ミナミ(難波・天王寺)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
4月に関東から関西に行き、大阪第3回目として四天王寺 天王寺公園 新世界(通天閣やお店巡り 串カツを食べます。)今宮戎・大国主・難波八坂神社を参拝し、難波 道頓堀まで歩きました。(訪問した4月22日は偶然、四天王寺の一番大切な行事の精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)とOMO7大阪(星野リゾート)の開業日でした。)(写真)通天閣と新世界南本通りです。<br />(四天王寺)日本書紀により推古天皇元年593年に建立。物部守屋や蘇我馬子との合戦の折、崇仏はの蘇我氏に味方した聖徳太子が形勢不利を打開する為に、自らも四天王寺像を彫り、勝利後に建立されたお寺です。四天王寺伽藍配置(講堂・金堂・五重塔・中門が一直線に配置される日本の最古の建築様式で源流は6~7Cの大陸の様式です。昭和20年、大阪空襲でほぼ全域が焼失、昭和38年に伽藍が再建された。4月22日に太子を偲ぶ精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)が行われ、毎月21日は大師会 22日に縁日が行われます。又、天台宗に属したことも有ったが、今は和宗と言って特定宗派に属しない立場にあります。<br />(通天閣)明治45年にルナパークと一緒に初代通天閣が建てられた。昭和18年、足元の映画館が燃え、解体。昭和31年、現在の2代目の通天閣が再建された。<br />(ビリケン像)ビリケンの由来はアメリカの女性芸術家が夢で見た神様をモデルに制作をした作品が起源。その後、幸福の神様として世界的に有名になりました。<br />{旅程}<br />①2022年4月22日(金)<br />関西(阪神-尼崎)難波7:26(千日前)7:31谷町9丁目(谷町):39四天王寺前夕陽ヶ丘で降ります。<br />1)四天王寺(593年建立)地蔵山 元三大師堂 大黒堂 仏足石 楼門 阿弥陀堂 萬燈院 六時礼讃堂 石舞台 亀ノ池 唐門 中心伽藍(金堂 五重塔 講堂 重門 中門) 太子殿 礼拝石 南大門 庚申堂と参拝します。(今日は精霊会舞楽大法要の日でした。)<br />2)天王寺公園(茶臼山古墳 真田幸村本陣跡石碑 和気橋 河底池 慶沢園 市立美術館 動物園) を通り、動物園前一番街 アイリン地区を見て<br />3)新世界を散策します。(ジャンジャン横丁(王将倶楽部 テング 八重勝 千成屋珈琲) スパワールド ビリケン神社 アズマ食堂 元祖串カツだるま総本店 近江屋本店 喫茶店ドレミ 王将碑 ラジウム温泉等 老舗の店等を見て、<br />4)通天閣(天井画 ビリケン神殿 エミュー 黄金展望台(大阪やOMO7大阪(星野ワールド)を見渡す。) ルナパークジオラマ ワクワクランド)に登ります。<br />5)(昼食)元祖串カツだるま「通天閣店」(11:30-12:05)新世界セット1900円を戴き、グリル梵本店 新世界稲荷神社を見て、難波まで歩きます。 (難波 道頓堀は次のブログです。)

2022年4月大阪(3)四天王寺(精霊会舞楽大法要) 天王寺公園 新世界(ジャンジャン横丁 通天閣 串カツ「だるま」で昼食)

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2022/04/22 - 2022/04/22

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愛猫シロネコ

愛猫シロネコさん

4月に関東から関西に行き、大阪第3回目として四天王寺 天王寺公園 新世界(通天閣やお店巡り 串カツを食べます。)今宮戎・大国主・難波八坂神社を参拝し、難波 道頓堀まで歩きました。(訪問した4月22日は偶然、四天王寺の一番大切な行事の精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)とOMO7大阪(星野リゾート)の開業日でした。)(写真)通天閣と新世界南本通りです。
(四天王寺)日本書紀により推古天皇元年593年に建立。物部守屋や蘇我馬子との合戦の折、崇仏はの蘇我氏に味方した聖徳太子が形勢不利を打開する為に、自らも四天王寺像を彫り、勝利後に建立されたお寺です。四天王寺伽藍配置(講堂・金堂・五重塔・中門が一直線に配置される日本の最古の建築様式で源流は6~7Cの大陸の様式です。昭和20年、大阪空襲でほぼ全域が焼失、昭和38年に伽藍が再建された。4月22日に太子を偲ぶ精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)が行われ、毎月21日は大師会 22日に縁日が行われます。又、天台宗に属したことも有ったが、今は和宗と言って特定宗派に属しない立場にあります。
(通天閣)明治45年にルナパークと一緒に初代通天閣が建てられた。昭和18年、足元の映画館が燃え、解体。昭和31年、現在の2代目の通天閣が再建された。
(ビリケン像)ビリケンの由来はアメリカの女性芸術家が夢で見た神様をモデルに制作をした作品が起源。その後、幸福の神様として世界的に有名になりました。
{旅程}
①2022年4月22日(金)
関西(阪神-尼崎)難波7:26(千日前)7:31谷町9丁目(谷町):39四天王寺前夕陽ヶ丘で降ります。
1)四天王寺(593年建立)地蔵山 元三大師堂 大黒堂 仏足石 楼門 阿弥陀堂 萬燈院 六時礼讃堂 石舞台 亀ノ池 唐門 中心伽藍(金堂 五重塔 講堂 重門 中門) 太子殿 礼拝石 南大門 庚申堂と参拝します。(今日は精霊会舞楽大法要の日でした。)
2)天王寺公園(茶臼山古墳 真田幸村本陣跡石碑 和気橋 河底池 慶沢園 市立美術館 動物園) を通り、動物園前一番街 アイリン地区を見て
3)新世界を散策します。(ジャンジャン横丁(王将倶楽部 テング 八重勝 千成屋珈琲) スパワールド ビリケン神社 アズマ食堂 元祖串カツだるま総本店 近江屋本店 喫茶店ドレミ 王将碑 ラジウム温泉等 老舗の店等を見て、
4)通天閣(天井画 ビリケン神殿 エミュー 黄金展望台(大阪やOMO7大阪(星野ワールド)を見渡す。) ルナパークジオラマ ワクワクランド)に登ります。
5)(昼食)元祖串カツだるま「通天閣店」(11:30-12:05)新世界セット1900円を戴き、グリル梵本店 新世界稲荷神社を見て、難波まで歩きます。 (難波 道頓堀は次のブログです。)

同行者
一人旅
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 阪神本線「尼崎駅」で乗り換えます。

    阪神本線「尼崎駅」で乗り換えます。

    尼崎駅 (阪神)

