2023/07/10 - 2023/08/03
776位(同エリア19556件中)
milkさん
4トラで仲良くさせて頂いているるなさんから「来年はドイツに行って古城ホテルに泊まる!」という話を聞いたのが昨年の9月。
私たちは既にGWのバリ行きを決めていたし、ヨーロッパ解禁の兆しも見え始めていた頃でした。
るなさんが泊る予定のホテルはなんと私がいつか泊まりたいと思っていたシュロス・クロンベルクではないですか(≧▽≦)
私も夏を目安にイギリスを目論んでいながらもこの頃はまだ悩んでいたので、「便乗しちゃおうかな~?」なんて半分冗談で話していたのですが...。
なんとその2日後にエリザベス女王崩御の訃報が(+o+)
あれ?
イギリスって、君主が変わると紙幣が変わるんじゃなかったっけ???
今持っているお金が使えなくなる~!!!
(以前、ポリマー紙に変わった時、渡英した時には既に旧紙幣は流通していなくてわざわざ英国銀行まで両替に行った経験あり...)
これは来年イギリスへ行かなくては!
はい、お得意の口実です(≧▽≦)
でも、コロナ禍でエアーチケットは高くなっているし、ウクライナ問題で燃料サーチャージも高騰。
るなさんはシンガポール航空でお安く取ったそうなので、私もそうするか?
念の為、JALの特典航空券を調べてみると、最低マイル数でビジネスクラスが空いている日を発見!
往復ビジネスにするほどマイルは持ち合わせていませんでしたが、エコノミーなら行きの分もマイルで取れるではないですか( *´艸`)
燃料サーチャージや空港利用税などで14万円もかかりますが、シンガポール航空と同じくらいの出費で直行便&帰りはビジネスならあり?
という事で、速攻ポチりました(^o^)
せっかく行くなら長く滞在したい...。
事前にダメもとで仕事先に3週間のお休みを申請してみたところ、あっさりOKが(笑)
一応OKが出てからチケットを取りましたが、ビジネスクラスの空きは予定より1日後の日だったので事後報告で伸ばしました(^▽^;)
そして前半はるなさんに便乗してドイツへ。
空路でロンドンに渡るという手もあったのですが、せっかく久し振りのヨーロッパなのでフランスにも行きたいじゃない?
ならば陸路で横断しましょう。
ロンドンにはいつもお世話になっているお家があるので早速連絡を取り、宿を確保。
直前にホストファミリーと連絡が取れなくなるハプニングがあって焦った~(汗)
いざホテルを予約しようと思ったら、どこもホテル代が高騰していて予想外の出費に(+o+)
春ごろからユーロもポンドも急激に円安になってしまい、更なる追い打ちが(T_T)
イギリスはスコットランドまで行くつもりでしたが、あまりにもホテル代が高いので却下。
お気に入りの湖水地方とコッツウォルズのみにして、あとはロンドンでのんびりする事に。
そしていつか泊まりたいと思っていたオックスフォード大学クライストチャーチの学生寮は外せません!
ここは予約開始とともにほぼ満室になるくらい人気のアコモデーション。
頑張りました(≧▽≦)
こうして約3週間の旅スケが出来上がりました。
待ちに待ったヨーロッパ、解禁です!
まだ昨年の北海道の旅行記が残っているので、先にダイジェスト版だけお届け致します♪
コロナ前に行ったミャンマー&タイとハワイがダイジェスト版のまま進んでいないので、二の舞にならないように頑張ります(^▽^;)
【旅行日程】
7月10日 9:35 羽田空港発→ 17:35フランクフルト着 JL407便
マインツでるなさんと合流
7月11日 オーバーヴェーゼル・バッハラッハ
憧れの古城ホテル Burghotel auf Schönburgに泊まる
7月12日 クロンベルク・イトシュタイン
憧れのSchlosshotel Kronbergに泊まる
7月13日 クロンベルク→フランクフルト→ストラスブール
7月14日 ストラスブール→パリ (パリ祭)
7月15日 パリ→ロンドン ただいま、ロンドン☆
7月16日 ロンドンでのんびり
7月17日 ロンドン→オックスフォード
念願のオックスフォード大学クライストチャーチ学生寮に泊まる
7月18日 オックスフォード→ロンドン
お気に入りのウォレスコレクションへ
7月19日 ロンドン→コッツウォルズ
ホストファミリーの別荘にお泊り
7月20日 コッツウォルズの村巡りとケルクスコットマナー
コッツウォルズ→ロンドン
7月21日 ロンドン→ウィンダミア
※ストライキに当たり、スケジュール変更...
7月22日 グラスミア→アンブルサイド
7月23日 ウィンダミア→ケズウィック
7月24日 ケズウィック→ウィンダミア→ロンドン
7月25日 お買い物&ナショナルギャラリー→コッツウォルズ再び
敬愛するVivienne Westwoodの本店へ
7月26日 コッツウォルズウェイをトレッキング
田舎暮らしを満喫
7月27日 お散歩&スタンウェイハウス
コッツウォルズ→ロンドン
7月28日 Worlds End・テートブリテン
7月29日 SOHO・コヴェントガーデン・ウエストエンド
ミュージカル「Frozen」観劇
7月30日 V&A美術館
7月31日 ロンドンぶらぶら
8月 1日 バンクシーのウォールアート巡り
8月 2日 19:20 ロンドン・ヒースロー空港発
8月 3日 17:15 羽田空港着
エリザベス女王の崩御から約3か月後、パンクの女王と呼ばれたヴィヴィアン・ウエストウッドが後を追うようにして天国へ旅立ちました。
Rest in peace...
ドイツ・フランス編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11862488
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【7月15日】
パリからユーロスターに乗って、ロンドンへ移動して来ました(^o^)
ただいま、ロンドン☆
ここ数年、ほぼ毎年のように訪れていたロンドン。
たまたま2019年は来る機会がなく、そのままコロナウィルスが蔓延して鎖国状態に突入...。
5年振りのロンドンです( *´艸`)
懐かしすぎる~(≧▽≦) -
空港からは地下鉄のピカデリーラインに乗ってスローンスクエア駅へ。
今回もお世話になるのはホストファミリーのお家です。
駅からお家までは大好きなチェルシーの街並みを眺めながら歩いて向かいます。 -
ただいま~\(^o^)/
ホストファミリーとも5年振りの再開です☆
二人とも大歓迎で迎え入れてくれました!
ここはもうすっかり私の第2の我が家。
残念ながら今回はお家の写真のSNS等の掲載はNGと言われてしまいました。
アンティークに囲まれたとっても素敵なお家なのですが、お店出来ないのが残念です。
時間も遅かったので、ひと息ついたら夜ごはん。
私がお肉苦手なことを分かっているので、お魚とロースとポテトを用意してくれていました。
もりもりサラダと一緒に。
明後日から私は英国周遊の旅に出る予定。
コッツウォルズにも2泊する予定だったのですが、その地域に別荘を持っているホストファミリーに「うちに泊まりなさいよ~!どこでも連れて行ってあげるから~!!」と言われ、ギリギリ無料キャンセルも出来たのでお言葉に甘えて泊らせて頂く事に。
3日後にはモートン・イン・マーシュから湖水地方へ電車移動だったので、念の為電車の時間をアプリで確認してみたら...。
なんと、ストライキで全部キャンセルになっている事が発覚(@_@)
その場で大慌てでリスケです(´Д`)
結局、コッツウォルズで過ごした後に一旦ホストファミリーと一緒にロンドンまで戻り、予定していた翌日にロンドンから湖水地方へ向かう事に。
一番泊まりたかったホテルをキャンセルする事にはなってしまいましたが、幸いキャンセル料発生の数十分前にキャンセル手続き完了!
モートン・イン・マーシュから湖水地方のウィンダミアまでは実は乗り換えが4階もあったので、それが1回になったのは良い方にリスケ出来たって事かな?
ちなみに、電車のチケットはキャンセル不可でしたが、ストライキなので払い戻しして頂けました。
着いて早々に大騒ぎしてしまいましたが、ホストファミリーがいてくれて助かりました。 -
【7月16日】
おはようございます☆
今日は一日のんびり過ごす日です。
旅に出てから毎日朝早くから歩き回っていたので、今朝は良く寝てしまいました(≧▽≦)
起きたら早速、家の近くをお散歩です。
いつもは素通りしてしまう教会。
今日はちょこっと覗いてみたら、パオプオルガンの音色が響き渡っていました。 -
私が滞在している地域はチェルシー。
近くには有名なチェルシーフラワーショーが行われるチェルシー王立病院(ロイヤルホスピタル)があります。
また、チェルシーガーデナーという園芸屋さんもあり、お花でいっぱいの街なのです。
写真はチェルシーガーデナー内。 -
5月末にチェルシーフラワーショーが開催されていたこともあり、街中のレストランやショップはもりもりのお花で飾られていました。
-
5年来なかっただけで、キングスロード沿いのお店は随分と変わっていました。
ロンドンに来たからには早速スコーンが食べた~い( *´艸`)
そう思ってティールームを探していたら...。
なんとも可愛らしいお店を発見!
