2023/05/06 - 2023/05/06
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shunfilmさん
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- 旅行記518冊
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- Q&A回答3件
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・4月18日:名古屋 ⇒ ソウル+水原
・4月19日:ソウル⇒ヘルシンキ⇒タリン
・4月19日~21日:タリン
・4月21日:タリン ⇒ リガ
・4月21日~23日:リガ
・4月23日:リガ ⇒ シャウレイ
・4月24日:シャウレイ ⇒ カウナス
・4月25日:カウナス ⇒ ヴィリニュス
・4月25日~27日:ヴィリニュス
・4月27日:ヴィリニュス ⇒ ベルゲン
・4月28日:ベルゲン ⇒ ソグネフィヨルド ⇒ オスロ
・4月28日~30日:オスロ
・4月30日:オスロ ⇒ フェリー泊
・5月1日:フェリー泊 ⇒ コペンハーゲン
・5月1日~3日:コペンハーゲン
・5月3日:コペンハーゲン ⇒ マルメ ⇒ ヨーテボリ
・5月4日:ヨーテボリ ⇒ ストックホルム
・5月4日~6日:ストックホルム
・5月6日:ストックホルム ⇒ フェリー泊
・5月7日:フェリー泊 ⇒ ヘルシンキ
・5月8日:ヘルシンキ ⇒ ソウル
・5月9日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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7:30起床。朝食は昨日と同じだが、品数が多いので気にならない。8:15にチェックアウト。
Scandic Grand Central ホテル
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市庁舎まで歩く途中、昨晩高台から見えた・・・
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・・・ツインタワーが見えた。
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8:30丁度に市庁舎到着。
ストックホルム市庁舎 建造物
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一番乗りで11時のガイドツアーと・・・
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・・・13:45の塔のツアーのチケットを購入。
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24時間パスの有効期限切れ13分前に地下鉄の改札を通過。
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市庁舎の最寄りのRadhuset駅のアートは地下宮殿。
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乗換え駅のT-Centralen駅は青と白のアート。
T‐セントラーレン駅 駅
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こちらがブルーラインの地下鉄車両。
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Slussen駅に8:55到着。
スルッセン駅 駅
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昨晩に続きMonteliusvagen到着。
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イチオシ
こちらも一番乗り(というわけではないだろうが・・・)なのか、人がいない。どうせ夜も街灯りがないことを考えると、順光だし、朝の方が景色としては良いかもしれない。
Monteliusvagen 散歩・街歩き
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市庁舎越しにツインタワーが見える。
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市庁舎の塔のてっぺんには3つの王冠が見える。
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リッダーホルメン島の展望。
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リッダーホルム教会の尖塔越しに、昨晩はライトアップされていた時計が遠くに見える。
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ガムラ・スタンの展望。
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9:30にMonteliusvagenを出発し、ガムラ・スタンへ。
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この黄色い外壁のカフェの右端のOPENの垂れ幕の手前にある・・・
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・・・細い路地はモーテン・トローツィグ・グレン通りという名前。
モーテン トローツィグ グレン通り 散歩・街歩き
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幅90㎝のストックホルム一狭い道を通り抜ける。
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適当にガムラ・スタンを歩いているとドイツ教会に出た。するとそこには・・・
ドイツ教会 寺院・教会
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イチオシ
・・・桜が咲いていた!
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中世の街並みが残り旧市街ガムラ・スタン。
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その旧市街はすごくフォトジェニックな場所で・・・
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・・・ありとあらゆる場所が絵になる!
