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コロナ禍あけを待って4年ぶりとなるロマネスク紀行の復活はベルギーからスタートしました。今回も車でオランダ、ドイツ、フランスを巡りました。8日目(5月12日)の行程、最初はブルゴーニュ地方のシャロン・シュル・ソーヌとその近郊のロマネスクです。

2023年5月ベルギーからのドライブ旅行25 シャロン=シュル=ソーヌ(Chalon-sur-Saône)

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2023/05/03 - 2023/05/18

154位(同エリア382件中)

クリス

クリスさん

コロナ禍あけを待って4年ぶりとなるロマネスク紀行の復活はベルギーからスタートしました。今回も車でオランダ、ドイツ、フランスを巡りました。8日目(5月12日)の行程、最初はブルゴーニュ地方のシャロン・シュル・ソーヌとその近郊のロマネスクです。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • ボーヌからは南に30kmの距離にあるシャロン=シュル=ソーヌ(Chalon-sur-Saône)。ブルゴーニュのソーヌ=エ=ロワール県では4,5000の人口を有する県内一位の都市ですが、なぜか県庁所在地はさらに南に位置する人口2位のマコンに置かれています。<br />市庁舎近くの地下駐車場に車を止めましたので、階段を上がるといきなり見えて来たのがこの聖ピエール教会(Église Saint-Pierre de Chalon-sur-Saône)。迷わないように写真を撮っておきました。ちなみに18世紀の修道院教会とのことです。

    ボーヌからは南に30kmの距離にあるシャロン=シュル=ソーヌ(Chalon-sur-Saône)。ブルゴーニュのソーヌ=エ=ロワール県では4,5000の人口を有する県内一位の都市ですが、なぜか県庁所在地はさらに南に位置する人口2位のマコンに置かれています。
    市庁舎近くの地下駐車場に車を止めましたので、階段を上がるといきなり見えて来たのがこの聖ピエール教会(Église Saint-Pierre de Chalon-sur-Saône)。迷わないように写真を撮っておきました。ちなみに18世紀の修道院教会とのことです。

