2024/01/30 - 2024/01/30
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kojikojiさん
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「メルズーガ大砂丘(Merzouga Dunes)」の朝日観賞という名目のラクダ乗り体験を満喫して、「パーム・ホテル(Palm's Hotel)」に戻り、しばらく休憩したあとは午前11時にフェズに向かって出発します。アトラス山脈の南部の旅は終わり、ここからはモロッコを北に向かって旅していきます。しばらくは荒涼とした大地が続き、車窓に変化があまり何の出眠たくなってきます。ジズ川に沿ってバスが走ると川筋にナツメヤシの森が広がり、ものすごい広大なオアシスです。バスは見晴らしの良い展望台で停車して写真ストップになります。ここにはベルベル人の家族がいてデーツを売っています。この辺りで採れたデーツは大きくてとても甘いものでした。1箱70DHなので1,000円ほどしますが、レートの良い米ドルで2箱を14ドルで買い求めました。ツアーの皆さんがみんな買い求めるのですぐに売り切れになりました。「ジズ渓谷(Ziz canyon)」の美しさもさることながら、道路を挟んだ山側には石垣が組まれ、ガイドさんによるとここは収穫したデーツを干すところだということでした。また植えられているナツメヤシの木が焼け焦げている理由も訪ねたところ、病害虫の駆除のために幹を燃やすとのことでした。ジズ渓谷のナツメヤシのオアシスを越えると再び荒涼とした景色が続きますが、羊の放牧の姿を見掛けるようになります。ロータリーに赤いリンゴのオブジェが現れると「ミデルト(Midelt)」という町になり、その郊外の「ホテル・タッドアムート(Hotel Taddamoute)」で遅いランチをいただきます。ここでは名物の鱒のグリルをいただきましたが、こんな砂漠の町でどこで魚が獲れるのか不思議でした。その後も荒野とヒツジの放牧の繰り返しのような風景の中を走り、夕方になってイフレン(Ifrane)でトイレ休憩になります。バスを停車した前にあったカフェの主人がガイドさんを呼び止めて、予定とは違う「カフェ・シャモニー(Cafe Chamonix)」のトイレを借ります。表のテラスでカフェオレを飲んで一休みして、この日の夜用にスーパーでコーラを買い求めます。バスに戻りかけると煙突の上にコウノトリのつがいが見えました。碑がすっかり落ちた山道を走り抜け午後8時過ぎにフェズの町に到着しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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午前11時にエルフードの「パーム・ホテル(Palm's Hotel)」を出発してフェズに向かいます。
Palm's Hotel Club ホテル
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町は小さいのであっという間に抜けてしまい、荒野を走るとラクダのも苦情が見えてきます。この日は早朝からラクダ三昧でしたが、いい思い出になりました。
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しばらくするとジズ川に沿ったオアシスが延々と続く景色に変わります。
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川沿いはナツメヤシの森になり、この辺りはデーツの一大産地だということです。
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川沿いの左右には小さな町がいくつも点在しています。彼らの生活を支えているのがこのナツメヤシの栽培です。
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昨日の「トドラ渓谷 (Gorges du Todgha)」の川筋の神職もすごかったですが、この景色も同じジズ川による浸食だと思うと途方もない時間の流れを感じます。
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日干し煉瓦の住宅が絵になります。ただ古いカスバの遺跡との見分けは付きにくいです。
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車窓からナツメヤシを眺めているとその幹が焦げていることに気が付きました。それも1本2本ではなく目の前を流れていく木々がすべて焼け焦げています。
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これは幹に発生する病害虫を駆除するための方策だということです。バスの中にも焼け焦げたような外気が流れ込んできます。
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オアシスのナツメヤシの木と小さな町はどこまでも続いているようです。
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「ジズ渓谷(Ziz canyon)」の地下には豊富な水が流れているのだと思います。それは地表を流れる水の何倍もあるのだと感じます。
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オアシスには地下水が湧きだす泉性だけでなく、河川や雪解け水を水源とするオアシスもあります。この渓谷のような後者の方が大規模なオアシスを形成するとされます。これらの水脈により農業が可能となり集落が形成され、通商路の経由地ともなり発展していきます。隊商は水と食料を補給するためにオアシスを経由しなければなりませんでした。
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バスの左側の車窓は川筋のオアシスですが、右側には石を突き曲げた段々畑のようなものが延々と続いています。これはグーグルマップでも確認できるほどの規模です。これらは収穫されたナツメヤシのみのデーツを乾燥させるための施設だとガイドさんが教えてくれました。
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ナツメヤシの果実は楕円球型をしており、短軸の直径が2センチから3センチ、長軸は3センチから7センチ程度の大きさです。実が熟するまで少なくとも6か月を要し、熟すと色は明るい赤から黄色になります。デーツは保存のために乾燥させることもあるが、干すと濃褐色に変化していきます。その製造過程がここで行われているということです。
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アラビア語とベルベル語とフランス語で火気厳禁と書かれた看板のある展望台で少し休憩です。
Ziz Valley 山・渓谷
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バスの窓ガラス越しの景色と変わりはありませんが、谷筋を渡る風が気持ち良いです。
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駐車場にいたおじさんはこの辺りの人で、たまにやって来る観光客を目当てにデーツを売っていました。試食させてもらいましたが、濃厚な甘さでとても美味しいです。デーツのおいしさは値段と比例しているようで、大きくて高い物は本当に美味しいです。
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突然のバスの到来に特需が出て、彼の持っていたデーツはすべて売り切れました。1箱7ドルなので1,000円ほどでしたが、この景色の中で採れたナツメヤシのみですから旅行者にとっては価値があります。
