2023/09/15 - 2023/09/16
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frau.himmelさん
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ストラスブール初日。
路面電車で国境を越えてドイツのケールへ行き、ストラスブールへ戻ってきました。
私がブルージュのホテルに忘れてきたスマホの充電器はK氏のものが合うことがわかり一安心。良かった~~。
しかしこの先の旅の間中、K氏には充電器のやり取りで多大な迷惑をかけることとなりました。
さて、ストラスブールと言ったら大聖堂ですね。
ストラスブール大聖堂のことを調べ始めたら興に乗りすぎて、今回の旅行記はストラスブール大聖堂一色になってしまいました。
ありますね、ストラスブール大聖堂ヒストリー秘話・ミステリー秘話。そして大聖堂にまつわる不思議伝説。
不思議伝説に至ってはせっかくスマホにテレビ画面からとった写真を入れて臨んだのに、肝心な時に使えないというていたらく。
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ドイツのケールから路面電車D線でストラスブールへ戻ってきました。即ホテルへ直行。
私がブルージュのホテルにスマホの充電器を忘れてきたので、K氏かNさんの充電器が使えるかもしれないと言っていただいて、それを早く確かめたくて。
幸いK氏の充電器が合うことがわかり、本当に良かった。 -
ホテルは、「イビス スタイルズ ストラスブール サントル プティ フランス」という長ったらしい名前のホテル。
お部屋は一人部屋には十分な広さ。 -
窓の外には花で飾られた橋と歴史的な教会が見える。
スマホの充電器問題が解決して、ほっとして外を眺める。 -
洗面所も清潔で使いやすそう。
二晩ここにお世話になる。
では、早速K氏よりお借りした充電器に私のスマホをセットして観光に出かけます。 -
ストラスブールの観光と言ったらまずここですね、ストラスブール大聖堂。
ここもパリなどと同じく正式名称を「ノートルダム大聖堂」といいます。聖母マリアに捧げられた大聖堂です。 -
しかし、巨大すぎて全容を写すことはできません。
党の高さは142メートルもあり、19世紀後半まではヨーロッパ一高い塔だったそうです。
美しいバラ色をしています。
ヴォージュ山地から掘り出された赤みががかったこの地方特産の砂岩で造られた大聖堂です。 -
建造開始当時はロマネスク様式で造られましたが、その後ゴシック様式が取り入れられ、現在はゴシックの最高傑作と言われています。
ゴシックの大聖堂というと普通2つの塔が目に浮かびますよね。ここには1つしかありません。
何故に二つの塔にしなかったのか?
この地方は地盤が不安定で二つの塔を無理やり建造すると深刻な状況になりかねないという危惧、それと二つの塔建設の話題が出たのはゴシック建築が廃れかけたころ、今更ゴシックでもなかろうということ、そのうちに一つの塔の大聖堂がストラスブールのシンボルとして馴染んできたことになどの理由があるそうです。 -
大聖堂正面。
入り口が3か所あります。
真ん中は閉まっていて、左から入って右から出てくるようになっているそうです。
写真がぼけていますが、ものすごい装飾ですね。
見えるところすべて繊細な彫刻で埋め尽くされています。 -
正面入り口上にはバラ窓が見えます。
ここから見えるところもすべて上までゴシックの繊細な装飾。
どれだけ手がかけられているのか考えるだけで気が遠くなる。 -
もっと詳しく見てみましょう。
ちょうど夕陽が落ち始めて大聖堂に影を落としています。
中央扉。
中央には聖母マリア像。
タンバンにはイエスの生涯がびっしりと彫られています。 -
聖母子像の左右には預言者や聖人たち。
左側の預言者、右側:聖人や預言者。 -
左側扉にも影が映りこんで見づらくなっています。
それでも聖書の物語や聖人や使徒などの見事な装飾ははっきり見えます。 -
面白いのは赤い扉の両脇の女性たち。
左側は誘惑に弱い「愚かな乙女たち」。
左端のりんごを持っている男性の誘惑になびいている女たちの像。
