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コンチキ号博物館 Kon-Tiki Museet

博物館・美術館・ギャラリー

オスロ

観光の所要時間:
1-2時間

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コンチキ号博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10007644

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施設情報

施設名
コンチキ号博物館
英名
Kon-Tiki Museet
住所
  • Bygdoeynesveien 36, 0286 Oslo
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(23件)

オスロ 観光 満足度ランキング 14位
3.37
アクセス:
3.41
各種博物館が集中するビィグドイ地区にあります。市街地中心部から車だと20分程度。オスロ市庁舎前広場の桟橋から夏季のみフェリーも出ています。 by SUR SHANGHAIさん
コストパフォーマンス:
4.04
ビィグドイ地区にはコンチキ号博物館以外にもいろいろな博物館がぎっしり。好きな方は1日かけてはしごしてみるといいですよ。 by SUR SHANGHAIさん
人混みの少なさ:
3.72
コンチキ号博物館はツアーの団体さんもやって来る人気博物館。グループが次々に入って来る時間帯は混み合います。 by SUR SHANGHAIさん
展示内容:
4.28
ペルーからイースター島へ渡ったいかだ船のコンチキ号、モロッコから南米へ渡ったパピルス船のラー2世号には、冒険のロマンを感じさせられます。 by SUR SHANGHAIさん
  • 筏のような船

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    人類が南米からポリネシアに移ったことを証明するために、ペルーからポリネシアまでの太平洋を航海した船のコンチキ号を展示してい...  続きを読むる博物館です。ここに来るまではこのコンチキ号の存在を知らなかったので、良い勉強になりました。ほとんど筏のような船で、よくもこんなものでペルーからポリネシアまで行く気になったと感心しました。  閉じる

    投稿日:2022/09/03

  • 実物展示が興味深い

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    この博物館の存在を知るまではコンチキ号の存在自体、知りませんでしたが、海流のみを頼りにイカダで漂流し、文化の移転を証明する...  続きを読むという試みには感心しました。展示されて実物を見て、よく決断したなぁと改めてその勇気に感銘を受けました。  閉じる

    投稿日:2019/09/16

  • コンチキ号に関する展示があります

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    Oslo passを使って入場しました。コンチキ号で、ペルーの海岸からポリネシアへ筏で行ったノルウェーの冒険家に関する博物...  続きを読む館です。イースター島で発掘したり採取したものが展示されていました。葦で作った船でポリネシアへ行ったことや、そこに日本人がいたことも初めてしりました。  閉じる

    投稿日:2019/08/21

  • ノルウェーの誇り

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 0

    海洋国家、バイキングの流れをくむノルウェーらしいコンチキ号の冒険を展示する博物館です。フラム号博物館の近くですので併せて見...  続きを読む学されることをオススメします。冒険物語的な面白さもあり学術的な面白さもあり、なかなか良かったです。  閉じる

    投稿日:2017/11/04

  • コンチキ号博物館

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/03(約7年前)
    • 2

    子供のころ本で読んだ本物のコンチキ号が展示されています!コンチキ号の船体は、航海の最後に環礁に突入する際に波でつぶれてしま...  続きを読むった竹のキャビン以外はすべてオリジナルのものだそうです。筏の下にはコンチキ号漂流記の中で乗組員を驚かせたジンベエザメが泳いでいるような展示になっていて盛り上がります。  閉じる

    投稿日:2017/04/22

  • 1947年

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    1947年にペルーからポリネシアまでの太平洋を航海した船です。この船でよく頑張ったなあと思いました。とても古い時代から、探...  続きを読む検に行っていたのですね。帆には太陽が描かれていました。オスロパスで入館しました。  閉じる

    投稿日:2016/08/23

  • いろいろ考えさせられる

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 0

    オスロのビグドイ地区,海に近いところにあります.
    いかだ程度の小さな船で世界の海を冒険したコンチキ号について,資料や模型...  続きを読むを使って,子供でも分かりやすいような工夫で展示されていました.
    オスロパスで入場できますが,お金を払っても見る価値がある博物館だと思いました.  閉じる

    投稿日:2016/04/23

  • 知らなかった

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 0

    ここに行くまで、コンチキ号なるものの存在を知りませんでしたが、ここの博物館を見ることによって、ヘイエルダール、コンチキ号、...  続きを読むラー号といったものについて学ぶことができました。よく工夫された展示の博物館だと思います。  閉じる

    投稿日:2016/04/16

  • よくできた博物館

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 0

    コンチキ号というのは,たぶん日本人にはあまりなじみがありませんが,文化人類学的に大きな業績があるらしいです.
    博物館は,...  続きを読むコンチキ号をはじめ,さまざまな模型からできていて,とてもわかりやすくなっていると思いました.  閉じる

    投稿日:2016/04/09

  • こんないかだで旅?

