2025/06/21 - 2025/06/29
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Charlieさん
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オランダ旅行の5日目。今日は妻が仕事なので朝から1人でアントワープを再訪。前回行けなかったマイヤー・ヴァン・デン・ベルグ美術館と王立美術館を楽しみ、ロッテルダムに戻ってからは妻と2人で魚料理を食べにレストランへ!ヨーロッパ特有の列車事情に悩まされましたが、素敵な1日を過ごしました。
▼訪れた場所
・Maashaven駅
・エラスムス橋
・ルーフェ制御水門
・ロッテルダムセントラル駅
・アントワープ中央駅
・マイヤー・ヴァン・デン・ベルグ美術館
・ヴィレム・エルスホットの銅像
・聖ゲオルギオス教会
・レオポルド1世の銅像
・王立美術館
・マルニクス広場
・グルン広場
・ルーベンスの銅像
・聖母大聖堂
・アントワープ市庁舎
・マルクト広場
・エスコー川
・ステーン城
・Schieland House
・ウィレム4世の銅像
・マルクトハル
・聖ローレンス教会
▼宿泊場所
・アート・ホテル・ロッテルダム
▼食事をした場所
・Frituur Max
・マルクトハル
・Pesca
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日は妻が仕事なので朝から別行動です。ホテル前のMaashaven駅からメトロで市内中心部に向います。駅のエスカレーター、複数あるのですがどれもずっと故障していて動いていません…。復旧の見通しも立っていない(立てていない?)ようです。こういうところはなんか流石というかね、雑です。
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天気がよかったのでエラスムス橋を見に来ました。メトロで移動をすると地下を通って見えないので、一度メトロを降りて周辺を散策してみます。エラスムス橋はニューウェ・マース川を横断する約800mの橋で、1996年に完成した比較的新しい建築物。左右非対称なのがユニークで「白鳥」と呼ばれているようです。
エラスムス橋 現代・近代建築
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第二次世界大戦中に亡くなった船員たちを追悼する記念碑がありました。
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記念碑の土台部分には銅像があります。フェデリコ・アントニオ・カラッソといういう彫刻家の作品だそうです。
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記念碑は船のマストをモチーフにしているようですね。想像以上に高さがあり、立派な記念碑です。
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こちらはニューウェ・マース川と港をつなぐルーフェ制御水門。大型船が通る時は、上の道路が開くようになっているんですね。奥にあるレゴを積み上げたような建物は「Double Tree」というヒルトン系列のホテルです。ロッテルダムらしいデザインですよね。
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Leuvehaven駅から再度メトロに乗ってロッテルダム中央駅を目指します。
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まだ朝早い時間だったのでメトロはガラガラ。すごく混むことがないので、席の並びも日本の地下鉄とは違いますよね。自転車と一緒に乗車する人が多いので、ドア付近のスペースは広くとられています。
地下鉄 (ロッテルダム) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ロッテルダム中央駅に到着。アントワープ行きの往復チケットを購入したつもりで列車を待っていたのですが、ふと見たら間違えてアムステルダム行きのチケットを購入していることに気づき焦りました…。返金や変更は原則不可能なのですが、窓口で相談したら、差額だけ払えば大丈夫と優しいお姉さんが変更してださいました。
ロッテルダムセントラル駅 駅
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往復のチケット。紙のチケットなのですが、中にチップが入っているのでタッチで改札を通ることができます。便利!
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電子掲示板で列車の発車時間とホームを確認。1時間半以上遅延している電車があったり、ユトレヒト行きの電車は架線不良ですべて運休になっていたりと大変…。昨日行ったデン・ハーグ行きの列車も架線不良で運休になっていますね。これだからヨーロッパの列車は信用できないんですよね…。以前はアプリで事前に列車の予約をしていたのですが、遅延と運休が多すぎる上に簡単に返金してくれないので最近はできるだけ当日購入するようにしています。
ロッテルダムセントラル駅 駅
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9時9分のブリュッセル行きのICでアントワープに向います。アントワープまでは1時間ちょっとで到着予定だったのですが、前を走る列車の不具合か何かで途中の線路上で突然1時間停車…。特に原因の説明もなく、いつ動くかも教えてくれないのでひたすら待つのみ。他の乗客の方々は慣れているのか焦る様子もありません。やっと出発したと思ってもノロノロ運転で、結局アントワープには1時間半ほど遅れて到着しました。
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アントワープには3年前に来ており、個人的に大好きな街なので再訪です。落ち着いていますし、治安もいいですし、街全体がちょうどよい規模感なんですよね。そしてとにかく駅が美しい!
