2024/07/16 - 2024/07/20
26位(同エリア297件中)
Emmyさん
この旅行記のスケジュール
2024/07/18
2024/07/19
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
最初のトビリシ旅行記(1)投稿から4ヶ月以上も経過してしまいました。もういい加減旅行記を仕上げたいと思います。
2024年夏の30日間に及ぶ長期旅行。スイスからイタリア・ミラノを経てジョージア(旧グルジア共和国)の首都トビリシにやって来ました。
トビリシ3日目は、午前中市内散策をし、午後は「半日ムツヘタツアー」に参加しました。ここは「マルシュルートカ」(ロシア語で乗合タクシーという意味)で安く簡単に行けるところですが、効率よく回るためにツアー参加しました。ツアー代は忘れましたが安かったです。
「ムツヘタ」はトビリシから20キロほど離れた町。紀元前4世紀から紀元後5世紀まで栄えた「イベリア王国」の首都だったところです。1994年世界遺産にも登録されました。ここにグルジア(ジョージア)最古の教会があります。
4日目は終日、カズベキ/軍用道路ツアーに参加しました。市内からカズベキまでは約150キロもあり交通の便も悪いので、日帰りするなら断然ツアーが簡単です。ツアーメンバーとはほぼ一日一緒に過ごすことになりましたが、色々ドラマが起こり、改めてガイドは大変な仕事だと思ったのでした。ただ残念なことに当日は雨降りで寒く、あまり観光は楽しめませんでした。
そんな感じでトビリシ滞在4日間を終えました。そして翌日空路でバクーへ向かいました。
<2024年夏スイス、ミラノ以降のスケジュール>
7/16 トビリシへ移動 4泊 <Courtyard Tbilisi> ←ここです
7/20 バクーへ移動 3泊 <Courtyard Baku>
7/23 ロンドンへ移動 1泊 <Holiday Inn Express London Heathrow T4>
7/24 LHR - JFK (BA173)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.5
-
7/18(木)
おはようございます。このホテルの朝食の選択は素晴らしい。特にグルジア風サラダが美味しすぎ。大満足。コートヤード バイ マリオット トビリシ ホテル
-
今日は午前中、ホテルのある自由広場をスタートして旧市街を散策します。
町の中心地は金ピカな新しい建物もちらほら見かけます。その隣にソ連ちっくなプロレタリアート風の壁。でもグルジア語で何か書いてあるので、ソ連崩壊後の作品かも、、。 -
「バラタシヴィリ通り」沿いには古くからの城壁が残っています。
-
「ガブリアゼ劇場」
建物がユニーク。1981年、芸術家ガブリアぜによって設立。
人形劇専門の劇場です。大概ヨーロッパの人形劇は子供も大人も楽しめて極めて水準が高いです。そして内容が哲学的だったりして奥深いのです。ここの人形劇は見たことがありませんが、ソ連文化の流れからレベルが高いと思われます。モスクワの「オブラツォフ人形劇場」は来日公演したこともあります。ただ残念ながら、この時期の夏はオフシーズン。マリオネット劇場 劇場・ホール・ショー
-
「アンチスハティ教会」
6世紀に建てられたトビリシで一番古い教会。何度か改修されていますが、ほぼ当時のままの姿らしいです。特産の黄色い石が使われています。教会内部は至ってシンプル。アンチスハティ教会 寺院・教会
-
昔ながらのグルジアの建築様式。今はレストランとかお店になっています。
-
「平和橋」
2010年に完成したム「トゥクヴァリ川」にかかる歩行者専用橋。 -
初めて渡ります。なんだか未来空間。
-
遠くに「ナリカリ要塞」が見えます。
-
そしてグルジアのシンボル「グルジア(ジョージア)の母の像」。
昔からグルジアといえばこの像の写真が当たり前でした。グルジアの母の像 モニュメント・記念碑
-
