2023/05/01 - 2023/05/01
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shunfilmさん
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・4月18日:名古屋 ⇒ ソウル+水原
・4月19日:ソウル⇒ヘルシンキ⇒タリン
・4月19日~21日:タリン
・4月21日:タリン ⇒ リガ
・4月21日~23日:リガ
・4月23日:リガ ⇒ シャウレイ
・4月24日:シャウレイ ⇒ カウナス
・4月25日:カウナス ⇒ ヴィリニュス
・4月25日~27日:ヴィリニュス
・4月27日:ヴィリニュス ⇒ ベルゲン
・4月28日:ベルゲン ⇒ ソグネフィヨルド ⇒ オスロ
・4月28日~30日:オスロ
・4月30日:オスロ ⇒ フェリー泊
・5月1日:フェリー泊 ⇒ コペンハーゲン
・5月1日~3日:コペンハーゲン
・5月3日:コペンハーゲン ⇒ マルメ ⇒ ヨーテボリ
・5月4日:ヨーテボリ ⇒ ストックホルム
・5月4日~6日:ストックホルム
・5月6日:ストックホルム ⇒ フェリー泊
・5月7日:フェリー泊 ⇒ ヘルシンキ
・5月8日:ヘルシンキ ⇒ ソウル
・5月9日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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本日の前編はこちら・・・
⇒https://4travel.jp/travelogue/11858610
15:20クリスチャンスボー城到着。 -
想像以上の大きさに、良い意味でデンマーク王室の見方が大きく変えられた。
クリスチャンスボー城 城・宮殿
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イチオシ
クリスチャンスボー城はデンマーク王室および政府の迎賓館として使われているほか、国会議事堂、内閣府、最高裁判所と・・・デンマークの三権分立の最高機関が全てこのお城に入っている。
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お城の正面(南西)にはお城の名前の由来にもなっているクリスチャン6世の騎馬像が設置されている。
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お城は1794年、そして1884年の2度火災により焼失したため、バロック様式、新古典主義様式、ネオ・バロック様式の3つの建築様式が共存している。
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イチオシ
クリスチャンボー城にそびえる高さ106mの塔はデンマークで最も高い建物であり、無料で登れる。その塔のてっぺんは2つの王冠が掲げられるという今までに見たことのないタイプ。
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お城はいくつかの見学可能な場所に分かれていて、まずはロイヤルレセプションルームを見学、コペンハーゲンカード(アプリ)で入場無料。
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城内はこのような青い靴袋を装着して見学する。
こういうのを履くと必ず思い出すのがドイツのホーエンツォレルン城。
https://4travel.jp/travelogue/11664063 -
ロイヤルレセプションルームと"ルーム=部屋”と名付けられていますが、女王による公式な晩餐会が開かれたり外国の首脳をもてなしたりする場所であり、部屋ではなく、”宮殿"のような場所の見学となるので、このような豪華な階段も上ります!
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この絵、王様と王妃様なのだがよく見ると座っている椅子が、今日訪れたばかりのローゼンボー城/離宮の最上階にあった椅子じゃん!?
