2022/07/30 - 2022/07/31
175位(同エリア510件中)
ぬいぬいさん
ここ数年、わずか6000マイルでJALの空旅の出来るどこかにマイルを使った旅にすっかりはまっています。
28回目の今回は釧路、山口宇部、小松、三沢の組み合わせで申し込みました。
ここ1カ月ほどどこかにマイルの組み合わせを確認していましたが、7月の週末はなかなかいい組み合わせが出ていません。
また夏になって沖縄や北海道の人気のエリアではレンタカーの料金がめちゃくちゃ高くなって、全国的に値上がり傾向にあり2日間で1万円を切って車を確保するのが困難な状況にあります。
狙いは山口宇部か三沢だったのですが、決まった先は一番近い小松でした。
実は7月の3連休車で北陸にドライブの旅を企画していたのですが、今回の小松行きでドライブの北陸は中止し、なかなか行けなかった永平寺や五箇山、能登半島をドライブする計画を立て、2日目は世界遺産の五箇山の合掌造りの街並み散策、能登半島をドライブして能登金剛の絶景スポット、越中の国の一宮、氣多大社と700年歴史ある古刹の大本山總持寺を参拝しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 徒歩
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2日目の天気は快晴です。
朝食は6時からのため30分ほど朝の散歩を。
JALとANAのホテルが向かい合っています。
私が泊まったのはANAクラウンプラザホテル。ANAクラウンプラザホテル金沢 宿・ホテル
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昨日の夜ライトアップしていた鼓門
朝見るとまた雰囲気が違いますね。鼓門 名所・史跡
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雨や雪が多い金沢の街『駅を降りた人に傘を差し出すおもてなしの心』をコンセプトに誕生したのが駅に接続したガラス張りのもてなしドーム。
もてなしドーム 名所・史跡
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駅のコンコースを抜けて西口へと向かいます。
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西口にある池には蓮の花が咲いていました。
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白い蓮とこちらのピンクの2種類
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金沢駅の西口を出てすぐ左側に陶器で作られた金太郎のような人形の乗った不思議な姿のポストがあります。
郵太郎ポストと言われたこのポストは68年前の昭和29年4月、国金沢駅舎の落成を記念に設置された金沢の伝統工芸を代表する加賀人形をモチーフに、金沢出身の彫刻家・長谷川八十さんが製作した人形をのせたポストなんだとか。郵太郎ポスト 名所・史跡
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ホテルに戻るとちょうど1階のカスケイドダイニングの朝食開始の時間。
軽く歩いたのでお腹が空いてガッツリ食べられそうです。
ANAクラウンプラザホテル金沢は一休のタイムセールで1泊朝食付きで6800円で予約しましたが、入口にあった朝食料金を見ると2800円。
品数も多くとても美味しかったです。カスケイド ダイニング グルメ・レストラン
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自分で作る海鮮丼、金沢おでん 豚肉の入った豚汁のような郷土料理も美味しかったです。
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パン好きの私
最後はどうしてもパンを食べないと閉められません。
いやあ~食べすぎました。 -
2日目は最初に世界遺産の五箇山の合掌造りを見に行ったあとは河北潟のひまわり村と能登半島をドライブして能登金剛の絶景を見た後、氣多大社と大本山総持寺祖院の参拝。時間があれば白米千枚田まで。そんな予定を立てています。五箇山に向かう途中立派な山門のあるお寺を発見し寄り道します。
城端別院 善徳寺 寺・神社・教会
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このお寺は室町時代創建の浄土真宗大谷派の寺院で、開基したのは本願寺8世の蓮如上人。
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戦国時代には越中の一向一揆の拠点となって織田信長と激しく対立関係にあったそうです。江戸時代に入ると加賀藩主前田家が庇護してお寺は繁栄し現在のような立派な伽藍が完成したようです。
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入口の立派な山門は今から200年ほど前の文化年間に建てられたものだそうです。
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五箇山は同じ世界遺産の合掌造り集落ですが、白川郷と比べるとかなりコンパクトです。
相倉合掌造り集落 名所・史跡
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白川郷のように一か所に合掌造りが集中しているわけでなく、五箇山の場合は10キロ以上離れた2か所に集落が分離していて、こちらはそのうちのひとつ相倉集落です。
民宿 勇助 宿・ホテル
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基本集落には車が入れないので入口の駐車場に500円を払ってから徒歩で見学することになります。見学は30分ほどあれば展望台も含めて1周できます。
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史跡指定記念碑の前にある原始合掌造り「三郎」と呼ばれている建物は屋根だけの合掌造りで、合掌造り家屋の原型と言われています。
このような家屋は「ナンマンダブツ建て」と呼ばれ、江戸時代には五箇山農家住居として各所に見られていたそうですが、現在は五箇山に残るこの「三郎」1棟のみとなっているそうです。 -
相倉地区には合掌造りの建物が21棟ありますが、白川郷と比べるとかなり小規模ですね。
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こちらの旧尾崎家は「相倉民俗館」として公開されていて合掌造りの建築工法や民具などを紹介しています。
相倉民俗館 美術館・博物館
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史跡指定記念碑の周辺には小さな合掌造りの家が集中しています。
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相倉集落の氏神様は地主神社
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集落の奥にある伝統産業館は江戸時代の五箇山の家内産業である塩硝や養蚕、和紙作りなどを紹介している有料見学施設ですが、現在閉館中で閉まっていました。