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 0

    船でヴィドグイ地区で降りノルウェー民族館から、ヴァイキング船博物館を見て回り、コンチキ博物館まで歩いて行くと、かなり歩きま...  続きを読むす。この博物館は、ぺルーからポリネシアまでの太平洋を101日間漂流した大きないかだが展示されています。こんないかだで横断できたのかとびっくりしました。  閉じる

    投稿日:2015/09/29

  • イカダのような船

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    フェリー乗り場からすぐにあります。太平洋を渡ったコンキチ号がそのまま展示してあります。見た目は本当に丸太で作られたイカダを...  続きを読む大きくしたような船です。船を囲むように通路があり展示物を見ながら船を見ます。日本語説明も記載あります  閉じる

    投稿日:2015/09/06

  • 日の丸ではなかったのね。。。

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    探検や船好きな人にはたまらないかも。
    じっくりと見ると丸一日はかかるかと思います。
    入館するとすぐ船の展覧があり、その...  続きを読む帆の部分が日の丸に見えますが、
    ラー(太陽)の意味で、全く違ってました。

    映像もあるので、楽しめますよ。  閉じる

    投稿日:2014/03/03

  • フェリーで行くのが楽しい

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 0

    オスロの西側に突き出た半島 ビグドイ地区にあるが、市庁舎前の埠頭から、公共フェリーで行ける(バスもあるが・・・)。天気が良...  続きを読むかったので、短い船旅も楽しい。
    1947年、有史以前に南アメリカからポリネシアに文化の伝播があったことを証明するために ペルーからラロイア島まで101日間の漂流航海をしたコンチキ号は知っていたが、その探検家(実は、人類学者;トール・ヘイエルダール)がノルウェー人とは初認識。
    コンチキ号のほか、イースター島探検や大西洋横断に使用された葦船「ラー2世号」も展示されていて、興味津々。
    館内で上映されている長編ドキュメンタリー映画『Kon-Tiki』は時間が合わず、見られず。
    オスロ・パスでフェリーも博物館も無料。  閉じる

    投稿日:2014/05/01

  • 日の丸船?

    • 2.5
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    オスロ市庁舎近くの船着き場から91番のフェリーに乗って、2番目の船着き場で降りると目の前にあります。
    モアイ像が目印です...  続きを読む(^_^;)
    オスロパスで無料で入場できます。

    入場してまず目につくのは、大きな日の丸が掲げられた船!
    実はこれ日の丸ではなくて、太陽神“ラー”のモチーフなんですって。
    そうと知って見てみても、やはり日の丸にしか見えないんですけどね。

    見所その2は、高価な筏船コンチキ船。
    こんな筏なら旅に出てみてもいいかも(^_^;)  閉じる

    投稿日:2013/07/17

  • コンチキ号やラー2世号に会いに行ってみよう

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/09(約12年前)
    • 1

    オスロ市街地から車だと20分ほどのビィグドイ地区には、博物館があれこれ。
    博物館好きな方は、1日かけて回ってみるのもいい...  続きを読むかも。
    夏季のみ、オスロ市庁舎前広場の桟橋からフェリーも出ています。
    私たちはオスロ滞在時間が短かったので、ビィグドイ地区ではコンチキ号博物館だけ訪れてみました。

    博物館外に、モアイの像が立っているのが目印。
    すぐそばにはフラム号博物館やノルウェー海洋博物館もありました。
    コンチキ号博物館のサイトはこちら。http://www.kon-tiki.no/ (英語版もあり。日本語版pdfファイルへのリンクも、最初に出てくるページ左下にあります。)
    チケットは70クローネ。
    開館時間は2013年に変更があるようなので、上記サイト内のPRICE/OPENのページで確認してから行くといいのでは。
    行き方、地図も同一ページに出ています。

