2024/06/27 - 2024/06/27
4位(同エリア48件中)
Emmyさん
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6/27(木) ルツェルン2日目。
この日はピラトゥスへハイキングに出かけます。午後2時頃までには、ホテルに戻らないといけないので、朝は早めに出発しました。時差ボケのお陰で、早起きも苦にならず助かりましたわ。
ルツェルンに滞在するとホテルから「ビジターカード・ルツェルン」が発行してもらえます。これがあるとゾーン10以内のバス・列車が無料になり、市内のWi-Fiも無料になります。(そのほか博物館等の割引もあるようです。) 大いに利用させてもらいました。
ピラトゥスへは湖船で行く方法もありますが、時間節約のためルツェルン駅からアルプナッハシュタット(Alpnachstad) 駅まで列車で行きました。ルツェルン駅の2階にあるSBB窓口でハーフフェアカードとビジターカードを提示して、チケットを購入。気持ち割引になります。(4.30フラン→3.00フラン)小さな節約は大事。
アルプナッハシュタットからは登山鉄道でピラトゥス・クルムへ(19.50フラン)。4つの短いコースを歩きます。
そのあとはロープウェイでフレクミュンテック(Frakmuntegg)まで下ります。(9.50フラン)そこからクリエンス(Kriens)までハイキング。
クリエンスからは市バス(ビジターカードで無料)でルツェルンまで戻りました。
この日の予定は全てこなし、そして門限(午後2時)にも間に合いました~。
本日の交通費 : 32フラン
6/27の総歩数 : 24,973歩
<スケジュール>
6/25 JFK - LHR
6/26 LHR - ZRH チューリッヒ空港からルツェルンへ移動 <The Hotel > 3泊 ←ココ
|
6/29 インターラーケンへ移動 <Hotel Interlaken > 4泊
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7/3 サース・フェーへ移動 <Aparthotel Feehof Saas-Fee > 6泊
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7/9 サンモリッツへ移動 < Hotel Reine Victoria > 4泊
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7/13 ポントレジーナへ移動 < Hotel Muller Mountain Lodge> 2泊
|
7/15 ミラノへ移動 <Starhotels E.c.ho.> 1泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルで朝食をとり(マリオットのプラチナ会員で無料。結構しょぼかった。)、急いでルツェルン駅に向かいます。ホテルが駅近なのはありがたいです。駅の2階にあるSBBの窓口もガラガラ。アルプナッハシュタットまでのチケットを割引で購入(3フラン)してホームに向かいます。
7:42発のローカル列車。ルツェルン駅 駅
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20分ほどの列車旅。私たちは進行方向左側の席に座りフィアヴァルトシュテッター湖(通称ルツェルン湖)の眺めを楽しんでましたが、右側の席もピラトゥス山が見れて良さそうでした。
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アルプナッハシュタット駅に着くと目の前が登山列車の発着所。出発まで10分ほどしかありません。急いでチケット売り場に並んだので、あまり駅の様子とか写真を撮る余裕がありませんでした。列の前の人が何かトラブっていてなかなか順番が来ないし、ちょっと焦りました。
チケットはピラトゥス・クリムまで19.50フラン。ピラトゥス・クリムからフレクミュンテックまで9.50フラン。全てハーフフェアカードを使ってます。
8:10出発。ピラトゥス登山鉄道(PB) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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この登山列車は世界一急勾配を上っていきます。勾配率480パーミル。(1000mで480m上がる勾配)ラックレール方式と呼ばれるシステムによって安全に登り降りできています。ラックレール方式の中にもいろんな方式があり、ピラトゥス登山鉄道はロッハー式(考案者の名前。唯一ここだけで採用されているそうです。
しかもこの登山鉄道はスイスで3番目に古い開業(1889年)です。(リギ山の2本の鉄道が1、2番)ピラトゥス登山鉄道(PB) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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森林を抜けると草原が広がります。なかなか良いお天気~。
ピラトゥス登山鉄道(PB) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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だんだんゴツゴツの岩肌が迫ってきます。
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登ってきた線路がよくわかります。遠くにはベルナーアルプスの雪山が見えます。
ピラトゥス登山鉄道(PB) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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「ピラトゥス・クリム」ホテルが見えてきました。
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それにしても険しい岩山。
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最も勾配のきつい箇所の標識。48パーミル。定規の45度より急ってことですよね。すごいですね~。しかも100年以上前に作ったなんて凄すぎます。
ピラトゥス登山鉄道(PB) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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30分ほどで到着しました。「ピラトゥス・クリム」でトイレだけお借りします。まだ8時半過ぎ。まだ人もまばら。
ピラトゥス展望台 山・渓谷
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「亡霊がいる」という伝説のせいで、中世まで登山が禁止されていたというピラトゥス。
ピラトゥス山 山・渓谷
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残雪。そしてヤギがチラリと見えました。シャモア?