2012年にできたロープウェイで「グルジアの母の像」や「ナリカラ要塞」のある「ソロラキの丘」まで上ってみます。
営業は朝10時からのようで、少し待ちます。っていうか係の人は10時出勤のようで、準備ができるまで行列して待ちました。ゆるいわ~。
地下鉄やバスで使える「Metromoney Card」で乗れます。(カードは一枚で複数人使用可です。)値段は忘れました~。トビリシは公共交通機関は全て安いです。ロープウェイ その他の交通機関
-
「ソロラキの丘」まで2分ほどの空中散歩。
先ほど渡ってきた「平和橋」や「ムトゥグヴァリ川」が見えます。もう少しお天気が良ければいいんだけど、、。ロープウェイ その他の交通機関
-
眼下には旧市街が広がります。
ロープウェイ その他の交通機関
-
総延長約500m。あっという間でしたが楽しめました。
ロープウェイ その他の交通機関
-
「ジョージア(グルジア)の母の像」
間近で見ると大きいです。約20mの高さがあります。全身アルミニウムで覆われてます。
トビリシ創設1500年を記念して1958年に建てられました。グルジアの母の像 モニュメント・記念碑
-
右手に剣。敵には立ち向かいます。
グルジアの母の像 モニュメント・記念碑
-
左手にワイン。友に杯を差し出して歓待するというのがグルジア人の気質だとか。
ただ、この像の損傷が激しくあまり大事にされてない感じ。グルジアの母の像 モニュメント・記念碑
-
「グルジアの母の像」と同じソロラキの丘に「ナリカラ要塞」があります。
4世紀のペルシャ時代に建設された要塞です。ただこれより先は立ち入り禁止で入れませんでした。ナリカラ要塞 史跡・遺跡
-
「ソロラキの丘」は見晴し台になっていて、夜景も人気があるようです。
-
なかなかいい景色が見れます。
-
帰りは旧市街まで歩きます。
-
途中で見かけたにゃんこ達。ずっと可哀想な野良わんばかり見てきたので、心が和みます。猫がいる風景は平和そのもの。
-
また「ムトゥクヴァリ川」を渡って「メテヒ教会」へ行きます。
「メテヒ教会」は何度か再建されているようですが、創設された5世紀以来あまり変わってないんだとか、、。メテヒ教会 寺院・教会
-
多くの教会にはドレスコードがあり、女性はスカーフなどで頭を覆う必要があります。無料貸し出しのスカーフがカゴに入ってます。私はスカーフを持参しました。
教会内部はシンプルな祭壇があるだけでした。メテヒ教会 寺院・教会
-
ここから「ゴルガサリ広場」やロープウェイが見えます。
-
また川を渡り「ゴルガサリ広場」を抜けて左手にある「温泉街」に来ました。
トビリシに温泉街があるとは知りませんでした。現地で教えてもらった話では、温泉街はずっと修理中だったようで、近年観光資源として復活させたみたいです。 -
なかなかユニークな造りです。夫はホテルにサウナがあるからと、ここは利用しませんでした。
-
「ゴルガサリ広場」に「ダンキンドーナツ」もありました。ここでコーヒーを買って(無料で)トイレも借ります。こういうアメリカ式のお店は助かります。
ゴルガサリ広場 広場・公園
-
広場の横に洞窟のようなところがあり、お土産屋さんが入ってます。雰囲気がいいです。
ゴルガサリ広場 広場・公園
-
この「ゴルガサリ広場」はツアーの発着所になっています。ミニバスがずらり。
「ムツヘタツアー」もここが集合場所です。集合時間は正午。ここで前日申し込みをした人にツアー料金(いくらだっかた忘れました~。多分高くなかったです。)を現金で支払いミニバスに乗り込みます。
ガイドの人が来て自己紹介。40代の男性。一応英語ツアーだったはずですが、ガイドさんは英語は得意じゃないと豪語。笑 ツアーメンバーもあまり気にしてない様子。そもそもみんなガイドの話は聞いてない。笑
出発時刻を大幅に遅れて、かなりゆる~い感じのツアーが出発。ゴルガサリ広場 広場・公園
-
ミニバスで市内から50分ほど、最初の観光スポットに到着。
「ジュヴァリ聖堂」
