2022/05/27 - 2022/05/29
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じろうまるさん
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五島列島の潜伏キリシタンの教会を訪ねて
苛烈を極め迫害の潜伏キリシタンの歴史、その信仰の証である教会が現在でも大切に守られている、信仰とは何かあらためて考えさせられる旅でした。
2018年の世界文化遺産登録を機に、潜伏キリシタン(禁教令が解かれたあとにカソリックに復帰した人々)と隠れキリシタン(禁教令のあとも独自の信仰を続けカソリックに復帰しなかった人々)と分けられるようになった。
五島は教会だけでなく、美しい自然、美味しい食べ物、人々の素朴な優しさや笑顔が素晴らしかったです。コロナ禍により感染対策で中に入れない教会が多かったので、もう一度訪れたい場所です。
効率よく観光したい人はツアー、じっくり見たい人は個人旅行
観光協会主催のキリシタンクルーズなどもあります。
1日目
羽田→福岡→福江つばき空港→福江島観光(レンタカー)
2日目
観光協会主催のキリシタンクルーズツアーに参加
3日目
上五島観光(タクシー)→長崎港→長崎→羽田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
福岡空港乗継、ORCで福江島の「福江つばき空港」へ45分のフライトで到着、100人乗の為、スーツケースは持込不可です。
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堂崎天守堂の前の海に、まさか 球状コンクリーション ?
*球状コンクリーションとは、地層中の砂や泥の隙間が鉱物で充填され、非常に緻密で硬くなって球状の岩塊の事。 -
福江島 「堂崎天守堂」
キリスト教禁教令が解かれたあとに、1873年フランス人宣教師フレノー・マルマン神父が五島の訪れ布教にあたりました。マルマン神父の後に着任した、ペリュー神父によって1908年に現在のレンガ造りの教会堂が完成しました。1974年に長崎県の有形文化財に指定され、現在は堂崎天主堂キリシタン資料館になっています。
布教時代から迫害を経て復活にいたる信仰の歴史が展示されています。教会の建築資材はイタリアから運ばれ、内部は木造で色ガラス窓、リブ・ヴォールト天井が美しい。 -
「聖ヨハネ五島殉教像」
聖ヨハネ五島は五島のキリシタンの家に生まれ、迫害強まったため長崎に移り、12才の頃から長崎のセミナリヨや天草のコレジョで学んだ。
その後、スペイン人のモレホン神父に従って大阪に行き同宿していた、秀吉による逮捕命令がでた際、自ら申しでて神父の身代わりとなった。1597年に長崎の西坂の丘で、処刑された26人のうちの一人、ヨハネ五島は19才だった。 -
「アルメイダ宣教碑 出会いの日」
この碑は島の人々にキリスト教との「出会い」記念するものである。 -
「教会建築の父 鉄川与助」
与助は1877年(明治12年)、上五島町の大工の家に生まれました。家の稼業を継ぎ、鉄川組を組織しました。ペリュー神父に招かれ、教会堂建築で大切なリブ・ヴォールト天井(蝙蝠天井)の技術を学び、生涯で50を超える教会建築にかかわり、教会建築の父と言われています。 -
福江島 「水ノ浦教会」
水ノ浦教会の教会の歴史は、江戸時代末期の大村藩領の外海(そとめ)から移住した潜伏キリシタンのうち、5人の男性とその妻子らの移住からはじまります。仏教徒を装いひそかにキリスト教を信仰する日々でした。
迫害の嵐が吹き荒れる1868年、帳方の家にあつまって祈っていたところを役人に踏み込まれ、30余名の男性が捕らえられ2年あまり牢内に留めおかれたという事件がありました。 -
1880年に建てられた最初の教会は老朽化が進み、1938年に名工・鉄川与助によって、当時雲仙に建てる予定だった教会がとりやめとなり、その資材をそのまま買い受けて現在の教会が建てられました。ロマネス・ゴシック・和風建築が混合した白亜の優美な教会で、木造教会堂としては最大の規模です。
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水ノ浦教会は高台にあります、コスモ石油の関連会社が運営している、岐宿町の風力発電の風車がみえました。
