
2024/07/04 - 2024/07/07
11位(同エリア180件中)
Emmyさん
この旅行記スケジュールを元に
スイス旅行10日目~13日目。サースフェー滞在2日目~5日目。
サースフェーで6泊しました。のんびりできました。「暮らすように旅行する」。簡単な食事を用意したり片付けたり、掃除したりしていると気持ちが落ち着きます。でもこれって、、、日常から逃れて非日常を楽しむ旅行なら、ちょっと矛盾してるわ。って自分でツッコミを入れているわたくしでございます。
さて旅行記の内容が前後してますが、サースフェー2日目(7/4)ミッテルアラリンへ行った後の続きです。
「ハンニック」展望台へ行き、昼食後サースフェーまでハイキングして下山しました。このコースはなだらかな上に、ずっとミシャベル連峰を眺めながら歩くので、おすすめです。
そして一日飛んで7/6。前日ツェルマット遠征で疲れたので、遅めのスタート。ロープウェイ乗り場までアパートから5分なので気楽です。「レングフルー」展望台へ乗り換える前に「シュピールボーデン」でついに待望のマーモットに初対面!ちょっと興奮気味にマーモットを見学。ここは翌日もう一度ゆっくり出直すことにしました。
「レングフルー」では氷河の絶景を楽しみました。ここでは真近に氷河を見ることができます。サースフェーへ戻ってからレストランでランチ。夕方から天気が崩れたので、TVでサッカーヨーロッパ選手権(EURO)のスイス対イングランド戦を見て過ごしました。
7/6 朝から雨。部屋でのんびり。ランチは昨日行った「レングフルー」のレストランですることにしました。そしてまた「シュピールボーデン」でマーモット観察。天気が回復したので、サースフェーまでハイキングして下山しました。
この日は日曜日だったし、宿泊者カードで乗り物が乗り放題なので、ちょっとポストバスに乗って「サース・アルマーゲル」という村へ行ってみました。そしてチェアーリフトで山を往復しました。
サースフェー最終日以降は長くなったので、一旦ここで区切ります。
<ハイキング@サースフェーの日程>
7/4 (木) : 午前:ミッテルアラリン この旅行記:https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11926072/
午後:ハンニック ←ココ
7/5 (金) : 終日 ツェルマット この旅行記:https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11927498/
7/6 (土) : 午後 : レングフルーとシュピールボーデン ←ココ
7/7 (日) : 午前:レングフルーとシュピールボーデン 午後:サース・アルマーゲル ←ココ
7/8 (月) : 午前:ホーサースとクロイツボーデン 午後:シュピールボーデン
7/4の交通費 : 45フラン
総歩数 : 17,075歩
7/6の交通費 : 0
総歩数 ; 4,799歩
7/7の交通費 : 0
総歩数 : 13,657歩
7/8の交通費 : 0
総歩数 ; 12,050歩
<スケジュール>
6/25 JFK - LHR
6/26 LHR - ZRH チューリッヒ空港からルツェルンへ移動 <The Hotel > 3泊
|
6/29 インターラーケンへ移動 <Hotel Interlaken > 4泊
|
7/3 サース・フェーへ移動 <Aparthotel Feehof Saas-Fee > 6泊←ココ
|
7/9 サンモリッツへ移動 < Hotel Reine Victoria > 4泊
|
7/13 ポントレジーナへ移動 < Hotel Muller Mountain Lodge> 2泊
|
7/15 ミラノへ移動 <Starhotels E.c.ho.> 1泊
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「ミッテルアラリン」からサースフェー村に戻ってきました。これから「ハンニック」展望台へ行きます。ここのロープウェイ乗り場は、他のロープウェイ乗り場と少し離れてます。こちらの方はバスターミナルに近いエリアです。
サース フェー 山・渓谷
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「ハンニック」ロープウェイ乗り場。
宿泊者カードのバーコードをかざすだけです。無料とはありがたや~。サースフェーっていいわ~。(正規料金:46フラン。スイスパス、ハーフフェアカード等の割引;30フラン)サース フェー 山・渓谷
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10分ほどで到着。「ハンニック」(2,380m) は、サースフェーで一番手軽に行ける展望台として人気があるようです。
ハンニック展望台 山・渓谷
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お天気もいいし眺めが大変いいので、ここでランチをすることにしました。
ハンニック展望台 山・渓谷
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先ほどまでいた「ミッテルアラリン」、「アラリンホルン」「アルプフーベル」、、4,000m級の山々がすぐそこに見えます。
サース フェー 山・渓谷
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いつものようにスープとビール。お味は普通。お値段は強気。
ハンニック展望台 山・渓谷
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展望台には子供の遊び場やブランコもありました。
ハンニック展望台 山・渓谷
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青。白、緑。綺麗です。
ハンニック展望台 山・渓谷
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ではハイキング開始です。サースフェーまで標準時間1時間30分。急がないので、のんびり行きます。
ハンニック展望台 山・渓谷
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なだらかなコースで歩きやすいです。気持ちいいけれど、日差しが強い。
ハンニック展望台 山・渓谷
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残雪やら小川やら、、。お水が冷たいです。
ハンニック展望台 山・渓谷
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ミシャベルアルプスに向かって進むので、ずっとこの景色を見ながらとは贅沢です。
ハンニック展望台 山・渓谷
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道を譲ってくれて、ありがとう。
ハンニック展望台 山・渓谷
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すれ違ったり、追い抜いたりする人もまばら。特に危険なところもありません。
ハンニック展望台 山・渓谷
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アルペンローズもあちこちで満開。
そろそろ村の方に向かって下りていきます。ハンニック展望台 山・渓谷
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もうほとんどサースフェー村です。サースフェーではよく「ねずみ返し小屋」」が見られます。これは現役っぽい。
