2024/06/27 - 2024/06/27
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旅人なおさまさん
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21泊23日旅行日程最後の滞在地はハンガリー
ウィーン→ブダペスト間はレールジェット利用で約2時間40分
ハンガリーには4泊し自分のペースでゆっくり観光日程を組みました
あぁ、長かったけど楽しい旅の終わりが近づいてきたのでちょっぴり寂寥感があります
ウィーン→ブダベストの鉄道チケットはOBB公式HPで購入です
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
-
6月27日
ウィーンを出発する朝はゆっくりです
通勤時間にあたる時間をさけて10時ごろアパートを出発
最寄りのトラム停留所へ
今朝のGoogle先生の誘導は正解でした(笑)
大きなスーツケースを引きながらなので混まないであろう時間にしてよかった -
トラムで約15分 3駅でウィーン中央駅到着
ウィーン中央駅 駅
-
このグリフォンが何かはわかりませんが
後ろに出ている看板はREGIOJETの看板
Flixバスと同様にヨーロッパ各地に手ごろな値段で移動でき
バスターミナルも駅に隣接しています -
駅構内(地上階)
右手に見えている2階部分はホーム階
左手2階部分はOBBラウンジ
1階部分には飲食系の店が沢山あります -
発着便モニター
青い方は出発
黒い方は到着 -
中央駅探検は一昨日済ませていたのでOBBラウンジへ向かいます
正規料金で一等席、ビジネスクラスのチケットを購入している場合に利用可能
割引チケットの場合はチケットにラウンジ使用可否が書かれていますウィーン中央駅 駅
-
エレベーターで2階へ
-
入ってすぐの場所に受付あり
-
出発確認もできますがここにしかなく小さいです
-
私が到着した10時45分ごろはスナックと飲料サービスのみでしたが匂いからするともう少し早いか、遅いと軽食もあるようです(未確認情報です)
私はOBB公式HPでブダベスト行チケットを購入
その時点で予定を変更する可能性があり敢て正規料金の1等席を予約
割引がない代わりにキャンセル&変更可能、座席指定料込み
落とし穴
QBBのオンラインチケットは変更&キャンセル可能でもPDFで印刷したら変更&キャンセル不可(というか返金不可)
ウィーン滞在日数を1日増やそうかと思いQBBのHPで変更しようとして気づきました(笑)
チケット購入後に送られてきたメールにも「印刷後は変更不可」と書かれていたのですが見落としておりました -
窓辺からも出発モニター見えます
私のようにウィーン初訪問で、美術館や博物館も入館する計画の場合は3泊は必要だと思います
私も3泊はしていますが
1泊目 到着のみで観光なし
2泊目 半日観光後、日帰りでブラチスラバ
3泊目 1日で3つの施設入場&街歩き
ウィーン観光1.5日ではキツキツ過ぎた
アイスティを飲みながらの反省タイムでした(笑) -
OBBラウンジに30分ほど滞在しホームへ移動
-
9番ホームから出発
-
ホームが長い
-
大陸が横断できる車両が多いヨーロッパの鉄道は大きくて、1車両が長いんですよね
東北新幹線より長い気がします
※東北新幹線は10両編成 -
ドイツやチェコでも同じですがホーム番号にアルファベットが振ってあります
-
これは車両の停止位置を表しています
-
写真上部の車両図がブダペスト行
私の乗車する車両は7両編成の26号
9E付近に停車することが分かります
27号車両はBの表示があります、これは前半分がビジネスクラスという意味
26号は1等席、25号は1等とレストランカー、24~21号は2等席
進行方向は27号方向 -
出発15分前
今のところ定刻の案内ですね
信用してはいませんが -
ほぼ定刻でホームに車両は入って来たんですが下車する人の荷物が多すぎて(◎_◎;)驚きました
7人家族でスーツケース特大6個、大4個、機内持ち込みサイズ5個!
乗車を待っていた他のお客様からブーイングも起こるほどでした
なるほど、こうやって遅延が発生していくんだな、と納得した時間でした -
無事に乗車したんですが、荷物置き場が満杯で悩んだ結果、荷物置き場の前に横倒しにしました
私の座席の真後ろが荷物置き場なので邪魔そうならどかせばいいかと
それよりも何よりも私の座席にお兄さんが座っておりまして、チケットを見せながら「どいてくれ」と主張(語学は全くできませんのでジェスチャー)
素直にどいてくれたけど、すぐに戻ってきて「チケットを見せてくれ」と
快く応じて見せてあげましたよ
26号車両、窓側65番 一人席 私の座席で間違いないです
お兄さんの勘違いだったようで、何やら納得して去っていきました
ヨーロッパの鉄道では予約している席を自分の席だと主張しどかない人たちも居るという情報をキャッチしていたので語学はできなくとも対応は強気で行きました -
席についておもむろにメールをチェックしたところ
このような案内がOBBから届いていました -
わぁ、迷惑
だけど笑っちゃいました -
真横を並走する車両をパチリ
-
どこに向うのかな?