左端の人物、いかにも自信有りげなプレイボーイ(死語?)。りんごといえばアダムのりんごなのでしょうか。 -
右は誘惑になびかない「賢い乙女たち」。
女性たちが持っているのは正しい世を照らすランプだそう。
影でよく見えませんが、一人一人の表情が豊かで面白い。 -
本当に繊細な彫刻や透かし彫りが立錐の余地もないくらい彫られています。ちょっと過剰とも思えるくらい。
ストラスブール大聖堂のこの見事なゴシック様式の装飾のことはその繊細さから「石のレース編み」と呼ばれているそうです。 -
それでは中に入ります。
ゴシック建築特有の高い天井はリヴ・ヴォールト。 -
入り口を振り返ると、さきほど外から見えた大きなバラ窓。
夜空に輝く大きな打ち上げ花火のよう。直径13メートルあるそうです。
ほかの大聖堂が聖書や聖人などをモチーフとした伝統的な図柄に対してここでは植物が描かれた珍しいバラ窓になっています。 -
観光客は静かに見学している。祭壇に近づきましょう。
-
主祭壇後方のステンドグラスは鮮やかなブルーの聖母マリア。
聖母マリアはストラスブールの守護聖人です。
マリアを囲んでいる諸聖人の壁絵も鮮明です。 -
幼子イエスを抱き大きく手を広げている聖母マリアは「ストラスブールの聖母マリア」と呼ばれています。
これは新しいステンドグラス。
第二次世界大戦で大聖堂は爆撃を受け、聖母のステンドグラスも被災しました。戦後ストラスブールにヨーロッパ議会を置くことになったヨーロッパ共同体EUは1956年、大聖堂に両手を広げた聖母マリアのステンドグラスを寄贈しました。
マリアの頭上にはEUの星のマークが輝いているのがわずかに見えます(赤矢印)。 -
それにこの大聖堂、大聖堂の壁全面に取りつけられたステンドグラスは壮観です。一段ではなく壁二段に配置されたブルーのステンドグラス、いったい何枚あるのだろう。
ブルーの光が聖堂の中を落ち着いた雰囲気にしています。 -
ステンドグラスの図柄はいろいろ、イエス・キリストや聖母マリアの生涯だったり、聖書の物語だったり、聖人たちだったり、
-
そしてその多くは14世紀のもので、中には12世紀のものもあるそう。
この中には大戦さなかにドイツ軍によって持ち去られ岩塩坑に隠されていたものもあったそう。そしてモニュメントメンによって奪還され、ストラスブールに返還された貴重なものもあるそうです。 -
また出てきましたね、モニュメントメン。
モニュメントメンとは、ブルージュ大聖堂編でも取り上げましたが、独裁者ヒトラーはヨーロッパ中から強奪した美術品を集めた世界一の美術館を建てる計画を立てていました。第二次世界大戦末期、ナチスに強奪された美術品を奪還するという使命を受けた美術分野の専門家チームのこと。
「ブルージュの聖母」や「ゲントの子羊」などと同じように、ストラスブールの貴重なステンドグラスもナチスによって強奪され岩塩坑に隠されていたのですね。
2014年5月、ヨーロッパに向かう機内映画で観たモニュメントメン(邦題は「ミケランジェロ・プロジェクト」)の映画 -
私が気になったのはこれらのステンドグラス。
絵をよく見ると全員、冠をかぶり,笏(しゃく)を持ち、宝珠を抱えている、いわゆる三種の神器ですよね。
この方たちは神聖ローマ皇帝の方々ですね。
14世紀に造られた古いもの、これらのステンドグラスもナチスに持ち去られて、奪還されたものだそうです。 -
となれば、バルバロッサはどこ!?、フリードリヒ1世はどこ!なんて目の色を変える私なのですが、写真が良くないので探せませんでした。
-
ストラスブール大聖堂で最も有名なのは世界最大といわれるこの天文時計ではないでしょうか。
高さ18メートルあります。私のカメラで何とか上まで入ったけれど、上のほうは何があるのか判別できない。 -
時計の周りには観光客がいつも大勢。
この時計は、時間・日・月はもちろん、12星座・日の出日の入り・月の満ち欠け・惑星の位置・・・、などあらゆるものが表示されるそうです。 -
上の部分。
詳しく見ていきます。
一番上はなんだかわからない。
その下の舞台の部分上:キリストの前を12使徒が一人ずつ行進し、祝福を与えられる。そうすると美しい左の塔の屋根に止まっている雄鶏が3回鳴きます(ペテロの否認より)。
