2019/11/19 - 2019/11/28
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cokemomoさん
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パルマへ移動して、さらに電車で20分の小さな町フォルノーヴォへ向かいました。そこの小さな教会には愉快でかわいい地獄絵図のレリーフがあるのです。表紙の写真はその一部です♪パルマを観光する時間が減ってもおばちゃんとしては見る価値アリのレリーフでした。
11月
19日(火)ミラノからパヴィアへ
20日(水)パヴィア
21日(木)ラヴェンナへ
22日(金)ラヴェンナ、クラッセ
23日(土)レッジョ・エミリア、モデナ
24日(日)モデナ
25日(月)フォルノーヴォ、パルマ
26日(火)パルマ、ミラノ
27日(水)ミラノからウィーン経由で
28日(木)帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<ホテルNHパルマ>
なんとも居心地の悪かったモデナのホテルを早々に出発して、電車で30分のパルマへ移動してきました。パルマ到着8:31、早すぎるなぁ。
今夜泊まるのはこのホテル、荷物を預かってもらったらフォルノーヴォに出かけよう。 -
<ホテルNHパルマ>
「早く着きすぎました。荷物を預かってくださいますか」と及び腰でお願いするおばちゃん、フロントの女性は「ちょっと待ってね、、、用意できてる部屋があるわよ、どうぞ」とキーカードを渡してくれた。「天使!?」
モデナのホテルの正しいが素っ気無い対応の後だけに、なんだか染みるーー。ありがとう! -
<ホテルNHパルマ>
明るくすっきりした部屋。おばちゃんの好きなタイプの客室です。小さなバルコニーからはパルマ駅の姿が楽しめました(へ?)。
ダブルルームのシングルユース、一泊92.6ユーロ。湯沸かしポットがないのが残念、上級の客室ならポットは備えられているのだが・・おばちゃんにも都合があるのだよ。 -
<ホテルNHパルマ>
はうぅぅ・・・バスタブまである。新しくて機能的なバスルーム。もちろんシャワーヘッドは可動式、お湯の温度調節だってスムーズにできるヤツだ。
モデナのあれでは(風邪気味だったし)シャワーを使う気にもなれなかったことを思えば涙モノである。今すぐお湯を張って入っちゃおうかしらん。 -
<パルマ駅>
お風呂は後にしてパルマ駅へ戻ります。
これはパルマ駅の北側、お店もあまりなく裏口という感じ。チェントロ(中心地)へ向かう場合は反対の南側の出口が便利です。
パルマ駅は2014年に大規模な改修工事を終えたそうで新しくきれいでした。 -
<パルマ駅>
こちらが駅舎の南側。昔からの馴染みのある駅舎といった感じですが、 -
<パルマ駅>
少し離れて駅を見たところ。駅舎の下を掘り下げて北側まで道路が二本通っています。駅舎の下がバスターミナルになっていて多くのバスが出入りしていました。 -
<パルマ駅>
駅の一階部分(北側出口階)、建物の両側がバス乗り場になります。主要出口の南側はこの上の二階になります。エスカレーター、エレベーターとも完備されてます。 -
<パルマ駅>
一階部分にタバッキ、ここでバスの切符を買えます。 -
<パルマ駅>
エスカレーターを上がってコンコースや南側出口、ホームへと向かいます。
トイレは南側出口の方にあり有料(1ユーロ)、入り口に係員がいます。 -
<パルマ駅>
バス乗り場はこのような感じ。
さて、おばちゃんはここからフォルノーヴォという町に向かいます。準備万端、バスの時刻表は印刷済みでしたが・・・乗り場の番号とバスの路線番号はなんの関係もないらしい。困ったぞ。 -
<パルマ駅>
フォルノーヴォ行き2525のバスは6番乗り場から出ることがわかりました。
(平日は概ね1時間に2本の頻度です)
乗り場を尋ねた女性がとても親切で、自分も忙しいだろうにおばちゃんの持つ時刻表からスマホで路線マップをチェックし乗り場を見つけてくれました。「天使だ!」
ちょうどバスが来たため丁寧にお礼をしなかったのが今も悔やまれる。
ボルドーのショールが似合う金髪のとてもきれいな人だったな。指先は品の良いうす桃色のマニュキュア。お礼をちゃんと言えなかった分、彼女の今後の幸せを全力で祈ろう。
美人で気立てのいいお嬢さん、妙な男にひっかかったりしませんように!! -
フォルノーヴォはパルマから南西約30kmのあたり、バスの所要時間は45分ほど。
-
パルマ==ラ・スペツィアを結ぶ鉄道もフォルノーヴォを通っています。
海辺のラ・スペツィアに向かってまず山に入っていくので、今回の旅行では久々に丘や山を眺められました。 -
<フォルノーヴォのバス乗り場>
ほぼ時間通り10:15頃に到着。鉄道駅もすぐ近くにあります。 -
<フォルノーヴォ駅>
