2022/09/25 - 2022/09/26
476位(同エリア1324件中)
関連タグ
機乗の空論さん
- 機乗の空論さんTOP
- 旅行記464冊
- クチコミ2712件
- Q&A回答17件
- 1,310,591アクセス
- フォロワー38人
この旅行記のスケジュール
2022/09/26
-
三宜楼坂
-
旧清滝遊里遊郭跡
-
栄小路
-
旧新町・赤線地区跡
-
ショッパーズ老松
-
旧馬場遊里遊郭跡
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
汗ばむほどの好い天気だったのできっと綺麗な夕暮が観れるだろうと思い、再度”門司港レトロ地区”へ夕方出掛けてみました。
昼間の観光客も引いてカップルが目立ちますが、関門海峡からの潮風に吹かれて夕陽の中に溶け込むように包まれてゆくのは実に穏やかな景観でした…。
翌日は”門司港の裏の顔”となる陰の部分も観ておきたいと思い旧清滝遊里遊郭から栄小路・旧新町赤線青線地帯・旧馬場遊里遊郭を歩いてみました。
戦前・戦後から昭和30年頃までは赤線・青線が入り乱れた時代なので明確なすみ分けは不明です。
そして、門司港の買い物と言えば栄町銀天街と且つては市民の台所と言われた門司中央市場から小原市場にショッパーズ老松・プラザ祇園までも歩いてみました。
門司港レトロ地区と隣り合わせにしては余りにも客層や客質の雰囲気と景観が違い過ぎて同じ街とは思えないことに違和感を感じるほどです?。
撮影使用カメラ ルミックスFX37・ルミックスTZ10
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9/25(日) 陽が暮れる前に再び「門司港レトロ地区」に来ました、
関門海峡遊覧船乗り場から間もなくクルーズ船が出航します。
*詳細はクチコミでお願いします門司港レトロ地区 名所・史跡
-
跳ね橋「ブルーウイングもじ」からの門司港船どまりとの景観です、
波も無くとても穏やかな港内と旧門司税関の落ち着きが合います。
こんなに好い天気なのに明日は雨模様って本ですかね?…。ブルーウィングもじ 名所・史跡
-
イチオシ
ブルーウイングもじを渡り過ぎ海浜小径です、
ベンチで寄り添うカップルが微笑ましい~、彼が照れてるように見えますが?。
岸壁の向こうには関門海峡と関門橋です。 -
こちらのベンチにも若いカップルが寄り添ってます~、
時に夕暮は若い二人を詩人に変えてしまうとか?…、愛を語るハイネのようにと。
昔何かで読んだことがありますが、私には経験がありません…。 -
イチオシ
陽が西の空を染め始めました…、
岸壁で釣り人が糸を垂らしていますが何が捕れるんでしょうか?。 -
その中を下関・唐戸からの関門汽船が帰って来ました、
この時間帯の関門海峡は陽に染まって優しい雰囲気を醸し出します。 -
夕陽と釣り人のコラボレーションです、
この時間の関門海峡って船が通過しないのですね?…、先ほどから全く見掛けません、とても静かな凪です~。 -
イチオシ
跳ね橋・ブルーウイングもじを渡って戻って来ました、
橋の上もここにもカップばかりで私は焼け焦げてしまいそうです?…。
でも、夕陽は実に美しい風景をプレゼントしてくれました。 -
お腹が空いて来ました…、夕食を求めて栄町銀天街にやって来ました、
昔ながらの老舗洋食屋「ニューラッキー」と決めてましたので入ります。
店内は半オープンキッチンで正統な洋食屋の雰囲気が演出されてます。
*詳細はクチコミでお願いします門司港で洋食屋といえばここ! ~ ニューラッキー by 機乗の空論さんニューラッキー グルメ・レストラン
-
