2024/01/30 - 2024/01/30
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2024/01/30
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「パーム・ホテル(Palm's Hotel)」での一夜が明ける前の5時に起床します。準備をして午前6時にロビーに集合し、4輪駆動の車4台に分乗して「メルズーガ大砂丘(Merzouga Dunes)」を目指します。周囲は真っ暗でほとんど何も見えません。しばらくは舗装された道路を走っているのは分かりますが、そのうちに硬い岩のような荒野を走ります。かなり広いということが分かるのは4台の4駆の車がバラバラ走っているからです。一番離れている車は100メートルほど横を走っています。この辺りは写真を撮ってもブレブレで使えるものはありませんでした。ホテルを出て1時間ほどでスピードを落とし、その前方に座ったラクダが見えてくるとドライブは終了です。今回20名の参加者のうちラクダに乗ったのは10人もいなかったようです。料金は45ドルか40ユーロ、それ以外にラクダ使いに渡すチップが20DHか2ドルか2ユーロ必要です。このオプションはツアーが始まってからの案内だったので、それまで砂漠でラクダに乗れるのかは分かりませんでした。カサブランカの空港では添乗員さんから両替は1人20ユーロ程度と聞いていたのですが、それだけでは食事の時のビール代にもなりませんでした。さらに現地のオプションをドル払いの場合は2017年以降に発行されたお札しか使えないと現地に入ってから説明があります。たまたま以前に東南アジアを旅するように両替して使わなかった1ドル札を帯び付きで持ってきていたのですが、2017年発効だったので助かりました。さらに昨年ダイヤモンドプリンセスのカジノで受け取った100ドル札も2017年以降だったのでそのまま使えました。ツアーの参加者の中には古いお札ばかりですべて突き返されて激怒している人もいました。真っ暗な中でラクダに乗り込みましたが、以前いエジプトで乗ったことがあったので後ろ足から立ち上がり、前足を建てると後ろに落ちそうになることを知っていたので安心して乗れました。我々は別の2名と4頭のラクダで鯛を組みました。ラクダには2頭ごとにベルベル人の馬子さんがついてくれます。昨日買った「ジュラバ( Jellaba)」を着こんでの参加ですし、妻はホテルで「カフタン(Caftan)」を借りています。ターバンを巻いてもらい、目だけを出してラクダに乗るのは最高の気分です。歩き出してすぐに本当の砂の「砂漠」に入り、目が慣れてくると月明かり砂丘がおぼろげに浮かんできます。唄の歌詞のように「月の砂漠をはるばると…。」といった情景です。ラクダに乗らない方々はラクダの後ろを歩いて来るので、「カフタン(Caftan)」を着ていて暑そうです。30分ほど歩いて砂丘の上でラクダを降ります。馬子のおじさんが鞍に掛けてあった毛布を砂丘に敷いてくれるのでそこに荷物を置いて、サーモスに入れてきた熱々の甘い紅茶とクッキーやポテチで軽い食事をします。もちろん馬子のおじさんも一緒です。日の出を待つ間30分くらいあるので、歩いてきた人はそのまま立ったままで待たなければなりません。周囲が明るくなってくると馬子のおじさんは我々のスマホを持っていろいろなポーズを要求してきます。これがまた面白く日の出を待つのが楽しくなってきます。すっかりおじさんと仲良くなって最高の時間が過ごせました。帰りも同じルートでラクダに乗り、また記念写真を撮ってもらえます。これだけ楽しんで45ドルくらいなので乗って良かったと思います。最後におじさんに所定の2ドルづつとラクダにとプラス1ドルづつチップを渡しました。ここから再び4駆に乗り込んで礫砂漠を疾走します。10分ほどの場所にある「Palmeras Y Dunas Luxery Auberge」というリゾートに向かいます。奥にある「Restaurant al Khaima」で朝食をいただきます。特に美味しいものがあるわけではありませんが、民族衣装を着て砂漠を眺めながらの朝食は最高です。帰りも同じ4駆に乗ってホテルに戻りますが、最後尾になった我々のすぐ前を道路を横切るラクダの群れが通ったりというラッキーなこともありました。ドランバーのお兄さんが「この岩山の向こうはアルジェリアだよ。」という言葉が心に残りました。次に来ることがあればぜひ砂漠で1泊してみたいと思いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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「パーム・ホテル(Palm's Hotel)」での一夜が明ける前の5時に起床します。準備をして午前6時にロビーに集合し、4輪駆動の車4台に分乗します。寒いほどではありませんが砂漠は冷えると聞いたのでそれなりのものを着こんできました。
Palm's Hotel Club ホテル
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ホテルを出た車はまずは舗装道路R702を南東の方角に進みます。ここは外灯があるので何とか写真も写せましたが、この後の40分ほどのダートは手振ればかりでした。
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ホテルを出て1時間ほどでラクダの入り砂漠の入り口に到着しました。
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位置的には「メルズーガ大砂丘(Merzouga Dunes)」の一番北の辺りです。妻はホテルで貸してくれた「カフタン(Caftan)」を着こんでいます。ターバンはベルベル人の馬子のおじさんが巻いてくれました。
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昨日の「ジュラバ( Jellaba)」はこの日のために買ったようなものです。ターバンだけホテルから借りてきました。もちろんターバンはベルベル人のおじさんに巻いてもらいます。
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誰だかわからないので顔を出してしまいましたが、これでは忍者ハットリくんです。
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車のヘッドライトに照らされてラクダが浮かび上がっています。ラクダに乗るのはエジプト旅行で行ったギザのピラミッドの近くでした。この時も良い思い出になったので、今回も絶対に乗りたいと思っていました。
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このオプションの料金は45ドルか40ユーロ、それ以外にラクダ使いに渡すチップが20DHか2ドルか2ユーロ必要です。ラクダに乗らない場合は往復1時間以上を砂丘の上を歩くことになります。
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ラクダは4頭で1うの隊を組んで、2頭に1人の馬子さんがつきました。ヘッドライトに照らされているので何とか写っていますが、すぐに真っ暗になってしまいます。
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真っ暗になった西の空には明るく月が浮かんでいます。実際はもっと暗く、まさに月の砂漠の唄の歌詞のようです。
