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旅行4日目は美食の町パルマとモデナ、そしてヨーロッパ最古の大学の町ボローニャ。<br />ハードな一日でしたが一日中雨降りでした。まずは早朝からパルマの観光です。パルマはファルネーゼ家の下、パルマ公国の首都として栄えました。<br />19世紀にはナポレオン妃でハプスブルグ家の王女マリー・ルイーザがパルマ公として統治した歴史があります。<br /><br />5月18日(土)の旅程<br />パルマ市内観光(ピロッタ宮殿、ロンバルディ美術館、パルマ大聖堂、洗礼堂、サン・ジョバンニ・エヴァンジェリタス教会、同修道院)<br />ーモデナ(ドゥオーモ、市庁舎、ギルナンディーナの塔、グランデ広場、ドゥカーレ宮殿)-バルサミコ酢工場見学、併設レストランで昼食<br />ーボローニャ(マッジョーレ広場、サン・ペトロニオ聖堂、市庁舎、斜塔、ポデスタ館、エンツォ王宮、アルキジンナージオ宮)ボローニャ泊

雨とトラブルにまみれた思い出に残るイタリア旅行 14 パルマ観光1

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2019/05/15 - 2019/05/22

17位(同エリア128件中)

ポポポ

ポポポさん

この旅行記のスケジュール

2019/05/18

この旅行記スケジュールを元に

旅行4日目は美食の町パルマとモデナ、そしてヨーロッパ最古の大学の町ボローニャ。
ハードな一日でしたが一日中雨降りでした。まずは早朝からパルマの観光です。パルマはファルネーゼ家の下、パルマ公国の首都として栄えました。
19世紀にはナポレオン妃でハプスブルグ家の王女マリー・ルイーザがパルマ公として統治した歴史があります。

5月18日(土)の旅程
パルマ市内観光(ピロッタ宮殿、ロンバルディ美術館、パルマ大聖堂、洗礼堂、サン・ジョバンニ・エヴァンジェリタス教会、同修道院)
ーモデナ(ドゥオーモ、市庁舎、ギルナンディーナの塔、グランデ広場、ドゥカーレ宮殿)-バルサミコ酢工場見学、併設レストランで昼食
ーボローニャ(マッジョーレ広場、サン・ペトロニオ聖堂、市庁舎、斜塔、ポデスタ館、エンツォ王宮、アルキジンナージオ宮)ボローニャ泊

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
同行者
一人旅
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • 5月18日、旅行3日目です。おはようございます。<br />昨夜からの雨が降り続いていますが今朝は小降りになりました。このまま止んでくれるといいのですが。<br />本日の観光は午前中がパルマ、午後はバルサミコ酢で知られるモデナへ。昼食はバルサミコ酢の工場内にある食堂だそうです。<br />その後ヨーロッパで最古の大学と言われるボローニャを観光します。<br />一日で3か所の町をめぐるハードな日程なのでが、天気が回復してくれると嬉しいのですが・・・。<br />写真は宿泊した「スターホテル、デュパルク」。早朝写した写真ですが結構大きなホテルでしたね。

    5月18日、旅行3日目です。おはようございます。
    昨夜からの雨が降り続いていますが今朝は小降りになりました。このまま止んでくれるといいのですが。
    本日の観光は午前中がパルマ、午後はバルサミコ酢で知られるモデナへ。昼食はバルサミコ酢の工場内にある食堂だそうです。
    その後ヨーロッパで最古の大学と言われるボローニャを観光します。
    一日で3か所の町をめぐるハードな日程なのでが、天気が回復してくれると嬉しいのですが・・・。
    写真は宿泊した「スターホテル、デュパルク」。早朝写した写真ですが結構大きなホテルでしたね。

    スターホテルズ ドゥ パルク ホテル

  • 朝食は麻7時から。ホテルのレストランでビュッフェスタイルでした。<br />朝食をいただく前に写真を撮っておきましょう。<br />イタリアではつきものの甘い菓子パンやケーキ。

    朝食は麻7時から。ホテルのレストランでビュッフェスタイルでした。
    朝食をいただく前に写真を撮っておきましょう。
    イタリアではつきものの甘い菓子パンやケーキ。

    スターホテルズ ドゥ パルク ホテル

  • こちらはパンです。

    こちらはパンです。

  • ハムにチーズ。<br />すでに先客が来てチョイスしているので見た目が悪いですがご容赦願います。<br />

    ハムにチーズ。
    すでに先客が来てチョイスしているので見た目が悪いですがご容赦願います。

  • 果物各種。ヨーグルトをかけて食べると美味しいですね。

    果物各種。ヨーグルトをかけて食べると美味しいですね。

  • ヨーグルトと左端はジャムのようです。

    ヨーグルトと左端はジャムのようです。

  • こちらはジュース。オレンジとアップルかな?

