2021/06/07 - 2021/07/21
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たっくん&ゆうすけさん
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カレー大好き@大阪。
キタやミナミでよく行くカレー屋さん,オムライス・洋食屋さんを特集。2021年6月14日,新店舗に移転しオープンした【カレー&そば ミンガス (MINGUS)】も紹介しています。
表紙写真は,【白銀亭】のトンカツカレー(900円)の生卵トッピング(+50円)。
このブログの写真は,特記したもの以外,全て2021年6月7日から7月21日の間に撮影したものです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- グルメ
- 4.0
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【明治軒】
http://www.meijiken.com
オムライスで有名なミナミは心斎橋の老舗(大阪メトロ・心斎橋駅の6号出口から徒歩2分)。HPには,昭和元年(1925年)創業とあるけれど,昭和元年なら1926年ではないのかな?
コロナ禍の現在,検温+手指消毒が徹底されています。「密」を避けるため3階席まで階段で上るよう案内され,お店の方は大変恐縮されていましたが,それぐらいは積極的に協力したいと思います。カウンター席は1席空けです(隣席は荷物置き場としてブロックされています)。
この日の日替わり(850円)は,エビフライ,ポークカツ,きのこ入りオムレツ(スープ,ライス付)でした。酸味の効いたデミグラスソース by たっくん&ゆうすけさん明治軒 グルメ・レストラン
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写真は,明治軒のカレーライス・エビフライセット(1,090円)です。オムライスとのセットなら1,020円,ハヤシライスとのセットなら1,200円になります。単品カレーライスは780円です。
とろみのある家庭的な味のカレーライスに,さっぱりしたタルタルソースがたっぷりかかったエビフライ。付け合わせは茹でキャベツです。タルタルソースを直接エビフライにかけてもよいかどうか,予め訊いてくれます。少々値は張りますが、有頭エビのフライ(2尾で1,400円)もおすすめです。酸味の効いたデミグラスソース by たっくん&ゆうすけさん明治軒 グルメ・レストラン
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こちらは,明治軒のハヤシライス・牛串カツ3本セット(1,190円)です。オムライスとのセットなら1,010円,カレーライスとのセットなら1,080円になります。単品ハヤシライスは890円です。
玉ねぎ,人参,マッシュルーム,牛肉入りの懐かしい味のハヤシライス。そして,薄く叩いた牛肉の串カツには甘めのタレがかかっていて,スナック感覚で何本でもいけそうです。牛串カツ5本セットにすればよかったかな(+200円)。ハヤシソースや付け合わせの茹でキャベツにもよく合います。酸味の効いたデミグラスソース by たっくん&ゆうすけさん明治軒 グルメ・レストラン
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写真は,万人受けする明治軒のオムライス・銀串セット(1,130円)。カレーライスとのセットなら1,200円,ハヤシライスとのセットなら1,310円になります。単品オムライスは710円です。
銀串は,間にピーマン・玉ねぎ・椎茸を挟んで,分厚い豚ヘレ肉を二切れ,金属製の串に刺したもの。竹串の牛串カツと比べると1本でもかなりのボリュームがあります。付け合わせは定番の茹でキャベツです。酸味の効いたデミグラスソース by たっくん&ゆうすけさん明治軒 グルメ・レストラン
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牛肉ミンチと玉ねぎがすっかり溶け込んだ王道のオムライス。まさにワイン色のご飯です。かかっているデミグラスソースは少々酸味が効いています。
酸味の効いたデミグラスソース by たっくん&ゆうすけさん明治軒 グルメ・レストラン
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こちらは夏季限定の「冷製スープ(400円)」。コーンスープの冷製ですね。糸くずのような?香草があしらわれていて,独特の爽やかな風味が口の中に広がりました。コレ,なんて言う香草かな?