その下の舞台は子供から老人までの一生の人形が死神の前を行進していく。 -
美しい絵が描かれた左の塔。
上に雄鶏が止まっている(矢印)。
横の12使徒と連携しています。 -
その下には時計盤の中に12星座が描かれています。
二人の天使は鐘を鳴らしたり砂時計をひっくり返して時を知らせる。
時計の下は、7体の馬車が1週間に1周し、曜日を知らせてくれます。
ちょうど今は金曜日の象徴ヴィーナスが馬車で通り過ぎようとしているところ。 -
一番下には地球儀と天球儀。
文字盤にはものすごく細かい目盛りが入っています。
そこには、左に頭から光を放っている太陽の神(アポロ)と、右は三日月を頭につけている月の女神ディアナが両端で指示棒を持って立っている。 -
太陽の神が指示棒を指しているところを見るとなんと(15)を指している。
そういえば今日は9月15日金曜日、あらぁ~、これってホントにすごい時計なんだなと改めて認識しました。 -
今まではこの天体時計を見ても、あまりにも美しいが故に、なんとなく芸術品(見世物)としかとらえていませんでしたが、実際に目の前で精密な文字盤の中からたった一つ今日の日付(15)を指しているのを見て、すごく驚きました。
ちゃんと機能しているのですね。
なんて言ったらバチがあたります。 -
この天文時計は、1541年に制作が開始され、1842年には当時の一流の彫刻家、画家、スイスの時計職人、数学者、技術者らの英知を結集したあらゆる機能が盛り込まれた高性能時計なのです。
表に見えている機器だけを見ても、もうコンピューターと言っても過言ではないかも。 -
天文時計の近くにあったこの美しい柱、これもまた有名なのです。
最後の審判の様子を表した「天使の柱」と呼ばれています。 -
バラ色の砂岩でできた柱が8本束になって、中には12体の彫刻が施されています。
-
一番下には4人の福音者が立っています。
-
その上にはトランペットを演奏する天使たち。
最後の審判にどうしてトランペト?と不思議に思い調べました。
ガブリエルのトランペットと言って、大天使ガブリエルがトランペットを吹いて最後の審判を告げる、という場面があるそうです。 -
また中世のころ、ストラスブールとユダヤ人の間にあった軋轢も関係しているのかも(?)
その上はよく見えませんが、キリストの受難のしるし(十字架・槍・茨冠)を持った天使たちが、その上にイエス・キリストが描かれているそうですが、見えません。 -
ずいぶん昔見たNHKBS「地球ふれあい街歩き」でも面白いことを言っていました。
この天使の柱1本で、高い天井を支えているんですって。
それを「そんなわけはないだろう!」と馬鹿にした男がいました。
その男には天罰が下り、天井が落ちないように見張りをさせられているそうです。
大聖堂内を探すと、壁の隅に「見張る男」がいるそうですよ。 -
そう、この男ですね(ボケていてすみません)。
Wikiによると、この男は天使の柱を造った建築家のライバル。たった1本の柱で大きなヴォールト天井が支えられるはずがないと、今か今かと崩れ落ちるのをこうやってじっと待っている、という説もあります。
この男のことは「地球ふれあい街歩き」で大聖堂の伝説として紹介していました。その他にも「地球最強の男」と「大聖堂の伝説の犬」を紹介していました。この3つの大聖堂の不思議をスマホの写真に入れて探す気満々だったのですが、肝心な時にスマホの電源切れ。結局手ぶらでやってきたのです。
意外と「見張る男」はすぐ見つけることができました。ご覧のようにライトがあたっていたから。 -
しかし後の二つは探せませんでした。
悔しいので帰国してから写真を見て探してみました。
「天使の柱」の足下(薄く○印)に「地球最強の男」の小さな像があったそうです。
「地球最強の男」とは。
20世紀にはいり、地盤の関係で大聖堂が倒壊の危機にさらされた時、ドイツ人の建築家が改修工事で危機を救ったのだそうです。
そこで、お守りとして、この男が柱を一身に背負っている小さな像を「天使の柱」の足下に埋め込みました。この天井はこの男の双肩にかかっているわけですね。
この像を外すと大聖堂は倒れるそうですよ。(地球ふれあい街歩きより) -