https://www.youtube.com/watch?v=F2kyvxZAFOs -
東の空が赤く染まってきました。西の空には月が残り、東からは夜明けが近づき、改めて地球の大きさを考えさせられます。
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先の鞍には王子さま、後の鞍にはお姫さまといった感じでしょうか。馬子のおじさんがスマホを持って写真を撮ってくれます。もう手慣れたものなので、安心して任せられます。
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後ろをついてくる妻の姿も幻のようです。肉眼ではほとんど見えていませんがデジカメだと何となく写っています。
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前を行く同じツアーの女性の姿も幻のようです。
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30分くらいのラクダ乗りでしたが、あまりの幻想的な光景に感動しました。「Camel,under the moonlight "月とラクダの夢を見た"」という中山うりの曲も頭の中に浮かんできます。https://www.youtube.com/watch?v=y4d4O54ssCc
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ラクダを降りたところでおじさんが月を持つようなポーズで写真を撮ってくれます。
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足元のおぼつかない妻はおじさんに手を引いてもらって砂丘を登ります。歩きでここまで来た人も着いたようです。
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東の空の山並みの向こうはアルジェリアです。まだ見ぬ国はたくさんあるアフリカ大陸です。
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ここまで我々を運んでくれたラクダたちはしばらく休憩です。
メルズーガ大砂丘 (サハラ砂漠) 砂漠・荒野
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おじさんがラクダの鞍に掛けてあった毛布を砂の上に敷いてくれます。その上に荷物を置いて、出発前に部屋で沸かした紅茶をいただきます。さすがサーモスの保温性は大したものです。砂糖をたっぷり入れた甘い紅茶が体に沁みます。
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3人で持ってきたバナナやポテチをつまみながら東の空を眺めます。
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おじさんにとってはありふれた日常なのでしょうが、遠く日本から来た我々にはかけがえのない一瞬です。
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いくら眺めていても飽きない時間です。
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おじさんがターバンを巻きなおしてくれました。
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ウールの「ジュラバ( Jellaba)」を着てターバンの上にフードを被ったおじさんはカッコいいです。おじさんといっても我々より若いと思うのですが。
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きれいに縦列駐車されています。
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我々を運んでくれたラクダたちは少し離れた場所に座っています。砂の上にころころ散らばっているのはラクダの糞です。体の大きさの割には鹿の糞のような大きさです。
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いよいよアルジェリアの向こうから太陽が昇ってきます。
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おじさんは次から次にポーズを求めてきます。もう日の出を見ている暇はありません。
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砂を巻き上げたり、ジャンプしたり。
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こんな場所で写真を撮る機会も少ないので記念写真をたくさん撮っておきます。
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誰もいない砂丘の写真も撮っておきます。混雑していると次から次にツアーがやって来るようですが、この日は空いていたようです。
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1時間近く日の出を待つので座れるだけでもありがたかったです。
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遊んでいるうちにターバンが緩んでしまったのでおじさんに巻きなおしてもらいます。
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おじさんがスマホを持って砂丘を静かに降りていきます。何か動物がいたようです。
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砂の中から顔を出していたのはオブトアレチネズミでした。植物がまばらに生えた砂地や岩場で地下に巣穴を掘って暮らしています。
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さらにおじさんの謂われたとおりにポージングします。こんなに重たいものはつまんでも持ち上がりません。
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また新しいポーズの要求です。
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自分たちでは思いもつかないポーズなので、対応しているだけでも楽しくて大笑いです。
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ことにの夏にはチュニジアにも行く予定なので、また砂漠に来ることもありそうです。この山脈を越えたアルジェリアからはチュニジアまでサハラ砂漠が続いています。
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子供の頃に読んだサンテグジュペリの星の王子様の中の一文がいくつか思い出されます。「おとなは、だれも、はじめは子どもだった、しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない(Toutes les grandes personnes ont d'abord été des enfants. Mais peu d'entre elles s'en souviennent)」なんて言葉に感動したのに、すっかり忘れていたことに気づきます。
