2023/05/07 - 2023/05/07
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shunfilmさん
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・4月18日:名古屋 ⇒ ソウル+水原
・4月19日:ソウル⇒ヘルシンキ⇒タリン
・4月19日~21日:タリン
・4月21日:タリン ⇒ リガ
・4月21日~23日:リガ
・4月23日:リガ ⇒ シャウレイ
・4月24日:シャウレイ ⇒ カウナス
・4月25日:カウナス ⇒ ヴィリニュス
・4月25日~27日:ヴィリニュス
・4月27日:ヴィリニュス ⇒ ベルゲン
・4月28日:ベルゲン ⇒ ソグネフィヨルド ⇒ オスロ
・4月28日~30日:オスロ
・4月30日:オスロ ⇒ フェリー泊
・5月1日:フェリー泊 ⇒ コペンハーゲン
・5月1日~3日:コペンハーゲン
・5月3日:コペンハーゲン ⇒ マルメ ⇒ ヨーテボリ
・5月4日:ヨーテボリ ⇒ ストックホルム
・5月4日~6日:ストックホルム
・5月6日:ストックホルム ⇒ フェリー泊
・5月7日:フェリー泊 ⇒ ヘルシンキ
・5月8日:ヘルシンキ ⇒ ソウル
・5月9日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:30起床。
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朝食バフェはサーモンも出たが何となく寂しい気がした。
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朝食を終え、9:45に最上階へ。
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着岸に向けてパッキングをしているのか?ほとんど人がいない。
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10時になり、ヘルシンキの街が近づいてきた。
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スオメンリンナ島とヴァッリサーリ島の間にある狭い海峡を抜けていく。
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世界遺産にも登録されているスオメンリンナ島。明らかな防衛拠点だということがわかる造り。
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第2次世界大戦中に使われていた潜水艦ヴェシッコ号が見える。
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スオメンリンナ島の全景をパノラマ撮影。
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スオメンリンナ島とヴァッリサーリ島の間にある狭い海峡を無事通過。
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手前にある小さな島にはフィンランド国旗ではなく、ウクライナ国旗が掲げられている。フィンランドはロシアに国境を接しているだけあり、こんな群島にまでウクライナ問題の影響が及んでいるらしい。
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4つの高層ビルが並んでいる。右から2つ目のビルは下の階よりも上の階の方が幅広という珍しいタイプ。
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マンションだろうか?あるいはオフィスビルだろうか?
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ヘルシンキ大聖堂が間近に見えてきた。
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先に停泊しているVIKING LINEの2隻の横を通り抜ける。
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ウスペンスキー寺院の手前にある観覧車・・・
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・・・その中の1つがサウナになっている、さすがフィンランド!
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ヘルシンキ港全体をパノラマ撮影。
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この旅3回目にして、初めてクルーズ船の着岸の様子をじっくりと眺めた。
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いざ着岸の時!
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こちらの大きなタイヤ3つで衝撃を和らげる。
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そしてこちらの柱に船から投げ下ろしたロープを巻き付け、船を岸に固定する。
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着岸が終わり、船の反対側に向かうと・・・
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イチオシ
・・・自分たちを出迎えるようにカモメが船の周囲を飛び交っていた。
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定刻より8分遅れの10:38着。
オリンピアターミナル 船系
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船の壁面にはフィンランド生まれの人気キャラクターが2つ描かれていた。
1つはムーミン。 -
もう1つはサンタクロース。
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先ほど上から見ていた着岸用のロープで岸に固定されているのが確認できる。
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ターミナル内は下船客しかおらず静か。
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10:58に下船できたが、ターミナルそばの自動券売機は24時間券か1回券しかなく、アプリをダウンロードするもVISAもMasterもなぜか使えない。
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15分かけて港まで歩き、そこの自動券売機で48時間券を購入できた。
写真はヘルシンキのトラムの路線図。 -
なぜ場所によって変えるチケット変わるのか?全部同じ内容にしてくれ!と心の底から思った。
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2番のトラムに乗車。
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11:55ホテルに到着。
ホテル ヘルカ ホテル
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フィンランドの有名な建築家・デザイナーであるアルヴァ・アアルトの家具を扱うアルテックとのコラボレーションによるホテル。
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ロビーにある家具もアアルトのもの。
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これは?アアルトとはおそらく無関係だと思われる・・・笑。
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チェックインできたので部屋に荷物を置き、すぐに出発。
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残念ながらシャワーのみでバスタブはなし。
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国会議事堂のVisitor Centerに行くが開いていない・・・。
国会議事堂(エドゥスクンタ) 現代・近代建築
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コロナ前は週末は見学ツアーが開催されていたのだが・・・
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コロナ中は当然ツアーは停止となり・・・
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・・・コロナが明けたものの、未だにツアーは再開されていない。
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同じ状況だったストックホルムにあるスウェーデンの国会議事堂がサイト上では再開が告知されていなかったが、通りかかった際に復活を知り、ツアーに参加できたので、もしかしたら?・・・
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・・・と思ったが、残念ながらヘルシンキのフィンランド国会ではそんなラッキーには遭遇できなかった。
その国会議事堂の大階段から見た東側の景色。 -
その中の1つ、こちらの建物がフィンランド独立100周年を祝う国の公式メインプロジェクトの一つとして建設され、101年目の独立記念日を翌日に控えた、2018年12月5日に開館した。
オーディ ヘルシンキ中央図書館 観光名所
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2019年度のPublic Library of the Yearに選ばれたこちらの図書館Oodi。
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木材の黄色とガラスの水色のツートンカラーという北欧デザインの申し子のような外観。
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曲線を描くカーブの外壁と空の青の対比も良い。
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中に入ると白い壁と温かみのある木の天井による3階建ての構造。
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特に入場に関するチェックや荷物を預ける必要などもなく、チェス盤が置いてあり、ヨーロッパらしい交流スペースにもなっている。
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イチオシ
フランスの世界遺産でシャンボール城にあるダヴィンチが設計したと言われる二重螺旋階段の現代版とも言うべき黒い二重らせん階段。
https://4travel.jp/travelogue/11691687 -
3階まで続く吹き抜けのデザインに感動!