-
チェコ鉄道ですね
運転席には女性運転士
目が合ったので手を振ったら笑顔で応えてくれました
この間、他の座席の方々が飲み物や軽食を注文されていて、どうやって頼んでいるのか分からず、私も頼みたいけどメニューが分からず困っていたんです
前の席の方に軽食を持ってきたスタッフにメニューを頼みました -
こちらがメニュー
-
-
フードメニュー
写真付きですがGoogle先生の翻訳で内容を確認 -
レストランが監修したメニューもあり
-
サンドイッチ系もあり
-
で、頼んだのはこれです
レストラン監修の物にするか悩んだんですが食べ応え優先でこちら
カイザーゼンメルに挟まれたウィーナーシュニッツェル
こう見えてマスタードがきいていて美味しい
もう一つ食べたい -
ビールも喉越しがいい
ヨーロッパのビール美味しいです
ただね、キンキンに冷やしてほしい -
お向かいさんは、家から持ち込んだ弁当を広げ宴会開始(笑)
煩くない程度ににぎやか
この方々は潔癖のようで、座席に座る前に除菌シートですべてを拭き、テーブルも何度も拭いてからお弁当を広げていました -
OBBからメールで案内も来ていましたが、どんどん遅延していきました
14:36にブダペスト・ケレティ着 と出ていますが
この時点で14:50です(笑)
乗降客の多い駅では5分程度停車しますが、私が乗り込んだ時のように大荷物の人がいると出発が遅れていきますケレンフォルディ駅 駅
-
15:05 ブダペストケレティ駅に到着
おおよそ45分遅れでした
1時間は遅れる前提だったので許容範囲内です
写真は下車時に撮影した窓側一人席
シートの座り心地は悪くないですけど身長158cmの私に少し大きい、平均的な日本人男性ならちょうどいいかな、って感じだったので大柄な欧米人にはちょっときつそうでした -
これが乗ってきた車両です
-
乗車時には写真を撮ってる余裕はなかったので下車後に撮影
臙脂の車体がOBBが誇る、レールジェット車両
駅舎が東欧っぽい(当たり前)
改札はないので先頭車両の先は、駅の外ブダペスト東駅 (ケレティ パーイアウドゥヴァル) 駅
-
通訳さんとアパートで待ち合わせているのでメトロ駅に向かいます
-
ブダペストも公共交通チケットは共通なので
一番下のアプリ、BudapestGoを使います
日本でインストールし初期登録を済ませておきました
ID登録が必要ですが設定自体は簡単 -
このようにマップ上で目的地を選択しバス、トラム、メトロの乗り換えなども確認可能です
もちろんチケットも購入できます -
チケットの購入だけはインターネット回線に繋がっていないとできないのでレールジェット内でWiFiに繋いで購入しました
チケットにはいくつか種類があり、観光客はSingle tickets またはDaily trevelcards を選択します
Passesは定期券です
Pest county passes は10枚綴りチケットやハンガリー内のお得なチケット類
用途に応じて購入できます -
チケットはMyTicketsで確認でき、使用時にアクティベートします
24時間チケットを購入しました -
ドイツ、チェコ、オーストリアでは紙チケットは打刻
アプリチケットは検札時に提示すればOKでしたが
ハンガリーは厳しいです
アプリ購入の場合 QRコードを読み取るか、おサイフ携帯対応端末なら画面ライトが点いている状態でタッチする必要があります -
タッチするとこのような画面が出ます
写りが悪いですが上部に、このチケットの有効時間がカウントダウンで表示されます
で、表示の右上の×は触らず、この画面は閉じないようにしてください
検札員に見せる必要があります -
ブダペストでは頻繁に検札されて驚きました(笑)
乗車前に検札員にチケットのチェックを受け
下車した駅でもチェックを受けました -
ホームにはどこ行きなのか分かりやすく表示があります
再びのラテンアルファベット -
これは、あと何分の表示
日本の地下鉄も何時何分ではなく、
あと何分で来ます
にしたらいいのになぁっと個人的に思っています -
時刻表も、この時間帯は何分間隔で運行、でいいのになぁ
こうやって海外に行くたびに、
日本ってギスギスした国だなと感じます -
ブダペスト・ケレティ駅からメトロに乗ってやって来たのはアストリア
ケレティ駅から2駅で約6分
地下1階までは高速エスカレーターで快適に移動できましたが
地上までは階段のみ!!!
