2023/05/02 - 2023/05/02
650位(同エリア1999件中)
shunfilmさん
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・4月18日:名古屋 ⇒ ソウル+水原
・4月19日:ソウル⇒ヘルシンキ⇒タリン
・4月19日~21日:タリン
・4月21日:タリン ⇒ リガ
・4月21日~23日:リガ
・4月23日:リガ ⇒ シャウレイ
・4月24日:シャウレイ ⇒ カウナス
・4月25日:カウナス ⇒ ヴィリニュス
・4月25日~27日:ヴィリニュス
・4月27日:ヴィリニュス ⇒ ベルゲン
・4月28日:ベルゲン ⇒ ソグネフィヨルド ⇒ オスロ
・4月28日~30日:オスロ
・4月30日:オスロ ⇒ フェリー泊
・5月1日:フェリー泊 ⇒ コペンハーゲン
・5月1日~3日:コペンハーゲン
・5月3日:コペンハーゲン ⇒ マルメ ⇒ ヨーテボリ
・5月4日:ヨーテボリ ⇒ ストックホルム
・5月4日~6日:ストックホルム
・5月6日:ストックホルム ⇒ フェリー泊
・5月7日:フェリー泊 ⇒ ヘルシンキ
・5月8日:ヘルシンキ ⇒ ソウル
・5月9日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
本日の前編はこちら・・・
⇒https://4travel.jp/travelogue/11859095
本日の中編はこちら・・・
⇒https://4travel.jp/travelogue/11859213
ヒレロズ駅を14:56に出発し、コペンハーゲン市内のOsterport St駅で乗り換え。 -
いったん駅舎の外に出て、かつ地下に降りるということで・・・
オスターポート駅 駅
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・・・一瞬迷ったが、間に合った!
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・・・と思ったら6分遅れの15:40発車。
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今回の列車はテーブル付き。
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ロスキレ駅到着は3分遅れで、この駅にも7 ELEVENがある。もうコペンハーゲンの駅=7 ELEVENは標準装備といった感じだ!
ロスキレ駅 駅
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ロスキレの駅前には巨大な壺が3つ置かれているのだが、落書きまみれ。治安悪いのだろうか?
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ロスキレのメインストリート。
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駅から10分程で今日2つ目の世界遺産・ロスキレ大聖堂到着。
ロスキレ大聖堂 寺院・教会
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イチオシ
大聖堂の手前に住宅があり、正面から全景をカメラに収めるのは難しい。
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ロスキレ大聖堂は12世紀から13世紀の建築で、ロマネスク様式とゴシック様式が混ざり合っている。
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この大聖堂は15世紀からデンマークの歴代国王が葬られてきたことで有名で、1995年にユネスコの世界遺産に登録された。
手前の尖塔のてっぺんには1885年と刻まれている。 -
イチオシ
手前の2つの尖塔に目が行ってしまうが、奥にも尖塔があり・・・
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・・・奥の尖塔のてっぺんには1838年と刻まれている。
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正面ファサード部分にある唯一のドア。なかなかグロテスクな意匠だ・・・。
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大聖堂の入口はファサードにはなく、側面にある。
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その入口の横には世界遺産のプレートが飾られている。
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30分しかないから、タダで良いよ!とコペンハーゲンカードを見せることなく、入場させてくれた。
この黄金の扉がファサード側にある唯一のドアの裏側にあたる。外側は黒かったが内側は金色。 -
手前の側面上部にパイプオルガンが設置され、その下に説教壇も確認できる。
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床には墓石が埋め込まれている。久しぶりに大聖堂でこのような光景を見た。
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説教壇の下からパイプオルガンを見上げる。
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大聖堂では大理石の白い彫刻が多いが、ここロスキレ大聖堂ではカラフルな彫刻が施されている。
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説教壇の天井部分には鳩ではなく、人面があった!
