2018/09/27 - 2018/09/27
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kawakoさん
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「Festival Images/イメージの祭典」はヴヴェイの市街地を中心に、二年に一度開催される現代アートのイベントです。
屋外だけでなく、さまざまな建物の中も展示スペースとなっています。
この時期にレマン湖方面に立ち寄る機会がある方がいたら、ぜひヴヴェイにも足を延ばしてこのアートイベントに参加してみてください!
展示場所が載っている地図を手に隈なく見るもよし、適当に歩いて偶然出会う作品を楽しむもよし・・・
- 旅行の満足度
- 4.0
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今回のイベント、Festival Images /イメージの祭典は、ヴヴェイ駅構内からもう始まっています
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まずは駅の構内に展示されている作品から見ていきましょうか
( ̄∇ ̄)b スイス国鉄の時計のデザインってアートだよねぇ~ヴヴェイ駅 駅
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なんと、ホームの壁に貼られているのは日本の作家、森山大道氏の写真ですよ
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作品名は「プラットフォーム、1977」です
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駅のホームから見える建物の壁にあるクジラの白黒写真も森山氏の作品です
「A tale of Cities 4,Paris,1989」 -
プラットフォームから中に入ったところには映像作品が
Christian Marclay作「ボトルキャップ/チューインガム/シガレット/綿棒/フタとストロー(一分)/ストロー」
・・・まぁ要は路上のゴミを延々映した作品ですわ -
矢印に従って階段を上がると、駅の三階の今まで立ち入ったことのない空間に出ました
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ここには複数の作家作品が展示されていたんですけど、特に印象に残ったものだけご紹介します
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おやキッチンですか?なんだか誰かの家に入ったみたいな気分だなぁ
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Peter Puklus作「The Hero Mother- How to Build a House」
あーうんうん、たしかに作りかけの家って感じだわ( ̄∇ ̄;) -
一見すると普通のアパートの一室といった感じなんですけど、あちこちにアート作品が置かれているんですよね
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Peter Puklus作「The Hero Mother- How to Build a House」
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Peter Puklus作「The Hero Mother- How to Build a House」
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ホームを見下ろす窓辺には・・・
こんなところにもw 気を抜けないなぁ(-_-;) -
駅を出た正面に見えるデカい写真はArnold Odermatt作「En service」
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デカいのの手前の写真も同一作家の作品のようです
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さて駅を出て左手に進むこと10分、イエニッシュ美術館に着きました
イエニッシュ美術館/Musée Jenischは、オスカー・ココシュカのコレクションで有名ですが、他にもホドラー、ヴァロットンなどスイス人作家やクールベ、ピカソの作品も所蔵していて、かなり見ごたえがありますよ
今回わざわざ立ち寄ったのは、展示室の一つが当イベントの会場になっていたからです -
さてイエニッシュ美術館から今度はバスに乗って、ヴヴェイの隣町Corseauxに移動します
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ネスレ本社前でバスを降りて歩くこと8分、たどり着いたのはこちらレマン湖畔の小さな家こと「Villa Le Lac/ヴィラ・ル・ラク」
この中もイベント会場の一つになっていたんです
↓「Villa Le Lac/ヴィラ・ル・ラク」についてはこちらの旅行記でどうぞ
https://4travel.jp/travelogue/11416593レマン湖畔の小さな家 博物館・美術館・ギャラリー
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Erwin Wurm作「One Minute Sculptures」
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Wurmさんには申し訳ないけど、作品の印象は一切ないです
なんたって、展示会場そのものがル・コルビジェの偉大なるアート作品だからねぇ・・・ -
さて、またヴヴェイ市街に向かいますよ~
てくてく歩いてネスレ本社の裏にまわって、今度は湖岸の道に出ます -
このあたりからは湖越しに先ほど見た「Villa Le Lac/ヴィラ・ル・ラク」を眺めることが出来ます
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暑っっいw(;´Д`)
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公園/Le Jardin Doretに出ました
キオスクがあったんでアイス買って休憩しましたよ( ̄∇ ̄;) -
これが今回のイベントマップ、結構あちこちに見かけました
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公園に隣接する専門学校、CEPV - Centre d'Enseignement Professionnel de Veveyが会場になってました
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「Brutti ma buoni」