アントワープ中央駅 駅
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3年前は駅のトイレが汚く、入口のおばちゃんに50セント払って利用するスタイルだったのですが、豪快にアップデートされていました。入口も男女で分かれていますし、支払いも硬貨だけでなくクレジットカードのタッチ決済にも対応していました。
アントワープ中央駅 駅
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ちなみに駅構内には大小様々なサイズのコインロッカーがあるので、スーツケースを持って来る人にも便利ですね。これは3年前もあったかな。
アントワープ中央駅 交通機関
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ホームから駅の中央出口に向かうとドーム型の天井がある巨大なホールに出ます。ドームはローマのパンテオンを参考にして造られたそうで、駅というより大聖堂のような雰囲気があります。この駅は世界で最も美しい駅のひとつとされており、まるで映画の世界にいるようです。
アントワープ中央駅 駅
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今回も市内の移動手段は「Velo」というシェアサイクル。市内各地にこのようなサイクルステーションがあり、目的地についたら近くのステーションで返却し、用が済んだらまたステーションで自転車を借りるというシステム。一度借りたら利用時間は30分のみなのですが、その間に十分次のステーションまで移動できるので問題ありません。
利用方法はとても簡単で、まずオンラインで利用券を購入(今回は1日券を5ユーロで購入しました)し、メールやSMSで送られてくるIDとパスワードをステーションにある端末に入力するだけ。 -
3年前にも毎日のように利用していた「Velo」ですが、自転車を借りる時だけでなく、返却時にもIDとパスワードを入力する仕様に変更されていました。以前は自転車を返却した際に自動的に検知されるはずのシステムがうまく作動しないことが多く、返却したのに高額請求されるユーザが多発したらしいんですよね…。「Velo」もアップデートされていて安心しました!
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まずは自転車で市内中心部に向います。ここはアントワープのショッピング通り。中央に17世紀のアントワープの画家、デビッド テニールス2世の銅像があります。
デビッド テニールス二世像 モニュメント・記念碑
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3年前毎日のように通っていたスーパー「JUMBO」も健在でした!
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今回の目的は、前回行けなかった美術館を周ること。まずはマイヤー・ヴァン デン・ベルグ美術館に向います。自転車でルーベンスの家の前の通ったのですが、なぜかルーベンスの家のチケット売場が撤去されていてびっくり。この広場にガラス造りのチケット売り場とミュージアムショップがあったんです…。
ルーベンスの家 建造物
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ちなみに3年前のこの広場にはこのような状態でした。調べてみるとルーベンスの家は現在改修中で休館しているとのこと。今年中にはオープンするようなのですが、行ける時に行っておいて本当によかったです。
ルーベンスの家 建造物
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5分ほどでマイヤー・ヴァン デン・ベルグ美術館に到着。すぐ近くに「Velo」のステーションがあったので、自転車を一旦返却して美術館に向います。
マイヤー ヴァン デン ベルグ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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決して大きな美術館ではないのですが、ルーベンスやブリューゲルの作品が展示されているんです。チケットを購入すると、館内と美術品が詳細に説明された図録のような本を貸していただけます。これがまた便利!もちろん購入することもできます。
マイヤー ヴァン デン ベルグ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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テーマごとに13の小さな部屋に分けて展示されています。こちらはフアン・デ・フランデス『洗礼者ヨハネの首を持つサロメ』1496年。『Herodias ' Revenge』と呼ばれることもあるようで、日本語にすると『サロメの復習』というようなところでしょうか。首だけのヨハネ、絵画で意外とよく見ますよね。
マイヤー ヴァン デン ベルグ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ピーテル・アールツェン『田舎の室内画』1560年。アムステルダム生まれの画家で、後にアントワープに移住して画家として成功を収めます。その後アムステルダムの旧教会の装飾画を描くために戻るのですが、この作品はアムステルダムに戻っていた時代の作品です。
