2023/04/30 - 2023/04/30
298位(同エリア869件中)
shunfilmさん
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・4月18日:名古屋 ⇒ ソウル+水原
・4月19日:ソウル⇒ヘルシンキ⇒タリン
・4月19日~21日:タリン
・4月21日:タリン ⇒ リガ
・4月21日~23日:リガ
・4月23日:リガ ⇒ シャウレイ
・4月24日:シャウレイ ⇒ カウナス
・4月25日:カウナス ⇒ ヴィリニュス
・4月25日~27日:ヴィリニュス
・4月27日:ヴィリニュス ⇒ ベルゲン
・4月28日:ベルゲン ⇒ ソグネフィヨルド ⇒ オスロ
・4月28日~30日:オスロ
・4月30日:オスロ ⇒ フェリー泊
・5月1日:フェリー泊 ⇒ コペンハーゲン
・5月1日~3日:コペンハーゲン
・5月3日:コペンハーゲン ⇒ マルメ ⇒ ヨーテボリ
・5月4日:ヨーテボリ ⇒ ストックホルム
・5月4日~6日:ストックホルム
・5月6日:ストックホルム ⇒ フェリー泊
・5月7日:フェリー泊 ⇒ ヘルシンキ
・5月8日:ヘルシンキ ⇒ ソウル
・5月9日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7:45起床。昨日の朝食含めた朝の時間帯の写真データが消えてしまったので、レストランの写真も再度UP。
クラリオン コレクション ホテル サヴォイ ホテル
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朝食で唯一昨日と変わったのがチョコクロワッサンが冷たいパンケーキになったくらい。緊急のメール対応していたら9:30出発となった。
地下鉄の駅に向かう途中に通りかかったHard Rock Cafeのあった場所は既にsumoというレストランに変わっており、営業していた面影は一切残っていなかった。 -
地下鉄で2駅目のオスロ中央駅で下車したのが9:45。
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全面デジタルのオスロ中央駅の行先案内板。やっぱりパタパタと回るタイプの方が旅の旅情感があって良い・・・。
オスロ中央駅 駅
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昨日も見たこの中央駅の外壁に描かれた男性はいったい誰なんだろう?
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ムンク美術館の手前にピンクの濃い桜が咲いていた。
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バルト三国でも何度も見た桜。今年は日本でじっくりと桜を見る機会はなかったがまさかヨーロッパでこんなにも桜を見ることになるとは思ってもいなかった。
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オープンまで少し時間があったので、北の方を散策。昨日オペラハウスの屋上から見えた近代的なビルが並ぶエリアだ。
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子供の湯具が超格好良い!自分の子供時代にこういう遊具があったらそれこそ1日中遊んでいただろう。
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そして線路をまたぐ橋と近代的なビル群が作り出す雰囲気もこれまた格好良い!
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バーコード・プロジェクトと呼ばれる2016年に完成した旧港湾工業地帯ビョルヴィカの再開発プロジェクト。
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どちらかというと橋の西側の方がバーコードっぽいか?
