2024/06/13 - 2024/06/13
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この旅行記のスケジュール
2024/06/13
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電車での移動
ポツダムへ
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バスでリンシュテット宮殿へ
この旅行記スケジュールを元に
ベルリンウエルカムカードを持っているとサンスーシ+(サンスーシプラス)チケットが割引で購入できます
ただし、ビジターセンターで購入する場合のみ
悩みました、
サンスーシ宮殿は予約制入場でビジターセンターに行ってから空いている時間を予約するとなるとスケジュールし辛い
希望時間に予約が取れない、または全く予約できない場合もあります
6月中旬となるとヨーロッパの学校は夏休みが始まりバケーションシーズン突入
悩んだ末、オンラインでサンスーシ+チケットを購入しサンスーシ宮殿の予約も済ませました
サンスーシ+チケット 22ユーロ
高く感じるかもしれませんがすべての施設に入場できるのでお得です
当日購入の場合でベルリンウエルカムカードを持っている場合は20%割引で購入できます
※サンスーシ宮殿の予約は当日ビジターセンターで行うため空き状況次第になるので注意が必要です
ベルリンウエルカムカードABCゾーン対応タイプの場合
ポツダムでの交通費もカバーしています
この旅行記は新宮殿のみを掲載しています
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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午前7:20頃ホテルを出発しハッケシャーマルクト駅へ
この時間帯はまだ空いています
アレキサンダープラッツ駅でRB23に乗り換えパークサンスーシ駅へ向かいます -
パークサンスーシまでは約45分です
※サンスーシ宮殿へ行く場合はポツダム中央駅で下車です
パークサンスーシ駅 何もない駅でした(笑) -
ホームからDBアカデミーが見えます
アカデミーには旧皇帝専用の駅舎が使われていて世界遺産でもあります -
乗車してきたRB23
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駅からバス停までは徒歩2分程度で、バス停の手前から旧皇帝専用駅が覗けます
旧皇帝専用駅舎は1904年完成で現在はDBの訓練施設として使用されていますが一般公開はされていません -
バスで本日最初の目的地へ向かいます
車内にバス停の電光掲示がなかったのでGoogleマップで現在地を確認しながらストップボタンを押します
※バス停は降りる人か乗車する人がいない場合スルーして行きます -
バスを降りて10分ほど散歩がてら森林浴
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見えてきました
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こちらはリントシュテット宮殿 世界遺産に登録されています
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現在は公開されていません
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手入れのされた美しい庭園のある小さな宮殿です
ここから来た道を戻ります -
15分ほどでサンスーシ庭園の敷地に到着
この門は閉じられていますので横の道を通って敷地内へ入っていきましょう -
砂利道をのんびり歩いて新宮殿へ向かいます
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見えてきました
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ウォーキングしている人がちらほら
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ビジターセンターのオープンまで40分ほどありますので外観周りを散策
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Neues Palais 新宮殿はサンスーシ宮殿を訪れる賓客のために造営された宮殿
フリードリヒ大王がサンスーシ庭園内に最後に建設したのが新宮殿です
長さ220メートル 2.5階建て 3つの棟で構成されています
中央のドームは高さ55メートル
このドームは装飾用で城にインパクトを与えるためだけの設計
ドームの上では王冠を布に掲げ持つ女神がデザインされている -
第二次世界大戦時、ソ連軍に占拠され破壊、略奪にあったそうです
ただナチスもソ連で略奪しているのでお相子でしょうか -
彫刻は修復前と後って感じかな?
赤煉瓦が印象的な新宮殿ですが、レンガの製作コストと納期などの問題を解決するため赤煉瓦風に塗装して建築費用を抑えたそうで本物のレンガ造りなのはロイヤル・アパートメント南側だけなんだとか
◆ロイヤルアパートメントは2024年11月1日から改修工事のため閉鎖されます◆ -
鷲は舞い降りた
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こちらは新宮殿に併設された使用人用の宮殿でしたが現在は大学のキャンパスです
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使用人用の宮殿もコリント様式の大変立派な建物ですね
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こちらが新宮殿のビジターセンター
10:00オープン
渡航前にSPSG(ベルリン・ブランデンブルク城館庭園財団)に不明点をメールで問い合わせしたところ以下の回答がありました
新宮殿はチケットがあってもビジターセンターでガイドツアー予約が必要なこと
オンライン予約はできないこと
新宮殿には日本語ガイドツアーがないこと
全ての施設で写真撮影は可能で料金は不要になったこと(フラッシュ・自撮り棒・三脚不可)
サンスーシ宮殿訪問時はビジターセンターに行く必要はないこと(事前予約を済ませている場合)
ベルリンウエルカムカードを持っている場合でもオンラインチケットには割引適用できないこと
とても親切に対応してもらえたお陰でスムーズに見学できました
分からないことは問い合わせするのが一番ですね -
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宮殿の敷地内のミニチュア
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サンスーシ宮殿とぶどう棚
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新宮殿と使用人用宮殿
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トイレはいつでも開いているそうです
ちょっくら行ってみます -
ビジターセンターの横の道です
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ここの右奥に扉があります
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ここです
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廊下の突き当りを右です
手前の左の間口はビジターセンター入口
※この時点では開いていません -
1ユーロ必要です
コインを入れるとショップで使える50セント割引券が出てきます -
コインがない場合は両替機もあります
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便座が2種類ありましたので右側に行ってみます
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これです
これが、あの有名な自動で便座を洗うトイレです!!