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「魚藍観音 ぎょらんかんのん」
福江島の西側、三井楽町にある魚藍観音展望所からの眺めは最高です。広大な東シナ海、観音像から向かって左側に「高浜海水場」と奥が「頓泊海水場」が一望できます。場所は高浜トンネルの脇を、急斜面の山道を登り切った断崖にあります。駐車場ありません、路駐です。 -
「東シナ海」
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魚藍観音展望台から「高浜海水場」と奥が「頓泊海水場」一望できます。
日本一美しい海と称される高浜海水浴場は、はいわゆる磯臭さが全くなくて、透明度が抜群です。 -
福江島 「井持浦(いもちうら)教会と最古のルルド」
井持浦教会が建っている玉之浦一帯は、五島に迫害の嵐が吹き荒れた明治初期、唯一迫害を逃れた地区でした。島の中心から遠隔地だった、地理的条件が理由だったのではといわれています。 -
キリスト像の台座に「いっらしゃい」がなごみます。
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福江島 「井持浦教会」
五島司牧の責任者ペリュー神父の指導により、1897年に建てられた教会は、1987年の台風で倒壊し、その翌年にあたらしく現在のレンガ造りの教会が建てられました。青いシンボルマークは「A」と「M」を重ね合わせている、ラテン語のAve Mariaから、直訳すると「こんにちは、マリア」または「おめでとう マリア」の意味です。 -
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「日本最古のルルドの泉」
ルルドとは、1858年に聖母マリアが出現したというフランスの町です。
ペリュー神父は五島にもルルドの泉を造る事を計画し、全五島の信徒に呼びかけ、各地の石を集め着工にあたり1899年に完成しまし。神父はフランスから聖母像をとりよせ洞窟におさめ、さらに本場ルルドの奇跡の泉から聖水を取り寄せ、洞窟の泉水に注ぎいれ、日本初のルルドの洞窟が作られました。 -
白百合は、聖母マリアのシンボルと言われています。教会の庭に沢山咲いていました。
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福江島 「大瀬崎断崖」
東シナ海で浸食された断崖が高さ100~150m、延長15kmにわらり続いています。 -
福江島「大瀬崎灯台」
九州で最初に夕陽が沈む場所福江島の西端、大瀬崎の断崖に1880年に建てらた灯台。「日本の灯台50選」選ばれています。映画「悪人」のロケ地でもあります。 -
駐車場から灯台までは遊歩道が整備されていますが、行きの急な下り坂片道20分、帰りの登り坂は40分と書いてあります、これは余ほどの健脚の人のめあすです。倍の時間はかかると思ったほうが良いです。
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福江島 「カトリック福江教会」
現教会は、1962年に建立されました。同じ年、市中心部で発生した大火災「福江大火」では、奇跡的にこの教会だけが焼失をまぬがれ、焼け跡にそびえ立つ教会が、復興のシンボルとして被災者を勇気づけたそうです。 -
「武家屋敷の石垣塀」
幕末に建てられた福江城(石田城)の石垣塀、鬼岳の噴火したさいの溶岩を利用しています。この石垣塀は「こぼれ石」と呼ばれる構造で、日本に数か所しかありません。敵が石垣塀を越えて屋敷に忍びこもうとすると、塀の上に積み上げてある玉石がこぼれ落ち、その音で侵入がわかる仕組みになっているそうです。 -
「GO TO TSUBAKI HOTEL]
福江港からも徒歩圏内、隣に日本レンタカーがあるのでとても便利。市内の食事処へも徒歩でいける好立地です。窓からの眺めも最高です。朝食は種類豊富で美味しかったです。 -
GO TO TSUBAKI HOTEL からの福江港の眺望
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福江島 「常灯鼻」
ホテルからみえた、この建物が気になるので行ってみた。
江戸時代末期、福江城を築く際の防波堤と、灯台の役割を果たしていたので「灯」の字が名前に入っているそうです。 -
五島市観光協会が主催する、五島列島縦断クルーズ(福江港→久賀島→奈良島→中通島)に参加、シーガル号で福江港を出発です。
