2019/05/15 - 2019/05/22
46位(同エリア136件中)
ポポポさん
この旅行記のスケジュール
2019/05/15
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バスでの移動
ツアーバスでトリノからバローロ村に向かう
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バローロ村に貴族の館(ヴィラ) 広大なブドウ畑に集落や貴族の館、城などが点在する。
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バローロ村
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王様ワインの醸造所
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ワイン醸造所のレストランで遅い昼食を頂く
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食事と一緒にバローロワイン(王様のワイン)3種類を試飲した
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食後は地下のワイン貯蔵庫を見学した。創業当時より使用している巨大な国政のワイン樽が並んでいた
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ワイン樽は金属製のものもあった
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当醸造所のワインはウィーン、トリノ、ブリュッセル万博で入賞した。
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バスでの移動
ツアーバスで次の観光地ジェノヴァに移動。 世界遺産に選ばれたランゲ地区の葡萄畑の絶景を後にした。
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この旅行記スケジュールを元に
ホテルに戻るバスは手配できたが、それ以降のツアーバスの確保がまだ確定していないらしい。
とりあえず荷物が置いてあるホテルに戻ることになった。
旅程ではワインの王様と呼ばれているイタリア高級ワインの産地バローロを訪れることになっているが、果たして行けるのだろうか。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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旅行二日目トリノ観光の続きです。
我々は旅程には含まれていなかったカリニャーノ宮殿の観光を終えて、迎えのバスが来るというカステッロ広場まで歩きました。
添乗員の話では荷物を預けているホテルまで送迎してくれるバスが迎えに来れるそうです。ここまではバスが確保できたが問題はその後だそうです。
ホテルで荷物を受け取った後はバローロ観光の予定です。バローロまで行くバスが来ることになっているそうですが、実はそれが余りあてにならないのだとか。
口から出まかせでその場を取り繕うとするのがイタリア人の悪い癖で、どこまで信用していいのか分からないそうです。
バローロ村まで送迎してくれてもそのバスはそこまでで、その後のジェノヴァ行きのツアーバスはまだ確保できていないそうで、今もバス会社と交渉しているそうです。
と、まあこれから先我々の旅行はどうなるのかまだ未知数ではありますが、全員ほtれる前で待つことにしました。
しばらくすると1台のバスがホテルの横に停車しました。このバスがバローロ行きのツアーバスでした。
これで旅行2日目バローロ村までの観光は確保されました。
全員バスに乗り込んでいざバローロ村へ出発。 -
バローロ村に行く途中、バスの左車窓に素敵な町が見えてきました。
思わず車窓からカメラを向けて写真を撮りましたが町の名前は分かりません。 -
イタリアでは山や丘の上、はたまた平地にも古い建物が建ち並ぶ素敵な町が点在します。
そんな街の一つなんでしょうが宮殿と思しき建物がある素敵な町でした。 -
町の建物の中で一段高く立派な建物が目につきました。あれは宮殿ではなかろうか?