ズィズ渓谷 山・渓谷
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彼の子供たちも珍しいのかやってきました。お父さんに「写真撮っていい?」と尋ねたら「いいよ。」と行っていましたが、彼らはあまり興味なさそうでした。
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我々が去ってしまうとおじさんはまた新しいお客が来るのを待っています。井伊椰子の木を持っていると一生困らないという話を聞いたことがありますが、その通りだと思いました。いつもここにいるから紹介してくれと言っていました。
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バスの車窓の風景は360度砂漠と青い空になりました。北へ向かっているので陽射しの当たる右側の席に座っていた人が左に移ってきます。
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同じジズ川沿いでもオアシスになるエリアとならないエリアがあるようです。
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人が住んでいる気配は何も感じられません。
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給水塔かと思いましたが国旗が掲げてあるので政府か軍の施設のようです。想像しても何だか分からないものが多いモロッコの砂漠地帯です。
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誰も住んでいないような荒野にいる羊はどこから来て、どこへ帰って行くのか…。
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「アル・ハッサン・アダクヒル国立公園(Al Hassan Addakhil National Park)」の中にある灌漑用のダムを通りがかりました。
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水があってもこの周囲にオアシスが出来ることが無いのだなと思いました。これだけの水があれば草野1本でも生えそうですが、そんな様子は感じられません。
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この先は地層の変化や台地の色の変化が付くに面白いエリアでした。黄土色と薄赤い岩肌があったかと思うと。
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グレーの濃淡の岩山に変わったり。
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堆積したミルフィーユのような地層も厚さはまちまちで、岩の風化の具合も違います。
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フランス軍がつくったトンネル(Zaabal Tunnel)を越えて先へ進みます。残念ながらトンネルの写真は撮れませんでした。
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天然の要塞のような形ですが、カスバとして使われた様子はありません。
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またジズ川の脇に戻りN13道路を進みます。
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中国の雲南省の山奥で見たような川筋がU字にカーブしている場所もありますが、観光名所にもなっていないようです。
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雲1つ無い快晴の空の美しい空です。今回は星空の写真などは撮りませんでしたが、きっと
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また不思議な形をした岩山が現れます。近くに川は流れていないので、どのように風化していったのか謎です。「星の王子様」の表紙絵に描かれている火山のような形にも見えます。
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バスは高度を上げてモワヤンアトラス山脈(Middle Atlas)に差し掛かったようです。
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荒涼とした景色が続きます。
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突然気候帯が変わったかのように草原が現れたりします。
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羊の放牧に良さそうな場所ですが、人の生活を感じられるものは何もありません。
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小さな集落に不釣り合いの立派なモスクはまるで映画のセットのようでもあります。
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大きくゆがんだ地層を通過して。
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取り残されたような岩山を眺め。
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荒地にヤギの群れを見つけ。
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ロバを遊ばせている下の日陰には牧童が休んでいます。
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こんな場所でバスが故障したらどうなるのだろうと思います。行きかう車の数も数えるほどです。
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全く木々の無い岩山を1つ越えただけで突然森が現れます。
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突然風景が変わってしまうので、バスの中の移動中でも寝るのがもったいなく感じます。車内では人の話し声は全く聞こえないので皆さんお休み中のようです。
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毎日のように見掛ける「インシャーアッラー」の文字がありました。
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この「Allah-Alwatan-Almalek」は Zebzat の地名と共にグーグルマップで位置を確認できます。幅200メートルで、1文字の高さは20メートルもあります。そんなことも簡単に検索できる便利な世の中になったもです。
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山を下り始めると羊の群れを見掛けるようになり、町が近いことを感じさせます。その感覚は自分の持った才能なのか、ただ単にお腹が減ってきたからなのか。