一押しのメニューはラッキーセットなのですが余りにも心が焼けたので…、
「焼きカレー」をいただきます、門司のB級グルメとして町興しメニューです。
味は思ったほどこってりでは無くてカレーとチーズが香ばしくてそれなりに美味しいです!。 -
9/26(月) 部屋で簡単に朝食を取って9時前にチェックアウトです、
今日は”陰の部分”を観光したいと思います~、栄町銀天街を突き切った「三宣楼坂」へやって来ました。 -
昔からの飲み屋街ですが今は閑散とした雰囲気です…、
”昭和門司港レトロ小路”と名の付いた路地がありましたが、朝なのでその雰囲気が判りません。 -
この界隈は昔からの花街「旧清滝遊郭跡」で賑やかなところでした、
角の店も佇まいから当時の面影を残す妓楼風情を醸し出してます。
1階の玄関の丸窓にその装飾が素敵です。 -
隣は大陸・満州の雰囲気を今に残す料理屋「萬龍」とあります、
モルタル造り2階建て、2階の窓枠の朱の色褪せ具合が異国情緒を出してます…。
2階はもしかして貸し部屋だったのかな?。 -
玄関から観れば当時の凝った造りが伺えます、
左手には螺旋階段があり、中央のベージュ色の木製のドアと窓、右手には大きなサンプルガラスケースが懐かしくて今も営業してるかのように思います。 -
向いにも往時の妓楼の面影があります、
1階玄関の入口が横向きや丸窓の飾り、2階の窓の造りやその手摺などに偲ばれます。 -
坂の突き当りに城郭のように聳える料亭が「三宜楼」です、
昭和6年創業の木造3階建て料亭建築は現存するものとして九州と最大級です。この圧倒的な佇まいは往時の三大料亭三宜老・醍醐・大和と言われ、連日社交場として賑わったようです。 -
料亭らしく門構えをくくれば庭が迎える演出が格式をもってあらわすかのよう~
戦前・戦後と昭和の時代に栄華を誇った三宜楼は数多くの著名人が名を連ね、特に出光商会の佐三氏はご贔屓だったとか。
*詳細はクチコミでお願いします門司港の栄華を語れる 場所に相応しい ~ 三宜楼 by 機乗の空論さん三宜楼 名所・史跡
-
一般公開されてるので自由に見学が出来るようです、
これは凄い!、玄関からして豪華で高級感が突き刺さって来ますね!~、
上がって好いのか躊躇するほどの雰囲気を感じます。 -
スタッフの方が館内案内をして下さいました~、
1階の和室ですが絨毯が敷かれテーブルとイスが置かれた和洋折衷です。
床の間の付書院や小壁に欄間にも細工窓が施されてます。 -
玄関からの2階へ上がるメイン階段は幅も広く造られてます、
両側の壁面にも明かり取りを兼ねた下地窓が施されてます。 -
ここが2階の「大広間」は百畳の間ともいわれてます、
能舞台が用意され当時はサクラビールの緞帳があり連日連夜宴会が催されたそうです。
これだけの贅沢を尽くした施工費ってどれぐらいなんでしょうか?…。 -
こちらは「俳句の間」と呼ばれ、俳人・高浜虚子と弟子の句が掛けられてる、
床の間の付書院や小壁に欄間にも細工窓が施されてます、地袋や床脇の棚板が在るので更に格式の高い部屋だと判ります。 -
俳句の間の前室に在る丸窓です、
下地窓もここまで来れば芸術作品の域に達します。
館内の細工窓は全て違うデザインで造られてるそうです。 -
イチオシ
2階の廊下ですが今と違って随分と薄暗い感じですね?…、
左手に当時としては珍しい「電話室」なるものが在りました。 -
3階へ上がって来ましたら全くの別世界のような雰囲気?…、
部屋が簡素で質素な造りに成っています、欄間も壁も天井も対照的です。
料亭を閉めてからの貸間、赤線として利用をしていたのでしょうか?。 -
こちらはまだ改装がされてないようです?…、
床の間の形跡が見られますね?、そして贅沢な欄間が施されてるのは出光佐三氏のお気に入りの部屋だったのでしょうか?…。 -
