2022/06/18 - 2022/06/19
275位(同エリア521件中)
ぬいぬいさん
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2ヶ月ぶりのフライトはどこかにマイルを使って沖縄狙いでしたが決まった先は広島。
昨年12月23回目のどこかにマイルで行って以来、半年ぶりの広島です。
前回は宮島や鞆の浦と広範囲な移動をしましたが、今回は呉、東広島、竹原を中心にちょっとディープな旅を企画しました。
初日は空港のすぐそばにある三景園で、今が旬のアジサイを眺め前回立寄れなかった軍港呉の散策と江田島の旧海軍兵学校だった海上自衛隊第一術科学校の無料ツアーに申し込んで見学してきました。
2日目は前回行きそびれたうさぎと毒ガス製造の島 大久野島と尾道水道エリアの散策と西条の酒蔵巡りを楽しみました。
梅雨時にもかかわらず雨男の私にしては、奇跡的に天候に恵まれた楽しい旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ベッセルホテルの朝食は朝6時開始
ご当地グルメの担々麺や美酒鍋やだんご汁などもあって盛りだくさん。
朝からガッツリおいしくいただきました。
お腹も満足したところで早めにチェックアウト
今日のメイン大久野島に渡るため忠海港へ向かいます。ベッセルホテル東広島 宿・ホテル
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忠海港に向かう途中、国道を走っていて「三永の石門」という案内看板を見つけ寄り道します。
国道2号線の横に移築復元された明治時代の水路兼歩道橋 by ぬいぬいさん三永の石門 名所・史跡
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明治15年ころ、旧国道2号線の開削工事に伴い架けられた石造アーチ型の水路兼歩道橋。
切石で組み上げたアーチ部の周囲を、薄い板石で巻く独特の工法をとっています。
現在の位置に橋の一部が移築復元されたのは、今から今から44年前の昭和53年のこと。 -
半年前23回目のどこかにマイルでこちらに来たとき、忠海港からうさぎの島へ船が出ていることを知って、2日目のメインとしてうさぎと毒ガス製造の島、大久野島の上陸を計画しました。
予定より早く着いたため、ぎりぎりで一本早い船に乗ることができました。
乗船料は往復で720円です。うさぎと毒ガス製造の島大久野島へはここから船が出ます by ぬいぬいさん忠海港 乗り物
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忠海港からはあわずか15分ほどのクルージング
あっという間に大久野島第一桟橋へ到着です。
港に並ぶうさぎの耳のオブジェ。
これって単なるオブジェでなく集音機になっていて、ヘッドフォンのように耳に被せると鳥の囀り、船の汽笛、波と風の音をウサギになった気分で聞く事ができます。砲台のある要塞の島、毒ガス製造の島という歴史の変遷を経て現在は野生のうさぎが生息する癒しの島へ変身 by ぬいぬいさん大久野島 (うさぎ島) 名所・史跡
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灯台の手前にあるビーチは大久野海水浴場です。
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海水浴場の先にある白い小さな灯台は大久野島灯台
初代は明治のものでしたが現在の2代目は今から30年前の平成4年に建てられたもの。 -
第一桟橋の目の前のビジターセンター
大久野島を中心とした瀬戸内海国立公園の自然環境や島の歴史について紹介展示しています。
まだしまっていました。大久野島ビジターセンター 名所・史跡
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こちらはその向かいにある毒ガス資料館
大久野島は今でこそうさぎの島として人気ですが、第二次世界大戦前は毒ガス製造の島としての黒い歴史があります。大久野島が毒ガス製造の島だった頃の資料を展示しています by ぬいぬいさん大久野島毒ガス資料館 美術館・博物館
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屋外展示されているこちらは分解された毒ガス製造機
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一番桟橋の広場の横にはコンクリート製の幹部用防空壕が残っています。
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うさぎの島にはもともと野生のうさぎが生息していたわけではありません。
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今から50年ほど前の1971年に小学校で飼いきれなくなった8羽のアナウサギを放したのがきっかけなんだそです。
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今では島中のあちこちに、その子孫たちのうさぎが700羽ほど野生化して生息しています。
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こちらは休暇村の目の前の高台にある南部照明跡所跡
今から120年ほど前の明治時代に、夜間に海を通る船を監視するためにサーチライトが置かれていた場所です。 -
こちらは休暇村のホテルの本館のすぐ横にある毒ガス貯蔵庫跡
猛毒で皮膚が爛れてしまうほど強力な、びらん性の毒ガスや液体性の毒ガスがタンクに入れられ保管されていたそうです。 -
先程船で上陸する前に、海の水面が霞んでいて海霧が発生していましが、まだ残っていて幻想的な雰囲気を醸し出しています。