可愛すぎる~(≧▽≦) -
ビクトリアにもある、カップケーキが人気のお店ですね。
スコーンが食べたいけど、せっかくなのでこのお店に決~めた♪ -
さすがはイギリス!
ちゃんとスコーンと紅茶のセット「クリームティー」がありました~☆
きゃ~っ(≧▽≦)
この「これでもか~!」というくらいに盛られたクロテッドクリーム。
幸せ過ぎる~( *´艸`)
このクリームティーをどれほど待ち望んでいた事か!
やっぱりロンドン、最高☆ -
お隣の席ではアフタヌーンティーを召し上がっていました。
ものすごいボリュームでびっくり~(@_@)
サンドイッチにカップケーキとスコーンが2個ずつ。
他にもスイーツが乗っていますよ!
これはさすがの私でも食べ切れなさそう(≧▽≦)
でも、食べてみたい( *´艸`)
この後、日用品のお買い物を済ませてお家でまったりしていました。 -
【7月17日】
今日はオックスフォードへ1泊旅行。
行きは電車でオックスフォードまで。
早めにチケットを購入したので安かったです。
イギリス国内のチケットは「Trainline」というアプリから予約しました。
このアプリ、とても使いやすくてお勧めです。
ホストファミリーも愛用していました。
★Trainline
https://www.thetrainline.com/ -
オックスフォードでのお宿はオックスフォード大学の大学寮。
ちょうど夏休み期間中なので、大学寮をアコモデーションとして開放するので、普通に泊まれるのです。
でも、こちらのクライストチャーチは大人気なので、予約開始とともに予約が必須!
HPには予約開始が「1月末」としか出ていないので、その頃になったら毎日HPとにらめっこ。
なんとが無事、予約することが出来ました!
何故、こんなに人気なのかは後ほど...。
★Christ Church Bed & Breakfast
https://www.chch.ox.ac.uk/bed-breakfast -
チェックインにはまだ早かったので、荷物だけ預けて街歩きに出かけます。
まずやって来たのは聖メアリー教会。
春まで留学していた友達にお勧めして頂きました。 -
1000年近くの歴史があるポストゴシック様式の建物。
荘厳で美しい教会でした。 -
友達のお勧めはこの教会の塔からの眺め。
狭い螺旋階段を登って行くと、オックスフォードの街が一望出来ました(≧▽≦)
この日、本当は雨予報。
憂鬱な気分で来たのに、着いてみたら最高のお天気でした♪ -
円形図書館「ラドクリフ・カメラ」
先ほど、塔からも見えて気になっていましたが美しい建物ですね。 -
そろそろお茶の時間にしましょう。
チェックしていたのは「The Garden Cafe」
こちらも友達に教えて頂いたお店。
内装がクラシカルで素敵だったの( *´艸`) -
今日もクリームティーを頂きます♪
多分、しばらくはランチ代わりにクリームティー(≧▽≦)
こちらのスコーン、ふわっふわで美味しかったです。
今日も幸せ~。 -
こちらはオール ソウルズ カレッジ。
これが大学???
って思うほど素晴らしい建物☆
チェックインの時間になったので寮に戻りましょう。 -
細長い建物はある事で一躍有名になったグレートホールです。
-
中庭の回廊がまた美し過ぎる。
この回廊、何かで見た事がある雰囲気?
(右の写真はオール ソウルズ カレッジの回廊でした) -
予約したお部屋はバストイレ付きのシングルルーム「オールドライブラリー」
えっ?
ここ、学生寮よね???
普段は学生さんが住んでいるはずだけど、どれだけVIPな学生さんが住んでいるんだろう(^◇^;)
とにかく広くて快適なお部屋でした。 -
では、再び街歩き。
大学の近くにはアリスショップもありますよ。
このクライストチャーチは「不思議の国のアリス」の作者、「ルイス・キャロル」の出身校。
その後、教壇にも立っていました。 -
もう少し街中を歩きます。
お天気が良くて気持ちがいい。
オックスフォードは10年前に一度来ているのですが、うろ覚え(笑) -
「確かこの辺に~」と記憶をたどりながら探していた木組みのお家発見!
健在でした(^o^) -
溜息の橋
大学の間をつなぐハートフォード橋。
ヴェネチアの溜息の橋に似ている事からこの名が付いたそう。
この日はスーパーでサラダを買って夕食にしました。
一人旅だと私の夕食はこんなものです。 -
【7月18日】
おはようございます。
今日は今回の旅で一番楽しみにしていたと言っても過言ではない朝食を頂きます♪
一番乗りで朝食会場であるグレートホールへ。 -
時間になり、入り口の門が開きました~!
ここが本日の朝食会場です( *´艸`)
こんなホールで朝食が頂けるなんて、素敵過ぎます☆ -
朝食はイングリッシュブレックファースト。
支給人の方がいらっしゃって、好きなものを好きなだけ盛り付けてくれました。
ハッシュポテト好きなので、2個もらって来ちゃった( *´艸`)
いやもう、このイングリッシュブレックファーストも懐かしすぎて感激です(≧▽≦) -
あっという間にホールは宿泊客でいっぱいになりました。
この光景、どこかで見たことがあるような?
そうです!
あの大人気映画の「ハリーポッター」に出て来る、ホグワーツ魔法魔術学校の食堂のモデルとなったホールなのです(^o^)
その為、この大学寮は大人気なのですね~。
グレートホールがホグワーツの食堂のモデルになった場所だという事は以前から知っていたのですが、大学寮に泊まればここで朝食が頂けると知ってから、「いつか絶対泊まる!」とチャンスを狙っていたのです。
念願が叶いました☆ -
グレートホールに繋がる階段。
ここは「賢者の石」でハリー達新入生が初めてホグワ―ツ魔法学校に到着した時、マクゴナガル先生が出迎えた階段です。
ハリーポッター抜きにしても美しくて感動してしまいます。 -
お隣にある教会にも行ってみました。
グレートホールも含め通常は入場料金がかかるのですが、宿泊者は無料で見学出来ます。
まだ一般客が入って来る前に入れたので、貸し切り状態でした。
学校の教会とは思えないほど立派な教会でした。 -
最後にもう少しだけオックスフォードの街を歩きます。
オックスフォードのシンボルとも呼ばれるカーファックス・タワー。 -
1774年にオープンのカバード・マーケット。
入り口は知らなかったら見過ごしてしまいそうなほど狭いのに、中はとっても広くて楽しかった☆
所々にアリスに出て来る登場人物のランタンが。 -
ちょっと早いですが、ロンドンに戻りましょう。
クライストチャーチの滞在、とても良い思い出になりました。 -
帰りはオックスフォードチューブと呼ばれるバスでロンドンへ。
街中にバス停があるのと、本数が多く安いのでこのバスを利用する人の方が多いんじゃないかな? -
ロンドンはビクトリアコーチステーション前に到着。
そこから歩いてお家へ帰ります。
なんだか素敵だった、ヴィクトリア周辺の建物。
やっぱり都会の雰囲気。 -
一度お家に帰ってから、大好きなウォレス・コレクションへと出かけました。
イギリスはほとんどの美術館が無料なのが嬉しい。 -
お昼ご飯を食べていなかったので、まずはクリームティーを( *´艸`)
以前は鉄瓶だったのに、普通のポットに変わってた。
でも、スコーンはふっかふかで美味しくなっていたので大満足♪
クロテッドクリームがたっぷり付いていて、今日も幸せ~( *´艸`) -
ウォレス・コレクションは私が敬愛するヴィヴィアン・ウエストウッドもお気に入りの美術館。
なんでも月に1回は訪れていたとか。
ここの絵画や調度品が彼女にインスピレーションを与えていたそうです。
3月に行った香港のヴィヴィアン・ウエストウッドカフェの一室はこのお部屋がモチーフになっています。
フラゴナールやブーシェのロココ絵画が飾られた美しいお部屋。 -
お気に入りの絵画たち。
ひっそりとルーベンスもありますよ。 -
帰りにConduit Stにあるヴィヴィアン・ウエストウッドの旗艦店へ行ってみたら...。
なんと長蛇の列(@_@)
何か限定販売でもあったのかしら?
