2023/09/12 - 2023/09/12
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frau.himmelさん
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アントワープ旅行記の続きです。
地下鉄でフルン広場に出ました。目の前にはアントワープ大聖堂、広場の中央にはルーベンス像。そして大聖堂の前にはネロとパトラッシュが石畳の毛布にくるまれた像が。
日本のアニメで人気を博した「フランダースの犬」の役者が揃いました。
ネロとパトラッシュと共に大聖堂に入りましょう。
◆◆
令和6年能登半島地震で被災された皆様の一日も早い復興をお祈りいたします。
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エレベーターで地上に出ると、そこはアントワープのメイン広場であるフルン広場。
前方にはアントワープ大聖堂の尖塔が高くそびえています。 -
広場の中央にはピーター・パウル・ルーベンスの像。
-
そしてこちらにはネロとパトラッシュが石畳にくるまれた像。
「フランダースの犬」の役者が勢ぞろいしました。 -
それでは大聖堂の中に入ります。
アントワープ大聖堂は「聖母大聖堂」、また「ノートルダム大聖堂」とも呼ばれます。パリやシャルトルと同じように「我らが貴婦人の聖堂」、つまり聖母マリアを祀る聖堂です。
いろんなところにノートルダム大聖堂がありますので、ここではアントワープ大聖堂と呼びます。 -
入り口の扉の中央には聖母子像、その上のタンパンは「最後の審判」の浮彫。
入場料大人12ユーロのところシニア割引10ユーロで中に入ります。
高くなりましたね、前回訪れたのは2009年、その時の記録をたどってみたら5ユーロ(シニア4ユーロ)でした。 -
ゴシック建築のヴォールトの高い天井、ステンドグラスから射しこむ光は大聖堂内を明るく照らしています。
「フランダースの犬」人気で日本人の観光客が多いと聞いていましたが、今日はあまり会いませんね。見物客も少ないのでゆっくり鑑賞いたします。 -
「フランダースの犬」は英国の作家ウィーダーが19世紀に発表した児童文学です。
英国や、作品の舞台であるベルギーではあまり評価されませんでしたが、1975年に日本でテレビアニメ化されて一躍有名になりました。なんとアニメとしては最高視聴率の30パーセント以上を記録ししたそうです。
入り口の上部には豪華なパイプオルガン。Schyven-orgel -
オルガンの下には、聖ペテロ(左)と聖パウロ(右)。
あちこちで何度も見ているうちに、持ち物(アトリビュート)で有名な聖人の名前がある程度判るようになりました。
鍵を持っているのは聖ペテロ、刀を持っているのは聖パウロです。 -
さて、フランダースの犬です。
この絵を見たら懐かしく思いだされる方も多いのではないでしょうか。何度も再放送もされていますし、私もよく覚えています。
【あらすじ】
1870年頃のベルギー・フランダース地方に、絵を描くのが得意な少年ネロと祖父ジェハンが貧しいながらも人々の好意に助けられながら暮らしていた。
ある日、ネロは金物屋の主人に捨てられた荷車引きの犬パトラッシュを道端で助け、家に連れて帰り一緒に暮らすことにする。元気になったパトラッシュは牛乳運びの仕事を手伝い、いつもネロと一緒に過ごすようになった。
しかしジェハンは無理がたたり亡くなってしまい、ネロはたった一人きりになってしまう。
貧しいネロに世間の風当たりは厳しく、願いだった絵のコンクールにも落選してしまい、とうとうネロはパトラッシュと訪れた教会のルーベンスの絵の前で静かに天に召されていくのだった。
https://www.nippon-animation.co.jp/work/843/ -
それではネロ少年とパトラッシュとともに、大聖堂の中を鑑賞しながらルーベンスの絵に近づきましょう。
◆
裕福な商人とその妻の墓石らしい。壁側には素晴らしい聖人の彫像が並んでいます。 -
聖人像の中の十字架を抱えるこの像はイエスキリスト?(白い↓)
-
その横にはキリストの磔刑図。
周りをキリスト受難の物語が取り囲んでいます。 -
繊細で見事な説教壇。
今までいろいろ説教壇を見てきましたけど、こんな豪華な説教壇なんて初めてじゃないかしら。