パルマ~フォルノーヴォは鉄道を使えば20数分、バスに比べると所要時間は半分ですが本数が少ない・・というよりムラがすごい。
パルマ発7:50の後は12:26までない。それなのにその後は12:56発、13:12発、13:44と続いていたりする。それで往路はバスを利用しました。 -
<フォルノーヴォ駅>
タクシー乗り場はあれど車は影も形もない。一応電話番号の写真も貼ります。 -
駅は無人駅。駅のすぐ近くにあるこのバールで鉄道やバスの切符を売っています。
-
そこまで確認して、帰りはバスか電車か都合の良い方に乗ることにします。
まだ朝食を食べていなかったので定番の朝ごはんセット(2.4ユーロ)。 -
フォルノーヴォの地図(の一部)。駅舎マークに並ぶ緑色の印が切符を買えるバール、青く囲んだあたりがバスの乗降場所、左端の赤い丸がこれから向かうサンタ・マリア・アッスンタ教会です。駅から歩いて10分少々でした。
-
目指す教会への道標発見!
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ショーウィンドウに飾られた色とりどりのパネットーネやパンドーロの包み。なんだか楽しい気持ちになる(*^^*)なぜこんなに好きなのか自分でも謎。
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古い鐘楼が見えてきました。目指す教会はもうすぐです(というか、小さい町だからすぐ着くのだ)。
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<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
石とレンガで作られた素朴な教会だが、奥の連続交差アーチや手前の逆三角形模様の装飾が慎ましくも可愛らしい。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
正面。素っ気ない外観、右端におばちゃんが見たかった地獄図のレリーフが嵌め込まれてます。まっしぐらに近寄りたいところを堪えてまずは内部を見学。
「開いてる時はまず入れ」が小さなロマネスク教会見学の鉄則なのです。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
正面の扉ではなく横の小さな扉口から入ります。その扉の上部のアーチにも気になるレリーフが。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
動物たちが噛み付いたりいがみあったり、楽しそうな様子がおばちゃんとしてはロマネスク~。ロマネスク紹介サイトによると左端の人はペルシャの影響が感じられるとか。しかし顔はミイラに見えるしスカート姿に見えるし、おばちゃんはペルシャが分かっていないようだ。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
ひっそりとした小さな空間、木組の天井までは期待通り。駆体は中世期のものがかなり残っていると思うが、壁などはのっぺらぼうに修復されているし、側廊にある礼拝堂はかなり後の時代の様子。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
入り口あたりにはロマネスクの柱頭がいくつか残っていた。蛇を両手に持つお兄さん、いい舐められっぷりだ。左側の耳が突き出した生き物はどうも悪魔を表しているようです。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
ライオンが竜などの怪物と戦っているところだそう。おばちゃんはとんがり帽子を被った人面獣が可愛いと思った。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
レリーフが施された祭壇は12世紀の頃のものがそのまま置かれていた。レリーフの題材はアンティオキアの聖マルガリータの伝説。
伝説をざっくり書くと、現トルコのアンタルヤあたりで異教徒の司祭の家に生まれたマルガリータは、キリスト教に帰依したため家を追い出され羊飼いをしていた。この地の高官が彼女を見染め、棄教すれば結婚してやると申し入れるが(高飛車なヤツだな)、彼女は断ったので数々の拷問を受けることとなった。マルガリータにしたら物凄く迷惑な話だと思う。拷問の時に起こった数々の奇跡なども描かれてます。
写真(暗いっ)は中央に羊、右がマルガリータで左が迷惑な高官、温厚そうな人に見えるのにねぇ。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
教会の外側には以前からあった装飾と、後代の修復時に移してきた装飾とがありました。これは移築組かな。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