たまたま隣のお店の方が外に出ていたので聞いてみると、最近はいつもこんな感じだ開店と。
「午前中なら空いているよ」と教えて頂いたので、出直す事に...。
大人しくお家へ帰りました。 -
【7月19日】
朝、ホストファミリーと一緒に車でコッツウォルズへ。
まずはコッツウォルズの入り口、バーフォードです。
たった1本の道の両脇にはちみつ色のお家が建ち並びます。 -
少しだけ街を散策。
街の片隅にあった古い教会。
コッツウォルズで一番美しい教会といわれるセント・ジョン教会です。
中には立派なお墓が。
「誰のだろう?」と思ったら、ホストファミリーのお父さんが「リッチマンのお墓だよ」と(笑) -
ちょこっとだけ街並みを眺めたら次へ移動します。
-
次に立ち寄ってもらったのはストウ・オン・ザ・ウォルド。
この村では是非立ち寄りたいティールームがあったので、少しゆっくりしたかったのですが...。
「クッション買って来るから、その間にお茶してて。」と...。 -
クッション買いに行くって、そんなに時間かからないよね...。
この辺りはアンティークショップも多いので、私もお店見たいんだけどな~。
とりあえず第一優先をティールームにして、街歩きはさくっと終了。 -
そして、お目当ての「ルーシーズ ティールーム 」へ。
Akikoさんが行かれていてずっと気になっていたお店で、今回絶対に行こうと決めてりました。
頂くのはもちろんクリームティー♪
このお店もふっかふかのスコーンにたっぷりのクロテッドクリームがたまらない( *´艸`)
ゆっくり味わって頂きたいところですが、ホストファミリーが買い物を終えて戻って来てしまったので慌てて頂きました(*_*)
あ~、忙しい...。 -
ちょうどラベンダーの時期だったので、「コッツウォルズ・ラベンダー」というラベンダー畑にも寄ってくれました。
中にも入ってみたかったのですが有料。
時間もあまりなかったので売店でラベンダーオイルだけ購入し、外から眺めて終了(^▽^;) -
最後にブロードウェイタワーへ。
ここも行きたいと思っていた場所。
パワースポットとしても有名です。 -
そしてホストファミリーの別荘がある小さな村に到着。
急いでいたのはお父さんが14時からテレワークがあったから。 -
お仕事している間にお母さんとお庭で育てているミントを積んで、ミントティーにしてティータイム♪
こちらのお家、なんと築400年のハニーストーンのお家でびっくり~!!!
でも、ここも写真掲載NGなので、許可をもらったお庭だけ公開します。
食器はアンティーク☆
この夫婦、アンティーク好きなのです。
ちなみに名前の公表もNGと。
なので、ここではお父さんをJさん、お母さんをPさんと呼ぶことにします。 -
ひと息ついたらお散歩に出かけましょう。
この村、「最も美しい村」と称されるバイブリーに負けないくらい可愛い村でした(≧▽≦)
しかも、観光バスが入れないので、観光客がほぼいないのです!
素敵過ぎる...。 -
Jさんのテレワークが終わったら、もう一度ドライブに連れて行って頂きました。
まずはブロードウェイへ。
ここでホストファミリーは食材のお買い物へ。
その間に私はまた駆け足で街を散策。 -
「あのホテルの中が素敵だから見てらっしゃい」と教えてもらい、ちょっとお邪魔して来ました。
The Lygon Armsという14世紀の馬車宿をリノベーションしたホテルだそう。
うわ~っ、ここ泊まりたい...。 -
まだ藤の花が咲いているところもありました。
-
お次はチッピング・カムデン。
リクエストした村に連れて行ってはくれるのですが、車窓からで終わりにしようとするホストファミリー。
本当はここも街歩きをしたいんだけど...
ちょこっとだけ車を止めてもらって、ささっと写真だけ。 -
この建物はマーケットホールだそうです。
チッピングは古英語の cēpingから由来し、「市場」、「市の立つ場所」という意味なのだそう。 -
チッピング・カムデンで見たかったのは、この藁葺き屋根のお家たち。
ちょうどこのエリアを通ってくれたのですが、素通り(*_*)
車の中からなんとか写真に収められたのはこの1枚くらいでした...。 -
最後にモートン・イン・マーシュ。
このスワンホテルは泊まる予定だったB&B。 -
とっても可愛くてパブも美味しそうだった。
今日1日でバーフォード、ストウ・オン・ザ・ウォルド、ブロードウェイタワー、ブロードウェイ、チッピング・カムデン、モートン・イン・マーシュと行きたかった村をほとんど回ってくれたのは嬉しいけど、とにかく忙しかった...。 -
イチオシ
夕暮れ時、村の高台から美しい夕焼けが見られました。
夕暮れ時と言っても夜の10時(笑) -
【7月20日】
おはようございます。
今日はまず朝からボートン・オン・ザ・ウォーターへ。
ここはコッツウォルズの中でもお気に入りの村。
人気の観光地なのでいつも賑わっているのですが、朝早くに着いたので静かでした。 -
イチオシ
気持ちの良い朝☆
-
その後、な~んにもない道をひたすらドライブ...。
-
ようやく到着したのは「ケルムスコット・マナー」
英国の有名なテキスタイルデザイナー、ウィリアム・モリスが住んでいた家です。
ここに来てみたかったの。
ホストファミリーもモリス好きで、いつか来てみたかったのだそう。
ウィリアム・モリスの代表的な作品、「いちご泥棒」はこののどかな風景からでインスピレーションを得ているそうです。 -
全てのファブリックがウィリアム・モリスのオリジナル!
素敵過ぎる...( *´艸`) -
モリスの寝室のベッドカバーは奥さんと娘さんの手刺繍ですって!
-
今日もJさんは14時からテレワーク。
私はお散歩がてらスタンウェイハウスまで1人で行ってくる事に。
車で送ってくれるかと思いきや、「歩いて30分くらいよ~」とすぐそこのように言われて送り出されました(笑)
そのくらい歩くのが当たり前のよう。
途中、お散歩している地元の方や、フットパスを歩いている人の姿をちらほら見かけました。 -
スタンウェイハウスに到着です。
ジャコビアン様式のマナー ハウス。
見学できるのは6月、7月、8月 の 火曜日と木曜日の午後2時から5時と、かなり限られた日時のみ。
この日は木曜日だったので、ちょうど営業日でした。
実はケルムスコット・マナーから帰って来てから雨が降って来てしまったので、出かけるのを躊躇していました。
雨が止んだ頃を見計らって出たので、着いたのは4時。 -
とりあえず、一番有名な噴水を見に行きます。
お庭にあるこの噴水、ヨーロッパで1番高く噴き上がるのだそうです。
常に見られるわけではないそうですが、ちょうど噴水が上がっていました(≧▽≦)
でも、しばらく見ていたら終わっちゃった...。
タイミング良かったみたいです。 -
水車小屋もありました。
現役で小麦粉を挽いていましたよ。
こちらも小屋を出るころに水車が止まってしまいました(^▽^;) -
秘密のガーデンみたい( *´艸`)
もう少し早ければ薔薇が綺麗だったようです。
お家の中はさすがにもう入れず...。
今日はこの後ロンドンに戻るので、急いで帰りましょう。
そして、ロンドンへと向かいました。
帰ったら明日からのウィンダミア旅行の準備。
なんだか忙しい(^▽^;) -
【7月21日】
おはようございます(^o^)
今日はロンドンからウィンダミアへ電車移動。
この列車はストに合わなくて良かった~(;´д`)
無事、ウィンダミアに到着しました。 -
ホテルに荷物を置いたら早速湖畔の方へ。
お目当ては丘の上にある白亜のホテル。
ここ、いつか泊まりたいと思っていたのですが、一人で泊まるには高すぎたのでお茶だけしに行こうと思います(≧▽≦) -
こちらのホテル、内装やファブリックがローラ・アシュレイなのです☆
ラウンジはライトブルーのの爽やかなファブリックでまとめられていました。
可愛い~( *´艸`) -
ウィンダミア湖が見える窓際席をGet!
今日もまたランチ代わりにクリームティ―です。
毎日幸せ過ぎる( *´艸`)
最高のロケーションですが、ここのスコーンはちょっと固めでした(^▽^;) -
湖水地方には3泊するのですが、見事に雨予報...。
この日も雨の予報でしたが、どうにかお天気が持っていました。
天気予報とにらめっこすると、今日はもう雨は降らないようなので、お気に入りの場所へ行く事に。 -
ウィンダミア駅の方まで戻り、フットパスに入ります。
-
どんどん山を登ってい行くと、こんなのどかな景色が広がって来るんですよ♪
羊さんも見えますね。 -
そして到着したのがオレスト・ヘッド。
ウィンダミア湖が一望できる絶景スポットです!
フットパスの入り口から20分ほどでこんな景色に出会えるんですよ(^_-)
雲は多いですが、返って幻想的な景色で見惚れてしまいました。
しばしここでパワーチャージ。 -
絶景を見てパワーチャージした後はスーパーでお買い物してホテルへ戻りました。
本日のお宿は個人経営の可愛いB&B。
ウィンダミアの宿泊施設もどこも高騰していて、お手頃な所を探すのに苦労しました。
道路に面したお部屋でしたが、夜にはほとんど車は通らないのでゆっくり眠る事が出来ました。 -
【7月22日】
おはようございます。
今日は予報通り朝から雨。
しかもしっかり降っています(-_-;)
とりあえず朝食へ。
今回、初めてのイングリッシュブレックファーストです(^o^)
私はベジタリアンブレックファーストに。
ベジソーセージはやっぱりきのこが入っているのかな~?