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素敵な建物がある町を後にしてバスは一路バローロ村へ。
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町を過ぎてしばらく進むとワイン畑が見えて来ました。。
ピエモンテのブドウ園の景観 : ランゲ ロエロとモンフェッラート 自然・景勝地
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周囲一面ワイン畑の景観です。
ここが世界遺産「ピエモンテのワイン畑の景観:ランゲ・ロエロ・モンフェラット」かな。
ひょっとしてバローロ村に着いたのかな?ピエモンテのブドウ園の景観 : ランゲ ロエロとモンフェッラート 自然・景勝地
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いえいえバローロ村はまだまだでした。
バスが行けども行けども周囲一面ワイン畑の景観が続いています。
これらは皆世界遺産に登録されている葡萄畑です。ピエモンテのブドウ園の景観 : ランゲ ロエロとモンフェッラート 自然・景勝地
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小高い丘の上から眺めると、丘の斜面から下方にかけて全てワイン畑でした。
広大なワイン畑の中に集落や城や館やブドウ農家の家屋が点在しています。 -
その景色が美しいのなんのって。逆光の写真なのでワイン畑の緑が綺麗に写し出されていませんが、実際はとても綺麗な景色でした。
フランスの世界遺産「ラボー地区のワイン畑の景観」と比べるとまるで話にないません。
こちらの方が遥かに規模が大きくてとても美しいです。
添乗員からバローロ村ってとっても美しい所にあるんですよと聞いていましたが、こんなに美しい所にあるとは想像もできませんでした。 -
こんなに素晴らしい景色を見たのは初めてです。
言葉では表現できないくらいに素敵なワイン畑の景観でした。
バローロ村はまだまだです。ワイン畑の景観はいつ果てるとも知れず永遠に続くかのようでした。ピエモンテのブドウ園の景観 : ランゲ ロエロとモンフェッラート 自然・景勝地
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丘を下って行くと下の方に集落が見えてきました。
いままで見てきたブドウ畑の景観にはいくつもの小さな集落がありましたが、この集落は大きい集落です。
ここがバローロ村なのでしょうか?ピエモンテのブドウ園の景観 : ランゲ ロエロとモンフェッラート 自然・景勝地
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集落には城のような、はたまた館のような大きな建物が見えます。
私がバローロ村かどうか疑問に思っていると添乗員から次のような説明がありました。
「下に見えている館はこの集落の周辺を治めていた小領主の貴族の館です。バローロ村はあの貴族の館を下った所にあります。」と。
これで疑問が解けました。 -
バローロ村及び周辺の広大なブドウ畑は世界遺産「ピエモンテ州のブドウ畑の景観:ランゲ・ロエロ・モンフェラット」の構成資産です。
バローロ村はこのランゲ地区に属し、ランゲの歴史あるワイン作りの本拠地なのです。
バローロは村名であるとともに王様のワインもしくはワインの王様と称されるイタリアの高級ワインの名称でもあります。
ランゲの道は葡萄畑や高台に佇む古城や集落を縫うように続く絶景ロードだと言われていますが、まさにその通りの景観が眼下に広がっていました。 -
バスは丘の上から坂道を下り徐々に高度を下げて行きました。
バスの車窓からは広大な葡萄畑の中にポツンポツンとワイン農家の家屋が見えています。ピエモンテのブドウ園の景観 : ランゲ ロエロとモンフェッラート 自然・景勝地
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急な斜面なのでバスはスピードを落としてゆっくり下って行きました。
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先程丘の上から見た貴族の館が近くに見えてきました。
この館を過ぎてさらに下りとそこがバローロ村の入り口でした。 -
バローロ村に到着しました。
到着時間は13時47分、トリノからここまで1時間の行程でした。
バローロ村は人口700人の小さな村です。ここにはこの地を治めた貴族の中世の城が残されていて、現在はワイン博物館を兼ねた歴史博物館になっています。
さて、村に到着しましたが我々の行き先はここでは無くバスは動いていました。 -