酸味の効いたデミグラスソース by たっくん&ゆうすけさん明治軒 グルメ・レストラン
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明治軒のメニューです。
酸味の効いたデミグラスソース by たっくん&ゆうすけさん明治軒 グルメ・レストラン
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【自由軒 難波本店】
http://www.jiyuken.co.jp/
名物カレー(混ぜカレー)で名の通るミナミの老舗(大阪メトロ・なんば駅の11号出口から徒歩2分)。コロナ禍で2021年6月20日まで休業していました。1910年(明治43年)創業,現在は4代目。自由軒 難波本店 グルメ・レストラン
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ショーウィンドウの食品サンプルを見てるだけでも楽しいw
自由軒 難波本店 グルメ・レストラン
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写真は,自由軒の「(混ぜない)別カレー」(700円)。
看板メニューである「織田作之助好み・名物カレー(混ぜカレー)」(750円)よりも,辛口でスパイシーなカレーがお好みならお薦めです。玉ねぎと柔らかい牛肉がたっぷり。自由軒 難波本店 グルメ・レストラン
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別カレーとともに,なんだか可愛らしいビジュアルのハムサラダ(350円)はいかがですかw
大きな丸い2枚のハムの下には,ポテトサラダ,(キャベツの)コールスローサラダ、それにトマトが一切れ隠れています。タルタルソースはポテサラやキャベツとの相性もいいです。自由軒 難波本店 グルメ・レストラン
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こちらは,自由軒の「(混ぜない)別ハイシライス」(700円)。
明治軒とは対照的に,自由軒の別カレーも別ハイシも比較的さらっとしたタイプ。別カレーとは異なり,別ハイシライスには全卵とグリーンピースがトッピングされます。自由軒 難波本店 グルメ・レストラン
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別ハイシライスと一緒に,清楚な感じ?のアスパラ(300円)はいかがでしょうw
缶詰か瓶詰のものだと思いますが,単品のホワイト・アスパラガスがメニューに入ってるなんて,珍しいですね。自由軒 難波本店 グルメ・レストラン
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写真は,自由軒のミニ名物カレー付ミンチカツ(1,200円)。ミンチカツ単品は700円です。コップもかわいいw
デミグラスソースのたっぷりかかった,衣の薄い小ぶりのミンチカツが3個に,ケチャップ味のマカロニ,コールスローサラダ,トマトが一切れ添えられています。名物カレーは,玉子とよく混ぜ合わせるとマイルドな味に。そして卓上のソースで味に変化を。
エビフライ(750円),エビクリームコロッケ(750円),チキンカツ(700円),トンカツ(700円),ビフカツ(1,000円),焼き肉(850円),サーロインステーキ(1,050円)など,いずれも+500円で,ミニ名物カレー付にすることができます。お薦めします。自由軒 難波本店 グルメ・レストラン
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こちらは,自由軒の名物ハイシライス(700円)+串カツ(350円)=1,050円です。
大阪で単に「串カツ」と言えば牛肉。串カツは明治軒のものよりはやや肉厚で,自分でソースをかけて食べます。コールスローサラダ添え。エビ串(350円)もあります。自由軒 難波本店 グルメ・レストラン
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名物ハイシライスは名物カレーと同様,牛肉・玉ねぎ入り。グリーンピース独特の青臭さがないのは,よく火が通っているからかな。名物カレーより美味いと言う人も少なくない人気メニューです。
まったく個人的な嗜好の問題に過ぎませんが,自由軒のカレーとハイシライスのお薦め順は以下の通り。
別カレー > 名物ハイシ > 名物カレー > 別ハイシ
カレーは混ぜない方が、ハイシライスは混ぜた方が好みです。自由軒 難波本店 グルメ・レストラン
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【カレー専門店 白銀亭】
白銀亭の本店は,大阪メトロ・本町駅の2号出口から徒歩4分の所にありますが,