ここではアートをテーマにした料理を提供しているらしいです
説明があいまいで申し訳ないですが、ここフランス語圏なんでよくわからないんですよw -
ヴヴェイ市街に向けさらに移動中、こんな建物を見かけました
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また別の公園、Jardin du Rivageに来ました
これはOlivier Lovey作「Miroir aux alouettes」
破風の下に列柱が印刷された布が下げられていて、建物が続いているように見えるトロンプルイユ(だまし絵)の作品ですね -
Olivier Lovey作「Miroir aux alouettes」
反対側から見る感じも素敵ですよ -
この公園には複数の作家の作品が展示されています
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Marcos Chaves作「Suger Loafer」
リオデジャネイロの有名観光地で撮った写真だそうです -
Marcos Chaves作「Suger Loafer」
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Jeff Bridges作「Lebowski and other Big Shots」
なんと!俳優のジェフ・ブリッジスが映画撮影の最中に個人的に撮影した写真のようです -
Jeff Bridges作「Lebowski and other Big Shots」
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Jeff Bridges作「Lebowski and other Big Shots」
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これはPhilippe Durand作「Vallee des Merveiles 2」
説明文にはミッキーマウスと青銅器時代がどうたらこうたら・・・ -
Charles Freger作「School Chalo」
ニューデリーで撮影された、住民の移動中の風景のようです -
この並木の下に設置された写真の数々なんですが・・・
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ある一つのテーマに沿って撮られています、皆さん何だと思いますか?
世界的超有名人ですよw ( ̄∇ ̄)b -
ピーターパン、ラインストーン付き手袋ときたら・・・そう、MJですよ!
Henry Leutwyler作「Neverland Lost A Portrait of Michael Jackson」 -
公園の片隅にあるこちらの建物はSalle del castillo
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この中も会場になっています
( ̄∇ ̄)b ミュージアムショップも併設 -
この狭小ハウスを建てた匠、もといアーティストはErwin Wurm
その名もずばり「Narrow House(狭い家)」
中はちゃんとキッチンとか部屋に分かれてるらしいです -
Olivier Blanckart作「XXthCentury Lonely Art Campin extremis」
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おぉ~名だたるアーティストに混じって草間彌生女史が・・・
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ここ、昔は劇場だったらしいんですよね
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Olivier Blanckart作「Moi en:...」
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有名人に扮した作家自身のポートレートのようです
メルケル首相とダライラマは見た瞬間分かったけど・・・
えーとチャックノリス?カダフィ?ボリス? -
左はダイハードのつもりらしいっすよ
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マルシェ広場/La place du marchéの向こうに見えているのは観光案内所です
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湖岸のプロムナード、Quai Perdonnetを進みます
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レマン湖
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この通りにもいくつもアート作品が設置されていますよ
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Frederic Nauczyciel作「ボルティモアのホタルたち」
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イチオシ
湖岸のプロムナードを歩いていくとヴヴェイの撮影名所に出ます
このフォークとチャップリン像の周りはいつも人がいるなぁ~ -
このあたりで見かけたのがイマノ・フミコ作「We Oui!」
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イマノ・フミコ作「We Oui!」
双子のように見えますが、二度撮影した作家自身のセルフポートレートです -
この広場に面して建つのがアリマンタリウム/Alimentarium
ヴヴェイに本社を置くネスレの財団が運営する食の総合ミュージアムです -
Michela Beneglia & Emanuela Colombo作「Beatle in the Box」
昆虫食をテーマにした作品らしいっす -
プロムナードから横丁に入ってスカナヴァン広場/Place Scanavinにやってきました
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スカナヴァン広場/Place Scanavin
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Coco Fronsac作「Chimeres et Merveilles」
なんつーか、観光地の顔出し看板みたいな? -
実はこの広場に来た目的はこのケバブ屋なんですよ
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ここのシリア風ケバブが美味しくてねぇ・・・ヴヴェイに来たら必ず食べてますね
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さて、エナジー補給終了、まだまだ歩きますよ~