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久賀島 「浜脇教会」
最初の浜脇教会は、久賀の地で迫害を乗り越えた信徒たちによって1881年に建立されました。木造の教会は痛みが激しく、増える信徒に対応しきれなくなり五輪地区へ移築して(現旧五輪教会堂)となっています。現教会は五島で最初のコンクリート造の教会です。 -
久賀島 「牢屋の搾(ろうやのさこ)殉教記念協会」
1868年、久賀島内の信者達が捕らえられ、残酷な責め苦を受けました。のちに「五島崩れ」と呼ばれる、五島におけるキリシタン弾圧のきっかとなった出来事です。禁教令がとけたあと、自らキリスト教徒であることを表明したために捕らえられ、12畳ほどの狭い牢に200名あまりが押し込められました。これは畳1枚あたり17人という狭さで、横になることもできず、排泄もその場しなければならないという想像を絶する惨状を、8ヶ月間にわたり耐え忍びました。
1984年に実際の牢屋があった場所に建てられているのが、現在の牢屋の搾殉教記念教会です。 -
教会内部は床の絨毯が色分けされ、牢の広さが一目でわかるようになっています。
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教会の裏手には、殉教した信徒達の年齢と名前を刻んだ石碑が建てらています。
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久賀島の厳しい山を背に、奈留瀬戸に面した小さな漁港のわずかな土地に旧五輪教会と五輪教会が並んでたっています。教会の建っている五輪地区は、現在でも車が入る道がありません、途中で車をおりて山道を歩いていきました。ガイドさんがおしゃるには、五島の人は車の免許並に小型船舶の免許をもっているそうです。
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久賀島 「五輪教会」
旧五輪教会が老朽化したため、その向かいに1985年に建てられました。 -
2018年7月 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」世界文化遺産に登録
五島列島の世界遺産に登録されている地域
①久賀島の集落(旧五輪教会) ②奈留島の江上集落(江上天主堂)
③頭ヶ島集落(頭ヶ島天主堂 上五島) ④野崎島の集落跡 -
久賀島 旧五輪教会堂」 2018年世界遺産登録
1881年に浜脇教会として、久賀の田ノ浦に建てらたものが、1931年の浜脇教会の建替えを機に五輪地区に移築されました。以来50年間、五輪地区と蕨小島の信徒の信仰のよりどころでしたが、老朽化しため隣に五輪教会が新築されました。この時点で解体の話が持ち上がりましたが、貴重な文化材として価値ある建物を守ろうと地元の仏教信者達の協力によって解体の危機を乗り越えたそうです。移築の際に正面玄関が付加されました。 -
内部は三廊式、板張りのリブ・ヴォールト天井
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「マリア像」
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窓がポインテッドアーチ型
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五輪地区からは、水上タクシーで奈留島へ
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奈留島 「江上天主堂」 2018年世界遺産登録
1918年に完成した江上天主堂は、日本における木造教会のうち、完成度の高い作品として歴史的価値に優れています。小規模ながら教会建築の名工・鉄川与作の代表作です。教会は信徒達がタブの木を伐りはらって敷地を造成し、建築資金はすべてキビナゴの地引網の収入から出しあいました。当時50~60戸あった江上集落は現在は
限界集落になり、教会を維持管理していくのが大変だそうです。 -
教会の構造は湿気をさけるため床を高くし、柱には手書きの木目模様、白い壁に窓枠がブルーの外観はとても愛らしいです。
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十字架はどこに?
