2023/04/29 - 2023/04/29
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・4月18日:名古屋 ⇒ ソウル+水原
・4月19日:ソウル⇒ヘルシンキ⇒タリン
・4月19日~21日:タリン
・4月21日:タリン ⇒ リガ
・4月21日~23日:リガ
・4月23日:リガ ⇒ シャウレイ
・4月24日:シャウレイ ⇒ カウナス
・4月25日:カウナス ⇒ ヴィリニュス
・4月25日~27日:ヴィリニュス
・4月27日:ヴィリニュス ⇒ ベルゲン
・4月28日:ベルゲン ⇒ ソグネフィヨルド ⇒ オスロ
・4月28日~30日:オスロ
・4月30日:オスロ ⇒ フェリー泊
・5月1日:フェリー泊 ⇒ コペンハーゲン
・5月1日~3日:コペンハーゲン
・5月3日:コペンハーゲン ⇒ マルメ ⇒ ヨーテボリ
・5月4日:ヨーテボリ ⇒ ストックホルム
・5月4日~6日:ストックホルム
・5月6日:ストックホルム ⇒ フェリー泊
・5月7日:フェリー泊 ⇒ ヘルシンキ
・5月8日:ヘルシンキ ⇒ ソウル
・5月9日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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昨晩遅かったこともあり、遅めの8:45起床。今日から旅は後半戦。
朝食は品数は少ないものの、サーモンはあった。9:40に出発し、5分で国会議事堂へ到着。全ての入口が閉まっており、見学は残念ながらできず・・・。オペラ座の北にあるギリシア神殿風の建物は大学だった。10:15王宮到着。黄色のパステルカラーにライオンの描かれた赤い旗が風になびいていた。
日本大使館の入っているビルの前には桜が咲いていた。思えばこの旅では、桜も良く見かける。
(ここまでの写真がなぜか消えてしまっていた)
10:50市庁舎に到着。オスロ市庁舎 建造物
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ノーベル平和賞の授賞式会場でもあるオスロ市庁舎。
2階はプライベートイベント開催のため、上がれず。確認したところ明日もイベントがあるので、2階へは上がれないとのこと、残念・・・。11:45ホテルに戻り、少し仮眠。傘を持って12:40出発。 -
国会の前でウクライナ支援の活動をしていたが、バルト三国のそれに比べるとロシアからの距離的な問題や旧ソ連かどうか?の問題もあってか、そこまでの熱は感じない。
そして残念ながら国会議事堂の内部ツアーは開催されていなかった・・・。国会議事堂 現代・近代建築
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13時にオスロ大聖堂へ。大聖堂と名は付いているが、そこまで大きくない。現在の建物は1694年から1697年にかけて建設された。
オスロ大聖堂 寺院・教会
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中に入ると天井が思いのほか低い。
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主祭壇は変わっていて、絵ではなく木製の彫像で構成されており・・・
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・・・最後の晩餐のシーンもあった。顔は凄いコミカル。
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一方でステンドグラスの描き方はとてもシリアス。この2つを見比べると同じ教会なのか?と思わずにはいられない。
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他の大聖堂と大きく異なるのが天井が低いのをカバーするためか、天井全体に絵が描かれている。
主祭壇のある手前にある円形の屋根の部分が説教壇で・・・ -
・・・奥にあるこちらのボックスは冠が記されているように王室関係者専用のボックスだと思われる。H7はホーコン7世だろうか?ここがフランスならアンリ7世ということになるのだろうが・・・。
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大聖堂の外には無数の薔薇のオブジェがある。
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近くに設置されたプレートには、ノルウェーで2011年7月22日に発生し、77名の尊い命が失われたテロ事件の際にこの大聖堂の前に無数の薔薇が置かれていた。その薔薇の海にインスパイアされて、この鉄の薔薇のオブジェが2019年に設置されたと書いてある。
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13:18にインフォメーションに到着し、オスロ・パスを購入。これ一枚で公共交通機関に乗り放題で市内の多くの博物館などの入場料が無料になる。ついでにインフォメーションで博物館が多いヴィグドイ地区への行き方を確認し、30番のバス停へ。
そういえばインフォメーションの入っている駅ビルにYO!SUSHIが入っていた。 -
13:35に30番のバスに乗車。
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USBポートがバス内の座席横についていて、凄いなノルウェー!と感じた。
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13:53にノルウェー民俗博物館に到着。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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オスロパスで入場無料、入場券はバルト三国と同じく、レシート形式。館内の地図を入手し、中へ。
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ノルウェー民俗博物館は広大な敷地にノルウェー各地から集められた170以上の建物が点在するノルウェー最大規模の野外博物館。
こちらの建物は・・・ -
・・・当時の学校。
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一昨日、ベルゲン郊外でも見た木造のスターヴ教会も移築されている。ノルウェー民俗博物館で見られるこのスターヴ教会は、オスロの北約200kmのところに位置するゴールという町から移築されたもの。
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曇り空ではあったが雨は降っていなかったのに、このスターヴ教会を見る時だけ雨が降ってきた。ベルゲンの時といい、何か縁があるな・・・。
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ベルゲンでは中に入れなかったが、ここでは中に入れた。
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内部も全て木造で、主祭壇の部分には・・・
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・・・最後の晩餐が描かれていた。
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ベルゲンでは遠すぎて近くで見れなかったタールが塗られた黒い柱を間近で見ることもできる。
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イチオシ
外に出るとさっきまでの雨が止んだだけでなく、曇り空も青空に変わっていた。その間わずか5分程。
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教会の正面上部には王冠のロゴが付けられている。
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もともとこのスターヴ教会は当時のノルウェー国王であったオスカル2世による世界初の野外博物館であるオスカル2世コレクションに移築されたため、オスカル2世だと思われる。実際Ⅱが付けられているし・・・。