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橋自体も柱となる部分だけでなく、写真右側の歩行者落下防止用のガラスが傾斜していたり、機能性よりもデザイン性に富んでいる。
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橋の上から中央駅を眺める。物凄い数の線路が駅に向かって伸びているのがわかる。
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こうしてみると橋自体もバーコード・プロジェクトの一環で作られたのだということが良くわかる。
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ムンク美術館を通り過ぎ、今度は南の方へ。そこには巨大な女性の像が設置されている。
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作者はムンクではなく、イギリス人の女性アーティストのトレイシー・エミン。
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イチオシ
高さ9m、18.2トンの重さで、作品名は「母」。
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10:30にムンク美術館へ入館。
2021年10月22日にオープンしたこちらのムンク美術館。以前は別の場所にあったが、盗難が頻発したため、セキュリティ対策も含めて移転された。ムンク美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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昨日購入したオスロ・パスで入場料は無料。チケットはレシートにQRコードを印刷したもの。
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当初は2020年の開館を予定していたが、工事の遅延や新型コロナウイルスの感染拡大によって延期され、1年遅れでオープンした。元々2020年に来る予定だったが、その時に来ていても見ることができなかった美術館でもある。コロナで渡航ができなくなったおかげで今回見ることができたというわけでもある。
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一人のアーティストに特化した美術館としては世界最大級で13階建ての建物には7層にわたって11の展示室が設けられている。
一人のアーティストに特化した美術館としては2019年に訪れたオランダ・アムステルダムのゴッホ美術館以来4年振り。
https://4travel.jp/travelogue/11699817 -
Lee Kranser作
「Through Blue」
1963年 -
同館が所蔵するムンクの作品数は26,700点で全体の所蔵作品数は42,000点とのこと。何が驚きかというとムンクが1人で2万点以上の作品を生涯に残したこと。
仮に生まれた瞬間に作品を作り始めたとして80歳でなくなっていることを考えると80年で2.6万作品=325作品/年となり、ほぼ毎日1点の作品を作ったことになるからだ! -
メインフロアとなる4階で「叫び」を鑑賞。「叫び」の展示区画は四方を壁に囲まれた状態で区切られている。
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最初に見た「叫び」は・・・
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イチオシ
・・・こちらのリトグラフのバージョン。
「The Scream」
1895年 -
”最初に・・・”と書いた理由は、ここ新ムンク美術館では、毎時0分に3種類の「叫び」が展示される壁が順次変わっていくシステムになっている。同じタイトルで複数の作品を1つの美術館が所蔵しているからこそなせる業。
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実寸大よりも少し大きめの4人の男性の全身の肖像画が並んでいる。
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「Despair/絶望」
1894年
背景が「叫び」と同じ場所で画風も同じタイプの作品。 -
「Self-Portrait with a Bottle of Wine/ワインのある自画像」
1906年 -
「Self-Portrait/自画像」
1881-82年 -
「Puberty/思春期」
1894年 -
「Weeping Nude/すすり泣く裸婦」
1913-14年 -
開館して1時間も経っていないがかなりの混雑具合。
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「Cupid and Psyche/アモルとプシュケー」
1907年 -
「叫び」と並ぶ、ムンクの代表作であるもう1つの作品。
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「Madonna/マドンナ」
1894年 -
「マドンナ」って国立美術館の所蔵じゃなかったっけ?
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「Vampire/吸血鬼」
1895年 -
絵画(背後の壁)と一緒に彫刻作品も展示されている。
「Workers in Snow/雪の中の労働者たち」
1914 -
「Death in the Sickroom/病室での死」
1893年 -
「Metabolism/新陳代謝」
1898-99年 -
メインフロアである4階の入口の画像としても使われていた作品。
「Summer Night, the Voice/夏の夜、声」
1896年 -
エスカレーターで上階へと向かう。
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6階の展示室に到着。
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このフロアには4階には設置できないような巨大な絵画作品が複数展示されている。
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「The Sun/太陽」
1910-11年 -
「The Human Mountain, Towards the Light」
1927-29年 -
「The Researchers」
1911/1925-27年 -
7階へ移動。
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先ほどの6階の巨大な作品を上から眺めることができる。
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そして7階の入口にあった作品。
「Head by Head」
1905年 -
9階はMarianne Bratteliというアーティストの期間限定の特別展示。
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Marianne Bratteli作
「Portrait of the Artist」
2001年 -
作品展示フロアとしては最上階の10階も期間限定の特別展示。
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中に入ると美術館というよりも託児所のような雰囲気で床に子供が寝そべっていた。
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壁にはThe Chamber of Chaos=混沌の部屋と記されている。芸術は難しい・・・。
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そして物理的な最上階である12階へと向かう。
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地上から見た時に何で上の方が傾いているのだろう?と思ったが・・・