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エスカレーターで2階へ。
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そのままエスカレーターで3階へ。
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3階は1階とは異なり、天井が白。
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逆に床が木材になっている。
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1階と3階で木材の使う場所が天井と床で入れ替わるという発想が素敵!
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イチオシ
先ほど下から見上げた二重らせん階段。
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イチオシ
ここは白ではなく、黒と木材の組み合わせでアクセントにもなっている。
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3階にはこのようなリラックスできそうなチェアも設置してある。
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平たんではない床を端っこまで歩いてみる。
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その端っこがこちら。
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その端っこからパノラマで館内を撮影、その1。
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その端っこからパノラマで館内を撮影、その2。
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更に3階から外のテラスに出ることもできる。
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テラスの柵もカーブを描くように設置されている。
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図書館のテラスから国会議事堂を眺める。
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手前にある魚?のオブジェ。
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螺旋階段を使い2階へ。
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2階は1階、3階とは全く異なる黒がベースのフロア。
天井はあえてダクトなどをそのまま見せる仕様。 -
インフォメーションの横には・・・
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・・・ギターが展示してあるのだが、これらは全てレンタル可能で、図書館内にはレンタル・スタジオもあり、そこで収録ができるようになっている。
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そして自分が驚いたのがこちら!
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初めて公共の場で見た3Dプリンター。
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0.70ユーロで誰でも使うことができるらしい。
日本の図書館でも設置されていたりするのだろうか? -
ゲーム・ルームも設置されていて、図書館でゲームをすることもできる。
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最後に二重螺旋階段を下から眺め・・・
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イチオシ
・・・14時に退館。
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トラムに乗り、再びヘルシンキ港まで移動。
マーケットを抜けて歩く。 -
今朝乗ってきたタリンク・シリヤラインのフェリーが見える。
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イチオシ
ウスペンスキー大聖堂に14:20到着。赤レンガ造りのロシア正教の教会。
ウスペンスキー大聖堂 寺院・教会
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1862年から1868年にかけて、ヘルシンキ市街を一望できるカタヤノッカ半島の丘陵地に建立された。
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素朴な赤レンガ造りの外観とは違い、中に入ると煌びやかな内観。
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主祭壇の半分が工事中。
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中央にそびえるドーム屋根の高さは33m。
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そのドームの天井には金色の星がいくつも描かれている。
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バルト三国を含めて、この旅で何度も見てきた・・・
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・・・黒いマリア像。
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そして天窓の光がちょうど1枚の絵に差し掛かっていた。
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右手にペンのようなものを持つ謎の人物?
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10分程ウスペンスキー大聖堂に滞在し、歩いてヘルシンキ大聖堂へ向かう。
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イチオシ
10分程でヘルシンキ大聖堂に到着。
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1830年から1852年にかけてネオ・クラシック様式に改築されたヘルシンキ大聖堂。
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1852年の完成当時はニコライ教会と呼ばれていたが、フィンランドの独立後にヘルシンキ大聖堂と改称された。
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大聖堂の屋根には12使徒の真鍮の彫刻がある。
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イチオシ
こちらは南側のファサードのてっぺんにあるのは右手に盃を持ったヨハネ像。
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中へ入り撮影。おそらく上から見ると十字だが長短がない十字架というよりもプラスマークといった方が良い構造。
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主祭壇の手前に光が差し込んでいる。
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主祭壇に描かれた絵。よく見ると・・・
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・・・女性の左目から涙がこぼれているように見える。
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説教壇は円筒形で、その天井には・・・
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・・・太陽も鳩も描かれておらず、下から天井に向けてライトが当てられているようにも見える。
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入口上部にあるパイプオルガン。
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1963年に改装されたパイプオルガンは5,000本以上のパイプを使っているらしい。
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向かいの国立図書館は日曜休み。Hard Rock Cafeは1月の時点でホームページにSHOPはやっていると書いてあったが、SHOPもなくなっていた。
マリメッコ本店に寄り、アカデミア書店へ。アカデミア書店 専門店
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アカデミア書店の内部。
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2階の天井はガラス張りになっている。
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葛飾北斎や歌川広重といった浮世絵に関する本と並んで妖怪の本もあった。
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そのアカデミア書店2階にあるカフェ・アアルトを見
カフェ アアルト カフェ
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日本語の案内もある。
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というのはここはある日本映画のロケ地になっていることもあり、聖地巡礼で訪れる日本人が多いため。
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その映画のタイトルは・・・
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・・・「かもめ食堂」!!