サース フェー 山・渓谷
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これはバスターミナル近くに移築されたネズミ返しの「干し草小屋」。
サース フェー 山・渓谷
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バスターミナルまで来ました。翌日行くツェルマット行きのチケットを買うためです。ターミナル前にもCOOPがあったので、夕飯の食料を買い足してアパートに戻りました。
サース フェー 山・渓谷
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7/6 (土曜日) この日は「レングフルー」へ行きました。
アパートから5分ほでロープウェイ乗り場なので、本当に気が楽です。そして無料。
(シュピールボーデンまで正規料金:50フラン。割引料金:33フラン
ロングフルーまで正規料金:61フラン。割引料金:40フラン)サース フェー 山・渓谷
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サッカー場やフェー・フィスパ川を眺めながら、空中から景色を眺めます。
サース フェー 山・渓谷
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乗り換えする「シュピールボーデン」(2,448m) に着きました。
レンクフルー 山・渓谷
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ロープウェイから下にちらほら人が集まっているのが見えました。「ん?これはもしや!」ということで、ちょっと様子を見に行きます。
レンクフルー 山・渓谷
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おお、これは!
レンクフルー 山・渓谷
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この谷はなんだか穴だらけです。
レンクフルー 山・渓谷
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いました!いました!
レンクフルー 山・渓谷
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しかもあちこちで、マーモットがちょろちょろしています。
レンクフルー 山・渓谷
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ちょっと感動。可愛いわ~。
レンクフルー 山・渓谷
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前日のツェルマットでもマーモットトレイルはありましたが、実物には会えず。やっとここ、サースフェーで念願のマーモットを見ることができました。
レンクフルー 山・渓谷
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もう写真、動画を撮りまくりです。
レンクフルー 山・渓谷
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トレイル上だろうが、お構いなしに巣穴を掘りまくっています。
レンクフルー 山・渓谷
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わー、ここはマーモットの楽園だわ~。
レンクフルー 山・渓谷
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すぐ向こうは氷河。
レンクフルー 山・渓谷
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イチオシ
ちょっとズームで。可愛すぎる。
レンクフルー 山・渓谷
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なんだか人懐っこい。子供達も大喜び。
また明日、ゆっくり来ようっと。レンクフルー 山・渓谷
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この先の「レングフルー」へ行きます。
レンクフルー 山・渓谷
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グングン標高を上げていくと、だんだん氷河が見えはじまます。
レンクフルー 山・渓谷
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「フェー氷河」
レンクフルー 山・渓谷
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遠くにはサースフェー村。
レンクフルー 山・渓谷
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「レングフルー」展望台 (2,869m)。
レンクフルー 山・渓谷
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翌週からの夏スキーシーズンの準備が進んでいるようです。
レンクフルー 山・渓谷
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向こうのチェアーリフトはスキー専用のようですね。
レンクフルー 山・渓谷
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「フェー氷河」
レンクフルー 山・渓谷
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イチオシ
自然の造形美。
レンクフルー 山・渓谷
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イチオシ
美しい。
レンクフルー 山・渓谷
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フェー氷河が村に向かっているようで、すごい迫力です。
レンクフルー 山・渓谷
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この人の背と雪の高さを見てください。すごい雪の量です。
レンクフルー 山・渓谷
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ここからはとてもハイキングはできそうにありませんね。険し過ぎ。そして午後からお天気下り坂らしいので、今日はハイキングは休み。
レンクフルー 山・渓谷
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ではロープウェイで下山します。崖がすごいことになってます。
レンクフルー 山・渓谷
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サースフェー村に下りてきました。今日のランチはここ。「ホテル・ミストラル」に併設されているレストランです。
お世話になっているアパートの管理人(所有者?)のご婦人のお勧めレストランの一つ。サース フェー 山・渓谷
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「グレッチャー橋」を渡ってすぐのところ。
サース フェー 山・渓谷
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スイス旅行中、ずっと気になっていたこのオレンジ色のカクテル。「アペロ・スピリッツ」。大変流行っているのか、あちこちで見かけました。でもお味は普通でした。次からワインでいいわ。
