2024/04/09 - 2024/04/09
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旅行ブロガー電車丸(嶋拓)さん
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彦根市は豊かな自然環境と歴史遺産に恵まれており、また交通の便が良いことから琵琶湖東北部の中心的都市として発展している滋賀県の都市です。大津市に次いで第2位の都市でありましたが、平成の大合併後は第5位になりました。多くの方はひこにゃんと彦根城と思う方が多いかもしれないですが、魅力はそれだけではありません。彦根市の産業は商業・サービス業を中心とした第3次産業の比率が高く、次いで製造業が中心です。また、滋賀大学、滋賀県立大学、聖泉大学、ミシガン州立大学連合日本センターが立地しており、研究学術都市な備えているのが特徴です。
今回は彦根城・彦根城博物館・四番町スクエアなどを訪問し、彦根丼や近江牛コロッケなどのグルメを満喫出来ました。歴史好きな自分にたまらない旅でした。
最後になりますが、私の旅行記を見て彦根市に行きたいと思ったきっかけ及び彦根市に旅行に行きたいと思ったきっかけとなれば幸いです。彦根市の旅行が皆様にとって忘れならない思い出になります事を心からお祈り申し上げます。
参考資料
・滋賀くらし
・彦根市
・刀剣ワールド
・ホテルサンルート彦根
・滋賀・びわ湖観光情報
・彦根観光ガイド
・国宝彦根城
・琵琶湖汽船
・JRお出かけネット
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彦根市に到着!3年ぶりに訪問。
彦根駅 駅
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彦根駅前にある井伊直政公の銅像。
井伊直政は徳川家康に仕えて、徳川四天王のひとりとして活躍した戦国時代の武将です。1561年(永禄4年)、井伊直政は遠江国祝田(とおとうみのくにほうだ:現在の静岡県浜松市浜名区)で今川氏の家臣「井伊直親」の嫡男「虎松」として誕生しました。
井伊直政が率いる井伊軍団のあまりの強さに戦場では「井伊の赤鬼」と恐れられました。徳川軍最強といわれた井伊直政率いる軍団の武勇と、「関ヶ原の戦い」を前に主君・家康を天下人に押し上げた業績があります。井伊直政公像 名所・史跡
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彦根駅近くにある彦根市観光案内所いらっしゃいませ館を訪問しました。
彦根市観光案内所いらっしゃいませ館は観光前にマップや資料を頂ける施設です。彦根市観光案内所 名所・史跡
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お昼の時間になったので八千代で昼飯にしました。
八千代は彦根の駅前という抜群の立地にあり、観光のお客様やビジネスのお客様から大人気の飲食店です。メニューのラインナップも豊富でお蕎麦やうどん、どんぶり物に定食があります。
営業時間は11:00~21:00 LO20:30、定休日は月曜日となっています。八千代 駅前店 グルメ・レストラン
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メニューはひこね丼にしました。
ひこね丼は平成23年度に彦根市制75周年記念事業に誕生しました近江米と地元の食材を使った御当地の絶品丼です。地元で気軽に食され、観光客にも喜ばれるご当地グルメを創出することを目的としています。
現在、市内の飲食店などで取扱いされ、テレビや雑誌等でも取り上げられており高い評価があります。
3年ぶりの味は最高でした!八千代 駅前店 グルメ・レストラン
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ひこね丼を食べた後は滋賀県護国神社を訪問しました。
滋賀県護国神社は明治9年の創建され、戊辰戦争以来大東亜戦争に至る滋賀県出身の戦没者の英霊を御祭神とする神社です。世界平和を願い祈る参拝者が数多く訪れています。滋賀県護国神社 寺・神社・教会
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滋賀県護国神社に咲いていた桜。
滋賀県護国神社 寺・神社・教会
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その後は彦根みやげ本陣を訪問しました。
彦根みやげ本陣は城の台所をイメージし、彦根をはじめ滋賀の銘菓や地酒、民芸品などをそろえているお店です。
テイクアウトで軽食が食べられますが、中で近江牛コロッケは揚げたてでしっかり牛肉の旨味も感じることができ美味しいコロッケで良いです。
お土産を買う際に利用してみるのはいかがでしょうか。
彦根みやげ本陣 お土産屋・直売所・特産品
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店内には様々なお土産がずらり!