マイヤー ヴァン デン ベルグ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヒエロニムス・ボス『Battle Between Carnival And Lent』1600-20年。ヨーロッパ各地の王侯貴族たちから依頼を受けて多くの作品を手掛け、特に聖書の寓話をたくさん描いたことで知られています。この作品はちょっと毛色が異なるのですが、ナイフなどが転がる一見物騒な喧嘩の中にくすっと笑えるようなシーンが散りばめられています。
マイヤー ヴァン デン ベルグ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンスの『牧神とニンフ』1620年。ファウヌス(牧神)は半分人間で半分ヤギのギリシャ神話上の生き物なのですが、どこかマーベルのウルヴァリンに似ています。
マイヤー ヴァン デン ベルグ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ロエロフ・コエツ『チーズと果物のある静物』1625年。16-17世紀のオランダ黄金時代の画家で、特に静物画を好んで描いていたようです。コエツに限らず、最近本当によくチーズの静物画を目にします…。同じ時代の絵画に集中的に出会っているのでしょうか、不思議。
マイヤー ヴァン デン ベルグ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ピーテル・ブリューゲル(子)『鳥罠のある冬景色』1631年。同名の父ブリューゲルは『バベルの塔』や『死の勝利』などを描いた名高い画家で、その長男であるブリューゲル(子)は父の模作を多く描きました。これはそのひとつで、1565年に父が描いた作品の模作です。
マイヤー ヴァン デン ベルグ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらもブリューゲル(子)が描いた模作『ベツレヘムの人口調査』、制作年は不明ですが父の原作は1566年に描かれています。原作は現在ブリュッセルのベルギー王立美術館に所蔵されています。そう言えば以前ブリュッセルに行った時は月曜日で美術館に行けなかったんですよね…。行かないと。
マイヤー ヴァン デン ベルグ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館の敷地内にはチャペルや中庭があります。展示室がとても暗いので、外に出ると開放感があります。建物も美術館というよりは住居っぽさがあり、この規模感は嫌いではないです。
マイヤー ヴァン デン ベルグ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館を出るとトラムが走っていました。個人的にはレトロな車両が好きなので、ロッテルダムのモダンな車両よりは見ていてワクワクします。このライトひとつの車両がたまらなくかわいいんですよね。
トラム 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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自転車をとりに行く途中にヴィレム・エルスホットの銅像がありました。ベルギーの有名な詩人・小説家です。
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美術館からすぐの場所に「Den Botaniek」という庭園があります。建物に囲まれた広い庭園にモダンアート作品が展示されています。カフェやレストランもあるので、一息つくにはおすすめの場所。何度か行っているので今回はパス。
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聖ゲオルギオス教会がこちら。見事なゴシック建築のカトリック教会で、2つの塔が非常に高いので目立ちます。中に入ることもできるのですが、開館時間が日によって異なるので調整が難しい…。今回も開いていませんでした。
セントジョージキョウカイアントワープ 寺院・教会
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こちらは2014年まで国立銀行の支店として使用されていた建物。重厚感があり、19世紀らしい建物ですね。
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レオポルド1世の銅像がありました。初代ベルギー国王で、軍人として陸軍元帥まで地位を上げた後、フランス7月革命によりベルギーが独立したタイミングで国民議会により国王即位が認められたそうです。イギリス、フランス、プロイセン、オーストリアといった国々の間でベルギーの独立を守った国王という印象です。ところどころこうやって自転車を停め、写真を撮りながら街を巡るのは楽しいですね!
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アントワープは自転車で走るのが気持ちいい街です。大通りは自転車専用の道路が整備されているので安心ですし、とにかく緑が多いので爽快感があります。歩道を自転車で走るのはNGなので、車道を走る時は右側通行なのを意識しないとけないですし、石畳の道路が多いのでタイヤが挟まらないよう注意する必要もあります。それでもやっぱり自転車が早くて安くて便利ですし、何より気持ちいい!