サース フェー 山・渓谷
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「レシュティ」とスープ。
これは大変おいしい。このチーズのこげたところがまた、いい。お魚と米料理は日本人が一番上手だけど、チーズ料理はスイス人が一番だと勝手に思います。サース フェー 山・渓谷
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またCOOPで買い物をして、部屋に戻るとお外はこんな感じに。午後は大人しくしてました。
サース フェー 山・渓谷
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旅行中、UEFA欧州選手権(EURO) でヨーロッパは大変盛り上がってました。この日は地元スイス対イングランドの準々決勝戦。
私たちも今日はスイスの応援。PK戦で惜しくも敗退。夜は毎日サッカー観戦してました。サース フェー 山・渓谷
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7/7 (日曜日) 雨。
まだ降っています。お昼近くになって傘さして出かけました。アパートのご婦人に「雨まだ止んでないよ。」と心配されました。サース フェー 山・渓谷
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昨日来た「レングフルー」のレストランにランチにきました。乗り物が無料なので、こんなロープウェイ利用法もあります。
景色は昨日と打って変わって、、なし。昨日の素晴らしい景色を思い出しながら、レストランに向かいます。レンクフルー 山・渓谷
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レストランはガラガラ。ま、そうですよね。笑
寒いのでワインとスープ。少し温まりました。ここのスープは、盛り付けがおしゃれでしかも美味しかったです。トッピングはお花。レンクフルー 山・渓谷
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お腹が満たされた頃には、雨も上がりました。「シュピールボーデン」に下りてきました。
レンクフルー 山・渓谷
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今日もあちこちにマーモットがいます。人慣れしているのか、みんなこんな感じで近寄っています。
レンクフルー 山・渓谷
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殻付きのピーナッツをもらって食べてます。夫と同じではないか。
レンクフルー 山・渓谷
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これは、夢にまで見たマーモットの取っ組み合い。
子供が夫婦喧嘩を見守るシーンなのか、はたまた三角関係で揉める男の戦いなのか。
好き勝手なことを想像しながら見物。レンクフルー 山・渓谷
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人から人参をもらうマーモット。
レンクフルー 山・渓谷
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行列だし。
ここまで人間が餌付けしていいのか、ちょっと疑問が残る風景でした。レンクフルー 山・渓谷
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まだガスが残ってますが、今日はここからサースフェー村までハイキングして下山します。ハイキング標準時間1時間20分。
では、出発。サース フェー 山・渓谷
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雨に濡れてとても綺麗だったお花。グーグル先生は「ビルベリー」だと言ってますが、合ってますでしょうか?
レンクフルー 山・渓谷
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ここもアルペンローズが一面に咲いています。
レンクフルー 山・渓谷
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フェー・フィスパ川を渡ります。
レンクフルー 山・渓谷
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青空が見えてきました。山のお天気は変化が早い。
レンクフルー 山・渓谷
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牧場近くを通ってサースフェー村へ戻ります。
サース フェー 山・渓谷
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この日は日曜日。時間があるのでまだ出かけます。ホストバスに乗って「サース・グルント」村へ下りてきました。この村は谷にあります。
ここでバスを乗り換えます。バスを待っていると軍隊の人たちを見かけました。自然災害の救助活動をされているんだと思います。サース グルント スキーリゾート アクティビティ・乗り物体験
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バスに乗ってやってきたのは「サース・アルマゲル」村です。
ここまで宿泊者カードがカバーしているので、ちょっと遠足です。チェアーリフトに乗って山に登ってみます。サースフェーエリアの乗り物は昼休憩があるので、要注意です。
(正規料金:16フラン。割引料金:12フラン。)サース アルマゲル スキーリゾート アクティビティ・乗り物体験
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チェアーリフトの乗降時は、少し怖いですね。緊張します。
サース アルマゲル スキーリゾート アクティビティ・乗り物体験
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この辺りはスキー場って感じです。ハイキングコースもありましたが、ずっと森林を歩くように見えましたし、距離も長そうなのでやめときます。
サース アルマゲル スキーリゾート アクティビティ・乗り物体験
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バスの時間があるので、滞在時間10分くらいで戻ります。サース・アルマゲル村が麓に見えます。
サース アルマゲル スキーリゾート アクティビティ・乗り物体験
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村の教会。ここでバスに乗り、サースグルントでまた乗り換えて、サースフェー村に帰ります。
バスの本数は少ないですが、乗り継ぎはうまくできています。サース アルマゲル スキーリゾート アクティビティ・乗り物体験
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バスターミナル近くのCOOPは日曜日も開いてました。滞在日数の少なくなったきたので、全部食べ切れるように調整しながら買い物です。
翌日(7/8) はサースフェー最後の日です。旅行記が長くなったので、ここで一旦終わりにします。サース フェー 山・渓谷
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