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島の真ん中の山の上に展望台があって、島のパノラマが楽しめるようなので登ってみます。
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登り口はアジサイの小路に設置された階段
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海霧が出ていて幻想的な光景になっていますね。
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徐々に高度が上がっていくと、周りの海の様子を眺めることができます。
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こちらは竹原方面ですがまだ霞んでいますね。
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先程の灯台も小さく見えます。
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山の上のほうは高い木が全くなく、背丈ほどの木しかないため見は通しが良い状態です。
この日は梅雨の合間の暑い1日で、ここまで登るのにもう汗だく -
こちらが頂上にある展望台
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4つの方向に説明板があって、このプレートと景色を見比べれば見えているのが何かわかります。
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島の中央を横断するように高圧線が走っていて鉄塔が3つあります
その線下に展望台があります。 -
こちらは中部砲台跡
ここには明治時代の芸予要塞だった頃、6門の280mm榴弾砲が置かれていたそうです。
日露戦争の時、そのうちの2門が朝鮮半島に運ばれ、旅順攻撃に使われたそうです。 -
こちらは兵士たちが仮眠したとされる兵舎跡
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蒲鉾型の天井の突き当りに、隣の部屋に繋がる通路があり、すべての部屋がつながっています。
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この兵舎は毒ガス製造の時代は、製品と原料の倉庫として使われていたそうです。
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鉄塔の横から長い階段を下っていくと、北部砲台跡に出ます。
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こちらが北部砲台跡
先程の通部砲台跡と同じようにかまぼこ型の天井の煉瓦造りの兵舎が並んでいます。 -
このエリアに住んでいるうさぎはたくさんいるようで、歩いていると足元に走り寄ってきます。
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イチオシ
きっと餌をもらえるものと思って飛んでくるのでしょうね
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うさぎの島のリピーターたちは、来島する際にちゃんと人参のステックやキャベツを切ったものをたくさん持ってきていました。
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うさぎたちも餌付けに慣れているのか、人の姿を見ると逃げるのではなく、逆に足元に摺りよってきます。
私は島内で餌を売っているものとばかり思っていて、準備しなかったことに後悔
餌があればうさぎたちともっと仲良しになれたのに残念です。 -
トンネルの中に左手に柵、で囲まれ半分埋もれた姿の横穴があります。
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ここは何だったのか?
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イチオシ
うさぎは茶色いのや黒いのやグレーがかった色のうさぎがいますが、白いのは見かけないですね。
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先程、大久野島のうさぎは学校で買われていたうさぎを放したのが始まりと記載しましたが、実は毒ガス製造の時代、実験動物として飼われていた時期もあったそうです。
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イチオシ
でも敗戦後、毒ガス製造施設を解体処分する際に、汚染されたうさぎたちを殺処分されたそうなのでその子孫は残っておらず、学校で飼われていた外来種のカイウサギが野生化したというのが事実のようですね。
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この階段を上った先に明治時代の要塞だった時の遺構、北部砲台観測所跡があります。
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崖崩れがあったようで、大きな石が道を塞いでいてこの先ロープが張られて立ち入り規制されていました。
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その先に建物の入口があってさらに進むと砲台観測所跡に出ます。
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この観測所は敵艦や敵の上陸部隊の位置をとらえ、砲撃に必要な計算をして砲台に伝える役割を担っていたそうです。