    こちらはジュース。オレンジとアップルかな?

  • レストランの様子。<br />写真をとるのに夢中で自分の食事の写真を撮るのを忘れてしまいました。

    レストランの様子。
    写真をとるのに夢中で自分の食事の写真を撮るのを忘れてしまいました。

  • このホテルには中庭がありました。

    このホテルには中庭がありました。

  • ナポレオンボナパルトの肖像画。

    ナポレオンボナパルトの肖像画。

  • ある貴婦人の肖像画。この他にもたくさんの絵画がありましたけど、写真に写していたのは2枚だけ。<br />たぶんこれらは写真製版でしょう。<br />卿はホテルを8時半に出発。部屋に戻って荷造りしましょう。

    ある貴婦人の肖像画。この他にもたくさんの絵画がありましたけど、写真に写していたのは2枚だけ。
    たぶんこれらは写真製版でしょう。
    卿はホテルを8時半に出発。部屋に戻って荷造りしましょう。

  • バスの車窓から見たピロッタ宮殿。<br />本日の観光はここからスタート。宮殿のアーチを潜った先が町の中心部。宮殿には歩いて入ったのですが、入場した時には写真が撮れなかったのでバスの車窓から写した写真を載せました。<br />国立絵画館はこの宮殿の中にあります。入口はアーチを潜って右側の建物です。<br />この宮殿は16世紀にパルマを治めていたファルネーゼ家の邸宅として建てられました。<br />宮殿内には国立絵画館の他にファルネーゼ劇場や国立考古博物館、パラティーナ図書館があります。

    バスの車窓から見たピロッタ宮殿。
    本日の観光はここからスタート。宮殿のアーチを潜った先が町の中心部。宮殿には歩いて入ったのですが、入場した時には写真が撮れなかったのでバスの車窓から写した写真を載せました。
    国立絵画館はこの宮殿の中にあります。入口はアーチを潜って右側の建物です。
    この宮殿は16世紀にパルマを治めていたファルネーゼ家の邸宅として建てられました。
    宮殿内には国立絵画館の他にファルネーゼ劇場や国立考古博物館、パラティーナ図書館があります。

  • 宮殿のアーチを潜り抜けて少し歩くと建物が上から断ち切られたように無くなっていて周辺は空き地でした。

    宮殿のアーチを潜り抜けて少し歩くと建物が上から断ち切られたように無くなっていて周辺は空き地でした。

  • こちらは右側の建物。不自然なくらいに建物が途中から切り取られていました。<br />宮殿のこの部分から右側には何もなく、ただ広場が広がっているだけ、なんとも不思議な感覚です。<br />実はこの宮殿は第二次世界大戦中にイギリスの戦略爆撃機B-17の大編隊から爆撃を受けた場所です。<br />宮殿の3/4が爆撃で破壊され崩壊しました。現在はに被害を免れた宮殿の一部が国立絵画館等になっています。

    こちらは右側の建物。不自然なくらいに建物が途中から切り取られていました。
    宮殿のこの部分から右側には何もなく、ただ広場が広がっているだけ、なんとも不思議な感覚です。
    実はこの宮殿は第二次世界大戦中にイギリスの戦略爆撃機B-17の大編隊から爆撃を受けた場所です。
    宮殿の3/4が爆撃で破壊され崩壊しました。現在はに被害を免れた宮殿の一部が国立絵画館等になっています。

