2021/06/08 - 2021/06/08
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旅行ブロガー電車丸(嶋拓)さん
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この旅行記のスケジュール
2021/06/08
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電車での移動
JR京都駅から新快速を使って49分
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彦根駅近くにある井伊直政の銅像。彦根の写真撮影スポットとしてお勧めです。
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彦根城散策を前に彦根駅前にある八千代駅前店で昼食。
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ちゃんぽんを食べた後はスイーツ。
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彦根城天守閣。最上階から見た琵琶湖は最高でした。
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彦根城を散策した後は夢京橋キャッスルロード。江戸時代の街並みが再現されています。
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大正浪漫の香りが漂っています。
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近江牛を使ったグルメを満喫できます。
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バスでの移動
バスを使って6分。
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この旅行記スケジュールを元に
彦根市は滋賀県東部の中心都市で、ひこにゃんというマスコットキャラクターが有名です。彦根市は市政施行以降は、大津市に次いで第2位の都市でありましたが、平成の大合併後は第5位になりました。[2010年4月地点]ですが、地方気象台、裁判所支部など各種機関が集中しているので、滋賀県東部において商工業の中心地です。(Wikipedia参照)
多くの方は彦根市と言えば彦根城と思う方が多いと思いますがそれだけではありません。彦根グルメのひこね丼と近江ちゃんぽん、井伊直弼が青春時代を過ごした埋木舎、江戸時代の建造物を再現した夢京橋キャッスルロード、大正浪漫の香りが漂う四番町スクエアなどの魅力が盛りだくさんです。1日で彦根を満喫する事が出来ます。
最後になりますが、私の旅行体験記を見て彦根市に旅行に行く時の参考、スケジュールの見本となれば幸いです。彦根市の旅行が皆様にとって忘れられない思い出になります事を心よりお祈り申し上げます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
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自分にとっては3回目の滋賀。都市で言えば、2番目。今回はお城が有名な彦根にしました。JR京都駅から、新快速を使って約49分です。
彦根駅 駅
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彦根市のマスコットキャラクターひこにゃん。毎日、彦根城天守前広場や彦根城博物館に毎日登場します。誕生の経緯は彦根藩井伊家二代当主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる"招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え(戦国時代の軍団編成の一種で、あらゆる武具を朱塗りにした部隊編成のこと)の兜(かぶと)を合体させたことからです。(ひこにゃん公式サイト参照)
彦根駅 駅
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彦根駅前のある井伊直政の銅像。井伊 直政(いい なおまさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名。井伊氏第17代または24代当主 。 上野国高崎藩の初代藩主。後に近江国佐和山藩(彦根藩)の初代藩主。豊臣秀吉から高く評価された。家康の天下取りを全力で支えた功臣として、現在も顕彰されています。滋賀県彦根市では、直政が現在の彦根市の発展の基礎を築いたことを顕彰して、「井伊直政公顕彰式」という祭典が毎年行われています。(Wikipedia参照)彦根の記念写真撮影スポットとしていかがでしょうか。
井伊直政公像 名所・史跡
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彦根城に行く前に彦根駅前近くにある八千代駅前店で昼飯にしました。創業90年の老舗です。ここでは彦根市のご当地料理のひこね丼を食べる事が出来ます。ひこね丼とは平成23年度に彦根市制75周年記念事業により誕生した、近江米と地元の食材赤こんにゃくなどを使った絶品丼です。 地元で気軽に食され、観光客にも喜ばれるご当地グルメを創出することを目的としています。(彦根市ホームページ参照)営業時間は11:00~21:00(L.O.20:30)、定休日は月曜日です。
八千代 駅前店 グルメ・レストラン
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昼飯はひこね丼とミニうどんのセットにしました。お値段は1130円。柔らかい近江牛のすじ肉と、トロトロとした温泉卵に大葉の爽やかさがアクセントになっていて、近江独特の赤いこんにゃくが美味しさを引き立ています。こんにゃくが入っているので、鉄分が多く健康志向の方にお勧めです。赤こんにゃくは滋賀県で近江八幡を中心に食べられていて、赤こんにゃくはメーカーによって、味付き、味無しなど様々な種類があります。(トラベルJP参照)彦根に行く際に食べてほしいグルメです。
八千代 駅前店 グルメ・レストラン
