2023/09/10 - 2023/09/10
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frau.himmelさん
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後期高齢者2人70歳超1人、平均しても後期高齢に該当するシニア3人の旅行記です。
4年ぶりの待ちに待った欧州旅行のはずでした。ところが後期高齢者の20日間の長旅は、難行苦行の連続だったのです。
何が起こったのか?それをどうやって乗り越えたのか?
恥を忍んで・・、いえその武勇伝(笑)を旅行記の中で都度公表してまいります。
先日、一番若いNさんからクレーム(?)が付きました。
「あんまり後期高齢者後期高齢者って言い過ぎじゃない?いえ、私のことではないのよ。一緒に旅をしてKさんもhimmelさんも全然後期高齢者なんて思えないもの。普通にシニアの旅でいいんじゃないの?」と。
もしかしてこれは誉めてるの?(笑)。
でも今回の旅のテーマは、後期高齢者でもまだ元気に旅ができるのよという自信と、また高齢者であるがゆえに気を付けなければならない旅の注意点などを、私たち後期高齢者(言い過ぎって言うの!)の体験からお伝え出来たらと思っております。ですから年齢のサバ読みはできないのです(笑)。
さて、パリ2日目。
日曜日です。まずフランスの朝市、バスティーユマルシェに行き、その後シャルトルまでショートトリップ、そして夜はパリの豪華なレストランでディナー、という予定を立てています。
今日一日穏やかに過ごせますように。と思う方が無駄ですね。今回もやらかしました。なんと不正乗車を。
ドイツ鉄道では、不正乗車が見つかったら理由の如何を問わず罰金を取られます。フランスでは?。
- 同行者
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- 旅行の手配内容
- 個別手配
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出発はメトロ13号のリエージュ駅。
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チケットは今日もパリ1-2ゾーン乗り放題のモビリスです。
私たちはこういう時のために共同財布を作っているのですが、なぜだかパリの券売機って現金でチケット購入できる機械って少ないですね。
窓口でチケットを買おうとしたら、女性係員「そこの券売機で買えるでしょう!」って。
それでもお願いと強く言えない気の弱いシニアたち、3人で機械をガチャガチャやっていると、その女性係員、全く~~と言うような不機嫌な顔で出てきて手伝ってくれた。
有り難かったけど、おっかない(;°-°;))) 。 -
シャンゼリゼ・クレマンソー駅でM1に乗り換え。
この駅は昨日通ったグラン・パレの最寄り駅です。
♪お~~シャンゼリゼ♪も近いのかしら。 -
バスティーユ駅に着きました。
地下鉄の駅なのに駅はサンマルタン運河の上にある。
下はアルゼナル港(Port de l'Arsenal)、数多くの船が停泊している。
サンマルタン運河のクルーズ船も客を大勢乗せて通っている。 -
バスティーユと言えば、フランス革命の舞台となった場所です。有名なバスティーユ監獄があった歴史的な場所ですね。
地下鉄の壁にはそれら歴史画が描かれていました。しかし先を急いでいたので、一瞥しただけですぐ出口に向かってしまった。
残念、もっと壁絵をじっくり見ればよかった。 -
地上に出るとそこはバスティーユ広場。
中央に「7月革命記念柱」が立っています。
この地はもともとパリ防衛の要塞でしたが、宰相リシュリューにより牢獄に改造されました。恐怖と圧政の象徴、バスティーユ牢獄です。
(参考:2019年旅行記より) -
1789年7月14日、生活苦にあえぐ民衆が立ちあがり、フランス革命の発端となるバスティーユ牢獄襲撃事件が勃発しました。
その後、牢獄は撤去され、1833年に7月革命記念柱が建てられました。柱の先端には黄金の「自由の天使像」。