  • 尼崎駅で阪神なんば線に乗り換えます。

    尼崎駅で阪神なんば線に乗り換えます。

  • 阪神なんば線「難波駅」で降ります。

    阪神なんば線「難波駅」で降ります。

  • 地下鉄千日前線「なんば駅」より乗ります。

    地下鉄千日前線「なんば駅」より乗ります。

  • 谷町九丁目駅で千日前線から谷町線に地下鉄を乗り換えます。

    谷町九丁目駅で千日前線から谷町線に地下鉄を乗り換えます。

    谷町九丁目駅

  • 「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」で降ります。

    「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」で降ります。

  • 四天王寺前夕陽ヶ丘駅で降ります。

    四天王寺前夕陽ヶ丘駅で降ります。

    四天王寺前夕陽ケ丘駅

  • 四天王寺(境内図)日本書紀により推古天皇元年593年に建立。物部守屋や蘇我馬子との合戦の折、崇仏はの蘇我氏に味方した聖徳太子が形勢不利を打開する為に、自らも四天王寺像を彫り、勝利後に建立されたお寺です。四天王寺伽藍配置(講堂・金堂・五重塔・中門が一直線に配置される日本の最古の建築様式で源流は6~7Cの大陸の様式です。昭和20年、大阪空襲でほぼ全域が焼失、昭和38年に伽藍が再建された。4月22日に太子を偲ぶ精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)が行われ、毎月21日は大師会 22日に縁日が行われます。又、天台宗に属したことも有ったが、今は和宗と言って特定宗派に属しない立場にあります。

    四天王寺(境内図)日本書紀により推古天皇元年593年に建立。物部守屋や蘇我馬子との合戦の折、崇仏はの蘇我氏に味方した聖徳太子が形勢不利を打開する為に、自らも四天王寺像を彫り、勝利後に建立されたお寺です。四天王寺伽藍配置(講堂・金堂・五重塔・中門が一直線に配置される日本の最古の建築様式で源流は6~7Cの大陸の様式です。昭和20年、大阪空襲でほぼ全域が焼失、昭和38年に伽藍が再建された。4月22日に太子を偲ぶ精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)が行われ、毎月21日は大師会 22日に縁日が行われます。又、天台宗に属したことも有ったが、今は和宗と言って特定宗派に属しない立場にあります。

  • 四天王寺(説明)日本書紀により推古天皇元年593年に建立。物部守屋や蘇我馬子との合戦の折、崇仏はの蘇我氏に味方した聖徳太子が形勢不利を打開する為に、自らも四天王寺像を彫り、勝利後に建立されたお寺です。四天王寺伽藍配置(講堂・金堂・五重塔・中門が一直線に配置される日本の最古の建築様式で源流は6~7Cの大陸の様式です。昭和20年、大阪空襲でほぼ全域が焼失、昭和38年に伽藍が再建された。4月22日に太子を偲ぶ精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)が行われ、毎月21日は大師会 22日に縁日が行われます。又、天台宗に属したことも有ったが、今は和宗と言って特定宗派に属しない立場にあります。

    四天王寺(説明)日本書紀により推古天皇元年593年に建立。物部守屋や蘇我馬子との合戦の折、崇仏はの蘇我氏に味方した聖徳太子が形勢不利を打開する為に、自らも四天王寺像を彫り、勝利後に建立されたお寺です。四天王寺伽藍配置(講堂・金堂・五重塔・中門が一直線に配置される日本の最古の建築様式で源流は6~7Cの大陸の様式です。昭和20年、大阪空襲でほぼ全域が焼失、昭和38年に伽藍が再建された。4月22日に太子を偲ぶ精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)が行われ、毎月21日は大師会 22日に縁日が行われます。又、天台宗に属したことも有ったが、今は和宗と言って特定宗派に属しない立場にあります。

  • 参拝した時は偶然、4月22日に太子を偲ぶ精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)が行われる時でしたが、PM0:00~8:00に渡り、行事が行われる為、残念ながら、見ませんでした。

    参拝した時は偶然、4月22日に太子を偲ぶ精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)が行われる時でしたが、PM0:00~8:00に渡り、行事が行われる為、残念ながら、見ませんでした。

  • 四天王寺(中之門より境内に入ります。)

    四天王寺(中之門より境内に入ります。)

  • 地蔵山(釈迦入滅から弥勒菩薩出現に至る無仏の世(56億7千万年の間)人々を救済する地蔵菩薩を祀ります。)

    地蔵山(釈迦入滅から弥勒菩薩出現に至る無仏の世(56億7千万年の間)人々を救済する地蔵菩薩を祀ります。)

  • 地蔵山(沢山の地蔵様が安置されています。)

    地蔵山(沢山の地蔵様が安置されています。)

  • 地蔵山(沢山の地蔵菩薩)

    地蔵山(沢山の地蔵菩薩)

  • 四天王寺(地蔵堂)釈迦入滅から弥勒菩薩出現に至る無仏の世(56億7千万年の間)人々を救済する地蔵菩薩を祀ります。

    四天王寺(地蔵堂)釈迦入滅から弥勒菩薩出現に至る無仏の世(56億7千万年の間)人々を救済する地蔵菩薩を祀ります。

  • 融通地蔵

    融通地蔵

  • 無縁如来塔

    無縁如来塔

  • 元三大師堂(元三大師をお祀りし1618年に建立。おみくじの創始者です。良源第18代天台座主は比叡山中興の祖です。)

    元三大師堂(元三大師をお祀りし1618年に建立。おみくじの創始者です。良源第18代天台座主は比叡山中興の祖です。)

  • 三面大黒堂(一体の像に大黒天 毘沙門天 弁財天の顔を持つ三面大黒天です。)

    三面大黒堂(一体の像に大黒天 毘沙門天 弁財天の顔を持つ三面大黒天です。)

  • 三面大黒堂(一体の像に大黒天 毘沙門天 弁財天の顔を持つ三面大黒天です。)

    三面大黒堂(一体の像に大黒天 毘沙門天 弁財天の顔を持つ三面大黒天です。)

  • 英霊堂(明治39年、建立。当時、世界一の鐘と言われた大釣鐘堂でしたが、戦争で提供しました。)

    英霊堂(明治39年、建立。当時、世界一の鐘と言われた大釣鐘堂でしたが、戦争で提供しました。)

  • 英霊堂(明治39年、建立。当時、世界一の鐘と言われた大釣鐘堂でしたが、戦争で提供しました。)

    英霊堂(明治39年、建立。当時、世界一の鐘と言われた大釣鐘堂でしたが、戦争で提供しました。)