白銀亭・本町駅店(イトゥビルB2F)は,本町駅の9号出口に直結しています。写真は本町駅店の外観。
基本のカレーは750円,
大盛りはルーとライスで+150円。
トッピングは
生卵(50円)
チーズ(100円)
茄子(150円,本町駅店のみ)
ホウレン草(200円,本店のみ)
トンカツ(150円)
エビフライ(1尾100円)
と,メニュー構成は至ってシンプルです。
カウンター席は,申し訳程度のアクリル板ではなく,天井から吊り下げられた面積の大きいビニール素材のカーテンによって仕切られています。カレー専門店 白銀亭 イトゥビル店 グルメ・レストラン
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写真は,白銀亭の看板メニューであるトンカツカレー(900円)に生卵トッピング(+50円)。
最初はフルーティーな甘さ,そのあとスパイス系の辛さが追いかけてくるという点では,次に紹介する【インデアンカレー】と同じ系統。辛さは少しパンチが効いてるかな。首筋にじっとり汗をかきました(CoCo壱の1辛が辛くて食えないぐらいの耐性度です)。
赤身肉のトンカツは厚みはないけれどサクサク&あっさり。スプーンでも食べやすい大きさにカットされていて,カレーソースと一体化しています。
平成19年(2007年)創業と歴史は浅いものの,完成度という点ではかなりなもの。観光的な要素を考慮に入れないなら,個人的には大阪で一番お薦めのカツカレーです。カレー専門店 白銀亭 イトゥビル店 グルメ・レストラン
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白銀亭カレーの名脇役。淡路島産玉ねぎの自家製ピクルスと,福神漬け。
カレー専門店 白銀亭 イトゥビル店 グルメ・レストラン
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こちらは,白銀亭の茄子カレー(900円)。
固すぎず柔らかすぎず,隠し包丁を入れて素揚げした茄子の食感と,茄子のまろやかな甘味が楽しめる辛口カレーです。脱帽。カレー専門店 白銀亭 イトゥビル店 グルメ・レストラン
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【インデアンカレー】
https://www.indiancurry.jp/
1947(昭和22年)創業。大阪のカレー屋さんの老舗。高校生の頃から学校帰りに食ってたカレーです。口にすると一瞬甘さを感じ,そのあと,後頭部に汗をかくようなガツンとした辛さがやってきます。
写真は,インデアンカレー(780円)のルー大盛り(+200円),タマゴ入り(+50円)=1,030円。大体いつも,このパターンでいただきます。タマゴは全卵にしてもらうこともできます。「中之島フェスティバルプラザ店」にて,2021年8月12日撮影。
ライス大盛りは+50円,ライスダブルは+180円,
ルー大盛りは+200円,ルーダブルは+500円です。
子供向けの味付けだとは思いますが,ハヤシライス(700円,大盛り750円)も「南店」を除く全店舗で提供されています。
普段,最もよく行くのはインデアンカレー「三番街店(阪急三番街・南館B2F)」なのですが,アクリル板が設置されていない席にも,隣席を空けずに他の客を座らせるなど,コロナに対する配慮に欠け,現在は足が遠のいています。同じく阪急三番街にあるサンマルコ・カレーが,カウンター席では基本的に隣席をブロックしているのとは大違い。企業姿勢の違いを感じざるを得ません。インデアンカレー グルメ・レストラン
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「三番街店」と「南店」以外の店舗には,
インデアンスパゲッティ(780円,大盛り830円)と
ミートスパゲッティ(700円,大盛り750円)
のメニューもあります。
写真は,インデアンスパゲッティ(780円)。「堂島店(ドージマ地下センター)」にて撮影。グリーンピースがトッピングされますが,「グリーンピース抜きで」って注文してる人も結構いるwインデアンカレー 堂島店 グルメ・レストラン
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インデアンカレーの「長堀店」「アバンザ店」「中之島フェスティバルプラザ店」「芦屋店」の4店舗には,ピラフ(700円,大盛り800円)もあります。玉子,玉ねぎ,ねぎ,人参,コーン,グリーンピース,ハム,ベーコン入りの焼き飯風のピラフです。ドライカレーではありません。
写真はピラフ(700円)のピクルス大盛り(+70円)。「アバンザ店(堂島アバンザB1F)」にて撮影。
