新宮殿 (ポツダム) Neues Schloss

サンスーシー宮殿から真っ直ぐな一本道をずっと歩いていくと、公園の端に見えてきます。結構遠いのと、日本語ガイドはありませんが...  続きを読む、サンスーシープラスのチケットを持っていれば予約も追加料金もなしで入れました。時間が有ればお散歩がてら行くといいと思います。
自分は海が好きなので、貝殻の間がとても素敵でした。
帰りは新宮殿の近くからバスに乗りました。  閉じる

投稿日:2022/10/23

サンスーシー宮殿を訪れた際に、サンスーシープラス、というサンスーシー宮殿と周辺に入れるチケットで入れたので入場しました。サ...  続きを読むンスーシー宮殿とは違い、日本語ガイドはなかったのですが内部は豪華賢覧でサンスーシー宮殿よりもゴージャスな感じでした。サンスーシー宮殿と同じ公園内にありながら新宮殿までは結構歩きますが行く価値ありでした。  閉じる

投稿日:2022/02/28

個人的にはサンスーシ宮殿よりも部屋数が多くて、同じくらい内装が豪華なのでこちらの方が見応えがありました。チケットオフィスは...  続きを読む朝10時オープンで、10:05の指定券を発券されました。オーディオガイドがありますが、日本語はありませんでした。  閉じる

投稿日:2019/09/05

広いサンスーシ公園の一番、奥にありサンスーシ宮殿から歩くと、思った以上に遠く、時間がかかりました。フリードリヒ大王が建てた...  続きを読む大きな宮殿で、サンスーシ宮殿とは少し違い貝殻細工の装飾など、個性的な部屋もあり、見ごたえがあります。  閉じる

投稿日:2020/05/28

サンスーシ公園内の西の端に位置しています。７年戦争後、フリードリッヒ大王によって建設されたプロイセン王国最後の宮殿だそうで...  続きを読むす。フランスのベルサイユ宮殿を模した大きな宮殿で、部屋数も２００以上あるといわれています。宮殿内では、貝殻やサンゴを装飾に用いた洞窟の間や、大理石の間など見どころもたくさんあります。サンスーシ宮殿からは、かなり離れており、歩いていくと時間を要します。  閉じる

投稿日:2020/05/02

サンスーシ宮殿の新宮殿として建てられたここは、造りが全く違い、華やかな色合いが心地よいです。国威発信の意味合いもあって、ベ...  続きを読むルサイユ宮殿を模した姿に納得でした。儀式用・迎賓館としての利用にふさわしい建物です。  閉じる

投稿日:2019/11/29

ガイドツアーです。日本語のオーディオはありませんでした。洞窟の間が素晴らしかったです。石や岩石を使って魚や海の動物を表して...  続きを読むいました。ベルサイユ宮殿を模して造られています。サンスーシ宮殿からは遠いです。私は歩いて行ったのでとても疲れました。  閉じる

投稿日:2019/05/07

ポツダムを観光した際に、サンスーシ公園を歩いて、新宮殿まで行きました。サンスーシ宮殿に行ったあとに、新宮殿を目指して歩きま...  続きを読むしたが、かなり遠かったです。地図で見ると、1.5㎞～2㎞位です。冬で、時折雨が降る悪天候だったため、景色はあまり楽しめませんでしたが、夏場なら綺麗だと思います。

新宮殿は、ピンク色で華やかな作りの建物でした。手前が大きな広場になっています。閉館日だったこともあり、周囲を歩く人もほとんどいませんでした。  閉じる

投稿日:2017/09/13

サン・スーシ宮殿は月曜日が休み。
その代わりにここが開いていた。
で、ガイドに勧められて出かけたものの、サン・スーシか...  続きを読むらは遠い。
一本道がずっと続く。
酷暑の中を小一時間。
やっと建物の前についたら、チケットブースはまたずっと離れている。
入場料は、とくに割引もなく、ひとり９€。
おまけにトイレは有料。
50?。王宮商売はしっかりしている。
ドイツは黒字なわけだ、まったく。
で、肝心な王宮内部は見るべきもの話。
で、時間と体力とユーロを浪費した。  閉じる