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60歳を過ぎて「大切なものは、目に見えない (Le plus important est invisible)」ということが少しわかったような気もします。
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こちらはまだポージングでお忙しいようです。
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怪しい女占い師みたいになってきました。
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その妻の姿をスマホで撮るおじさんの後ろ姿を撮ってみます。
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帰りの下り坂も肩を借りて下っています。
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おじさんがラクダの首を押さえているのは立ち上がらないようにするためです。
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まずは上半身を後ろにそらします。ラクダは後ろ足から立ち上がるので前に落とされそうになるからです。
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後ろ足が立ったら今度は上半身を前かがみにします。そうしないと今度は後ろに振り落とされそうになります。
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モンゴルのウランバートルに行った時のガイドさんはTVドラマの「VIVANT」の動物スタッフの通訳を担当していて、ドラムが馬やラクダから何度も落ちて困ったと言っていたことを思い出しました。
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ラクダに乗ったところもおじさんがスマホで写真を撮ってくれます。
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これは来年の年賀状の写真の候補1号になりました。妻の顔はこれで分かりますが、隣にいるのが誰だか分かりません。
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最後のポージングが終わって帰路につきます。
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後ろを向きながら写真を撮るのも慣れてきました。
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砂丘の馬の背を歩くのですが、時に左右に触れることがあるのでちょっと怖いです。
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後ろを歩いている人を見ると、ラクダに乗って良かったと思います。前を行くラクダに乗った奥さんが後ろを歩いている旦那さんを見て「奴隷が歩いている。」といっていました。
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我々も「メルズーガ大砂丘(Merzouga Dunes)」の風景の一部になったような気がします。
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1984年のデイヴィッド・リンチが映画「デューン/砂の惑星」も面白かったですが、2021年にドゥニ・ヴィルヌーヴが監督した「DUNE/デューン 砂の惑星」もよかったです。個人的には80年代から90年代のリンチの映画が好きなので、前作の方が好みです。いずれにせよこの日見掛けたのはオブトアレチネズミくらいで、「サンドワーム(砂虫)」が現れなくて良かったです。
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終点に着く頃には妻とおじさんは仲良しになっています。2人とも英語ではない何かで会話していましたが、そこに分け入る隙はありませんでした。
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おじさんに2ドルづつと「ラクダに。」と言って1ドルづつのチップを渡しました。ほんの2時間くらいの出会いでしたがとても楽しかったです。
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今回ののモロッコの旅で唯一「砂漠」と呼べる砂の大地でした。「メルズーガ大砂丘(Merzouga Dunes)」の名前で通っていますが、実際は「エルグ・チェビ(Erg Chebbi)」と呼ばれるようです。エルグとは風に吹かれた砂によって形成された砂丘を指す言葉です。
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待っていてくれた4駆に乗って朝ごはんを食べに向かいます。
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「Merzouga Descovery Tours」という会社の車で、モロッコ各地からツアーも出している会社でした。エルフードを拠点に1997年から営業しているようです。
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砂丘の北側にはいくつものリゾートホテルやオーベルジュが点在しています。塀で囲まれた施設が広大な平地に現れては消えていきます。
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周囲のハマダ(岩だらけの砂漠)に対し150メートルの高さがあり、アルジェリアとの国境を囲むように南北に約28キロメートル、東西に約57キロメートルの面積に広がっています。
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現在いるのはそのいちばん北側になります。
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「パルメラス・ドゥナス(PALMERAS Y DUNAS)」はヤシの木と砂丘という意味のリゾートホテルです。朝ご飯はここでいただくようです。
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ベルベル建築のホテルの敷地の一番奥に「Restaurant al Khaima」がありました。
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ベルベル絨毯やキリムが置かれたインテリアの中での食事です。1832年の北アフリカへの旅行はドラクロワの絵画を変化させ、その時期に描いた美しいアラブ女性やムスリム文化などの絵画が好きなのですが、妻をどう取ってもそんな風には写せません。