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10分ほど走って王立美術館に到着。3年前はまだ改修中で、ぎりぎり入れなかったんですよね。もうちょっとで開館というタイミングだったのですが、旅行日程が許さなかった…。念願の再訪です。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内の券売機でチケットを購入します。電車の遅延も怖いですし、何時に来れるかわからないので当日買うのが一番安全。オンラインで混雑状況は把握していたので、当日でも大丈夫だと信じてましたが、無事入館できて一安心。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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王立美術館は2011年から改修のため休館されていたのですが、改修後はテーマごとに過去の名画と現代アートを並列で展示する特徴的なスタイルをとっているようです。ハンス・オプ・デ・ビークの企画展も開催されていました。現代アートは詳しくないのでどんな作品なのか想像もできない…。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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入館してすぐのホワイエは、王立芸術学院の卒業生であり、元館長でもあったニケーズ・ド・ケーゼルの作品で囲まれています。王立芸術学院はローマ、パリに次いで最も古い美術アカデミーのひとつで、ベルギー屈指の名門校。ホワイエの中心にあるこの『Antwerp Crowns its Artists: Painters and Master Builders』(1873年)は、アカデミーが誇るアントワープの画家と建築家たちを描いた作品のようです。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらもホワイエにあるケーゼルの『Painters and Etchers』1862-72年。画家とエッチングの職人たちが描かれています。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは『Painters and Sculptors、1862-72年。画家と彫刻人たちを描いた作品です。どれも美術アカデミーの伝統と、排出してきた美術家たちを誇りに思うアントワープの様子が伺えます。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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展示室に進んで行くと、入口にフランス・フランケン2世の『A Collection』1619年がありました。この作品のように複数の絵画を描く作品を比較的多く作成した画家のようです。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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最初の展示室に入ると修復作業中のルーベンスの『Enthroned Madonna Adored by Saints』(1608年)がありました。高さが6mほどある巨大な作品なので、天井が高い展示室の中でもひときわ目立ちます。こうやって修復作業の現場を来館者に見せるのが最近流行っているのでしょうか。デン・ハーグやロッテルダムの美術館でもありました。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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3~4時間じっくり周れる規模の美術館なので、作品は抜粋してご紹介させていただきますね。こちらはルーベンスの『ロコックスの三連祭壇画』、1613‐15年。レコ教会のために描かれた作品のようで、中央に「聖トマスの不信」、左に当時のアントワープの市長だったニコラース・ロコックス、右にロコックスの妻アドリアーナ・ペレスが描かれています。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンス『キリストの洗礼』1604-05年。キリストに洗礼を授ける洗礼者ヨハネが描かれています。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンス『聖三位一体』1620年。中心にイエス・キリスト、父である神がおり、上部に鳩が描かれて聖三位。ルーベンスは聖三位一体の作品を複数描いており、地球に足を乗せたバイエルン州立絵画コレクションに所蔵されている『聖三位一体』が有名かもしれませんね。この作品はイエス・キリストの状態がとても特徴的。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンス『東方三博士の礼拝』1624-25年。アントワープにある聖ミカエル修道院からの発注で主祭壇画として制作されました。この主題の作品は他にも数多く描かれたようです。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンス『Henry IV in the Battle of Paris』1625年。ルーベンスは同時期に『イヴリーの戦いにおけるアンリ4世』『イヴリーの戦いの後にパリへ凱旋するアンリ4世』という作品を残しているのですが、この作品の延長線だったのかもしれないですね。この作品は未完成感があります。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンス『Evening Landscape with Timber Wagon』1930-40年。ルーベンスの風景画に出会うのは意外と稀かもしれませんね。宗教画か自画像を含めた肖像画が多い印象のある画家です。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンス、『Triumphal Arch of King Philip IV of Spain』。制作年は不明なのですが、ルーベンスのスケッチ絵はあまり見たことがないので新鮮です。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンス『The Arch of the Mint (front)』1635年。門を描く仕事を多く引き受けていたのでしょうか。こちらは正面を描いた作品です。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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上の作品に付随する門の裏側のスケッチ、『The Arch of the Mint (reverse)』1635年。描かれている内容が表側の絵とだいぶ違うので本当に同じ門を描いたのかどうかはわからないです。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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アルナルド・ポモドーロ『Omaggio al cosmonauta n.2』。いつの作品かはわからなかったのですが、見覚えがある作風だなと思っていたらバチカン美術館の中庭に展示されていた『Sphere Within Sphere』の作者なんですね。箱根の彫刻の森美術館にも屋外展示されています。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ちなみにこちらがバチカン美術館にある『Sphere Within Sphere』。スムーズに仕上げられた球体の外側と、ゴツゴツしたなんとも工学的な内部が逆に回転し続けるのが興味深い。ポモドーロ自身は「理想の都市」として作品を造ったようですが、個人的にはデストピアを想像させる印象が強い作品です。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは箱根の彫刻の森美術館にある『Sphere Within Sphere』。バチカンのものよりは小さく、中も回転していませんでした。
彫刻の森美術館 美術館・博物館