天文時計や天使の柱の後ろの窓にはかわいい二つのバラ窓。聖書の物語や聖人が描かれています。
そして三色スミレをばら撒いたようなモダンなステンドグラス。 -
ここでHPよりお借りしたストラスブール大聖堂の見取り図を出しておきます。参考にしてください。
①中央入り口
②左入り口
③右入り口
④身廊
⑤オルガン
⑥説教壇(カイザースブルクのガイラーの説教壇)
⑦天使の柱
⑧クリプト
⑨天文時計
⑩内陣 -
身廊にはキリストの磔刑像を中心に聖人聖女の彫像が。
写真がぼけていますがキリストの前にある不思議な形の物は「ゴルゴダの丘」だとか。
よく見ればなるほど。 -
美しいブルーのステンドグラスの前にも二人の聖人像。
見たことがあるような聖人像なのですが、どなたなのかわからない。もどかしい。 -
でも一人だけわかりました。
左側の人物は車輪を持っているから聖カタリナですね。 -
聖ロッシュ、聖モーリス、聖ニコラス祭壇画。
下にプレートがありましたので、わかりました。 -
説教壇。
本来なら50人の彫像が施された美しいゴシック様式の説教壇なのですが、こんな写真しか残っていなくて残念。
この説教壇はまたの名をPulpit of Geller of Kaisersbergと(カイザースベルクのガイラーの説教壇)と言われています。
説教師ガイラーはのちに皇帝マクシミリアン1世のお抱え司祭となり、宗教改革の道を拓いた人でもあるようです。 -
説教師ガイラーは大変な愛犬家でした。
常に愛犬を伴って大聖堂に説教にきていたそうです。
この犬についても「地球ふれあい街歩き」で取り上げていました。どこかに犬が隠れているそうですよ。 -
愛犬は主人の説教をききながら、いつも説教壇の下の定位置で待っていたそうです。
この犬を見つけて頭をなでるともう一度大聖堂を訪れることができるという言い伝えがあるそうです。残念ながら私は犬の頭をなでなですることはできませんでした。
これも帰国してから探し出しましたが、どうも丸印の場所にいたようです。 -
1716年に作られた豪華なパイプオルガン。
-
もっと見て回ります。ピエタ像が飾られた聖カトリーヌ礼拝堂
-
洗礼者ヨハネ?
-
これは何だろう?
床の透かし模様から下が見えます。金銀財宝が眠っている宝の山? -
覗き込むと、すごい財宝です。
世界各国のコインや紙幣ごびっしりと。 -
この柱の台座には文字がかいてあります。
第二次大戦でアルザス開放のために亡くなったアメリカ兵の追悼の碑だそうです。 -
ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世は1988年10月8日に大聖堂でミサを行いました。
大聖堂をじっくり見学して外に出ました。 -
大聖堂観光は昨日だけでは足りませんでした。
翌9月16日、ストラスブール美術館を鑑賞した後にもう一度大聖堂に寄りました。
写真がなくて探せなかった「世界最強の男」と「大聖堂の犬」の像をもう一度探すためです(旅行記では解決済み)。
南側からの大聖堂。
やっぱり尖塔が一つというのはちょっと不安定だという感じはするかな~。 -
入場しようと入り口に行ったら長蛇の列。
そうか今日は土曜日です。
まだ行きたいところはいろいろあるし、入場はやめて外から眺めるだけにします。 -
こちらからはゴシック建築の特徴であるフライング・パットレス(飛梁)で支えられた教会屋根の様子がはっきり見て取れます。
-
今回旅行記を書くために大聖堂のことを調べていると、南側にはシナゴーグの像があるのだけど見つけられなかったとか、工事中で見えなかったとかのブログをいくつか見かけました。
えっ、シナゴーグ像があったの?。
私の撮った写真の中に入っていないかしら。 -
南側入り口扉。
ロマネスク様式。
マリアの扉ともいわれているとか。
二つのバラ窓は、あ~~あそこね、と場所の想像がつく。 -
三角屋根の下にはここにも天文時計?ではなく日時計だそう。
よく見ると日時計は3つあります。 -
その下にはバラ窓と普通の時計?いえこれも天文時計で聖堂内部の天文時計と連動しているそうです。
すごいですね、どこまでも時計にこだわった大聖堂なのですね。
そして時計の上にちょっと顔出ししている人物は?