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この辺りからフェズにかけては遊牧民の人たちの姿を見ることも多くなりました。
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バスはミデルト(Midelt)という町の近くの風力発電の風車の近くを通過します。クルアーン(コーラン)の一節の「栄光に満ちた、至高の玉座の主」という言葉が書かれてあります。
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ミデルトの町はリンゴの一大産地だという説明よりも、町の入り口のロータリーのオブジェが雄弁に語っています。
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町を抜けた反対側にも色違いのオブジェがあります。
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ミデルト(Midelt)の先のタダム―ト(Taddamoute)にある「ホテル・タダール(Hotel Taddart)」でお昼になりました。巨大なホテルの建物にびっくりです。
オテル タダール ホテル
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入口には世界中の旅行会社や旅行者が貼ったステッカーで埋め尽くされています。
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レストランはロビーのかなり奥にあります。途中に売店などもありました。
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午後3時という遅い時間なので我々のツアー以外にお客さんはいませんでした。飲み物を注文した後は壺に入ったスープがサービスされます。お勘定時に1ドル札9枚で支払ったのですが、彼から10ドル札を持っていないかとお願いされます。細かい紙幣より大きいお札を貰うようボスに言われていると言っていました。このレストランをSNSとかで紹介してねと言っていました。
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とろりとした濃厚なニンジンのスープです。ちょっと塩味が足りないので、テーブルの塩と胡椒で味を調えます。
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メインはこの辺りの名物だというアトラスマスのグリルです。味付けはしっかりしていたので、レモンを絞るだけで美味しくいただけました。身離れもよく新鮮な魚だと感じます。冷たいフラグビールがよく合います。このレストランでは40DHで2品で9ドルでした。
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ミデルト(Midelt)は林檎の名産地なのでデザートはアップルパイでした。パイ生地が買っていてリンゴのおいしさが巻けているのがちょっと残念でしたが美味しかったです。
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この景色のどこでリンゴが育ち、マスがいるのだろうかと思います。
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風車の風力を動力に地下水をくみ上げる井戸がありました。最後にこれを見たのはマルタ島からゴゾ島へ渡るチェルケウア港の近くでした。どちらも荒涼とした風景の中にあるという共通点があります。
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小さい町を過ぎてしまうとまた荒涼とした風景に変わります。羊飼いのおじさんと風景が絵になります。
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荒地の中にポツンと遊牧民のテントが2つ見えました。
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その近くでは羊の姿も見えます。モンゴルを旅した時はガイドさんから国が遊牧民の定住化を図り、土地を分け与えていると聞きました。モロッコの遊牧民の未来がどうなるのかが気になります。
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アラビア文字もベルメルの言葉のティフィナグ文字も読めませんが「イフレン県」と書かれてあります。
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前足を結ばれて動くことの出来ないロバが佇んでいます。ロバとウマは気質に違いがあると言われ、ウマは好奇心が強くて社会性があり繊細であると言われ、反してロバは新しい物事を嫌い、唐突で駆け引き下手で図太い性格と言われます。実際にロバのコミュニケーションはウマと比較して淡白で、多頭曳きの馬車を引いたり馬術のように乗り手と呼吸を合わせるような作業は苦手とされます。
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北に向かうにつれて岩だらけだった土地に草木が増え始め、それと共に牧羊の姿が多くなってきます。
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急に南ヨーロッパの牧草地のような風景が現れます。農耕地の間にある草地で羊たちが草を食んでいます。よく畑に中に入り込まないものだと感心します。
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ロバもモロッコでは電動アシスト自転車かオートバイのような乗り物です。
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久し振りの穏やかな景色に見入ってしまいます。
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と思ったのも束の間で、再び広大なモロッコ南部らしい景色に戻ってしまいます。ベルトリッチ監督の映画「シェルタリング・スカイ」で主人公のキットとポールが自転車で走っている風景を思い出します。坂本龍一の映画音楽が頭の中に蘇ってきます。https://www.youtube.com/watch?v=XTYLsULsefs
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今回の旅行前に「シェルタリング・スカイ」を見直して、帰ってからももう一度見直しました。映画は1947年が舞台で、映画は1990年に公開されています。画中の風景を見ても現在とあまり変わらないことに驚きました。
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傾いた陽射しが羊に当たり、印象派の誰かの絵画のような美しさです。
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フェズに向かって進むにつれて羊の数がどんどん増えていきます。
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多分前脚をくくられている白いロバ。
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「星の王子様」に出てきそうな岩山。
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遊牧民のカラフルなテント。
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どんどん増えてくる羊たち。