頭が失われているが巡礼者の像と言われている。ただ杖の代わりにバケツを持っていたりベルトにたくさんの鍵をぶら下げているなど、通常の巡礼者と違う点もあるそうだ。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
弓矢を持つケンタウルス。ケンタウルスにまたがる人は持っている矢をケンタウルスに渡していくのだろう。背後から思い切り刺されそうでイヤだなあ。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
寄り添う男女。しかし女性の方は悪魔と手を握ってたりして意味深である。
見えない背後では男性も悪魔と手を握ってるかもしれないね。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
そしてこの地獄のレリーフ。教会正面の右端に嵌め込まれています。この地方のロマネスク教会をネットで探している時に見つけて、あまりの面白さに「パルマでの時間が少なくなるけど行ってみよう」となりました。
レリーフの中央、強欲な金貸しが抱え込んだお金の重さに苦しんでいると、悪魔がさらに重石を乗せて嫌がらせをしているところです。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
このレリーフはもともと教会内の説教壇の一部だった。教会の改修をした折にこの説教壇は取り外されてしまったようです。もったいない・・・ -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
口をあんぐり開けているのはレヴィアタン。旧約聖書にも記された水に棲む巨大な怪獣で中世には悪魔と考えられた。地獄落ちの呪われた魂を「いただきま~す」。
もうこれが可愛くてねぇ!
ここには写っていないが、食べられたくないので枠の上辺にしがみついている魂も可愛いですよ。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
こちらは日本で言えば「釜茹での刑」かな。右の左右を向いた顔はあまり可愛くないが左側の悪魔は可愛い、楽しそうだな。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
釜茹で用にお湯を沸かし続ける火の番係の悪魔たち。
「こちらは楽しくないんだよっ」と不満そうに見える。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
説教壇の上部の方にはこのようなレリーフがあったと写真パネルが展示されていた。それは今どこにあるんだろう?
ツーリストインフォメーションに尋ねてみたかったが、開いてなかったし言葉の壁も分厚いので何もしていない。 -
<サンタ・マリア・アッスンタ教会>
こちらも写真パネルのみ。イエスの十字架降下。ニコデモがヤットコのようなもので釘を抜いている。こう言ってはナンだが見る分には地獄のレリーフの方が断然面白い。この教会に残してくれてありがとうっ!! -
サンタ・マリア・アッスンタ教会のすぐ近くにツーリストインフォメーションがありました。訪れた月曜の午前中~昼前は閉まっていました。
フランチェジーナ街道を歩くツアーのポスターなどが貼られていました。 -
イギリスのカンタベリーからフランスを通ってローマに至る巡礼道がフランチェジーナ街道。パルマとフォルノーヴォに青線を引きました。パルマから地中海に続くこの街道沿いの小さな町にはロマネスク教会がいくつも残っているそうだ。
ヴィーコフェルティーレ、ベルチェート、バルドーネなどいつか(公共交通機関とちょっぴりタクシーで)行ってみたいなぁ。 -
<フォルノーヴォ駅>
ゆっくり教会を見て満足したのでパルマに戻ります。復路は電車を利用してみよう。
11:49発でパルマには12:09着、3.05ユーロ、フォルノーヴォ滞在は1時間半でした。 -
<パルマ>
午後はパルマのチェントロ(中心地区)をぶらぶらします。 -
<テアトロ・レージョ/王立劇場>
明るい黄色の建物が遠目からでも目に入った。オペラが好きな方には聖地のような劇場だそうだ。おばちゃんもいつの日か「オペラのためにイタリアへ」なんて旅行をしてみたいがどうだろう。モザイクや地獄のレリーフに傾ける情熱をオペラに向ける日が来るのかは謎である。 -
<テアトロ・レージョ/王立劇場>
列柱の前の石段に様々な赤い靴が23足ほど並べられていて異様な感じがした。劇場入り口を見ると写真右のようなポスターが置かれていて理由がわかりました。
女性への暴力反対の意思を赤い靴で表現していたようです。
あとで調べて知ったのですがこの日(11月25日)は「女性に対する暴力撤廃の国際デー」でした。 -
謎すぎるお店「iosushi」
スシとある割には推しメニューはチャーハン・焼うどん・蒸し餃子?