苦手な味でいつも食べられず...。
マッシュルームNGって書いておいたはずなのに乗って来た(汗)
残しました。
ごめんなさいm(__)m -
今日はピーターラビットで有名なヒルトップがあるニアソーリー村に行く予定でした。
とりあえずそこまでの行き方を確認しようとインフォメーションセンターに行ってみると、なんとニアソーリーを結ぶマウンテンゴート社のバスが運休中との事。
ボウネスから対岸のファーソーリーへフェリーで渡ってから1時間ほどフットパスを歩くか、オークスヘッドまでバスで行き、そこから車道を1時間半ほど歩くか...。
お天気が良ければもともとこのコースで歩いて回る予定だったのですが、この雨じゃ無理~!!!
という事で、予定変更...。
とりあえずバスに乗り、グラスミアまで行く事に。
バスの窓から見えるのどかな景色にちょっと癒された。 -
グラスミアに着くと雨は小振りだったので、ちょっとしたフットパスを歩いてみる事に。
なんだかいい感じ。 -
あまりにものどかな風景なのでこのままもう少し歩いて行きたいけど、雨が降って来てしまったら大変なので引き返しましょう。
-
グラスミアはとっても小さな町なので見所は限られています。
とりあえずセント オズワルド教会へ。
ここにはイギリスの詩人、ワースワーズのお墓があります。 -
教会の脇を流れる小さなロゼイ川。
その対岸にあるカフェに入ってみたいな~っていつも思う。
今日は時間があるのでティータイム出来るのですが、来る時にもっと素敵なカフェを見つけちゃったのよね( *´艸`) -
それがこちらのBaldry's Grasmere
内装がとっても好みだったの☆
ここでもやっぱりクリームティー。
スコーンはプレーンとミックスベリーがあったので、ミックスベリーに。
生のフルーツが使われているので、とっても美味しかった☆
Rodda'sのクロテッドクリームは別料金だったけど、付けちゃうよね~( *´艸`) -
雨は止みそうにないのですが、そろそろ次の町に移動してみましょう。
向かったのはアンブルサイド。
いつかこの町に泊まりたいと思いながら、今回も手ごろなB&Bが見つからずに断念...。
わんちゃんを連れてお散歩に出かけるおばあちゃんの姿は、エリザベス女王を思い出す。
イギリスのおばあちゃんって可愛いのよね。 -
ちょっと見えにくいのですが、この水車小屋があるカフェもお気に入り。
この川沿いにテラス席があるのですが...。
この雨じゃ今日は無理です...。 -
もうひとつ、お気に入りのティールームがあるのでそちらへ。
朝から紅茶は飲み過ぎているし、さっきスコーンを食べたばかりなのでここはカフェラテだけに。
もうね、雨がずっと降っているので雨宿りがてらお茶しているしかないの(^▽^;) -
雨を喜んでいるのは紫陽花くらいかな?
しっとり濡れた紫陽花はどのお花も綺麗でした。
雨だと何もする気が起きなくて、この日はさっさとホテルに引き籠りました。
明日は晴れて欲しいな...。 -
【7月23日】
おはようございます。
昨日、トーストも食べきれず残していたら、今日は少なめで出してくれました。
ちゃんとゲストの事見てくれているのね。
ここのオーナーさんはアフリカ系の女性でしたが、とっても気さくな優しい方でした。
今日はケズウィックへ移動します。
でも、お天気悪いので早く行っても出歩けないかな?
出発まで荷物も快く預かってくださったので、午前中は湖畔まで出かけることに。 -
こんなお天気だと湖も寂しいですね...。
-
無情にも降り続く冷たい雨...。
「ビアトリクスポターの世界」に入ろうかとも思ったのですが、子供が多くて断念。
何度も入っているしね。
ここのカフェが可愛かったな~、と思って行ってみると、改装してしまってあまり可愛くなくなってた(T_T)
しかも大混雑(*_*)
お手洗いだけお借りして出て来ました...。 -
そう言えば、ここの教会って入ったことないかも。
せっかくなので入ってみると、思いの外立派な教会で思わず見入ってしまいました。 -
大好きなアイスクリーム屋さん。
一昨日はまずまずのお天気だったので大行列でしたが、今日は雨な上に寒いのでガラガラ!
でも、このお店はテイクアウト専門店。
本当は買って湖畔でのんびり食べたいところですが、そもそも傘を差しながら持って歩くのは無理...。
ダメもとで聞いてみると、店内で食べて行って良いと。
お姉さん、ありがとう(≧▽≦)
じゃあ、トリプルで~♪
なんて、調子に乗って頼んだらこんなに大きなアイスクリームが出て来ました(^▽^;)
まあ、ご想像通り完食しましたが(笑) -
特に見たいところもないので、1本早いバスに乗ってケズウィックへ移動する事に。
ウィンダミア駅からケズウィックへ行くバスは同じ番号でケンダル行きもあるので注意が必要。
雨で行き先が見えなかったので運転手さんに「ケズウィック?」と聞いてから乗ったのに、出発したら反対方向へ曲がった~!
ケンダル行きじゃん!
慌てて運転手さんに「ケズウィックじゃないの?」と聞いたら「あっ...」と固まった( ̄д ̄;)
そして「次のバス停で降りて反対のバスに乗り換えて」と...。
非番のドライバーさんらしき方も乗っていたのですぐ時刻表を見てくださったのですが、ケズウィック行きのバスは出たばかりで次のバスまで1時間待ち...。
「そこにパブがあるからビールでも一杯飲んで待ってな」だって(^▽^;) -
仕方がないのでパブへ行ってみる事に。
そしたら満員御礼の人気店!
とっても素敵なパブで、テンション上がりました(^∇^)
そもそも1時間早いバスにしてたので、「時間持て余したならここに行きなさい」って事だった?
ビールは飲めないので、紅茶で頂きました。
運転手さんが間違えたおかげで素敵な時間を過ごせました♪ -
さて、今度こそケズウィックへ向かいます!
昨日回ったアンブルサイドやグラスミアを過ぎると、広大な景色が広がって来ました。
1時間ほどでケズウィックに到着。 -
ケズウィックの街並みは少し緑かかった石造りの建物が特徴。
同じ湖水地方でも雰囲気が違いました。
まずはホテルにチェックインして早速街歩きに出かけます。
雨は小降りになっていたものの相変わらずどんよりした空...。 -
ケズウィックはダーウェントウォーター(ダーウェント湖)の近くにある小さな町。
ウィンダミア湖周辺の町よりも観光客が少なくて静かです。 -
ケズウィック、いいかも~。
-
この町ではコーニッシュパイのお店を良く見かけました。
そう言えば大きなアイスクリームを食べてお腹いっぱいになってしまったので、お昼を食べていなかった...。
人気そうなお店を見つけて早速購入。
中でも食べられたのですが、その分お高くなるのでここは節約。
軒先で雨宿りしながらパクッ!
実はコーニッシュパイ大好き☆ -
雨が止みそうにないし、お店は閉まり始めてしまったので大人しくホテルに戻る事に。
本日のお宿は4つ星のB&Bです。
今回の旅で一番奮発しました(≧▽≦)
可愛いお部屋ですよ~♪
今夜はもうお部屋でのんびりしよう。
そう思ってさっさとお風呂にも入って寛ぎモード。 -
「まだ雨降っているのかな~」
と、窓の外を眺めてみたら...。
晴れてる~!!!
大慌てで着替えて、湖まで行ってみる事に(≧▽≦) -
ダーウェント湖に着くと、なんとも美しい景色が待っていました~( *´艸`)
美しすぎてため息が出る...。 -
イチオシ
気付いたのが遅くて太陽はすっかり沈んでしまいましたが、茜色に染まった空と湖が素敵です☆
-
イチオシ
湖畔の方へ行ってみると、光の加減で幻想的な景色が広がっていました。
iPhoneで撮ったら、何の補正もしていないのにこんなドラマティックな写真が撮れてびっくり!!!
私、写真上手過ぎない???
いやいや、カメラの性能のおかげです(^▽^;)
ちなみにこの時、すでに21:30でした。
夏のヨーロッパは日が長いのでありがたい(*^-^*)
明日もこのまま晴れるかな? -
【7月24日】
おはようございます。
やっと晴れた~\(^o^)/
朝から太陽の光が射し込みます!
まずはこの素敵なダイニングルームで朝食を頂きましょう。 -
イングリッシュブレックファーストにしようと思ったのですが、このお宿にはハッシュブラウンがなくて...。
お肉とマッシュルームが苦手な私はハッシュブラウンがないと寂しい朝食になってしまうので、ここはエッグベネティクトにしました。
ちゃんと黄身はとろっとしていて美味しかった♪
「フルーツグラノーラがお勧めよ」と言われたので頼んでみたら、パフェグラスに可愛く盛り付けされて出て来ました~☆
思わずテンション上がる私( *´艸`) -
お腹が満たされたら早速散策へ出かけましょう。
チェックアウトを済ませ、荷物を預かって頂いたらダーウェント湖へ。
途中の公園のお花も久し振りに太陽の光を浴びたのでしょう。
水分補給を十分に終えて、生き生きとしていました。 -
イチオシ
やっぱりお天気が良いと最高ですね~☆
雨上がりなので緑も綺麗です。 -
うわ~っ!
