2024/01/27 - 2024/01/27
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kojikojiさん
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カサブランカのムハンマド5世空港で現地のガイドさんと合流して、迎えに来たバスに荷物を積み込みます。トランクは大小3つありますが、1人1個までのポーターサービスなので、小さいトランクはバスの車内に持ち込みます。初日はマラケシュまでの移動なのでバスの車内は自由席でしたが、翌日以降は前方と中ほどと後方に分けて、その中での自由席でした。今回のツアーは20人の参加者なので、1人2席使えたので長距離の移動でもストレスは無かったです。グローバルネットワークのwifiルーターを借りてきているので、長距離バスの移動でも、グーグルマップに位置確認やLINE、ネット検索は快適に使えました。写真送付などはホテルの無料のwifiで行っていました。空港を出たバスは一路マラケシュへ向かいますが、24時間のフライトとトランジットの後に4時間の移動です。疲れてはいますが車窓の景色から目が離せません。午後8時半を過ぎたころにマラケシュに街に到着しました。バスはそのまま「クトゥビアの塔」の近くに停車して、馬車の並ぶ混雑した道の中を歩いて「ジャマ・エル・フナ広場」に向かいます。まずは「カフェ・グラシエール(Cafe Glacier)」の前まで行き、ツアーに含まれているミントティーを屋上でいただくか、そのままフリ―タイムになるか選択できます。ここでの時間は40分くらいしかないのですが、迷わずカフェの屋上に向かいます。ここから眺める「ジャマ・エル・フナ広場」は息をのむほどの美しさでした。ミントティーを飲んでいると妻と行ったスペインのグラナダのアラブ外の「カスバ」というカフェでいつか行こうと話していたモロッコへようやく来ることができました。ゆっくりお茶している時間も無いので広場の中を歩いてみます。ジュース屋さんのイケメンのお兄さんを見て盛り上がっている女子高校生や、屋台で食事している家族を眺めながら時間が無いのが恨めしいです。呼び込みのお兄さんたちに声を掛けられても盛り上がれません。お土産屋さんで絵葉書を数枚買っていると集合時間になってしまいました。翌朝もこの広場には戻ってくることがありましたが、全く違う閑散とした雰囲気から、夜に来ないと駄目な所だと思いました。再びバスに乗って郊外にある「ザラカスバ ホテル&スパ(Zalagh Kasbah Hotel & Spa)」に向かいます。安いツアーにしては立派な造りのホテルで、ロビーはエキゾチックなアラブ風の内装になっています。ロビーの奥は巨大なプールになっていて、冬だというのにライトアップして美しいです。プールの周囲に宿泊棟があり、それぞれの部屋の鍵を受け取って分かれます。ポーターサービスが付いているので荷物は部屋まで届けてくれます。休憩する間もなくホテルのレストランで夕食になります。ビュッフェスタイルの料理は今回初めてのモロッコ料理だったので美味しかったです。カサブランカとフラグというビールを注文しますが小瓶なのが残念です。それでも70ディルハムと50ディルハムなので、1,100円と750円と高いです。沖縄の安かったビールが懐かしいです。今回荷物の重量に余裕があったので大量の缶ビールと檸檬堂を持ってきましたが正解でした。部屋飲みしてモロッコ最初の夜は更けました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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カサブランカのムハンマド5世空港の表に出ると強烈なアフリカの陽射しに晒されます。ここでまず通しで案内してくれるガイドさんと合流します。
ムハンマド5世国際空港 (CMN) 空港
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ここへは1週間後に戻ってきますが、広大なモロッコを1週間で周ると思うともったいない気がします。コロナ禍前は15日くらいのツアーがポピュラーでしたが、現在はそんなツアーはありません。もっと前に行っておけば良かったと後悔します。
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最終日までお世話になったツアーバスです。ドライバーさんは運転が上手で快適なドライブでした。初日は自由席でしたが、翌日からは座席を前列、中列、後方とに分けてその中で自由席になりました。
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空港を出た後はすぐに高速道路に入り、マラケシュに向かいます。パンフレットには3時間と書かれてありますが、実際には4時間ほどかかるようです。
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夕方の畑ではそろそろ仕事終わりのようです。カサブランカの郊外はまだ畑作が大々的に行われていますが、翌日からのアトラス山脈方面に向かうと全く違う景色が広がります。
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こんな穏やかな景色はこの日が見納めで、シャウエンを出てラバト経由カサブランカに戻ってくるまで違った世界が見られます。
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昨年10月のウランバートル以降スイスやインドで羊の放牧風景を眺めることが多かったのですが、モロッコにも同じような風景がありました。
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だんだんと風景が変化していきます。
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いつのまにか畑は無くなり、乾燥した赤茶色の大地が広がります。
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その土の色もグラデーションになって美しいです。
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夕方になって日が傾き、太陽光線も赤くなってきました。