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主祭壇部分は聖歌隊席に囲まれていて・・・
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主祭壇は絵ではなく、黄金のレリーフに囲まれた彫刻になっている。
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6つの場面が描かれた彫刻。
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その主祭壇の裏側には合計6つのお墓が設置されている。
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少年が見ているプレートには・・・
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・・・この棺に眠るマルグレーテ1世がデンマーク、ノルウェー、スウェーデンの3か国を公式に支配したと書いてある。
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棺の側面には大理石を使った彫刻が施されている。
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3か国を支配した女王の棺にふさわしい豪華な彫刻。
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棺の横の片面に16人x2面で計32人の聖人の彫刻が施されている。
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棺の上にマルグレーテ1世の像が設置されているのだが、その向こうに見える横向きの柱が歪んでいるのが気になる。
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イチオシ
マルグレーテ1世は1412年に亡くなり、石棺がロスキレ大聖堂に保管されたことがきっかけとなり、ロスキレ大聖堂がデンマーク王の埋葬地となった。
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その奥にある棺も物凄く豪華。
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その棺の下にクリプトがある。
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クリプトにも棺が設置されている。
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その中の1つは金色で、ドクロと一緒に十字架に貼り付けられたキリスト像が施されている。
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最深部は円形の通路になっていて、久々に"大聖堂らしい大聖堂"を満喫。
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大聖堂のミニチュア模型もある。
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2階部分に上がることができた。
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2階部分から眺めると・・・
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・・・1階からは見えなかった棺の上の王が見える。
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イチオシ
豪華な彫刻が施されたお墓。
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マルグレーテ1世の棺も上から眺めることができる。
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2階は大聖堂博物館があり、いろんなものが展示されていて、中には骸骨もあった。
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聖職者が来ていた衣装。
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2階から見た主祭壇。
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パイプオルガンの対面にあるのは・・・
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・・・クリスチャン4世のプライベートボックス(バルコニー)。
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本日訪れたクロンボー城とフレデリクスボー城の建造にも関わり、建築王の異名を持つクリスチャン4世。今日はクリスチャン4世の建築を追う旅でもあったらしい。
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そして歴代のデンマーク王の墓はさすがに豪華。
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1つ1つのお墓の前には、先ほどのマルグレーテ1世と同じようにその棺の主に関する説明書きがある。
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こちらはクリスチャン6世のお墓。棺の上には本人の彫像ではなく、王冠の彫刻が設置されている。
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イチオシ
ひときわ豪華なこちらのお墓は・・・
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・・・フレデリク5世とルイーズ王妃、さらに再婚したユリアーネ・マリーの3人のお墓。3人が1つの棺に入っているのだろうか?
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こちらも本人の彫像ではなく、王冠の彫刻が設置され、更に・・・
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・・・棺の上に柱が設置されているという今までに見たことのないお墓だ。
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こちらの黒い棺は・・・
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・・・フレデリク6世とマリー・ソフィー王妃のもの。
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こちらの部屋はクリスチャン4世の礼拝堂。先ほどまでの棺が設置された部屋とは違い薄暗い空間が広がる。
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続いての部屋はクリスチャン4世の礼拝堂とは違い、かなり明るい。
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奥にある上にこちらの白い棺は・・・
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クリスチャン9世とルイーズ王妃の棺。
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棺の上には王と王妃の2つの王冠が並んでいる・・・
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・・・と思ったが2つとも同じ大きさなので、どちらが王でどちらが王妃なのかは不明。
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手前にある薄い灰色?の棺は今までとは違い、棺が丸みを帯びていて、王冠も上ではなく、側面に設置されている。
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この棺の主はフレデリク8世とルイーズ王妃。
17:00、閉館と共に退出。正直あと20分くらい時間が欲しかった。 -
大聖堂の前の広場に面して建っているロスキレ市庁舎。
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メインストリートに戻り、噴水の傍から大聖堂を振り返る。
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実は大聖堂の前からロスキレのフィヨルドが垣間見え、行きたいと思ったが、コペンハーゲンで人魚姫に会うという先約があるので、そのまま駅に戻る。
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ロスキレにも日本食屋があった。
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駅に戻ってきた。
ロスキレ駅 駅
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17:28の列車に乗る。コペンハーゲンを通る電車は2階建てが標準らしい・・・。
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行きは15時台でも帰宅ラッシュで混んでいたが、帰りは逆方向ということでガラガラだった。
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しばらく走ると遠くに変な建物が見える。
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長い煙突のようなものと網目のような壁に囲まれた変わった外観の建物。一体何だろう?
