ノルウェー民俗博物館 Norwegian Folk Museum

海関係の博物館があるビィグドイ地区にあります。まずはノルウェー海洋博物館、コンチキ号博物館、フラム号博物館 の３つ博物館を...  続きを読む見た後にまた３０番のバスに乗って市街の方に少し戻る形で、このノルウェー民俗博物館を訪れました。広大な森のような敷地にノルウェー全土から集められた家屋が点在しているので、迷子になりそうでした。特に良かったのはスターヴヒルケという木造教会の教会で、木造の教会を始めてみました。外観は黒光していますが、教会内部の木に描かれたキリスト関係の絵はなんとも言えない趣がありました。  閉じる

投稿日:2022/08/29

2019年9月16日（月）午前10時に訪問しました。

ノルウェー人の昔の暮らしを垣間見れる、見応えある屋外博物館です...  続きを読む。

伝統的な建物、オールドタウンなど見どころいっぱいで、２時間でも足りないくらいでした。  閉じる

投稿日:2019/10/27

ここにあるスターヴヒルケ（木造教会）に興味があったので寄ってみました。オスロの北200kmから移転されたとのことで、なかな...  続きを読むか希少な建築物ではないかと思います。外観は黒光りしてそれなりに欧州風に見えますが、内部は日本の木造建築物とよく似ており、親しみを感じました。
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投稿日:2019/09/16

広大な敷地に、ノルウェー全土から集められた点在していますが、建物と建物の間がかなりあり、アップダウンの坂道をかなり歩きます...  続きを読む。時間や体力を考えていった方がいいと思います。天気が悪いと楽しめない気もします。一番有名な建物は、奥の方にあります。  閉じる

投稿日:2020/02/08

オスロ市庁舎の前からビグドイ地区へのフェリーが出ていたので、そちらで向かいました。
天気が良く、空気もカラッとしていたの...  続きを読むで気持ちよかったです。（市庁舎→民俗資料館→ヴァイキング博物館の順でフェリーが運航していました）
民俗資料館内は敷地が広く、伝統的な木像家屋が点在していて、あまり時間もなかったのでスターヴ教会など有名どころにポイントを絞って見学しました。
オスロパスを持っていれば、フェリーも民俗資料館も無料です。  閉じる

投稿日:2019/03/20

ゴルから移築されたスターヴチャーチを目当てに行きました。駅のインフォメーションで、バスとフェリーのどちらが早く着くか聞いた...  続きを読むところ、バスとの答えだったので、バスで行きました。１５分くらいです。中は結構ひろくて、スターヴチャーチの内部もじっくり見ることができて満足でした。
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投稿日:2017/08/12

木造の建物がノルウェー各地からたくさん集められている博物館です。とても広い場所です。昔の人々が実際に生活していた家でした。...  続きを読む高床式の倉庫もありました。スターブ教会やイプセンの書斎を見学しました。オスロパスで入場で来ました。  閉じる

投稿日:2016/08/24

オスロ市庁舎の向かいの船着き場からドロンニンゲン桟橋までフェリーに乗船。乗船時間は短く直ぐでした。そこからノルウェー民俗博...  続きを読む物館まで徒歩で１Ｋｍ弱程度でした。当日は暑かったので結構こたえました。他の観光客もノルウェー民俗博物館を目指して歩いていたので道は迷わず到着できました。  閉じる

投稿日:2018/09/28

フェリー乗り場から結構歩きました。ノルウェー民俗博物館は日本の明治村のようなものだと思いました。ノルウェーの伝統的な建物を...  続きを読む集めてありましたが、あまり目を引くようなものはあまりありませんでした。ただ、以前から実存の木造の教会を見たいと思っていましたのがこの施設で見ることができたのが良かったと思いました。  閉じる

投稿日:2017/07/28

ノルウェーの建物が時代毎に展示されており楽しみながら見学できます。パンフレットに
必見の建物３個が書かれているので、まず...  続きを読むは必見の建物から見学すると良いと思います。建物の中には民族衣装を着ているスタッフの方々がいたり、建物内部のインテリアや家具や雑貨類も素敵でした。  閉じる

投稿日:2016/09/22

オスロのビグドイ地区にある野外博物館で，ノルウェーの木造建築物などがたくさんあります．
それだけでも楽しいのですが，夏に...  続きを読むは民族衣装を着た人が踊ったりするそうです．3月に行ったので特にそういうのはなくちょっと残念でした．  閉じる