相倉民俗館 相倉伝統産業館 美術館・博物館
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世界遺産の五箇山の合掌造りの菅沼集落と相倉集落のちょうど間の位置にある白山宮。
白山宮 寺・神社・教会
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もともとは人形山の山頂にあった社を平安末期にここに移築したそうで、裏側にある本殿は国の重要文化財に指定されています。
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富山県で一番古い木造建築の神社なんだとか。
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五箇山の合掌造りの集落は相倉地区と菅沼地区に分かれていますが、内部が見学できる最大級の合掌造りは、白山宮の脇にある村上家。
ちょうど2つの集落の中間にあります。国指定重要文化財 村上家 名所・史跡
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山あいを流れる庄川のわずかな河岸段丘にある菅沼集落。
菅沼合掌造り集落 名所・史跡
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ここには現在9戸の合掌造り家屋が残っています。
塩硝の館 美術館・博物館
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この地区には日本有数の豪雪地帯という厳しい自然環境に耐える住まいであり、養蚕や塩硝作りという生活の糧となる仕事の場として、頑強な構造で支えた空間を合理的に生かした独自の合掌造りの家屋が発達したそうです。
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五箇山から次に向かった先は60キロほど先の金沢の北東部にある河北潟干拓地にあるひまわり村
河北潟干拓地ひまわり村 公園・植物園
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河北潟干拓地の夏の風物詩になっている「ひまわり村」コロナの影響で今年は3年ぶりの開催。
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干拓地農業への理解と親しみを深めてもらうことを目的に、27年前に開村したそう。
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毎年5月下旬に地元の園児たちが種まきをし、7月下旬から8月上旬にかけて、2.3ヘクタールに35万本の「ハイブリッドサンフラワー」という品種のヒマワリが咲き誇ります。
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ひまわり村の全体を見渡すことができるのは、東側に設置されたこちらの展望台。
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イチオシ
高さ2メートルほどのヒマワリの間を縫って、全長約1キロの迷路を楽しむことができます。
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このヒマワリは秋に収穫されて、種から油を採り、津幡町特産品「ひまわり油」として販売されているそう。
ひまわり油は、老化防止や美容に効果的なビタミンEが格段に多く、さらにコレステロールがないので非常にヘルシーな油なんだとか。 -
次に向かった先は能登の国の一宮「氣多大社」
気多大社 寺・神社・教会
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こちらは縁結びにご利益があるといわれていて、近年は恋愛の願いをかなえてくれるという不思議な力の宿るパワースポットとして若い人たちにも人気なのだとか。
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まあおじさんには特に必要のないご利益ですが参拝しましょう。
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御朱印はコロナの関係で御朱印長に直接書いてもらえず書置きでした。
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今回の足として調達したトヨタのルーミーは、小型なのにとても燃費が悪くしばらく前に燃料の赤ランプが点灯
そんな時に限っていくら走っても営業しているGSが見つからず冷や冷やしながら走っていましたが、ようやく給油もできて一安心。
能登金剛へ到着です。 -
能登半島を代表する景観の一つである能登金剛。
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福浦港から関野鼻までのかなり長い海岸線は、険しい断崖と荒波が作り出した奇岩が織りなす絶景スポットが続きます。
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岩場ではサザエやアワビなどを取っている人が何人かいました。
話をしてみると漁師さんではないようですが、密猟の取り締まりが厳しくちゃんと漁業権を持っているそうです。 -
階段の下に続く洞窟を下がった先には、能登金剛の一番人気の厳門があります。
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「洞門」と呼ばれる海水の浸食による穴がありますが、高さ15m、幅6m、奥行は60mもあります。
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洞窟を抜けるとこんな景色が待ってます。
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イチオシ
少し右に視線を向けると巌門を紹介するガイドブックには必ず登場する、老松が生い茂る岩にぽっかりと空いた穴が見えます。
これは日本海の荒波により長い年月をかけて浸食されてできたものだとか。巌門 自然・景勝地
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増穂浦海岸には全長460.9メートルもあるギネスに認定されている世界一長いベンチがあります。
「日本海に沈む夕日を見てほしい」そんな地元住民の思いを受けて、35年前に延べ830人のボランティアの手で作られたものだとか。世界一長いベンチ 名所・史跡
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「ヤセの断崖」は能登金剛を代表する人気の絶景スポット。
松本清張の名作『ゼロの焦点』の舞台となった断崖絶壁です。ヤセの断崖 自然・景勝地
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ヤセの断崖からは先には崖沿いに遊歩道が延びていていて義経伝説残る断崖があります。