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イチオシ
コペンハーゲン中央駅の手前にあった、これまた変わった外観の建物。
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とんがりまくっている。住んでいるのも尖った人だろうか、笑?
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18:20にOsterport駅で下車し、
オスターポート駅 駅
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15分程で人魚姫の像到着。
人魚姫の像 モニュメント・記念碑
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人魚姫の像よりも対岸にあるこちらの近代的な建物が気になる・・・。
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これで世界三大ガッカリ制覇!
小便小僧(ベルギー):https://4travel.jp/travelogue/11710691
マーライオン(シンガポール):https://4travel.jp/travelogue/11623370 -
三大ガッカリの順位をつけるなら・・・
ワースト1位は小便小僧、2位がこの人魚姫、3位がマーライオン。
そのもの自体の大きさと背景を踏まえるとこの順位になった。 -
アンデルセンの童話「人魚姫」をモチーフにしたブロンズ像で、デンマーク・ビールのカールスバーグの2代目社長のカール・ヤコブセンが1913年にコペンハーゲン市に寄贈したもの。
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人魚姫と言えば、腰から下が魚のイメージなのだが、この人魚像は膝の部分までは完全に人間のソレ!
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でもって、陸地からこんなに近い場所にあり、潮の満ち引き次第では簡単に触れる場所ため・・・
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イチオシ
・・・過去に何度も破壊されたり、ペンキを塗られたりといった被害に遭っている。
近くにもっと大きくて立派な女神像があるのに、これだけ多くの人を集めるからには、人魚はやはりスーパースターのようだ。 -
その立派な女神像がこちら。
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立派な女神像の台座部分には木造船に群がる大勢の人物のレリーフが彫り込まれている。
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そして翼をもった女神は左手に月桂樹の王冠を持っている。
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人魚姫の像の近くにあるカステレット要塞に立ち寄る。
カステレット要塞 史跡・遺跡
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こちらは北側のノルウェーゲート。
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ゲートをくぐると列舎と呼ばれる赤い外壁の建物がある。
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ノルウェーゲートの脇から堡塁の上に行くことができる。
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この要塞は北欧において最も保存状態のよい要塞のひとつで、地図で見ると五稜郭のように綺麗な星形になっているこのカステレット要塞。
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残念ながら地上からではその星形を確認することができない。
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敷地内にはなぜか風車もあった。
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こちらの黄色い建物は1703年から翌年にかけて建てられた重厚なバロック建築の教会。
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その対面(と言ってもかなり離れているが・・・)にあるこちらの建物はカステレットの司令官の住居として使われていた司令官の家。
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破風の部分には王冠と共に1725年と刻まれている。
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大きなデンマーク国旗が背後の赤い列舎に映える。
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南側のキングスゲートに到着。北側のノルウェーゲートと共に1663年に造られたゲート。警備兵が警備をしている。
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ゲートの上にはノルウェーゲートと同じように王冠のレリーフが掲げられている。
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こちらがカステレット要塞を上から見た状態。やはり綺麗な星形をしている。
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キングスゲートの外側(南側)。
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キングスゲートを出ると水面越しに尖塔のある教会が見える。
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キングスゲートの手間にあるこちらの像は第二次世界大戦で命を落とした兵士に捧げられたもの。
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カステレット要塞の一帯は、第2次世界大戦においてナチス・ドイツに対してイギリスを勝利に導いたイギリスの首相チャーチルの名前を冠した公園になっている。
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その公園にあった馬に乗って右手に槍を持つこちらの像。
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SINDING VALKYRIEとバルキリーの名前が確認できる。
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バルキリーということは軍神のはずなので・・・
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・・・平和な公園にこのような像を設置することで昔ここが激戦の舞台だったということを今に伝えているのだろうか?