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何かが植えられているのかただの荒野なのか、もう見分けはつきません。
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さすがにバスの中は皆さん寝ている方がほとんどです。もちろん妻も首が折れるのではないかと心配になるほど下を向いています。
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ジェヴェッタ・スティールが歌うコーリング・ユーという曲をスマホで聴いていたらこんな風景を通過しました。1987年の西ドイツ映画に「『バグダッド・カフェ(Bagdad Cafe) 」というものがありました。アメリカのモハーヴェ砂漠とサハラ砂漠では場所が違いすぎますが、夕焼けの砂漠の雰囲気が似てると思いました。
https://www.youtube.com/watch?v=9xESWiYJzhs -
「Mon dessin ne représentait pas un chapeau.(僕が描いた絵は帽子じゃないよ)」、「L’Elephant cache(ゾウを飲み込んだウワバミだよ)」なんて「星の王子様」の一編が頭に浮かびます。「バラの花の言葉に傷つけられた王子さまは、自分の星を後にし、7つの星を旅します。命令ばかりする王さま、褒められることが大好きなうぬぼれ男、お酒ばかり飲む呑み助に、星の数をひたすら数える実業屋、灯りを付けては消す仕事を繰り返す点燈夫、変わらない物を調べる地理学者、そして、最後に地球へ向かい、サハラ砂漠の真ん中に不時着した飛行士と出会います…」20歳くらいの頃に従妹から誕生日プレゼントにもらった「星の王子様」を読んで、サンテグジュペリとサハラ砂漠に憧憬がありましたが、60歳を過ぎてようやく来ることができました。
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2時間ほど走ったところでバスはトイレ休憩になりました。モロッコの各所のトイレはどこも有料で小銭が必要です。そこでツアー中のトイレ代をまとめてガイドさんに数ドル支払いました。これは便利で小銭の心配をせずに済みました。
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街道沿いのガソリンスタンドでの休憩でしたが、夕日に染まったガソリンスタンドでさえ美しく見えてきます。
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夕日の中をバスはマラケシュに向かいます。この調子では到着時は真っ暗になっているでしょう。
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質の良いロードムービーを観ているような気分です。
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太陽が沈むにつれて群青の空が覆い始めます。
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モロッコの言語は主にアラビア語とベルベル語です。ライトアップされた建物には「アイシャ・モスク」の文字がアラビア語とベルベル語で書かれています。ベルベル語はグーグルカメラで読み取っても文字認識されません。
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「クトゥビーヤの塔」と呼ばれる「クトゥビーヤ・モスク」のミナレットがきれいにライトアップされているのが見えてきました。
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「ジャマ・エル・フナ広場(Jemaa el-Fnaa)」が近いので、地元の人がたくさん町に出ていました。
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バスの横を地元の人を乗せた観光馬車が通過していきます。
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観光用の馬車は「クチ」と呼ばれるそうで、市内を1周しても2,000円ちょっとくらいのようです。それくらいの値段であれば乗ってみたくなりますが、ツアーではそんな機会も時間もありません。
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大きな通りに無理やりバスを停めて急いでバスを降ります。ここから広場まで歩くことになります。
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周囲はものすごい人と馬車が何十台も待機しています。モロッコへ来ていきなり洗礼を受けた感じがしますが、危険な感じは全くしません。
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広場の入り口にはモロッコの国旗が何本も立てられていました。モロッコの国旗は深紅の色で預言者ムハンマドを象徴して、緑の五芒星「スレイマン(ソロモン)の印章」が表されている。現王朝のアラウィー朝が始まった17世紀ころには赤旗が用いられていましたが、1912年に「ほかの多くの赤旗と区別するため」緑の星が付け加えられました。
ジャマ エル フナ広場 広場・公園
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この広場には1922年にモロッコ国立銀行の最初の支店が建設されました。オーギュスト・カデとエドモン・ブリオンの2人の建築家は広場の建物に完璧にフィットする建物を設計しました。その建物は現在博物館として使われています。
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広場の中央には夜になると屋台が営業され、そこで調理する煙が広場を覆っています。広場の反対には「エル・バハ・モスク(Mosquée El Bahja)」がライトアップされて浮かび上がっています。
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まずは「Le grand balcon du café glacier」の前で集合します。ツアーの中にはこのカフェでのミントティーが料金に含まれています。ここでお茶を飲んでもいいし、自由時間の間に広場を散策しても構いません。