    博物館の名にもなっているコンチキ号は、南米からポリネシアの島々へ文化が波及して行ったのを実証するために造られたいかだ船。
    コンチキは、ポリネシア語で≪太陽の息子≫を意味するのだそう。
    1947年に文化人類学者のヘイエルダールを含む6人の乗組員がペルーからイースター島へ101日かけて漂着したお話は、子ども時代に聞いたことがある人も多いかも。
    展示してあるコンチキ号はとても素朴な造り。
    驚くと共に、当時の冒険のロマンも感じさせてくれます。

    博物館に入ってすぐの場所に展示してあるパピルス製の帆船は、やはりヘイエルダール一行が1970年にモロッコから南米へ漂流して行ったラー2世号。
    帆に大きな日の丸が付いていますが、これはラー(エジプトの太陽神)のシンボル。
    このラー2世号には日本人カメラマンも同行していたと知って驚きました。
    館内には日本語の説明プリントも置いてあります。是非いただきましょう。

    ドキュメント・フィルムを上映している部屋もあるので、お見逃し無く。
    出口には、ギフト・ショップもありました。コンチキ号ゆかりのお土産を探してみては?

    博物館を出たら、近くにあるフェリー乗り場あたりまで行ってみると、海洋関連の屋外展示が並んでいたり、オスロ港対岸の市街地方向も見えて、ちょっとした散策気分も楽しめます。  閉じる

    投稿日:2012/10/13

  • ヴァイキング船博物館からバスに乗って、コンチキ号博物館へはすぐそこの距離です。
    コンチキ号博物館はノルウェーの民族学者・...  続きを読む探検家であるトール・ヘイエルダールの功績を展示している博物館です。
    彼は、古代のアメリカとポリネシアのあいだに交流があったとするコン=チキ学説をたてその証明のため、1947年4月、バルサ材の筏「コンチキ号」でペルーを出航。101日後7,000km余りを漂流、太平洋ポリネシアのツアモツ諸島のラロイア環礁に達したのです。
    博物館巡りも、終盤にかけて集中力が途切れ、コンチキ号とラー号がまぜこぜになってしまいました。不勉強のせいもあります。
    そのせいか見て廻りながらの感動が薄かったような記憶あり、軽く見て回ったらいいかな、くらいではありました。
      閉じる

    投稿日:2013/11/20

  • 海流と風で8000キロ航海した船に会う

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/07(約13年前)
    • 0

    南米のペルーからポリネシアまでバルサ材のいかだで航海したコンチキ号にはぜひ出合いたい。オスロを訪ねた理由のひとつでした。市...  続きを読む庁舎前の港から対岸のピグドイまで往復している定期フェリーで約10分。簡単に行けます。コンチキ号の実物を眺めてみると、よくぞこんなイカダで!と感動します。一方で、むかしは、こうして文化の交流もしていたんだな、ともう一回、感動。  閉じる

    投稿日:2012/08/06

  • フラム号のお隣なので、このエリアに立ち寄ったついでに入りました。船に興味にある方には面白いかもですが、特段興味のある訳でも...  続きを読むない私は、この博物館への到着手段であった市庁舎前からのボートと、ここから市内へ帰る道中、バスから眺めた立派な住宅街の方が興味深かったです。  閉じる

    投稿日:2014/04/07

  • イースター文明研究の第一人者ヘイエルダールの功績やイースター島文化を紹介した博物館。

    館内には華奢な筏船が2船・・・...  続きを読む

    こんなので荒波を航海し成功させた事に不思議を感じます。

    その筏船・コンチキ号、ペルーからイースター島に本当にこれで101日間かけて渡ったのかとまさに彼は冒険者だったんですね!

    イースター島内のアフ(モアイが立っていた基壇)発掘作業やモアイを立てる様子、整理物理学的調査内容など展示内容は興味が付きません。

    館内のこの航海を記録したドキュメンタリー映像も見ごたえが有ります。  閉じる

    投稿日:2012/11/27

  • コンチキ号、ラー号の展示がある

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/08(約15年前)
    • 0

    ノルウェーの探検家・文化人類学者のトール・ヘイエルダールは、1947年、ポリネシア人の祖先が南米から渡ってきたことを証明す...  続きを読むるためコンチキ号で太平洋を航海しています。1970年には、古代地中海文明が藁でできた船でアメリカ大陸に伝えられた事を証明するためにモロッコからバルバドスまでラー号で渡っています。
      閉じる

    投稿日:2012/06/11

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