開国記念館

国宝・彦根城の敷地に入ってすぐ右手にある この記念館。
（＊私は城を後にする際、左手に見ました）
建て替えの際に外され...  続きを読むた「しゃちほこ」や「屋根瓦」を始めとする、彦根城に関する 様々な貴重な資料が展示してあります。
ビデオによる「場内案内」も、見ごたえありました。

ただ、この記念館での「私的な」No.1は「レゴブロック」で造られた「彦根城」
屋根の「うねり」や細かい描写まで表現されていて、見ごたえ十分！
ぜひ、行きか 帰りに お立ち寄りください。
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投稿日:2024/01/18

佐和口多聞櫓を再現した建物で一部が開国記念館となっていて入館無料で公開されています。中にはレゴで作られた彦根城やしゃちほこ...  続きを読むなどの資料の展示がありました。御城印はこちらとあったので集めている人はこちらにくるのかな。御城印にも何種類かあるようで選んで購入されているようでしたね。  閉じる

投稿日:2024/01/17

世界遺産登録を目指す彦根城とともに共存してきた城下町に注目し、過去、現在、そして世界遺産登録という未来を見据えた企画展を開...  続きを読む催されている
入館料は無料なので　彦根駅から来ると彦根城に行く前にある資料館なので事前に彦根のことを知ることができるのでよい  閉じる

投稿日:2023/05/16

彦根城に入る手前にあった無料の施設です。佐和口多門櫓を再現した建物だそうです。無料なので立ち寄ってみました。彦根城のレゴで...  続きを読む作った模型がありました。開国というか、お城の歴史についての説明がほとんどでした。  閉じる

投稿日:2023/04/16

彦根城の近くにある無料で観覧できる彦根城の資料館。階段でもエレベーターでも２Fの展示場迄行けるのでお年寄りでも安心して入れ...  続きを読むるのが良いと思います。入って左側は彦根城の歴史、ジオラマ、彦根城しゃちほこなどが見られます。右側は彦根城に関する資料が展示されていました。  閉じる

投稿日:2022/11/13

　開国の父、井伊直弼の没後100年祭に、彦根市民の寄付により佐和口多聞櫓を再現して開館した記念館です。無料なので入ってみま...  続きを読むした。館内では彦根城を世界遺産にするための市民活動を紹介していました。2007年の「世界遺産展」で展示されたレゴブロックで作られた彦根城が保存されていて、世界遺産登録活動が15年も続いていることもわかりました。ひこにゃんの特別住民票も展示されています。見学後、佐和口多聞櫓前のお濠側に出てくると、白鳥が1羽、優雅に泳いでいるのを目にしました。  閉じる

投稿日:2024/02/22

彦根城の東側にある無料の資料館です。入ってみると、ミニチュアの彦根城が展示してありました。なんと、15年前にレゴブロックで...  続きを読む作ったものとのこと。レゴブロックで作ったミニチュアはよくありますが、15年も状態を保存していることにびっくりです。  閉じる

投稿日:2022/08/24

彦根城の敷地内にある記念館です。彦根城博物館が有料なのに対して、開国記念館は無料です。彦根城に関する企画展示が行われていま...  続きを読むす。「開国」という名前は、鎖国から開国に向けて活躍した井伊直弼が、彦根に住んでいたことにちなむようです。  閉じる

投稿日:2022/11/24

彦根城の佐和口多聞櫓を再現した建物の中に展示スペースがあります。井伊直弼の没後100年を記念する事業として造られたものだそ...  続きを読むうです。彦根城に入る前についでに入っただけだったのであまり集中して展示を見なかったのですが、レゴで作られた彦根城が面白かったです。  閉じる

投稿日:2022/06/23

井伊直弼の没後100年を記念して造られた、佐和口多門櫓の再現櫓です。一時期閉鎖されていたそうですが現在は常設の展示館になっ...  続きを読むています。入場は無料。当時の彦根城下のジオラマがメインの展示品で、彦根城の歴史などのパネルも展示してありました。  閉じる

投稿日:2022/07/15

母が滋賀の桜を見に遊びに来た時に、彦根城までドライブして立ち寄りました。

SNSで見た、ひこにゃんの御城印は、こちら...  続きを読むの開国記念館にあります。

既に書かれた(描かれた?)紙のコピーではあるんですけど、ひこにゃんがめっちゃカワイイので、御朱印帳に貼ってあったら、華やかになりそうですよね!