説教壇を支えている4人の女性像は、ヨーロッパ・アジア・アメリカ・アフリカの4大陸を表しているのだそうです。 -
告解室の装飾も素晴らしい。
-
調度品だけでなく色鮮やかなステンドグラスも美しい。
上:「聖ウルスラと聖カスパール」(1873年)。
下:「デシャン大司教によるルルドの聖母像の奉献」(1885) -
福音書記者聖ヨハネ(左)、同じく福音書記者聖マタイ。
これも鷲と一緒の方が聖ヨハネ、天使がまとわりついている聖人が使徒聖マタイです。(アトリビュート) -
聖母礼拝堂。
中央にアントワープの聖母と呼ばれる木製のマリア像。
2009年に観たマリア様とは衣装が違うと思ったら、時々着せ替えられるのだそう。このマリア様は衣装持ちです。 -
ネロとパトラッシュは大聖堂近くにある牛乳市場(Milkmarkt)に小さな荷車で牛乳を運んでいました。
今は市場はありませんが、名前だけは残っていて地図上にも「MELKMARKT」と表示されます。右中の□囲み(地図参照)
ルーベンスの像とネロとパトラッシュ像の位置も記しておきました。
(地図赤丸) -
正面祭壇に近づいてきました。
中央にはゴールドの豪華な祭壇。そこを進むと両脇を聖歌隊席。
ネロとパトラッシュは仕事の帰りに毎日大聖堂に立ち寄るのを楽しみにしていました。 -
主祭壇にはこの絵「聖母被昇天」がありました。
ネロ少年が尊敬するピーター・パウル・ルーベンスの絵です。この絵は自由に見ることができました。
ルーベンスが描いた慈愛に満ちたマリア様の姿にネロ少年は、亡き母の面影を重ねていたのでしょうか。
「聖母被昇天」(1626)
ピーター・パウル・ルーベンス(1577-1640) -
聖歌隊席、素晴らしい。
熟練の職人が40年かけて完成したものだとか。
◆
大聖堂にはネロ少年がどうしても観たかったルーベンスの祭壇画がありました。
それは厚いカーテンで覆われており、高い銀貨を払わなければ観ることができません。貧しいネロにはかなわぬ夢でした。 -
聖歌隊席の手前の左手に、ネロが死ぬほどあこがれたルーベンスの「キリストの昇架」の三連画があります。
私たちは今自由に見ることができます。
「キリストの昇架」(1609-1610)
キリストが十字架にかけられようとする場面です。
イエス・キリストは、茨の冠を被せられ、手足を釘で十字架に打ちつけられています。
9人の死刑執行人たちがその十字架を立ち上げようとしています。 -
左側パネルにはキリストの処刑を嘆き悲しむ人々が描かれています。
右側パネルの画面の手前では、上にまたがり、キリスト処刑を指示している司令官の姿が半分見えます。ユダヤ総督ピラトゥスでしょうか。 -
ネロがあこがれたもう一枚の絵、「キリストの降架」です。
「キリストの降架」(1612)
磔刑によって命を落としたイエス・キリストの遺体が8人の人々によって十字架から降ろされている場面。
聖母マリア、マグダラのマリア、使徒ヨハネらの姿が見える。
◆
この2枚の絵の前には厚いカーテンが架かっており、銀貨を払った人しか見ることができません。
貧しいネロにはそんなお金はありません。 -
左翼にはイエスを身籠ったマリアがエリザベトを訪問している場面、右翼は神殿奉献で幼いキリストをマリアから受け取り抱き上げている抱神者シメオンの姿。
-
フランダースの犬の物語、続きです。
◆◆
住む家を追われ、放火の濡れ衣をきせられ、食べるものもなくなったネロ。最後ののぞみだった絵画コンクールにも落選し、絶望に打ちひしがれたネロは吹雪が吹き荒れるクリスマスの夜、ボロボロになりながら大聖堂に向かいます。
それを察したパトラッシュが追いかけ、力尽きたネロのそばに駆け寄りました。
「パトラッシュ、疲れただろう。僕も疲れたんだ。一緒に死のう…。」
二人がいよいよ死の眠りに落ちかけたその時、空が急に明るくなり、今、ネロの目にくっきりとルーベンスの2枚の祭壇画が浮かび上がりました。
「パトラッシュ、とうとう僕は見たんだよ、もう何も思い残すことはない・・」…。そっとルーベンスの絵の前に横になりました。 -
冷たくなった二人を大聖堂の天井から天使たちが舞い降りてきて母や祖父の待つ天国へ誘うのでした。
「聖母被昇天」(1647)
コルネリス・シュート(1597-1655)
(写真はネットより拝借しました。) -
ルーベンスの絵はもう1枚あります。