インデアンカレーのピクルス(キャベツの甘酢漬け)は,そこそこ甘味もあって酢もマイルドですから,サラダ感覚でパクパクいただけます。インデアンカレー 堂島アバンザ店 グルメ・レストラン
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インデアンカレー「アバンザ店」のサンプルです。
インデアンカレー 堂島アバンザ店 グルメ・レストラン
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【カレー&そば ミンガス (MINGUS) 移転後・新店舗】
http://ai-sakai.com/mingus/
「カレーショップ阪神」としての創業は1972年(昭和47年)。
2021年4月26日に閉店した【カレーショップ・ミンガス】が,
2021年6月14日,セルフ方式の【カレー&そば ミンガス】として再オープンしました。
阪神梅田駅の百貨店口(改札外)から,反対側の西口(改札外)に移転。大阪メトロ・四つ橋線の西梅田駅のある側です。店内には立食カウンターと椅子席の両方があります。ミンガス グルメ・レストラン
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写真はレギュラーカレー(570円,ピクルス付き)+生卵(70円,温泉卵は80円)。
ひき肉のたっぷり入ったカレーです。ミンガスのカレールーは,卵の白身ともわりとよく混ざり合う感じ(スプーンを立てて,スプーンの先端で白身を切るように混ぜるのがコツです)。
白菜のピクルスは程よい塩加減で,カレーに合います。知らなかったけど,このピクルスだけの販売もしているそうです。福神漬けのサービスはなくなったみたい。 570円という安さなのに,米の味も悪くないです。ミンガス グルメ・レストラン
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カレー&そば ミンガスの「おすすめ」メニュー。タッチパネル式の食券自販機より。
ミンガス グルメ・レストラン
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カレー&そば ミンガスの「カレー」のメニュー。
コロッケ,チーズ,エビフライ,だし巻き,メンチカツ,チキンカツ,ロースカツ,季節の野菜,唐揚げ,ビーフ,和牛すじ等,トッピングも一通り揃っています。ミンガス グルメ・レストラン
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カレー&そば ミンガスの「テイクアウト」メニュー。
値段はステイ(イートイン)の場合と基本的に同じです。ミンガス グルメ・レストラン
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カレー&そば ミンガスの「そば・うどん」のラインナップ。カレーと立ち食いそば(阪神尼崎駅ナカの「阪神そば」)のハイブリッドという触れ込みです。サイドメニューとして,350円のミニカレー丼もあります。
ミンガス グルメ・レストラン
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【カレーハウス サンマルコ】
https://www.tonkatu-kyk.co.jp/sanmarco/
こちらはKYK系列のチェーン店。1983年(昭和58年)に大阪で創業した欧風カレーのお店です。コロナ禍の現在,カウンター席は基本的に隣席がブロックされています。
写真は,サンマルコのエビフライカレー(840円)。お得感がありますね。JR新大阪駅2階「かつ&カリー produced by San Marco アルデ新大阪店」にて撮影。
各メニューにはキャベツの酢漬けが付きますが,インデアンカレーのピクルスと比べると酢がよく効いていて,咽せてしまうことがあります。個人的には酸っぱ過ぎてあまり好きではないかな。
写真最上部に並んでいるパイン、きゅうり漬け,レーズン,落花生の4種類の無料トッピングはお好みで。きゅうり漬けをよくいただきます。サンマルコ 新大阪駅店 グルメ・レストラン
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こちらは,サンマルコのハヤシライス(740円)。「サンマルコ阪急三番街店」にて撮影。
サンマルコはカレーよりハヤシライスが旨い!と思います。サンマルコ 阪急三番街店 グルメ・レストラン
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ということで,サンマルコでの私的なおすすめは,ずばり,オムライス・ハヤシソースです。薄焼き卵で巻いたオムライス(770円)と,ふわふわ玉子のオムライス(810円)の両方がありますが,写真はふわふわ玉子のオムライス・ハヤシソースの大盛り。「かつ&カリー アルデ新大阪店」にて撮影。新大阪駅2階のこちらの店舗では,ランチタイムは大盛り(+130円)が無料!です。