  • 丸池・鏡の池

    丸池・鏡の池

  • 丸池・鏡の池

    丸池・鏡の池

  • 仏足石

    仏足石

  • 仏足石前のお堂(左に地蔵菩薩 右に如意輪観音菩薩)

    仏足石前のお堂(左に地蔵菩薩 右に如意輪観音菩薩)

  • 西大門(極楽門)昭和37年、再建で極楽に通じる門です。門柱に転法輪があり、回転する事で法門に触れます。転法輪とは説法が永遠に続くという事で転法輪・仏足石・菩提樹は仏陀の象徴です。

    西大門(極楽門)昭和37年、再建で極楽に通じる門です。門柱に転法輪があり、回転する事で法門に触れます。転法輪とは説法が永遠に続くという事で転法輪・仏足石・菩提樹は仏陀の象徴です。

  • 西大門(極楽門)昭和37年、再建で極楽に通じる門です。門柱に転法輪があり、回転する事で法門に触れます。転法輪とは説法が永遠に続くという事で転法輪・仏足石・菩提樹は仏陀の象徴です。

    西大門(極楽門)昭和37年、再建で極楽に通じる門です。門柱に転法輪があり、回転する事で法門に触れます。転法輪とは説法が永遠に続くという事で転法輪・仏足石・菩提樹は仏陀の象徴です。

  • 西大門(極楽門)

    西大門(極楽門)

  • 西大門(極楽門)門柱に転法輪があり、回転する事で法門に触れます。

    西大門(極楽門)門柱に転法輪があり、回転する事で法門に触れます。

  • 見真堂と親鸞聖人像(親鸞聖人を顕彰したお堂)

    見真堂と親鸞聖人像(親鸞聖人を顕彰したお堂)

  • 布袋堂(乳のおんばさんのお堂。元来、聖徳太子の乳母を祀った。大阪七福神の一つです。)

    布袋堂(乳のおんばさんのお堂。元来、聖徳太子の乳母を祀った。大阪七福神の一つです。)

  • 布袋堂

    布袋堂

  • 四天王寺学園(登校時でした。)

    四天王寺学園(登校時でした。)

  • 四天王寺(境内図)日本書紀により推古天皇元年593年に建立。物部守屋や蘇我馬子との合戦の折、崇仏はの蘇我氏に味方した聖徳太子が形勢不利を打開する為に、自らも四天王寺像を彫り、勝利後に建立されたお寺です。四天王寺伽藍配置(講堂・金堂・五重塔・中門が一直線に配置される日本の最古の建築様式で源流は6~7Cの大陸の様式です。昭和20年、大阪空襲でほぼ全域が焼失、昭和38年に伽藍が再建された。4月22日に太子を偲ぶ精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)が行われ、毎月21日は大師会 22日に縁日が行われます。又、天台宗に属したことも有ったが、今は和宗と言って特定宗派に属しない立場にあります。

    四天王寺(境内図)日本書紀により推古天皇元年593年に建立。物部守屋や蘇我馬子との合戦の折、崇仏はの蘇我氏に味方した聖徳太子が形勢不利を打開する為に、自らも四天王寺像を彫り、勝利後に建立されたお寺です。四天王寺伽藍配置(講堂・金堂・五重塔・中門が一直線に配置される日本の最古の建築様式で源流は6~7Cの大陸の様式です。昭和20年、大阪空襲でほぼ全域が焼失、昭和38年に伽藍が再建された。4月22日に太子を偲ぶ精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)が行われ、毎月21日は大師会 22日に縁日が行われます。又、天台宗に属したことも有ったが、今は和宗と言って特定宗派に属しない立場にあります。

  • 西門(石鳥居)1924年に石鳥居になる。鳥居は神社の由来と思いましたが、元は聖地結界の四門でインドより伝来しました。

    西門(石鳥居)1924年に石鳥居になる。鳥居は神社の由来と思いましたが、元は聖地結界の四門でインドより伝来しました。

  • 西門(石鳥居)1924年に石鳥居になる。鳥居は神社の由来と思いましたが、元は聖地結界の四門でインドより伝来しました。

    西門(石鳥居)1924年に石鳥居になる。鳥居は神社の由来と思いましたが、元は聖地結界の四門でインドより伝来しました。

  • 西門(石鳥居)小野道風の筆です。

    西門(石鳥居)小野道風の筆です。

  • 引導石

    引導石

  • 引導石

    引導石

  • 大師堂(弘法大師修行像)真言宗の開祖、弘法大師を祀る堂です。砂は四国88カ所の寺の砂を集めたものでここを踏むと四国巡りをした事と同じだそうです。

    大師堂(弘法大師修行像)真言宗の開祖、弘法大師を祀る堂です。砂は四国88カ所の寺の砂を集めたものでここを踏むと四国巡りをした事と同じだそうです。

  • 大師堂(弘法大師修行像)真言宗の開祖、弘法大師を祀る堂です。砂は四国88カ所の寺の砂を集めたものでここを踏むと四国巡りをした事と同じだそうです。

    大師堂(弘法大師修行像)真言宗の開祖、弘法大師を祀る堂です。砂は四国88カ所の寺の砂を集めたものでここを踏むと四国巡りをした事と同じだそうです。

  • 大師堂(弘法大師修行像)真言宗の開祖、弘法大師を祀る堂です。砂は四国88カ所の寺の砂を集めたものでここを踏むと四国巡りをした事と同じだそうです。

    大師堂(弘法大師修行像)真言宗の開祖、弘法大師を祀る堂です。砂は四国88カ所の寺の砂を集めたものでここを踏むと四国巡りをした事と同じだそうです。

  • 阿弥陀堂(昭和28年、四天王寺末寺の三重県国東寺の本堂を移築したものです。)

    阿弥陀堂(昭和28年、四天王寺末寺の三重県国東寺の本堂を移築したものです。)

  • 萬燈院(紙衣堂)紙衣仏をお祀りし、病気回復の功徳があります。

    萬燈院(紙衣堂)紙衣仏をお祀りし、病気回復の功徳があります。

  • 萬燈院(紙衣堂)紙衣仏をお祀りし、病気回復の功徳があります。

    萬燈院(紙衣堂)紙衣仏をお祀りし、病気回復の功徳があります。

  • 萬燈院(紙衣堂)紙衣仏をお祀りし、病気回復の功徳があります。

    萬燈院(紙衣堂)紙衣仏をお祀りし、病気回復の功徳があります。

  • 清浄垂井戸屋形

    清浄垂井戸屋形

  • 中門(仁王門)伽藍の守護神の金剛力士像(仁王像)があり、仁王門とも言います。

    中門(仁王門)伽藍の守護神の金剛力士像(仁王像)があり、仁王門とも言います。

  • 中門(仁王門)伽藍の守護神の金剛力士像(仁王像)があり、仁王門とも言います。

    中門(仁王門)伽藍の守護神の金剛力士像(仁王像)があり、仁王門とも言います。

  • 熊野権現礼拝石(昭和60年11月、再建。南大門の内側にあり、熊野詣の時はここより熊野を遥拝し、熊野街道に向かいます。この道は庚申街道とも言われ、近くに庚申堂があります。)