彦根みやげ本陣 お土産屋・直売所・特産品
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彦根みやげ本陣にあるいいプリン。
いいプリンは2020年3月28日にOPENした地元滋賀の食材を使用し、添加物を使わない優しい御当地プリンのお店です。彦根みやげ本陣 お土産屋・直売所・特産品
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メニューの中から彦根イイプリン・ビワコブルーにしました。
彦根イイプリン・ビワコブルーはプリンの上に抗酸化作用や美白効果のあるバタフライピーのジュレとレモン風味のジュレの3層仕立てとなっており、美しいびわ湖をイメージして名付られたプリンです。
店長の三輪 裕之さんの話によると、プリンとジュレのバランスが難しく試行錯誤の連続でした。透明感のある爽やかなジュレがふるふるっとやさしい食感で、濃厚なプリンと絶妙にマッチし、口当たりもなめらかとなっています。
めちゃくちゃ美味しかったです!
彦根みやげ本陣 お土産屋・直売所・特産品
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次は和菓子処さわ泉に寄りました。
和菓子処さわ泉は名物焼きたて串団子、手土産から、ご贈答用・慶弔菓子まで、素材を生かした和菓子を提供しているお店です。
彦根城を眺めながら、一休みはいかがでしょうか。和菓子処 さわ泉 グルメ・レストラン
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メニューの中から焼団子にしました。桜を見ながら食べる団子は最高でした。
和菓子処 さわ泉 グルメ・レストラン
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隣にあるいろは松。
いろは松は二代当主直孝の時代に植えられ、「いろは」の文字数と同じ47本の松があったことが名前の由来と言われている松です。中には植え替えられた松もありますが、現在では300年以上を越える松を含め32本が堀沿いに整然と並んでいます。
昔は江戸時代「松の下」と呼ばれ、藩主の参勤、着城で必ず通る場所でした。いろは松 名所・史跡
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彦根観光センター。
彦根観光センター 名所・史跡
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その後は埋木舎に寄りました。
埋木舎はいろは松のわき道を北に入った旧中堀に面して立つ簡素な武家屋敷で、井伊直弼が17歳から32歳までの15年間捨扶持わずか300俵の部屋住みの身として過ごした場所です。直弼は、ここで主に身心の修練に努め、禅の精神を茶の世界に学んだといわれます。
埋木舎の開館時間は 9:00~17:00(入館は16:30まで)、休館日は月曜日(祝日の場合は翌日)と12月20日~2日となっています。一部を紹介します。
埋木舎 名所・史跡
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まずは座禅の間。
座禅の間は井伊直弼が修行していた部屋です。
埋木舎 名所・史跡
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次は彿間。
埋木舎 名所・史跡
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その後は開国記念館を訪問しました。
開国記念館は昭和35年(1960年)に井伊直弼の没後100年を記念する事業として、彦根市民の浄財によって彦根城の佐和口多聞櫓を再現した施設です。平成19年に開催された国宝・彦根城築城400年祭で、「井伊家14代物語」会場として使用された事によって、平成20年10月1日からは展示施設となっています。
開国記念館 美術館・博物館
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開国記念館の休館日は12月25日から12月31日まで、このほか、展示替期間のため、臨時で休館することがあります。
営業時間は08:30~17:00 (入館、御城印、書籍などの販売は16:45まで)となっています。
レゴブロックで作られた彦根城。これは彦根城世界遺産登録をPRするために、立命館大学レゴ部の皆さんに“レゴブロックによるオリジナル彦根城”を制作して頂いた作品です。出来栄えが素晴らしかったです!開国記念館 美術館・博物館
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彦根城の模型。繊細で素晴らしかったです!
開国記念館 美術館・博物館
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彦根旅行に欠かせないのは彦根城もそうですが、ひこにゃん!
ひこにゃんは彦根藩井伊家二代当主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる"招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備えの兜(かぶと)を合体させて2006年に誕生しましたキャラクターです。愛称の「ひこにゃん」は、全国よりお寄せいただいた1167点のなかから決定されました。
毎日彦根城に登場しているだけではなく、彦根の魅力を伝えるために、全国各地や海外でPR活動をしています。
3年前は直接お会い出来なかったので、貴重な経験になりました!彦根城博物館 美術館・博物館
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ひこにゃんが登場している彦根城博物館の近くでは大勢の観光客で賑わっていました!
彦根城博物館 美術館・博物館
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彦根らしさが伝わりやすい郵便ポスト。
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彦根城近くにある馬屋。
馬屋は内堀と道路を隔てて建っている細長い建物であり、全国の近世城郭に残る大規模な馬屋としてほかに例がなくて国の重要文化財に指定されています。馬屋は藩主などの馬を常備したものでした。馬屋の他にも、かつて表御殿(現在の彦根城博物館)の玄関脇には客用の馬屋が存在していました。
城に設置された21頭もの馬を収容できる馬屋としては最大規模となっています。馬屋 名所・史跡
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今回は彦根城桜祭りが開催!