「ムツヘタ」の町外れの丘の上にポツンと立っているのが「ジュヴァリ聖堂」。「ジュヴァリ」とは「十字架」という意味。グルジア正教の特徴として、教会を真上から見ると十字架の形をしているそうです。
「ムツヘタ」は紀元前4世紀から紀元後5世紀まで栄えた「イベリア王国」の首都だった町です。この辺りはユネスコの世界遺産に登録されています。(1994年)ジュヴァリ聖堂 寺院・教会
-
「ジュヴァリ聖堂」は6世紀に建てられたそう。小高い丘にあったおかげで、ムスラムの侵略から逃れられたのだとか。
日本で6世紀というと古墳時代から飛鳥時代に入った頃でしょうか。同じ時代にこのイベリア王国にはすでに石造りの教会があったとは、、。ジュヴァリ聖堂 寺院・教会
-
城壁はそのまま残ってます。教会の内部はいたってシンプルで素朴です。
ジュヴァリ聖堂 寺院・教会
-
ここから「ムツヘタ」の町が見下ろせます。「ムトゥクヴァリ川」と右から流れ込む「アラグヴィ川」が交わる所にあります。左方向へ流れる先がトビリシ。
-
町の様子をズームしてみると、「スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂」が見えます。これからそちらに向かいます。
スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
-
20分ほどでこのツアーで一番のハイライト「スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂」の駐車場に到着。
高い場所から下々の人間を見下ろす猫ちゃん。スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
-
大聖堂は城壁に囲まれています。門をくぐって中庭に入ります。
スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
-
グルジア(ジョージア)で最古の大聖堂。午前中行った「アンチスハティ教会」はトビリシで一番古い教会でしたが、これはグルジアで一番古い教会。
ここは再訪でしたが、ほとんど記憶がありません。行ったことくらいしか覚えてません。笑 ただ、当時は観光客は私たちグループだけで閑散としていましたが、今はものすごい人です。
この教会は聖ニノに関する言い伝えから「スヴェティ・ツホヴェリ(命を与える柱)」と名付けられてます。スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
-
現在の建物は11世紀頃に再建されたものです。
スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
-
神聖な祈りの場です。邪魔にならないように見学します。
スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
-
「聖ニノ」
グルジアで一番愛されている聖人のニノ。4世紀初めにムツヘタにやってきた彼女は数々の奇跡を起こし、やがてキリスト教が国教として公認されます。スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
-
教会内部の様子。
スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
-
とても厳粛な雰囲気です。
スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
-
立派な城壁です。
スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
-
城壁の外はお土産屋さんやお店がずらりと並んでいます。
スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
-
ワイン味のソフトクリームがあったので、買ってみました。全然ワインの味はしなかったですが、普通に美味しかったです。
