2023/10/01 - 2023/10/01
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2023/09/30
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クルーズ6日目はトリエステからオリンピアへ向かう終日航海日でした。ここまでキャビンが乾燥しているとは感じていましたが、海の上ですし、窓も開くのでそのまま過ごしていましたが、だんだん喉が痛くなってきました。終日航海日ということで気が抜けたのか朝から熱も出てきたようです。一応体温も図りましたが、37.2度でしたが薬を飲んで部屋で寝ていることにします。妻は元気なので14階のレストランの氷をジップロックに入れて持ってきてくれたので、頭を冷やしました。お昼になって食欲もあったので同じく14階のレストランからピザを持ってきてもらいます。そのまま夕方まで部屋にこもっていたら元気も出てきたが、予定では終日カジノに行こうと思っていたのでそれだけが残念でした。この日はガラディナーだったのでドレスアップして6階のレストランに向かいます。旅も中盤を過ぎて、他の参加者の方々も風邪っぽい症状の方が多かったのですが、どちらのご夫婦もご主人の方が弱っているのが自分も含めて面白かったです。この日はフレンチカンカンをメインにしたショーなので楽しみにしていました。もう35年も前の話ですが、始めて行ったパリでは「クレージー・ホース」に連れて行ってもらったことがあります。20代後半でしたが、初めての経験でセクシーなショーをドキドキしながら観たのを覚えています。妻が初めてパリに行ったときは「ラパン・アジル」でシャンソンを聴いていたと聞くとちょっと嫉妬しますが。キャバレーに行ったのは後にも先にもその時だけですが、使われていたのがBoney M.の「Nightfly to Venus」という好きな曲だったのも記憶しています。今回はオーソドックスな曲でしたが、あっという間の40分でした。興奮したせいなのかその夜はまた熱が出ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
トリエステを出港するとスプレンディダはギリシャのオリンピアとアテネ、トルコのエフェソスと3つの寄港地に立ち寄りながらイスタンブールに戻ります。旅も折り返しになり、少し気が抜けたのか食事のあとから咳と鼻水がひどくなってきました。部屋が乾燥しているので部屋の加湿をして十分睡眠をとりましたが…。
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翌日の終日航海日は朝から食欲もなく、ベットで寝たままです。妻は元気だったので14階のレストランへ足繫く通って、ジップロックで氷嚢を作ってくれたり、お昼を持ってきてくれたり。いつも頭が下がります。
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1日寝ていたら夜には元気になったので、せっかくのガラ・ディナーなのでおめかしして食事に向かいます。同席された他のご夫婦もそれぞれご主人が風邪っぽい症状です。やっぱり女の人は強いんだなと実感します。
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この日は体調が良くないままなので先日入れたワインは下げてもらい、水だけの食事になりました。妻は「グルメサラダ」からスタートです。
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食べられそうなメニューから「スモークサーモン ハーブ入りチーズのムース」です。バジルのソースでさっぱりいただけました。スプレンディダのスモークサーモンは肉厚でとても美味しかったです。
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妻のメインは「ベビーシュリンプのリゾット」です。スプレンディダの日替わりのリゾットもなかなか美味しかったです。
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今日はメインを抜いて「ポテトとレンズ豆のスープ」にしました。体が温まり少し具合も良くなった気がします。
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毎日食べていたのが「シャーベットとアイスクリーム」で日替わりなのが嬉しいです。
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この日のシアターは「フレンチカンカン」などを含むショーなので楽しみにしていました。本当なら部屋に戻って休むところですが、無理してやってきました。
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最初は司会者のおじさんがイタリア語とフランス語とドイツ語と英語とスペイン語で船のクルーを紹介しました。そして船長からも英語とイタリア語とフランス語で流ちょうに挨拶がありました。
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釧路の「フィッシャーマンズワーフ」のプロジェクトの前にヨーロッパのウォーターフロントの視察へ行くという出張があり、その際に立ち寄ったパリの「クレージーホース」に連れて行ってもらったことを思い出します。
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数あるパリのナイトクラブの中では老舗の1つで、扱うテーマは女性のヌードでしたが、巧みな照明でいやらしさも感じずに素晴らしさに圧倒されたことをよく覚えています。
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そんなショーを思い出させますが、クルーズ船のショーなので華やかさだけが伝わってきます。「クレージー・ホース」でよく覚えているのがBoney M.の「Nightfly to Venus」という曲が使われていたということです。70年代から80年代にかけて流行ったドイツのディスコグループでした。
https://www.youtube.com/watch?v=D1LxDDIUqRc -
華やかな女性たちの踊りの後はアクロバティックな3人組のコミカルなショーです。今日はリンボーダンスのようです。
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簡単な所は3人一緒にコミカルな動きで魅せてくれます
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そして最後にこんな低いところを潜ってフィナーレです。