投稿日:2016/04/23

オスロパスで入場無料になる、ノルウェー建築のテーマパークです。
テーマパークといっても、とても素朴で、のんびりした感じ。...  続きを読む
広い敷地に、ノルウェー各地から集められたという木造建築物が建っています。
ちょっと時間がかかりますがなかなかおもしろい博物館でした。  閉じる

投稿日:2016/04/16

都心から30番のバスに乗っていきます．
広大な敷地に，ノルウェーのいろいろな土地から集められた，さまざま建物が展示されて...  続きを読むいます．
公園のような所もあるので子供にも人気があるらしく，遠足のような団体も来ていました．  閉じる

投稿日:2016/04/09

フェリーを降りて坂を上って10分ほどで、一番始めにある博物館です。中にはノルウェーの歴史がいろいろな形で展示されています。...  続きを読む博物館内にある木製の祭壇上は圧巻。また時間がなかったので、雨の降る中ブルグンドスターブ教会を目指してあるきました。木製の教会は外観も特徴ありますが、是非中に入ってみてください。思ってもみない風景が見れます。時間がなかったので、駆け足の見学になってしまいましたが、是非時間をかけてゆっくりみたい場所だと思います  閉じる

投稿日:2015/09/07

オスロ中心部からフェリーで20分ほどの対岸、ビグドイ地区にある野外博物館。
フェリーを降りた後10分ほど歩く必要があり、...  続きを読む一人だと若干道に迷うかもしれないので注意。冬場はフェリーは運休で、市街からはバスのみのアクセスです。
オスロパスで入場無料です。
訪れたのは平日だったので閑散としていました。週末には昔の農村の生活を再現した催し物もあるようです。
牛や馬など動物が飼われていて、博物館としては珍しいと感じました。
園内は起伏もありかなり広いので、歩きやすい服装がいいです。  閉じる

投稿日:2013/10/19

かつては、１０００棟以上あったといわれるスターヴ教会。ここから２００kmのゴール村から移築された教会。現在残存する28棟の...  続きを読む一つである。バイキングスタイルと教会スタイルが混在した創生期のキリスト教会。元々バイキングは、土着宗教だったが、バイキングの被害に苦しむ西ヨーロッパの国々から宣教師が来て改宗させた。それ以降、盗賊業務はしなくなり、商業同盟の基礎を創った。  閉じる

投稿日:2013/09/05

オスロ観光は一日しかなかったため、1時間ぐらいしかいられず、あまりゆっくり見ることができませんでした。行った時間帯も遅かっ...  続きを読むたので閉まってるところも多くて残念。せっかく船に乗っていくのですから、どうせなら半日ぐらいゆっくり時間をとっていくといいと思います。  閉じる

投稿日:2013/08/15

夏場は、オスロ市庁舎近くの船着き場から、91番のフェリーに乗って10分程度、船を下りて徒歩５分で着きます。
もしくは、3...  続きを読む1番バスに乗れば、目の前まで連れてきてくれます。
オスロパスで入場無料です。

園内はとても広く、“ノルウェーの昔村”のような感じになっています。
ヴァイキングはこんな感じで生活していたのかな・・・といった木造の建物が建ち並び、中には、当時の格好をしたお姉さんがいたりします。
頼めば、解説などもしてくれるようです。

一番の見所は、スターブヒルケといわれる木造の教会でしょうか。
いまでは28棟くらいしか残されていない貴重な建物だそうで、それがオスロ市内で見られるのはとてもすばらしいと思います。  閉じる

投稿日:2013/07/17

国内の木造家具や民具などを展示する、ノルウェー最大規模の野外博物館だと感じました。
敷地内は緑あふれる自然公園だと感じま...  続きを読むした。
ノルウェー各地から集められたたくさんの家具が印象的でした。
建築物が地方ごとに置かれているところが面白いです。
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投稿日:2013/03/16

屋外展示の目玉の木造教会と、クリスマスマーケット目当てに行ってきました。
ここで開かれるクリスマスマーケットはオスロで一...  続きを読む番大きいとのこと。店の数は
多かったですが、売っているものは手作りの防寒具やキャンドルが多く、
手作り市の様な雰囲気でした。

入口横の屋内博物館では、サーメの人々の衣服や生活用具などが多数展示してあります。
驚いたのはその色彩。ひとつひとつに多くの原色が使われており大変カラフルで力強く
感じました。他の国や地域の文化のカラフルさとはまた違った印象で、大変興味深かったです。他にも伝統衣装をまとった人形も数多く展示されていたりと、充実した展示でした。博物館好きの方はぜひ！！！  閉じる

投稿日:2013/02/19