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毒ガス製造時代にはここには高射砲が置かれて危機に備えていたそう。
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こちらは島で一番大きな貯蔵庫だった長浦毒ガス貯蔵庫跡
柵に囲われて中に入れませんが左右には貯蔵タンクの跡とコンクリートの台座が残っているそうです。毒ガス製造時代の一番大きな貯蔵庫跡 by ぬいぬいさん長浦毒ガス貯蔵庫跡 名所・史跡
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イチオシ
100トンも入るタンクが6基置かれていたそう。
戦後に毒性を除去するために火炎放射器で焼き払った跡が黒焦げ状態で今でも残っているそう。 -
目の前は砂浜のビーチが広がります。
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こちらも明治時代の芸予要塞の頃の遺構、北部砲台跡
8門の大砲が設置されていたそうです。 -
毒ガス工場の頃には毒ガスタンクが8基も置かれていたそうで、戦後にタンクを焼却処分した際に原料だった砒素の汚染が発覚し、20数年前の土壌浄化の工事を行ったそうです。
浄化されたことにより、うさぎものんびりこの辺りで生息できているわけですね。 -
イチオシ
島で残る毒ガス製造時代の一番大きな建物の遺構は、こちらの発電所跡。
当時はディーゼル発電機を重油で動かして発電していたそうです。毒ガス製造の島だった頃の遺構の発電所跡は廃墟マニア必見の建物です。 by ぬいぬいさん発電所跡 名所・史跡
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イチオシ
今は外壁と鉄骨の骨組みが露出して中はがらんどうになっています。
建物は老朽化して危険なため内部の立ち入りは禁止になっています。 -
苔むして蔦が絡まり廃墟感凄いですね
廃墟マニア必見の建物でした。 -
裏側はこんな感じ。
終戦直前にはここで女子の学徒動員による風船爆弾の気球の満球テストが行われていたそうです。 -
こちらは今は使われていない発電所前の桟橋
明治時代の芸予要塞の頃、石で造られた固定の桟橋で、毒ガス製造の頃には秘密厳守の為ここはあまり使われなかったとか -
その頃の写真がこれ
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これで前週4キロほどの島を一周しました。
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上陸が第一桟橋だったので帰りもここから船が出るものとばかり思っていて、桟橋の周辺をうろうろしていました、一向に船が来る気配なし。
おかしいと思って時刻表を見るとなんと次の船は第二桟橋からの就航でした。 -
慌てて第二桟橋に向かい、なんとか間に合いました。
朝の船は高速艇でしたが、帰りの船は大三島からのフェリー
船が見えてから接岸するまでだいぶ時間がかかりました。大久野港 乗り物
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乗船してから10分ほどで忠海港が見えてきました。
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2時間半ほどの島の滞在でしたがうさぎの可愛いしぐさに癒され、毒ガス工場や要塞の半分埋もれてしまった遺構の探検気分を味わうことができて、予想以上に楽しめました。
今度は休暇村に泊まってのんびりしたいですね。 -
忠海港からは鞆の浦に向かおうと思いましたが、あまりに遠いので尾道で断念し寄り道です。
こちらはしまなみ海道を走るサイクリストに特化した日本で初めての複合施設。
仕事柄とても気になって見に行きました。昭和の初期に建てられた海運倉庫をリノベーションしたサイクリストに特化したおしゃれな複合施設 by ぬいぬいさんONOMICHI U2 名所・史跡
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昭和初期に建てられた県営の海運倉庫をリノベーションし、ホテル・レストラン・バー・自転車ショップ・物産店などが入ったとてもお洒落な空間になっていました。
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HOTEL CYCLEの入り口付近で出迎えてくれるのは、彫刻家巨匠・名和晃平の作品。
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イチオシ
こちらが施設のメインになるサイクルホテル。
サイクリストが交流できるスペースを広くとっていて、自転車ごとチェックインし自分が泊まる部屋にまで持ち込める日本初のホテルなんだとか。HOTEL CYCLE (ホテルサイクル) 宿・ホテル
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かつて港町として栄えた尾道には130年前の明治時代に全国で30番目の商業会議所を設立しました。
アーケードの商店街にある大正時代に建てられた商工会議所の歴史的建造物 by ぬいぬいさん尾道商業会議所記念館 名所・史跡
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駅よりのアーケードの中にある商業会議所記念館は、今から100年前の大正12年に建築された歴史的建造物を改修復元したもの。
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1Fは資料展示や観光案内コーナーになっています
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食事処を探していて見つけたのはこちらのこめどこ食堂