よおく見ないと気がつかない、屋根と屋根の合わせ目のまる中に十字架が彫られています。3つあるのでキリスト教の三位一体(父と子と精霊)を表しているのかも。 -
教会の裏側の妻飾りにも、ひっそりと十字架が彫られています。
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入口のドアにも手書きの花模様
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窓は開いていなかったので、福江港の案内版の写真を引用しています。
窓ガラスも花模様が描かれています。コロナ禍で中に入れず実際にみれなくて残念です。 -
*クルーズでしか見学できない場所です。
若松島「キリシタン洞窟」
「五島崩れ」と呼ばれるキリシタン弾圧が激しくなり、里ノ浦地区のキリシタン信徒は、迫害を逃れるため、船で行くことしかできないこの洞窟に身を隠していました。ある朝のこと、ご飯をたく煙が、漁船にみつかり役人に通報され捕らえられてしまいました。その信仰を守りぬいてきた先人をしのび、洞窟の入口に高さ4mの十字架と3.6mのキリスト像が建てられました。 -
*クルーズでしか見学できない場所です。
若松島 「ハリノメンド」
キリシタン洞窟の近くの岩礁。荒波の浸食によって出来た穴で、「ハリノメンド」と呼ばれています。五島弁で穴のことを「メンド」と言い、ハリノメンドは針の穴という意味です。この穴は、マリア様が幼子イエスを抱いている姿のシルエットに見えるこ注目をあつめているそうです、見えなくもないか? -
若松地区 「中ノ浦教会」
1925年に建てらた木造教会。1966年に高い鐘楼を増築。こじんまりとして、教会の周りには沢山の花が咲いていました。朝ドラ「舞い上がれ」のロケ地 -
祭壇部分のみ、リブ・ウォールト天井(こうもり天井)
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折り上げ天井、花の装飾は椿のイメージだと言われていますが、花びらが4枚のため十字架をイメージしたのではないかといわれています。
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教会のルルドのマリア像のまわりの薔薇が見ごろでした。
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桐古里郷地区 「桐教会」
1897年に建立されたあと、1958年に名工・鉄川与助によって改築されたのが現在の教会です。高台の教会からみおろ瀬戸は、本当に透明度がたかいエメラルグリーンの色をしていました。 -
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旧鯛ノ浦教会のルルド
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上五島地区 「青砂ヶ浦天守堂」
1910年、大崎神父が外国から原書を取り寄せて設計・施工にあたり、名工・鉄川与助による初期のレンガ造りの教会を正式な様式で建設しました。2001年に国の重要文化財に指定されています。現在の建物は3代目、2010年に献堂100周年を迎えました。 -
ステンドグラスがとても美しかったです。
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「頭ヶ島天主堂」 2018年世界遺産登録
1軒をのぞいて皆キリシタンだったという頭ヶ島。五島崩れの時、信徒は牢から全員抜け出し島を離れ、迫害が終わってからこの地に戻ってきた。この教会も鉄川与助の設計施工により建築され、近く島から石を切りだして、1919年に完成し、コンパス司祭により献堂されました。2001年に国の重要文化財に指定されました。 -
教会の壁石に切り出した時の番号が刻印されいました。
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有川地区「旧鯛ノ浦教会」
上五島町の布教の中心として、1881年に最初の教会が設立されました。現在の教会は
1903年に建られたものです。1979年に、教会の幼稚園跡地に新教会がたてられ、この教会は現在は図書館として使用されています。 -
戦後教会のレンガ造りの鐘廊を増築をした時に、レンガの一部に長崎の浦上天守堂の被爆レンガが使用されています。
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鐘楼のステンドグラス
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マリア菩薩の掛け軸
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中通島 「海童神社」
1973年に捕獲された、体長18.2mのナガスクジラの顎の骨でできた鳥居があることで知られています。 -
ジェットホイル「ペガサス」で長崎港へ
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*番外編
五島市観光協会が主催する、五島列島縦断クルーズに参加すると周遊ハンドブックがもらえます。 -
ガイドブックに巡礼スタンプを押すページがあります。コロナ禍なので中にはいれない教会も多かった救済措置なのか、福江港の五島市観光協会のコーナーで行った教会の写真を見せるとスタンプを押してくれました。残念なのが、福江島と久賀島の教会しかページありません。他の3島のページも、ぜひ作ってほしいです。
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