使用後に水を流すと便座が回転し緑色の部分がせり出して便座を洗います
初めて見たので感動しました(笑)
ここのトイレは綺麗です -
時間になり新宮殿のガイドツアー予約が始まります
日本語のガイドはないので一番早い言語の回10:20スタートに入れてもらえました -
ショップがあって、左奥にカフェがあります
そこでバゲットを購入
さっきの割引チケットの存在をすっかり忘れていました(笑)
バゲットをバックパックに入れてミーティングポイントへ向かいます -
こちらがツアーチケットです
ドイツ語のツアーでした -
新宮殿で見学できる部屋の紹介されています
赤色の部屋 フリードリヒ大王時代の居住空間
橙色と青色の部屋 4月~10月だけ公開されている部屋
橙色 グラン・ツアー・エクストラ でのみ訪問
青色 キングス・アパートメント 4月1日~10月3日まで -
先ほど散策した庭側ではなく
使用人用の宮殿側にミーティングポイントはあります
詳しくは上の写真で確認できます -
ここです
時間になると扉があけられチケットチェックを受けます -
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扉の前には注意書きがあります
サンスーシ+チケットがあるだけでは見学できません
ビジターセンターに立ち寄りガイドツアーの予約をしてきてください
入口はガイドツアーの時間にしか開いていません
的な説明が出されています -
チケットチェック後、バックパック類はロッカーに入れます
2ユーロでリターン式です
入口のすぐ横にコインロッカーがあります
荷物を預けたとたんオーディオガイドを渡され矢継ぎ早に英語で説明されました
何を言っていたのかわかりませんが(笑)
おそらく以下のような案内を受けたのだと思います
・ドイツ語ガイドツアーだから英語のオーディオガイドであなたはついてきてください
・オーディオガイドにないところは私が英語で説明します
・部屋が変わるごとに部屋番号を入力してください、部屋番号は私が伝えます
あくまでのガイド中の対応からの推察です新宮殿 (ポツダム) 城・宮殿
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ツアースタートです
20名程度で見学しやすかったです -
エントランスホール
ここでガイドさんのあいさつと順路などの説明?がされていたようでした
すみませ 語学は全くできませんので
ガイドさんが何々した、言った、と書いている場合は100%推測です -
2部屋目 Grotto Hall
洞窟の間 または シェルルーム -
貝殻で装飾されていて海中宮殿の雰囲気です
ここに通された人は「あ」っと思わず声が出てしまうのでは?