はたして天文時計がうまく動くか心配している時計職人でそうです(笑) -
その下には美しいお顔の聖母マリア、こちらを向いている幼子イエス。
-
そして・・、
入り口扉の脇にシナゴーグの像がありました。
シナゴーグの像とわかって撮ったものではないので写真が不鮮明で申し訳ありません。
知ってたらもっと近づいて撮ったのに。
勉強不足です。 -
真ん中にソロモン王とキリストを挟んで、右がシナゴーグ、目隠しをされて折れた槍をもっています。
左はキリスト教新約聖書の寓意像エクレシア。
冠を被り十字架と聖杯を手にしています。 -
二人並べてみます。
勝ち誇った顔のエクレシアが、ユダヤ教旧約聖書の寓意像シナゴーグを睨みつけています。
目隠しされたシナゴーグは消えいらんばかりに身体をねじり下を向き、エクレシアの視線から逃れようとしています。
その当時のキリスト教とユダヤ教の力関係としての寓意像です。
よかった、シナゴーグを見つけることができて。 -
私がシナゴーグに興味を持ったのは2014年5月にベルリンのユダヤ博物館を訪れた時です。
それまでシナゴーグとはユダヤ教の教会とばかり思っていました。しかしこの像を見てユダヤ教のシンボルとしてのシナゴーグのことを知りました。(2014年ベルリン旅行で写す) -
今日も暑い日です。大聖堂広場の水路では涼を求めてくつろいでいる人々。
私たちは次に向かいます。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- ハッピーねこさん 2024/07/01 16:51:14
- 堪能させていただきました。
- himmelさん、こんにちは。
梅雨入りしこちらは雨続きの毎日です。ついつい外出が億劫になって家にこもりがちな私ですが、himmelさんはいかがお過ごしでしょう。不安定な気候につき、ご自愛下さいね。
さて、ストラスブールの大聖堂編、たっぷり堪能させていただきました。
私は2011年と2014年に訪ねていますが、もちろんhimmelさんのように詳細まで見て、調べて、理解してはおらず、いつものことながらhimmelさんの記でたくさん学ばせていただきました。ありがとうございます。
写真に収めるのも困難なくらい横も縦も大きなあのピンク砂岩の姿だけでまずは圧倒されますが、外の繊細な彫り(「石のレース編み」とは、けだし名言ですね!)、中のステンドグラスに様々な彫刻になんと言っても天文時計!本当にどこをとっても見ごたえ満載の大聖堂ですね。
天文時計がきちんと日付を示していることには私も驚きました!なんと精密な!
私が撮った写真でも確認できるかしら?と見てみましたが、残念ながらわかりませんでした。
天文時計や日時計、読み方がわからずあまり熱心に見たり撮ったりしていませんでしたので、次の機会にはトライしたいです。
大聖堂を楽しまれたあとはどちらへ?
夜は何を召し上がったのかしら?