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半分くらいの人がカフェには入らずに、フリータイムを選びました。我々はまずはミントティーを飲むことにします。階段を登って屋上のテラスに向かいます。
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屋上のテラスに出ると「ジャマ・エル・フナ広場(Jemaa el-Fnaa)」が目の前に広がりました。この景色を見ないのはもったいないです。
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広場には大きなテント張りの屋台がきれいに並んでいます。これは夜間だけの景色で、朝になると何もない広場に戻ってしまいます。そのためにツアーでは夜に来るわけです。
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広場の周りにある同じようなサーモンピンクの建物の屋上はどこもカフェやレストランになっているようで賑わっています。
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地面ではモロッコランプに明かりが灯ってとてもきれいです。この後に各所で見る機会はありましたが、買う機械は無かったので、ここで買い求めても良かったかもしれません。
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オーダーしてまで作ったホイアンのランタンとかも既に使われなくなってしまわれたままなので買わなくて良かったのかもしれません。以前は電源がネックになっていましたが、最近はLEDで簡単に電池タイプのものや充電タイプのものが増えて、その点は買いやすくなりました。
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おいしそうなフルーツが注文が来るのを待ってイアス。この並びはどこもジューススタンドのようです。
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妻があまり興味を示さなかったのでカゴは買いませんでした。学生時代にモロッコを旅したここ何年か仲良しのお嬢さんからカゴバックに名前を入れてもらった写真が届きました。
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料理を提供している屋台の辺りは煙が充満しています。時間があればこんなところで食事するのが大好きなのですが。
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調理師り方は皆さん白い上着を着ています。これはお約束のようですが、ヨーロッパの市場の肉屋さんでも同じなのでその影響なのかもしれません。
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串に刺されたケバブや皿に盛られた羊肉が炭火で焼かれています。ある意味団体ツアーには残酷な光景です。でも大多数のツアー客は清潔なホテルのレストランを望んでいるので、現在のような形に落ち着いているのでしょう。
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いろいろな所で大道芸も行われて、ただ歩いているだけの人も含めて広場は人で埋め尽くされています。
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せめて広場に面したこんなレストランで夕食を食べたかったです。次に来るときは個人で来て、車とガイドさんをチャーターしてみたいと思います。
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以前に妻と3週間ほどかけてスペインのバルセロナからコルドバ、コルドバ、セビリア、マドリッドとゴールデンルートを旅したことがありました。途中のセビリアのアラブ外の「カスバ」というカフェでミントティーを飲みながら「いつかモロッコ行きたいね。」と言っていた願いがようやく叶いました。
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アラブ街からホテルへ戻る途中にミントティー用のトレイとカップとポットを買ったのですが、まだ飾ったままで使っていない事実もあります。「アッツァイ(as-shāy)」はモロッコの喫茶形式で、食事時に緑茶を飲む習慣があります。供されるのはモロッコミントティーと呼ばれる緑茶にミントを加えたもので、料理は女性の担当であるのに対し、アッツァイは家長が給仕するものとされています。妻が作ってくれないわけが分かりました。
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20分保の自由時間が残っているので表に出てみることにします。カフェの階段のタイルも歴史を感じさせます。
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店の前の屋台にはミニタジン鍋が山積みされています。どれも実際には煮炊きできないものですが可愛らしいです。これは思いがけないことで後日手に入りました。
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カフェのある建物の角はファーマシーの看板がありましたが、営業はしていないのか、いろいろなものが売られています。
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屋台は業種別に並んでいるようで、こちらはフルーツジュースの店です。ちょうど食事時間なので閑散としています。
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その裏側に賑わっている店があるのですが、若い女の子が屋台を見つめています。目の前の高校生らしい女の子たちの目的は屋台のイケメン店員で、ジュースではなさそうです。
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かたつむりを大鍋で煮込んでいます。この店のお客さんは女性ばかりでした。