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市役所/Hôtel de ville de Vevey
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Rodney Graham作「Sundey Sun,1937」
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次の目的地はここ、Hotel des Trois Couronnes、五つ星ホテルですよww
Hotel Des Trois Couronnes & Spa ホテル
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この中の一室がイベント会場になってるんですよ~
いや~こんなことでもないと入ることもないだろう、貴重な機会だわ -
お、さっそくそれらしい物がありますねぇ
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Jun Ahn作「セルフポートレート」
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ホテルの客室中に作家のセルフポートレートが飾られてます
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うーん・・・正直言ってアートというか、この若いオネイチャンの自己肥大したナルシズムとしか感じられなかった
ホテルの内装を見るいい機会をありがとう -
客室からの眺め、いいねぇ~( ̄∇ ̄)
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客室からの眺め
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さて、次に訪れたのが歴史博物館/Musée historique de Vevey
ここのワイン祭りに関する展示はなかなか見ごたえがありますよ -
ECAL/Elisa Ribeiro作「Nuisible」
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昆虫のドアップでした
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Cie La bande passante作「Ville de papier,Vevey」
昔の絵葉書?か何かを利用した紙芝居のような映像作品でした -
フェット・デ・ヴィニュロン/ Fête des Vignerons(ワイン生産者の祭り)のポスター
こういうレトロなポスター好きなんですよね -
会場はさらに上の階に続いています
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屋根裏部屋に出たぞw
Marie Voignier作「Les Immobiles」
昔、サファリガイドをしていた人が写真を見ながら思い出を語っている映像作品です -
ここはEglise Sainte-Claire
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Erik Kessels作「グループショー」
教会の中に入ると世界各国のフォルクローレグループの音楽が同時に流れていて、不思議なハーモニー(というか不協和音?)を作り出していました -
Erik Kessels作「グループショー」
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Cyril Porchet作「Reina」
カーニヴァルの衣装に身を包んだポートレートだそうです -
公園/Parc du Panoramaに来ました
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Pachi Santiago作「Copying Claudia」
このアーティストは男性なんですが、スーパーモデルのクラウディア・シファーに写真上で変身していく様を見せています -
Pachi君、なかなかのイケメンなんですが、クラウディアがミューズみたいです
女装願望があるのかな? -
Jenny Rova作「I would aiso like to be A work on jealousy」
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旅行中らしい他人の写真の顔の部分に自分の顔の切り抜きを重ねてるみたいです
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ここ、遺跡の保存のためにこのような建物を建てたようです
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地下に下りると・・・
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Clare Strand作「Snake」
あーこれはヘビ嫌いの人には鬼門だわ -
もう帰ろうかと思った頃に話しかけられた、ボランティアガイド?と思しき方に勧められて,もう一軒見に来ました
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この建物、昔の薬局のようですが、中はバッタバタでした
リフォーム前なのかな? -
中に入ると結構奥に広くて、二階と地下も会場になってるんですよ
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二階の様子
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この地下がねぇww すんごい悪趣味な感じにデコられてるんですよ
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Martin Zimmerman&Augustin Rebetez作「Mr.スケルトンのカタコンベ」
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この会場で一番面白かったのはコレ
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ECAL作「胸像のギャラリー」
仕組みは簡単で「背景」と「胸から下部分だけの背景と同じ模様の衝立」の二枚の板の間に立って写真を撮るだけなんです
( ̄∇ ̄)私も撮ってもらいました(有料) -
さて駅に向かう途中のパサージュにあった作品
Bernard Demenge作「Parade」
えーと変顔的な・・・ -
ふ~やれやれ、駅前に戻ってきました
今日はよく歩いたわ(;´Д`)
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