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カステレット要塞からそのままフレデリクス教会まで10分程歩く。
フレデリクス教会 寺院・教会
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ドームの大きさに合わない土台部分の建物が、違和感を感じさせる・・・。
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そこから地下鉄に乗る。
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地下鉄構内のエスカレーターがアディダス製にしか見えない・・・苦笑。
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地下鉄車内は落書きなどはなく、とても綺麗。
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イチオシ
ホテルの最寄り駅で下車。するとこの駅でもアディダス!?
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写真手前の建物の1階に入っているREMA1000というスーパーが安かったので・・・
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・・・カフェラテ(130円)とオレンジジュース(100円)と2lの水(150円)を買ってホテルに20時到着。
Imperial Hotel-NEW ホテル
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明日以降の調べものをして、明日は朝一でグルントヴィークス教会へ行く計画にして、コペンハーゲンカードのアプリからアメリエンボー宮殿の事前予約を10:30にして済ませる。
しかし明後日のヨーテボリ⇒ストックホルムの18:24発、21:31着の列車がSOLD OUTになっていて、7,000円のはずのチケットが時間を変更した上で倍以上の値段を払うことになりそうでショック!! -
21:10にホテルを出発し、ホテルの向かいのピンクの宮殿の中へ入ると・・・
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・・・映画館だったが「すずめの戸締まり」は公開されていなかった。
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21:20チボリ公園に到着。
チボリ公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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23時までやっていると思っていたが、勘違いだったようで22時閉園ということで、取り急ぎ中へ。
こちらもコペンハーゲンカードで入場無料。 -
チボリ公園は1843年に建てられ、今年開園180周年を迎えた遊園地。
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世界で3番目に古い遊園地であり、1番古いのは同じデンマークにあるデュアハウスバッケン、2番目が自分も2012年に訪れたオーストリアのウィーンにあるプラーター遊園地。
https://4travel.jp/travelogue/11580469 -
道路を挟んで反対側に建つ市庁舎の前に銅像があるように、童話作家アンデルセンはこのチボリ公園にしばしば足を運び、童話の構想を練ったと言われている。
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また、ウォルト・ディズニーはディズニーランドの構想を練る際にここを再三訪れ、様々な点で参考にしたとも言われており、現代におけるテーマパーク発祥の地とも言える。
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長い歴史を持ちながらも・・・
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・・・このような縦横自在に回る最新のアトラクションも備えている遊園地。
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訪れたのが夜ということで180年前にはなかったであろうイルミネーションもとても綺麗。
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その一方で・・・
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・・・古き良きレトロなゲームも残っている。
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そしてアーケードゲームもそろっている。
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個人的に不思議に思ったのがこちらのエリア。
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イチオシ
ヨーロッパなのになぜか中華風なエリア。日本の赤提灯とは違うし、ドラゴンもいる。
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そして屋根の先端が尖った感じはいかにも中華。
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フリーフォールもあり・・・
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・・・丁度てっぺんから落ちる瞬間をカメラに収めることができた。コペンハーゲンの町中に絶叫がこだました。
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その絶叫はフリーフォールだけではない!
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イチオシ
かなり入れ込んでひねりも入ったジェットコースターも園内にはある。
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園内には池もあり、水面にライトアップされた建物が反射している。
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その池には帆船も停泊している。
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こちらの灯台の手前には・・・
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・・・口の部分がガラス張りのクジラの建物もある。先ほどの中華風のエリアと比べるとかなりメルヘン。
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敷地はそれほど広くなく、40分で1周でき、22時閉園で退園。
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近くのマックでチキンバーガーと普通のハンバーガー、ポテトにキャラメル・ラテをTake Outし、22:30ホテルに戻り、夕食。再度明日の下調べをして26:40就寝。
Imperial Hotel-NEW ホテル
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