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橋を渡り、リッダーホルム教会を通過し・・・
リッダーホルム教会 寺院・教会
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・・・10:45に市庁舎へ戻り、11時のツアー開始を待った。
ストックホルム市庁舎 建造物
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ツアー開始まで市庁舎の外を散策。
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回廊の奥には・・・
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・・・ノーベル賞の会場ということもあり、アルフレッド・ノーベルと刻まれたレリーフがある。
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こちらが入場チケット替わりの赤いシールと13:45の塔のQRコード。
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最初にブルー・ホールを見学。
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ここが毎年12月10日に開催されるノーベル賞晩餐会の会場。
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ブルー・ホールという名が付いている通り、当初は壁もブルーに塗られる予定だったが、赤煉瓦が美しくそのまま残されている。
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続いて移動したのがこちらの市議会議事堂。
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イチオシ
ストックホルム市議会の 101 名の議員が会議を行う場所。
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その天井の梁がとても美しい。
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議員席には座席番号と名前が貼られている。
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議長席の上には天蓋が付いている。
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イチオシ
続いて黄金の間/ゴールデン・ホールへ。
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金箔を貼ったモザイクで壁面が覆われた大広間で、正面にあるのはメーラレン湖の女王と呼ばれる女神像。
向かって左側には西洋をあらわすニューヨークやパリ(エッフェル塔が見える)の街並み、右側には東洋をあらわすトルコのアヤソフィアやインドの象などの絵が描かれている。 -
右手には王杖、左手には王冠を持つ女王。膝の上に乗っているのがストックホルムだそうです。言われてみれば市庁舎の3つの王冠が見える。
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周囲の壁は1800万枚の金箔モザイクで飾られている。
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そしてこの日はステージが設置されていて・・・
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・・・黄金のドラムセットもあった!
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2階にあるこの黄金の間はノーベル賞受賞祝賀会のダンスパーティーが開かれる場所でもある。
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ガイドによると市庁舎の地下には、ノーベル賞晩餐会ディナーを味わえるレストランがあるそうです。ただし事前予約が必要。
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にしても全ての人物画の目がとても特徴的でパロディのようにも見えるし、近代アートのようにも見える。
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出口のところにあったこちらのボード・・・。
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チケット替わりにもらったシールをここに貼っていくようです。
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11:50にツアー終了し、歩いて王宮へと向かう。
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12:05に王宮に到着、既に大勢の人が並んでいる。
ストックホルム王宮 城・宮殿
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12:13頃音楽隊がやってきて、衛兵交替式が始まった。ロンドン・バッキンガム宮殿の夏の衛兵交替式の赤い制服も良いが、ここストックホルムの青い制服も素敵。
https://4travel.jp/travelogue/11650265 -
時間が経つにつれて人が減っていくので、場所を移動。
音楽を奏でる黒い制服の鼓笛隊と青い制服の衛兵隊。 -
2つの隊がそれぞれ交替していく。
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銃を持った黒い制服の隊。
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イチオシ
金色のヘルメットを被った青い制服の隊。
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最終的に交代式は12:50終了。
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衛兵交替式が終わり、13:45に塔を予約した市庁舎に戻ろうと、こちらの3つの王冠の国章を掲げた・・・
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・・・国会議事堂の前を通ると・・・
国会議事堂 現代・近代建築
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・・・13:30から英語のガイドツアーの看板を発見!!
既に市庁舎の塔のツアーのお金を払っていたが、市庁舎に戻るのを止めて、国会議事堂のツアーに参加。SEK90≒1200円くらい捨てることになるが、今回7か国も訪れている中で1つも国会議事堂のツアーに参加していなかったので、こちらを優先した。
数日前にネットで確認した際にはツアー再開された等の告知はなかっただけに嬉しい誤算だ! -
先着28名で6人前でカット!?えっ?と思ったが、スウェーデン語ツアーもあり、何とかそちらで中に入ることができた。しかし中でロッカーに荷物を預けると英語ツアーに参加できることになった。
再び嬉しい誤算!!
中に入るとまずはこちらのパネルの前でスウェーデンの政党についてガイドから説明を受ける。左端にあるのが最新の選挙結果の政党別得票数。 -
スウェーデン国会議事堂から見えるストックホルム市庁舎。
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イチオシ
そしてこちらが西側の建物にある新しい議会議事堂。壮観な眺めだ。
元々、この西側の半円形の建物はスウェーデン国立銀行が入っていたのを、銀行を移転させて内部にこの新しい議場を作った。 -
近代的でありながら、木目調がベースの議事堂はスコットランド以来だろうか?
https://4travel.jp/travelogue/11641460 -
右手のテーブルには3つの王冠=スウェーデンの国章が刻まれている。
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奥にはEUROの旗と一緒にこの議会の座席表のようなものがある。発言者の位置がランプ点灯とかするのだろうか?