sushi take away だからなのか?焼うどんが妙に美味しそうに見えて困った。アルデンテって何ですかぁ?のむちむち麺とソースがいいよねぇ。 -
11月下旬、街はクリスマスの準備中。一つの通りでクリスマスデコレーションを揃えているらしい。この感じのいい本屋さんは飾り付け終了。
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こちらはマダムがまさに取り付け中。
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<バンキーニ>
パルマの老舗チョコレート屋さん、ジェラートも美味しいと口コミにあったので本日のジェラートはこちら。
チョコレート75とピスタチオで2.2ユーロ。もう少し練っていただけると・・って感じでしたが味は良かったです。カカオ75%のジェラートはさすがチョコレート屋、さっぱりとしつつ香りは濃厚でした。 -
月曜日の午後、人通りがとても多くて活気がある。洒落たお店も多くてパルマは垢抜けた街という印象でした。
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お菓子屋さんの店先で目についたお菓子「スポンガタ」、パルマ、レッジョ・エミリア、モデナ、その他のいくつかの街の伝統的なクリスマスのお菓子だそうです。
平べったい生地の間にジャムやドライフルーツ、ナッツなどが挟まれているそうで、買ってみれば良かったと今更。 -
<カメラ・ディ・サン・パオロ>
Fiorenzaさんの旅行記にコッレッジョを見るならおすすめとあった「サン・パオロの部屋」。パルマのドゥオーモの天蓋に描かれたコッレッジョの「聖母被昇天」は有名だが、あまりに高いところにあるので見づらかった。こちらは建物が大きすぎないのでちゃんと見ることができそう。 -
<カメラ・ディ・サン・パオロ>
門を入って突き当たりの右側に入り口と券売機があります。そう、1ユーロか2ユーロコインとICチップ付きクレジットカードのみ対応の券売機。
おばちゃんのVISAカードにはICチップがついてない。幸いバールで4ユーロのオレンジジュースを飲んだばかりで入場料6ユーロはきっちり持っている。が、5ユーロ札と1ユーロコインなんだよねぇ。ダメだろうと思いつつ中に入って係員に交渉するが、やはりダメ。こういうところがイタリアだよな~~。
明日の昼にはミラノへ移動なのでこの時しかチャンスはなかったのだが。 -
まぁ今回はピロッタ宮の美術館に行く時間もないし、いずれまたパルマに来ることもあるだろうと「カメラ・ディ・サン・パオロ」は見送って、ホテルに戻ることにします。
ホテルの並びにある小洒落たカフェテリアで食料を調達。モデナと並ぶ美食の街にいながら情けないが、ホテルでゆっくりお風呂につかってゴロゴロしたいので仕方ないのだ。 -
パルマの生ハムとパルミジャーノ・レッジャーノのサンドイッチとパスティチョットというお菓子にお水で8.3ユーロ。パスティチョットは南イタリア・レッチェの名物菓子、クッキー生地の中にたっぷりクリーム(これはチョコ味)が入ってます。
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明日もう一度ドゥオーモや洗礼堂を見て、午後からミラノへ移動して買い物をする予定です。もうすぐ旅行も終わり、ほっとする気持ちもあるけどやはり寂しいなぁ。