移築および修復は1885年には完了し、1894年から1907年に掛けて、この私的博物館は拡張され、ノルウェー民俗博物館として整備されたという歴史を持っている。 -
こちらの2つの建物は・・・
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・・・フィンランド北部の家を移築したもの。
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中に入るとキッチンなど現地の暮らしが垣間見える。
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北欧ということでサウナも付いている。
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2階に寝室があり、ベッドには動物の毛皮が敷かれていて、寒さに耐えられるようになっている。
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続いて昨日グドヴァンゲンのバイキング・タウンでも見た屋根の部分に植物が生えている建物が連なるエリアへやってきた。
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煙突も付いていて実際に生活をしていたことが感じられる。
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愛知県民である自分からすると野外博物館と言えば明治村(学校の遠足で必ず訪れる)なのだが、ここノルウェー民俗博物館も同じように遠足で訪れるよう場所だと感じた。
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1時間強、ノルウェー民俗博物館に滞在し、ヴァイキング船博物館へ。5分で到着するが工事中・・・。
ヴァイキング船博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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15分程歩き、コンチキ号博物館へ。オスロパスで入場無料。
コンチキ号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
昔コンチキ・ツアーに参加した自分としてはマストな訪問。
ノルウェー生まれの文化人類学者トール・ヘイエルダールは、自説を裏付けるため、1947年に木造の筏でペルーからイースター島までを航海した。 -
筏で南米からミクロネシアへ渡るという偉業を達成した本物の船が展示されている。
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ポリネシアの住人の起源は南米にあるという自身の学説を証明するために、1947年という近代的な船があった時代に、筏でおよそ8,000kmも旅したヘイエルダール。
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その8,000kmの航路が描かれた地図。
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一部には日本語での解説も書かれている。
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こちらがヘイエルダールと一緒に航海に参加した6人のプロフィール。
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航海中の記録写真が残っている。
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そのカメラも展示されている。
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そしてこの航海を記録した長編映画は・・・
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イチオシ
・・・1951年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した。
しかしノルウェーでオスカー像を見れるとは想像もしていなかった! -
ヘイエルダールは世界で初めてイースター島の発掘調査を行なった学者でもあり、その調査に関する展示もある。
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モアイ像の調査の際に持ち帰ったとされる現地の彫刻や・・・
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・・・ミニモアイなど様々な展示品がある。
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更に筏の旅にちなんでか海洋生物の展示もあった。
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コンチキ号に関する出版物も展示されていて、日本語の「コンチキ号漂流記」もあった。
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コンチキ号博物館にはもう一隻船が展示されている。
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イチオシ
日の丸にしか見えない旗を持つこちらの船はラー2世号。当然ながら日の丸ではなく、太陽神”ラー”を表している。
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ヘイエルダールは1970年、アシで造られたこの船で北アフリカのモロッコから南米のバルバドスまで、6100kmを57日間かけて旅し、大西洋を横断した。この航海には日本人を含め8ヵ国から集まった8人の乗組員が参加している。
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イチオシ
外に出ると先ほど述べたように世界で初めてイースター島の発掘調査を行なった学者であるヘイエルダールに敬意を表して、モアイ像が設置されている。30分程滞在し、隣の博物館へ。
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モアイ像の向こうに見える三角形の建物がその隣のフラム号博物館。ここもオスロパスで入場無料。
フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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コンチキ号とは違い、オスロを訪問するまでは名前すら聞いたことのなかったフラム号。フラム号とは、全長39m、重量402トン(満載時には800トンにもなったらしい・・・)の巨大な帆船で、北極海の海氷に閉じ込められたまま漂流するという野心的な観測探検に用いられた船。
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そんなわけで館内にはデジタルで再現されたオーロラが見える窓も設置されている。
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巨大な船体に対して建物の大きさが十分ではないため、館内で船の全景をカメラに収めるのは不可能。
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2階に上がるとB級アトラクション感満載の扉が現れた!ボタンを押して中に入ると・・・
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・・・とても寒い。そしてこの写真の右端に映っている部分が・・・
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・・・アイス・ミイラ!