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ダリの『縄跳びをする少女のいる風景』1936年。昨日行った現在休館中のボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館の所蔵作品だと思っていたのですが、なぜかここで出会えました。デ・キリコの影響を強く受けている作品らしく、色使いや少女が輪で遊ぶ影を強調する描き方が『通りの神秘と憂鬱』を連想させますね。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンス『聖家族とオウム』1614-33年。イエス・キリスト、聖母マリア、ヨセフの3人を主題にしたルーベンスらしい宗教画で、純粋さの象徴とされたオウムが描かれているのが特徴。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンス『凍えるヴィーナス』1614年。裸のヴィーナスが寒さのあまりに身を縮めており、キューピッドすら寒そうです。なぜ寒いのに裸なのかはわからないのですが、奥に悪そうな顔で近づくサテュロスが描かれています。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンス『 Epitaph of Jan Michielsen and His Wife Maria Maes』1618年。おそらくどこかの教会に依頼されて描かれた作品だと思うのですが詳細は定かではありません。3つの作品があり、左は『Madonna』、中央が『Christ on the Straw』、右が『Saint John』、どれも1618年の作品だそうです。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンス『放蕩息子』1618年。ルーベンスっぽくない作風である上に、署名もされていないので本当にルーベンスの作品なのかどうか調査されたことすらあるらしいです。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンス『ハスパール・ヘファルツィウスの肖像』1628-31年。ルーベンスの友人で、彼が外交活動で家を離れている時にルーベンスの息子たちの面倒をみていたようです。ヘファルツィウスもアントワープの書記官として活躍するほどの方で、社会的地位は高い方だったようです。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンス『Saint Teresa of Ávila Interceding for Bernardino de Mendoza in Purgatory』1630-35。アビラの聖テレサとイエス・キリストを描いた作品。2年前にアビラに行き、聖テレサが過ごした修道院や修道院内の寝室などを見学させていただきました。アビラにとって本当に象徴的な存在で、ちょっと思い入れのある絵画でした。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンス『聖母マリアの教育』1930-35年。作品は上記の『Saint Teresa of Ávila Interceding for Bernardino de Mendoza in Purgatory』と似た色合い、筆使いですね。ルーベンスは1600年以降同じタイトルのスケッチを複数描いているのが不思議。この作品に納得がいかなかったのか、別で注文があったのか…。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンス『The Last Communion of Saint Francis of Assisi』1619年。当時最も著名な聖人の1人であった聖フランシスコを描いた作品。まるで「裸のキリストに裸でしたがう」という聖フランシスコの言葉を強調したかのように描かれています。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヤーコブ・ヨルダーンス,『The Martyrdom of Saint Apollonia』1628年。アントワープでのバロック期を代表する1人であり、ルーベンスの死後は街の最重要画家として肖像画や大作の依頼が集まった著名な画家。こちらは彼の祭壇画のひとつ。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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アンソニー・ヴァン・ダイク『Saint Augustine in Ecstasy』1628年。上のヨルダーンスの作品と並ぶ形で設計された祭壇画。アントワープ出身の画家で、イタリアやイギリスでも重宝されました。バロック期のアントワープの御三家と言えば、ルベンス、ヨルダーンス、ヴァン・ダイクという感じですかね。ヨルダーンスの作品と横並びというのは見ていて嬉しいものです。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらもアンソニー・ヴァン・ダイクの作品『The Painter Marten Pepijn』1632年。ヴァン・ダイクは幼少期から芸術の才能が認められ、16歳ことにはすでに画家として独り立ちしていたそうです。ヴァン・ダイクと言えば肖像画!こちらは同時期にアントワープで活躍していた画家マールテン・ペパインを描いた作品です。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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20歳の頃にはルーベンスの筆頭助手となったヴァン・ダイクは、ルーベンスの宗教画や歴史画に大きな影響を受けたそうです。こちらは『Chris on the Cross 'Le coup de lance'』1620年、どこかルーベンスっぽさを感じます。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヴァン・ダイク『キリストの哀悼』1940年。いくつかこのテーマで作品を描いているのですが、鮮やかな青が特徴的。ルーベンスはこういう色の使い方をしなかったと思うので、この辺がヴァン・ダイクらしさというところでしょうか。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらはヤーコブ・ヨルダーンスの『大人が歌えば子供が笛吹く』、1638年の作品です。この作品は庶民的な日常風景を好んで描いたヨルダーンスの象徴的な主題を扱ったもの。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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クエンティン・マサイスの『 The Lamentation over the Dead Christ』1511年。2度結婚し、13人もの子どもをもうけたというのが印象的。大家族ですね。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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一部の展示室はイマーシブ系。最近日本でも流行っていますが、デジタルの流れも汲んだ美術館になっています。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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BGMとともにデジタル編集された絵画が流れていきます。休憩がてら眺められるのがありがたい。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ジャック・グリマエル『Kiel near Antwerp』1579年。アントワープ出身の画家・製図者で、アントワープ周辺の風景をたくさん描いたことで知られています。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヘンドリック・ファン・ミンダーハウト『Eastern Seaport』1675年。海や港の景色を数多く残した画家で、この作品の船の描き方が力強くて大好きです。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オーギュスト・ロダン『Pierre de Wissant』1884-86年。絵画だけでなく彫刻なども展示されていました。日本でロダンと言えば上野の西洋美術館ですよね!