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八千代駅前店で彦根丼を食べた後は彦根土産本陣の中にあるいいプリンに寄りました。いいプリンは2020年3月28日にオープンしました。店名の由来は、偉大なる先人・近江商人の残した「三方良し」の理念を受け継ぎ、わたしたち・お客様方・世間の全てに優しいブランドになるように。利己的なだけではない「いいものを未来に残すこと」を体現するブランドになる事です。メニューをプリン、ソフトクリーム、プリンソフトクリーム(彦根イイプリン参照)ネットで注文することも可能です。
彦根みやげ本陣 お土産屋・直売所・特産品
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その中で抹茶すソフトプリンを注文しました。滋賀の食材である伊吹牛乳を使用しています。抹茶の味がしっかり効いてプリンがなめらかな感じで美味しかったです。彦根でスイーツを食べてみたいと思う方にはお勧めです。
彦根みやげ本陣 お土産屋・直売所・特産品
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近くにあるいろは松。中濠沿いの松並木で、江戸時代「松の下」と呼ばれていました。この場所は藩主の参勤、着城で必ず通る場所で、当時47本植えられていたことから、いろは47文字にちなみ「いろは松」と呼ばれるようになりました。(滋賀・びわ湖観光情報参照)この松は土佐松で地上に根を張り出さず人馬の往来の邪魔にならないので、わざわざ高知から移植されたものででした。(攻城団参照)
いろは松 名所・史跡
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彦根城に行く前に井伊直弼が青春時代を過ごした埋木舎に訪問。徳川幕府の大老として知られる直弼の才能が培われた場所と言われています。(彦根観光協会参照)大河ドラマ「花の生涯」の舞台であります。
埋木舎 名所・史跡
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いよいお彦根城に潜入!最初は開国記念館に行きました。
開国記念館 美術館・博物館
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開国記念館に到着しました。開館時間は午前8時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)バリアフリーが整備されており、エレベーターをご利用いただけます。また、車椅子での入館が可能です。休館日は12月25日から12月31日までこのほか、展示替期間のため、臨時で休館することがあります。(彦根市ホームページ参照)
開国記念館 美術館・博物館
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彦根城の東南側、佐和口に隣接するような立地の展示館で、無料で入館する事が出来ます。彦根城と佐和山城の歴史、構造などを展示しています。彦根の歴史を勉強する事が出来るので、歴史好きな方には立ち寄ってみるといいと思います。企画展示も行われています。
開国記念館 美術館・博物館
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レゴで作られた彦根城。繊細で完成度の高さに驚きました。彦根の旅行の思い出として撮影してみてはいかがでしょうか。
開国記念館 美術館・博物館
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彦根城の馬屋。国にもこれだけ大きな馬屋が現存していることはなく、とても珍しいため国の重要文化財に指定されています。馬屋には21頭の馬をつないでおけるようになっていて、いつも藩主の馬が十数等つながれていたそうです。(攻城団参照)彦根藩では馬術が奨励され、250石以上の藩士は馬扶持(うまふもち)が支給されて馬を所持し、馬術の修練を怠ることはありませんでした。(ニッポン旅マガジン参照)馬が繊細すぎて驚きました。
彦根城 名所・史跡
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彦根らしさが出ている郵便ポスト。一度、このポストにお手紙を投函してみたくなりました。笑
彦根城 名所・史跡
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彦根城の天守閣を目指して入城。写真は表門橋。この橋を渡ればいよいよ彦根城見学の始まりです。桜の時期はライトアップもあります。
彦根城 名所・史跡
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受付が終わって、彦根城天守閣を目指して出発。石段がたくさんあり疲れましたが、いい運動になりました。
彦根城 名所・史跡
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彦根城内にある鐘の丸売店。ひこにゃんグッズや彦根城グッズが多数揃えてられています。ネットで購入する事も出来ます。戦国武将の鎧のフィギュアがあり、関心を持ちました。休憩をとるのに最適な場所です。彦根城天守閣に登った帰りにお土産を買う時にりようしてみるのはいかかがでしょうか。
彦根城 名所・史跡
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彦根城の太鼓門櫓。この門櫓は、建物の背面の東壁面が開放され、柱間に高欄(手すり)を設置して1間通りを廊下にしている造りになっています。櫓にはたいへん稀な例で、一説には名称となっている「太鼓」が櫓の中に置かれ、その太鼓の音が広く響くための工夫とも考えられていますが、明確になっていません。(国宝彦根城参照)。門前は攻め手が180度折り返す桝形になった造りで、彦根城本丸を守る重要な城門となります。(お城めぐりFAN参照)
彦根城 名所・史跡
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太鼓門櫓から見た景色。これだと、敵の侵入を防ぐ事が出来る事がすぐにわかります。
彦根城 名所・史跡
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太鼓門櫓からの景色を満喫した後は、いよいよ天守閣。