25キロのスーツケースを持ち上げて運んでいると見かねたおばちゃん(同世代)が、半分くらいのところから手伝ってくれました
köszönöm(クーズゥナム) ありがとうアストリア駅 駅
-
アパートまでは地上に出て2分弱
アパートの前で通訳をお願いしていたロコさんと合流
ロコとは、タビロコサイトで対応してくださる現地在住の日本人(日本語ができる現地の方の場合もあります)のことです
私は、語学は全くできませんので家電製品の使い方などをレクチャーしてもらうため待ち合わせていました
この扉はこう見えてオートロックです
タビロコ(旧トラベロコ)について詳しくはこちら→https://locotabi.jp/ -
恐らく1930年代の完成の集合住宅ですがエレベーター付き
エレベーターシャフトが初めから組み込まれている造りなので出来たころは高級物件だったのかもしれません
エレベーター付き物件を探さないと、付いていないのが当たり前なヨーロッパです
このエレベーターのドアは手動で、エレベーターの箱が到着しないと開きません -
エレベーター横の張り紙
画像付きで、浮浪者が侵入してこないように入口の扉はしっかり閉めてくださいの注意書き -
見た目は旧式ですがエレベーターの中は最新パネル
ギャップが凄いな
小さくて4人乗りなんですが、スーツケース1個、大人女性2人でぎゅうぎゅう -
借りている部屋は6階(日本式の7階)です
非常階段を確認 -
年代物の扉が私の部屋です
奥の部屋は厳重で、柵がつけられています -
ロコさんと二人でハモりました
「ひろ~い」
日本式にいうと1DKです -
エレベーターがあってクーラーが付いているいるのでロコさんに羨ましいと言われました
-
ここは最大4人宿泊可能
4人いれば一泊4,500円/人くらいです
ホテルでも同じくらいの金額ですが自炊が出来て洗濯もできるので私はアパートを宿泊場所として選択しています -
まずはロコさんに洗濯機の使い方を教えてもらいます
言語がハンガリー語なのです
加えてメニューの大まかな概要 -
シャワーヘッドの位置ですが
身長185cmくらいの人を想定した場所にあって大変でした(笑)
家電の操作方法をレクチャーしてもらい、翌週からパリへ行くというロコさんにユーロをフォリントに両替してもらいました
お互いウィンウィンです -
ロコさんをお誘いし、ブダペストでもSランクホテルのこちらへやって来ました
アナンタラ・ニューヨークパレス・ブダペストアナンタラ ニューヨーク パレス ブダペスト - ア リーディング ホテル オブ ザ ワールド ホテル
-
19世紀の建物を使ったホテルで、シーズンにもよりますが平均100,000円/泊のホテル
このホテルに併設されているカフェに行きたかったのです
ロコさんから並び必至だ聞いていたので覚悟を決めてやって来ました -
じゃぁ~ん
運よく 待ち0 で入店!