投稿日:2015/08/25

新宮殿は、サンスーシ宮殿や庭園を越えた一番奥にあるので、サンスーシ宮殿入り口からは1キロ以上ある。
道は緑に囲まれている...  続きを読むので気持ちよい道ではあるが結構大変だ。

新宮殿はバロック様式の堂堂としたした建物。
新宮殿といっても1763年から69年に建てられたのだそうで、内部は200以上の部屋がある由。
写真撮影は不可。

入場料は９ユーロ。トイレを借りたら別に50セント。
入場料を払ってまた、トイレの料金を別に払うところはドイツ以外では経験が無い。
所変われば…ですね。
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投稿日:2015/08/16

サンスーシ公園の西の端にある大きな宮殿です。残念ながら今は修復中で、必見の Marble Hall、 Grotto Hal...  続きを読むl、Castle theatreは2017年まで閉まっています。それ以外の部屋はガイドツアーで見ることができますが、今回は見学しませんでした。とにかく壮大な宮殿です。この近くにトイレとギフトショップがありました。裏手に695番のバス停があります。  閉じる

投稿日:2014/10/05

サンスーシ宮殿を建てられた後の新宮殿！！
フランスのベルサイユ宮殿を模して造られました。とても美しい宮殿の上などにある像...  続きを読むたちが、今きれいになる期間中！！(笑)
私たちの目線に置いてあります。なんと近くで見れるのです！
聞く所によるとドイツのお金が続く限りとのこと。今がお得？！
普段は遠くにあって、決して見れないようなこの像達の足下や細かい顔の表情など、間近でどれだけでも見れます！！無料ですよ！
王様の思いがわかるかも！？私も見入っちゃいました。　
さぁ、行きましょう♪

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投稿日:2014/04/21

１７６３～６９年に建てられた３００室近くあるバロック様式の大宮殿です。
宮殿の屋根には２９２体のギリシャ神話の神々が立っ...  続きを読むています。
現在は６０室あまりが公開されています。

新宮殿の入り口では、靴の上から大きなスリッパを履きます。
宮殿内の床を傷つけないようにするためだそうです。
案内担当の方が一々部屋の鍵を開け照明を点灯して案内をしてくれました。

一階中央の「大理石の間」は大理石の壁に絵画が飾られた大きなホールです。
「赤の部屋」は壁が濃いピンク色で覆われておりロココ様式の家具が置かれています。
「洞窟の間」は壁に無数の貝殻が埋め込まれています。
「玄関の間」は薄いピンクの大理石で覆われた壁と天井にはヴィーナスと優美の三女神が描かれています。
「フリードリッヒ大王の執務室」は、白い壁にゴールドが施されたロココ様式の部屋です。
中でもコーヒーカップを逆さにしたような中国をまねた部屋が印象的でした。
そこの壁は漆に似せた塗装が施されていました。
又、各部屋にはマイセンやＫＰＭ（ベルリン王立磁器製陶所）の陶器が数多く飾られていました。
などなど、プロイセン王家の威光を伝える新宮殿です。
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投稿日:2013/12/20

サンスーシ宮殿の黄色の外壁も素敵ですが、個人的には新宮殿のピンク色の方が好きですね。建物の規模も新宮殿の方が大きく壮大です...  続きを読む。ポツダムは見所多すぎで時間もなかったので中の美術館には入りませんでした。ここまで来ると観光客もまばらです。  閉じる

投稿日:2014/05/02

サンスーシ宮殿から公園内を抜けていくなら、かなりの距離がありますので、覚悟が必要かも（笑）！

ただ園内は　とても整備...  続きを読むが行き届いているので、散歩のつもりで　歩くことをお勧めします。
　※自信のない方は、公園の外周を運行するバスがあります。
　　駅からサンスーシ宮殿のバス停で降りた場所から再びバスに乗ると、
　　オランジェリー宮殿、新宮殿の順に停まります。

内部の見学は、サンスーシ宮殿と異なり　ガイドリーダーはありませんが、約２００もあるうちの一部を見学することができます。
バロック様式の建物で、道路を挟んで向かい側にも同じ様式の建物がありますが、ポツダム大学です。  閉じる

