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モデナ市内観光の次はバルサミコ酢工場見学。<br />工場併設のレストランで惜しみなくバルサミコ酢を振りかけて昼食のあと、工場見学をしました。<br />本場のバルサミコ酢はとても美味しくてお土産に買って帰りました。

雨とトラブルにまみれた思い出に残るイタリア旅行 17 モデナでバルサミコ酢工場見学

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2019/05/15 - 2019/05/22

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ポポポ

ポポポさん

この旅行記のスケジュール

2019/05/18

この旅行記スケジュールを元に

モデナ市内観光の次はバルサミコ酢工場見学。
工場併設のレストランで惜しみなくバルサミコ酢を振りかけて昼食のあと、工場見学をしました。
本場のバルサミコ酢はとても美味しくてお土産に買って帰りました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
同行者
一人旅
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • モデナ市内観光の次は遅めの昼食です(工場に到着したのは13時40分でした)。<br />昼食会場はモデナのバルサミコ酢工場に併設されているレストラン。<br />旅程ではレストランとしか書かれていなかったのでモデナ市内のレストランかと思っていました。<br />当然バルサミコ酢の工場見学も知らされてなくて、それを知ったのはモデナ観光が終わって乗車したツアーバスの中。<br />私はモデナがバルサミコ酢の有名な産地であることを知りませんでした。<br />ともかくレストランに着いたのは午後1時40分を回っていましたから、お腹がペコペコ。

    モデナ市内観光の次は遅めの昼食です(工場に到着したのは13時40分でした)。
    昼食会場はモデナのバルサミコ酢工場に併設されているレストラン。
    旅程ではレストランとしか書かれていなかったのでモデナ市内のレストランかと思っていました。
    当然バルサミコ酢の工場見学も知らされてなくて、それを知ったのはモデナ観光が終わって乗車したツアーバスの中。
    私はモデナがバルサミコ酢の有名な産地であることを知りませんでした。
    ともかくレストランに着いたのは午後1時40分を回っていましたから、お腹がペコペコ。

  • これはここの工場で作られたバルサミコ酢。<br />調味料としてどのバルサミコ酢を使用しようと、どれだけの量を使用しようと自由でした。<br />さらにミネラルウォーターとワイン付き。これらの飲み物は食事代金に込々。

    これはここの工場で作られたバルサミコ酢。
    調味料としてどのバルサミコ酢を使用しようと、どれだけの量を使用しようと自由でした。
    さらにミネラルウォーターとワイン付き。これらの飲み物は食事代金に込々。

  • 前菜はラザニア。

    前菜はラザニア。

  • これはパンです。ここで焼いた自家製のパン。<br />イタリアのパンは固いのですが、このパンは柔らかめで美味しかったです。

    これはパンです。ここで焼いた自家製のパン。
    イタリアのパンは固いのですが、このパンは柔らかめで美味しかったです。

  • メインは肉と野菜とチーズにたっぷりバルサミコ酢を振りかけた料理。<br />取り分けして頂きました。

    メインは肉と野菜とチーズにたっぷりバルサミコ酢を振りかけた料理。
    取り分けして頂きました。

  • 取り分けした一人前分の肉料理。<br />バルサミコ酢がたっぷり振りかけてあったのでとても美味しい。

    取り分けした一人前分の肉料理。
    バルサミコ酢がたっぷり振りかけてあったのでとても美味しい。

  • そしてサラダ。サラダもたっぷりバルサミコ酢が振りかけてあり、取り分けしていただきました。

    そしてサラダ。サラダもたっぷりバルサミコ酢が振りかけてあり、取り分けしていただきました。

  • デザートはバニラのアイスクリーム。<br />これにもたっぷりバルサミコ酢が・・・。この日の昼食で一番美味しかったのがこのアイスクリーム。<br />バルサミコ酢はまろやかでトロリとしてとても美味しかったですね。<br />添乗員さんの一押しもバルサミコ酢アイスクリームでした。

    デザートはバニラのアイスクリーム。
    これにもたっぷりバルサミコ酢が・・・。この日の昼食で一番美味しかったのがこのアイスクリーム。
    バルサミコ酢はまろやかでトロリとしてとても美味しかったですね。
    添乗員さんの一押しもバルサミコ酢アイスクリームでした。

  • そしてラストはコーヒー。イタリアではエスプレッソですが日本人向けにアメリカンでした。<br />工場併設のトランですが、まろやかなバルサミコ酢が堪能できて大満足。

    そしてラストはコーヒー。イタリアではエスプレッソですが日本人向けにアメリカンでした。
    工場併設のトランですが、まろやかなバルサミコ酢が堪能できて大満足。

  • 食事が終わるとバルサミコ酢の工場見学。<br />正面にある建物がバルサミコ酢の工場でした。<br />工場の右端の空き地に集合します。

    食事が終わるとバルサミコ酢の工場見学。
    正面にある建物がバルサミコ酢の工場でした。
    工場の右端の空き地に集合します。

  • 工場名は「Acetaia Paltrinieri(アセタイヤ パルトリニエリ)」<br />パルトリニエリ酢工場は1845年にパルトリニエリ家によってこの地で創業されました。<br />ブドウ畑を含め所有する土地は10万㎡、年平均ブドウの収穫量は16万㎏、年平均バルサミコ酢生産量は1万5千リットルだそうです。<br />