ロコさんも驚かれていました -
わぁ~豪華
私たちが着席して、メニューを開いたころ(入店から2分くらい)
20人以上の待ちが発生
ほんとにラッキーでした -
ピアノの生演奏もされていて優雅なひと時
-
オーダーはアイスクリームとコーヒー
ブダペストは基本的に治安が良いので夜景を見に行くといい、と教えてもらいました
日没後のライトアップを見たい場合は23時ごろがこの時期なら良さそうです
※スリはいますので日本的な口の開いたバックやサイフ丸出し状態で後ろポケットに入れるのはNG -
日本で社会人をしていたけれど、退職してハンガリーの大学に留学されているロコさんから、ブダペストでの暮らしや学業について興味深いお話を聞きながら楽しいカフェタイム
アイスクリームは美味しいですが
日本人的感覚では冷たさが不足じゃない?とロコさんに尋ねると
カチンコチンのアイスはない、とおっしゃっていまっした(笑)
あと、クーラーは入っていますが涼しいとは言えない感じなのでアイスを食べても寒くなりません -
会計を済ませカフェの内装を見学します
貴重なヴァイオリンの展示エリアがあったので拝見
カフェのお客さんはバシャバシャ写真撮りに移動されている方多数 -
0.5階からのカフェエリア
背が小さいのでうまく撮れずにいたら、私より背が高いロコさんが手助けしてくれました -
全く私と視点が違って綺麗に撮影されてる♪
この写真でわかりますが手前エリアは宿泊客用エリアでカフェ利用者は着席できません
また私たちの後ろも宿泊客用エリアです -
充実のカフェタイムに付き合ってくださったロコさんにお礼を伝えお別れです
このホテルの建物は装飾が凝らされているので建物自体も見どころ -
ニューヨークカフェ周辺は東欧感あふれる建物があったので散策してみます
さっそく、かっこいいビル発見 -
ほとんど剥離している塗装が微妙にデザインっぽい
-
パッと見は、うらぶれた感じですが装飾が凝っています
-
ここも素敵
18時過ぎたので西日が強いです -
展示されている車かのように綺麗な路駐
-
このビルも東欧な感じです
ドイツ、チェコ、オーストリア、ハンガリーに滞在しましたがセダン車が多いです
日本は昨今SUVかミニバンが主流なので新鮮 -
調子に乗ってどんどん歩いていきそうになったので引き返します
-
中国銀行
チャイナタウンは特になかったんですが在ハンガリーの中国人が多いのかな? -
メトロに乗って移動します
-
メトロ1号線はこの鉄の柱が特徴
-
駅名のタイル装飾に時代を感じます
ブダペスト地下鉄1号線は1896年開業
世界で3番目に開通した地下鉄で世界初の電気運転の地下鉄です
地下鉄として唯一世界遺産に登録されていますオクトゴン駅 駅
-
車両のお顔もなんだか かわいいな
-
下車したのはデアーク・フェレンツ駅
デアーク・フェレンツ駅は1,2,3号線が乗り入れています -
地上に上がってきました
※出口は複数ありGoogleマップに表示がない出入り口あり
出てきた場所はリッツカールトンの隣でした
見えているのはアンカーパレス 1910年完成の歴史的建造物 -
リッツカールトン付近からドナウ川方面に歩いてみます
-
この通りはファッションストリート
名前の通り衣料品店が軒を連ねていて歩行者天国です -
散策しながらアパートまで戻ります
見えている教会は聖アンナ教会
バロック様式のこの教会は第一次世界大戦で被害を受け戦後再建したものだそうです -
帰国して調べました
もとは1730年代に建てられた教会で教会正面入口上部のファサードのフィレンツェ7家の貴族の青年たちがマリアの出現を待つ浮かし彫りに価値がある
あー、知らなかったので写真では左端に若干写っています -
このレリーフは1930年代に設置された第一次世界大戦で亡くなった人を追悼するもの
第一次世界大戦は日本と直接的な関連が薄いため失念していましたが、オーストリア・ハンガリー帝国の皇太子が暗殺されて始まった世界大戦 -
へぇ~
っと道向かいの建物に目を向けかっこいい建物発見
そして街灯もおしゃれだな -
ザ・アールヌーボー!!!
何も知らずに歩いているだけで、かっこいい建物に出会えるブダペスト -
きょろきょろしながら歩いていると直ぐにかっこいい装飾が
このファサードは私以外も写真を撮っている人が多かったんですが
この手前のパラソルがみなさん邪魔だったようで苦戦してました -
諦めて片側を拡大撮影(笑)
宝石店の入っている建物でしたが凝った装飾
古代ローマか古代ギリシャがモチーフかな -
ちょっとした建物の芸術性が高いので100メートル歩くのに時間がかかります
歩いて前を見るだけでこんな風景です
フィルム撮影しかできない時代だったら、フィルム代で破産しそうです
見えているドーム屋根、黄色い方はブダペスト大学図書館、奥はカーロイ宮殿 -
大きな通りに出て振り向けばこれです
-
画になる街 ブダペストに到着して4時間くらいですが感銘を受けました
-
この通りはドナウ川方面に向かえばエリーザベト橋です
-
教会の壁面に掲げられていたレリーフは
救助している様子が掘られていて名前かな?が刻まれていました -
デアーク・フェレンツ通り(ファッションストリート)からアパートまで、普通に歩いて20分くらいのはずが40分以上かかりました
寄り道しすぎ
これもスーパーの前の建物です(笑) -
ただ歩くだけでも目を奪われる街 ブダペストに乾杯
-
ハンガリーは18歳から飲酒可能なようです
-
ピカッと光って雷だな~と窓を開けたら大雨でした
この天候でも明るいですね 現在21時半です
洗濯機のおかげで夜は余裕が持てるようになって本当に気が楽です
おやすみさい♪
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