投稿日:2014/03/08

ポツダムのにある宮殿のなかで、外観は威風堂々としていて最も宮殿らしい。内部は200室以上あり、特に、貝殻細工装飾が見事で、...  続きを読むガイドツアーが行われている。中でも「洞窟の間」は必見である。庭園のエンドにあるが、体力に自信のある方は3キロ弱の庭園を歩くのもよいかも！自身のない方はサンスーシ宮よりバスにて10分ほどで新宮殿前に着く。  閉じる

投稿日:2013/06/03

庭園のメインストリートは約２．５キロメートルもあり、その最も奥に位置しているのが堂々たる威容の新宮殿。フリードリッヒ大王が...  続きを読む１７６３年～６９年に建てたバロック様式の大宮殿で、２００室以上もある。貝殻細工の見事な洞窟の間は見所です。  閉じる

投稿日:2014/02/09

かつての東ドイツ：ルター諸都市・Berlin・Dresdenなどを巡る
期間　：　2011年05月13日（金）～05月2...  続きを読む7日（金）15日間

＜Potsdamポツダム観光＞
16：00～18：00
今夜の宿Relais und Chateaux Hotel Bayrisches Hausルレ・シャトーホテル バイエルンハウスにチェックインを済ませて、ポツダム見物に出た。
1660年、ブランデンブルク選帝侯フリードリヒ・ヴィルヘルムの狩猟館の地にポツダムが選ばれたのをきっかけにして、ホーエンツォレルン家の宮殿が置かれ、プロイセン公国の拠点の一つとして、その後、ポツダムは大きく発展した。
エルベ川の支流Havelハーフェル川の川中島に出来た町ポツダムは過去300年間で軍隊の町から、ヨーロッパ屈指の華麗な宮廷都市となった。人口15万人。

まず、以前の旅で行かなかったNeues Palais新宮殿見物に出た。
ホテルから凡そ6kmと、新宮殿は近かった。
新宮殿に向き合ったポツダム大学の建物の近くに駐車。

【Neues Palaisノイエスパレス新宮殿】
入場料Euro12、　　16：00～17：00　

1763～69年、フリードリヒ大王が七年戦争後にプロイセンの国威発揚のために、サンスーシ宮殿の近くにヴェルサイユ宮殿を模した、プロイセンの最後のバロック様式の巨大な3翼の宮殿を建てた。これを新宮殿と呼ぶ。
フリードリヒ大王が7年戦争で戦ったフランスの宮殿を模した新宮殿を作ったのも妙な気もしますが、当時はフランス文化にドイツの王侯貴族もあこがれたからでしょう。

中央に緑色のドーム、左右220mの翼が伸びている。王室のゲスト用に200室、4つの催し用の大広間、 ロココ様式の劇場が設けられている。フリードリヒ大王自身はサンスーシ宮殿を好み、新宮殿に滞在することは殆んどなく、専らゲスト用に供されて、広間も催しなどに使用された。
唯、最後のドイツ皇帝ヴィルヘルムⅡ世はこの宮殿に滞在する事を好んだそうです。
かつての建物の一部（反対側）は現在、ポツダム大学が使用している。

宮殿内は参観が自由だったが、写真撮影料金は別に支払う必要があった。
入館してから、係員に言われたので、写真は撮らなかった。
帰国してみると、情けない事に殆んど覚えていない。唯一、貝殻細工の装飾だけが、不思議な感じで覚えている。　

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投稿日:2021/09/30

中欧５ヵ国を巡るツアーでドイツのポツダムを訪れ、このサンスーシー新宮殿を観光しました。
プロイセン王国第３代のフリードリ...  続きを読むッヒ大王(Fredrrick II)は、オーストリアとの七年戦争が終結した1763年に、国威発揚のためにサンスーシー宮殿の同敷地内に対外的な施設として新宮殿の造営に着手、6年後の1769年に完成したといいます。新宮殿はヴェルサイユ宮殿を意識して建てられたバロック様式の壮麗な建築で部屋数は約400という大規模なもの。
新宮殿の入場には床を傷つけないように靴の上から大きなスリッパを履き、案内担当の方が一々部屋の鍵を開け照明を点灯して案内をしていただきました。中には床の強度が足りなくて人数を制限して入室する部屋もありました。迎賓館だけあって、内部の装飾や絵画は大変豪華で美しく、是非入場観光をお勧めします。  閉じる

投稿日:2013/04/24