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コロナ禍あけを待って4年ぶりとなるロマネスク紀行の復活はベルギーからスタートしました。今回も車でオランダ、ドイツ、フランスを巡りました。8日目(5月11日)の行程、3番目はブルゴーニュ地方のボーヌです。

2023年5月ベルギーからのドライブ旅行24 ボーヌ

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2023/05/03 - 2023/05/18

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クリス

クリスさん

コロナ禍あけを待って4年ぶりとなるロマネスク紀行の復活はベルギーからスタートしました。今回も車でオランダ、ドイツ、フランスを巡りました。8日目(5月11日)の行程、3番目はブルゴーニュ地方のボーヌです。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • オータンから西に30kmラ・ロシュポットの村落にあるノートルダム・ド・ラ・キリスト降誕教会、またの名を旧サン ジョルジュ修道院(Eglise Notre-Dame-de-la-Nativité, ancienne priorale Saint-Georges)といいます。<br />ラ・ロシュポーの村は更に西に10kmも行けばワインで有名なシャサーニュ・モンラッシェがあります。ここは同地区の山がちな地形に位置し斜面の畑でワインを栽培しドメーヌがいくつか存在します。<br /><br /> saint Georges. la_rochepot<br />

    オータンから西に30kmラ・ロシュポットの村落にあるノートルダム・ド・ラ・キリスト降誕教会、またの名を旧サン ジョルジュ修道院(Eglise Notre-Dame-de-la-Nativité, ancienne priorale Saint-Georges)といいます。
    ラ・ロシュポーの村は更に西に10kmも行けばワインで有名なシャサーニュ・モンラッシェがあります。ここは同地区の山がちな地形に位置し斜面の畑でワインを栽培しドメーヌがいくつか存在します。

    saint Georges. la_rochepot

  • 普段閉まっているようなので中は入れなかったので外観だけの撮影をしました。<br />扉口は残されたロマネスクの痕跡となります。<br />

    普段閉まっているようなので中は入れなかったので外観だけの撮影をしました。
    扉口は残されたロマネスクの痕跡となります。

  • 創設は不明ながらここには修道院が存在していました。修道院の付属教会として12世紀に建設された建物が残されています。フランス革命後に売却処分となり修道院は喪失、現在は教区教会として残されています。降誕教会が正式名称のようですがグーグルでは聖ジョージの名前で記載されています。

    創設は不明ながらここには修道院が存在していました。修道院の付属教会として12世紀に建設された建物が残されています。フランス革命後に売却処分となり修道院は喪失、現在は教区教会として残されています。降誕教会が正式名称のようですがグーグルでは聖ジョージの名前で記載されています。

  • 遠景に見えるのはラ・ロシュポーの城。14世紀の城で現在はシャトーとなっています。

    遠景に見えるのはラ・ロシュポーの城。14世紀の城で現在はシャトーとなっています。

  • 15世紀、18世紀から19世紀にも改修を受けており鐘楼等は19世紀の再建と記載されています。

    15世紀、18世紀から19世紀にも改修を受けており鐘楼等は19世紀の再建と記載されています。

  • 内部の柱頭には面白い物も残されているので出来れば入りたかったが事前に閉まっている事は解っていたので簡単な撮影のみで諦めました。

    内部の柱頭には面白い物も残されているので出来れば入りたかったが事前に閉まっている事は解っていたので簡単な撮影のみで諦めました。

  • 次にやって来たのは2kkmと離れていない場所にあるボービニーのサン レジェ教会です。<br />

    次にやって来たのは2kkmと離れていない場所にあるボービニーのサン レジェ教会です。

  • 鐘楼が12世紀のロマネスクとして残っている身廊は15世紀の物になります。

    鐘楼が12世紀のロマネスクとして残っている身廊は15世紀の物になります。

  • 次にやって来たのはオスピス ド ボーヌ(Hospices de Beaune)。神の家(hôtel-Dieu)<br />とも呼ばれていますね。

    次にやって来たのはオスピス ド ボーヌ(Hospices de Beaune)。神の家(hôtel-Dieu)
    とも呼ばれていますね。

  • ボービニーからは北西に14.5kmの距離で途中ムルソー、ポマールといってブルゴーニュのグラン・クリュの畑の中をドライブしてきました。今晩のホテルはこの畑の中にあるホテルなので、先にチェックインしてからやって来ました。

    ボービニーからは北西に14.5kmの距離で途中ムルソー、ポマールといってブルゴーニュのグラン・クリュの畑の中をドライブしてきました。今晩のホテルはこの畑の中にあるホテルなので、先にチェックインしてからやって来ました。

  • 40年以上昔に一度訪れていますが、現在は博物館として運営されているので見学者の数は圧倒的に多くなっています。

    40年以上昔に一度訪れていますが、現在は博物館として運営されているので見学者の数は圧倒的に多くなっています。

  • 1441年にブルゴーニュ公国の宰相であったニコラ・ロラン(Nicolas Rolin)とその妻ギゴーネ・ド・サラン(Guigone de Salins)の寄進により1443年に設立された最初の貧者のための救済施設になります。<br />

    1441年にブルゴーニュ公国の宰相であったニコラ・ロラン(Nicolas Rolin)とその妻ギゴーネ・ド・サラン(Guigone de Salins)の寄進により1443年に設立された最初の貧者のための救済施設になります。