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兄頼朝の厳しい追手から奥州・平泉に逃れるため、海沿いに日本海を北上した源義経。
能登には、義経伝説が数多く残されているそうですが、そのひとつがヤセの断崖近くにある義経の舟隠し。
激しい嵐を避けるため、この入り江に48艇もの舟を隠したと伝えられています。
エメラルドグリーンの海きれいでした。義経の舟隠し 自然・景勝地
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能登の海岸線を走る国道249号線沿いの海の中に、伊勢の二見
伊勢の二見が浦のように注連縄で結ばれた2つの岩があります。
「機具岩」と呼ばれているこの岩はその昔、能登に織物の技術を広めた女神が山賊に襲われた際に、背負っていた織機を海へ投げ込んだところ、岩に変化したという伝説が残されていて機具岩(はたごいわ)と呼ばれているそうです。機具岩 自然・景勝地
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国道249号線を金沢から輪島方面へ走っていると、地元では「立岩の権現さん」と呼ばれている、トトロの姿に似ていることから通称「トトロ岩」と呼ばれている奇岩があります。
岩の前に駐車場があるので車を停車してから見ることをお勧めします。剱地権現岩(トトロ岩) 名所・史跡
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輪島市門前町黒島町の海沿いに細長くある黒島集落は、江戸時代から明治時代にかけて、様々な物資を積んで日本海を往来した「北前船」の中継地・船主が住む集落として栄えた場所。
輪島市黒島地区伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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重厚感ある艶のある黒瓦に下見板張りの外壁に格子窓。
建ち並ぶ家並みがほとんど同じような姿なのがちょっと異様な雰囲気の街並みでした。 -
輪島の大本山総持寺祖院の門前町にあるお蕎麦屋さん「手仕事屋」で参拝する前に食事をしました。
通常飲食店は1時間から2時ごろでお店を閉めてしまうことが多いのですが2時半に入りましたが夕方まで通しの営業をしているようで食事することができました。能登 手仕事屋 グルメ・レストラン
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こちらのお店の店主の先祖は総持寺の代官職で、総持寺御用達として豆腐屋を創業したのが
はじまりなんだとか。
ざるそばを食べましたが豆腐も付いていました。 -
總持寺祖院は、今から約7百年前元亨元年瑩山紹瑾禅師はによって開創された曹洞宗の大本山です。
大本山總持寺祖院 寺・神社・教会
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明治31年4月の大火により七堂伽藍の大部分を焼失してしまい、これを機に布教伝道の中心を横浜市鶴見に移転しました。
こちらは焼失を免れた経蔵 -
今から280年ほど前に六台赤が藩主前田吉徳公の寄進により建立されたもの。
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この門の奥には同じく焼失を免れた開祖瑩山紹瑾禅師の霊廟で200年前に再建されたたもの。
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本山が鶴見に移転しても開祖の祖廟はちゃんと残されています。
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こちらは伽藍の正面にある大祖堂
総ケヤキづくりのこの法堂は大正2年に再建されたもの。 -
黒字に金文字で書かれた禅の文字
総持寺祖院が禅寺であることの証ですかね。 -
伽藍はこんな回廊で結ばれています。
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大祖堂の内部はこんな感じでした。
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本当はこの後、白米千枚田まで行きたかったのですが能登半島は縦に長く、帰りの飛行機の時間を考えると難しそうなので、輪島の町の中心部から引き返し、小松空港へと戻ることに。
道の駅高松でトイレ休憩。
ここで展望台があることを知ってちょっと寄り道しましょう。道の駅 高松 道の駅
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のと里山海道の別所岳サービスエリアには七尾湾を一望できる『別所岳スカイデッキ 能登ゆめてらす』という展望台があります。
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ここからは七尾湾に浮かぶの能登島や和倉温泉のほか、晴れた日には立山連峰まで見ることができます。
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その景色がこれ
別所岳スカイデッキ 能登ゆめてらす 名所・史跡
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レンタカーを返して小松空港に到着したのは出発の1時間30分前
小松空港 (小松飛行場) 空港
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小松空港のレストラン街はお店が少なくご当地料理の食べれるお店はなく、まずはカードラウンジで30分ほど休憩します。
スカイラウンジ白山 空港ラウンジ
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このラウンジ特に特徴のなくドリンクのマシーンが3台置いてあるだけで早々に退散
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普段はめったに行かないのですがまだ時間が1時間以上あるので展望デッキでしばらく飛行機を眺めていましたが、あまりに暑く離着陸の気配もないのでここも退散。
小松空港 展望デッキ 名所・史跡
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小腹が空いたので柿の葉寿司を買ってここで軽く夕食を
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とりあえず缶ビール
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5個入りの柿の葉寿司は鯛と焼きサバとマスの寿司おいしかった。
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帰りの便も窓際席
千葉の上空で間もなく羽田に着陸します。
28回目のどこかにマイルも2日間いろんなところに行って北陸を満喫できました。
次の29回目は自分のバースデーフライトで9月3日を予定しています。
次は久しぶりに夫婦での旅になる予定です。
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