ジョージアの観光地のトイレはどこも有料(1ラリだったかな。1ラリ=$0.38)で、お世辞にも綺麗でないです。一応、トイレットペーパーは貰えます。 -
歩いてすぐ近くにある「サムタヴロ修道院」に行きます。ツアー最後の訪問地。ここは30年前は一般公開されてなかったと思います。
この修道院は現在も修道女が暮らしています。サムタヴロ教会 修道院 寺院・教会
-
内部はフレスコの宗教画で華やかです。
サムタヴロ教会 修道院 寺院・教会
-
ここでかつて王室の戴冠と葬儀が行われてました。
この教会が今日訪れた中で、一番信者が多かった気がします。サムタヴロ教会 修道院 寺院・教会
-
午後4時頃、トビリシ市内に戻ってきました。帰りはホテルのある「自由広場」で降ろしてもらえて楽でした。
約4時間ほどで3つの世界遺産の教会を巡るムツヘタツアーは終了。半日で効率よく回れて、コスパも良くおすすめツアーです。
ガイドのキャラクターもなかなか良かったです。彼の年代以上の人は英語よりロシア語の方が得意な人が多く、向こうも人懐っこく話しかけてくれます。なんとなく同じ時代を生きて来た同胞意識みたいな感じかも。今のグルジアの様子をあれこれ話してくれます。この国の現実はなかなか厳しいようです。自由広場 広場・公園
-
一旦ホテルに戻ったあと、夕食のため再び町に出ました。今日は変な時間にツアーに行ってしまい、昼食を食べ損なってました。
何気に入ったワインバー「Wine Love」。 -
グルジアの赤ワイン。美味しい~。
お店のお姉さんは英語しか喋れない様子ですが、ちょっとその英語も怪しい。 -
あまりご飯系のメニューがなかったのは困りましたが、どれも美味しかったです。特に右のキノコのフライは絶品だったわ。ワインが進む進む。
一本で足りなくて、またデザートワインも追加しちゃいました~。
これ全部で$40したか、しなかったくらいリーズナブルでした。 -
お店の雰囲気もおしゃれ~。
こういうところで、この国はどんどん変わっていっているんだなあと実感します。
今日のガイドさんの話では、グルジア(ジョージア)では現在学校の外国語は選択制で、英語もロシア語も選べるそうです。いまだにロシア語があるのには驚きましたが、きっと英語が主流なんだろうと想像します。将来、街中でロシア語を話す人は観光客以外いなくなるかも、、。
そんなことを考えながら、ホテルに戻って就寝。 -
7/19(金)
昨日同様ホテルで朝食をとり、ツアー集合場所の「ゴルガサリ広場」へ行きます。ホテルから歩いて10分くらい。
今日は終日「カズベキ」まで「軍用道路」を通って往復します。トビリシからカズベキまで約150キロの距離です。
軍用道路は帝政ロシア時代に軍事用に造られたロシアとグルジアをつなぐ道路でそういう名前になってます。(1780~90年代)。
ここはソ連映画で頻繁にロケ地に使われた絶景を望む道路なので、是非行ってみたいと思ってました。「カズベキ」まではマルシュルートカで行く方法もありますが、あちこち観光スポットに寄りながら説明も聞けて楽チンなので「ムツヘタツアー」と一緒に申し込んでおきました。ツアー料金はもう忘れてしまいましたが、安かったです。ただしこのツアーは入場料、ランチ代等は別途各自で払う必要があります。
集合時間は午前9時10分前。昨日同様、遅刻者続出で大幅に出発時刻(おそらく9時。ってそもそも定時なんて存在したのかも不明)から遅れて出発。
本日のガイドは40代女性。英語は流暢です。ツアー参加者メンバーはインド系、アラブ系、中国系、ドイツ系と私たち計10数名。ミニバス一杯です。
出発後まもなく、ガイドが注意事項として車内飲食禁止を告げると、インド系の青年たちが尽かさず「Why?」と返してきます。
世の中には価値観の違う民族が多数存在するんだと実感。こんな感じで一日中耐えられるのか、初っ端から不安になりました。
午前10時半頃、ミニバスはトイレ休憩も兼ねて「シンヴァリ貯水湖」に到着。 -