    熊野権現礼拝石(昭和60年11月、再建。南大門の内側にあり、熊野詣の時はここより熊野を遥拝し、熊野街道に向かいます。この道は庚申街道とも言われ、近くに庚申堂があります。)

  • 熊野権現礼拝石(昭和60年11月、再建。南大門の内側にあり、熊野詣の時はここより熊野を遥拝し、熊野街道に向かいます。この道は庚申街道とも言われ、近くに庚申堂があります。)

    熊野権現礼拝石(昭和60年11月、再建。南大門の内側にあり、熊野詣の時はここより熊野を遥拝し、熊野街道に向かいます。この道は庚申街道とも言われ、近くに庚申堂があります。)

  • 結縁綱・結縁柱(御聖忌の間、当山の聖徳太子と結ばれています。柱に触ると功徳があります。綱は聖徳太子と結ばれています。境内の至る所に綱があります。)

    結縁綱・結縁柱(御聖忌の間、当山の聖徳太子と結ばれています。柱に触ると功徳があります。綱は聖徳太子と結ばれています。境内の至る所に綱があります。)

  • 結縁綱・結縁柱(御聖忌の間、当山の聖徳太子と結ばれています。柱に触ると功徳があります。綱は聖徳太子と結ばれています。境内の至る所に綱があります。)

    結縁綱・結縁柱(御聖忌の間、当山の聖徳太子と結ばれています。柱に触ると功徳があります。綱は聖徳太子と結ばれています。境内の至る所に綱があります。)

  • 結縁綱・結縁柱(綱が分かります。)(御聖忌の間、当山の聖徳太子と結ばれています。柱に触ると功徳があります。綱は聖徳太子と結ばれています。境内の至る所に綱があります。)

    結縁綱・結縁柱(綱が分かります。)(御聖忌の間、当山の聖徳太子と結ばれています。柱に触ると功徳があります。綱は聖徳太子と結ばれています。境内の至る所に綱があります。)

  • 南鏡堂(鯨鏡楼)

    南鏡堂(鯨鏡楼)

  • 伽藍の廻廊と五重塔

    伽藍の廻廊と五重塔

  • 五重塔

    五重塔

  • 太子井戸屋形

    太子井戸屋形

  • 唐門

    唐門

  • 普賢菩薩

    普賢菩薩

  • 一乗院

    一乗院

  • 番匠堂(建築向上・工事の安全を願う人々の間でお祀りをした曲尺太子像を祀ります。結縁綱がお堂に入っています。)

    番匠堂(建築向上・工事の安全を願う人々の間でお祀りをした曲尺太子像を祀ります。結縁綱がお堂に入っています。)

  • 番匠堂(建築向上・工事の安全を願う人々の間でお祀りをした曲尺太子像を祀ります。結縁綱がお堂に入っています。)

    番匠堂(建築向上・工事の安全を願う人々の間でお祀りをした曲尺太子像を祀ります。結縁綱がお堂に入っています。)

  • 番匠堂(曲尺太子像)(建築向上・工事の安全を願う人々の間でお祀りをした曲尺太子像を祀ります。結縁綱がお堂に入っています。)

    番匠堂(曲尺太子像)(建築向上・工事の安全を願う人々の間でお祀りをした曲尺太子像を祀ります。結縁綱がお堂に入っています。)

  • 宝物殿

    宝物殿

  • 牛王尊(石や材木を運ぶ石がお堂が完成すると石になったと言います。堂内の牛王像の巨石があります。)

    牛王尊(石や材木を運ぶ石がお堂が完成すると石になったと言います。堂内の牛王像の巨石があります。)

  • 亀井不動尊(本尊は水掛不動尊で 左に子育不動尊 右に延命地蔵尊が安置しています。)

    亀井不動尊(本尊は水掛不動尊で 左に子育不動尊 右に延命地蔵尊が安置しています。)

  • 亀井不動尊(本尊は水掛不動尊で 左に子育不動尊 右に延命地蔵尊が安置しています。)

    亀井不動尊(本尊は水掛不動尊で 左に子育不動尊 右に延命地蔵尊が安置しています。)

  • 亀井堂(昭和30年に再建。霊水が金堂の地下より湧きいづり、白石玉出の水が中央の地下から出ています。供養を済ませた経木をここで流します。堂内は撮影禁止です。

    亀井堂(昭和30年に再建。霊水が金堂の地下より湧きいづり、白石玉出の水が中央の地下から出ています。供養を済ませた経木をここで流します。堂内は撮影禁止です。

  • 亀井堂(昭和30年に再建。霊水が金堂の地下より湧きいづり、白石玉出の水が中央の地下から出ています。供養を済ませた経木をここで流します。堂内は撮影禁止です。)

    亀井堂(昭和30年に再建。霊水が金堂の地下より湧きいづり、白石玉出の水が中央の地下から出ています。供養を済ませた経木をここで流します。堂内は撮影禁止です。)

  • 亀井堂(霊水が金堂の地下より湧きいづり、白石玉出の水が中央の地下から出ています。供養を済ませた経木をここで流します。堂内は撮影禁止です。泉の後ろの建物は右(東)が影向の間 左(西)が亀井の間です。)

    亀井堂(霊水が金堂の地下より湧きいづり、白石玉出の水が中央の地下から出ています。供養を済ませた経木をここで流します。堂内は撮影禁止です。泉の後ろの建物は右(東)が影向の間 左(西)が亀井の間です。)

  • 亀井堂(反対側は右に馬頭観音 左に地藏観音があり、中央に楊枝の御影があります。(太子が泉に自分の影が映った事に感激して楊枝で自画像を描いたと言われています。)

    亀井堂(反対側は右に馬頭観音 左に地藏観音があり、中央に楊枝の御影があります。(太子が泉に自分の影が映った事に感激して楊枝で自画像を描いたと言われています。)

  • 食堂跡(六時礼讃堂裏にあり、僧が寝食や勉強をした堂宇跡)

    食堂跡(六時礼讃堂裏にあり、僧が寝食や勉強をした堂宇跡)

  • 六時礼讃堂(後方)

    六時礼讃堂(後方)

  • 六時礼讃堂(横)

    六時礼讃堂(横)

  • 六時礼讃堂(境内の中央にあり、供養や納骨の中心道場です。昼夜6回にわたり、諸礼讃する所より名付けられた。聖霊会等の大法要が行います。今日は聖霊会の準備の為、立ち入り禁止でした。)

