2023/07/14 - 2023/07/14
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この旅行記のスケジュール
2023/07/14
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電車での移動
7月14日 オスロ中央駅からノルウェー国鉄でオスロ空港駅へ
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飛行機での移動
オスロ・ガーデエモン空港17:15発SAS航空SK488便ストックホルム・アーランダ空港18:15着
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電車での移動
ストックホルム空港駅からアーランダ・エクスプレスでストックホルム中央駅へ
この旅行記スケジュールを元に
3年ぶりの海外旅行です。相変わらずの弾丸旅程、
美術館巡りをメインとして現地4日間、
コペンハーゲン→オスロ→ストックホルム→コペンハーゲンと移動し、
その乗り継ぎがメインなのか分からない旅行記となりました。
初日、①コペンハーゲン国立美術館(SMK)
②ヒアシュプロング美術館
★二日目③オスロ国立美術館(The National Museum)
④ムンク美術館
三日目⑤スウェーデン国立美術館(National museum)
⑥ストックホルム近代美術館(Moderna museet)
四日目⑦オードロップゴー美術館
現地2日目はノルウェー。相変わらずの慌ただしい旅行ですが、海沿いに美術館があり、長閑な雰囲気の中楽しむことが出来ました。
治安は良いです。但し常に緊張感は失わないようにしました。
トビラの絵は、ノルウェーの国民的画家、
エドヴァルド・ムンク
「The Day After」1909年
有名な「マドンナ」といい、顎の下から眺めた顔の構図は彼のパターンになっています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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時差の関係か、年のせいか、やたら早朝に目が冴えてしまいます。宿泊したCitybox Osloは、朝食のない利用でしたので、早朝ホテル周辺をブラブラしながら食料を調達しようと散策に出かけました。結局、中央駅の近くだったので、駅前の虎?のモニュメントがあるところまで来てしまいました。
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遠くを眺めると、尖塔が見えます。オスロ大聖堂です。ここを観てみようとスタコラ歩いて行きました。
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コペンハーゲンより落ち着いた雰囲気。まあ、まだ朝6時ごろだからかな。
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聳え立つ聖堂、中に入りたかったなぁ。
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中庭、石畳とレンガ作りアーチ形の柱と建物が奇麗です。
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無性に朝からハンバーガーを食べたくなり、調べると中央駅にあるバーガーキングが7時オープンするので、それを待ってテイクアウトし、ホテルで摂りました。
ホテルに荷物を預けて9時チェックアウト。オスロ国立美術館へ向かいますが、途中アーケシュフース城に立ち寄りました。 -
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アーケシュフース城を支配した者が、ノルウェーを制した、と言われるぐらい地の利が良く、軍事的な要所であることは、この素晴らしい眺めを見ただけで分かります。
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ノルウェー・オスロの国立美術館が2022年6月11日にリニューアルオープンを迎えます。
「美術館の立地は首都のウォーターフロント。これまでオスロ市内に点在していた国立美術館群の4つのミュージアム(近代以前の美術、現代美術、デザイン・工芸、建築)が統合したもので、収蔵品は40万点以上に。展示エリアは13,000㎡で、統合前の合計展示スペースの約2倍に拡大し、総面積は54,600㎡となり、北欧地域で最大級の国立美術館となります。」(TECTURE MAG)との説明のようにノルウェーの威信にかけた美術館ができました。 -
ご覧の通り、10時開館前に並んでいるのは10数人。
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黒服係員。Just Stop Oil のテロを気にしているのが分かります。
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トルヴァルド・ヘレセンの特別展の歓迎を受けます。
オルフェック・キュビズム運動と関わったそうです。
Kubistisk Pionerってなことでだそうですがピカソの知り合いってことで箔をつけた? -
自画像 1909年
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キュビズムでこのような表現になるのかな。
受け止めるのが難しい変容です。 -
北ドイツの影響を強く受けているので、やはりです。
ルーカス・クラウナッハ・ヤンガー
「Reclining Fountain Nymph」1550年
この構図もお決まりですね。
ティツィアーノ・ヴェチェリオ『ウルビーノのヴィーナス』