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白い上着に黄色い帽子の3人の前には3人の親子連れが座っています。調理場の前に座るのは屋台の醍醐味ですね。今は無くなってしまいましたが、靖国神社に屋台がたくさん出ていた頃、海鮮を焼いている人と仲良くなって毎年焼き場の前に陣取っていたことがあります。その方の実家が下田の超高級旅館で、そこにも泊まりに行ったほどです。呼び込みのお兄さんい声を掛けられますが、残り時間は5分しかありません。
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全員が揃ったところでバスに戻ります。馬車にも乗れず、広場の屋台での食事も叶いませんでしたが楽しい体験でした。
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このミナレットはセビリアのヒラルダの塔のモデルになったと言われています。セビリアではこの塔と対峙するように建つお屋敷ホテル「ドナ・マリア(Hotel Doña María Sevilla)」に宿泊し、毎晩屋上から塔を眺めていました。
クトゥビーヤ モスクとミナレット 寺院・教会
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初めてのモロッコですが、妻も気に入ったようです。24時間のフライトお疲れさまでした。
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バスを待つ横で小さな屋台が商売しています。これで1日どれくらいの稼ぎがあるのでしょう。意外に侮れないのかもしれません。以前イスタンブールで地元に人に聞いた話では運転手付きのメルセデスに乗って物貰いの人がいるらしいです。
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ホテルはマラケシュの町から30分ほどの「ザラカスバ ホテル&スパ(Zalagh Kasbah Hotel & Spa)」というホテルです。周りにはほぼ何もありませんが、歩いて10分くらいの所に「カルフール」がありました。
ザラ カスバ ホテル&スパ ホテル
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ロビーで添乗員さんとガイドさんがチェックインするのを待ちます。インテリアはモロッコの伝統的な寄木細工のようでとても美しいです。吊り下げられたモロッコランプを見ていると欲しくなってしまいます。
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ロビーの奥は巨大なプールになっていて、泳げる状態が保たれています。さすがに肌寒いくらいなので誰も泳いではいません。水中でライトアップしているのでとてもきれいです。
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プールを囲んで低層の宿泊棟があり、それぞれの部屋に移動します。荷物はホテル―のスタッフが運んでくれるので部屋で待つだけです。
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プールの奥にはさらに通路があります。レンガ積みの美しいアーチがとても美しいです。
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その奥にも大きなプールがあり、とても美しい空間です。
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部屋は残念ながら外向きの部屋なので、ライトアップしたプールは見えませんでした。かなり広めのツインルームです。
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夜遅くについて翌朝にはチェックアウトしてしまうにはもったいないグレードのホテルです。
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アメニティはシャンプーくらいでしたが、ドライヤーもあり手持ちの洗面道具で用は足ります。唯一ハンドタオルもバスタオルも洗濯はしてありますが、水道水の問題で何となく茶色く染まっています。これはどこのホテルでも同じでした。
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北アフリカは南ヨーロッパの影響が強いのでどこのホテルにもビデが設けてありました。
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お湯は豊富に出て温度も問題はありませんでした。カランは無いのでシャワーだけになります。
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休憩する間もなくホテルのレストランに向かいビュッフェの夕食になります。モロッコでポピュラーなカサブランカとフラグというビールです。小瓶ですが70ディルハムと50ディルハムなので、1,100円と750円と高いです。
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体は疲れていてもお腹は減るものです。野菜はたっぷりとっておきます。
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スパイシーなピラフとチキンのトマト煮込み、魚のフライ、パスタなど特にモロッコらしい料理ではありませんでした。モロッコで食べた最初のナスとニンジンでしたが、特にナスがどこでどんな料理を食べても美味しかったです。
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成田を出てもう30時間が経とうとしています。長い移動お疲れさまでした。今日はよく眠れそうです。
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部屋に戻ってトランクから保冷バックを出してみると中の飲み物はまだ冷たいままでした。檸檬堂のロング感を1本空けるとすぐに眠れました。翌日はマラケシュの市内観光が始まります。
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