(参考:2019年旅行記より。写真も) -
こちらに見えるのは新オペラ座の「オペラ・バスティーユ」です。
ガラスとメタルを使った円形の大変モダンな建築です。
当時の大統領ミッテランの提唱によって1982年に構想が生まれ、フランス革命200周年記念となった1989年に完成しました。この計画はミッテラン元大統領が指揮した「パリ大改造計画」の一環として進められました。(参考:2019年より) -
なぜか3人とも新オペラ座の建物の全容は撮っていないのです。
次から次へと移り変わるオペラの題名に気を取られたのでしょうか。
ラヴェルの「Ma Mere L'Oye」やオッフェンバッハの「ホフマンの舟唄」、それにトゥーランドットなどが映し出されています。
いいオペラをやりますね。 -
こちらには建物の壁の部分にびっしり描きこまれた落書き(壁絵ではありませんよね)。
1階部分はオシャレなカフェ、お隣はSUSHI屋さん? -
さてさて、私たちは歴史のお勉強にやってきたわけではありません。
今日は日曜日、パリで一番有名と言われるマルシェがここバスティーユにあるのです。
おぉー賑わっていますね。 -
大勢のパリ市民が手に手に買い物袋やカートを持って買い物にきています。観光客の姿も見えます。
ここは木曜日と日曜日の週2回マルシェが開かれるそうです。 -
何から見ようか?ワクワク。
鮮やかなショール?テーブルクロス?に度肝を抜かれました。 -
日用品もいろいろ。
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お酒やワイン。あのワイン、セールですって。
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お花やさんの店先。
アジサイもアスターも日本でよく見る花ですね、なんか懐かしい~。 -
食料品もいろいろ。パリ市民の台所事情が垣間見れます。
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色鮮やかな八百屋さん。
どれも新鮮ですね。 -
日本でもよく見かける野菜も、余り見かけない野菜も・・・。
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アンズタケ。季節真っ盛り。
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お魚も充実していますね。
イワシやアジのような小魚から金目鯛に似た赤い魚、ヒラメに切り身もある。
貝類もいろいろ、ムール貝に牡蠣、あれはアサリ?そして手前はエスカルゴかしら? 鰻の燻製もあるし。 -
まだいろいろあります。
モッツアレラチーズ、ヤギのチーズ、オリーブ、おいしそうなお惣菜、パン、ラビオリ・・・。 -
食通でお料理が得意なNさんは目を輝かせています。
あれおいしそう!これも美味しそう!
さっき朝ごはん食べたばかりでしょう!? -
果物屋さんの店先もカラフルです。
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あった~~!幻のフルーツと言われる「ミラベル」。
これを探していたのです。今の時期パリに行けばきっと出会えると思っていました。
8月末から9月初旬にかけ3~4週間しか出回らない果物で、スモモやアンズの仲間。日本ではまず見かけない果物ですね。 -
プレートには1㎏11.95ユーロと書いてあります。これが高いのか安いのか知らないけど1㎏買いましょう。
共通お財布からお支払い。戦利品はK氏の背中のリュックの中に納まりました。 -
あのイチジクも美味しそう!。
Nさんの一声でこれも一パックお買い上げ。 -
日本ではあまり見かけない平たい桃も食べてみましょうよ。
このりんごも一人2個ずつくらい買いましょうか。 -
マルシェってほんとにワクワクしますね。
旅行者はあまり買い物はできないけど、いろいろ見ているだけで楽しい。
心残りだけどキリがない。次へ行こう! -
再びバスティーユ駅で地下鉄に乗りパリモンパルナス駅へ。