床の間だけのシンプルな部屋です、
絨毯敷きにテーブルと椅子が配された和洋折衷にしてますが、よく観れば凝ったデザインの材質の良いテーブルと椅子です。 -
奥の角部屋には珍しく板の間という洋室も取り入れてました、
かなりコンパクトな部屋ですが落ち着いた雰囲気が素敵です。 -
1階へ降りて来ました、奥から玄関を観たところ~、
当時はこの廊下を大勢の客や従業員達が何度も踏みしめたことでしょう!~。
思いを馳せれば聞こえて来そうな騒めきがします。 -
イチオシ
玄関の二つの下地窓は意匠も施しも芸術作品です!、
現在の名工達でもこれほどの意匠や施しは出来ないと言われるそうです。
”門司港の栄華を語れる、場所”に相応しい遺構でした。 -
坂を下りて振り返れば石垣の上に建つ城のような三宜楼です、
スタッフの方から昼食会などのイベント開催も定期的にあるそうなので次回は予約を入れたいです。
あの大広間で食事が出来ればどんなに贅沢な気分で門司の繁栄を知ることが出来るのか感じたいです。 -
通りにはトタン張りの美学ともいえる遺構が観えます、
時間があれば麓の斜面沿いにもいくつかの妓楼が点在してるようです。 -
角に経つアーチが美しいカフエ調の遺構のでしょう、
道路沿いの玄関や窓の雰囲気にモルタル造りが転業をした臭いがしますね。
まさに旧遊郭・赤線の遺構が物語る景観建築の数々だと思います。 -
こちらは門司港を代表するのショッピングの中心地だった「栄町銀天街」、
300mほどのアーケード街で且つて山城屋百貨店も在り賑わいも相当なものだったそうですが商業施設の集中化に伴いやがて衰退し平成13年に閉店し、アーケード街の客足も遠のいたようです。
*詳細はクチコミでお願いします且つての商業地の中心地でした? ~ 栄町銀天街 by 機乗の空論さん栄町銀天街 市場・商店街
-
商店街は思ったよりも古臭い小汚なさは感じません、
シャッターは降りているもののまだ何とか改善修復できるような印象がします。
が何分にも人が歩いてないのがちょっと問題でしょうか?…。 -
ハードロック・バーようですが「ZEPPELIN」とは好い!、
先ず若者を呼び込むにはロックもありでしょう!、がやってるんでしょうか?。 -
店が開いてると何故かホッとする「かわかみ玩具店」、
ちょっこッと除くとかなりの老舗の様ですが懐かしい玩具がありました。
でも、商品の在庫は少な目でしたので仕方がないと言えば当然ですね。 -
立地の好い商店街を持ってるのに人がいないことが問題?、
歩けば5分で門司港レトロ地区で、あれだけの観光客がいるなら引っ張って来ればいいと思うのですが、頑張って欲しいです皆さん!。 -
イチオシ
路地を入れば別世界の空間が目に飛び込んで来ます!~、
「栄小路」という人がすれ違うのがやっとの道幅しかない戦前のような雰囲気。
有楽街に匹敵するほど飲み屋が密集するところです。 -
青塗りの壁面に鉄枠がはめ込まれた窓は喫茶店です?、
が既に休業中の看板と蔦が絡まったコーヒーミルが寂しい気な雰囲気です。 -
お詫びとお知らせ~のボードが掛かってました、
諸事情によりとありますが…コロナ禍も落ち着いたので店を開けて欲しいですね。
昭和の雰囲気に包まれた美味しい珈琲に出会えそうな感じがします…。カフェウミネコ 放浪記 グルメ・レストラン
-
振り返って観れば木造2階建てが密集し過ぎて陽も入らない路地です、
まさしく陽の当たらないところこそが赤線・青線の最高の場なのです。
2階は貸間として利用されながら時代と共に埋もれて来たのでしょうか。 -
この路地がここで90度曲がるのは外部からの視線を避ける為?…、