お土産屋さんがずらりと並んでます。このふわふわ帽子がグリジアっぽい。
-
ここで初めて緑色のパッチをつけたわんこを見かけました。(ガイドに教えてもらいましたが、グルジアは野良犬をパッチの色で危険度を公知してます。赤は危険、黄は注意、緑は安全)今まで市内では黄色のパッチの野良ワンばかり見てきました。
バスの中で、参加者の中国系の青年が、前夜酔っ払って野良犬に噛まれたと言い出しました。もうみんな騒然、心配します。ツアーに参加してる場合じゃないと思うんだけど、、。狂犬病は早期の処置が大事らしいです。 -
「ジンヴァリ貯水湖」畔にある「アナヌリ教会」に来ました。
アナヌリ教会要塞 寺院・教会
-
17世紀後半に造られた比較的新しい教会です。17世紀で新しいと感じるところがすでに感覚が麻痺してるわ。
グルジアの教会は、このとんがった屋根が特徴的。アナヌリ教会要塞 寺院・教会
-
壁の彫刻が凝っています。
アナヌリ教会要塞 寺院・教会
-
入り口の装飾も細かい。
アナヌリ教会要塞 寺院・教会
-
教会内部は至って素朴。フレスコ画が一部残っています。
アナヌリ教会要塞 寺院・教会
-
ここからの見晴らしは大変良かったです。
アナヌリ教会要塞 寺院・教会
-
城壁の一部は登ることもできます。
アナヌリ教会要塞 寺院・教会
-
「パサナウリ」という集落で、昼食のためレストランに寄ります。
「Qavtaradze」レストラン
私たちは2階のパティオ席へ。各自それぞれオーダーして昼食を取ります。 -
グルジアワイン。これはまあまあだったかな。
-
「きゅうりとトマトのサラダ」 「壺炒り豆」
ガス入りミネラルウォーター「ナベグラヴィ」 スープ「ハルチョー」
ツアー利用なのに、とても美味しくてリーズナブルなレストランでした。多分全部で$30くらい。 -
雨が本格的に降り出してます。絶景のはずが、、、。
-
途中、はちみつ直売所に寄りました。もうお店の人とガイドさんは知り合いの仲みたい。ツアーあるある。
色んな味のはちみつを試食させてくれます。何人か購入してる人がいました。私たちは何も購入しなかったので、ちょっとホッとしました。 -
仔猫が寝てました。
-
ヘアピンカーブが続きます。
-
大コーカサス山脈が広がっています。晴れていれば絶景だったのに、、。
-
「悪魔の谷」
向こうに1983年にできた「ロシアとグルジアの友好モニュメント」が見えます。雨なので帰りに寄ることに。 -
「オレンジの滝」と呼ばれるミネラルウォーターの泉が見えます。ミネラルが凝固してます。
-
「カズベキ」に到着しました。丘の上にある「ツミンダ・サメバ教会」がこのツアーのハイライトです。
-
ここから別のミニバスに乗り換えて丘の上の「ツミンダ・サメバ教会」へ行きます。
いくらだったか忘れましたが、乗車代を現金で払います。この辺はおそらく地元との取り決めでそうなっている感じです。
車は日本車でした。注意書きも日本語のところをみると、日本からの中古車かも、、。 -
かなりの急坂を上ってきました。標高2170m。「カズベキ」の町が小さく見えます。絶景のはずが残念です。
この町はスキーリゾートにもなっているようです。ここからロシアの国境まで15キロ。ロシアナンバーの車もたくさん見かけました。ツミンダ サメバ大聖堂 建造物
-
「ツミンダ・サメバ教会」
時間と体力のある人は、下の町から歩いて登ってこれるようです。ツミンダ サメバ大聖堂 建造物
-
14世紀に建てられた教会は絶賛修理中。
ツミンダ サメバ大聖堂 建造物
-
教会の内部の様子。
ツミンダ サメバ大聖堂 建造物
-
壁の彫刻も綺麗です。
ツミンダ サメバ大聖堂 建造物
-
晴れていれば、4000m級の大コーカサス山脈が見渡せたはず、、。
この山脈の向こうは「ウラジカフカース」があり、「ピャチゴルスク(5つの山)」という有名な保養地があります。帝政ロシア時代はプーシキンやレールモントフといった文豪もよく訪れてました。レールモントフはここで決闘して亡くなってます。ツミンダ サメバ大聖堂 建造物
