2001/09/01 - 2001/09/14
7位(同エリア382件中)
indijyonkoさん
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ボーヌからソーリュー、旅の終わりデイジョン
9月11日
ボーヌからデイジョンまでは45分ほどですが、昨夜の雪辱に旨いものを食べようと早々にソーリューに向けでかけました。
パリへ向かう街道にはオーセル、ヴェズレイ、フォントネー、シャブリ村、オータン、ソーニュール・アン・オーソワ、フラヴィー・シュル・オズランなど中世の美しい村々が点在しています。
ソーリューに向かう道の両側は緑の豊かな穀倉地帯、芸術家でなくても絵画を描き、写真を撮りたくなります。
こんな土地できる作物は良いに決まっているし、食肉でも美味しいでしょうなどと思いながら。
ソーリューは田舎の町ですがブルゴーニュ地方の交通の要所です。人通りも多いところで街道沿いに宿屋が数件あります。
其のうちの1軒が3★レストランつきのLa Cote d‘Or
ここに行くことを決めたのはNHKで8月(2002年)はじめ放送されたネオ・マエストロで見た料理人ベルナルド・ロワゾーを見たからです。
TVを見てすぐにソーリューまで行ってしまったなんて、なんと贅沢なんでしょう!
鉄道開通以前パリからリヨンまでの街道の宿場町で下小さい町の中央にはロマネスク様式のサンタンドシュ教会があります。
12世紀初頭に建設され内部の柱頭彫刻が見事です。
柱頭彫刻は傑作が多い中オータンのサンテテイエンヌ大聖堂にある同じ主題の『エジプト逃避』と比較され世界中のロマネスクフアンが集まるとか。
目指す店は直ぐ見つかり車を停め、レストランの予約をした後、小さな町の中を回ります。
先ず広場が在ります。可愛い水飲み場。其の前に小さくシンプルけれど歴史のある教会、広場の周りには旨い料理を食べに来る人が多いからおしゃれな店もあり、日用品を売る店、八百屋に肉屋酒屋が並びます。
早めに着いたのでゆっくり時間をつぶしました。
別棟のロワゾーのブテイックに入ります。
美味しそうなジャムやフルーツのゼリー、シロップ煮、焼き菓子などが綺麗に並べられています。
調理器具とかグラスに銀器、エプロンやナプキン等どれも高級感漂うお洒落なものばかりです。
旅も終わりに近付いていましたのでお土産にいろいろ買い物をしました。
お土産用に美味しそうな珍しい果物のジャムや、ゼリー、フルーツケーキ、エプロン。ナプキン。
それにトレードマークのカエルが付いた銀製のワインテースター。
是はとても高価なものでしたが旅の記念に清水の舞台から飛び降りたつもりで買いました。
調理器具の珍しいものなど山ほど買い込みました。
フランス版、魚のうろこ落としも買いましたがこの魚のうろこ落としは余り役に立ちませんでした。
そしていよいよ憧れのロワゾーの料理を楽しむ時間です。
入り口は白い漆喰に木の扉とシンプルです。中に入ると暖かな木の温もりが感じられる空間、宿泊部分や庭はリラックスできる雰囲気になっています。
レストラン部へのエントランスは全く違う、モダンなもの外国からもセレブが来るからでしょうか3星の風格があります。
庭の緑が見える席に通されました。 ランチのムニュ(コース料理)795フランのものをチョイスします。
ワインやカフェ、サービス代が入るので是よりは高くなりますが。本場で有名シェフ本人が作る料理は何者にも替えられません。
もちろんシェフのサイン入りメニューもいつもいただきます。
スターターの前のスターターはエスカルゴと小魚のムーブ、フリットみたいなもの。
スターターはオレンジ色のメロンのスープです。胃がスッキリ。
オードブルはフォアグラ入り冷製。
私はメイン料理はTVで見たカエルのバジルソース。
カエルの腿肉は太くて柔らかバジルソースもバターを使わず水を使ってあり軽い感じ、にんにくのフォンダンもにんにくをミルクで茹でるそうですが臭みがなく美味しい。
夫はこの村の牛から取れたばかりのレバーのソテー。
ダック。と続きました。
チーズは大きなワゴンの中からウオシュタイプのものにフレッシュのもの、それに目をつけたのはソーリューのチーズどれもおいしい!