カフェ・アアルトの近くからトラムの3番に乗り、かもめ食堂に16:20到着。ラヴィントラ かもめ 和食
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店内には映画のポスターが日本語版と現地版の2種類が飾られている。
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主人公である小林聡美、片桐はいり、もたいまさこの3人が働くお店として実際にロケ地としても使われている。
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ちなみにお値段は・・・北欧価格です!
ラーメン1杯18?≒2700円!? -
再びトラムに乗り、オペラハウスへ到着。
国立オペラ劇場 劇場・ホール・ショー
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その北にあるオリンピック・スタジアムへ17:04到着。
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そのスタジアムの前にあるこちらの像は・・・
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・・・1920年のアントワープから1924年のパリを挟んで、1928年のアムステルダムまで3大会で9個の金メダル、3個の銀メダルを獲得し、22の世界記録を作ったフィンランドのパーヴォ・ヌルミ選手。
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1952年大会のスタジアムということで、そんなに大きなものではなく、隣にあるBOLT ARENAの方が大きいのではないか?というくらいの大きさ。
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聖火台?らしき高い塔。
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オリンピック・スタジアムということで、万国旗かと思いきや、民間企業の旗が並んでいる。
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1952年大会を示す五輪ロゴ。
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オリンピック・スタジアムの隣にあるBOLT ARENAでは女子サッカーの試合が開催されていて、かなり立派なスタジアムで芝も綺麗。
ソネラスタジアム (サッカー場) スタジアム・スポーツ観戦
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丁度女子サッカーの試合が行われており、キャプテンマークを巻いた青と白の縦縞のユニフォームの選手のヘディングが・・・
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・・・ゴールに吸い込まれる瞬間に出くわした!
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BOLT ARENAの近くには南面も芝のコートがある。さすがヨーロッパ!
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オリンピック・スタジアムから西に向かって歩くこと15分程で水辺に到着。
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カモメが翼を広げて滑空するシーンをカメラに収めることができた。
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17:43にシベリウス公園に到着。
シベリウス公園 広場・公園
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イチオシ
フィンランドを代表する作曲家ジャン・シベリウス、彼の80歳の誕生日を記念して1945年に命名されたのがこちらのシベリウス公園。
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奥には公園の名前にもなっているシベリウスの肖像もある。
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公園のシンボルとも言うべき、パイプのモニュメントは絵になる。
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先ほどのシベリウスの1967年に肖像彫刻と合わせて女流彫刻家のエイラ・ヒルトゥネンによってこちらのステンレスパイプの巨大なモニュメントも作られた。
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イチオシ
下からパイプを除くと物凄く素敵な写真が撮れる!
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18:19に公園を出発。
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ホテルに戻る途中、立ち寄ったスーパーで見つけたこちらの食べ物。今回の旅のホテルやフェリーの朝食ビュッフェで何度も見かけたが、なんという食べ物かがわからなかったが、遂にその名前が判明!
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その名はRiisipiirakka。
調べてみると中にお米の入ったパイ。 -
そしてヘルシンキのマックはビックマックのセットが?9.25≒1400円とノルウェーの1500円、デンマークの1600円と比べると安いが、それでも日本と比べたらまだまだ高い。
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18:55ホテルにいったん戻り、19:15再度出発。中央駅へ向かっている途中にカンピ駅の建物へ入る。
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カンピ駅のホーム。
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天井には世界各地の都市の名前が刻まれたプレートが埋め込まれている・・・というか突き刺さっている。
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ヘルシンキの地下鉄。
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カンピ駅はショッピング・モールと一体になっていて、アメリカでお世話になったK MartならぬK Supermarketが入っている。
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そのK Supermarketで寿司とラザニアとリンゴのカクテルを買って、20:20にホテルへ戻った。
フロントの横にレンジがあったので、ラザニアを温める。寿司は昨晩のバフェより米が柔らかく、ネタも良いがやはりコメは日本のそれと比べると固い・・・。アップルのカクテルは美味しい。 -
良く見ると部屋の家具もアアルト製だった。
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メールして明日の計画を立て、24時就寝。
ホテル ヘルカ ホテル
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