-
帰路で「友好モニュメント」に立ち寄りました。雨降りで寒かったので、私たちは下車もせず。何人かは歩いて近くまで見に行ってました。そしたらいつまで経っても帰ってもない。集合時間なんてあって無いようなツアーメンバー。ガイドさんが探しに駆け回ってました。
トビリシ市内に入ってから、ガイドさんは携帯電話で英語の通じる病院を探し、タクシー乗り場で例の犬に噛まれた青年を降ろしてました。ここまで世話を焼いてくれる人は本当に珍しいと思います。
なんだか生憎の天気で期待していたほどのツアーではありませんでしたが、念願の軍用道路に行けたことは良かったです。
この日のあとの写真はもう残ってませんでした。多分テンションただ下がりで疲れたのだと思います。
こんな感じで、熱望したトビリシ再訪は不完全燃焼のまま終わりました。もう行くことはないと思いますが、いろいろ複雑に思い巡らした旅でもありました。
でもグルジアワインは美味しかったわ~。アメリカに帰ってきてから、グルジアワインを見つけて飲みましたが、やはりグルジアで飲んだワインの方が数倍美味しかったです。
翌日はこの長期旅行の最後の目的地バクーへ移動します。
ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございます。あともう少しご辛抱、お付き合いをよろしくお願いします。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
スイス+ミラノ+コーカサス旅行 2024年
-
前の旅行記
2024夏 懐かしのトビリシ~過去と現在を行ったり来たり (1) <ピロスマニの世界>
2024/07/16~
トビリシ
-
次の旅行記
2024夏 カスピ海の風に吹かれて「火と風の街」バクー3日間 <1> 迷路のような旧市街~海岸公園~夜景
2024/07/20~
バクー
-
2024夏 スイスたっぷり20日間の旅 (1) ~ NYからロンドン・チューリッヒ経由でルツェルンへ
2024/06/25~
ルツェルン
-
2024夏 スイスたっぷり20日間の旅 (2) ~ ピラトゥスでハイキング(ルツェルン編)
2024/06/27~
ピラトゥス山周辺
-
2024夏 スイスたっぷり20日間の旅 (3) ~ リギでハイキング 足が痛くなって途中で断念(ルツェルン編...
2024/06/28~
リギ山
-
2024夏 スイスたっぷり20日間の旅 (4) ~ ルツェルン散策そしてインターラーケンへ
2024/06/29~
ルツェルン
-
2024夏 スイスたっぷり20日間の旅 (5) ~ ハーダー・クルムとブリエンツ・ロートホルンで恐怖のハイキ...
2024/06/29~
インターラーケン
-
2024夏 スイスたっぷり20日間の旅 (6) ~ シーニゲ・プラッテとミューレンでハイキング (インターラ...
2024/07/01~
インターラーケン
-
2024夏 スイスたっぷり20日間の旅 (7) ~ サースフェーへ移動、絶景ミッテルアラリン展望台へ(サース...
2024/07/03~
サース・フェー
-
2024夏 スイスたっぷり20日間の旅 (9) ~ マーモットの楽園サースフェーでハイキング三昧
2024/07/04~
サース・フェー
-
2024夏 スイスたっぷり20日間の旅 (8) ~ ツェルマット日帰りハイキング (サースフェー編)
2024/07/05~
ツェルマット
-
2024夏 スイスたっぷり20日間の旅(10) ~ サースフェー最終日はホーサースで圧巻ミシャベルアルプス1...
2024/07/08~
サース・フェー
-
2024夏 スイスたっぷり20日間の旅 (11) ~ 憧れの氷河急行に乗ってサンモリッツへ♪ その前にブリー...
2024/07/09~
氷河急行
-
2024夏 スイスたっぷり20日間の旅 (12) ~ ピッツ・ネイル展望台 & セガンティーニ美術館 (サン...