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イチオシ
・・・その答えはこの展望の良さだ!こちらは西側の景色。
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昨日上ったオペラハウスのスロープも一望できるし・・・
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・・・ホルメンコレン・ジャンプ台も見える・・・行きたかった・・・。
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港には今晩コペンハーゲンに向けて乗船するDFDSフェリーが既に停まっているのが見えた。手前には一昨日、フィヨルド・クルーズで乗ったのと同じタイプのフェリーもいる。
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続いて北側の展望。奥には今朝訪れたバーコード・プロジェクトのビル群が見える。そして視線を右下に落とすと・・・
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・・・地上からでは絶対に気づかない、最上階に屋根裏部屋のあるマンション?群が見える。天窓もあったり、屋根裏部屋の部分だけ木目になっていたりと、なんかオシャレな造り。
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11時が近づいてきたので再び4階へ戻り、2つ目の「叫び」を鑑賞。丁度扉が開くところに立ち会えた。
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イチオシ
2つ目の「叫び」はテンペラ画バージョンで、最も見たかったのに近い気がするが・・・
「The Scream」
1910年 -
・・・美術の教科書で見たのとは何か違う・・・。
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「Starry Night/星月夜」
1922-24年 -
「The Sick Child/病める子」
1927年 -
イチオシ
1時間10分滞在し、11:40退館。
外に出ると丁度ムンク美術館から放射線状に雲が伸びているような瞬間をとらえることができた。 -
12番のトラムに乗車。
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国立美術館へ12:00到着。
国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらもオスロ・パスで入場無料。チケットはこの旅では珍しい厚紙タイプだった。
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入館するといきなり「モナリザ」のフェイクが展示されていた。
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仮にも"国立"を名乗っている美術館でいきなりフェイクを展示するのはどうなのよ?と正直思った。しかも作者不明となっている。
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こちらの60の部屋がムンクの作品を展示している。
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部屋に入るとビックリ!ここにも「マドンナ」があるではないか?
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イチオシ
「Madonna/マドンナ」
1894-95年 -
「マドンナ」も複数枚書かれているんだっけ?
調べてみると複数枚ありました・・・。
個人的にはムンク美術館の「マドンナ」よりも、こちら国立美術館の「マドンナ」の方が色使いやタッチの違いによる重さが感じられて好きです。 -
すぐ傍には「叫び」も展示されていたが、人が全然いない・・・。この美術館の目玉作品だと思うのだが、ルーブルの「モナリザ」のように特別扱いされているわけではなく、普通に他の作品と同等の扱いで展示されていた。
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イチオシ
「The Scream/叫び」
1893年 -
あぁ、これだ!これが美術の教科書で見た奴だ!と目玉の有無で気付く。
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「叫び」の隣には、これまたムンク美術館でも見た作品が並んでいる。
「Death in the Sickroom/病室での死」
1893年 -
「Autumn Ploughing/秋の耕作」
1919年 -
「Ashes/灰」
1895年 -
「Self-Portrait」
1886年 -
国立美術館ということでムンク以外の作品があるだけでなく、近代美術も展示されている。丸い球体は中がのぞけるようになっている。
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これはアートなのか?色とりどりのクッションを積み上げた壁。
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こちらは別の部屋にあるムンクの作品。
「Spring/春」
1889年 -
タイトルから想像するに病人が窓から差し込む光を浴びて”春”を感じているところだろうか?
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世界中の美術館で何度も見てきた「考える人」。
オーギュスト・ロダン作
「The Thinker」 -
こちらもまた別の部屋にあるムンクの作品。
「Rue Lafayette/ラファイエット通り」
1891年 -
ムンク以外の作品も紹介。
Claude Monet作
「Spring by the Seine/セーヌ川の春」
1878年 -
こちらも世界中の美術館で何度も見てきた「14歳の小さな踊り子」。
エドガー・ドガ作
「Little Dancer of Fourteen Years」 -
Vincent van Gogh作
「Self-Portrait/自画像」
1889年 -
Paul Cezanne作
「Seated Man」
1899年 -
どこかの神殿で使われていたっぽい彫刻も展示されている。
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El Greco作
「The Disrobing of Christ/聖衣剥奪」
1600年
美術館としては近代美術の展示が半分くらいで、有名な画家としては紹介した以外にゴーギャン、ルーベンス、などの作品も展示されていた。
12:55に退館。 -
ホテルの1ブロック北に坂道があり・・・
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・・・坂道を上るとモニュメントが設置されていた。
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三角形の形をした銀色の破片を組み合わせたオブジェ。
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そのオブジェを囲むように桜が咲いている。
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ムンク美術館の傍の八重桜とは違い、こちらはソメイヨシノ。
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また傍にYATAI!という名のアジア料理屋があり・・・
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・・・とんこつラーメンが1杯NOK179≒2400円という値段だった。日本だったら2400円も払ってラーメン食べようとは思わない・・・。
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ホテルに戻る途中に見つけた地面がアートしている建物。地面に描かれた線が飛び出してベンチになるという斬新なアイデア!