「キリストの復活」。
前回買った絵葉書をコピーしました。
「フランダースの犬」は日本ではアニメ史上最高の視聴率を記録したそうです。単なる物語ではなく、実在の大聖堂、ルーベンスの絵がモチーフになっているところが皆をひきつけたのでしょう。 -
アントワープ大聖堂はルーベンスだけではありません。豪華な芸術作品で溢れています。
素晴らしい祭壇や絵画。
ランダムに見てまいります。
まず中央祭壇の後陣、大聖堂の最東端には死せるキリストを抱き嘆き悲しんでいる聖母マリア「ピエタ像」があります。 -
その前には、ムラーノガラスで造られた茨冠が豪華な赤いベルベットの台座に置かれています。
ここは、2020年に「コロナ礼拝堂」と名付けられ、コロナウィルスにより亡くなられた方々を追悼する礼拝堂となっているそうです。 -
「ピエタ像」と、後ろのステンドグラスも見ごたえがあります。
-
「聖母の死」
アブラハム・マティス。
主祭壇「聖母被昇天」の裏側にある絵です。 -
かわいい祭壇。
聖母子像と東方三博士の礼拝が描かれています。 -
バックのステンドグラス。
-
これもかわいい。
名前は判りませんが、祭壇の下に「BARBARA」という字が見えますし、それに聖女バルバラのアトリビュートは刀と3つの窓の塔。
勝手に「バルバラの祭壇」としました。 -
気になった祭壇画。
由来は見つけられませんでした。 -
バックのステンドグラス
-
バラ窓の前にあるのは「聖ヨセフ祭壇装飾衝立」。
養父ヨセフが幼いキリストを抱いている姿が中央に見えます。 -
同じように子供を抱いた聖人の祭壇。どなたでしょう?
彫像と絵画が組み合わさった祭壇になっています。 -
この繊細な木製祭壇も素晴らしい。
この女性もどなただろう? -
アントワープは金融や商業の中心地として栄え、同業組合であるギルドが発達しました。
ギルド全盛期のころは各ギルドがそれぞれの祭壇を所有していたそうです。関連ある題材で有名画家に祭壇を依頼し、それを礼拝していました。
その中のいくつかを紹介しましょう。
「立法学者と議論するイエス」フランス・フランケン
石鹸業者ギルドと教師ギルドの祭壇画 -
「5つのパンと2匹の魚」
イエスは、5つのパンと2匹の魚で5000人もの空腹を満たしたという奇跡の物語。
パン屋職人ギルドと粉ひき職人ギルドの祭壇だそうです。 -
「カナの婚礼」。
ワインが足りなくなり水をワインに変えたというキリストの奇跡の物語。
もちろんワイン組合ギルドの祭壇です。 -
「羊飼いたちの礼拝」
庭師ギルドの祭壇画。 -
「最後の晩餐」1592 オットー・ファン・フェーン作
これも聖体秘蹟会により奉献された絵画です。
なお、ルーベンスの「キリストの降架」は火縄銃ギルドとして奉献された祭壇画だったそうです。 -
芸術作品がいろいろありました。
せっかく撮ったものなので、私の備忘録として載せておきます。 -
荊の冠を被せられ葦の棒を持つ痛々しいキリストの像。
-
キリストの聖顔布があります。
-
色鮮やかなステンドグラス
-
最後に。
ヨーロッパの街角でよく見かける金色のパフォーマーかと思いました。
れっきとした現代芸術なのですね。
「十字架を持つ男」(2014)
ヤン・ファーブル(1958~)
昆虫記で有名なあのファーブルの曾孫だそうです。 -
アントワープ大聖堂を十分堪能して外に出ました。
大聖堂の建物の脇に、大聖堂の設計と建築に携わったペーター・アッペルマンの功績を讃える記念像があります。
その横で、赤い服を着たギター弾きのおじさんがいいアクセントになってくれました。 -
最後に、安らかな表情で眠っているネロとパトラッシュにそっと声を掛けて次へまいります。
◆◆
年明け早々の大地震により新年のご挨拶は控えさせていただきますが、本年もよろしくお願いいたします。
令和6年能登半島地震に遭われた被災者の皆様の一日も早い復興をお祈りいたします。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ハッピーねこさん 2024/01/15 17:07:09
- お久しぶりです。
- himmelさん、大変大変ご無沙汰いたしました。ハッピーねこです。
4トラベルからすっかり遠ざかっておりましたが、この週末本当に久しぶりに覗いてみましたところ、himmelさんが昨秋ヨーロッパへ旅されているではありませんか!