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そんな絵の下に置いてある壺も豪華です。
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現デンマーク王室の写真も展示されている。
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イチオシ
そしてクリスチャンスボー城にあるThe Throne Room(玉座の間)は楕円形の広間。
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そして2つの玉座。背後のタペストリー含めて豪華絢爛。
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玉座の間の1つ手前の部屋の絨毯には王家の紋章が刺繍されている。
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こちらはThe Velvet Room(ビロードの間)。
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この部屋にも現デンマーク王室が主催した式典の写真が展示してあった。
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壁は3頭の獅子が刺繍された赤い絨毯のよう。
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そして隣の部屋に通じる扉の装飾もとても豪華。
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その隣の部屋がこちらのThe Great Hall。かなり大きなホールで壁には多くの・・・
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・・・カラフルなタペストリーが掛けられている。遠くから見ると絵画のようにも見えるが・・・
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・・・近くで見るとやはりタペストリーです。
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このホールの全長は40mで、ここで王室主催の公式晩餐会が催されるとのこと。
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続いてこちらの食堂。テーブルの上には・・・
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・・・このようなランプなのか、装飾品なのか、わからない置物がありました。
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続いて訪れたこちらの部屋は・・・
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・・・The Alexander Roomで、先ほどのThe Great Hallよりも小規模な晩餐に使用される部屋。
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実際にこの部屋で行われた晩餐会の写真も展示してあった。
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次に訪れたのがこちらのThe Queen’s Library(王妃の図書室)。
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所蔵されている本の中にはここデンマーク出身の童話作家アンデルセンのサイン入りの初版本もあるらしい。
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天井にはカモメが描かれていて、2階部分の金メッキの装飾もあり、図書室とは思えない豪華な空間が広がる。
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図書室の近くにはフローラダニカのキャビネットがある。
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フローラダニカとは世界的に有名なロイヤル・コペンハーゲンの一連の食器の中でも最高峰とも言われるコレクションで、デンマークの植物の姿を忠実に器に再現するというコレクション。
さすがそのデンマーク王室の王宮ということもあり、コレクションの種類も豊富。 -
16:30にロイヤルレセプションルームを出て、訪れたのがこちらのRuins under Christiansborg Palace(クリスチャンスボー城の地下遺跡)。
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地下へと続く階段は一段毎に「昨日」「昨年」と過去へと遡っていくのだが、「昨年」の次が「10年前」とかではなく「西暦2000年」となり、その後100年単位で遡っていく仕様になっている。
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地下には1167年に建てられたの城の遺跡・煉瓦跡がある。現在のクリスチャンスボー城の基礎をつくる際に偶然に発見されたもの。
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ここはコペンハーゲンの歴史が始まった場所と言われていて、12世紀頃にここにあった小さな島に城が建設され、コペンハーゲンという名前に改名されていく。
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その当時にあったコペンハーゲン城の復元模型もある。
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こちらの木で囲まれた場所は・・・
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・・・井戸ですが、ヨーロッパなので貞子のような日本のお化けは出てきません、笑。
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16:45に地下遺跡を出発し、STABLES(厩舎)へ行くが、既に閉まっていた。
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ちなみにこちらは国会議事堂の入口。
コロナ前は日曜日のみ事前予約制で内部見学ツアーがあったらしい。 -
王宮の無料WiFiを借りて、コペンハーゲンカードのアプリを使って救世主教会の予約をする。予約できた時間まで50分あったので、タリンの知人がお勧めのニューハウンへ向かう。
ここでもデンマーク国旗と並んでウクライナ国旗が掲揚されている。 -
前の建物の上の部分に・・・
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・・・3つの像があり、右端の像はおそらくシェイクスピアだと思われる。
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その建物の地上部分の天井画が・・・
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・・・金ピカで物凄く豪華。
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ニューハウンへ17:25到着。
ニューハウン 散歩・街歩き
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イチオシ
第一印象はイタリアのベネチアの離れにあるブラーノ島を小綺麗にした感じの素敵な場所。
https://4travel.jp/travelogue/11627539 -
カラフルな外壁の建物が運河沿いに建ち並んでいる。
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ニューハウンとは"新しい港"という意味で、クリスチャン5世によって建設され、1671年から掘削が始まり、1673年に完成した。
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幅30~40m、長さ400mの港。
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童話作家であるアンデルセンが初めての童話集を書いたのがこちらの赤い建物。
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今は港というよりもカフェやレストランが建ち並ぶウォーターフロントといった雰囲気。
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ちょっとしたペイントもおしゃれに見える。
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夜はライトアップされてその美しさが増しそう。
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救世主教会の予約時間が近づいてきたので、ニューハウンを出発。写真はニューハウンの南西にある王立劇場。先ほどの金色の天井の建物と一体化している。
旧王立劇場 (コペンハーゲン) 劇場・ホール・ショー