意図的に視界を妨げるとは赤線・青線の匂いを感じて成りません。がそこには昭和という時代があった確かに存在した形跡です。 -
路地の外れは剃刀ハウスの様に鋭角で仲町通りへ繋がります?…、
怪しげな雰囲気のスナックのような店舗に思えますがドアに感染防止認証店のシールがあるのは風俗の証しでしょうか?…。 -
もう一軒、スナックみやびと看板が出てます…、
路地が在ってずっと奥まで伸びていますが、何だか怪しい匂いのする店舗ばかりですが、もしかして青線の名残りでしょうか?。 -
次は大坂町通りを越えた錦町が「旧新町・赤線地区跡」です、
往時は多くの料亭が建ち並ぶ花街で、置屋も多かったと言うから赤線に成っても不思議ではありません。
木造3階建て町家調で1階の玄関に面影が偲ばれる程度です?…。 -
こちらも木造2階建て妓楼建築です、
既にリホームが成されて1階玄関部分だけしか残ってないですね?…。
その後は転業旅館だったかも知れませんね?。 -
1階部分がスナックのように改装されてしまってます…、
ですが2階部分や1階に往時を偲ぶ雰囲気は残ってるので判ります。
妓楼建築を簡便にした町家調の遺構が並んでます。 -
通りから路地を入ったところに数軒並んでます、
この木造2階建て妓楼建築の意匠がよく残ってます!…、2階窓の手摺もそうですが玄関上の漆喰部分の抜き扇の意匠が素晴らしいです。 -
淡い黄色で覆った壁面と庇部分の細かいタイル張りに面影が残ってるカフエ調…、
1階玄関のドアが斜めに構えられ窓下には細かいタイル張りが施されてます。
一般的によくある赤線地帯の建築に観られるものです。 -
この家屋は実に判り易い造りと雰囲気が残ってるカフエ調…、
薄いピンク色が褪せた様な壁面に瓢箪のような抜いたデザインは女体だそうです。
往時の店主の拘りが伝わって来るような遺構です。 -
直ぐ近くには「ハローデイ門司港店」が大坂町通り沿いに在ります、
歩き疲れたので早めのお昼を兼ねて休憩をして行きます。
*詳細はクチコミでお願いします -
店内に在る「ベーカーバイツェン門司港店」はパン屋です、
とても美味しそうなのでパンと珈琲を買ってイートインコーナーでいただきます。
レーズンパンとソーセージパンを共に美味しくて期待通りでした。
*詳細はクチコミでお願いしますちょっと洒落た雰囲気の明るいパン屋 ~ ベーカーバイツエン門司港店 by 機乗の空論さんベーカーバイツェン 門司港店 グルメ・レストラン
-
栄町交差点角に在る「小原市場」は下駄ばきビルです、
戦後の闇市から始まった市場だそうですが、その後建て替えて2階以上が住宅に成ってる昭和に流行した集合住宅です。 -
直ぐ近くには「門司中央市場」が在りますが入口の写真忘れました!、
元は公設市場として開設され、戦後は闇市としてずっとこの地区の人々の生活を支えて来たに違いない市場です。
*詳細はクチコミでお願いします本物のレトロ市場ここにあり! ~ 門司中央市場 by 機乗の空論さん門司中央市場 市場・商店街
-
イチオシ
シャッター通りの中で唯一の営業は焼肉屋です、
小さな店内では親父さんが暇を持て余すかのようにTVを観てました…。
緩やかにカーブを描いてるアーケードです。南大門 グルメ・レストラン
-
間口が極端に狭いのは闇市からの名残りでしょうか?…、
天井を見上げればアーケード商店街の様に成ってるので採光が入って明るい。
そしてこの看板が面白くて全部読みたく成りますね。 -
本当に気持ちが好いほどにシャッター通りに成ってしまってます?…、
今度は”昭和30年 頃アーケード建設前の中央市場”とありますが、木造の簡素な造りだったんですね。 -
天上から採光に照らされて明るい中で読む~、
