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今回の旅のルートはグレートブリテン島を一周する「ツールドブリテン」です。<br />スタート地点はフランスのパリ。<br />ゴール地点もパリにしています。<br />期間は約2か月。<br />6月からスタートして、7月末ゴール。

自転車旅行(パリスタートでツールドブリテン)回想編

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2025/06/06 - 2025/07/30

13325位(同エリア20246件中)

自転車野郎

自転車野郎さん

今回の旅のルートはグレートブリテン島を一周する「ツールドブリテン」です。
スタート地点はフランスのパリ。
ゴール地点もパリにしています。
期間は約2か月。
6月からスタートして、7月末ゴール。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
自転車
旅行の手配内容
個別手配
  • ツールドブリテンの走行について振り返っていく。<br /><br />上の地図の青い線が今回の走ったルートだ。<br />スマホのタイムラインログとサイコンのGPSログをもとに作成した。<br />※海上はフェリー、陸路はすべて自転車(一部は徒歩)<br /><br />総距離:4279km<br />ゴールまでの日数:50日<br />走行日数:41日<br />一日の平均走行距離:104km<br />最長距離:162km走行距離(7月18日:ウェールズのスランディドノ→イングランドのテルフォード)<br />最北端:北緯57度(7月2日:スコットランドのポートノッキー)<br />勾配がきつかった坂道:道標33%(6月22日:ヨーク→ウィットビー エグトン)    <br />勾配がきつくてあきらめた場所:ウィットビー修道院への坂道 斜度不明<br /><br />フランスのパリからスタートして、反時計回りにぐるっと一周した。

    ツールドブリテンの走行について振り返っていく。

    上の地図の青い線が今回の走ったルートだ。
    スマホのタイムラインログとサイコンのGPSログをもとに作成した。
    ※海上はフェリー、陸路はすべて自転車(一部は徒歩)

    総距離:4279km
    ゴールまでの日数:50日
    走行日数:41日
    一日の平均走行距離:104km
    最長距離:162km走行距離(7月18日:ウェールズのスランディドノ→イングランドのテルフォード)
    最北端:北緯57度(7月2日:スコットランドのポートノッキー)
    勾配がきつかった坂道:道標33%(6月22日:ヨーク→ウィットビー エグトン)    
    勾配がきつくてあきらめた場所:ウィットビー修道院への坂道 斜度不明

    フランスのパリからスタートして、反時計回りにぐるっと一周した。

  • 最北端はスコットランドのポートノッキーの北緯57度42分だった。<br />上の写真は車道を外れて、ダートの坂道を行くところで撮ったものだ。<br />雨が降ったこともあり、すこし肌寒かったな。<br />あと5日あれば、ブリテン島最北端のダンネット・ヘッドに行っていたと思う。<br />

    最北端はスコットランドのポートノッキーの北緯57度42分だった。
    上の写真は車道を外れて、ダートの坂道を行くところで撮ったものだ。
    雨が降ったこともあり、すこし肌寒かったな。
    あと5日あれば、ブリテン島最北端のダンネット・ヘッドに行っていたと思う。

  • 一番長い距離を走ったのは7月18日ウェールズのスランディドノからイングランドのテルフォードまで162km。<br />西風でサイクリングロードがあり、時速30km代で走れていた。<br />やはり、自転車は風の乗り物だ。<br />

    一番長い距離を走ったのは7月18日ウェールズのスランディドノからイングランドのテルフォードまで162km。
    西風でサイクリングロードがあり、時速30km代で走れていた。
    やはり、自転車は風の乗り物だ。

  • エグトンの坂道がきつかった。<br />斜度33%の道標を見て、びっくりした。30%なんてスキー場でしか見たことない。道標の写真撮れなかったので、googleのストリートビューを探したら道標を見つけたのでやはり間違いない。<br />エグトンからウィットピーに行くなら覚悟したほうがいいでしょう。距離は短いので歩いてもいい。

    エグトンの坂道がきつかった。
    斜度33%の道標を見て、びっくりした。30%なんてスキー場でしか見たことない。道標の写真撮れなかったので、googleのストリートビューを探したら道標を見つけたのでやはり間違いない。
    エグトンからウィットピーに行くなら覚悟したほうがいいでしょう。距離は短いので歩いてもいい。

  • ウィットビーの町とウィットビー修道院を結ぶ石畳の坂道はきつくて、上るのをあきらめて、迂回した。<br />翌日は徒歩で下りた。<br />おそらく、軽いギア比(0.7以下)のマウンテンバイクなら行けると思うたぶん。

    ウィットビーの町とウィットビー修道院を結ぶ石畳の坂道はきつくて、上るのをあきらめて、迂回した。
    翌日は徒歩で下りた。
    おそらく、軽いギア比(0.7以下)のマウンテンバイクなら行けると思うたぶん。