B級アトラクション万歳!! -
北極熊の剥製も展示されていて・・・
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・・・掌が見えないほど毛に覆われていた。
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3階に上がり、正面から少しずらして、できるだけ大きくカメラに船体を収める。
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1893~1912年にかけて3つの重要な探検に使用され、北極と南極の両方に到達した船体。
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船内も探索できるようになっている。
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こちらは食堂。
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寝室ものぞけるようになっている。
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トレイも見学可能。
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25分程、駆け足で回り、続いて向かいのノルウェー海洋博物館へ。当然のようにここもオスロパスで入場無料。
ノルウェー海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入口を入ってすぐの展示スペースには・・・
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・・・1964年の東京オリンピックのポスターが展示されていた。
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上のフロアに行くと床に年代が記された展示があり・・・
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・・・年代と共に海洋ゴミがどれくらい増えたのか?
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どのようなゴミに変わっていったのか?を展示していた。
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地下に降りるとノルウェー最古といわれる2200年前の木製ボートの残骸も展示されている。
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こちらは復元されたバイキングのボート。
ノルウェー海洋博物館は20分程、駆け足で見学を終えた。 -
外には同じ服装を下5人男性の像があり、地面には1911年12月14日と記されている。この日付はフラム号が南極に到着した日付で乗組員が5人なので、それを記念したものだと思われる。
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フェリー乗り場に行くと丁度出発するところだったので、飛び乗り16:53出航!
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フェリーから見たオスロの街並み、山の上に見える銀色の建物は・・・
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イチオシ
・・・ホルメンコレン・ジャンプ台。
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港が近づいてきた時に見えたのはアーケシュフース城。
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17:03市庁舎前の船着き場に到着。
乗船時は駆け足で飛び乗ったため、撮影できなかったフェリーの外観。 -
ノーベル平和センターも工事中。渡航前に調べた時は4月中旬までの予定となっていたが、伸びたみたいだ。
ノーベル平和センター 博物館・美術館・ギャラリー
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仕方なく12番のトラムに乗り、次の目的地へ向かう。
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イチオシ
到着した目的地はこちらのオペラハウス。
オペラハウス 現代・近代建築
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港に面して建っている臨海地区の再開発計画の一環として2008年に完成した建物で、ノルウェー国立オペラ・バレエ団の本拠地でもある。
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オペラハウスとセットなのかどうかわからないが、海面にもガラスで作られた船のようなオブジェもある。
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350の応募から選ばれたオペラハウスのデザインは、昨日乗船したフィヨルドクルーズのフェリーと同じくジグザグのスロープになっていてる。
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最初のスロープをてっぺんまで上るとムンク美術館の全景が見える。
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そこで振返ると折り返して更に上に行くスロープが続いている。
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その折り返しのスロープをてっぺんまで上ったところから見たオスロ港。あれ、昨日乗ったのと同じ全電動型フェリーが停まっている。
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ヴィグドイ地区からのフェリーと同じく、オペラハウスの上からもホルメンコレン・ジャンプ台が見える。
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スロープと上からの景色を楽しんで、オペラハウスの中へ。
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オペラハウスへ入ると、そこに広がるのは白い大理石が敷き詰められた広く開放的な空間。
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白い外壁や大理石の床とは異なり、内装はオーク材で覆われ、温かみが感じられる造りになっている。
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訪れた日は劇場内でコンサートが開催されており、内部に入ることはできなかったが、通路を通ることはできた。
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また外のスロープの部分が中から見ると屋根の役割も果たしている。そこに鏡のように反射する素材が使われているため・・・
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・・・キックボードでスロープを上るとこんな写真が撮れる。
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オペラハウスの隣にあるこの建物、何かわかりますか?オペラハウスよりも新しく2020年6月にオープンしたばかりの図書館です!
オスロ図書館 建造物
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外観からはわからないが、中に入ってもすぐには図書館だとはわからない造り。オシャレなショッピング・モールにでも迷い込んだかのような感覚に陥る。
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イチオシ
しかし天井を見るとここが図書館であることがわかる!