ピラトゥス山 山・渓谷
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あれ、さっきまで晴れ渡っていたのに、雲がどんどん広がってきました。
ピラトゥス山 山・渓谷
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今回最初のハイキング開始。ホテル横から出発です。ピラトゥスにふたつあるピークの一つトムリスホルン(Tomlishorn)まで往復します。(往復2.6キロ)
ピラトゥス山 山・渓谷
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ガスが立ち込めてきて、真っ白。
ピラトゥス山 山・渓谷
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「アルペン・バルサム」
霧で視界ゼロに近いので、お花鑑賞を楽しみながら歩きます。 -
岩の隙間に一生懸命に花を咲かせる健気さ。
「Alpine Buttercup」 -
こんな岩の間をくぐったりします。道は割となだらか。
ピラトゥス山 山・渓谷
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ちゃんと柵があるので怖い感じはありません。真っ白で下界が見えない。絶景が見えるはずなんですけど、、。
ピラトゥス山 山・渓谷
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「Large-flowered Leopard's-bane」とありました。
グーグル先生によると「セイヨウウサギギク」 -
名前は不明。こんなにお花が咲き乱れてます。
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このようにお花の名前が時々記されています。大変ありがたいですが、すぐ忘れてしまう記憶力の無さ。とほほ。
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「トロールブルーメ」
今回はこの花は、スイスのあちこちでよく見かけました。 -
トムリスホルンの頂上が見えてきました。この間、すれ違ったのは一人だけ。朝早すぎた?
ピラトゥス山 山・渓谷
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頂上からの眺め。(2,132m)
ピラトゥス山 山・渓谷
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雲が動い勢いで動いています。
ピラトゥス山 山・渓谷
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ゴツゴツ灰色の岩肌と向こうに見える緑のコントラストがいい感じ。
ピラトゥス山 山・渓谷
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あたり一面お花満開。
ピラトゥス山 山・渓谷
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雲多めながらも絶景です。
ピラトゥス山 山・渓谷
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下山開始。結構急坂です。登りより下りの方が怖いわ。
ピラトゥス山 山・渓谷
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この険しい岩。そこに張り付くように、一生懸命お花が咲いています。
ピラトゥス山 山・渓谷
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岩の隆起がすごいです。
ピラトゥス山 山・渓谷
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下界の緑が美しいです。ピラトゥス山は独立峰で、すぐ近くに高い山がないので、見晴らしが大変いいです。
ピラトゥス山 山・渓谷
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ガスがなくなると、視界が一気に広がります。絶壁だったのね~。
ピラトゥス山 山・渓谷
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「ピラトゥス・クリム」の方に戻って行くと、ピラトゥス山のもう一つのピーク「エーゼル峰」もよく見えます。登山列車も見えます。
ピラトゥス山 山・渓谷
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ここから見ると、本当に急斜面を登り降りしているのがわかります。
ピラトゥス山 山・渓谷
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ピラトゥス・クリムの上にある岩山「オーバーハウプト」(Oberhaupt) (2,106m)
ピラトゥス山 山・渓谷
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ガスの切れ間から、展望台の全体がよくわかります。
お次は反対側にある「エーゼル峰」(Esel) (2,118m)に行ってみます。ピラトゥス展望台 山・渓谷
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結構、階段がきつい。
ピラトゥス山 山・渓谷
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この三角マークは山頂という意味で合ってますか?「エーゼル峰」(2,106m)
しばし休憩したいところですが、何も見えないのですぐ下山。到達した記念撮影だけで終わり。ピラトゥス山 山・渓谷
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「エーゼル峰」からの眺め。
先ほど歩いたトムリスホルンまでの道のりや展望台が見えます。ピラトゥス山 山・渓谷
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雲の動きが早く、天気が目まぐるしく変わります。フィアヴァルトシュッテッター湖(絶対に覚えられない名前)がなんとか見えます。でも、なかなかスッキリ晴れてくれない。
ピラトゥス展望台 山・渓谷
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最後は「ドラゴンの道」。お土産売り場の横にいる剥製の動物たちの横に入り口があります。
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ここは人に聞かないと、わかりにくかったです。ドアを開けて始まるのですよ。
ピラトゥス山 山・渓谷
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こんな洞窟のようなトンネルを通ります。ドラゴンが出てきてもおかしくない。しばらく続きます。
でも途中で山頂に行く道と合流したので、そこからもう登らず下りました。ピラトゥス山 山・渓谷
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とりあえずピラトゥス山頂で簡単に歩けそうな4つのコースは終了しました。まだ11時前。