2024/07/09~
サンモリッツ
-
2024夏 スイスたっぷり20日間の旅 (13) ~ コルヴァッチ展望台 & スイスの美しい村ソーリオ (サ...
2024/07/11~
ソーリオ
-
2024夏 スイスたっぷり20日間の旅 (14) ~ ムオタス・ムライユ展望台 & ディアヴォレッツァ展望台...
2024/07/13~
ポントレジーナ
-
2024夏 スイスたっぷり20日間の旅 (15終) ~ ベルニナ線ティラーノ経由でミラノへ&ブレラ絵画館 (...
2024/07/15~
ミラノ
-
2024夏 懐かしのトビリシ~過去と現在を行ったり来たり (1) <ピロスマニの世界>
2024/07/16~
トビリシ
-
2024夏 懐かしのトビリシ ~ 過去と現在を行ったり来たり (2) <現地ツアーで世界遺産ムツヘタとカズベ...
2024/07/16~
トビリシ
-
2024夏 カスピ海の風に吹かれて「火と風の街」バクー3日間 <1> 迷路のような旧市街~海岸公園~夜景
2024/07/20~
バクー
-
2024夏 カスピ海の風に吹かれて「火と風の街」バクー3日間 <2> 現地ツアーで世界遺産ゴブスタン~拝火教...
2024/07/20~
バクー
-
2024夏 カスピ海の風に吹かれて「火と風の街」バクー3日間<3> 絨毯博物館〜ロンドン経由&...
2024/07/23~
ロンドン
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (6)
-
- ElliEさん 2025/06/12 14:28:21
- なかなかの異国感
- Emmyさん、こんにちは
ElliEです。
コメントすでに書いたと思ってたのに、反映されてなかったので、また書きます。初めに何かいたんだか忘れちゃった。笑
ガブリアゼ劇場が興味深いでした。
建物が歪んで見えるのは、私の目が悪いから?
面白い建物ですね。
巨大な母の像。アルミでできているなんて、陽の光を浴びると、ぴかぴか光るんでしょうか?夕日を浴びた姿を見てみたいな。
野犬に赤のタグをつける作業は、危険ではないでしょうかね。
狂犬病は怖いですよね。
そういえば、私 狂犬病の注射ってしたのかしら?トルコのカッパドキアで、ハイキングしたんですが、野犬に噛まれることがあるから注意してって脅されました。
旅先で動物に会うのは楽しいんだけど、リスクもありますね。
絨毯の上で寝るねこちゃんのぷにぷに肉球に触りたい!
- Emmyさん からの返信 2025/06/13 00:13:22
- Re: なかなかの異国感
- ElliEさん、おはようございます!
コメントをありがとうございます。2度書きとは申し訳ないです。
ガブリアゼ劇場、一風変わった遊び心のある建物でした。
グルジアの母の像、全然光ってなかったです。お天気もイマイチだったし、修理もされずほったらかしな感じです。
野良犬の管理ですが、ガイドの説明では一応当局がやってるらしいですが、タグをつけるくらいならアダプトなりもう少し動物の環境改善に目を向けて欲しいです。もう可哀想で可哀想で胸が痛みました。
島国で検疫も厳しいお陰で、日本は数少ない「狂犬病フリー」国ですから、普段はすっかり狂犬病に対して意識が薄らいでました。
狂犬病の注射ってやはり必要なんでしょうか?カッパドキアでハイキングだなんて素敵。そこでも野犬注意なんですね。
うちの方で走り回っているリスも狂犬病のリスクがあると言われてます。バンクーバーもリス生息してましたっけ?