    六時礼讃堂(境内の中央にあり、供養や納骨の中心道場です。昼夜6回にわたり、諸礼讃する所より名付けられた。聖霊会等の大法要が行います。今日は聖霊会の準備の為、立ち入り禁止でした。)

  • 銅鑼と左に太鼓楼を見ます。後ろのビルはあべのハルカスです。

    銅鑼と左に太鼓楼を見ます。後ろのビルはあべのハルカスです。

  • 六時礼讃堂(境内の中央にあり、供養や納骨の中心道場です。昼夜6回にわたり、諸礼讃する所より名付けられた。聖霊会等の大法要が行います。今日は聖霊会の準備の為、立ち入り禁止でした。)

    六時礼讃堂(境内の中央にあり、供養や納骨の中心道場です。昼夜6回にわたり、諸礼讃する所より名付けられた。聖霊会等の大法要が行います。今日は聖霊会の準備の為、立ち入り禁止でした。)

  • 石舞台(亀の池の上の舞台で側面に「舞台講」があります。(ここで今日、精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)が行われる為、赤いの飾りや石舞台上では舞楽の練習が行われていました。)

    石舞台(亀の池の上の舞台で側面に「舞台講」があります。(ここで今日、精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)が行われる為、赤いの飾りや石舞台上では舞楽の練習が行われていました。)

    聖霊会舞楽大法要 祭り・イベント

  • 太鼓楼(刻を知らせる太鼓を鳴らすお堂)

    太鼓楼(刻を知らせる太鼓を鳴らすお堂)

  • 太鼓楼(刻を知らせる太鼓を鳴らすお堂)

    太鼓楼(刻を知らせる太鼓を鳴らすお堂)

  • 太鼓楼(刻を知らせる太鼓を鳴らすお堂)

    太鼓楼(刻を知らせる太鼓を鳴らすお堂)

  • 精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)で使う大きな銅鑼です。

    精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)で使う大きな銅鑼です。

  • 精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)で使う大きな銅鑼です。

    精霊会舞楽大法要(重文の天王寺舞楽)で使う大きな銅鑼です。

  • 石舞台と六時礼讃堂

    石舞台と六時礼讃堂

  • 石舞台と亀の池

    石舞台と亀の池

  • 亀の池の亀さん

    亀の池の亀さん

  • 北鏡堂(黄鏡楼)

    北鏡堂(黄鏡楼)

  • 六時礼讃堂(境内の中央にあり、供養や納骨の中心道場です。昼夜6回にわたり、諸礼讃する所より名付けられた。聖霊会等の大法要が行います。今日は聖霊会の準備の為、立ち入り禁止でした。)

    六時礼讃堂(境内の中央にあり、供養や納骨の中心道場です。昼夜6回にわたり、諸礼讃する所より名付けられた。聖霊会等の大法要が行います。今日は聖霊会の準備の為、立ち入り禁止でした。)

  • 飾り付けされた石舞台

    飾り付けされた石舞台

  • 六時礼讃堂(撮影の人々が準備をしていました。)

    六時礼讃堂(撮影の人々が準備をしていました。)

  • 亀遊嶋辨天堂(島に弁財天を祀り、島は亀に似ています。)

    亀遊嶋辨天堂(島に弁財天を祀り、島は亀に似ています。)

  • 東大門

    東大門

  • 伊勢神宮遥拝石

    伊勢神宮遥拝石

  • 聖行者像

    聖行者像

  • 聖行者像

    聖行者像

  • 本坊庭園(内部)今日は精霊会舞楽大法要の為、休園でした。

    本坊庭園(内部)今日は精霊会舞楽大法要の為、休園でした。

  • 東重門

    東重門

  • 四天王寺の伽藍配置と排水溝(1200年前の白鳳時代の物)

    四天王寺の伽藍配置と排水溝(1200年前の白鳳時代の物)

  • 四天王寺の伽藍配置と排水溝(1200年前の白鳳時代の物)

    四天王寺の伽藍配置と排水溝(1200年前の白鳳時代の物)

  • 五重塔(聖徳太子の時に、六道利救で創建。心柱の中に仏舎利六粒と太子の髪六毛を納めた。入口は南北で南正面に釈迦三尊像 四天王の木像があり、仏画は山下画伯が描いたものです。今日は公開されていませんでした。)<br />

    五重塔(聖徳太子の時に、六道利救で創建。心柱の中に仏舎利六粒と太子の髪六毛を納めた。入口は南北で南正面に釈迦三尊像 四天王の木像があり、仏画は山下画伯が描いたものです。今日は公開されていませんでした。)

  • 講堂(経典や法を説く七堂伽藍で内陣は東に冬堂(十一面観音菩薩像(現世の悩みや苦しみを救う。))と西に夏堂(丈六阿弥陀如来像(来世を極楽に招く。))があり、内壁には郷倉画伯による仏教東漸が描かれています。)

    講堂(経典や法を説く七堂伽藍で内陣は東に冬堂(十一面観音菩薩像(現世の悩みや苦しみを救う。))と西に夏堂(丈六阿弥陀如来像(来世を極楽に招く。))があり、内壁には郷倉画伯による仏教東漸が描かれています。)

  • 講堂(全体)

    講堂(全体)

  • 講堂(東(右)に冬堂(十一面観音菩薩像(現世の悩みや苦しみを救う。)

    講堂(東(右)に冬堂(十一面観音菩薩像(現世の悩みや苦しみを救う。)

  • 講堂(聖徳太子摂政坐像)元々、五智光院にあった像をここに移しました。高さ70cmで玉眼・木造で袖を左右に張り、手に笏を持ち、彩色も残っています。毎月22日に公開されます。

    講堂(聖徳太子摂政坐像)元々、五智光院にあった像をここに移しました。高さ70cmで玉眼・木造で袖を左右に張り、手に笏を持ち、彩色も残っています。毎月22日に公開されます。

  • 講堂(中央の聖徳太子摂政坐像)元々、五智光院にあった像をここに移しました。高さ70cmで玉眼・木造で袖を左右に張り、手に笏を持ち、彩色も残っています。毎月22日に公開されます。結縁綱が分かります。

    講堂(中央の聖徳太子摂政坐像)元々、五智光院にあった像をここに移しました。高さ70cmで玉眼・木造で袖を左右に張り、手に笏を持ち、彩色も残っています。毎月22日に公開されます。結縁綱が分かります。

  • 講堂(聖徳太子摂政坐像)元々、五智光院にあった像をここに移しました。高さ70cmで玉眼・木造で袖を左右に張り、手に笏を持ち、彩色も残っています。毎月22日に公開されます。結縁綱が分かります。