カモさんがいっぱい(≧▽≦)
昨日の夜はいなかったけど、みんなどこで寝ていたの?
奥には遊覧船乗場が。
沢山の人が乗船を待っていますね。
時間があれば遊覧船に乗りたいところですが、今日はロンドンに戻らなければならないのであまり時間がありません。 -
あまりにも景色がいいので、ちょこっとだけ湖の周りをお散歩する事に。
このダーヴェント湖の近くには、ピーターラビットでお馴染みのビアトリクス・ポターが夏休みを過ごしていたお屋敷があります。
「りすのナトキンのおはなし」はこの湖が舞台になっているんですって。 -
カルガモの親子が並んで泳いでる( *´艸`)
可愛い~☆ -
せっかくなので、湖が見えるカフェでひと休み。
ちょっと寒かったこともあり、ホットチョコレートを頂きました。
ホイップもりもり( *´艸`) -
電車に乗り遅れたら大変なので、早めのバスでウィンダミア駅へ戻りましょう。
ちゃんとバスの時間に余裕を持ってバス停に行ったのに、いつまで待ってもバスが来ない...。
「休日ダイヤじゃないよね?」と、何度も時刻表を見直してみる。
今日は平日なので30分に1本あるはずなのに...。
そのうち、バスを待っている他の人たちもそわそわ。
そして、20分ほど遅れてバスが来ました!
このバスが街中で折り返してくるはずなので、もうすぐ来るかな?
そしたら、続けてもう一台バスが...。
イギリス、あるあるです(´Д`)
2台同時に着いてしまったからか、私が待っていたバスはキャンセルされたらしく、1本後のバスが定刻に来ました...。
渋滞でもあったら困ると思い、1本早いバスにしておいて大正解だわ。
静かな街並みと美しいダーヴェント湖が気に入ったので、ここは再訪決定という事で(^_-) -
のどかな湖水地方の景色を堪能しながらバスに揺られること1時間。
-
無事、定刻でウィンダミア駅に着きました。
電車間に合って良かった~!
スーパーでお買い物する時間もありました。
ほとんど雨であまり満喫できなかったけど、それでも好きな湖水地方。
また来るね~。
この後、ロンドンのお家に帰ったら、誰もいなくて家に入れず...。
しばらく近くのカフェで時間を潰してからの帰宅となりました(^▽^;)
帰る時間、伝えておいたのに~(´Д`) -
【7月25日】
本日はのんびり起床。
起きたらヴィヴィアン・ウエストウッドへ向かいます。
教えて頂いた通り、午前中は誰も並んでいなくてすぐに入れました。
でも、次から次へとK国人やC国人が入って来て、ゆっくり見ていられなくなったけど(-_-;)
とりあえず、アクセサリーを数点お買い上げ~♪
「免税お願いします」と言ったら、なんと免税は廃止されたと...(@_@)
イギリスの税金は高いので結構戻って来るはずだったのに(´Д`)
円安に加えて免税なしって辛すぎる(T_T)
それでも日本で買うより安いので許す...。 -
今日はお天気が良いので、メイフェアの方までお散歩。
相変わらず美しいリージェントストリート。
この湾曲がたまらない( *´艸`) -
ユニオンジャックに赤い二階建てバス。
イギリスだわ~(≧▽≦)
と、ここで母からLINEが。
「今ね、テレビでロンドンのメイフェアっていう所やってるよ~。」
えっ?
今、そこにいるけど(^▽^;) -
「なんか古いアーケードがあって、そこ写ってたよ。入り口にかっこいい制服着たガードマンが立ってた。」
はいはい、ここね~。
テレビを写メして送ってきたので、同じ場所に行って写真を送り返す私(笑)
タイムリー過ぎて笑った(≧▽≦) -
歩いていたら、みんな立ち止まってショーウィンドウを覗いて行くお店がありました。
私も真似して覗いてみると...。
可愛いカフェではないですか~( *´艸`)
今日のティータイムはここに決定♪ -
どのケーキも可愛かったのですが、ファーストインスピレーションでラズベリーのタルトに。
美味しかった~♪ -
次はナショナルギャラリーへ。
今日は時間があるのでゆっくり見ましょう。
と思ったら、入るのに長蛇の列(@_@)
コロナ前はいつでもすぐに入れたのに~!
事前予約は出来るようでしたが、そんな事態になっているなんて知らなかったので予約してない...。
仕方がない、並びましょう。 -
幸い、列はスムーズに進んでいたので15分ほどで入れました。
さて、今日は全部見られるかな~?
とりあえず1600年代から見て行きましょう。
エステバン・ムリーリョやターナー、ゴヤなど
ポンパドール夫人はどこで見ても可愛い( *´艸`) -
印象派のコーナー。
モネの「サン・ラザール駅」が好き。
ゴーギャンの絵も可愛かったな~。(右下) -
のんびり見てたらあっという間に時間が経っていて、帰らないといけない時間に...。
最後に今回のお目当て「レディ・ジェーン・グレイの処刑」
この絵は日本で開催された「怖い絵展」で一躍有名になった1枚。 -
ナショナルギャラリーの前はライオンさんがいるトラファルガー広場。
ここからビッグベンが見えるんですよ♪ -
お天気が良いので、歩いてお家まで帰る事に。
-
トラファルガー広場からザ・マルを通ってセントジェームスパークの中を歩いて行きます。
このお散歩コース、大好きなの。
池にかかる橋からはロンドン・アイも見えるんですよ(^_-) -
セントジェームスパークを抜けるとバッキンガム宮殿が現れます。
こちら側は残念ながら曇り空。
いつもなら良くこの辺りまでお散歩するのですが、今回は1回しか来られなかった。 -
夕方、ホストファミリーと一緒にまたコッツウォルズへと向かいました。
夕陽が綺麗だった~?? -
着いたら夕暮れ時の村をお散歩。
藁葺き屋根の上に月が見えました。 -
夕食はすっかり遅くなってしまい、キャンドルを灯してお庭で頂きました。
これが日常って素敵過ぎる(*^o^*) -
空にはなんと満天の星!
流れ星も宇宙ステーションも見えましたよ?? -
【7月26日】
おはようございます。
今日は朝からお天気が良いので、フットパスをお散歩する事に。 -
お家のすぐ裏手にフットパスの入り口がありました。
のどかですね~。
でも、羊さんがいない...。 -
丘の上に登って来ました。
絶景です!
Pさんは良くこのフットパスをお散歩しているんですって。 -
丘の上まで来たら草原の中を歩きます。
ホストファミリーはコロナ禍をこの村で過ごしていたそう。
こんな所にいたら、コロナとは無縁になりますよね~。 -
可愛いお花たちにも癒されました。
-
まるで映画のワンシーンにように颯爽と馬に乗って走ってくる女性が!
かっこ良すぎる(*'▽'*)
この村では乗馬を楽しんでいる人に沢山出会いました。
ここで暮らす人々にとっては日常なんだろうな~。 -
村に降りて来ました。
この村、本当に可愛い。 -
猫ちゃん発見♪
-
お散歩を終えて軽く昼食を頂いたら、Pさんとお買い物へ。
まずはガーデニングショップ。
実は昨夜、Jさんが植木鉢を割っちゃったの(^_^;)
さすがモリスお気に入りのコッツウォルズ!
プランターまでモリス柄がありますよ( *´艸`) -
お次はファーマーズショップ。
農場から採れたてのお野菜が運ばれて来ていました!
それも新鮮で美味しそう。 -
最後はミルクファームへ。
ここでは搾りたての牛乳を買う事が出来るんですよ(^o^)
手作りアイスクリームも売っています。
アイスクリームもお買い上げ。
コッツウォルズの田舎暮らしは美味しいものに囲まれて最高ですね。
お家に戻るとPさんは疲れてお部屋でひと休み。
Jさんはテレワーク中なので、またもややる事がなくなってしまった私(笑)
車がないとどこにも行かれないのが田舎暮らしの悲しいところ...。
そのうち雨が降って来てしまったので、今日はお部屋でまったりする事に。
でも、こうのんびり過ごすのが良いんだろうな~。 -
【7月27日】
おはようございます。
朝、雨が上がっていたのでまたPさんとお散歩に出かけました。
今日は羊さんがいっぱいいる~(≧▽≦) -
牛さんもいますよ~。
放牧されている敷地のど真ん中にフットパスが整備されているのですが、足元注意です(^▽^;) -
先週も来たスタンウェイハウスに到着。
ちょうどツアー客が来ていたので運良く噴水が上がっていました。
せっかくならお屋敷の中も見学したいのですが、午前中はまだ入れず...。
そのままお家へ引き返します。 -
今日のPさんはもう部屋に引きこもってしまったので、また暇になっちゃった...。
どうもじっとしていられない私。
お天気も良くて家にいるのがもったいなくなり、またスタンウェイハウスへと向かったのでした(笑) -
実はマリアンヌさんより「お屋敷の中も素敵みたいよ~」という情報を入手していたので、どうしても中に入りたかったのです。
天気だとお散歩が気持ち良い。 -
本日、2度目のスタンウェイハウス(笑)
-
チケットを買おうとしたらまだ閉館30分以上前なのに「今からだと見ている時間ないわよ」と言われてしまい、もう入れないと...。
「お庭も水車小屋も見てるからお家の中だけでいいの」と言ったら、「じゃあ、急いで行ってらっしゃい」と、チケットを手に握らせてくれたのでした。
「お金はいらないわよ」って。
優し過ぎる~(≧▽≦)
内部の写真撮影は禁止。
思いがけずウィリアム・モリスのファブリックも見られて大感激!