ホテル・ベルビュー(Hotel Bellevue)から出ているロープウェイで下ります。登山鉄道の方はすでに行列ができてましたが、こちらはガラガラ。ピラトゥス登山鉄道(PB) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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視界ゼロ。他のみんなと一緒に笑うしかない状況。何にも見えな~い。
ピラトゥス登山鉄道(PB) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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雨も降り出しました。
ピラトゥス登山鉄道(PB) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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5分ほどでフレクミュンテックに到着しました。
ピラトゥス登山鉄道(PB) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ここからクリエンスまでハイキングします。とりあえず、クリエンゼレック(Krienseregg)まで目指します。雨は止んだ模様。やれやれ。全く忙しいお天気です。
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なだらかな道なので歩きやすい。
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クリエンゼレックに着きました。ここはアウトドアのメッカのようで、ソリで下りる滑り台やアスレチック場がありました。大人もみんな大はしゃぎです。
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私たちは引き続きクリエンスまでハイキング。
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クリエンスまで行くロープウェイをのんびり眺めながら、歩きます。ルツェルン市街も見えてきて、なかなか気分爽快。
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お花満開。
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「シュランゲン・クネートリヒ」
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なんだか3年前にスイスに来た時よりも、お花が綺麗な気がします。その年の天候と場所によるのかもしれません。8月も綺麗でしたが、お花のピークは過ぎてました。やはり6月・7月の方がお花のシーズンかもです。
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森に入っていきます。
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少し暑くなってきたので、森の中を歩くのが気持ちいいいです。森林浴。
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小川を渡ったり。
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整備された小道をゆっくり歩いて下山していきます。そうそう。だんだん3年前のハイキングの感覚が戻ってきました。
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晴れてきましたよ。ルツェルンの街がよりよく見えてきました。遠くにはリギ山も見えます。
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クリエンス (492m) の町まで来ました。フレクミュンテック (1416m) から924m下ってきました~。ハイキング標準時間2時間のところ、2時間半ほどかかりました。
ここからバス停まではこういうサインが出ているので、わかりやすいです。 -
バス停。他のバスもルツェルンまで行くのかもしれませんが、とりあえず1番バスは間違いないです。あれ?写真を撮ると、掲示板文字が写ってないですね。バス番号と待ち時間が表示されてます。
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すぐにバスがきました。とりあえず人にちゃんとルツェルン駅まで行くか確認してから乗り込みます。バスは「ビジターカード」で無料。いいわ~。
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ルツェルン駅前のバス停で無事下車。
駅地下のお店で食料買い出しです。ここはちょっと意識高い系スーパーっぽい。ルツェルン駅 駅
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レッドカラントに目がない夫。即買い。
ルツェルン駅 駅
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パンも買います。
ルツェルン駅 駅
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別のお店でスイスワインとビールを調達。
ルツェルン駅 駅
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こちらは地上の駅横にある「ミグロス」スーパー。今日は外食に出かける時間はないということなので、ここで食料を買い込みます。
ここで学んだこと。「ミグロス」はアルコール類販売はしていない。これ、我が家では大事なことなんです。「coop」にはアルコールありますよね。しかしながら、全体的な値段は「ミグロス」の方が少しお安めのような気はします。 -
セルフレジ。係員が手伝ってくれるので、アナログ夫婦でも大丈夫でした~。
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ホテルに戻ってきました。なんとか門限に間に合いました。遅めの昼食。私だけお疲れ様ビール。ルツェルンの地ビール。お味はグッド。
このレッドカラントは酸っぱいけれどクセになる味。ヨーロッパでよく見かけますね。サンドイッチと甘いドーナツも美味しかったです。ザ ホテル ルツェルン オートグラフ コレクション ホテル
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本日の夕飯。こちらは「ミグロス」で仕入れた食料とアメリカから持ってきたナッツ。サラダは割引シールがついたものを買いましたよ。フォーク・ナイフ等もスイスでは有料なので、自宅から使い捨てのものを持ってきました。もちろん栓抜きとワインオープナーも。(こういうところは抜かりありません。)
長旅では毎日外食は金銭的にも胃腸的にも無理なので、丁度いいです。
このあと夫は仕事。私はベットの上で、のんびり明日の予定の準備。いつもなら最初からハイペースで動き回りますが、今回はこんな条件付きなので、スローペースでいきます。先が長いから、こういう方がいいのかもです。
翌日はリギ山へ行く予定です。ザ ホテル ルツェルン オートグラフ コレクション ホテル
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