”満開とはえいないけど 今も昔も市場に 笑顔の花が咲く”って好い言葉です。
この様なちょっとしたエッセイが身に染みるんですね…。 -
ここで一旦アーケードが途切れてるのですが、さらに上にも在りました、
公道の上に勝手にアーケード付けちゃいましたって感じのものですが?…、警察かお達しが無かったのでしょうか?。 -
更にアーケードはシャッターのままですが、
”あんなに小さかなったあんたがお母さんになったかんね 孫ができたみたいでうれしいねえ”と、まるで相田みつおの世界に成って来てます。 -
イチオシ
鮮魚店の看板ですがどう見ても書籍が並べられていますが?、
”ほんとは教えたくないんやけどね 私のおすすめのお店がココにあるんちゃ”と市場のおばちゃんに会ったみたいです…。 -
しかし、シャッターアーケードがずっとまだ続きます~、
”これぞレトロっち感じやろ 60年の歴史が詰まっとるけね”、これぞ正真正銘の門司港レトロです、恐れ入りました。 -
直ぐ目の前が老松公園側の出入口です、
右手に店を構える「chea」は美味しいカフェだと知り後悔してます…。
でも、最盛期の頃はどれだけの店舗が在ったのでしょうか?、気に成りますね。 -
そのまま公園内を抜けて「ショッパーズ老松」に来ました、
が同じくシャッター通りに成ってるので余りにも寂し過ぎます…、アーケードを抜けて更に進みます。 -
すると今度は「プラザ祇園」という立派なアーケード商店街です、
がここもシャッターが下りてどこも開いてませんでした。 -
出たところの角に「軽食喫茶・紀文」と渋い店を発見!、
昭和のど真ん中を行く王道スタイルの喫茶店のようですが既に廃業でしょうか?。
是非、一度入ってみたかったですね!、ナポリタンとクリームソーダ―が好いかな。 -
県道72号線を渡れば東門司には「旧馬場遊里遊郭跡」が在ったところです、
煉瓦塀に囲まれた一見風変わりな家屋ですがどう観ても旧妓楼です?。
往時は東西筋に建ち並んでいたんでしょう。 -
直ぐ近くにも同様な家屋が建っています、
一部リホームされてますが妓楼の形跡がありますね?。
他とは違ってはっきりとした家屋が残っていませんね…。 -
こちらの長屋続きは戦後の赤線・青線跡の雰囲気を残してます…、
2階が住居兼貸間のような造りで今に残る感じです。 -
その内の一軒をよく観れば当時の雰囲気を残してます…、
路地があったので入って行くと独特の雰囲気をした中庭にも在ったのですが?…、撮影は敢えて中止しました(何か景観が重たく感じたので)。 -
この坂から麓東へは他とは違う景観がしました?…、
旧遊里遊郭の郭外だとは思うのですが何とも言えない雰囲気なので止めておきます。 -
坂を下れば交差点角にはっきりと判る妓楼建築跡です、
戦後は転業旅館として一部建て替えや継足しをしたように見受けられます。
既に看板もないので廃業されたのでしょうか?。 -
勝手にちょっと覗いてみました?…、
門から玄関までのアプローチがある格式の高い妓楼だったのでしょう!、だから中が気に成って、見たくてどうしようもない気分です?…。 -
東本町2丁目交差点角に建つ重厚な商家は「岩田家住宅」です、
明治32年築の酒類の販売を営んで来た岩田家がこの地に大正11年に母屋と土蔵などを移築したもので周りを囲むように煉瓦土塀も残ってます。
この後は、福岡・北九州 関門ノスタルジックな門司港駅と九州鉄道記念館をぶらぶら歩き旅ー4へ続きます岩田家住宅 名所・史跡
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
九州 豊前 筑前 筑後・福岡 ぶらぶら歩き旅
-
前の旅行記
豊前・福岡 関門ノスタルジックな海峡の街・門司港をぶらぶら歩き旅ー2