    講堂(聖徳太子摂政坐像)元々、五智光院にあった像をここに移しました。高さ70cmで玉眼・木造で袖を左右に張り、手に笏を持ち、彩色も残っています。毎月22日に公開されます。結縁綱が分かります。

  • 講堂(西(左)に夏堂(丈六阿弥陀如来像(来世を極楽に招く。))

    講堂(西(左)に夏堂(丈六阿弥陀如来像(来世を極楽に招く。))

  • 講堂(内壁の郷倉画伯による仏教東漸が描かれています。)

    講堂(内壁の郷倉画伯による仏教東漸が描かれています。)

  • 金堂と五重塔<br />

    金堂と五重塔

  • 五重塔

    五重塔

  • 金堂(救世観音を祀り、四方に四天王が守護として配置されています。基壇下の青龍池より湧水があり、亀井堂に注がれています。11:00より舎利出しの法儀(経木を使う。)が行われます。内壁には中村画伯の「仏伝画」が描かれています。)<br />結縁綱・結縁柱が良く、分かります。

    金堂(救世観音を祀り、四方に四天王が守護として配置されています。基壇下の青龍池より湧水があり、亀井堂に注がれています。11:00より舎利出しの法儀(経木を使う。)が行われます。内壁には中村画伯の「仏伝画」が描かれています。)
    結縁綱・結縁柱が良く、分かります。

    金堂 (四天王寺) 寺・神社・教会

  • 金堂前の結縁綱・結縁柱が良く、分かります。

    金堂前の結縁綱・結縁柱が良く、分かります。

  • 金堂(左に救世観音菩薩像 右に守護する四天王)

    金堂(左に救世観音菩薩像 右に守護する四天王)

  • 金堂(中央の救世観音菩薩像)結縁綱が結ばれています。

    金堂(中央の救世観音菩薩像)結縁綱が結ばれています。

  • 五重塔

    五重塔

  • 五重塔

    五重塔

  • 五重塔(内部)

    五重塔(内部)

  • 五重塔と左は金堂 その奥に講堂

    五重塔と左は金堂 その奥に講堂

  • 左より五重塔 中央に金堂 右に講堂

    左より五重塔 中央に金堂 右に講堂

  • 五重塔(どの角度より見ても美しいです。)

    五重塔(どの角度より見ても美しいです。)

    四天王寺 寺・神社・教会

  • 中門(仁王門)伽藍の守護神の金剛力士像(仁王像)があり、仁王門とも言います。

    中門(仁王門)伽藍の守護神の金剛力士像(仁王像)があり、仁王門とも言います。

  • 手前が経堂(三経を祀る。)奥が絵堂(太子の一生を描いた絵で昭和58年に杉本健吉画伯により描かれた。)今日は公開されていませんでした。

    手前が経堂(三経を祀る。)奥が絵堂(太子の一生を描いた絵で昭和58年に杉本健吉画伯により描かれた。)今日は公開されていませんでした。

  • 太子殿の奥殿(地下に太子観音を祀る。)今日は公開されていませんでした。

    太子殿の奥殿(地下に太子観音を祀る。)今日は公開されていませんでした。

  • 太子堂(前殿 拝殿)太子を祀るお堂 前殿には太子2才、16歳の像があり、四天王を祀っています。精霊会舞楽大法要の為、中に入れませんでした。

    太子堂(前殿 拝殿)太子を祀るお堂 前殿には太子2才、16歳の像があり、四天王を祀っています。精霊会舞楽大法要の為、中に入れませんでした。

  • 太子堂(前殿 拝殿)太子を祀るお堂 前殿には太子2才、16歳の像があり、四天王を祀っています。精霊会舞楽大法要の為、中に入れませんでした。

    太子堂(前殿 拝殿)太子を祀るお堂 前殿には太子2才、16歳の像があり、四天王を祀っています。精霊会舞楽大法要の為、中に入れませんでした。

  • 南大門(昭和60年11月に再建。正面に熊野街道が伸びています。)

    南大門(昭和60年11月に再建。正面に熊野街道が伸びています。)

  • 南大門より五重塔を見ます。

    南大門より五重塔を見ます。

  • 庚申堂(正面)

    庚申堂(正面)

  • 四天王寺より離れた所にある庚申堂入口

    四天王寺より離れた所にある庚申堂入口

  • 庚申堂(本尊は青面金剛童子で秘仏で60年に一回公開。次は2040年だそうです。日本最初の庚申尊の出現の地です。帝釈天の使いとして童子が出現し、霊験を示された。)

    庚申堂(本尊は青面金剛童子で秘仏で60年に一回公開。次は2040年だそうです。日本最初の庚申尊の出現の地です。帝釈天の使いとして童子が出現し、霊験を示された。)

  • 四天王寺(庚申堂)

    四天王寺(庚申堂)

  • 庚申堂(本尊は青面金剛童子で秘仏で60年に一回公開。次は2040年だそうです。右は九頭龍大権現 左は南無神変大菩薩)

    庚申堂(本尊は青面金剛童子で秘仏で60年に一回公開。次は2040年だそうです。右は九頭龍大権現 左は南無神変大菩薩)

  • 庚申堂(本尊は青面金剛童子で秘仏で60年に一回公開。次は2040年だそうです。右は九頭龍大権現 左は南無神変大菩薩)

    庚申堂(本尊は青面金剛童子で秘仏で60年に一回公開。次は2040年だそうです。右は九頭龍大権現 左は南無神変大菩薩)

  • 九頭龍大権現

    九頭龍大権現

  • 庚申堂(三猿堂)ここをお参りすると痛い所がたちまち治ります。

    庚申堂(三猿堂)ここをお参りすると痛い所がたちまち治ります。

  • 堀越神社(鳥居)数百年の歴史があり、願い事や祈りが叶う神社

    堀越神社(鳥居)数百年の歴史があり、願い事や祈りが叶う神社

    堀越神社 寺・神社・教会

  • 堀越神社(拝殿)数百年の歴史があり、願い事や祈りが叶う神社

    堀越神社(拝殿)数百年の歴史があり、願い事や祈りが叶う神社

  • 堀越神社(かえる石)

    堀越神社(かえる石)

  • 天王寺公園(園内図)

    天王寺公園(園内図)