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヤン・ブリューゲル(父)の『バベルの塔』もありました。バベルの塔と言えばピーテル・ブリューゲルの2作が有名ですが、これは塔の周辺も描かれたちょっと毛色の異なる作品ですね。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こういう展示方法はヨーロッパっぽくて好きです。まるで昔の宮殿にでも行ったような雰囲気を感じます。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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これもアートなんでしょうね、作者は失念しちゃいました…。突然動くのでちょっと怖いです。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レンブラントの作品もありました。こちらは『Portrait of a Clergyman』1637年。王立美術館はアントワープのすごさを体感する最適な場所です。紹介しきれないほど大好きな作品がたくさんあったのですが、今回はこれくらいで…。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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3時間ほど美術館で過ごしていよいよ出口へ。美術館のショップも魅力的で、かわいい雑貨がたくさんありました!
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館にはレストランもあり、テラス席で優雅にランチを楽しむのもあり!ちょっと高そうだったのですが、妻と来ていたら寄っていたと思います。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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用途はわかりませんが、かわいい車もありました!バブルカーのようですが、走っている同じ車両も見たので、ただの飾りではないのかもしれません。再び自転車を調達してグルン広場を目指します。
王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ちょっと逆光で見えにくいですが、グルン広場に向かう途中のマルニクス広場にスヘルデ川の通行料撤廃の記念碑がありました。
スヘルデ川はアントワープ港に向かう船の通り道。港が内陸部にあり、船が安全に停泊できることから13世紀に繁栄。港の発展とともにアントワープも発展し、16世紀には世界最古の証券取引所が設置されるなど、世界的な貿易の中心地になりました。
ところが16世紀後半にスペイン軍がアントワープを占領しスヘルデ川を閉鎖。貿易が封鎖され、アントワープの街全体が衰退していきました。その後19世紀中頃にベルギーがスヘルデ川の運行に課されていた通航料を撤廃したことで自由な航行が可能になり、アントワープ港とアントワープの街は復活を遂げました。
現在もアントワープ港はロッテルダム港に次ぐヨーロッパで2番目に大きい港であり、ここまでの復活はスヘルデ川の通航料撤廃が大きな役割を担ったことから、この記念碑が造られたようです。 -
グルン広場に到着。自転車をステーションに戻して少し散策。こちらは広場にあった観光用車両。3年前に来た時はこの赤い車両のみだったのですが、現在は同様の車両が3つほどあり、観光客が増えているようです。
グルン広場 広場・公園
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グルン広場の中心にあるルーベンスの銅像。生まれはドイツですが、幼少期にアントワープに移り、この街で大規模な工房を経営し、1640年に心不全で亡くなるまでこの地に住んだそうです。イタリアで美術を学んだり、外交官として活躍した時期にはスペインやイギリスを行き来したようですが、長年滞在したアントワープを代表する画家として敬われています。
ルーベンスの像 モニュメント・記念碑
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グルン広場周辺は前回観光しているのですが、今回の本当の目的は広場の角に位置するフライドポテト屋さん「Frituur Max」さん。3年前に来てとても美味しかったので再訪問です!フライドポテトはベルギー発祥だとも言われており、市内にはフライドポテトの博物館もあるらしい!