なんと、オーナーさんがお話までして下さいました。
詳しくは本編で。
首を長~くしてお待ちください(笑) -
この大きなガラス張りの所がグレートホール。
とっても素敵なお部屋でした。 -
お家に帰ったら早めの夕食を頂いて、ロンドンへ帰ります。
盛り付けが大雑把なので見栄えがあまり良くありませんが(^◇^;)
いつもこんな感じなので、ご飯の写真はほとんどありません。 -
今日はいつもと違う道を通ってくれました。
Jさんは物知りなので色々教えてくれます。
こちらはBliss Tweed Millというツイードを作り工場だったそう。
長~いえんとつが印象的な建物でした。 -
チッピング・ノートンは車窓から。
どこも少しずつではありましたが、沢山の村を見る事が出来ました。 -
【7月28日】
今日は敬愛するヴィヴィアン・ウエストウッドの1号店、「Worlds End」へ。
多分、このお店は本当のヴィヴィアン好きしか来ないと思う。
私はこのお店が1番好き。 -
お店の壁にはウォールアート。
女性版バンクシーとも言われているBambiさんの作品でした。
ヴィヴィアンの原点、パンクファッションが描かれているのが嬉しい。 -
家の近くのポワラーヌが閉店していたので、ヴィクトリアのポワラーヌまでお買い物に。
通りがかりに美味しそうなオーガニックカフェを見つけた♪
店内だとお高かったのでテイクアウト。
50gずつと言ったのにもりもり入れられて結局高くついた(>_<)
何でも物価が高い...。 -
午後はテート・ブリテンへ。
バスで行こうとしたら真ん中の公園にトラックが突っ込んでしまい、通行止めに。
こんなに密集してバスが止まってる事ないので、記念に写真を撮ってみる(笑) -
地下鉄でテート・ブリテンまで移動しました。
久し振りに来た。 -
ここにはウィリアム・モリスやラファエル前派の作品がたくさん!
ケルムスコット・プレスの美しい本にうっとり...。
ジェーン・モリスの刺繍もありますよ。 -
ラファエル前派のミレイやロゼッティ。
ミレイの「オフィーリア」は美しい過ぎる。
他に探している作品があったのでスタッフさんに尋ねると、貸出中との事。
代わりにスタッフさんお薦めのモダンアートを教えて頂きました。 -
テート・ブリテンにはイギリスを代表する画家、ウィリアム・ターナーのコーナーがあります。
他をのんびり見過ぎて、またもやタイムアップ。
最後、追い出されました(笑)
美術館って、気付くと時間が経っているんだよな~。 -
テート・モダンの向かい側はテムズ川。
しばらくぼ~っと眺めていました。 -
最後にお家の近くでお買い物。
ちょうど同じ時期、マリアンヌさんがイタリアを旅行されていて、Venchiのジェラートを召し上がっていたので無性に食べたくなった(^▽^;)
良いんだか悪いんだか、お家の近くにお店があるの。
ここのジェラート、やっぱり美味しい! -
【7月29日】
ロンドンに来ていまだにミュージカルを見ていないので、今日こそ見に行きます!
ただ、チケット代も高騰していて、気軽に見られなくなってる(泣)
とりあえず、当日券で安いチケットが入手出来ないかと思い、レスタースクエアへ。
結局撃沈...。
仕方なく、予めチェックしておいた公演を公式HPから予約しました。 -
チケットを確保したので、イーストエンド周辺をお散歩。
ハリーポッターは渡航前に日本で観てきました!
ロンドンは2公演構成。
日本ではカットされているシーンもあるのでいつか観たい。 -
コヴェントガーデンへ向かう途中、可愛いお花のアーケード発見!
-
コヴェントガーデンでは女性の方が歌っていました。
とっても素敵だった~。
しかもここでマイ・フェア・レディの「踊り明かそう」を聞けるとは!
ちなみにこの脇にお手洗いがあるのですが、1ポンドも取られてびっくり!
先にイギリスに行っていらガブちゃんから聞いていたけど、本当にトイレのチップもカードで払えるのね(^▽^;)
キャッシュレス化、進んでます。 -
コヴェントガーデン周辺も大好きなエリア。
でも、お気に入りのお店はみんななくなってた...。 -
大好きなニールズヤード。
コヴェントガーデンに来ると用もないのに覗きたくなる小径です。 -
ひときわ賑わっているピザ屋さんを発見!
前からあったっけ?
中を除いたらテイクアウトもあるようだったので、一切れお買い上げ。
わざわざ釜で温めてなおしてくれました。
美味しかった~(*^-^*) -
一旦、お家に帰って観劇モードで再度お出かけ。
あまり時間もないので、夕食はバーガーキングにしたらものすごい混雑でびっくり!
余裕持って出て来たはずなのに、ギリギリに(汗) -
本日の観劇は「Frozen 」
「アナと雪の女王」と言った方が分かりやすいですね。
劇場には小さなアナとエルサがいっぱいいました。
エルサの方が人気?
舞台はさすがの迫力です(≧▽≦)
Let it goかっこよかった~♪ -
終演後、キラキラの町を眺めながら駅へ。
-
赤い電話ボックスはもはや写真撮影用?
携帯電話なんてない頃は普通に使っていたけど、中は臭いんだよね~(^◇^;) -
【7月30日】
3週間に渡るヨーロッパ滞在も終盤になって来ました(*_*)
今日はV&Aに行きます。 -
その前に、お天気が良かったのでお家の周りのお気に入りスポットに出かけました。
このカラフルな建物はやっぱり青空に映える~。 -
チェルシーの高級住宅街にもこんなカラフルなお家があるんですよ♪
-
V&Aは特にお気に入りの美術館。
1日いても足りないくらい大きいです。 -
まずは...。
ティータイム(笑)
朝食がまだだったので、併設のカフェでスコーンを頂きました。
ここにはウィリアム・モリスのテキスタイルに囲まれた「モリス・ルーム」があるんです。
早い時間だったので貸し切り~♪ -
このミラーボール型のシャンデリアがゴージャスなギャンブルルームも人気です。
このカフェ、セルフサービスなのでリーズナブルなのが嬉しい(^_-) -
お腹が満たされたら見学開始。
まずはお気に入りのコスチュームのフロア。
ドレスとか素敵なの( *´艸`) -
ヴィヴィアン・ウエストウッドの作品も展示されています。
-
今回のお目当てはウィリアム・モリスのフロア。
V&Aは広すぎて、いつもこの部屋を見つけられずに終わっていました。
今回はちゃんとスタッフの方に聞きました♪ -
すべてオリジナルよね。
素敵過ぎる( *´艸`)
今回の旅は沢山のウィリアム・モリスの作品を見ることが出来ました。 -
ミケランジェロのダビデ像を見たり...
-
レオナルド・ダ・ヴィンチの直筆のノートも!
これはなかなか見つけられず、またまたスタッフさんのお世話に。
今回、見たい物の場所が分からなかったら遠慮なくスタッフさんに聞くという事を覚えました(≧▽≦) -
途中から雨が降って来てしまったのでなかなか美術館から出られず...。
のんびりしていたら16時になってしまいました。
さすがにお腹が空いたので帰りがけにPさんにお勧めしてもらったオーガニックカフェへ。
ここ、先日ヴィクトリアで入ったお店と一緒だった(≧▽≦)
家に帰ったら夕食もあるので、軽めにスープとパンに。
ここ、美味しい~(^o^)
この後、スーパー巡りをしてお土産を購入。
もうすぐ帰るのか~(´Д`) -
【7月31日】
今日は朝から曇り空。
イギリスらしいお天気です。
まずはPさんとハロッズまでお散歩。
この辺りのお家、窓がいっぱいある! -
お花で飾られたお店、本当に沢山見かけました。
-
ハロッズに着いたらカフェへ。
Pさんの魔法のカードでお茶をご馳走になりました。 -
ハロッズは絶賛改装中(≧▽≦)
-
せっかくイギリスにいるのにフィッシュ&チップスを食べていない...。
最後に美味しいフィッシュ&チップスを食べたいな~、と思って探して見つけたのが「The Mayfair Chippy」
人気店という事でしたが、着いた時にはもうたくさんの人が並んでいました...。
タイミング悪く雨も降って来た(*_*)
そんな中、待つ事40分。
ミシュラン獲得のフィッシュ&チップスは衣がさっくさくでさすがの美味しさでした☆
ちょっと高いとは聞いていたけど、これで5000円とは!!!