  • 天王寺公園と奥が茶臼山古墳

    天王寺公園と奥が茶臼山古墳

  • 茶臼山古墳

    茶臼山古墳

  • 茶臼山山頂(26m)ここに大坂冬の陣では徳川家康 大坂夏の陣では真田幸村が本陣を置きました。

    茶臼山山頂(26m)ここに大坂冬の陣では徳川家康 大坂夏の陣では真田幸村が本陣を置きました。

  • 茶臼山頂上

    茶臼山頂上

  • ここに大坂冬の陣では徳川家康 大坂夏の陣では真田幸村が本陣を置きました。

    ここに大坂冬の陣では徳川家康 大坂夏の陣では真田幸村が本陣を置きました。

  • 大坂夏・冬の陣の陣地図

    大坂夏・冬の陣の陣地図

  • 真田幸村の活躍の様子

    真田幸村の活躍の様子

  • 天王寺公園(和気橋)

    天王寺公園(和気橋)

  • 天王寺公園(和気橋よりのあべのハルカス)

    天王寺公園(和気橋よりのあべのハルカス)

  • 天王寺公園(河底池より通天閣を見ます。)

    天王寺公園(河底池より通天閣を見ます。)

    天王寺公園 公園・植物園

  • 慶沢園(出口)

    慶沢園(出口)

  • 大阪市立美術館

    大阪市立美術館

  • 慶沢園(入口)

    慶沢園(入口)

  • 旧黒田家藩屋敷長屋門

    旧黒田家藩屋敷長屋門

  • 旧黒田家藩屋敷長屋門

    旧黒田家藩屋敷長屋門

  • てんしば

    てんしば

  • てんしばよりあべのハルカスを見ます。

    てんしばよりあべのハルカスを見ます。

  • 天王寺動物園入口

    天王寺動物園入口

  • 林芙美子文学碑

    林芙美子文学碑

  • 大阪市立美術館前より動物園と通天閣を見ます。

    大阪市立美術館前より動物園と通天閣を見ます。

  • 天王寺動物園入口

    天王寺動物園入口

  • 動物園前一番街

    動物園前一番街

    飛田本通商店街 (動物園前一番街) 市場・商店街

  • 動物園前一番街のチンドン屋さん

    動物園前一番街のチンドン屋さん

  • 西成のあいりん地区を見ます。

    西成のあいりん地区を見ます。

  • 新世界の入口

    新世界の入口

  • ビリケン像

    ビリケン像

  • ジャンジャン横丁入口

    ジャンジャン横丁入口

  • ジャンジャン横丁(左に千成屋珈琲)ミックスジュース発祥の店です。

    ジャンジャン横丁(左に千成屋珈琲)ミックスジュース発祥の店です。

  • ジャンジャン横丁の串カツ「八重勝」(昭和22年創業)

    ジャンジャン横丁の串カツ「八重勝」(昭和22年創業)

  • ジャンジャン横丁の串カツ「八重勝」に並ぶ人々

    ジャンジャン横丁の串カツ「八重勝」に並ぶ人々

  • ジャンジャン横丁の串カツ「てんぐ」(昭和20年創業)

    ジャンジャン横丁の串カツ「てんぐ」(昭和20年創業)

  • スマートボール

    スマートボール

  • ジャンジャン横丁(串カツ「王将倶楽部」)平成28年創業

    ジャンジャン横丁(串カツ「王将倶楽部」)平成28年創業

  • 串カツ・ホルモン店「朝日」の派手な看板

    串カツ・ホルモン店「朝日」の派手な看板

  • ビリケン神社(ビリケンの由来はアメリカの女性芸術家が夢で見た神様をモデルに制作をした作品が起源。その後、幸福の神様として世界的に有名になりました。)

    ビリケン神社(ビリケンの由来はアメリカの女性芸術家が夢で見た神様をモデルに制作をした作品が起源。その後、幸福の神様として世界的に有名になりました。)

  • ビリケン神社

    ビリケン神社

  • ビリケン神社

    ビリケン神社

  • ビリケン神社

    ビリケン神社

  • 通天閣と通天閣南本通り(明治45年にルナパークと一緒に初代通天閣が建てられた。昭和18年、足元の映画館が燃え、解体。昭和31年、現在の2代目の通天閣が再建された。)

    通天閣と通天閣南本通り(明治45年にルナパークと一緒に初代通天閣が建てられた。昭和18年、足元の映画館が燃え、解体。昭和31年、現在の2代目の通天閣が再建された。)

    通天閣 名所・史跡

  • スパワールド・世界の大温泉の入口

    スパワールド・世界の大温泉の入口

  • 新世界元祖串カツ「だるま総本店」発祥の地(昭和4年創業)

    新世界元祖串カツ「だるま総本店」発祥の地(昭和4年創業)

  • 新世界元祖串カツ「だるま総本店」発祥の地(昭和4年創業)

    新世界元祖串カツ「だるま総本店」発祥の地(昭和4年創業)

  • 新世界元祖串カツ「だるま総本店」発祥の地(昭和4年創業)大将が2Fより顔を出しています。

    新世界元祖串カツ「だるま総本店」発祥の地(昭和4年創業)大将が2Fより顔を出しています。

  • 通天閣南本通りで何らかの撮影をしていました。

    通天閣南本通りで何らかの撮影をしていました。

  • 南本通りより通天閣を見ます。

    南本通りより通天閣を見ます。

  • 串カツ「近江屋本店」(昭和24年創業)

    串カツ「近江屋本店」(昭和24年創業)

  • 喫茶ドレミ(名物はホットケーキ)

    喫茶ドレミ(名物はホットケーキ)

  • 通天閣本通商店街

    通天閣本通商店街

    通天閣本通商店街 市場・商店街

  • 王将碑(坂田三吉(明治3年~昭和21年で77歳で死亡)を偲んでの碑)

    王将碑(坂田三吉(明治3年~昭和21年で77歳で死亡)を偲んでの碑)

    王将碑 名所・史跡

  • ラジウム温泉

    ラジウム温泉

  • 通天閣(地上の復刻した初代の天井画)

    通天閣(地上の復刻した初代の天井画)

  • 通天閣の太い柱

    通天閣の太い柱

  • 通天閣を真下から見上げます。(下が2F・3Fで、上が4F・5Fになります。)

    通天閣を真下から見上げます。(下が2F・3Fで、上が4F・5Fになります。)

  • 通天閣(展望台入口)BFに降り、円形エレベーター<br />で2Fに上り、展望エレベーターで5Fに行きます。)

    通天閣(展望台入口)BFに降り、円形エレベーター
    で2Fに上り、展望エレベーターで5Fに行きます。)

  • BF1のわくわくランド(食品メーカーのアンテナショップがあります。)

    BF1のわくわくランド(食品メーカーのアンテナショップがあります。)

  • 2Fの円形エレベーターを降り、右手の展望エレベーターに行く通路

    2Fの円形エレベーターを降り、右手の展望エレベーターに行く通路

  • 2Fより展望エレベーターで5Fに上ります。

    2Fより展望エレベーターで5Fに上ります。

  • 登る途中の景色

    登る途中の景色

  • 5Fは黄金の展望台(87.5m)