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歩くこと数分、救世主教会が見えてきた。その塔のてっぺんにズームすると・・・
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イチオシ
・・・らせん階段が外壁に沿って付けられた、世界中の教会をいろいろと見てきた中でも見たことのないタイプの塔。
階段の最上階部分に人がいるのがわかる。 -
18:10に救世主教会へ到着。
救世主教会 寺院・教会
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イチオシ
下から見上げると芸術作品のようにも思える塔のらせん階段。
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てっぺんで階段からはみ出して写真を撮っている。
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入口は工事中だったが、予約してあるので入っていく。
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こちらがアプリで予約した時間指定の無料チケット。
18:00-18:30と記されているので、この時間内に入場。 -
高さ90mの塔はエレベーターはなく、結構な急角度の階段のみ。
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途中時計を動かすための仕掛けを見ることもできる。
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しかしこの階段、スペースの問題なのか、上に行けば行くほど傾斜角がきつくなっていく。
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途中、鐘を至近距離で見ることができるが、鐘が鳴ったらどうなるんだろう?と思う。
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7分程で搭上部の外に出られる場所へたどり着く。
本日訪れたラウンド・タワーのそれが絵だったのに対し、ここ救世主教会のそれは写真で、方角ごとに建物の説明用のプレートが設置してある。 -
こちらは北東方向のパノラマ写真。
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北の端にはフレデリクス教会のドームが見える。
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続いてこちらは西の方角。
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写真の左端に見える黒っぽい外観の建物が・・・
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・・・先ほど訪れたクリスチャンスボー城で、その塔のてっぺん部分には・・・
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・・・2つの王冠がきちんと確認できる。
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そしてここからが、この教会の本番とも言うべき、屋外らせん階段。
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見上げるとこんな感じなのだが、これが想像以上に怖い・・・。風が強く、たまに揺れを感じるレベルで、ある意味絶叫マシーンと言っても過言ではない!
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揺れを感じる恐怖に打ち勝ち、なんとからせん階段の行き止まり部分までやってきた!
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こちらは南方向の写真。
強風に吹かれることなく、無事タワーを下り、教会にも入ろうと思ったが、教会の扉は既に閉まっており、18:15に救世主教会を出発。 -
救世主教会の建つエリアで見つけた映えスポット。といってもこのままでは映えないので・・・
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イチオシ
・・・画角を変えてみると、こんな素敵な場所になる。外壁の色が絶妙!
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19:08にこちらのブラック・ダイヤモンドという通称を持つ建物に到着。
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入口にもブラック・ダイヤモンドと書いてある。
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ブラック・ダイヤモンドとは何ぞや?と思うが、この見た目からだとショッピング・モールとか・・・
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・・・オフィスビルとか・・・
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・・・美術館とか・・・
(上の方の階の渡り廊下部分に人がいる!) -
・・・いろんな意見が出そうですが・・・
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どれも不正解で、駅でもありません。
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こちらの写真もさっきまでと同じ建物ですが、雰囲気がガラリと変わります。
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先ほどまでの近代的な吹き抜けのビルから、いきなり歴史を感じさせる雰囲気になる。
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そして正解!本がたくさん並ぶ場所、図書館です!
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先ほどまでの近代的な建物が新館で、こちらは旧館。
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イチオシ
1999年にオープンした新館に戻り、エレベーターで最上階の渡り廊下へ。そこで建てパノラマを撮影。
各フロアごとに斜めにずれながら、かつ少しずつ異なる形に波打ったような造りでありながら、中空を斜めに結ぶ渡り廊下と真っすぐに伸びる2本のエスカレーター、そしてガラス張りの窓の向こうにはレンガ倉庫が見えるというとても贅沢景観を楽しむことができる。王立図書館(ブラック ダイヤモンド) 博物館・美術館・ギャラリー
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そして奥の方に本棚が並び、こちらの新館も図書館だということがわかる。
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地下に伸びる階段がまた斜めに入っている感じも、また地下の壁に沿ってピンク色のアクセントが入っている感じもおしゃれ。
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低階層の渡り廊下から今度はパノラマではなく、普通に撮影。
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ちなみに日本語ではデンマーク王立図書館となっており、”国立”ではなく、”王立”というのもなんか良い。
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エスカレーターを下り、図書館を後にする。
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こんな感じで、かなり攻めた図書館であり、今回訪れた順番が逆であればまた違ったかもしれないのだが、ラトビアのリガにある国立図書館を見た後ではちょっと弱い印象・・・というのが正直なところ。
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18:40まで30分強滞在した。
王立図書館(ブラック ダイヤモンド) 博物館・美術館・ギャラリー
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そのブラック・ダイヤモンドの近くに・・・
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・・・アート作品?があった。
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アート作品の真下から上を見上げるとこんな感じで穴が開いている。
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図書館の前に建っているのだが、特に説明書きのようなものは見つけられなかった。
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特にどこに行くというわけでもなく、何となくホテルの方向へ向かって歩いていたら、良い感じの場所を発見!