  • 中庭から振り返って宮殿の残存部分を見たところです。<br />我々は正面のアーチを潜って町の旧市街に入ってきました。

    中庭から振り返って宮殿の残存部分を見たところです。
    我々は正面のアーチを潜って町の旧市街に入ってきました。

  • 爆撃で破壊されたところは修復されずに空き地になっていました。

    爆撃で破壊されたところは修復されずに空き地になっていました。

  • この空地もイギリスの戦略爆撃隊によって爆撃を受け破壊された宮殿の跡地です。

    この空地もイギリスの戦略爆撃隊によって爆撃を受け破壊された宮殿の跡地です。

  • そしてこちらの空地も宮殿の建物が建っていたのですが、あまりの変わりように言葉もありません。<br />それでも幸運だったのは旧市街の一部を破壊されただけで済んだということです。<br />パルマには軍の施設も工場もありませんでしたが鉄道駅と操車場が爆撃目標となり爆撃を受けました。<br />しかし鉄道駅の近くにあった宮殿の大半が誤爆撃で破壊されたのです。

    そしてこちらの空地も宮殿の建物が建っていたのですが、あまりの変わりように言葉もありません。
    それでも幸運だったのは旧市街の一部を破壊されただけで済んだということです。
    パルマには軍の施設も工場もありませんでしたが鉄道駅と操車場が爆撃目標となり爆撃を受けました。
    しかし鉄道駅の近くにあった宮殿の大半が誤爆撃で破壊されたのです。

  • パルマ大聖堂に向かう途中にあったロンバルディ美術館。googleではロンバルディア博物館になっていました。<br />ナポレオンの再婚相手であるハプスブルグ家の皇女パルマ公マリア・ルイーザの遺品(ドレス、宝石、肖像画、絵画、文具、などなど)やナポレオンの私物が展示されているそうです。<br />我々はツアーなので入場する時間はありませんでした。

    パルマ大聖堂に向かう途中にあったロンバルディ美術館。googleではロンバルディア博物館になっていました。
    ナポレオンの再婚相手であるハプスブルグ家の皇女パルマ公マリア・ルイーザの遺品(ドレス、宝石、肖像画、絵画、文具、などなど)やナポレオンの私物が展示されているそうです。
    我々はツアーなので入場する時間はありませんでした。

  • 旧市街にあるパルマ大聖堂と洗礼堂。この二つはパルマの象徴的な建物である。

    旧市街にあるパルマ大聖堂と洗礼堂。この二つはパルマの象徴的な建物である。

    ドゥオーモ広場 広場・公園

  • こちらは洗礼堂(聖ヨハネの洗礼堂)。<br />ベネデット・アンテラミによって設計されました。1196年から1216年の間に建てられたロマネスク様式から初期ゴシック様式へ移行する時代のもっとも重要な建築物の一つだそうです。<br />八角6層の外壁はヴェローナのピンク大理石で作られています。

    こちらは洗礼堂(聖ヨハネの洗礼堂)。
    ベネデット・アンテラミによって設計されました。1196年から1216年の間に建てられたロマネスク様式から初期ゴシック様式へ移行する時代のもっとも重要な建築物の一つだそうです。
    八角6層の外壁はヴェローナのピンク大理石で作られています。

    洗礼堂 (パルマ) 寺院・教会

  • こちらはパルマ大聖堂。正式名称はサンタ・マリア・アッスンタ大聖堂で12世紀末に建てられたイタリアロマネスク様式を代表する建物。<br />ファザードはとてもシンプルですが内部はフレスコ画で埋め尽くされていて、その美しさには驚きます。<br />一番の見どころは中央ドームにある天井画。イタリア人の画家コレッジオが5年の歳月をかけて描いた「聖母被昇天」は必見です。

    こちらはパルマ大聖堂。正式名称はサンタ・マリア・アッスンタ大聖堂で12世紀末に建てられたイタリアロマネスク様式を代表する建物。
    ファザードはとてもシンプルですが内部はフレスコ画で埋め尽くされていて、その美しさには驚きます。
    一番の見どころは中央ドームにある天井画。イタリア人の画家コレッジオが5年の歳月をかけて描いた「聖母被昇天」は必見です。

    ドゥオーモ (パルマ) 寺院・教会

  • 聖堂内の中央祭壇(主祭壇)。<br />最初にコレッジオの「聖母被昇天」を見てみましょう。<br />主祭壇の上部に描かれているのは「栄光のキリスト」。ジェロラモ・マッツォーラ・ベドーリが描いたフレスコ画です。