ねこちゃんの肉球は目に毒ですね。ぷにぷにの衝動を抑えるのが大変です。笑
Emmy
-
- ユーユさん 2025/06/06 15:29:45
- グルジア
- Emmyさん
こんにちは♪
ロープウエイで上がって眼下を見下ろす旧市街、楽しめそうですね。
グルジアの母の像、剣を持っているんですね。そしてワインも
ジョージアのワインは飲んだことないから飲んでみたいわ(^^♪
美味しいんですねφ(..)メモメモ
トビリシ旧市街に温泉街があるのはユニークですね。
あと街中で可愛い猫ちゃんががいて、とてもカワ(・∀・)イイ!!
ムツヘタツアー、そもそもガイドの話はみんな聞いてないって・・・面白いわ(クス)
カズベキのツアーはお天気が悪く、ちょっと不完全燃焼でしたね。
でもランチは美味しそう♪ それほど高くなさそうですね。
犬に噛まれた方は大丈夫だったのかしら。
病院まで探してくれるなんて、とてもいいガイドさん!
バスツアーって大体遅れて来る人が一人や二人いますよね。
そして、全然悪びれない(>_<) 時間にルーズな人はホント困ります。
次はバクーですね、未知の土地です。
楽しみにしています。
ユーユ
- Emmyさん からの返信 2025/06/06 22:43:17
- Re: グルジア
- ユーユさん、こんばんは!
グルジアワイン、美味しいですよ。世界最古のワインで、製造方法も独特です。ただ輸入品は当たり外れがある感じなので、ちょっとギャンブリング。私はうちの近所のワインショップで買ったグルジアワインは不味かったです。笑 気をつけてご購入ください。
ツアーはいい事もあるんですが、メンバーに寄りますね。もう国民性が出まくりでした。いつも同乗のドイツ人たちと苦笑してましたよ。
あの犬に噛まれ青年はどうなったか知らないんですが、改めて狂犬病のない日本ってすごいなあと感心しました。
去年からだらだら続けている旅行記ですが、バクーで最後になります。もう少しお付き合いくださいね。ユーユさん、いつもコメントをありがとうございます。励みになります。
Emmy
-
- ドロミティさん 2025/06/06 09:58:56
- トビリシ
- Emmyさん、おはようございます!
トビリシのマリオットホテルの朝食とても美味しそう!
お皿への盛り付け方がお上手ですね~
4トラで皆様の旅行記を拝見して以来、私も取り過ぎないで
綺麗に盛ろうと心がけてはいるのだけどなかなか、、、
食い意地が張っているのでついつい欲張ってしまうわ^^;
トビリシはジョージアの首都という名前しか知らなかったの
だけどガブリアゼ劇場、アンチスハティ教会など石畳の旧市街
の散策も魅力的ですね。
展望台からの景色やあいにくの雨でしたが晴れていたら素晴ら
しい絶景に違いない軍用道路のドライブも現地ツアーを利用し
て効率よく観光が出来そうだし、絶外に一度は訪れたい場所に
追加しまーす(^_-)-☆
ドロミティ
- Emmyさん からの返信 2025/06/06 22:31:15
- Re: トビリシ
- ドロミティさん、こんばんは!
トビリシのコートヤードホテルは、今までのコートヤードホテルの中では一番良かったと思います。国によって同じブランドのホテルでも大きな違いがある感じですが、ここは朝食もお部屋も立地もコスパも大変良かったです。
お皿への盛り付けは、偶然綺麗だっただけです。私ももう少し気を使って上手に盛り付けないといけないんですが、ついつい食い気が先走って忘れがちです。笑 反省。
トビリシはマイナーな国ですが、歴史と独特な文化があります。ちょっと経済的に残念な現情ですが、ワインも食事も美味しく治安の良い国です。
Emmy
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
コートヤード バイ マリオット トビリシ
3.08
この旅行で行ったスポット
もっと見る
トビリシ(ジョージア (グルジア)) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
トビリシ(ジョージア (グルジア)) の人気ホテル
ジョージア (グルジア)で使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ジョージア (グルジア)最安
1,246円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ スイス+ミラノ+コーカサス旅行 2024年
6
83