もしかしたら「ハリー・ポッター」の世界に迷い込んだと感じる人もいるかもしれないが・・・笑。 -
エスカレーターは中央の吹き抜けの空間を抜けていく。
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その吹き抜けの空間にはこのようなアート作品?が吊るされている。
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最上階に到着し、北欧デザインの凄さを痛感。リガの国立図書館とは全然違うタイプだが、やはりオシャレ。
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図書館を出て中央駅へ。
オスロ中央駅 駅
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駅ビルにはイギリスで何度も見た回転寿司チェーン店のYO!SUSHIが入っていた。
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18:30にホテルに戻り、無料のバフェでディナーを済ませる。朝よりも品数は少ないものの、米があった。
クラリオン コレクション ホテル サヴォイ ホテル
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19:15再びホテル出発。
市庁舎の南から12番のトラムに乗る。 -
10分程経過した19:40にヴィーゲラン彫刻公園に到着。
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フログネル公園と呼ばれる敷地面積が32万㎡の広大な公園の七機内にあるヴィーゲラン彫刻公園。
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公園内にはノルウェー出身の彫刻家グスタフ・ヴィーゲランが作成した212点の彫刻作品が展示されている。
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多くの作品は公園内に伸びる850mの大通り沿いに並んでいる。
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橋の中央にある輪っかから出ようとしているように見える男性の像。
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有村架純がオーロラ見学のついでに立ち寄り、真似をした有名な「怒りんぼう」も発見!
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髪を風になびかせている女性の像。
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子供と戯れているようにも見えるし、子供を本気で怒っているようにも見える男性の像。
これらの一見変わった作品は作者が作品の解説を拒否したため、鑑賞者が自分の感性で理解するしかない。 -
橋を渡ると噴水があるのだが工事中。
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噴水の奥にはモノリスの台地と呼ばれる小さな人工の丘がある。
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モノリスの台地の手前には彫刻ではなく、鋳鉄の作品もある。
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モノリスの台地は石で作られた四角い壇が階段状に積み重なり、その中央に円形の壇がさらに階段状に積み重なっており、その頂上には巨大な石柱(モノリス)が建っている。
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さらにそのモノリスを囲むように36の人物群像が配されていて、これも変わったものが多い。
こちらはサルグツワをした母親?に乗って遊ぶ子供たち・・・? -
イチオシ
手前の像は背中にぶら下がった女性を背負い投げしようとしている男性。
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公園の一番高い地点である壇上には、この公園の目玉というべき作品”モノリッテン”がある。モノリッテンは14.12mの高さで、121人の人物像が彫られている。
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モノリスを囲むように36の人物群像の中には・・・
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・・・2人の女性が背中を起こし、膝をつき合わせて姿勢を取るという、普通だったら絶対にやらないポーズのものもあり・・・
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・・・その姿勢で作られたフレームの向こうには教会の尖塔が見えるようになっている。
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そしてモノリスの台地の西側にはもう1つの丘があるようだ。
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モノリスの台地の西側にも鋳鉄の作品があり、東側が男性だったのに対し、西側は女性になっている。
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台座に12星座のシンボルと思しきものが刻まれた日時計もあった。
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日時計だと思うのだが、数字が20までしかない・・・?
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少し歩いたところから振返って、日時計越しにモノリスの台地を眺める。
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もう1つの丘の上にも何か彫刻作品がある!
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850mの大通りの西の端にあるこのオブジェは"生命の環"と呼ばれ・・・
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イチオシ
・・・4人の人物と1人の乳児が抱き合って花輪のように円を描いている。
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この環は永遠のシンボルであり、この庭園のテーマである人生の始まりから終わりへの旅を象徴しているらしい。
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生命の環からモノリスの台地の全景をカメラに収める。
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マジック・アワーで夕日を浴びて、モノリッテンと奥にある教会の尖塔が赤く染まる。
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再び850mの大通りを戻り、橋のところまでやってきた。
孫をおんぶするおじいちゃんの像だが、気になるのはその背後の高い台の上にいる・・・ -
・・・人間を抱く?あるいは襲っている?謎の生物。
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橋の全景、欄干部分に風変わりな彫像がたくさん配置されている。
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公園の入口部分にあるヴィーゲラン本人の像。
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20:40公園を出発し、最寄りの地下鉄へ向かう。途中スーパーでドリンクを購入。水がベルゲンより大幅に高い!ついでに大好きな果肉入りのアロエ・ドリンクも購入。
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公園の最寄りの地下鉄駅であるMajorstuen駅に到着。
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地下鉄かと思いきや地上駅だった。
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オスロの地下鉄路線図。
地下鉄は中心部のみ地下のパターンで21:20ホテル到着。 -
明日の下調べをするとホルメンコレン・ジャンプ台が工事中であることを知った。
(写真は先ほどスーパーで買ったアロエ・ドリンクと水)
25:00就寝。クラリオン コレクション ホテル サヴォイ ホテル
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