彦根城桜祭りは春になると彦根城を中心に約1,100本の桜が花開き、多くの花見客でにぎわいを見せているお祭りです。夜では期間中はお堀沿いの桜のライトアップが開催されています。
城域には、ソメイヨシノが約1100本植えられています。彦根城桜まつり 祭り・イベント
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彦根城桜まつりの彦根にぎわい市。
彦根にぎわい市は彦根ならではの「食」や「特産品」を集め、展示即売するイベントです。近江牛をはじめ、湖魚の佃煮、お花見弁当、地酒などが並び、お花見がてら楽しめるのもポイントです!彦根城桜まつり 祭り・イベント
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その後は玄宮園に行きました。
玄宮園は江戸時代には「槻之御庭」と呼ばれており、延宝5年(1677年)に4代藩主井伊直興により造営が始まった庭園です。昭和26年には国の名勝に指定されました。名前は古代中国の宮廷の名によって命名されたと考えられます。
毎年11月には「錦秋の玄宮園ライトアップ」が催され、大名庭園ならではの趣が楽しめます。玄宮園 公園・植物園
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玄宮園の開園時間 8:30~17:00 (最終入場16:30まで) 、無休となっています。
園内は池の周りに、湖南省洞庭湖(こなんしょうどうていこ)の瀟湘八景(しょうしょうはっけい)にちなんで選ばれた近江八景、竹生島(ちくぶしま)や沖の白石などを模して造られており、情趣のある庭となっています。
玄宮園 公園・植物園
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園内にある鳳翔台。
鳳翔台は彦根藩の賓客をもてなすための客殿であり、抹茶を楽しむことができます。
玄宮園 公園・植物園
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彦根城近くの桜。
彦根城桜まつり 祭り・イベント
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その後は彦根城博物館に行きました。
彦根城博物館は江戸時代の彦根藩の政庁であった表御殿を復元したものであり、井伊家に伝わる甲冑・刀剣、能道具・茶道具や調度のほか、古文書等を展示している博物館です。館の中央にある江戸時代の能舞台では能や狂言が催されています。
常設展示やテーマ展などの展示は、月に1回の間隔で展示替えを行っており、何度来館しても新鮮な感覚を味わうことができるのが魅力です。
展示の一部を紹介します。
彦根城博物館 美術館・博物館
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まずは常設の展示の武家の備え。
武家の備えは朱色の軍紋、家臣の甲冑、陣地の旗などを展示している展示コーナーです。武門を象徴する道具として重視されました。江戸時代末期の井伊家は600の刀剣がありました。
彦根城博物館 美術館・博物館
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木造楝につながる扉。
彦根城博物館 美術館・博物館
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木造楝の御座之御間。
御座之御間は藩主が生活した居間であります。彦根城博物館 美術館・博物館
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次は御次之間。
彦根城博物館 美術館・博物館
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彦根城博物館の表御殿の庭。
表御殿は彦根藩の政庁と藩主の住まいを兼ね備えており、彦根藩の中核施設として機能していた施設です。昭和50年代になると、表御殿の復元・移築と資料を展示する博物館の機能を備えた施設を建築する気運が高まりました。
表御殿が「表向」と「奥向」に明確に区分されていました。 表向は玄関棟・御広間棟・御書院棟、そして笹之間棟・表御座之間棟・台所棟など大きく6棟のまとまりからなり、これらはさらに幾室もの部屋で構成されています。彦根城博物館 美術館・博物館
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彦根城博物館の中にある能舞台。
能舞台は江戸時代(約200年前)に建築されたものを発掘の際の遺構や江戸時代の絵図に則り、当時と同じ場所に移築復元したものであります。能舞台では、能や狂言が公演され、能楽師による“ほんもの”の古典芸能に触れることができる場としての役割を担っています。
毎年、彦根城能や狂言の集いが開催されています、彦根城博物館 美術館・博物館
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彦根城にいよいよ訪問!
彦根城は彦根山(金亀山)を利用して江戸時代初期に築かれた平山城(ひらやまじろ)であり、山頂には国宝の天守があり、その周囲を巡るように重要文化財の各櫓(やぐら)が残っている観光スポットです。全国的に見ても保存状態の良好な城跡で、昭和31年7月19日、国の特別史跡に指定されました。
「ひこにゃん」も人気を呼び、城の無料エリア(天守前や博物館の入り口)では、毎日3回登場しています。彦根城 名所・史跡
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彦根城の天守閣。
天守閣は三重三階で国宝に指定されていて、内部構造としては長い柱で建物を支える通し柱を用いず、各階ごとの管柱で構成されています。
1階の屋根に二つの切妻破風、2階の屋根に唐破風、2階と3階に花頭窓があります。彦根城 名所・史跡
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彦根城に潜入!階段が急で大変でした。
彦根城 名所・史跡
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彦根城天守閣からみた眺め!琵琶湖を一望出来て素晴らしかったです!