どういう経路で来たのか覚えていません。
パリの地下鉄はスリが多いと聞きますけど、とても便利なんですよね。
でも私たちは後期高齢者のグループ。きっと狙われると思うから、スキは見せないように、あやしい輩が近づいて来たらお互いに声をかけあおう、と口癖のように言っていました。 -
パリモンパルナス駅。
これからシャルトルに行きます。
パリの券売機にはどうも馴染めない。それに何人も並んでいるしモタモタして待たせたら悪いから窓口でチケットを買うことにします。 -
「シャルトルまで3枚ください」
係員「12.15ユーロですよ」。
「3人分ですけど」と私
係員「そう、3人分だよ」
えっ安い!。もっと高いと思っていた。
3人で顔を見合わせて、意外と安いね、良かったね~と。 -
ile de France(イルド・フランス)ってよく目にしますが、パリ近郊のことだそうです。
シャルトルはイルド・フランス圏内です。
ベルサイユもこの線で乗れるのね、その時は軽く考えていました。 -
シャルトル行SNCFはガラガラです。私たちの周りには人がいません。
早速バスティーユマルシェでゲットした果物の数々を広げます。この果物が数日間私たちのビタミン源になりました。 -
ミラベルに出合えてつい嬉しくなって1㎏も買ってしまったけど多すぎたかしら。
あら、この平たい桃、ちょっと傷んでいる。
後日談。
ミラベルを背負って持ち歩いていたK氏が数日後、「ミラベルが少し傷んできたから3等分にして持ってきた。お互い責任をもって処理してね」と強制的に渡されました(笑)。 -
パリモンパルナス駅を出発した列車は、イルド・フランスと呼ばれる長閑な風景の中を走ります。
そして1時間ほどでシャルトルに着きました。 -
シャルトル駅前。
仲良しシニア二人組、駅に着いて一緒に自撮りです。
いいね~、素敵な旅を! -
駅前から大聖堂の塔が見えます。あれを目指して行けばいいから簡単です。
お天気もいいし、ぶらぶらと街歩きを楽しみます。 -
大聖堂に続く並木道。すっかり秋の気配です。
並木の枝にはこんな珍しいマメ科の実が育っていました。 -
広場の「Chartres」の文字と、シャルトル大聖堂。
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近くの公園には、ベンチに座って睨みあっている(ように見える)二人の男性像。
ドイツ人アーティスト ハネケ・ボーモントの作 -
こちらには逆光で暗いですが、「人間と市民の権利宣言」の記念碑。
1789-1989と見えます。
この言葉はフランス革命の基本原則だそう。「フランス人権宣言」と呼ばれ、1789年に制定された。
この碑は制定200年を記念して1989年に建立されたものなのですね。 -
大聖堂前にもう一つ像が。
聖フルベール司教の像です。
彼は1006年に司教に選任され、1020年の聖堂の火災のあとロマネスク様式の大聖堂建立に大きくかかわった人物だそうです。 -
ようやくシャルトル大聖堂。
正式にはこちらもノートルダム大聖堂って言うのですね。
尖塔の高さと形状が違うのは、右側がロマネスク様式、左側がゴシック様式で建てられたから。 -
「諸王の入口」と呼ばれる正面入り口より中に入ります。
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シャルトル・ブルーと呼ばれる173枚のステンドグラスに飾られた美しい内陣に圧倒されます。
詳しくお伝えしたいので、シャルトル大聖堂編は別途作成いたします。 -
帰りは違う道を通ります。
美味しそうなアイスクリーム屋さん。
でもシニア達が選んだのはクリームたっぷりのソフトクリームではなく、昔懐かしいアイスキャンデー風。
虹色のアイスキャンデーって日本にはないわよね。 -
立派な建物。
この近くに教会の屋根らしきものが見えたのでここを目指してきたのですが、教会ではありませんでした。 -
壁に嵌め込まれた絵が独創的。
調べたらここは図書館のようです。 -
図書館の前に置かれているあの石は?
もしや発掘された貴重な遺跡?