    聖堂内の中央祭壇(主祭壇)。
    最初にコレッジオの「聖母被昇天」を見てみましょう。
    主祭壇の上部に描かれているのは「栄光のキリスト」。ジェロラモ・マッツォーラ・ベドーリが描いたフレスコ画です。

  • これが中央ドームの天井画「聖母被昇天」。<br />聖堂のドームに描かれていて光、動く、構図が一体となった遠近法の作品で視覚的幻想の傑作だそうです。<br />ではこの絵をズームして行きましょう。

    これが中央ドームの天井画「聖母被昇天」。
    聖堂のドームに描かれていて光、動く、構図が一体となった遠近法の作品で視覚的幻想の傑作だそうです。
    ではこの絵をズームして行きましょう。

  • 遠くから見ると渦の中が暗く見えて光の存在を余り感じません。

    遠くから見ると渦の中が暗く見えて光の存在を余り感じません。

  • さらにズームにすると今までの暗い印象から一転光り輝く渦に中に吸い込まれるように見えてくるのが不思議。

    さらにズームにすると今までの暗い印象から一転光り輝く渦に中に吸い込まれるように見えてくるのが不思議。

  • さらにズームにすると絵もはっきり見えてきました。<br />明るさは先ほどよりは少し暗いのですがこれは使用したカメラが違うから。<br />こちらの写真はコンパクトデジカメで、先ほどの写真は一眼レフカメラで写しました。

    さらにズームにすると絵もはっきり見えてきました。
    明るさは先ほどよりは少し暗いのですがこれは使用したカメラが違うから。
    こちらの写真はコンパクトデジカメで、先ほどの写真は一眼レフカメラで写しました。

  • 中央祭壇(主祭壇)。<br />正面祭壇の上部に描かれているフレスコ画が「栄光のキリスト」。

    中央祭壇(主祭壇)。
    正面祭壇の上部に描かれているフレスコ画が「栄光のキリスト」。

  • 中央ドームから翼廊に繋がる天井画。

    中央ドームから翼廊に繋がる天井画。

  • 翼廊の礼拝堂。

    翼廊の礼拝堂。

  • 大聖堂の身廊。側廊との間にあるアート型のアーケードはフレスコ画で埋め尽くされています。

    大聖堂の身廊。側廊との間にあるアート型のアーケードはフレスコ画で埋め尽くされています。

  • 天井もフレスコ画で装飾されており身廊は天井、中央祭壇がある後陣、左右の壁、そして入口の壁面までが全てフレスコ画です。<br />ロマネスク様式の質素なファザードからは想像もできない世界が一歩教会の中に入ると広がるのです。<br />この変化はすごいですね。

    天井もフレスコ画で装飾されており身廊は天井、中央祭壇がある後陣、左右の壁、そして入口の壁面までが全てフレスコ画です。
    ロマネスク様式の質素なファザードからは想像もできない世界が一歩教会の中に入ると広がるのです。
    この変化はすごいですね。

  • 側廊下にはいくつもの礼拝堂がありました。

    側廊下にはいくつもの礼拝堂がありました。

  • 身廊の壁のフレスコ画。<br />アーチのすぐ上の部分には福音書のイメージを、その上には新約聖書のエピソードが、そして一番上のリュネット部分には寓話的な人物が描かれています。

    身廊の壁のフレスコ画。
    アーチのすぐ上の部分には福音書のイメージを、その上には新約聖書のエピソードが、そして一番上のリュネット部分には寓話的な人物が描かれています。

  • 身廊の壁のフレスコ画。そして天井にもフレスコ画が描かれています。

    身廊の壁のフレスコ画。そして天井にもフレスコ画が描かれています。

  • こちらは教会の入口側。<br />入口の壁にも絵が描かれているのです。

    こちらは教会の入口側。
    入口の壁にも絵が描かれているのです。

  • この教会そのものが美術館のような印象です。

    この教会そのものが美術館のような印象です。

  • 教会入口の壁の上部はステンドグラスでした。<br />中央上部にイエスキリストの絵、それを2人の天使が支え、2人の司祭、それとも領主?が祝福しているのでしょうか?