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料理は簡単なものばかりですが、カットしたホブス(Khobz)やパンケーキのようなバグリール(Baghrir)、クレープのようなムサンメン(Musanmen)がありました。
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この時はすっかりベルベル人になり切っていました。ドラクロワの絵画を思い出して、いるともう1枚の絵画のことも思い出しました。
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ブリュッセルの王立美術館で観たテオ・ファン・レイセルベルヘというベルギーの画家の絵がずっと心に残っていました。ジェームス・アンソールと同じ時代の画家ですが、この絵が北アフリカへ行きたいという願いの1つだったかもしれません。
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トゥアレグ人とベドウィン人の違いはありますが、この時が自分にとっての「アラビアン・ファンタジア(Fantasia Arabe)」だったのかもしれません。
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表で焚火をした跡に「カルカバ(Qarqaba)」と呼ばれる重い鉄のカスタネットと「トバイラ( tbilat)」と呼ばれる太鼓が置かれてありました。昨晩は焚火を囲んで盛り上がったようです。「グナワ(Gnawa)」はモロッコやアルジェリアに住む民族で、彼らの音楽で使われる楽器です。
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ローリング・ストーンズの創設者ブライアン・ジョーンズが死の直前に赴き、現地録音盤を残したモロッコの小さな村「ジャジューカ(Joujouka)」の民俗音楽でも使われる楽器です。「裸のランチ」のウィリアム・バロウズ、「シェルタリング・スカイ」の原作である「極地の空」のポール・ボウルズ、50年代ビートニク、そして60年代サイケデリックムーヴメント以来、多くの伝説的クリエイターがこぞって目指して集まったのがモロッコの不思議な村「ジャジューカ」でした。
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その音楽を求めたのが2023年に放送されたNHKの「Sound Trip モロッコ ジャジューカへの旅」という番組でした。そこで出てきた楽器とここで出会えるとは思いませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=K7nSWtVcYtY -
朝ご飯を食べ終えて表に出るとすっかり陽が登って真っ青な青空になっていました。
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これで「エルグ・チェビ(Erg Chebbi)」も見納めです。この美しい風景は忘れられないものになりました。
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帰りも4台の車で隊列を組んでエルフードのホテルに戻ります。
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ここでも廃墟になったホテルの跡が見えました。
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幾つもの使われなくなった建物が物悲しいです。
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ダートから舗装道路に入ると揺れも無くなり、ドライブも快適になります。道端には「ラクダ注意」の標識があります。
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前の3台は上手いことラクダの群れの前に走り去っていきます。
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ここからのんびりとしたラクダと隊列の通過を待ちます。都会人だとイライラしてきますが、地元のドライバーにとっては日常茶飯事のようで全く気にしていないようです。
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これもいい経験で、かえってラクダに先を遮られて良かったと思います。
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前を行った車3台の姿はありません。
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ドライバーのお兄さんが「あの山の向こうはアルジェリアだよ。」と教えてくれました。その話し方には何の感情も無かったので、彼にとってはただの山にしか見えないようでした。実際この山の向こうには荒涼としたサハラ砂漠があるだけでアルジェまでは直線距離でも2000キロはありそうです。
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自分の残りの人生でアルジェリアへ行くことはあるのだろうかと自問してみますが、答えはありません。とりあえずその向こうのチュニジアへは6月に行く予定です。イタリアのサレルノから定期航路のフェリーに乗り、マルタ島のヴァレッタへ向かう途中チュニスの港に停泊したことがありました。それ以来のチュニジアです。
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ようやく前を行くツアーの車に追いつきました。
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岩山に巨大な文字で「Lacarriere des Fossiles」化石採集場とあり、三葉虫の絵まで描かれています。
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こちらは「化石採集場(Lacarriere des Fossiles)」の文字とアンモナイトのイラストです。今回のツアーでは化石にもデザート・ローズにも出会うことはありませんでした。
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どうやらこの右手に行けば化石に出会えそうです。
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シュールすぎてこのイラストは何を表しているのか分かりません。
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ようやくエルフードの町へ戻ってきました。屋台のオレンジジュースが美味しそうです。
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午前10時にホテルに戻りました。
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部屋に戻って着替えを済ませて少し休憩をして、フェズに向かっての長い移動が始まります。
Palm's Hotel Club ホテル
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