物価高騰&円安の煽りを思いっきり受けた気分です...。
まあ、夕食はほぼお家で食べているので食費はあまりかかっていないから、たまにはいいかな? -
久し振りにカーナビ―ストリートを歩いてみた。
リージェントストリートから1本奥に入るだけでロンドンのパンキッシュな雰囲気が感じられる通り。
お店を覗きながら歩くのも楽しいです。 -
でも、やっぱりこういうクラシカルな雰囲気も好き♪
-
通りがかりの画廊に飾ってあったバンクシーをモチーフにした作品。
そうだ!
今度ロンドンに行ったらバンクシーのウォールアート巡りをしようと思っていたのを思い出した(≧▽≦)
もう明日しか行く日がない(^▽^;) -
【8月1日】
今朝は近くに出来たカフェで朝ごはん。
クロワッサンが美味しかった~( *´艸`) -
今日はバンクシーのウォールアート巡りに出かけます!
まずはマーブルアーチへ。
そう言えば今回、ハイドパークをお散歩していないな。
ちょこっとだけ寄り道。 -
マーブルアーチって、良くここまでバスで来ていたのにバンクシーの作品があるなんて知らなかった~(*_*)
こちらの作品はガラスで覆われていました。 -
このあと、近くにチェックしておいたカフェがあったので行ってみたらお休みだった...。
実質最終日なので、今日はどこかでスコーンを食べたい...。
ちょっと前に通りかかってチェックしておいたお店に行ってみる事に。
なんともゴージャスな内装で、気になったのよね。 -
今回の旅、最後のクリームティーです( *´艸`)
このたっぷりのクロテッドクリームが本当に幸せ~☆ -
次の場所に行く前にお土産探しにリバティーに寄ってみたら、店内が素敵過ぎて思わず長居してしまった(≧▽≦)
-
まるでサンルームような空間。
インテリアのコーナーはお部屋のようにディスプレイされていて、見ているだけでも楽しかった。 -
お天気が良かったので、カーナビ―ストリート再び(^o^)
-
やっぱりカラフルな建物は青空の方が映えますね♪
-
次のバンクシー巡りはセントポール大聖堂から歩いて行きます。
この日はたまたま無料で礼拝に参加できる日だったようで、誰でも中に入ることが出来ました。
ず
思いがけず美しい讃美歌も聞く事が出来ました。 -
セントポール大聖堂はこの角度から見るのが一番好き( *´艸`)
-
では、バンクシーのウォールアート探しに戻ります。
予めネットでウォールアートが見られる場所をチェックしておきました。
こんなトンネルを歩いて行くと..。 -
見つけた( *´艸`)
このバンクシーのウォールアート探し、なんだか宝探しのようで楽しい♪ -
次の場所まで歩いて15分ほど。
なんだかファンキーな建物が現われました。
観光客が来るような街ではない感じ...。
こんな街もロンドンらしくていいかもね。 -
Designated Graffiti Area
さすがロンドン、沢山の作品が残されているのですね。
残念ながらビルの建て壊しでもう見られなかった作品はあるものの、こうして直筆のウォールアートが見られたのは感動です。
今度はバンクシーが生まれ育ったブリストルでウォールアート探しをしてみたい。 -
思いの外、遠くまで来てしまったので帰りはバスで。
eSIMを入れていたおかげで、知らない場所にいても帰り方がすぐに調べられるのだから便利です。
帰りのバスはロンドンの金融街を通り... -
改修工事を終えたビックベンの美しい姿を眺め...
-
エリザベス女王の葬儀やチャールズ国王の戴冠式が行われたウェストミンスター寺院までも見られる観光ルート。
この辺りも今回来る機会がなかったので、最後に見られて嬉しかった。 -
本当はもう一本くらいミュージカルが見たかったのですが、寂しがりやのPさんが一緒に夜ごはんを食べたいというので大人しくお家に帰る事に。
今回の旅、最後の晩餐はお魚とサラダ、茹でたジャガイモ。
いわゆる一般家庭のイングリッシュフードです。
ほぼ毎日、こんな感じの食事でした。
冷凍食品で済ますお家も多い中、ちゃんと作ってくれるのでありがたいです。
そして夜はパッキング。
旅している中で、一番寂しくなる時...。 -
【8月2日】
約3週間にわたる旅も遂に終わり。
帰国の日を迎えました。
フライトは夜だったので、午前中に最後の買い出し。
そしてホストファミリーに別れを告げて、早めに空港へと向かいました。
また来るからね~♪ -
ヒースロー空港までは地下鉄で移動。
パディントン駅からは新しくエリザベスラインというのが出来ていて、ヒースローエクスプレスよりお得に空港まで行かれるようになったらしいです。
私はお家からの最寄り駅がピカデリーラインだったので、時間はかかりますが一番お安いピカデリーラインを利用しました。 -
今回のJALはターミナル3から。
早く着いたのですが、チェックインカウンターはブリティッシュエアウェイズのカウンターを間借りしているのか、3時間前からでないと出来なくなっていました。
もともとそうだったのかな?
そう言えば、今までは免税手続きにすっごい時間がかかっていたので3時間以上前にチェックインする事はなかったのかもしれない(^▽^;)
チェックインの時間まで1時間以上あったので、コスタで時間潰し。 -
チェックイン開始時刻になったのでカウンターへ。
荷物を預けたらすぐに出国。
あれ?
出国審査したっけ??
何だかあっけなく出国していました(^▽^;)
最後に空港でいつも買っているショートブレッドを買おうとしたら、恐ろしい金額になっていて買えなかった...。
日本で買った方が安いわ~(´Д`)
最後にラウンジでひと休み。
サクララウンジはないのでブリティッシュエアウェイズのラウンジを利用させて頂きました。
このラウンジはお食事が豊富で美味しいです。 -
そうだった!
子のラウンジにはスコーンがあるのでした~( *´艸`)
しかもRodda'sのクロテッドクリーム付き♪
最後にもう一度クリームティーが頂けました。
アイスクリームも食べちゃおう(≧▽≦) -
搭乗時間が近くなってきたのでゲートに移動します。
うわっ、雲の境目が凄いことになってる(+o+)
この時、ロンドン上空には積乱雲が発生しており、出発が30分遅れる事に。 -
帰りはビジネスクラスです。
まだ気軽に海外に行かれる兆しが見えない頃から予約していたので、必要最低マイル数で取れました♪
そして3週間ぶりのマスクです。 -
映画を見ながらお食事タイム。
またもやラウンジで食べ過ぎて、あまりお腹が空いていない(^▽^;) -
メインは苦手なものだったので、ヴィーガンサラダにしたら結構なボリュームでびっくり!
ちょっとこのパンナコッタはイマイチでした...。
アイスクリームはしっかり食べますよ~(笑) -
あまりお腹が空かなくて、その後はラーメンしか食べなかった...。
ギャレーに行けばお菓子があるの忘れてた~! -
【8月3日】
東京に到着です!
ただいま~(^o^) -
出発が30分遅れたので、そのまま30分遅れで羽田空港に到着しました。
JALさん、今日も送り届けてくれてありがとうございましたm(__)m
長期旅行だったのでダイジェスト版と言えども長くなってしまいましたが、最後までご覧頂きありがとうございました。
本編は今しばらくお待ち下さいm(__)m
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この旅行記へのコメント (6)
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- akikoさん 2023/12/11 21:17:42
- またイギリスに行きたくなりました!
- milkさん、こんばんは~
イギリスのダイジェスト版見せてもらいました!
半月以上も大好きなイギリスで滞在できてうらやましい限りです。コッツウォルズと湖水地方に行きたくて、私がイギリスに行ったのはもう7年前にもなります。今回、milkちゃんも同じような場所を訪ねていたので、とても懐かしく拝見しました。
オックスフォードではクライストチャーチ大の寮に泊まることができたのね!そしてかの有名なグレートホールで朝食も.:*☆*:. 私も見学でグレートホールを見ましたが、ハリーポッターの世界観そのもので素晴らしかったです。実は私もカレッジで泊まりたいと思って別の寮で宿泊したのですが、やはりこちらは正真正銘の大学寮&ホールで、ホントに貴重で素敵な経験ができましたね!