    工場名は「Acetaia Paltrinieri(アセタイヤ パルトリニエリ)」
    パルトリニエリ酢工場は1845年にパルトリニエリ家によってこの地で創業されました。
    ブドウ畑を含め所有する土地は10万㎡、年平均ブドウの収穫量は16万㎏、年平均バルサミコ酢生産量は1万5千リットルだそうです。

  • バルサミコ酢の製造はワインの製造と工程が同じで、違うのは熟成期間だけだそうです。<br />ここではブドウ果汁を絞り樽詰め作業しているそうです。<br />バルサミコ酢の製造工程と貯蔵庫を案内してくれたのは若くて綺麗なモデナ美人でした。<br />写真を撮らせて頂きましたが、一眼レフで写したため写真が消滅してしまいました。今となってはとても残念です。<br />

    バルサミコ酢の製造はワインの製造と工程が同じで、違うのは熟成期間だけだそうです。
    ここではブドウ果汁を絞り樽詰め作業しているそうです。
    バルサミコ酢の製造工程と貯蔵庫を案内してくれたのは若くて綺麗なモデナ美人でした。
    写真を撮らせて頂きましたが、一眼レフで写したため写真が消滅してしまいました。今となってはとても残念です。

  • ブドウ果の破砕とブドウ果汁絞りをする場所です。<br />奥に見える大きな機械でブドウ果を破砕するそうです。

    ブドウ果の破砕とブドウ果汁絞りをする場所です。
    奥に見える大きな機械でブドウ果を破砕するそうです。

  • バルサミコ酢はブドウ果汁を樽詰めにして熟成させますが、ワインと比べて熟成期間が長いのです。<br />モデナで製造される12年物と25年物の伝統的なバルサミコ酢はトラッディツィオナーレと呼ばれていて、12年以上の熟成やブドウの種類、細かな製法が法律で決められています。<br />さらにモデナとレッジョ・エミリアのトラッディツィオナーレのみがDOPの指定を受けることができます。<br />

    バルサミコ酢はブドウ果汁を樽詰めにして熟成させますが、ワインと比べて熟成期間が長いのです。
    モデナで製造される12年物と25年物の伝統的なバルサミコ酢はトラッディツィオナーレと呼ばれていて、12年以上の熟成やブドウの種類、細かな製法が法律で決められています。
    さらにモデナとレッジョ・エミリアのトラッディツィオナーレのみがDOPの指定を受けることができます。

  • バルサミコ酢はナラ、サクラ、そして最後は桑の木の樽に移し替えられて熟成されます。<br />樽の木材を変えるのは、それぞれの木の風味を添えて味と香りをつける為です。<br />樽は最初は大きな樽に入れられますが熟成するごとに順次小さな樽に移し替えられて行き、最後は桑の木の小さな樽で熟成されます。

    バルサミコ酢はナラ、サクラ、そして最後は桑の木の樽に移し替えられて熟成されます。
    樽の木材を変えるのは、それぞれの木の風味を添えて味と香りをつける為です。
    樽は最初は大きな樽に入れられますが熟成するごとに順次小さな樽に移し替えられて行き、最後は桑の木の小さな樽で熟成されます。

  • 樽に入れられたブドウ汁は熟成していくごとに甘味やとろみや独特の香りを増して行きます。<br />ここは貯蔵庫内にある比較的大きな樽があった場所です。

    樽に入れられたブドウ汁は熟成していくごとに甘味やとろみや独特の香りを増して行きます。
    ここは貯蔵庫内にある比較的大きな樽があった場所です。

  • 手前は中くらいの大きさの樽でしたが、奥に見える樽は熟成が進んだ25年物の樽です。<br />

    手前は中くらいの大きさの樽でしたが、奥に見える樽は熟成が進んだ25年物の樽です。

  • 貯蔵庫内の見学が終わると工場のショップで12年物と25年物のバルサミコ酢の試飲をしました。<br />25年物のバルサミコ酢は味、香り、とろみ共に申し分ありません。<br />ただ価格が12年物に比べるとかなり高価です。<br />お手頃なのは12年物でしたね。

    貯蔵庫内の見学が終わると工場のショップで12年物と25年物のバルサミコ酢の試飲をしました。
    25年物のバルサミコ酢は味、香り、とろみ共に申し分ありません。
    ただ価格が12年物に比べるとかなり高価です。
    お手頃なのは12年物でしたね。