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N13号線の右にも左にも羊だらけです。
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この日に見た最大の羊の群れでした。
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布を掛けられていますが、そのシルエットからライオンだということが分かります。現在のリビアからモロッコにかけて生息していた野生絶滅種で、別名アトラスライオンと呼ばれたバーバリライオンが生息していたエリアです。
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モロッコのスイスと呼ばれるイフレンが近づいてくると再び風景が変わります。周囲の木々はアトラスシーダーと呼ばれるアトラス山脈を原産地とするヒマラヤスギの仲間です。成長が早くて大木となるため建材としての需要が高く、古代ローマ時代にはさかんに伐採され個体数が減少したが、モロッコやアルジェリアが植林しているようです。本来の樹形は雄大で、成木では高さ40メートル程度のピラミッド型になるそうです。
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ザード峠では観光客相手のロバもいました。
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霊長類のなかでサハラ砂漠以北のアフリカ大陸に住んでいるのは、人間を除けばバーバリーマカクだけだそうです。バーバリーマカクの分布域は狭まり、ジブラルタルにいる半野生の集団を除けば、モロッコとアルジェリアの一部の森に生息するだけとなっています。
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ここまではルートN13でしたが、この先のイフレン(Ifrane)へはルートN707に変わります。残り19キロという表示があります。
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峠には大きなアンテナが建っています。
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イフレンに到着しました。「ライオン公園(Jardin Du Lion)」には3メートルほどのバーバリライオンの像があります。ディズニー映画の「ライオンキング」に登場する悪役のスカー(Scar)はこのバーバリライオンがモデルになっています。
イフレンの街並み 旧市街・古い町並み
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バスを停めた目の前にある「ル・シャモニー(Le chamonix)」というカフェのトイレを借ります。ここはホテルの中にあるカフェのようです。イフレンの標高は1650メートルあるので、本家のフランスのシャモニー・モン・ブランより600メートルくらい高いところにあります。
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表のテラスが気持ち良かったのでカプチーノをいただきます。20DHなので300円ほどの贅沢です。
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今回のモロッコの旅で唯一カフェで飲んだコーヒーでした。
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現代のイフレンの町はアルプス気候のため、保護領時代の1928年にフランス政府によって建設されました。モロッコの内陸部の平原の夏の暑さからヨーロッパ人が解放できるように「避暑地」または植民地時代の「入植地」として考えられました。
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同じような切妻屋根の煙突の上にコウノトリが巣を掛けています。つがいでいるのは初めて見たかもしれません。
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くちばしを棟の中に入れ、1本脚で立っている姿はすでに眠っているのでしょうか。
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屋根のてっぺんに佇むものもいます。
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こちらはまだ活動中のようです。
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イフレンを出てフェズ(Fez)に向かって下り始めると太陽は西の方角に沈みました。
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イフレンから先はルートN8に変わり、車の交通量も増えました。いくつもの町を通過して午後8時過ぎにフェズの町に入りました。
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この日宿泊するのはフェズの新市街にある「ミンゼ・ザラー(Menzeh Zalagh Hotel)」というホテルです。
メンゼ ザラ シティ センター ホテル
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ロビーは豪華なアラブの伝統的な建築です。
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フェズの伝統的な24スターのモザイク中央に飾られ、その左右にも陶器タイルで絵が描かれています。絨毯の上に並べられた銅製の食器も素晴らしいです。
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到着時間が遅く、レストランお営業終了時間も迫っているので、部屋に行く前に食事になりました。
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レストランへの入り口も古い邸宅から外されたであろう木製の扉と枠が組み込まれています。
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豪華なのは内装までで、ブッフェの食事のメニューはいたって普通でした。
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モロカンサラダにパスタとナスのグリル。ナスはどこで食べても美味しかったです。
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ミートボールといつものハリラスープといった食事です。食事を味わうというよりは空腹を満たすのが目的みたいです。
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食事を終えた後は三々五々に部屋に向かいます。荷物はフロアのエレベーター前まで届けられていました。
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シンプルですが快適な部屋でした。もっとも滞在時間は12時間ほどしかありません。この日はモロッコと中東の国とのサッカーの国際試合がありました。結果はモロッコが負けたのですが、長いホイッスルの後に町中からため息が聞こえた気がしました。
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