夢中になってアントワープ大聖堂まで拝見しました。
私は2019年春に旅したっきりですからもう5年も日本から出ていません。
そろそろ出かけてもいい状況になってきたのでしょうが、欧州も日本と同じく物価の高騰、そして円安ときたら、もう重い腰の上がらないこと・・・!
変わらずフットワークよくていらっしゃり、himmelさん、さすがです!
ご出発前からいろいろお有りだったのですね。大変でしたね。
ブッキングドットコムを騙った詐欺、ちょうど去年の秋頃ニュースになっていましたものね。
私も同じ頃クレジットカードの不正使用があり(買ってもいない交通チケットを購入したことになっていました。カード会社のチェックで判明。被害はなく助かりました。)カード再発行という面倒なことにはなりましたが、たまたま同時期に国内での宿泊でブッキングドットコムを利用していたのを、これは大丈夫ですか?とカード会社が気にかけて下さり、被害が多いのだろうなーと感じました。
便利になるのと引き換えのようにこういう犯罪が増える一方ですが、himmelさんも大事に至らず何よりでしたね。
旅がスタートされてからもすでにいろいろお有りの毎日のようですが、お三方で相談して決断され乗り切られていかれるご様子、まさに冒険の旅にわくわくしている私です。^^
パリにアントワープ、ずい分以前に旅した私にはとても懐かしく、そしていつものhimmelさんの詳細なお写真とコメントにすでに釘付けですが、20日間、5ケ国もの長旅でこの先には大好きなドイツやスイスも!と思うと続きが楽しみでなりません。
年初から災害や事故など痛ましいニュースが続きますが、これから悲しいことのないいい年になりますよう!
himmelさんもご健康で過ごされますよう!
今年もよろしくお願いいたします。
久しぶりで興奮し長文になりました。お許し下さい。
ハッピーねこ拝
- frau.himmelさん からの返信 2024/01/16 11:48:54
- RE: お久しぶりです。
- ハッピーねこさんおはようございます。
ってこれをポチッとするころはたぶんもう「こんにちは」ですね.
さて、この度はたくさんの「いいね」とご丁寧なコメントありがとうございます。
ほんとうにここ数年のコロナ禍は人々の運命を様々に変えてしまいましたね。あんなに毎年旅に出ていらっしゃったハッピーねこさんが、5年も日本からお出にならなかったなんて、信じられません。
私もこの4年間、焦りに焦っていました。その間に後期高齢者に突入し、このまま何もしなかったら、体力・気力それに記憶力、すべてが衰え、何もできなくなってしまうんではないかしら、後悔する人生が待っているのではないかしらと。
それで思い切って決断しました。
でも、円安の影響は大きかったですね〜。
ホテルの予約など、円では表示させないで、ユーロ表示にしてすこしでも安く見える工夫をしていましたが、ユーロ建てでもホテル代は前より高くなっていました。そして後日、クレジット会社から円で請求があった時は、ガク〜ン!となりました(笑)。
ハッピーねこさんもクレジットの不正使用に遭われたのですって。
今はしょっちゅうそんな話を聞きますね。先日も今回ヨーロッパに同行したK氏にも、ホテルサイト(別の)からキャッシングバックなどとおいしいメールが来ていたそうです。いつどこで不正使用されるかわからないから面倒です。本当に気を付けなければ。カードの再発行って本当に大変ですものね。今までそれで登録していたところにも連絡しなければならないし。
でもハッピーンねこさんも被害にあわれなくてよかったですね。
はい、この20日間の長旅、いろんなことがありました。
5か国なんて欲張ったのもよくなかったのかも。フランスやオランダなんて、経験が薄いところですから、知らないことが多すぎました。
前だったら若さ(微妙・笑)と度胸で乗り超えたことも、4年の間に旅のやり方も忘れてしまいましたし、齢をとって臆病になりましたし、本当にバタバタしました。
でもホント、3人でしたから、この冒険の旅を何とか乗り越えられたものと思います。同行者に感謝です。
年明けから日本列島はどうなったのでしょうね。
今年はいい年にしたいですね。
ハッピーねこさんもお身体に気を付けて、また楽しい旅日記を見せてください。
本当にありがとうございました。
himmel
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