Frituur Max 地元の料理
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蛇口ひとつひとつに異なるソースが入っており、好みの味のものを自分で容器に注ぐスタイル。定番はマヨネーズで、ケチャップやマスタード、BBQソースなどは邪道らしい…。でもせっかくこれだけ種類が豊富なので、自分の好みを試してみたいですよね!今回はケチャップとタルタルソースにしました。現地の方はポテトに直接ひたすらマヨ、ポテトが見えなくなるくらいかけていました。
Frituur Max 地元の料理
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オランダのフライドポテトは大きめにカットされているのと、カリカリに揚げられれているのが特徴。塩が振られていないので、ソースに付けても塩辛いことがなくて丁度いい感じ。Sサイズを頼んだのにこの量です!他には何も食べられないです…。
Frituur Max 地元の料理
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少し歩いて聖母大聖堂へ。前回来た時は左側の塔の部分が修復中だったので、全体像を見れて感動!大聖堂の中はルーベンスの作品がたくさんあるのですが、一度見ているので今回はパス。
聖母大聖堂 寺院・教会
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大聖堂の右手には銅像がありました。大聖堂を建築したピーター・アペルマンスと職人たちの様子だそうです。
聖母大聖堂 寺院・教会
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マルクト広場にあるアントワープ市庁舎を横から!広場全体はギルドハウスに囲まれており、中心には巨人アンティゴンの手を切り落とした戦士ブラボーの銅像があります。この辺りも前回見ているので省略。
アントワープ市庁舎 建造物
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マルクト広場周辺にある建物への引っ越しの様子。建物が古く入口が狭いこと、エレベータがないことなどが影響しているのか、家具などは直接窓から搬入するようです。
マルクト広場 (アントワープ) 広場・公園
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こんな感じの梯子がかけられ、エスカレーターのような感じで荷物が運ばれていきます。もちろん技術は進歩していますが、建物は変わっていないので、当時のギルドハウスなどもこのように荷物を搬入していたのでしょうね。
マルクト広場 (アントワープ) 広場・公園
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エスコー川まで来たのでプロムナードを歩いてみます。3年前にこんな橋あったかな…。
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プロムナードから見たエスコー川。川の対岸は住宅地になっており、前回来た時は川の下のトンネルを自転車で抜けて観光しました。
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船場もありました。川幅が広いので、比較的大きな船でも問題なさそう。深さはどれくらいあるのでしょう…。
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女神ミネルウァの銅像がありました。20世紀のイタリアの彫刻家マルチェッロ・マスケリーニの作品らしいです。
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せっかくなのでヘット・ステーンにも再訪。アントワープ最古の13世紀の建造物で、もともとは要塞として建てられたようです。現在は観光客向けのイベントスペースになっています。
ステーン城 城・宮殿
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再度自転車を調達して駅に向かいます。途中にあったのは川を渡るための聖アンナトンネルの入口。木製のエスカレーターで地下に行き、トンネルで対岸まで移動できるんです。一度体験しているので今回はパス。
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アントワープ中央駅に戻ってきました。自転車をステーションに戻してロッテルダムに戻る電車を待ちます。
アントワープ中央駅 駅
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中央駅はホームが3階建て。しかも日本の駅と違って各階のホームが見えるので駅の規模感を楽しむことができます。
アントワープ中央駅 交通機関
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画面で乗車する電車と出発ホームを確認します。日本のように路線や目的地ごとにホームが分かれているわけではないので、出発直前にホームが変更されることも多々あり、直前まで画面で確認するのがおすすめ。
アントワープ中央駅 交通機関
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妻とロッテルダムでの夕食の予定を入れていたので、遅延を想定してちょっと早めの出発です。
アントワープ中央駅 交通機関
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案の定1時間遅れで到着したユーロスターがホームを占領していました…。比較的高額なユーロスターがこんなに遅れるなんて…。しかも乗降時間は本当にのんびりなんですよね。15分以上停車してやっと出発、こうやって少しずつ遅れていくんでしょうね…。
アントワープ中央駅 交通機関
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結局目的の電車は20分以上遅れて出発。日本の交通機関と比較すると本当に効率が悪くイライラするのですが、それはそれでお国柄なんでしょうね。誰も焦っていないのがとにかくすごくて、心の余裕に感銘します。
アントワープ中央駅 交通機関