彦根城 名所・史跡
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彦根城の太鼓門櫓。
太鼓門槽は本丸にそびえる天守を目の前にした最後の門であり、重要文化財に指定されています。この門櫓は、建物の背面の東壁面が開放され、柱間に高欄(手すり)を設置して1間通りを廊下になっています。
かつては山上にあった彦根寺の山門を移築したものとされていました。
彦根城 名所・史跡
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太鼓門櫓に咲いている桜。
彦根城 名所・史跡
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太鼓門櫓からみた彦根市街地。
彦根城 名所・史跡
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彦根城を散策した後は夢京橋キャッスルロードを訪問しました。
彦根城のお堀にかかる京橋からすぐ近くにあり、白壁と黒格子の町屋風に統一された街並みが江戸時代の城下町をイメージしている観光スポットです。
江戸時代の町屋風店舗(みやげ物店、食事処、甘味処など)が軒を並べています。夢京橋キャッスルロード 名所・史跡
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夢京橋キャッスルロードの中で最初は芋ろうに寄りました。
芋ろうはさまざまな芋スイーツを楽しめる専門店であり、和食の料理人であった店主が“和”をコンセプトに芋とスイーツを合わせた新感覚のスイーツを提供している見せるねです。使用する芋は産地を厳選しています。
その場で食べ歩きをお楽しみいただくのももちろん、落ち着く懐かしい雰囲気を演出した店内でもお召し上がれます。芋処 芋ろう グルメ・レストラン
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芋ろうの営業時間は10:30~18:00となっています。手間をかけてじっくり焼き上げた「壺焼き芋」や名物「生蜜 芋けんぴ」焼き芋を使った「芋パフェ」「焼き芋ブリュレ」「蜜芋ミルク」などのスイーツが人気となっています!
芋処 芋ろう グルメ・レストラン
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めちゃくちゃ美味しかったです!
芋処 芋ろう グルメ・レストラン
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次は宗安寺を訪問しました。
宗安寺 寺・神社・教会
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咲いていた桜、
宗安寺 寺・神社・教会
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その後は千成亭に寄りました。
千成亭は食肉及び食肉加工品の製造販売・飲食店事業を行っているお店です。彦根市に本社があります。
千成亭の近江牛が美味しいのは千成亭 夢京橋店 グルメ・レストラン
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近江牛を使ったメンチカツとコロッケにしました。揚げたてで美味しかったです!
千成亭 夢京橋店 グルメ・レストラン
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その後は茶房源三郎に寄りました。
茶房源三郎は季節折々のスウィーツも楽しめるお店です。 -
めちゃくちゃ美味しかったです!
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夢京橋キャッスルロードを堪能した後は四番町スクエアに寄りました。
四番町スクエアは「大正ロマンあふれるまち」をキャッチコピーに、モダンな外観で統一された建物と広場に設置されたガス燈やところどころに置かれたモニュメントなど平成17年(2005年)に新しく生まれ変わった商店街です。
きっかけは城下町の特徴である折れ曲がった道路や袋小路が都市基盤施設の整備を阻み、さらに駅前大型店舗や郊外型ショッピングセンター等の立地に伴い、次第に活気を失って行きました。そのことを危惧した商店街の有志が自力での商店街再生に向けた活動を始め、彦根市と彦根商工会議所の協力を得ながら、「街なか再生土地区画整理事業」を実施しましたり四番町スクエア 名所・史跡
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中にはたくさんのひこにゃんグッズ!
彦根に旅行に来た際に利用してみるのはいかがでしょうか。四番町スクエア 名所・史跡
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花しょうぶ通り商店街を散策。
花しょうぶ通り商店街は久左の辻から東へ延びる通りで、「ふるあたらしいまちづくり」をコンセプトに常に斬新な商店街づくりに取り組んでいる商店街です。商店街の中にあるひこね街の駅「戦國丸」では、商店街独自のキャラクターとして「しまさこにゃん」「いしだみつにゃん」「おおたににゃんぶ」の佐和山義の三将グッズや「戦国」をキーワードとした独自のオリジナルグッズを企画・販売しています。
2014年に公開された映画「僕は友達が少ない」のロケ地になっています。 -
彦根駅近くの神社に咲いている桜。
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夜飯は彦根駅近くにある四季菜にしました。
四季菜は石田三成ゆかりの沢山をながめながら洋食和食を楽しむことができる展望レストランです。四季菜 グルメ・レストラン
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彦根の旅行、最高でした!
四季菜 グルメ・レストラン
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