    5Fは黄金の展望台(87.5m)

  • 5Fの有名なビリケン像(これは三代目のビリケン像で2012年に3代目になりました。)ビリケンの由来はアメリカの女性芸術家が夢で見た神様をモデルに制作をした作品が起源。その後、幸福の神様として世界的に有名になりました。

    5Fの有名なビリケン像(これは三代目のビリケン像で2012年に3代目になりました。)ビリケンの由来はアメリカの女性芸術家が夢で見た神様をモデルに制作をした作品が起源。その後、幸福の神様として世界的に有名になりました。

  • ビリケン像(ビリケンの由来はアメリカの女性芸術家が夢で見た神様をモデルに制作をした作品が起源。その後、幸福の神様として世界的に有名になりました。)

    ビリケン像(ビリケンの由来はアメリカの女性芸術家が夢で見た神様をモデルに制作をした作品が起源。その後、幸福の神様として世界的に有名になりました。)

  • EMIEW(エミュー)(話すロボットです。)

    EMIEW(エミュー)(話すロボットです。)

  • エミューとビリケン像<br />

    エミューとビリケン像

  • ビリケン像の周りに七福神像があります。(毘沙門天)

    ビリケン像の周りに七福神像があります。(毘沙門天)

  • 北側(右に大阪城)

    北側(右に大阪城)

  • 大阪城(後ろはクリスタルタワー)

    大阪城(後ろはクリスタルタワー)

  • 北西側(右のビル群は梅田のビル群 中央はスイスH南海大阪)

    北西側(右のビル群は梅田のビル群 中央はスイスH南海大阪)

  • 道頓堀のえびすタワーが見えます。(ドン・キホーテのシンボル)

    道頓堀のえびすタワーが見えます。(ドン・キホーテのシンボル)

  • 南西側(右は六甲山方向 中央にOMO7大阪(星野リゾート)が見えます。)

    南西側(右は六甲山方向 中央にOMO7大阪(星野リゾート)が見えます。)

  • 丁度、今日4月22日に開業したOMO7大阪(星野リゾート)です。左中央は「新今宮駅」です。

    丁度、今日4月22日に開業したOMO7大阪(星野リゾート)です。左中央は「新今宮駅」です。

    OMO7大阪 by 星野リゾート 宿・ホテル

  • 南側(中央はスパワールド・世界の大温泉と遠くに仁徳天皇陵)

    南側(中央はスパワールド・世界の大温泉と遠くに仁徳天皇陵)

  • 新世界の南本通りと上にスパワールド・世界の大温泉

    新世界の南本通りと上にスパワールド・世界の大温泉

  • 新世界の南本通り

    新世界の南本通り

  • 仁徳天皇陵が微かに見えます。

    仁徳天皇陵が微かに見えます。

  • 南東側(左より茶臼山 天王寺公園 手前は動物園 右にあべのハルカス)

    南東側(左より茶臼山 天王寺公園 手前は動物園 右にあべのハルカス)

  • 左に茶臼山 中央に大阪市立美術館 手前は動物園

    左に茶臼山 中央に大阪市立美術館 手前は動物園

  • あべのハルカス

    あべのハルカス

  • 日本一のあべのハルカス<br />

    日本一のあべのハルカス

  • 東側(奥に生駒山 手前に四天王寺) 

    東側(奥に生駒山 手前に四天王寺) 

  • 4Fの光の展望台(夜になるとミラーボールで輝きます。)

    4Fの光の展望台(夜になるとミラーボールで輝きます。)

  • 3F(常設展示エリアで100年前の新世界の様子)

    3F(常設展示エリアで100年前の新世界の様子)

  • 3Fに当時の写真や物、ジオラマの様子

    3Fに当時の写真や物、ジオラマの様子

  • 初代の通天閣とルナパークのジオラマ

    初代の通天閣とルナパークのジオラマ

  • 3F屋上の通天閣庭苑

    3F屋上の通天閣庭苑

  • 2Fのお土産屋さん

    2Fのお土産屋さん

  • 新世界元祖串カツ「だるま通天閣店」で昼食を戴きます。

    新世界元祖串カツ「だるま通天閣店」で昼食を戴きます。

    元祖串かつ だるま 通天閣店 グルメ・レストラン

  • 新世界元祖串カツ「だるま通天閣店」新世界セット(どてやきと串12本 キャベツで1900円を注文します。)

    新世界元祖串カツ「だるま通天閣店」新世界セット(どてやきと串12本 キャベツで1900円を注文します。)

  • 新世界元祖串カツ「だるま通天閣店」メニュー

    新世界元祖串カツ「だるま通天閣店」メニュー

  • 飲み物メニュー

    飲み物メニュー

  • 新世界元祖串カツ「だるま通天閣店」店内

    新世界元祖串カツ「だるま通天閣店」店内

  • 新世界元祖串カツ「だるま通天閣店」店内

    新世界元祖串カツ「だるま通天閣店」店内

  • 手早く、揚げて行きます。

    手早く、揚げて行きます。

  • まず、キャベツとどてやきが出て来ます。(中生ビールも注文)

    まず、キャベツとどてやきが出て来ます。(中生ビールも注文)

  • 串カツ12本<br />上の左よりサツマイモ 元祖串カツ ウズラ チーズ ウィンナー 豚カツ 天然海老)<br />下の左よりアスパラ チーズちくわ モチ 鶏カラアゲ 鶏つくね<br />を美味しく戴きました。

    串カツ12本
    上の左よりサツマイモ 元祖串カツ ウズラ チーズ ウィンナー 豚カツ 天然海老)
    下の左よりアスパラ チーズちくわ モチ 鶏カラアゲ 鶏つくね
    を美味しく戴きました。

  • グリル梵本店(70年以上の洋食店でカツカレーなどが有名)

    グリル梵本店(70年以上の洋食店でカツカレーなどが有名)

  • 新世界の裏路地

    新世界の裏路地

    新世界 名所・史跡

  • 通天閣本通商店街よりの通天閣を見ます。

    通天閣本通商店街よりの通天閣を見ます。

  • 通天閣本通商店街よりの通天閣を見ます。

    通天閣本通商店街よりの通天閣を見ます。

  • 新世界稲荷神社(福永大神)

    新世界稲荷神社(福永大神)

  • 新世界稲荷神社(福永大神)

    新世界稲荷神社(福永大神)

  • 恵美須交差点で気持ち良さそうに寝ています。<br />新世界より歩いて難波に向かいます。

    恵美須交差点で気持ち良さそうに寝ています。
    新世界より歩いて難波に向かいます。

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