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ここで半年間スウェーデンに留学中の日本人女性とその友人でドイツに1年間留学中の日本人女性2人組と出会い、久々に日本語で会話した。
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こちらの渡り廊下を通って東側の建物へ移動。
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こちらは予算委員会の部屋で、委員の席は、各党の議席数を勘案して割り当てられるとのこと。
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続いて東側の建物の中央部分だろうと思われるこの大階段の広間へ。パステルグリーンが特徴的な広間だが・・・
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・・・階段のところにはフンコロガシ?と忘れられない違う意味での特徴的な彫刻もあった。
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パステルグリーンの壁に濃緑色のカーペットが敷かれており・・・
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イチオシ
・・・国会議事堂というよりも王宮感が強く感じられる。
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カーブを描く階段にはカーブを描く絨毯が敷かれている。これって凄い難しいのでは?
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続いて訪れたこちらのギャラリー・ホール。
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天窓の周りの紋章は、スウェーデンの各都市の紋章だと思われる。
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そして3つの王冠であるスウェーデンの国章が4カ所に描かれている。
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そしてこのホールの壁にはスウェーデン国会議長の肖像画が飾られている。
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こちらは安倍総理と面会したアリーン・スウェーデン国会議長。
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イチオシ
旧議会議事堂に到着。先ほどの西館の新議事堂ができるまではこちらが本議場だった。
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先ほどのホールと同じく丸い天窓になっている。
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こちらの議場も現役で使われているらしく、机の上には資料が配布されていた。
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また議場を囲むように半円部分には様々なシーンが描かれている。
こちらは川に木材を流しているシーン?(あくまで想像、その1) -
こちらは2つの派閥が今にも争い出しそうだが、リーダー格は座って議論している様子?(あくまで想像、その2)
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再び渡り廊下を通って西館へ戻る。
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こちらのメダルはThe American Congressional Gold Medal/議会黄金勲章と呼ばれるメダルでRaoul Wallenbergなる人物に2012年7月26日に授与されたもの。
Raoul Wallenbergとはスウェーデンの外交官で第二次世界大戦末期のハンガリーで、迫害されていた10万人ものユダヤ人の救出に尽力した人物で、言うなればこの旅においてリトアニアでその影響力を感じたスウェーデン版杉原千畝とも言うべき人物でもある。 -
久しぶりのヨーロッパの国会議事堂ツアーだったがやはり面白い。
新議事堂⇒図書室⇒大階段⇒ギャラリーホール⇒旧議事堂と見て1時間の予定が70分のツアーとなった。 -
中央駅のCOOPでおやつ代わりにクッキー3枚とコーヒー牛乳、パイン味の水を購入し、ホテルへ戻る。
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Varta-terminalenの標識に15:05荷物をピックアップし、HOTORGET駅から乗車し、中央駅で13番に乗り換えて15:33にGardet駅へ到着。
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駅からVarta-terminalenの標識に従って歩くこと10分・・・
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・・・ようやく船が見えた。
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イチオシ
フィンランドをベースに北欧やバルト三国を結ぶクルーズ船であるタリンク・シリヤライン社。
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駅からずっとというわけではないが、結構長い間このような空中回廊を歩く。
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15:50セルフチェックイン完了。
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対人のカウンターもあったが、ほとんど人はいなかった。
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乗船券が部屋のカードキーも兼ねている。
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乗船は15:15に開始していて、今15:53なので、カウンターに人がいないのは当然と言えば当然か?
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この旅の最初にヘルシンキからタリンに行く際に乗ったのも同じタリンク・シリヤラインの船だったが、カラーリングが異なる。
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そして乗船口に到着すると・・・
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イチオシ
・・・ムーミンとミィが出迎えてくれた。
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ミィはリアルな人間!?
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入るとウエルカム・ドリンクならぬ、ウエルカム・ソングのプレゼント!