  • 広い部屋Gr(ande salle)、貧者の部屋とも呼ばれるこのフロアーはゴシック様式の建物です。

    広い部屋Gr(ande salle)、貧者の部屋とも呼ばれるこのフロアーはゴシック様式の建物です。

  • 両サイドには病床がセットされこのベットで介護が行われていました。1960年代までこの部屋は現役として使われていたのです。

    両サイドには病床がセットされこのベットで介護が行われていました。1960年代までこの部屋は現役として使われていたのです。

  • 部屋の奥にある多翼祭壇画は15世紀のフランドルの画家であるロヒール・ファン・デル・ウェイデン(Rogier van der Weyden)の作品です。以前の訪問で見たのは本物でしたが現在このフロアに飾られているのは複製画です。本物は奥の展示室で見る事が出来ますが撮影は禁止となっています。

    部屋の奥にある多翼祭壇画は15世紀のフランドルの画家であるロヒール・ファン・デル・ウェイデン(Rogier van der Weyden)の作品です。以前の訪問で見たのは本物でしたが現在このフロアに飾られているのは複製画です。本物は奥の展示室で見る事が出来ますが撮影は禁止となっています。

  • 上部のステンドグラス。

    上部のステンドグラス。

  • 中庭からの眺め。ブルゴーニュ風の瓦屋根が印象的ですが、発祥は東欧と考えられています。

    中庭からの眺め。ブルゴーニュ風の瓦屋根が印象的ですが、発祥は東欧と考えられています。

  • ブルゴーニュの記念碑的な屋根となったのもこの建物の美しさが影響していると考えてもよろしいのでしょう。

    ブルゴーニュの記念碑的な屋根となったのもこの建物の美しさが影響していると考えてもよろしいのでしょう。

  • これは宰相ロラン夫妻の彫像です。

    これは宰相ロラン夫妻の彫像です。

  • 聖王ルイの部屋( Salle Saint-Louis)にある16世紀のタペストリー。ヤコブの夢(ヤコブの梯子)が織られています。

    聖王ルイの部屋( Salle Saint-Louis)にある16世紀のタペストリー。ヤコブの夢(ヤコブの梯子)が織られています。

  • こちらはイサクの祝福をだまし取るヤコブの場面ですね。

    こちらはイサクの祝福をだまし取るヤコブの場面ですね。

  • アイボリー細工の聖具。

    アイボリー細工の聖具。

  • チャペルにあったステンドグラス。

    チャペルにあったステンドグラス。

  • こちらはボ-ヌのノートルダム聖堂(Basilique Notre-Dame)。<br />

    こちらはボ-ヌのノートルダム聖堂(Basilique Notre-Dame)。

  • 12世紀のロマネスク建築ですが、13世紀以降の追加建築、特に16世紀の改修でゴシック以降の印象が強い教会となっています。

    12世紀のロマネスク建築ですが、13世紀以降の追加建築、特に16世紀の改修でゴシック以降の印象が強い教会となっています。

  • ナルテイクス内の柱頭。

    ナルテイクス内の柱頭。

  • そしてポータル、これらからロマネスクは見つかりません。

    そしてポータル、これらからロマネスクは見つかりません。

  • 内部。

    内部。

  • 内陣

    内陣

  • カウンターファザードとオルガン。

    カウンターファザードとオルガン。

  • 翼廊、身廊部にある礼拝室。

    翼廊、身廊部にある礼拝室。

  • 合唱隊席に飾られた1500年に寄贈されたタペストリー。聖母の生涯が織られています。

    合唱隊席に飾られた1500年に寄贈されたタペストリー。聖母の生涯が織られています。

  • この教会の宝はこのタペストリーになります。

    この教会の宝はこのタペストリーになります。

  • 壁面に残る柱頭にはロマネスクがあります。

    壁面に残る柱頭にはロマネスクがあります。

  • 聖アントニウスの埋葬

    聖アントニウスの埋葬

  • 動物の合唱

    動物の合唱

  • ハープを奏でています。

    ハープを奏でています。

  • 宿泊はホテル キリヤード プレステージ ボーヌ ル パノラマ(Hôtel Kyriad Prestige Beaune Le Panorama)。

    宿泊はホテル キリヤード プレステージ ボーヌ ル パノラマ(Hôtel Kyriad Prestige Beaune Le Panorama)。

  • ボーヌの南1.5kmほど行ったD974号線に沿った葡萄畑の中にあります。

    ボーヌの南1.5kmほど行ったD974号線に沿った葡萄畑の中にあります。

  • 車で旅行するドライバーを対象にしたホテルなので広い駐車スペースがあります。

    車で旅行するドライバーを対象にしたホテルなので広い駐車スペースがあります。

  • 見渡す限りボーヌの葡萄畑に囲まれています。

    見渡す限りボーヌの葡萄畑に囲まれています。

  • 室内。併設のレストランもありますが、この日は街で買ってきた食材で夕飯をすませました。

    室内。併設のレストランもありますが、この日は街で買ってきた食材で夕飯をすませました。

  • 朝食はフロントのある管理棟に行きます。

    朝食はフロントのある管理棟に行きます。

  • 搾りたてのオレンジジュースが飲めます。

    搾りたてのオレンジジュースが飲めます。

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