  • 6月17日ハンティントン盗難事件が発生。<br />6月17日イングランドのハンティントンで自転車盗難事件が発生し、自転車とメインのリュックを盗まれてしまった。<br />犯人はまだ捕まっていないし、バイクも戻ってきていないが、幸運にも、優しい人に助けられて、翌日にはスタートし、その後は順調に旅行を続けられた。<br />公園などでテント張って野宿したかったが、盗難事件があって嫌になってしまって、やらなかった。その結果、予定より宿泊代が加算だが、安全に旅ができた。<br /><br />ニューバイクはcube touring one<br />スペックは<br />フロント40T リア11-45T 8速<br />最低ギア比0.89<br />ペダル1漕ぎで進む距離201cm<br />重さは17,3 kg<br />一方、グレートジャーニーのスペック<br />ペダル1漕ぎで進む距離は175cm<br />重さもカスタムしたので14kg程度<br />これだけ比べても、かなり劣る。<br />良かった点は油圧ブレーキがあり、泥除けとダイナモライトがあることだろう。<br />グレートジャーニーの弱点はブレーキだから、これは助かった。<br />ニューバイクは8変速なので、ペダル回転数を一定にできず、すぐに息が上がってしまう。<br />徐々に加速してスピードアップができないので、スピードに乗れず、走行距離が思うように伸びない。なので一日の平均走行距離も少し下がり、ルート変更をするしかなかった。<br />日本に持って帰ったので、またこいつと旅したい。

    6月17日ハンティントン盗難事件が発生。
    6月17日イングランドのハンティントンで自転車盗難事件が発生し、自転車とメインのリュックを盗まれてしまった。
    犯人はまだ捕まっていないし、バイクも戻ってきていないが、幸運にも、優しい人に助けられて、翌日にはスタートし、その後は順調に旅行を続けられた。
    公園などでテント張って野宿したかったが、盗難事件があって嫌になってしまって、やらなかった。その結果、予定より宿泊代が加算だが、安全に旅ができた。

    ニューバイクはcube touring one
    スペックは
    フロント40T リア11-45T 8速
    最低ギア比0.89
    ペダル1漕ぎで進む距離201cm
    重さは17,3 kg
    一方、グレートジャーニーのスペック
    ペダル1漕ぎで進む距離は175cm
    重さもカスタムしたので14kg程度
    これだけ比べても、かなり劣る。
    良かった点は油圧ブレーキがあり、泥除けとダイナモライトがあることだろう。
    グレートジャーニーの弱点はブレーキだから、これは助かった。
    ニューバイクは8変速なので、ペダル回転数を一定にできず、すぐに息が上がってしまう。
    徐々に加速してスピードアップができないので、スピードに乗れず、走行距離が思うように伸びない。なので一日の平均走行距離も少し下がり、ルート変更をするしかなかった。
    日本に持って帰ったので、またこいつと旅したい。

  • 絶景ポイントを紹介していく。<br />絶景ポイント1<br />ノース・ヨーク・ムーアズ国立公園の高原地帯。<br />ヨークからウィットビーに向かう途中になる公園で、ほとんど人を見かけない場所。<br />森林がなく、横風が強かったが、高原が一面に広がり、雄大さに圧倒されたな。

    絶景ポイントを紹介していく。
    絶景ポイント1
    ノース・ヨーク・ムーアズ国立公園の高原地帯。
    ヨークからウィットビーに向かう途中になる公園で、ほとんど人を見かけない場所。
    森林がなく、横風が強かったが、高原が一面に広がり、雄大さに圧倒されたな。

  • 絶景2<br />ナショナル・トラスト - クランバー・パークのクランバー湖。<br />快晴だったこともあり、波のない湖面に周りの風景が映り込み、薄緑色の藻が浮かんでいて、遠くには教会の尖塔が見える。(解像度を高くしたので拡大して見てくれ)<br />橋の上で撮ったものだ。<br />

    絶景2
    ナショナル・トラスト - クランバー・パークのクランバー湖。
    快晴だったこともあり、波のない湖面に周りの風景が映り込み、薄緑色の藻が浮かんでいて、遠くには教会の尖塔が見える。(解像度を高くしたので拡大して見てくれ)
    橋の上で撮ったものだ。

  • 絶景3<br />スコットランドのネス湖。<br />上空は薄い霧が広がり、日差しが差し込んでいて、太陽をバックにネス湖を見ると虹がくっきりと見えた。<br />この日は虹を3回見ることができた虹の日だったな。<br />ネッシーは見えなかったけどね。