ではなく芸術品でした。
しかし私は見逃しません、日本名で「Tetsuo Harada」の名前が付いているのを。
日本出身で、フランス特にシャルトルで活躍されている彫刻家「原田哲男氏」の「Vibration」と言う作品だそうです。
こんなところで日本の方の名前に出合えるなんて・・・。 -
なんて言っていたらここは日本食レストラン「KYOTORI」。
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この近辺は官公庁が多く集まっている地域のようです。
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シャルトル駅が見えてきました。
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駅舎の一画にこんな碑が。
1914-1918年第一次世界大戦、1939-1945年第二次世界大戦で亡くなられた鉄道関係者のお名前らしいです。 -
シャルトル駅。
到着時に調べておいた時刻表、15:35のパリモンパルナス行きで帰ろうと思っています。
例によって券売機は苦手なシニア達、チケットカウンターで買うことに。
「パリまで3枚ください」。
係員から表示された金額は73ユーロ。
高い!3人で顔を見合わせる。行きは3人で12.16ユーロだったのに、もしかして経路が違うんじゃない? -
もう一度、「パリ・モンパルナス駅まで3人です。」
そうすると「3人だったの、じゃあ56.2ユーロね」と。
それでも高い。
そうだ!行きのチケットを見せてこれと同じコースでって言えばいいのよね。
ところが、K氏が出した行きのチケットを窓口で見せようとして、大変なことに気が付いた。 -
行きのチケットはパリからVersailles(ベルサイユ)になっている。そして一人4.05ユーロと。
パリの窓口が間違ったチケットを出したのに、それに気が付かなくて私たちはシャルトルまで乗ってしまったのでした。
チケットが見つかりました。
確かに「PARIS」から「VERSAILLES-CH」となっていますね(赤枠)。 -
こんなチケットを見せたら藪蛇になってしまう。不正に乗車したことがバレてしまい、衆人の前でそれを指摘され、罰金を払わされるかもしれない。
それを察知したK氏がさっと60ユーロの現金を窓口に差し出す。
めでたく一人18.4ユーロ、3人で56ユーロの正規のチケットが買えた。 -
気が付かなかったわねー。
私たちが乗ることができた区間は、1番上の赤丸(モンパルナス)からそのすぐ下の赤丸(ベルサイユ)までのほんの短い区間だけだったのです。そこからずーっと下の赤丸(シャルトル)まで無賃乗車をしてしまったのです。
知らなかったこととは言え途中で検札があったら、言い訳はできないところでした。だって3人とも明らかに(VERSAILLES)と書かれたチケットしか持っていなかったのですから。
ドイツ鉄道の場合は、不正乗車はどういう理由があろうと問答無用、最低60ユーロの罰金を払わなければならないという厳しい規則です。 -
いくら、私たちはシャルトル行3枚って言ったのに、窓口が間違ってこのチケットを出してくれた、と言い張っても(それだけの語学力もありませんけど)それを証明する手立てはありません。
幸い今回はその間に検札がなかったから良かったけど、これをラッキー!と喜んでいいのか・・・、複雑な思いで列車に乗りこみます。 -
カラフルな座席
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モンパルナス駅に到着。
車内はがら空きだと思っていたけど、どこにこんな大勢の人が乗っていたのだろう? -
0階ホール
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パリのターミナル駅モンパルナスは活気溢れています。
コンコースを歩く大勢の人々。 -
モンパルナス駅は駅舎自体も観光名所。
ちょっと外に出てみます。
巨大なガラスで覆われた近代的な駅舎。 -
駅の前にはモンパルナスタワー。
高さ210m59階建ての超高層ビルです。
昔ツアーでパリを訪れた時ここで食事をしたことがあったな~と思いだす。 -
ガラス戸越しに外を見る。
では、移動します。 -
モンパルナス駅の地下コンコースに展示してあった能・狂言のパネル。昔のパリコレのパネル。
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別な駅では(たぶんサンラザール駅)フランスで開催されているラグビーワールドカップの出場選手たちが躍動していた。
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サンラザール駅に着きました。
ここでもミッションを抱えています。 -
駅前の時計のモニュメント。何か意味があるのでしょうか?
-
モネの絵はどこ?
どこからあのサンラザールの絵を描いたんだろう? -
2019年9月オルセー美術館で撮った写真です。
クロード・モネ(1840-1926)「サンラザール駅」(1877)。
フランス初のターミナル駅であるサン・ラザール駅。
鉄とガラスでできた斬新な駅舎、そこに力強く煙を上げて入線してくる鉄の塊 蒸気機関車。
その躍動的で近代的なサン・ラザール駅の風景は、印象派の画家たちの格好のモチーフでした。(2019年旅行記参考) -
モネはどこから見たのだろう?
プラットホーム、列車時刻表。 -
このアングルが何となく似ていない?
駅もそのころより変わったでしょうからここにしておきましょう。 -
後で写真を見て気が付きました。
ここにはモネの「ひなげし」に似た絵があります。
もしかしてここから?
サンラザール駅もしゃれたことをしますね。 -
それでは地下鉄13号でホテルに帰り、今夜のディナーのために出直します。
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