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12階建ての船内。
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チケットを予約した際にムーミン・ルームとAクラスの部屋が満室だったのでBクラスを予約したのだが・・・
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・・・Bクラスである5911号室は窓がない。
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窓がないだけでやはりだいぶイメージが違う。とはいえオスロ-コペンハーゲン間のDFDS社の船より良い。
なんといっても机があるのが良い。WiFiも無料。 -
シャワーとトイレもある。
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部屋に荷物を入れ、船内を散策。吹き抜けのメイン・ストリートはここが船の中だということを忘れさせてくれる。
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吹き抜けになっているホールをガラス張りのエレベーターが上下する。
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船内にはフィンランドとスウェーデンの時差を考慮して2つの国の時間が表示されている。
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船内のプログラムも2つの国の時間で表示されている。
21時からカラオケもあるようだ・・・笑。 -
STARLIGHTという名前のエンタメ施設の入口に到着。
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階段からして豪華な造り。
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階段を上るとステージがあり、夜はここで様々なショーが行われるようだ。
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エレベーターに乗り最上階へ。
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もう1つ上のフロアがあるようだ。
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最後尾へ行くと大きな広場になっていて・・・
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・・・その片隅にはドッグラン?なのか犬のトイレ?なのか分からないが、犬のピクトグラムもあった。
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そして先ほどの更に上のフロアに行くとNEW YORKの街並みがプリントされたクラブがあった。先ほどのカラオケはここで行われるようだ。
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5分前の16:40出航。
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再び船内を散策。
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ゲームセンター発見!
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ムーミン・ショップを発見!
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マグカップのデザインが何というか、平和で落ち着く。
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ミィがデザインされた服も売っている。
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昨日、予想外に訪れることになったNacka Strandという船着き場近くにあったオブジェが遠くに見えた。
昨日はあのオブジェの向こうからVIKING LINEという大型客船を見たが、今日はその逆になるとは・・・。 -
続いて免税店へ。
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サントリー・ウイスキーの知多があった!
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缶コーラが?3.50≒530円と鬼高い!!
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Diorの広告は北欧でもナタリー・ポートマンだった。
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17:15に部屋に戻り、2時間寝る(寝るつもりはなかったが、ベットで一瞬横になってネットで調べものをするつもりが、そのまま寝てしまった)。
19:30バフェへ。 -
さすがにヘルシンキ-タリンのフェリーよりも豪華でサーモンやキャビアはもちろん、寿司もあった。
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デザートにはチョコ・フォンデュも!
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タリン行きのフェリーと同じくビールや赤/白ワインも飲み放題で、ドリンクが有料だったDFDSとは大違い。
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アメリカに住んでいた時に良く食べていたマカロニ&チーズもあった。
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お寿司はアボカドかと思ったらキュウリで、お米は固すぎてお世辞にも美味いとは言えなかった。
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2回戦はラザニア、ポテトグラタン、ビーフ。
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デザートにソフト&アイスクリーム。
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21時にバフェを退出し、DUTY FREEでお土産用にオレンジ入りのチョコレートを5つ購入し、ステージのあるStarlightへ。
ステージ前のスペースでなぜか子供たちがひたすら側転をしていた。北欧では側転が流行っているのだろうか? -
ステージではいろんな歌がパフォーマンスされていたが、特に良かったのはStevie Wonderの「I Just Called to Say I Love You」。
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夕方には開いてなかったバーカウンターもOPENしていた。
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同じく夕方には開いていなかったカジノもOPEN!
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もちろんテーブル型のカジノも!!
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外に出ると夕焼けが綺麗・・・と言っても既に21:40を過ぎているのだが・・・。
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船内のメイン・ストリートも夜仕様のライトアップ。
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部屋に戻る前に最後のもう1度外に出ると、薄いオーロラ!?と思ったが、残念ながら雲だった・・・。
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22時に部屋に戻り、仕事展示会のブースデザインを済ませ、ヘルシンキが舞台の日本映画「かもめ食堂」を、ストックホルム中央駅のCOOPで買ったクッキーとコーヒー牛乳を夜食に鑑賞し、スウェーデン時間26時に就寝。
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