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この旅行記へのコメント (12)
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- ももであさん 2020/09/27 19:23:48
- 親切な地獄の方々
- にゃ~(ΦωΦ)
こと最近の世の中といえば、何が善で何が悪か
分からないことだらけ。その点この時代の教会の
ファサードは、直感的でわかり易いですね。
強欲な金貸しが地獄へ落ちて3つのサドルバッグを
運ぶのに苦労していたら、親切な悪魔が一番重たい
チェストを持ち上げてくれる。
地獄3丁目温泉へ行けば、ちょうどいい湯加減の
温泉に無料で入れてもらえ、おまけに床屋並みに
丁寧に髪まで洗ってくれる。
アクセスも良さそう。行ってみたくなりました。
すぐ北隣りの古びた映画館も気になりまする。
- cokemomoさん からの返信 2020/09/28 16:03:23
- Re: 親切な地獄の方々
- ももであさん、こんにちは。
フォルノーヴォの地獄見学から10ヶ月くらい・・一年経ってないのに、なんだか遥か昔のような気がするんです。隔世の感ってこれ??
愉快なレリーフですよね。
中世の人たちはこれを見ながら恐怖を感じることができたんでしょうか。
中世の天国と地獄は分かりやすいけれど、今の私達は「こんな目にあったら怖すぎる。ちゃんと神様を信じなくちゃ」という気持ちにはなれないと思うんです。
ももであさんの「ちょうどいい湯加減の温泉に無料で入れてもらえ」の方がずっと納得してしまう。
聖母子の絵画などでじとーっとした目付きの赤子イエスとか描かれるのも不思議。こんな子供イヤだろう・・・って。
北隣の古びた映画館?慌てて地図を確認したら、本当だ、映画館とありますね。なぜ気づかなかったのかしら。
私は川を眺めるのが好きなのに、この時はターロ川を見なかったことを反省してます。いつか再訪できればと思いますが、もしももであさんの方が早く行かれたら映画館と川の様子を教えてくださいね!
-
- マリアンヌさん 2020/06/10 15:52:06
- フォルノーヴォ最高
- cokemomoさん Ciao☆
サンタ・マリア・アッスンタ教会、いいねぇ。ここは例のメディアヴァーレで見つけたの?扉口のアーキトレーブの彫刻や内陣の彫刻、柱頭、アンティオキアの聖マルガリータの伝説のレリーフとかすべて萌えだわ♪
教会もよく開いてたね~!
教えていただきGrazie☆
マリアンヌ
- cokemomoさん からの返信 2020/06/11 16:53:49
- Re: フォルノーヴォ最高
- マリアンヌさん、ciao ciao !
そう、このフォルノーヴォの教会は私たちのバイブルサイト、メディアヴァーレで見つけましたよ~。パルマからラスぺっツィアに抜ける街道沿いの町々がまとめてあって、他にも見たいところがあったけど~、いつもの「公共交通機関が不便すぎる」で、一つだけ選んだのがこの地獄レリーフ。
この教会はちゃんと開いてたけど、すぐ横手にあるインフォメーションは開く気配もなかったです。
半年と少し前のことなのに、なんだかずっと昔のような気がします。私たちの暮らしが大きく変わったからかな・・。
ではでは、またね~。
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- mistralさん 2020/02/19 20:41:25
- 地獄で大騒ぎ?