コッツウォルズではストウ・オン・ザ・ウォルドへも行かれたとのこと。それでLucy’s TeaRoomでクリームティーを食べられたのね。あの白い格子のボウウインドーが懐かしい~~!名前も出してくれていてうれしいです^ ^ ホストファミリーの方はコッツウォルズに別荘をお持ちだそうで、そこに泊まれたなんてラッキーですね~
そして湖水地方。クリームティーを召し上がったウィンダミアの湖畔のホテルの眺めが抜群でうっとり...。そうそう、フットパスを進めばオレスト・ヘッドに行けるんでしたよね。私も行きたいと思っていたのですが行けず、milkちゃんが代わりにウィンダミア湖の俯瞰風景を見せてくれてハッピーです。結局、ニアソーリーにはバスが運休で行けなかったのね。アンブルサイドも行かれたそうで、独特な石造りの街並みを拝見しているとThe Apple Pieというティールームが登場し「ここも行った!」とにんまり。
ダーウェント湖の近くでも宿泊されたそうですが、湖の夕焼けが本当に美しくてじっと眺め入りました。
そしてロンドンでもいろんな場所に行かれたとか。ナショナルギャラリーもマストだけど、テート・ブリテンはとっても魅力的に思えました。ウィリアム・モリスの作品や大好きなミレイの「オフィーリア」もあるんですね。V&Aは確かMichyさんの旅行記で見せてもらった記憶がありますが、ここは私も訪れてみたいところです。
7年前は、お花が装飾されたショップは見かけなかったけど、前半に出てきたピンクのカップケーキのお店はエントランスに可愛いフラワーデコレーションが施されていて、後半の黄色のバラの装飾の65とあるお店もめちゃくちゃ可愛い~~♪私、今度ロンドンに行くことがあれば、ぜひこのようなショップやカフェめぐりがしたいです。
もっとたくさんコメントしたいけど、すでに長文(>_<) たくさんの素敵なところを紹介してくれてありがとう~~(^^)♪ 本編も楽しみにしています。
akiko
- milkさん からの返信 2023/12/11 22:24:45
- RE: またイギリスに行きたくなりました!
- akikoさん、こんばんは☆
イギリスのダイジェスト版をご覧頂き、ありがとうございます(^o^)
もう4か月も前の話になってしまい、イギリスが恋しいです...。
今回は4年振だったので、ちょっと長めに滞在して来ました。
でも、思いの外あっという間に終わってしまい、帰りたくなかったです(*_*)
akikoさんが行かれたのはもう7年も前だったのですね。
クライストチャーチ大学寮は憧れだったので、今回泊まれたのは良かったです。
学生が休みに入らないと止まれないので、時期も限られているんですよね。
大学寮はカーディフやエディンバラなどでも泊まったことがあるのですが、クライストチャーチは別格でした☆
グレートホールは圧巻でしたね〜。
私が泊ったお部屋はお金持ちのお坊ちゃん、お嬢さんが暮らしているお部屋なのでしょうね。
学生寮とは思えない豪華なお部屋でした(≧▽≦)
ストウ・オン・ザ・ウォルドはもっとゆっm(__)mくり滞在したかったのですが、ホストファミリーがお買い物しているわずかな時間しか滞在出来ず...。
それでもLucy’s TeaRoomでクりームティーだけは頂いて来ました!
でも、もっと味わって食べたかったな〜。
あ、ご了承を得ずにお名前出してしまいました...。
すみませんm(__)m
ウィンダミア湖畔のホテル、ローラ・アシュレイの内装なんですよ!
ここはいつか泊まりたいです。
オレスト・ヘッド、大好きな場所なんです( *´艸`)
akikoさんは行かれなかったのですね...。
湖水地方は何度行っても良いと思うので、機会っがありましたらその時は行ってみて下さい♪
アンブルサイドのThe Apple Pieにも行かれたことがあるのですね!
コッツウォルズの旅行記は何度も拝見したのですが、他も拝見させて頂きますね。
ダーウェント湖のあるケズウィックはとても静かな街で素敵だったので、ここもお勧めです。
湖水地方はず〜っと雨だったので、この日の夕焼けは格別でした。
ニアソーリーまではもともとお天気が良ければ歩いて行こうと思っていたんです。
でも、あの雨では...。
ヘタレな私は断念しました(^▽^;)
そう、以前はあんなにお花で飾られている所はなかったですよね?
るなさんが行かれた時の旅行記で拝見してびっくりしました。
後で調べると、チェルシーフラワーショーの一環で始まったようです。
カップケーキのお店は可愛いだけでなく美味しくて大満足( *´艸`)
ロンドンにはお洒落なお店が沢山あるので、カフェ巡りだけでも日数が足りませんでした(^▽^;)
これから少しずつ本編を作成しますので、よろしかったらまたご覧下さい♪
来年もまたイギリスには行くつもりでしたが、航空券&燃料サーチャージの高騰と円安諦めモードになっています...。
ベトナム行こうかな〜?
milk
-
- るなさん 2023/11/12 09:22:04
- 絵になる英国の風景
- milkちゃん、おはようさんです。
いきなり冬がやって来てしまいましたねぇ~マジ寒い(笑)
暑くてひぃひぃ言ってたシェーンブルク城の道のりが嘘みたい( *´艸`)っていつの話やねん??
あはは(笑)
ランチは日々クリームティーね?milkちゃんならいける!
私もクロテッドクリームてんこ盛りで食べたぁい♪
ドイツでも立派な大学あったけど、ホントにヨーロッパは市庁舎とかこういう公共の建造物が素晴らしいよねぇ~
こんな空間で寝泊まりしている学生さんが羨ましいね。
グレートホールに繋がる階段の素晴らしいこと!!ハリポタはまったくわからないし興味もないのですが、こういう空間は見たいわ~
コッツウォルズとラヴェンダー??あまり結びつかないけどあるのね?
石造りの街並みが懐かしいわぁ♪
観光客の大型バスが入れない村こそ魅力的だよね。私もあのツアーに参加して良かったなって思います。なかなか個人でバス乗り継いで行かれないもん。
またいつか行きたいな...と思うけど、行かれるかしらん?はい、The Lygon Armsにはしっかりピン立ってますよぉ。Google mapから消えないといいけど(爆)
村の高台から美しい夕焼け、最高だねぇ♪
英国は曇り空でも絵になる~
ホントに雑多さの微塵もないよね。まぁ雑踏とかあまりmilkちゃんとはリンクしないけど(笑)
るな
- milkさん からの返信 2023/11/15 23:23:07
- RE: 絵になる英国の風景
- るなさん、こんばんは☆
いやいやほんと急に冬ですよね〜。
京都はダウン着て行きましたよ(≧▽≦)
シェーンブルク城の道のり!!!
もう、永遠に話題になりますよね(^▽^;)
懐かしい〜!
ロンドンに着いたら早速クリームティーの日々でした( *´艸`)
でも、あれだけクロテッドクリーム付けて毎日食べていたらさすがにヤバい?
途中で休憩入れました(≧▽≦)
日本で食べるならKIKIのクリームティーですね(^_-)
自家製のクロテッドクリームだそうなので、たっぷり付けてくれるようです。
ここはアフタヌーンティーもいいですよね〜。
イギリスって実はラベンダー有名なんですよね。
気候が合っているそうです。
コッツウォルズのあの秘密のツアー、参加したかったのにな〜。
催行していなかったのが残念です。
まあ、ホストファミリーに連れて行ってもらった場所もある意味「秘密のツアー」でしたが。
The Lygon Armsはちょっとロビーを覗いただけですが素敵でしたよ☆
ここは万が一Google Mapから消えてもブロードウェイ自体が小さな町でメイン通りは1本しかないからすぐ見つけられますよ(≧▽≦)
別荘がある村は観光客が入ってこないのでとても静かでした。
村の高台からの夕焼けもとっても綺麗でしたよ。
まだ日が沈む前なら一面がオレンジ色に染まってもっと綺麗なんですって!
また連れて行ってもらおう♪
暇を持て余すのが難点だけど(笑)
英国は曇りが当たり前だから?
それでも絵になるというか、それがイギリスらしい。
でも、雨はやめて〜(´Д`)
milk
-
- ポテのお散歩さん 2023/11/11 10:59:23
- 魅力あるヨーロッパ
- milkさん こんにちは。
長期でヨーロッパに行かれたのですね♪
ダイジェスト版イギリス編、もうイギリスの素敵な所が満載!
ドイツ・フランスも充実な時間だったのでしょうね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
アジアや他の国も素敵なのですが、やっぱりヨーロッパは私の中では別格です♪
とは言え、イギリスには行った事が無いのでmilkさんの旅行記を通して
妄想旅行をさせて頂きますね(^o^)
来週、15日頃に小布施の旅行記を投稿する予定です。
その旅行記にmilkさんのHNと小布施のアドレスを貼付させて下さい。
宜しくお願いしますm(__)m
milkさんのおかげで信州&小布施への御縁が頂けました。
ありがとうございます!
ヨーロッパ3週間の旅、本編も楽しみにしています(*^-^*)
ポテ
- milkさん からの返信 2023/11/15 23:02:10
- RE: 魅力あるヨーロッパ
- ポテさん、こんばんは☆
お返事が遅くなり、申し訳ありませんm(__)m
実は京都に行っていました!
4年振りにやっとヨーロッパに行かれました〜(≧▽≦)
久しぶり過ぎて、長期滞在にしてしまいました♪
ヨーロッパはやっぱりいいですよね〜。
イギリスはまだ行かれたことがないのですか?
またちょっと違った雰囲気で素敵な国です( *´艸`)
是非、機会がありましたら行ってみて下さい。
その時には是非、スコットランドまで足を延ばしてみて下さいね。
小布施の旅行記も拝見させて頂きました。
やっぱり桝一客殿はいいですね〜。
私の旅行記も添付して下さり、ありがとうございます☆
今日、早速ポテさん経由で見に来て下さっただろうトラベラーさんから「いいね」を頂いたようです。
milk
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