2022/09/25~
門司・関門海峡
-
次の旅行記
豊前・福岡 関門ノスタルジックな門司港駅と九州鉄道記念館をぶらぶら歩き旅ー4
2022/09/26~
門司・関門海峡
-
豊前・福岡 関門ノスタルジックな海峡の街・門司港をぶらぶら歩き旅ー2
2022/09/25~
門司・関門海峡
-
豊前・福岡 関門ノスタルジックな花街の街・門司の栄華を語るぶらぶら歩き旅ー3
2022/09/25~
門司・関門海峡
-
豊前・福岡 関門ノスタルジックな門司港駅と九州鉄道記念館をぶらぶら歩き旅ー4
2022/09/26~
門司・関門海峡
-
豊前・福岡 小倉ノスタルジックな旦過市場と歓楽街・京町をぶらぶら歩き旅ー7
2022/09/27~
小倉・北九州市中心部
-
豊前・福岡 城下町・小倉城と博物館めぐりに昭和の黄金市場をぶらぶら歩き旅ー8
2022/09/28~
小倉・北九州市中心部
-
豊前・福岡 石炭景気に沸いた欲望の夢 戸畑・若松をぶらぶら歩き旅ー9
2022/09/29~
戸畑・八幡・黒崎
-
筑豊三都・田川 炭都の栄華を偲びシャッター通り商店街 後藤寺をぶらぶら歩き旅ー2
2023/09/10~
田川・嘉麻
-
筑豊三都・田川 炭都の栄華を偲び石炭記念公園 伊田をぶらぶら歩き旅ー3
2023/09/10~
田川・嘉麻
-
筑豊三都・田川 炭都の栄華を偲びシャッター通り商店街 伊田をぶらぶら歩き旅ー4
2023/09/10~
田川・嘉麻
-
筑豊三都・飯塚 炭都の栄華を偲びシャッター通り商店街 本町通りをぶらぶら歩き旅ー5
2023/09/11~
飯塚・中間・直方
-
筑豊三都・直方 炭都の栄華を偲びシャッター通り商店街と黒崎の商店街をぶらぶら歩き旅ー6
2023/09/11~
戸畑・八幡・黒崎
-
豊前・福岡 城下町・小倉城から点と線で清張記念館をぶらぶら歩き旅ー7
2023/09/12~
小倉・北九州市中心部
-
豊前・福岡 復興・旦過市場と小倉市街で買物をしながらぶらぶら歩き旅ー9
2023/09/14~
小倉・北九州市中心部
-
筑後・福岡 久留米ほとめき通り商店街と昭和の路地を訪ねてぶらぶら歩き旅ー1
2023/11/19~
久留米
-
筑後・福岡 レンタサイクルで秋の風を切って久留米市街旧跡をぶらぶら歩き旅ー2
2023/11/19~
久留米
-
筑後・福岡 炭都・三井三池炭鉱の栄華を偲び大牟田市街をぶらぶら歩き旅ー3
2023/11/20~
大牟田
-
筑後・福岡 甘木市街から甘鉄と太刀洗平和祈念館で祈り継ぐぶらぶら歩き旅ー4
2023/11/21~
朝倉・甘木・小郡
-
筑前・福岡 イルミネーションライトイベント散策 博多中州&天神をぶらぶら歩き旅ー5
2023/11/21~
博多
-
筑前・福岡 晩秋の紅葉を求めて福岡城跡から西新商店街・三角市場をぶらぶら歩き旅ー6
2023/11/22~
博多
-
筑前・福岡 昭和のノスタルジックな情景…市場・商店街・旧遊郭跡を巡ってぶらぶら歩き旅ー7
2023/11/22~
博多
-
筑前・福岡 吉塚市場リトルアジアマーケットから筑豊・炭都の車窓 ぶらぶら歩き旅ー8
2023/11/23~
博多
-
豊前・福岡 晩秋に染まる紅葉の侘び寂びの小倉城・庭園と市街をぶらぶら歩き旅ー9
2023/11/24~
小倉・北九州市中心部
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
門司・関門海峡(福岡) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 九州 豊前 筑前 筑後・福岡 ぶらぶら歩き旅
0
76