- cokemomoさん
こんばんは。
風邪などおひきにならず、お元気にお過ごしのことと思います。
先日は楽しいひと時、ご一緒できて良かったです。
北イタリア、モザイク偏愛旅行、投稿完了!お疲れさまでした。
恒例のお買い物リストも拝見、相変わらず美味しそうな物をギッシリ
詰め込んでのご帰国となりましたね。
書籍と食品とどちらを取るか?という苦渋の選択は、食品に軍配が上がったんですね。
フェデリーコⅡ世の本など、欲しくなりますね。
シニアの〇〇さんでしたらお買いになったかも、など想像していました。
と同時に、次なる旅の目標も定まったご様子?ですね。
フォルノーヴォのサンタ・マリア・アッスンタ教会の地獄絵のレリーフ
もともとは説教壇にはめ込まれていたそうですが
説教壇を解体する際に、流石にレリーフを廃棄できなかったんですね、きっと。
当時の人々もそのレリーフの価値、楽しさ、癒しなどなどわかっておられたんだと
わかりますね。わざわざ別の所にはめ込んだのですから。
いつでも、どこでも、天国編より地獄編のほうが、登場人物達は生き生きと
表現されていて、地獄に引き込まれそうで大騒ぎしている様子がなにやら
楽しそうにも見える時があります。
まさにここも、そんな様子が伝わってきました。
mistral
- cokemomoさん からの返信 2020/02/20 15:15:56
- Re: 地獄で大騒ぎ?
- mistralさん、こんにちは。
先日は私もみなさまと楽しくお話しできて目の保養もたっぷりできて嬉しかったです。
今日の金沢先生の講座、長く通って少しだけ飽きてしまったので気分転換がてら欠席です。
mistralさんもお元気でお過ごしでしょうか。咳一つするにも気を使う昨今です。
そうなんです!私は食い意地優先でしたが、あの本を見ながら「シニアの○○さんならお買いになるだろう」「Fio**zaさんはもしかして持っているかも」なんて考えていたのです。(シニアの○○さんももうお持ちかも。)
旅先で、お目にかかったことがないお二人のことを思い浮かべるというのも不思議で面白いですよね。
>天国編より地獄編のほうが、登場人物達は生き生きと
表現されていて、
私もそう思うんです。天国はありがた過ぎて(宗教者の指導もあるのかな)自由な想像力を発揮できないものなのか。
私も天国を想像しようとしても、雲の上で天使のような何かがフワフワしてる・・くらいしか浮かびません。
ちびちびと書いてきた旅行記が終わったので、気持ちがスッキリ(誰に頼まれたわけでもないのに)。これから皆さんの旅行記をゆっくり拝見できる~と楽しみです。気になるものが山積みなんです。
ではでは、また。
-
- maroonさん 2020/02/06 21:04:43
- 地獄のレリーフ
- 怖いはずなのに、なぜか愉快な地獄のレリーフ!
作者はどんな思いで作ったんでしょうね。
cokemomoさんの偏愛旅も残りわずかで
私も淋しい(笑)
- cokemomoさん からの返信 2020/02/08 18:31:38
- Re: 地獄のレリーフ
- maroonさん、こんにちは。
この地獄は本当に全く怖くないですよね~。
小さな四角の中は、どこを見ても面白くてかわいくて、見に行ってよかった~と思ってます。
中世の頃には人々はあの絵でも地獄の恐怖を感じたりしてたのか、不思議で仕方ないです。そういう見た人の感想なんて残りませんしねぇ。
中世のあれこれは、作者不明が圧倒的に多いです。このレリーフの作者は、どこか他の町の教会でも面白いものを作っていたかも知れないと想像すると探しに出かけたくなったりして。
偏愛旅行もあと一つ、これはすごく薄味なものになるので書かなくてもいいくらいですが・・・スッキリ終わらせるためにも頑張ります。えへへ。
-
- PuellaApuliaeさん 2020/02/06 06:20:08
- か、かわいい~
- cokemomoさま、こんばんは(そちらはおはようございます、ですが)
パルマには何度も行ってるのにフォルノーヴォには行ったことがないどころか存在すら知らなかったので、ためになりました。
かわいすぎる悪魔たちがいいですね。見てみたいけど何やら行くのが面倒そうな・・。「いつか行こう」の箱に入れることにしました。
NHホテルもよさそうですね。私はテアトロ・レージョの真ん前そばのホテルに泊まったことがありますが、部屋の壁が薄くて隣の部屋のカップルの**ピー**の声が聞こえてきて困りました。NHにすればよかった。
パルマのそのお菓子も食べてないんですよー。日曜に行くことが多かったので店がほとんど閉まっていて買えなかったです。見た感じではこちらのパンドルチェに似ているような。味はどうなのだろう?