  • 街歩きをしながら東に進みます。

    街歩きをしながら東に進みます。

  • サン・ヴァンサン通りは、同名の広場にあるカテドラル、サン・ヴァンサン大聖堂(Cathédrale Saint-Vincent)に向かう通りです。<br />

    サン・ヴァンサン通りは、同名の広場にあるカテドラル、サン・ヴァンサン大聖堂(Cathédrale Saint-Vincent)に向かう通りです。

  • 通り沿いにはコロンヴァージュの建物があります。

    通り沿いにはコロンヴァージュの建物があります。

  • サン・ヴァンサン広場に到着しました。朝市が始まっています。

    サン・ヴァンサン広場に到着しました。朝市が始まっています。

  • サン・ヴァンサン大聖堂(Cathédrale Saint-Vincent)の起源は4,5世紀に遡りますが、写真のファザードは19世紀の物です。

    サン・ヴァンサン大聖堂(Cathédrale Saint-Vincent)の起源は4,5世紀に遡りますが、写真のファザードは19世紀の物です。

  • 広場の周りにもコロンバージュの建物があります。

    広場の周りにもコロンバージュの建物があります。

  • 大きな都市ですが趣のある古い建物が多い印象です。<br />

    大きな都市ですが趣のある古い建物が多い印象です。

  • 正面は新しく見えますが、1090年から1522年までの建物が随所に残っています。

    正面は新しく見えますが、1090年から1522年までの建物が随所に残っています。

  • 左サイドの扉口から入ります。タンパンは新しい。

    左サイドの扉口から入ります。タンパンは新しい。

  • 南側の側廊になります。奥の方が古そうです。

    南側の側廊になります。奥の方が古そうです。

  • この側廊は14,5世紀のゴシック様式で建てられています。

    この側廊は14,5世紀のゴシック様式で建てられています。

  • この柱頭はリメイクされていますが古いデザインが残されています。

    この柱頭はリメイクされていますが古いデザインが残されています。

  • 大聖堂の身廊部分。

    大聖堂の身廊部分。

  • 北側廊は、建設部分としては一番古いもので頂上部の尖り具合がゆるいロマネスクから移行期の建設になります。

    北側廊は、建設部分としては一番古いもので頂上部の尖り具合がゆるいロマネスクから移行期の建設になります。

  • 側廊にある礼拝堂は14,5世紀の物です。

    側廊にある礼拝堂は14,5世紀の物です。

  • 柱や天井は所々に古さが見てとれます。

    柱や天井は所々に古さが見てとれます。

  • 北奥の祭室です。

    北奥の祭室です。

  • 中央の聖歌隊席。

    中央の聖歌隊席。

  • カウンターファザードのオルガンは18世紀にオルガン作者として著名なカール・ヨーゼフ・リープにより製作されました。デイジョンの大聖堂も同じでしたね。

    カウンターファザードのオルガンは18世紀にオルガン作者として著名なカール・ヨーゼフ・リープにより製作されました。デイジョンの大聖堂も同じでしたね。

  • 15世紀のタペストリーは、聖体の神秘を描いているとあります。

    15世紀のタペストリーは、聖体の神秘を描いているとあります。

  • エオマのキリストを描いたといわれる柱頭です。

    エオマのキリストを描いたといわれる柱頭です。

  • ステンドグラスは19世紀の物が多いです。

    ステンドグラスは19世紀の物が多いです。

  • こちらはカインとアベル。

    こちらはカインとアベル。

  • この柱頭では鷲と人頭が彫られています。

    この柱頭では鷲と人頭が彫られています。

  • 不思議な彫物ですがネズミの頭を持つ人物だとも。

    不思議な彫物ですがネズミの頭を持つ人物だとも。

  • 回廊は長い間修復が行われていましたが、2019年に一般公開が再開されました。大聖堂から一旦外にでて南側に歩かなければなりません。

    回廊は長い間修復が行われていましたが、2019年に一般公開が再開されました。大聖堂から一旦外にでて南側に歩かなければなりません。

  • 残念ながら朝早かったので開館前でした。扉から撮影して戻ります。

    残念ながら朝早かったので開館前でした。扉から撮影して戻ります。

  • 戻り道は大聖堂を南側に進み一度川沿いに出てみます。

    戻り道は大聖堂を南側に進み一度川沿いに出てみます。

  • ソーヌ川に出ました。

    ソーヌ川に出ました。

  • 中洲にはサン・ローラント島というスポットがあるのですが、時間がないので見ただけで帰ります。お昼だと食事スポットがあるとの事でしたが。

    中洲にはサン・ローラント島というスポットがあるのですが、時間がないので見ただけで帰ります。お昼だと食事スポットがあるとの事でしたが。

  • 市庁舎前の広場に戻って来ました。教会のすぐ横に感じの良いチョコレート店(Pâtisserie Chocolaterie ALLEX)がありましたのでお土産を買いました。

    市庁舎前の広場に戻って来ました。教会のすぐ横に感じの良いチョコレート店(Pâtisserie Chocolaterie ALLEX)がありましたのでお土産を買いました。

  • 次にやって来たのはシャロン=シュル=ソーヌから20kmほど南下した山の上にあるレーヴの聖マルティン教会(Église Saint-Martin de Laives)。

    次にやって来たのはシャロン=シュル=ソーヌから20kmほど南下した山の上にあるレーヴの聖マルティン教会(Église Saint-Martin de Laives)。

  • ここは湧水が多くわく土地で新石器時代からの遺跡が見つかっているとか。ドルイド教の神殿があったとも、またローマ時代には商人の神メルクリウス(マーキュリー)の神殿があったとの話もあります。

    ここは湧水が多くわく土地で新石器時代からの遺跡が見つかっているとか。ドルイド教の神殿があったとも、またローマ時代には商人の神メルクリウス(マーキュリー)の神殿があったとの話もあります。

  • ここは、山というより丘陵のようですが、この高地部のせいでソーヌ川は東に弓なりに蛇行しており、湧水とともに古代から聖地として考えられていたのでしょう。

    ここは、山というより丘陵のようですが、この高地部のせいでソーヌ川は東に弓なりに蛇行しており、湧水とともに古代から聖地として考えられていたのでしょう。

  • 下に見える村はセヌシー・ル・グラン(Sennecey-le-Grand)です。ここにもロマネスクの教会があるのでこの後向かいます。教会の名称にあるレーブの村はこの斜面の反対側にあります。

    下に見える村はセヌシー・ル・グラン(Sennecey-le-Grand)です。ここにもロマネスクの教会があるのでこの後向かいます。教会の名称にあるレーブの村はこの斜面の反対側にあります。

  • 最初の礼拝堂は4世紀に建てられたといいますが、現在の教会は11世紀のロマネスク建築になります。

    最初の礼拝堂は4世紀に建てられたといいますが、現在の教会は11世紀のロマネスク建築になります。

  • スレートの屋根瓦が使われています。

    スレートの屋根瓦が使われています。

  • 大きな鐘楼はランゴバルト風です。

    大きな鐘楼はランゴバルト風です。

  • フランス革命期に、放棄破壊されましたが19世紀に修復を受けています。

    フランス革命期に、放棄破壊されましたが19世紀に修復を受けています。

  • 周辺には墓地があったのですが、放棄され今はほぼ草地になっています。

    周辺には墓地があったのですが、放棄され今はほぼ草地になっています。

  • また、第二次大戦にはレジスタンスのアジトとして利用され、ドイツ軍との戦闘により後陣は被害を受けたと記録されています。

    また、第二次大戦にはレジスタンスのアジトとして利用され、ドイツ軍との戦闘により後陣は被害を受けたと記録されています。

  • さて、ここからの写真は別の教会です。

    さて、ここからの写真は別の教会です。

  • セヌシー・ル・グランのサン・ジュリアンのロマネスク様式の教会(Église romane Saint-Julien de Sennecey-le-Grand)。山上のレーヴの聖マルティン教会からは直線距離だと1kmもありません。

    セヌシー・ル・グランのサン・ジュリアンのロマネスク様式の教会(Église romane Saint-Julien de Sennecey-le-Grand)。山上のレーヴの聖マルティン教会からは直線距離だと1kmもありません。

  • ほぼ同時期の11世紀末の建設なので鐘楼等は見分けがつきません。

    ほぼ同時期の11世紀末の建設なので鐘楼等は見分けがつきません。

  • サン・ジュリアンの騎馬像がサイドポータルの上にあります。フランス革命後、売却処分となり私有地のままでしたが、1956年に市の遺産として買い戻され、現在は修復され教区教会として使われています。

    サン・ジュリアンの騎馬像がサイドポータルの上にあります。フランス革命後、売却処分となり私有地のままでしたが、1956年に市の遺産として買い戻され、現在は修復され教区教会として使われています。

  • 教会は閉まっていたので、隣で農機具を洗浄していた方に話をしました。開けられないこれど鍵穴から見れるよというので、見てみました。

    教会は閉まっていたので、隣で農機具を洗浄していた方に話をしました。開けられないこれど鍵穴から見れるよというので、見てみました。

  • 肉眼ではわかりますが、カメラだとダメですね。中にはゴシック期のフレスコ画があります。

    肉眼ではわかりますが、カメラだとダメですね。中にはゴシック期のフレスコ画があります。

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