    教会入口の壁の上部はステンドグラスでした。
    中央上部にイエスキリストの絵、それを2人の天使が支え、2人の司祭、それとも領主?が祝福しているのでしょうか?

  • 入口の壁も一面フレスコ画で埋め尽くされています。<br />バチカンのシスティーナ礼拝堂のような印象を受けました。

    入口の壁も一面フレスコ画で埋め尽くされています。
    バチカンのシスティーナ礼拝堂のような印象を受けました。

  • ステンドグラスのアップ。

    ステンドグラスのアップ。

  • 外から入る光が強いためキリストの体の部分が光って見えるのですが、その効果を意図してステンドグラスが作られたのでしょうか?

    外から入る光が強いためキリストの体の部分が光って見えるのですが、その効果を意図してステンドグラスが作られたのでしょうか?

  • 側廊の天井画。

    側廊の天井画。

  • 身廊の天井にもフレスコ画がびっしり描かれています。

    身廊の天井にもフレスコ画がびっしり描かれています。

  • 翼廊の礼拝堂。

    翼廊の礼拝堂。

  • 側廊の礼拝堂

    側廊の礼拝堂

  • 側廊の礼拝堂

    側廊の礼拝堂

  • 側廊の礼拝堂

    側廊の礼拝堂

  • 身廊の説教壇。

    身廊の説教壇。

  • 側廊の礼拝堂。<br />パルマ大聖堂の側廊には多くの礼拝堂がありました。

    側廊の礼拝堂。
    パルマ大聖堂の側廊には多くの礼拝堂がありました。

  • 側廊の様子。

    側廊の様子。

  • 側廊には写真のように多数の礼拝堂が並んでいました。

    側廊には写真のように多数の礼拝堂が並んでいました。

  • 大聖堂入口前では2頭のライオン像が入口を守っています。<br />これらの彫像は1281年にジャンボーノ・ビッソーネによって彫刻されました。<br />入り口のドアはキノ・ビアンキの作で1494年に作成されたものです。<br />2頭のライオンは写真では分り難いですが対象には作られていません。<br />色も一方は白色で他方は赤色です。これはキリストの人間性と神性の二元性を表しているんだそうです。<br />2頭のライオンは主を象徴し、主の強さ、教会を支える力、死に対する主の勝利を体現しているそうですよ。<br />赤色のライオンと言われていますが、私の目には誰かがライオンの頭上から赤い塗料を流したようにしか見えませんでした。

    大聖堂入口前では2頭のライオン像が入口を守っています。
    これらの彫像は1281年にジャンボーノ・ビッソーネによって彫刻されました。
    入り口のドアはキノ・ビアンキの作で1494年に作成されたものです。
    2頭のライオンは写真では分り難いですが対象には作られていません。
    色も一方は白色で他方は赤色です。これはキリストの人間性と神性の二元性を表しているんだそうです。
    2頭のライオンは主を象徴し、主の強さ、教会を支える力、死に対する主の勝利を体現しているそうですよ。
    赤色のライオンと言われていますが、私の目には誰かがライオンの頭上から赤い塗料を流したようにしか見えませんでした。

  • こちらは白いライオン。

    こちらは白いライオン。

  • そしてこちらが赤いライオン。どう見ても頭の上から赤い塗料を掛けられ、その塗料が頭から顔、そして胸から台座に流れ落ちたとしか思えません。<br />雨にさらされても落ちないので油性の塗料が大理石にしみ込んだのでしょう。それで仕方なくこちらは赤いライオンと名乗るしかなかったのではないでしょうか。<br />さてパルマの観光はこの後も続きます。長くなるので一旦ここで区切って、次は別の場所を紹介します。<br />訪問下さりありがとうございました。

    そしてこちらが赤いライオン。どう見ても頭の上から赤い塗料を掛けられ、その塗料が頭から顔、そして胸から台座に流れ落ちたとしか思えません。
    雨にさらされても落ちないので油性の塗料が大理石にしみ込んだのでしょう。それで仕方なくこちらは赤いライオンと名乗るしかなかったのではないでしょうか。
    さてパルマの観光はこの後も続きます。長くなるので一旦ここで区切って、次は別の場所を紹介します。
    訪問下さりありがとうございました。

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