私は出ました(笑) -
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24000個もの貝殻やサンゴ、鉱物を使っているそうです
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貝やガラス、鉱物で装飾されているそうです
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イルカにのった少年・・・・・・
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ドレスデンのツヴィンガー宮殿にも同様の部屋があったそうなので真似たのではないか?と言われているそうです
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こちらは宮殿で使用されているシャンデリアのガラス
説明書きによると
フリードリヒ大王はポツダムの職人にガラスの吊り下げのついた銀メッキの真鍮製シャンデリアを5つ注文
材料も含めホールの壁と洞窟の間の天井全体と同じ価格6,000ターラ支払った
※ターラは銀の純度によって価値が変わりますが18世紀の資料を基に現在の価格で計算してみます
1755年のクローネンターラの純銀量25.7g これを1ターラとします
2024年7月5日現在の銀の価格 168.52円/g
168.52円×25.7=4,330.964円(4,331円とします)
4,331円×6,000=25,986,000円
あれ案外安い
ですが当時の物価などを考えると現在の価値に当てはめれば100倍くらいの金額なのかもしれません
説明書きによると
シャンデリアには蠟燭を使うためメンテナンス作業で破損したものも多く交換したものは粗悪品になっていった
1911年と1915年に電化した際に多くのガラス板が破損
シャンデリアの燭台は歴史的な外観やかつての貴重さは認識できないほどダメージを受けた
そこで、電化を現代に適したものにするため18世紀当時のデザインパターンに修復と交換を行う事が決定された
交換するガラス飾りは1枚125~250ユーロの費用がかかり、約450枚の交換が必要
総額70,000ユーロかかる
この費用を支援してくれた篤志家に感謝します -
次に部屋へ移ります
見学はこのようなアクリル板の上かカーペットの敷かれている場所以外は立ち入り禁止でローピングもされています -
3部屋目
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優しい図柄の天井画
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Marble Gallery 大理石画廊
ここは3部屋目から眺めるだけで入室はできませんでした -
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4部屋目
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この部屋の説明書きによると
1945年4月30日 第二次世界大戦はポツダムで終結しました
戦争最後の数日間、ソ連軍兵士たちは新宮殿を占拠し爆撃の間はドイツ民間人と一緒にい地下室へ避難していた
ソ連兵は隠れている間に壁に「ドイツ軍に死を」と赤文字で書きこんだ
同時にソ連軍は戦利品として美術品を持ち帰ったが、1958年に一部は返却された
この肘掛け椅子一脚だけは残されていた
なるほど、モノクロ写真になっている絵画は返却されていないようです -
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5部屋目
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デザイン性の高い装飾で目を奪われてばかりです
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4部屋目
Braided Room 組み紐の間
音楽好きだったフリードリヒ大王はこの部屋を演奏の部屋の一つにしていたそうです
ここは壁に使われている絹織物が傷むのを避けるためカーテンが引かれ直射日光が部屋にはいらないようにされてます -
説明書きによると
18世紀の絹織物は非常に貴重だが有機的な素材であるため一時的な素材である
これらの繊維の劣化は深刻です
・触れないでください
・日光でも劣化します
触ってみたい方はサンプルに触ってください -
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絹に金銀糸を織り込んでいるそうです
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5部屋目
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七年戦争で国庫はかつかつだったにも関わらずプロイセンの威信をかけて建設された新宮殿
賓客たちもプロイセンの国力は弱まっていない、と信じたと思います -
6部屋目
Ovel chamber
女性的な柔らかさのある部屋です -
シャンデリアもかわいらしい印象を受けます
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ですが、この部屋で皇帝を退位させたあとの扱いについて話し合いが行われたそうです
身分以外にも宮殿などの不動産は誰のものか、美術品は?と多岐にわたる交渉が長い時間をかけて行われた模様 -
床に
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植物の絵が床に描かれています
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ここは使用人用の階段かな?
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窓から鷲が見えます
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見学者が集中しているのは
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皇帝の朝食準備室を覗いているからです
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7部屋目
皇后の衣裳部屋 -
わたくし 天井のレリーフを見るのがとても好きなのです
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陶器のシャンデリア
凝った装飾が施されています -
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皇后の浴室
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19世紀後半にバスルームが増設
ですがトイレはないんですよね
このころはまだ瓶を使っていたのではないでしょうか
イギリスのヴィクトリア女王のころも瓶だったので -
8部屋目
絶賛改修工事中 -
ガイドさんのコメントに見学者が沸いていたので
恐らく工事が終わったらまた来てね、的な話だったんじゃないかな -
9部屋目
皇帝夫妻のリビングかな -
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壁紙が華やかですね
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燭台
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このシャンデリアも陶器製
花弁が燭台になっています -
パイナップルがデザインに使用されています
ウィーンのホーフブルク王宮でもパイナップル柄が使われていました -
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当時の様子
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10部屋目
皇帝の執務室
シャンデリアの下にある机は最後の皇帝ヴェルヘルム2世が使っていたもの -
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11部屋目
Marble Hall -
見学者からも感嘆の声があがっていました
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天気が良すぎて反射が激しい
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床の装飾が素晴らしかったのですが
窓が映り込んでどうにもうまく写せませんでした -
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遊び心ある彫刻
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12部屋目
前庭の部屋 -
恐らく大広間に入る前の控えの間になるんだと思います
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ここがツアー解散の最後の部屋でした
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ガイドツアーは60分です
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最後にガイドさんが時間が少し長くなってごめんなさいと言っていたようです
10分ほど長かったからかな?
少人数でゆっくり見学ができて良かったです♪
次の目的地へ行く前に新宮殿横の公園のベンチでツアー前に購入したバゲットでランチをしました
次の訪問先は次の旅行記で紹介します
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