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先ほどの救世主教会の近くのLOFTの映えスポットもそうだったが、ここもポストカードになりそう。
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しばらく歩くとそのLOFTと同じ色の外壁を発見!
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これはこれで良いが、先ほどのLOFTの前の方が個人的には好きだ。
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しかしこの夕焼け色とでも呼ぶべき外壁の塗装はコペンハーゲンでは普通なのだろうか?
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回廊のあるこの建物は・・・
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・・・国立博物館。
国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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そしてコペンハーゲン市庁舎に到着。
コペンハーゲン市庁舎 建造物
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入口にはライオンではなく、かなり珍しいセイウチの像。
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建物のちょっとしたスペースには花が植えられていて・・・
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・・・見たことのないタイプの花もあった。
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市庁舎の北西部分には童話作家アンデルセンの像がある。
アンデルセン像 モニュメント・記念碑
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そのアンデルセンが見つめる先には・・・
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イチオシ
・・・ウォルト・ディズニーが何度もここを訪れ、ディズニーランドの参考にしたとも言われるチボリ公園がある。
チボリ公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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コペンハーゲンの市庁舎が建てられたのは1892~1905年。
コペンハーゲン市庁舎 建造物
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デンマークの大司教であったアブサロンの像が市庁舎の正面中央に設置されている。
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イチオシ
ちなみにこのコペンハーゲン市庁舎の塔は、コペンハーゲンで2番目に高い105.6mで、最も高いクリスチャンスボー城の塔の高さ106mとは、その差はわずか40cm。
そしてコペンハーゲン市庁舎の塔の高さを超える建築物を建ててはいけないという条例があるため、この条例が変わらない限り、永遠のNo.2が約束されています。 -
塔のてっぺん部分には王冠が1つで、クリスチャンスボー城の王冠2つに次いで、ここでもNo.2でした・・・笑。
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のどが渇いてきたので水!と思って複数カ所回ったが、どこも炭酸入りしか置いてない。コンビニだと500mlのコーラがDKK26≒535円でノルウェーよりも高い!
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ハードロックカフェへ到着。
コロナの影響でヘルシンキ、オスロの2店舗が閉鎖されたこともあり、この旅6か国目にして初のハードロックカフェ。ハードロックカフェ コペンハーゲン アメリカ料理
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店内を散策。
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ステージもあった。
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ジャクソン兄妹そろっての衣装展示は初めて見た。
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懐かしい、リッキー・マーティン!
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ジョン・レノンが子供に使用したもの、楽器と言えば楽器なのか?
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ピンバッジ一式。
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ビックマック・セットがDKK80≒1,600円!?
北欧の物価、えげつない・・・。 -
デトロイトを思い出させる外観のビルを発見!
https://4travel.jp/travelogue/10931198 -
その真向かいにはチボリ公園の別入口。
チボリ公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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1843年開園で、今年2023年は180周年らしい。
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コペンハーゲン中央駅の前を通過。
コペンハーゲン中央駅 駅
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SUSHI & WOKなるお店のもう1つ奥のNIBON YAの看板を見ると・・・
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・・・チャーシュー麺でさえ1杯DKK139≒2860円という価格感で本当に高い。
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21:30ホテルへチェックイン。
部屋はHotels.comのVIP特典でグレードアップしてくれたこともあり、かなり良い雰囲気の部屋。 -
バスタブも付いている!
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このままでは夕食難民になってしまう!・・・と閉店間際のスーパーに行くも、結局炭酸なしの水がないのでピーチ・ティーを買って、バーガーキングでテイクアウト。
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再びチボリ公園の前を通り、ホテルへ戻る。
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22時半部屋でディナー。
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こちらの画面はホテルの翌朝の朝食を予約した確認画面。
コペンハーゲンカードが物理的なカードがなくなり、名称だけ残してアプリに移行したのに伴い、時間指定の事前予約が必要な施設が登場し、インターネットに接続可能なスマホがないと観光すらままならない都市コペンハーゲン。
まさかホテルの朝食もWEBで時間指定の予約が必要になっているとは・・・。
洗濯とメール処理をして、26時就寝。
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