バスが停車したのはバローロ村にあるワイン醸造所でした。
この醸造所のレストランが昼食会場だそうです。
醸造所の名前は「MARUCHE DI BAROLO」(マルケージ ディ バローロ)です。
名前の前に「CANTINE」と明記されているので正式には「マルケージ ディ バローロ ワイン貯蔵所」でしょうね。 -
ここが昼食会場です。
レストランは右の建物の2階。広いスぺ―スがある場所は醸造所の駐車場です。
左の建物はワインショップ。 -
こちらがワインショップ。ワインの他に小物の土産物があったと記憶しています。
この地下1階にワイン貯蔵所がありました。 -
こちらは2階のレストラン。我々の貸し切りかと思いきやすでに時間は午後2時前、昼食の時間帯を過ぎていたので他のお客様はいなかったのです。
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本日のメニューはピエモンテ郷土料理です。
前菜が牛の薄切りとペースト、メインがバローロのリゾットとデザートです。
そしてバローロワインの試飲としてバローロワイン(赤)が2本、デザートワインの白ワインが1本付きました。
バローロワインは赤ワインを指して呼称されていますので白ワインは正式にはバローロワインではありませんが、この地方のブドウを使用して赤ワインと同じ製法で作られたワインでデザートワインと呼んでいるそうです。
我々の席は一人参加者が4人、姉妹1組、親子さん1組の8人でうち女性が6人です。
女性の方々から「とても女性では飲みきれないので遠慮なく男性お二人で飲み切って下さい。」との申し出。さらに一人参加の女性お一人は「私はワインは飲めませんので。」と予防線を張られてしまいました。
そうすると私ともう一人の男性とで飲まないといけないことになりました。
もう一人の男性はお母さんと親子で参加された息子さん。聞けば私と同じでお酒はあまり強くないそうです。
余り深く考えても仕方無いので流れに任せて皆で「かんぱーい」。
バローロワイン、癖が無くて飲みやすくて美味しい。私はダメですからと申告された女性は嗜む程度に少しづつ試飲。
女性の方たちからも「美味しい、飲みやすい。もう少し飲めそうよ。」との声が上がり試飲は盛況に。ボトルのワインがみるみるうちに減っていった(笑)。 -
前菜の牛の薄切りとペーストです。
牛が柔らかく美味しい。ワインに合いますね。などと会話が弾む。
1本目のバローロワインはいわば入門編、口当たりが良くて癖が無く飲みやすいタイプのワイン。
2本目はこれぞバローロワインと言う、芳醇な香りとコクのあるワインでした。 -
メインのバローロリゾット。
バローロワインを使用したリゾットです。どんな味だったのか記憶がありません。
記憶が無いという事は可もなく不可も無くと言ったところでしょうか。
インパクトが無いので記憶に残らなかったのかも。 -
バローロリゾットのアップ。
見た印象では赤飯みたいですね。 -
デザートはアイスクリームに粉砂糖をまぶしたスティック状のお菓子。
ここではデザートワインを飲みました。甘口のワインですが切れの良いスッキリしたワインです。
口にべとっとした甘さが残るタイプではなく、さらっとした飲みやすく美味しいワイン。
このワインを気に入ったのが「私ワインは飲めません」と言った婦人。ワインは本当に飲んだことは無いそうですが、「このワインは気に入りました。私に合っています。これはお代わりさせてください。」と、ことの他お気に入り。
我々男性二人もお変わりはほどほどにして、この女性に残り全部を飲んでいただくことにしました。 -
テーブルの上に残っているのはスティック状のお菓子だけ。これ残りをどうしたんだろう。この時は結構お酒が回っていて、事の顛末を記憶していません。
あれ、ミネラルウォーターがありますね。これ注文した記憶が無いのでサービスだったと思います。
さて、この時同じテーブルに着いた8人が今回の旅行の仲良しグループのメンバーとなり行動を共にすることになりました。
この時のワインが緊張を解きほぐし、和気あいあいとした雰囲気を作ってくれたようです。 -
食事が終わるととワイナリーの見学です
ワインの貯蔵庫は地下にありました。ワイナリーを案内してくれたのは女性の従業員です。
彼女の後に従って地下におりました。 -
地下にあるワイン貯蔵庫。通路の左右に巨大な木製のワイン樽が並べられていました。
マルケージディバローロはバローロ村にある180年の歴史を持つワイナリーです。
バローロワインに使用される葡萄はネッビオーロという品種で、晩秋の霧が出始める頃にようやく収穫できる晩熟のブドウです。石灰質の水はけのよい土と粘土質の土から酸味とタンニンは得られるそうで、ランゲ地区はそうしたブドウに適した土壌であるため19世紀から生産量が急増したとのこと。