    絶景3
    スコットランドのネス湖。
    上空は薄い霧が広がり、日差しが差し込んでいて、太陽をバックにネス湖を見ると虹がくっきりと見えた。
    この日は虹を3回見ることができた虹の日だったな。
    ネッシーは見えなかったけどね。

  • 絶景4<br />スコットランドのメイボールから南に向かうナショナルサイクリングロード7号線。<br />メイボールから森林地帯の坂道を上ると、その先は森林はなくなり、見晴らしのいい草原地帯をダウンヒルが続いている。交通量はほぼないので気楽にゆっくりと下った。最高のサイクリングロードだ。

    絶景4
    スコットランドのメイボールから南に向かうナショナルサイクリングロード7号線。
    メイボールから森林地帯の坂道を上ると、その先は森林はなくなり、見晴らしのいい草原地帯をダウンヒルが続いている。交通量はほぼないので気楽にゆっくりと下った。最高のサイクリングロードだ。

  • 絶景5<br />北アイルランドのジャイアンツ・コーズウェー。<br />世界遺産になっている。<br />溶岩が急速に冷えて6角形に固まった岩がくねりながら海まで続き、竜のしっぽのうろこのように見えた。

    絶景5
    北アイルランドのジャイアンツ・コーズウェー。
    世界遺産になっている。
    溶岩が急速に冷えて6角形に固まった岩がくねりながら海まで続き、竜のしっぽのうろこのように見えた。

  • 絶景6<br />一番良かった町はエディンバラだ。<br />坂が多い町で、町の真ん中にホリルード・パークという人工物のない小山(標高250メートル)があり、中腹と下にサイクリングロードがある。<br />車は通行禁止なので、のんびりと走れるし、孤立峰なので遠くまで見渡せる。<br />サイクリングではなく、かるい登山をしてもいいし、<br />森や湖があり、遺跡もあるので散策してもいい。<br />

    絶景6
    一番良かった町はエディンバラだ。
    坂が多い町で、町の真ん中にホリルード・パークという人工物のない小山(標高250メートル)があり、中腹と下にサイクリングロードがある。
    車は通行禁止なので、のんびりと走れるし、孤立峰なので遠くまで見渡せる。
    サイクリングではなく、かるい登山をしてもいいし、
    森や湖があり、遺跡もあるので散策してもいい。

  • 教会の絶景1<br />ベルファストの聖アン大聖堂。<br />十字架が金メッキされていて、ちょうど後ろから光がさして、ステンドグラスの模様が十字架に映り込み綺麗だった。

    教会の絶景1
    ベルファストの聖アン大聖堂。
    十字架が金メッキされていて、ちょうど後ろから光がさして、ステンドグラスの模様が十字架に映り込み綺麗だった。

  • 教会の絶景2<br />アイルランドのドローエダの聖ピーター大聖堂。<br />ペールブルーのパイプオルガンのパイプが並び、その上にバラのステンドグラスがあり、デザインがとても気に入った。

    教会の絶景2
    アイルランドのドローエダの聖ピーター大聖堂。
    ペールブルーのパイプオルガンのパイプが並び、その上にバラのステンドグラスがあり、デザインがとても気に入った。

  • 2025年7月25日にパリにゴールできた。<br />その2日後の7月27日にツールドフランスの選手たちがフランスを20日間ほどでかけて回りパリに戻ってきた。<br />あいにく18時ごろから雨が降り、濡れながら最終ステージを観戦した。<br />夏なのに寒かったな。<br />レース展開は面白いことになった。<br />スプリント勝負になるのかと思ったが、最終回でファンアールトが飛び出し、ポガチャルが追走するという展開に興奮した。<br />ポガチャルも全力で追っていたと思うがそれでもファンアールトに追いつけなかった。ファンアールトの爆発力はすごいな。<br /><br />次回走るとしたらたぶんヨーロッパだ。<br />走りながら、イギリスの歴史を知ることができたので、歴史的につながりがある場所を訪れたい。<br />それでは。<br />

    2025年7月25日にパリにゴールできた。
    その2日後の7月27日にツールドフランスの選手たちがフランスを20日間ほどでかけて回りパリに戻ってきた。
    あいにく18時ごろから雨が降り、濡れながら最終ステージを観戦した。
    夏なのに寒かったな。
    レース展開は面白いことになった。
    スプリント勝負になるのかと思ったが、最終回でファンアールトが飛び出し、ポガチャルが追走するという展開に興奮した。
    ポガチャルも全力で追っていたと思うがそれでもファンアールトに追いつけなかった。ファンアールトの爆発力はすごいな。

    次回走るとしたらたぶんヨーロッパだ。
    走りながら、イギリスの歴史を知ることができたので、歴史的につながりがある場所を訪れたい。
    それでは。

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