ご存じのように今はコロナウィルス騒ぎがひどいですが、幸いローマその他と違ってここでは東洋人への差別行為は今のところ見聞きしません。中国人が多い一角もありますが、平穏です。ニュースではトリノのトラムで中国人が乗車拒否されたと聞きました。どうか飛び火してこないようにと思っています。今年は暖冬ですが、しばらくはおとなしく遠出もしないつもりです。春までにおさまってくれればいいのですが・・。
- cokemomoさん からの返信 2020/02/06 19:16:27
- Re: か、かわいい~
- Fiorenzaさん、こんばんは。
フォルノーヴォの可愛い地獄を気に入っていただけてとても嬉しいです。バスが1時間に2本ほどあるのですごく不便な場所ではないんですが、他に見るものがなさそうなので微妙~。ロマネスクドサ周りのあるあるですね。
Bercetoには入口のまぐさ石に「ハープを弾くロバ」なんてそそられるものもあるのですがーー私も「いつか行こう」の箱に入れてます。
新型ウィルス、気がつけば日本は世界で感染者数第二位に?ご本家とは全く違う次元ですけど、なんだかなぁという気分です。清潔大国日本の国民が世界から「マスクして来い、いや来るな」なんて目で見られるのは悔しすぎます~。
そちらは平穏に過ごしておられるようで、安心しました。飛び火することなく早く収束してくれるといいですね。
話が変わりますが、ピスタチオのパネットーネを調べていてこんなサイトを見つけました。
https://www.pistacchissimo.it/?fbclid=IwAR3QBDZEkYQ5-QAKzR4BL1uADMAKad5hPT-HULzwgOfNArsydOSbZ7KrVZU
おすすめのカターニアのパネットーネが迫力で、晩秋はシチリア!?と先走ってしまいます。
ではでは、また!
- PuellaApuliaeさん からの返信 2020/02/07 04:14:36
- うわ~おいしそう
- cokemomoさま、拝復
ピスタッキッシモのサイトありがとうございます。どれもこれも食べてみたいです!パネットーネ全部買いたいですねー。
年末年始はシチリア、特にカターニアからエトナにかけての地域に行くのがいいかも知れませんね。カターニアで見るものはもうないけれど・・。
今朝早くにフレッチャロッサがローディのあたりで脱線事故起こして乗務員が二人亡くなりました。やっぱりなあと思う反面、あれだけめちゃくちゃなダイヤで運行していても事故がほとんどないのはすごいかも。ではまた!
- cokemomoさん からの返信 2020/02/08 22:49:47
- 大きな事故ですね
- Fiorenzaさん、こんばんは。
こちらはやはりコロナウィルスに関するニュースが大きな部分を占めることもあって、フレッチャロッサの事故は知りませんでした。ネットで見ると大きな脱線事故でーー早朝便だったので乗客が少なかったのはまだしもでしたけど。
>あれだけめちゃくちゃなダイヤで運行していても事故がほとんどないのはすごいかも
確かに!なんかイタリアは最後で帳尻を合わせてくるというか、、結局憎めないというか(←これは話が違うか)。
フレッチャロッサ1000ほどスピードがなくてもいいから、ローマ~アンコーナとかレッジョ・カラブリアまで延ばすなどしてくれるといいのにな~。特にウンブリア・マルケへのアクセスがもっと便利になると嬉しいのに。そんなニュースが待ち遠しいです。あ、バシリカータも。
シチリアではランダッツォの聖ジョルジョと竜というお店が美味しいとか。ブロンテも近いし。何よりエトナ山をちゃんと見てみたいです~。
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