この葡萄の特徴は酸味とタンニンだそうです。この酸味とタンニンを丸くするには熟成が必要で、この熟成によって生まれるのがバローロワインです。
バローロワインはワインの王様あるいは王様のワインと呼ばれておりイタリアの最高級ワインです。 -
木製樽には「マルケージディバローロ」の銘板が付けられている。
これらの巨大木製樽は創業当時から使用されている熟成樽です。
ワイナリーにはこれらの巨大熟成樽の他に1/4規模の中型熟成樽や金属製の樽もありました。
それらの樽ごとに熟成度が異なると思いますがsどの樽がどのワインだっつたのか全く覚えていません。まさに忘却の彼方です。 -
こちらは金属の熟成樽。縦型の円柱形の樽が林立していました。
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1895年物のバローロワイン。当ワイナリーで所蔵しているワインで最も古いワインだそうです。ちなみに飲むことが可能なビンテージワインは1963年ものだそうです。
ワインのラベルに1873ウィーン、1884トリノとありますが、これらの年に開催された万国博覧会に出品したワインが入賞したことを表しています。
ちなみにウィーンが3位、トリノは2位を受賞したそうです。
さらに1910年のブリュッセル万博にも出品して入賞しています。 -
1873年ウィーン、1884年トリノ、1910年ブリュッセル万博入賞時に受領したメダルだそうですが、いずれも金メダルですね。
違うのは大きさとメダルの個数かな。
当ワイナリーのバローロワインの品質が評価された証として誇りに思うとともにさらに品質の優れたワインを作ろうと努力しているそうです。
これで工場見学は終了、バローロワインをお求めになる方は1階のショップでどうぞとここからはショッピングタイムでした。 -
バローロワインは品質のランクにより値段はさまざま。高級ワインであれば1本4万、5万の物もありますがワイナリー直販なので一般小売店で購入鶴よりも割安との事。
ツアー客用には1本3500円クラスの2本セット箱詰めが良く売れるそうです。
その上のクラスは1本5000円の2本セットでしたが私は見るだけ。
元々お酒は飲みませんのであえて買う必要も無し。以前かったクロアチアのワインがまだ未開封で残っていますしね。
我々は格安ツアーの旅行客、3500円のバローロワイン2本セットを購入されたのは一組のご夫婦だけでした。
お店としては当てが外れたかな。 -
バローロ村のブドウ畑の景色。(世界遺産の景観)
写っている建物は丘から下る途中にあったあの貴族の館ですね。
これは店内に貼ってあったポスターを写したもの。
この角度から写したブドウ畑の景色綺麗ですね。 -
これがそのポスターです。
気に入ったので写真に写して持ち帰っりました。
この後添乗員さんからバスが来るはずですから入り口の所で待っていてくださいと指示がありました。
ワイナリーの入り口で待つこと15分、まだバスがやって来ません。
それでなくても予定の時間がかなり遅れているのです。添乗員もイライラしてバスを待っていました。
バスにはスーツケースを載せているので来ないはずは無いのでですが・・・。
待つこと約20分、待ちに待ったバスがやっと来ました。
次の観光地はジェノヴァ、予定時間が大幅に遅れたとはいえ旅行2日目の観光は旅程通りに行われる目途がこれでついたため皆一安心。
バスに乗り込んで次の観光地ジェノバへ出発。 -
バローロがあるランガ地区は世界遺産の一番南側に位置していて、次の観光地は南東の方角にあります。
そのため世界遺産に指定されたランゲ・ロエロのブドウ畑の景観の中をバスは走りました。
葡萄畑と葡萄畑に点在する集落、丘の上の集落などこの地域独特の景色を満喫しました。ピエモンテのブドウ園の景観 : ランゲ ロエロとモンフェッラート 自然・景勝地
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丘の斜面に整備されたブドウ畑が遥か遠くまで続いていました。
車窓から見える丘の上には規模の大きな集落が見えます。ピエモンテのブドウ園の景観 : ランゲ ロエロとモンフェッラート 自然・景勝地
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丘の上の集落のズームアップ画像。
丘の上には尖塔のある教会と、貴族の館かヴィラと思われる大きな建物が見えます。
その下に見える小振りな建物が集落の農民の家屋なんでしょうね。
この地域はこのような景色が走馬灯のように見えて来るんです。緑のブドウ畑とともにとても美しい景色が続きます。
次の旅行記はジェノヴァです。
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