  • 12年物のバルサミコ酢は入れ物の容器にしても色々な種類がありました。<br />こちらが店では売れ筋商品なのでしょう。

    12年物のバルサミコ酢は入れ物の容器にしても色々な種類がありました。
    こちらが店では売れ筋商品なのでしょう。

  • トラッディツィオナーレの12年物と25年物のラインナップ。<br />12年物の最高額は58ユーロ(当時のレートで7250円)、25年物の最高額は250ユーロ(31250円)でした。ほかにも2本セットや容量の少ない12年物お手頃商品(3000円)前後)がありました。

    トラッディツィオナーレの12年物と25年物のラインナップ。
    12年物の最高額は58ユーロ(当時のレートで7250円)、25年物の最高額は250ユーロ(31250円)でした。ほかにも2本セットや容量の少ない12年物お手頃商品(3000円)前後)がありました。

  • 25年物の格安のバルサミコ酢。55ユーロ(6875円)です。

    25年物の格安のバルサミコ酢。55ユーロ(6875円)です。

  • こちらは12年物のお手頃価格の商品。33ユーロ(4125円)です。<br />これらの商品はいずれもDOPの指定を受けた商品でトラッディツィオナーレに準ずる普及品ではありません。<br />

    こちらは12年物のお手頃価格の商品。33ユーロ(4125円)です。
    これらの商品はいずれもDOPの指定を受けた商品でトラッディツィオナーレに準ずる普及品ではありません。

  • 販売員の隣の女性は添乗員のGさんです。<br />「25年物はお高いかもしれませんが12年物なら手の届く価格帯だと思います。<br />容量が少ない12年物の瓶は手頃な価格の物があるので遠慮なく相談してみてください。12年物も25年物も素人の我々の舌の感覚ではほとんど違いが分かりません。ぜひこの機会に本物の味をお買い求められてはいかがですか」と売り上げに協力されていました。<br />25年物が至高の味とすれば12年物は香りや味が少し落ちるかもしれませんが、本物のバルサミコ酢に接していない私としては余り味の差は感じませんでした。<br />なので、12年物のトラッディツィオナーレDOP指定商品を買いました。<br />一番バルサミコ酢の美味しさが感じられるのは、バニラのアイスクリームに振りかけた時だと思います。<br />我が家はこの方法で購入したバルサミコ酢を消費しました。

    販売員の隣の女性は添乗員のGさんです。
    「25年物はお高いかもしれませんが12年物なら手の届く価格帯だと思います。
    容量が少ない12年物の瓶は手頃な価格の物があるので遠慮なく相談してみてください。12年物も25年物も素人の我々の舌の感覚ではほとんど違いが分かりません。ぜひこの機会に本物の味をお買い求められてはいかがですか」と売り上げに協力されていました。
    25年物が至高の味とすれば12年物は香りや味が少し落ちるかもしれませんが、本物のバルサミコ酢に接していない私としては余り味の差は感じませんでした。
    なので、12年物のトラッディツィオナーレDOP指定商品を買いました。
    一番バルサミコ酢の美味しさが感じられるのは、バニラのアイスクリームに振りかけた時だと思います。
    我が家はこの方法で購入したバルサミコ酢を消費しました。

  • バルサミコ酢の瓶詰商品の一例。先ほど展示されたバルサミコ酢の他に容量が異なるボトルがいくつもあって、購入者の希望価格に応えられるように配慮しているそうです。

    バルサミコ酢の瓶詰商品の一例。先ほど展示されたバルサミコ酢の他に容量が異なるボトルがいくつもあって、購入者の希望価格に応えられるように配慮しているそうです。

  • これは25年物トラッディツィオナーレの最高品質の商品、250ユーロ(当時のレートで31250円)、現在では41700円もします。<br />当時は円高だったので無理すれば手が届く範囲でしたが、今では手が出ませんね。調味料でこの値段ですから・・・。<br />でも当時でもこの商品を買ったツアーのメンバーはいませんでしたね。<br />我々のツアーは格安ツアーでしたから。

    これは25年物トラッディツィオナーレの最高品質の商品、250ユーロ(当時のレートで31250円)、現在では41700円もします。
    当時は円高だったので無理すれば手が届く範囲でしたが、今では手が出ませんね。調味料でこの値段ですから・・・。
    でも当時でもこの商品を買ったツアーのメンバーはいませんでしたね。
    我々のツアーは格安ツアーでしたから。

  • 販売店内の様子。壁際のバック棚には種々の容量のバルサミコ酢が陳列されていました。<br />これでモデナ観光は終わりです。一眼レフで写した写真があればもっと製造工程が分かるように説明できたのですが無くなった物は仕方がありません。コンパクトデジカメの写真だけでこれからも旅行記を続けて行きます。<br />訪問頂きましてありがとうございました。

    販売店内の様子。壁際のバック棚には種々の容量のバルサミコ酢が陳列されていました。
    これでモデナ観光は終わりです。一眼レフで写した写真があればもっと製造工程が分かるように説明できたのですが無くなった物は仕方がありません。コンパクトデジカメの写真だけでこれからも旅行記を続けて行きます。
    訪問頂きましてありがとうございました。

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