特大の干しイチジク、干し杏、葡萄、ナッツなど。
デザートはソルベに銀皿いっぱいのテイユール、
杏のソテーにメレンゲ焼き、チョコレートのテイユールの中にチョコのアイスは帆立貝の形になっていました。
カフェにはプテイフールがいっぱい食べきれないのでお持ち帰りにして貰いました。勿論快く素敵なドギーバックに入れてくれました。
始めての店でお持ち帰りをお願いするのは、もったいないのと凄くオイシカッタのでみんな食べてみたかったからです。
ワインは勿論ブルゴーニュ産。
フランスの田舎は綺麗です。畑も牧場もこんな素敵なところの野菜や果物、鳥も牛もウサギも旨いに決まっています。
ポール・ポギューズ、トロワグロ、などなど、リヨン近郊にはいいレストランが多くあり食べるためだけでパリや他から人々が来るそうです。リヨンは車でもTGVでも日帰りもできるほどパリから近いソーリューだって2時間もあれば来られます。
パリも良いけれど自然の中で優雅に食事できるのはこの上ない幸せとおもえました。
このときのレシートがあります。
Le :11/09/2001 Tabte:0006
Dejeuner
2 Mune a 795F 1590.00
1 Verre De Chabulis sbl Laroche99
65.00 2 Verres B SBL Lafarge 98 130.00
1 Evian 40.00
2 Cafes 90.00
Total en FRF 1915.00
1EUR=6.55957 FRF
Total EUR 291.94
Dont 1422.73 a 19.60%
278.86
La Cote D‘ Or
21210 Saulieu Tel 33 3 80 90 53 53
http://www.bernard-loiseau.com . email: loiseau@relaischateaux.fr
フランスの電話番号が 二桁ずつに区切られているのはフランス語の数字の読み方からきています。
この後ロワゾーはなくなりましたが家族でとスタッフでロワゾーの精神を受け継ぎ3星を維持、世界中から美食のフアンが集まり美食に酔いしれているそうです。5年後にも友人を連れ再び訪れました。其のときのほうが混んでいいました。
おなかを膨らませ最終地デイジョンに行きました。今日は車を返します。
AIVSの場所が判らす大変でした。
フランスは景観を大切にしているので、日本のように大きな案内板や宣伝用看板などないのです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ラ・コートドール
-
ラ・コートドール
-
ラ・コートドール
お土産の売店 -
夫は運転しないのでワイン選びです
-
アペリティフ
-
?メロンの前菜。胃がすっきりしてこれから食べるぞーっつて!!!
-
お昼には早めなのでまだ空いていました
-
テリーヌ
-
ロワーゾーの有名なメニュ
カエルのソテー、パセリソースにニンニクのフォンダン -
夫は牛肉
-
美味しかった
-
チーズな地元のものをすすめていただきました
-
ソムリエがサービスしてくれます
-
まずはソルベで口直し
-
ホタテガイのチュールにチョコアイス。
ロワゾ―メニュー -
間にアイスが入っています
-
あんずの中にクリーム
-
カフェを頼むとプテイフール、やチョコや小さいお菓子が
-
お菓子をつまみながらゆっくりさせていただきました。
-
プテイフールの量も半端でない
-
最後は持ち帰りさせていただきました
-
ソーリューの教会。この噴水が待ちの中心みたいでした
-
個の周りに数件のお店がありました
-
ソーリューのシンボル噴水
-
ラ・コートドール
-
逆光で暗いです
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