ふわふわ玉子のオムライスには,茄子,赤と黄色のパプリカ,ブロッコリー,人参,ミントの葉がトッピングされています。シャレオツっすね。サンマルコ 新大阪駅店 グルメ・レストラン
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見るからに美味そう。
同じ値段でカレーソースのオムライスもあります。サンマルコ 新大阪駅店 グルメ・レストラン
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【たまご丸】
阪神百貨店梅田本店B1F スナックパーク(フードコート)内の店舗です。カレーライスが340円,オムライスは,トマトソース・デミグラスソース・カレーソース・ホワイトソースが各410円,ビーフソースは600円。写真はカレーソースのオムライス(410円)です。
食べログ
https://s.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27019945/
でも評価は高く,ワンコインでたっぷりお釣りが来るのもありがたいのですが,米自体が旨くないのはかなり残念かなぁ(個人的には,この店のみ再訪なしです)。中身はケチャップライスなので,カレーソースとの相性が良くないというのもあるのかも。たまご丸 グルメ・レストラン
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【ジャンボカレー】
https://s.tabelog.com/osaka/A2706/A270601/27005241/
北大阪急行・千里中央駅の南改札口前にあるB級グルメ。大阪モノレールの千里中央駅からも徒歩2分程度。大阪(伊丹)空港から千里中央までは,大阪モノレールで約13分です。
1970年の大阪万博の頃からあるお店のようです。いかにも昔の味っていう感じのカレーが楽しめます。ちょうど,ジャンボジェット(B747)が初飛行した時代だったから,ジャンボカレーというネーミングなのかな?
いつもいただくのは写真の,その名も「ランチ(600円)」。エビフライ,ミンチカツ,目玉焼きを乗せたカレーライスに,ケチャップ味のスパゲティとドレッシングをかけた千切りキャベツが付いています。
徒歩で約20秒のところにある,たこ焼きの【和楽路屋(わらじや)】さんもお薦めします。東日本の人にとっては,ステイ(イートイン)のタコ焼き屋さん自体が珍しいかも?
https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/13726167ジャンボカレー グルメ・レストラン
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【エッグ・ラップ (EGG WRAP)】
https://tabelog.com/osaka/A2706/A270601/27032405/
エトレ豊中(阪急宝塚線・豊中駅直結)4Fのオムライス店。いつも,写真のドライカレー・オムライス(820円)をいただきます。普段は単品で820円ですが,この日は「本日のおすすめ」になっていたので,カップスープとミニサラダが付きました。エッグ・ラップ グルメ・レストラン
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辛さは少し物足りない気もしますが,ドライカレーは牛肉,玉ねぎ,マッシュルーム入り。卵で巻いてカレーソースをかけて,ガリ(甘酢生姜)が添えられています。
エッグ・ラップ グルメ・レストラン
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【麺処 まつ本】
https://s.tabelog.com/osaka/A2706/A270601/27002930/
阪急宝塚線・豊中駅から徒歩2分。チェーン店の「◯屋」のうどんなんか,食べられないわよね,という地元のマダムにも人気のお店です。
写真のカレーうどんは1,350円。カレーそばも同じ値段です。
玉子でとじてない,香ばしい醤油ダレのカツ丼(1,500円,ミニうどん又はそば付き)を目当てに来るお客さんも多いようです。麺処まつ本 グルメ・レストラン
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ランチ時には,写真のような日替りのサービス定食(1,050円,ミニうどん又はそば付き)もあります(2019年10月11日撮影)。この日のメインは煮込みハンバーグでした。
麺処まつ本 グルメ・レストラン
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