12:35ホテルに戻り、荷物を整理し、13:45チェックアウト。 -
13:53に18番のトラムに乗り、14:00中央駅到着。そこから徒歩で20分かからずにフェリー・ターミナルへ到着。
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イチオシ
ノルウェーの首都オスロとデンマークの首都コペンハーゲンを結ぶDFDSシーウェイズに乗船する。この旅ではフィンランドの首都ヘルシンキからエストニアの首都タリンに乗船したのに続き2度目の豪華客船。
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ターミナルに入るとなかなかの人混み。
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ここでもセルフチェックインができるのでセルフチェックイン。
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セルフチェックインの機械から厚紙のチケットが発券される。このチケットが部屋の鍵にもなっている。
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乗船口へやエレベーター、階段、エスカレーターで行ける。
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こちらが乗船口。
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船内へ行くとまだ部屋の用意ができていないとのことなので、11階のSky Deckへ。
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10階には屋外に温水スパが2つあり、若い女性グループと家族連れでそれぞれ賑わっていた。
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定刻15時に出航。
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イチオシ
フィヨルドシティと呼ばれるオスロの再開発地区を眺める。
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オスロ図書館とオペラハウス。こうしてみると2つで1つの作品のようにも見える。
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イチオシ
今朝訪れたムンク美術館。こうしてみるとやはり高層階部分を手前に曲げたのは正解だったと思う。上からの展望はもちろんだが、日の当たり方によって壁面に陰影ができるのも良い!
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市庁舎を中心とした地区、豪華客船が停泊している。
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しばらく進むと帆船とすれ違った(帆は畳んでいたが・・・)。
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わずか4日間のノルウェー滞在だったが、フィヨルドの絶景を筆頭に、ベルゲンのフロイエン山のサンセット、オスロの博物館や美術館、そして公園で芸術も楽しむことができた。
またいつか戻ってくることがあれば、ノーベル賞関連の建物に訪問したいと思う。 -
船の全長は178.4m、幅33.8mで・・・
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・・・11階建ての豪華客船。
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準備ができたということで15:20に部屋へ。
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部屋は5階の5612号室。
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窓はあるものの、狭い部屋。
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とはいえ、室内にシャワーも付いている。
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日記を書き写したり、写真を整理し、1時間ほど寝て17:15に起床。
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そのままレストランへ向かう。この写真はこの船のメインホールみたいな場所。
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レストランはこちらの7 SEAS BUFFET RESTAURANT。
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部屋とは違いさすがに広い空間、笑。
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デザートメニューも豊富。
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お肉はその場でカットしてくれる。
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キャビアも当たり前のように取り放題。
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日本以外では割と当たり前に食べられているザリガニも並んでいる。
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キャビアにBBQリブ、豚の照り焼きまであった。本日のスープはマッシュルームスープ。部屋の予約をした際に1ドリンク付きを頼んでおいたので、白ワインを注文、これも美味しい。小エビと貝柱のサラダも最高!
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2皿目をお替り。サーモンも1切れが分厚い。
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最後にデザートを食す。1時間ほどレストランに滞在し、その後船内散策。
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さすがに11階のSky Deckは人がいなかった。
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ゲームセンターもある。
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夜にはいろんなショーが繰り広げられるメインステージ。
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売店の水やコーラの500mlのペットボトルがDKK20~25(400~500円)と日本の3倍以上だったりして、デンマークの物価も高そうだと感じる。
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免税店もある。
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ソーテルヌの貴腐ワインを発見!?20.32≒3,000円。物価の高い北欧にしては安い値段なので飲みたいところだが、まだまだ物価の高い北欧の旅は始まったばかりということで退却・・・。
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最後に救命ボートの位置を確認して、19:15部屋に戻る。
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部屋にはエアコンも付いていたが、効きは良くない。
ネットは有料だったので、PCに保存してある動画を見て、明日以降の下調べ。22時就寝。
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