彦根城 名所・史跡
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ついに天守閣到着。彦根城と城下町の建設は、今からおよそ410年前の慶長(けいちょう)9年(1604)に始まり、20年近い歳月を経て完成しました。その中心をなしたのが、天守のある本丸です。天守の構造は3階3重、つまり3階建て3重の屋根となっています。(国宝城彦根城参照)江戸時代以前に建設された天守が残る現存12天守の一つであります。
彦根城 名所・史跡
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彦根城天守閣最上階をめさし、入城。階段が急なので気を付けていくことをお勧めします。足腰が悪い方や体力に自信の無い方はかなり厳しいかもしれません。
彦根城 名所・史跡
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彦根城天守閣の最上階から見た景色。琵琶湖がはっきり見れて素敵な眺めでした。彦根城が他のお城に負けない魅力だと思います。
彦根城 名所・史跡
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帰りの階段も急で降りるのが大変でした。手すりが整備されいたので落ち着いて安全に降りることが出来ました。
彦根城 名所・史跡
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彦根城天守閣跡は天守閣から少し歩いたところにある櫓に行きました。当時に面影が残されていました。
彦根城 名所・史跡
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彦根城散策が終わった後は夢京橋キャッスルロードに行きました。JR彦根駅から徒歩15分。彦根城の近くの京橋交差点からすぐ近くにあります。白壁と黒格子の町屋風に統一された街並みは江戸時代の城下町をイメージしています。(彦根観光ガイド参照)
夢京橋キャッスルロード 名所・史跡
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夢京橋キャッスルロードはキャンドル工房、和菓子屋、洋菓子屋、地元ならではの商品を扱うお店などが軒を並べ、古き時代と新しい時代の薫り漂っています。(彦根観光ガイド参照)当時、本町は商人町で大変活気があったといいます。(彦根観光ガイド参照)
夢京橋キャッスルロード 名所・史跡
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四番町スクエアは平成17年(2005年)に新しく生まれ変わりました。「大正ロマンあふれるまち」をキャッチコピーに、モダンな外観で統一された建物と、広場に設置されたガス燈、ところどころに置かれたモニュメントなど、新しくてどこか懐かしい出会いのある街です。(四番町スクエア参照)中にはひこにゃんの石像があります。駅前大型店舗・郊外型ショッピングセンター等の設置により、賑わいはなくなっていった。それを危惧した商店街の有志(檄の会)が彦根市と彦根商工会議所の協力を得て商店街の再開発を策定、大正時代の町並みをイメージした商店街が2006年(平成18年)5月に完成しました。(wikipedia参照)
四番町スクエア 名所・史跡
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四番町スクエアで最初に行ったのは四番町ダイニングです。営業時間9:30~18:00
9:30~17:00(12月~2月)、定休日は不定休です。彦根銘菓をはじめ地酒、近江牛や近江茶、琵琶湖でとれた湖魚を加工した商品、彦根市のキャラクター「ひこにゃん」がデザインされたお菓子など、彦根や近江ならではのお土産が揃っています。(Hikone HOUSE参照)そこでおやつに彦根銘菓を食べました。ひこね食賓館 四番町ダイニング グルメ・レストラン
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次にすき焼き・うどんにし川で夜飯にしました。すき焼き・うどんにし川はA4以上の近江牛を使用しております。女性に大人気のテールをじっくり煮込んだコラーゲン豊富なテールうどん、 近江牛と甘くてジューシーな淡路島産の玉葱、滋賀特産米「秋の詩」を使用した絶品の牛丼、大人気の牛巻きおにぎり、特選すき焼きなど豊富なメニューが盛りだくさんです。(彦根観光ガイド参照)営業時間は月曜日、火曜日、木曜日、金曜日、祝前日: 11:00~19:30 、定休日は水曜日です。
にし川 グルメ・レストラン
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最初に頼んだのは近江牛を使った肉巻きおにぎり。お値段は500円。美味しすぎて、1000円払いたくなる味でした。味付けされてた近江牛とお米の相性が抜群でした。すき焼きなような感じがしました。テイクアウトする事も出来ます。
にし川 グルメ・レストラン
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次は近江牛ホルモンから揚げにしました。大根おろしと七味がから揚げとベストマッチです。低脂肪でコラーゲンが豊富なので、女性や健康志向の方にお勧めの一品です。コロナ対策も万全に行っており、安心して食事を楽しむ事が出来ました。
にし川 グルメ・レストラン
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彦根の旅行の最後は彦根駅前にあるちゃんぽん亭総本家 彦根駅前本店に行きましたちゃんぽん亭総本家は昭和38年に彦根で開業した麺類をかべが原点です。滋賀県内だけではなく、岐阜、愛知、大阪などもあります。(ちゃんぽん亭総本家参照)ちゃんぽんはチゲ、あんかけ、ゆず、カレー、肉など種類が豊富です。自分は味噌ちゃんぽんチャーハンセットにしました。麺が弾力があり、野菜も新鮮で美味しかったです。自家製麺で、日本全国の契約農家から仕入れた野菜を店内でカットしているので、健康に優しいです。
ちゃんぽん亭総本家 彦根駅前本店 グルメ・レストラン
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