続きがとっても楽しみな私です。
ハッピーねこ
- frau.himmelさん からの返信 2024/07/02 15:07:55
- Re: 堪能させていただきました。
- ハッピーねこさんこんにちは。
雨の方はいかがですか。
九州の方は特にひどかったようですね。私にも縁がある地なので、ニュースを見ながら心配しています。
ストラスブール、ハッピーねこさん2回も訪れていらっしゃるのですね。
なんか行動が似ていますね。
>もちろんhimmelさんのように詳細まで見て、調べて、理解してはおらず、いつものことながらhimmelさんの記でたくさん学ばせていただきました。
いいえ、いつものことなのですが、旅行記を書くときに調べて発見するのです。そして、そんなことだったらもう少し詳しく見てくれば良かった~って。だから同じところに2度も3度も行きたくなるのでしょうね。
でも世界遺産のストラスブール大聖堂、さすがに歴史や建築の宝庫ですね。
「石のレース編み」。ほんとそう、繊細と言うよりグチャグチャしてちょっと煩いくらいと感じていましたが、レース編みだったら納得かな。
天文時計もそうですね。
あんまりにもきれいすぎて芸術的過ぎて、ふ~~ん、さすが有名な天文時計ね~、なんて上っ面からしか見ていませんでしたが、アポロが日付の「15」の文字を指しているのを見て、さすが天文時計!(別な意味で)って驚きました。
>大聖堂を楽しまれたあとはどちらへ?
>夜は何を召し上がったのかしら?
>続きがとっても楽しみな私です。
やっぱり言われちゃいましたね。
前回のコメントで急いで仕上げますって言ったのに、1か月近くもかかって、しかも大聖堂のみ(トホホ)。なかなか進まなくて、ハッピーねこさんへのコメントがチラチラ頭をかすめていました。
旅先のグルメもハッピーねこさんと似通っていますから、どこに行ったか見当を付けていらっしゃるのでは?
次回は必ず(?)食事場面を入れます。
またヨーロッパ、行きたいですね。
今日の為替レート1ユーロ=172円ですって。ますます遠くなりましたね。
コメントありがとうございました。
himmel
- ハッピーねこさん からの返信 2024/07/02 21:47:49
- RE: Re: 堪能させていただきました。
- himmelさん、こんばんは。ご返信ありがとうございました。
私の住むあたりは雨は量は降っても今のことろ被害はなく助かっていますが、昨日などは福岡や山口が大変だったようですね。
そうですよね、himmelさんは九州にはご親族もいらっしゃるのですものね。ご心配ですよね。
年々自然災害が甚大になって、本当に気候変動の怖さを感じます。
さて、ご旅行記の続きを急かすようなことを書きまして失礼しました。
決して催促したつもりではないのです。ただただ楽しみにしていますというつもりで・・・。言い訳っぽいですね。(笑)
すいません、本当に純粋に楽しみに待たせていただきます。(笑)
ユーロ高が止まりませんね。
もう本当に手が届かなくなってしまいますーー!!
エアーやホテルをリサーチしても、うそでしょ?っていう価格ですし。
これに現地での移動、食事(お酒!)、買い物・・・想像するだけで気が遠くなりますが、とりあえず妄想だけしておきます。
引き続きお気をつけてお過ごし下さいませ。
ハッピーねこ
-
- mistralさん 2024/07/01 14:24:25
- ストラスブール
- himmel さん
こんにちは。
梅雨入りとともに鬱陶しい毎日ですね。
ストラスブール、近くまで行きながらも未訪問です。
流石の堂々たる大聖堂ですね。
数多くの秘話があるとのこと、興味深く拝見しました。
私は良くしでかすのですが、、、
帰国後旅行記を書き始めて、あれこれ調べ始めて、初めて気づくことが
多々あります。
写真にでも残されていれば、まだ救われるのですが、いくら探しても
どこにも写っていなくてがっかりするのです。
あーあ、そんな価値あるものを見落としてしまうなんて、痛恨のミス、と。
それに比べたら、himmelさんは流石です。
探されると、どこかに必ず写真が残されているんですから。
膨大な数のお写真を撮ってこられるんでしょうね。
昨夜も、たまたまネットで、ある記事を読みました。
ロマネスク時代の青いガラスの壺、聖遺物入れの壺です、がサン・サヴァン修道院の
クリプトから見つかり、それが今はポワティエの博物館に収蔵されている、との記事で、どちらも行って来た所でしたのに何も知らずに帰ってきてしまった、と。
この先、あそこ迄は行くことはないだろう、とがっかりしていました。
mistral