ゴヤ『裸のマハ』
エドゥアール・マネ『オランピア』
と連想させられます。 -
ルーカス・クラウナッハ・エルダー
「The Golden Age」1534年後 -
ハラルド・ソールベリ
「Street in Roros in Winter」1909年
ノルウェーの新ロマン派 -
ハラルド・ソールベリ
「Evening Glow」1893年 -
ハラルド・ソールベリ
「Summer Night」1899年
自国、ノルウェーの画家の作品をしっかり展示しています。 -
エドヴァルド・ムンク
「Flowery Meadow at Veierland」1887年 -
エドヴァルド・ムンク
「Inger Munch in Black」1884年
妹インゲルの肖像。 -
エドヴァルド・ムンク
「The Sick Child」」1885-86年
段々こんな画題になって行きます。 -
エドヴァルド・ムンク
「Puberty」1894年
意味は、思春期。モデルは早逝した姉ソフィーエと言われています。
何故裸体?右にぶわーっと出た黒いのは何? -
エドヴァルド・ムンク
「Madonna」1894年
「Madonna」は5枚絵が描かれています。
クリムトのユディトもこれに影響受けているのでは、って思ってます。 -
エドヴァルド・ムンク
「The Dance of Life」1899-1900年
真夏の夜の沈まぬ夕陽が不安感を煽っています。 -
エドヴァルド・ムンク
「叫び」1893年
「叫び」は5点以上制作されているらしい。よく知られているのは5点、この国立美術館にあるのは油彩画のもの。 -
エドヴァルド・ムンク
「The Girls on the Bridge」1901年
こちらは満月?水面にはその光を映し出していません。 -
イェールハルド・ムンテ
「At the Farm,Ulvin」1889年
ノルウェーの画家。風景画が得意だったそうです。 -
エイリッフ・ペーテシェン
「Summer Night」1886年
同じくノルウェーの画家。この人も風景画が得意だったそうです。 -
キティ・ラング・キールランド
「Summer Night」1886年
上記ペーテーシェンに師事したノルウェーの女流画家。
同じ題名で、比べてみると興味深い。 -
ソフィー・ウェレンショルド
「Reading Women」1882年
ノルウェーの女流画家。 -
ハリエット・バッカー
「Christening in Taum Church」 1892年
ノルウェーの女流画家。
Christeningは洗礼式のこと。教会の外から幼児を抱きかかえて来る女性が描かれています。 -
グスタフ・ヴェンツェル
「Morning Mood」 1885年
ノルウェーの画家。 -
ローリッツ・アンデルセン・リング
「In the Month of June」1899年
徳島にある大塚美術館に、この陶板画があります。 -
ノルウェーでも当然にあります。
ハマスホイ。
フェルメールの影響を取り入れてますよね。 -
独特の、いや、ツボってますハマスホイ。
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オーダ・クローグ
「A Japanese Lantern」 1886年
1886年は明治19年、この作品は彼女のデビュー作とのこと。 -
このように展示され全く混んでいませんでした。
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エーリック・ヴァーレンショルド
「September」 1883年 -
エーリック・ヴァーレンショルド
「Peasant Burial」農民の埋葬 1883-5年 -
アスタ・ノアガード
「Peasant Women from Normandy」 1889年
ノルウェーの女流画家。
ノルマンディの農婦、ってことでしょうか。 -
クリスチャン・クローグ
「Sick Girl」 1881年
ノルウェーの画家。目力が凄い。 -
ジュール・バスティアン=ルパージュ
「Weary」1881年
疲れた~ってな意味のようです。
フランスの画家。1870年代から農村に入り農村の暮らしを描くようになり、
評価を得るも36歳で早世。 -
クリスチャン・クローグ
「Struggle for Survival」 1889年
自然主義の影響を受け、人々の生活、特に社会的な地位の低い人々や社会の暗部を描くようになったそう。ムンクも一時期師事した。 -
ドガ
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セザンヌ
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ゴッホ
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ゴーギャン
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シャヴァンヌ
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マネ
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館内、ゆったりと鑑賞できました。
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現代美術の展示室
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レーナ・クロンクヴィスト
「Tango Ⅲ」 1986年
いまスウェーデンでもっとも有名で高く評価されている女流アーティスト。 -
ホーコン・ブレーケン
「Madonna Removes her HaloⅠ」 1978年 -
シモーネ・リーのオブジェ。
ノルウェー・オスロ国立美術館。