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先ほどの女性たちはシックなドレスに着替えて再びステージに現れます。
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具合が悪かったことも忘れて見入ってしまいます。
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タップもきれいに揃っていました。
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バレエのパ・ド・ドゥのリフトのように男性のパートナーガ女性を軽々と持ち上げます。ステージに高さも出てより華やかな感じがします。
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Boney M.を思い出したからではありませんが、なんとなくショーの衣装などの設定が80年代を思い出させるような気がしました。乗船しているお客も60代から70代の人が多いですから、懐かしさを感じさせているのかもしれません。
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先日のショーではアエリアル・シルクを見せてくれたカップルは衣装の早変わりを見せてくれます。
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先日のショーに比べると2人とも恰幅が良いのは衣装を重ね着しているからなのだと思います。他に方法はないですからね。
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毎日のように違う演目を見せなければならないのですから大変な仕事だと思います。
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コミカルな動きで笑いを誘い、2人合わせて十幾つかの衣装を変えていました。
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リオのカーニバルのようなサンバのリズムに合わせてダンサーがステージに上がってきます。
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スタイルの良い女性ばかりなので見ていても華やかな感じがします。
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赤いタキシードの男性がアテンドしてショーを盛り上げています。
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でも女性たちの艶やかな踊りが一番です。
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夏に乗ったダイヤモンド・プリンセスではこういったショーが無かったと思うので1回もシアターには行きませんでした。
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20年前に初めて乗った東地中海のクルーズで観たショーも良かったですし、ヘルシンキからストックホルムへ向かうタリンク・シリアラインのセレナーデ号で観たショーなどを思い出します。
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最後は待ちに待ったフレンチカンカンです。1890年代にタイムスリップしたようなロングスカート、ペチコート、黒ストッキング等の衣装を着用した女性ダンサーのコーラスラインが上演するショーダンスです。
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コサックダンスのような踊りの後にすごいジャンプを見せてくれました。
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ここでもアクロバティックなリフトが凄い迫力です。少し後方の席の方が見やすいようですが、ここはやっぱり前の列の方が迫力を感じます。
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このダンスの呼び物はハイキックでスカートを捲り上げて巧みに操るその挑発的で刺激的な体の動きです。
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ジャック・オッフェンバック作の有名なオペレッタ作品の地獄のオルフェで流れる「地獄のギャロップ」は「天国と地獄」の曲名でも知られ、その旋律は最もカンカンを思い起こさせます。https://www.youtube.com/watch?v=rVSFe--rTC4
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2011年にパリとロワール渓谷とモン・サン・ミッシェルを3週間かけて旅しながらパリで「ムーラン・ルージュ」にも「ラパン・アジル」にも行かなかったことを後悔しながら、その後パリに行く機会がありません。
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主な動きはハイキックまたはバットマン、ロン・ドゥ・ジャン(スカートを捲り上げて脚の膝より下方を素早く回転させる動き)、ポール・ダルム(片側の足首を掴んでほぼ垂直に上げ、もう片方の脚で回る動き)、側転や大股開き(跳躍または空中開脚)などがあります。
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カンカンの上演中に飛び交うダンサーの叫びやエール、ネコの鳴き声や震え声なども見どころの1つです。
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最後は出演者全員が後ろに揃って、再びカンカンが始まります。
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ほとんどの女性がほぼ垂直に足を上げているのが凄かったです。
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最後に女性ダンサーの奇声と共にショーは終わりました。興奮冷めやらないままにシアターを出て、そのままカジノに行こうと思いましたタバコの臭いが鼻について無理でした。体調が良かったときは全く気にならなかったのですが…。部屋に戻って静かに寝ていましたが、夜中になってまた咳と鼻水に悩まされました。
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