第一弾は、ひこにゃんが金メダルに抱きついてるバージョンで、彦根市出身の大橋悠依選手がTOKYO 2020の時に、水泳で金メダルを獲得したのを記念に発売された御城印だそうです。

館内に展示されているLEGOで作られた彦根城は、、何度見ても圧巻です!  閉じる

投稿日:2022/04/24

彦根城の佐和口に復元された多聞櫓に入っている資料館です。入館は無料ですが、施設内の写真撮影は禁止になっています。
名前か...  続きを読むらして幕末から明治にかけての資料があるのかな、と思いましたが、基本的に彦根城の歴史や建築についての資料館でした。明治維新に関する資料は全くと言って良いほどありません。幕末から明治にかけての資料が見たい、という方にはお勧めしません。
ただ、中で彦根城の建築や戦略拠点としての説明ビデオが流されているので、戦国時代に興味がある方であれば楽しめると思います。個人的には結構楽しめました。  閉じる

投稿日:2022/01/28

「佐和口多聞櫓」を見て、すぐ近くの「開国記念館」に入りました。入館は無料でした。内部は撮影禁止でしたが、彦根と彦根城に関す...  続きを読むる展示がありました。ここで、彦根城の守りの強さについて知ることが出来たので、実際に城を登ったときに守りの仕組みが良くわかって面白かったです。
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投稿日:2022/01/25

この開国記念館は、昭和35年に井伊直弼の没後100年を記念する事業として、彦根市民の浄財によって造られたもので、彦根城の佐...  続きを読む和口多聞櫓を再現したものとなります。
施設内は彦根と彦根城に関する展示施設となって、彦根の歴史について理解が深まり、勉強になります。  閉じる

投稿日:2022/03/01

ひこにゃん登場まで時間があったので入ってみました。いつも通り過ぎていたのですが、ここはお城に行く前にみておくといいです。見...  続きを読むやすいビデオではお城に行くまでの石段の秘密や石垣の違い、あちこちの櫓の役割などをわかりやすく解説してくれます、「開国記念館」という名前からどんな建物？と思っていました、名称を変えたほうがいいのでは？と思ったくらいです。  閉じる

投稿日:2021/11/15

彦根城に向かう途中、お城から5分程度の所にある、こじんまりした施設ですが、エレベーターもあり、見学無料なので、時間があれば...  続きを読む、ついでに訪れる手も良いでしょう。展示品もさほど多くありませんので、見学時間もわずかですみます。  閉じる

投稿日:2022/09/07

彦根駅から歩いてきて彦根城の入口である佐和山口の櫓を使用しています。
開国記念館というので、井伊直弼が断行した開国につい...  続きを読むての資料館かと思えば、その関係の資料はなく、彦根城のかんする展示がほとんどでした。
彦根城のかんする展示なら彦根城博物館があるし、無料とはいえ、写真撮影も禁止では存在意義がよくわかりませんでした。  閉じる

投稿日:2021/08/25

井伊直弼没後100年を記念して再建された佐和口多聞櫓内にある記念館です。佐和口多聞櫓は外観を見るだけでも十分見応えがありま...  続きを読むすが、記念館内に展示されている彦根城のジオラマなども見応えがあり、無料で見学することができるのでオススメです。  閉じる

投稿日:2021/08/15

外堀を渡った所に右側にある城郭のひとつに見える物が開国記念館である。日本を開国した大老井伊直弼が桜田門外の変で斃れてから1...  続きを読む00年を迎えた昭和35（1960）年に、大老開国百年祭記念事業として再建されたものである。

明治維新の後陸軍省管轄となった彦根城は建物の一部が解体されており、佐和口多門櫓その中のひとつであった。百年祭以降も継続的に井伊直弼を〝顕彰〟する催しが続けられた後、昭和59（1984）年には一部を改造して〝彦根市民ギャラリー〟として使用されたが、建物老朽化等の問題により平成14（2002）年には閉館となっている。

その後彦根城築城400年祭で〝井伊家14代物語〟の会場となった後、平成20（2008）年10月に新たな展示室としてリニューアルオープンし現在に至っている。

失われた建物を補うという意図で作られたことに理解はできる。しかし外堀より内側の彦根城内には市道も通っており、観光客向けに再建したとしても十分その役割を果たせなかったのではないかと思える節がある。現開国記念館を見れば一目瞭然だが、城内の施設と離れていることから〝休憩所〟にしか見えず、せっかくの展示品を見て楽しむものは僅かであり、あとは一息ついている方々の休憩所となっていた。

箱物作りの失敗作のように見えてしまうが、その集められる展示品の〝価値〟で以って観光客を集める記念館となってくれることを期待する。  閉じる

投稿日:2021/08/05

彦根城址を見学する前には是非にこの記念館に立ち寄ってから訪問したほうがいいと思います。特に彦根城の色んなカラクリや特殊な造...  続きを読むりを紹介しているビデオがあってそれを見てから彦根城址を見学すると楽しさが倍増して充実した見学になると思います。  閉じる

投稿日:2022/01/13