時間をかけてじっくり鑑賞する価値のある美術館と思いながら、
次の美術館に向かいます。 -
2021年にウォーターフロントに新設されたムンク美術館です。
ノルウェー・オスロ国立美術館から歩いて15分ほど。
旧美術館はセキュリティーが脆弱で盗難が相次いだことも移転の理由の一つらしい。 -
オスロの観光名所の一つと位置付けているのでしょうか。こちらの方が賑わっています。
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エスカレーターで上階を目指します。
13階にはスカイバーがあります。 -
「太陽」 1911年
オスロ大学講堂に掲げられていますが、
恐らくこの美術館のは、その原寸大の草稿と思われます。 -
「Two Women on the shore 」
浜辺にいる二人の女 1898年 -
「Two Women on the shore 」 1935年
同じ題名です。 -
「叫び」
こちらは、パステル画。 -
「Puberty」1894年
右にぶわーっと出た黒いの、影なんですね。不安感を煽ります。 -
「Red Virginia Creeper」 1898-1900年
題名は、建物を覆う赤いツタ。 -
「Despair(絶望)」 1894年
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こちらは
「Melancholy」1893年 -
「The Death of Marat」1907年
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「Summer Night ,Mermaid」 1893年
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「Summer Night ,The Voice」 1896年
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「Eye in Eye」 1899-1900年
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「The Girls on the Bridge」1927年
こちらの月は弱々しく、一番奥の少女の服が緑から白になりました。 -
「Study of a Model」1898年
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「Madonna」1894年
国立美術館のものよりやや抽象的? -
「Starry Night」1922-24年
ゴッホのを意識した?晩年の作品。 -
立て続けに2つの美術館を鑑賞すると心が圧倒されます。
落ち着く間もなく、次のストックホルムへ向かいます。
オスロ空港のSAS航空のカウンターで搭乗手続きをします。 -
17:15、予定時間通り出発します。
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1時間ほどの移動、今回は通路側。
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18:15,ストックホルム・アーランダ空港に到着。
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空港から市内まで、列車で移動します。
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エレベーターでホームに降ります。
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アーランダ・エクスプレス。
イメージカラーは黄色。
今回は往復券を購入、600ノルウェークローネ(約8300円) -
中央駅まで約20分。時速が表示され、最高速度は200km。
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19:00ストックホルム中央駅に到着。
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こちらの中央駅も奇麗です。
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駅から徒歩7~8分、本日の宿泊先、Scandic Klara に到着しました。
到着まもなく予約しているレストランへ向かいます。 -
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ホテルの近くにはドロットニングガータンという繁華街があります。
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今晩の予約していたレストラン、Bistro Bestick です。
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なかなかの人気店なので事前予約は必須かと思います。
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3皿、3グラスのコース。
サーモンのグリル。わさび風味のソースとマヨネーズ。
万国共通、鮭にマヨネーズは最強の組み合わせ。 -
ステーキにブロッコリーニ、銀玉ねぎなどが添えられています。
ペアリングの赤ワインが進みます。 -
クレームブリュレ絶品。こちらのレストランは大満足ですが、
しめて1005ノルウェークローネ(約14000円)
ワインをペアリングするからでしょうが、金銭感覚がおかしくなってきます。 -
時間は21時を回ってますが、まだまだ陽は暮れません。
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