おばんざいも付いたランチのセットメニューはボリュームもあって美味しかったです by ぬいぬいさんこめどこ食堂 グルメ・レストラン
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イチオシ
目の前の尾道水道を眺めながら食事ができるおしゃれなお店です。
注文したのは鯛の兜塩麴オイル蒸し焼きのセット
おばんざいと茶碗蒸しがついて、ご飯とみそ汁はお替りOK
美味しかったです。 -
尾道水道を挟んで向島が見えます。
目の前は造船所のようです。 -
水道に沿ってボードウォークが整備されています。
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尾道といえば坂の町
坂の町の散策は何度もしているし、この日はあまりにも暑すぎて坂を上る気にならず尾道水道と商店街を散策しただけで退散します。 -
イチオシ
結局尾道から東に向かうことはせず、西に戻り酒処西条の町を散策します。
賀茂泉酒造 名所・史跡
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前回来たときは、次に訪れるときは絶対電車で来よう、そう思っていたのですが今回も車。
酒蔵巡りで一番楽しみの利き酒は今回もお預けです。
前回来たときに一番気になっていた賀茂泉酒造の幻の酒の量り売り
今回はありませんでした。 -
日本三大酒処として知られる広島の西条。
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西条駅周辺には酒蔵が立ち並ぶ一角があり7軒の酒蔵がならなんでいます。
こちらの福美人酒造は、全国新酒鑑評会で金賞を7回受賞するなど、全国的に高い評価を得ている酒蔵です。福美人酒造 グルメ・レストラン
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「ふっくらとした味の厚みをもちつつ、後口のキレがよく飲み飽きしない」をコンセプトに、丁寧な酒造りを行っていいるそうです。
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こちらの「恵比寿庫」は、常時見学ができてお土産やお酒の販売をおこなっています。
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イチオシ
賀茂泉酒造は、純米酒の製造を日本で最初に始めた酒蔵です。
賀茂鶴酒造 名所・史跡
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昔ながらの「三段仕込」を充実に守りながら、丁寧な酒造りを行っています。
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こちらの西條鶴醸造は「地酒は慈酒、西條鶴を飲んでくださるお客様に口福と幸福をお届けする」をコンセプトに酒造りを行っている酒蔵です。
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地名の「西條」と、めでたい「鶴」を掛け合わせて「西條鶴」と命名し、明治の創業から現在まで、品質の高い日本酒を造り続けてきたそうです。
西條鶴醸造 グルメ・レストラン
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こちらの白牡丹酒造は、350年近い歴史を持つ広島県でも有数の老舗酒蔵です。
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白牡丹は、京都五摂家の鷹司家により家紋にちなんで付けられたそうです。
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帰りの飛行機は20時
まだ十分時間があるため、東広島でほかに何かないかスマホで探していてヒットしたのが安芸国分寺
この仁王門は、東広島市内でもっとも古い建物です。安芸国分寺の遺跡を整備した公園はなかなかの雰囲気でした by ぬいぬいさん安芸国分寺 寺・神社・教会
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安芸国分寺は、奈良時代に聖武天皇の勅命によって建てられました。
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聖武天皇の勅命では、全国約66か所に国分寺を建設するもので、安芸国分寺もそのうちの寺院のひとつになります。
そ -
ここには宿坊もあって泊まることもできます。
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隣には国分寺跡の遺跡を整備した公園になっています。
かなり大きな伽藍の立派なお寺だったんですね。史跡安芸国分寺跡 名所・史跡
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結局国分寺以外に行くところがなく、空港に早めに到着し前回楽しめたラウンジの利き酒を楽しみに来たら、コロナのせいで利き酒のコーナーはサービスが休止になっていて、マッサージチェアを使っただけでロイヤルホストへ移動。
ようやくここで生ビールにありつけました。 -
具だくさんのサラダとオニオングラタンスープおいしかったです。
こうして27回目のどこかにマイル、広島の散策楽しめました。
9月15日までにどこかにマイルをあと2回利用するとどこかにマイルオリジナルのタグがもらえるのでまた予約したいのですが、実は7月8月は私が担当する現在進行中の大型プロジェクトが山場を迎えており、週末突然の仕事が入る可能性が高く申し込みしにくい状況になっていて、次いつ申し込みできるのか難しい状況なんです。
何とか3回利用してオリジナルのタグゲットしたいなあ。
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