- frau.himmelさん からの返信 2024/07/01 22:08:31
- RE: ストラスブール
- mistralさんこんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
ストラスブール大聖堂、まだでしたか。
てっきりmistralさんのこと、ロマネスクとゴシックの大聖堂ご覧になったものとばかり思っていました。
フランスは魅力的な教会が数多ありますから、悩ましいですね。
>私は良くしでかすのですが、、、
帰国後旅行記を書き始めて、あれこれ調べ始めて、初めて気づくことが多々あります。"
私も同じです。
調べるのは、旅行に行く前より帰ってから旅行記を書く時の方が何倍も多いです。
調べていて、あー、あそこは行ったー、とゴソゴソ写真を探して、どんなに小さな写真でも引っ張り出して、拡大して、あったーあったー!なんてやっています。
調べているうちに新しい歴史秘話が出てくると何時間もそれにかかりっきりで、結局旅行記は遅くなるし、思ったところの半分くらいしか発表できなかったと、それの繰り返しです。
写真は3人分ありますからその中から探すのですが、これが結構時間がかかります。
今回私のカメラの調子が悪くて、お二人の写真にはお世話になっています。
あら〜〜、それは残念でしたね。
ロマネスクの聖遺物入れ、両方の場所にいらっしゃったのに、撮っていらっしゃらなかった・・。
悔しいけどよくありますよね。出発前にちゃんと調べていけば、写真を撮ってこれたのにと。後悔先に立たず。再訪なんてなかなかできませんものね。
パリの中世美術館(博物館)、私も行ってきました。懐かしく拝見しました。
続きも楽しみにしています。
himmel
-
- あの街からさん 2024/06/30 19:29:32
- ストラスブール 大聖堂たっぷりと楽しく拝見しました♪
- こんばんは(⌒▽⌒) himmelさん
ブリッュセルの旅では、お3人の見事なチームプレイで、まあ肝の据わった行動がことごとく吉と出る。
こちらも、スカッして楽しく拝見しておりました。
今回は、ストラスブール 大聖堂。
名ガイド楽しく拝見いたしました。
コロナ禍の直後にアルザス地方・ブダペスト ・プラハ等をぐるりと回る日程を組み航空券の予約も済ませていたので懐かしいような不思議な親近感を覚えています。その際、ストラスブール の街もいろいろ調べたりしたのですが、たしか大聖堂で日没にプロジェクションマッピングを楽しみにしていたような。
しかし、大聖堂の数々の逸話までは調べ切れなかったです。
あの街から
- frau.himmelさん からの返信 2024/07/01 21:04:05
- RE: ストラスブール 大聖堂たっぷりと楽しく拝見しました♪
- あの街さんこんばんは。
>見事なチームプレイ? プッ・・(*^▽^*)
いえ、それ以上の行動ができなくてほっておいたら何とかなったって話です。
でも今思えば結構大胆でしたね。これも齢が為せる技です。
あの街さんもストラスブールを計画していらっしゃったのですか。
えっ大聖堂のプロジェクションマッピング?
全く知りませんでした。
検索検索・・と。
あらすご〜〜い、きれいですね。
私たちは2晩とも大聖堂の近くで食事をしたのに全く気が付きませんでした。
でもよく見たら7月8月9月初旬まで。ちょうど終わったばかりでした。残念。
たしかにあれを見るためにストラスブールに行くのもありかな、と思いました。
>大聖堂の数々の逸話・・・。
あれも後で調べたものです(笑)。
あの街さん、次の旅行記を楽しみにしています。
himmel
- あの街からさん からの返信 2024/07/01 21:40:57
- RE: RE: ストラスブール 大聖堂たっぷりと楽しく拝見しました♪
- himmelさん
> あの街さんもストラスブールを計画していらっしゃったのですか。
コロナ禍の直後って書いて書いてしまったようです(⌒-⌒; )が
コロナ禍に入った年の夏旅の予定でした。
それが、コロナ禍でブランクができてた間に、今 行きたい所が変わって
いました。(⌒-⌒; ) いつか行ってみたい所には変わりないのですが。
>大聖堂の数々の逸話・・・。
それにしてもhimmelさんの旅行記ならでは楽しめました。
さて、私の次の旅行記もあの旅ですが、どこに飛ぶやら
暑さのせいとは言わないでおきます。
himmelさんの旅の続きも楽しみです。
あの街から
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