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ロッテルダム中央駅に30分ほど遅れて到着!早めに出発しておいて本当に良かった。少し時間に余裕があったので、メトロではなくトラムを乗り継いでホテルに戻ります。ちょっと違う街並みを楽しみます。
ロッテルダムセントラル駅 駅
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途中でトラムを乗り換えてホテルに向います。郊外に行けば行くほど便が少なくなるのですが、待っても15分ほどなので問題なし!1日券を買っておくとこういう楽しみ方ができるのでおすすめです。
トラム 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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無事ホテルに戻ってきました。中心街からは少し離れていますが、駅近でコスパ最高。大型のスーツケースを2つ開いても余裕のある広さで、椅子やソファ、冷蔵庫もあり文句なしです。
アート ホテル ロッテルダム ホテル
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ただヨーロッパスタイルのシャワーはいつも悩みますね…。洗面台との間にあるガラスの壁がシャワー室の半分もないので、水が飛びまくります。シャワーを浴びた直後に床を掃除するのが辛い。
アート ホテル ロッテルダム ホテル
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妻から仕事が終わったという連絡があったので、合流するためにメトロで移動。ホテル近くのMaashaven駅から中心部に向います。
地下鉄 (ロッテルダム) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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Beurs駅下車して待ち合わせ場所のマルクトハルに向います。市内中心部で乗り換えもあるターミナル駅なのですがエスカレーターは相変わらず故障中…。修理する気がないのか、財政的に厳しいのか…。どちらにしても優先順位は低そうです。
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途中にあったSchieland House。1665年に建てられ、第二次世界大戦の空襲を生き延びた市内中心地の数少ない建物で、2020年には歴史博物館にしようという試みもあったようです。現在も閉まったままなので計画は頓挫してしまったようですね。
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Schieland Houseの前にあったウィレム4世の銅像。16世紀にあった80年戦争でネーデルラント各州はフェリペ2世に対し反乱を起こし、連邦共和国として独立。その後は各州それぞれが議会を持ち総督を任命してきたのですが、再度ウィレム4世が全ての州の総督に氏名されたのが1747年。その後フランス革命戦争まで全州総督の時代が続きました。
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更にマルクトハルに向かって進むとSteigersgrachtという運河があり、サーフィンの教室が開かれていました。運河なのに波があったので、波を発生させる機械があるのでしょうね。ちょっと水の色が微妙ですが…。
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マルクトハルに到着し妻と合流。昨日も来たのですが、建物の大きさには驚かされます。
マルクトハル 市場
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予約していたレストランの時間まで少しあったので、マルクトハル内で一休み。暑いので冷えたビールが美味しい!
マルクトハル 市場
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予約していたのはPescaという創作魚介料理専門店。モットーというヒルトン系列のホテル内にあります。
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まずは受付でテーブル番号が書かれたイワシの缶詰をもらい、そのままお魚を選びに行きます。
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新鮮な地元の魚介類が並んでおり、まずはそこから食べたい魚、調理方法などを店員さんに相談しながら選んでいきます。魚の種類は日々違い、固定のメニューや値札もないので、金額などはここで店員さんに確認しておくと安心です。
今回は冷たい前菜にマグロのセビーチェ風と生牡蠣、温かい前菜にホタテのバターソテーを注文。メインにはおすすめされたアカホウボウのグリルにしました。 -
こちらは牡蠣。いくつか種類が選べたのですが、産地は忘れてしまいました…。一番あっさりいただけるものを注文したはず!
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続いてワインを選択するエリアへ。ボトルは種類があまりなく、どれも高価なものばかり。
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いくつかテイスティングさせていただき、料理に合わせて数種類のグラスワインを注文しました。料理と一緒に選んだワインが出てくるのがありがたい!
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ワインを選び終わって初めて席に案内されます。店内は天井が高く、開放感があっていい雰囲気です。まずはスパークリングで乾杯。
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続いて生牡蠣が到着。白ワインビネガーと紫玉ねぎのソースがフレッシュ感あっておいしい。クリーミーというよりはあっさりした牡蠣で、好みの味でした。
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続いてマグロのセビーチェ風。いくらが乗っていたりとちょっと特別感はあるのですが、ソースはマヨネーズとケチャップを混ぜたオーロラソースのような味でちょっと不思議な組み合わせでした。家でもセビーチェを時々作るのですが、セビーチェ風というにはちょっと遠いかな。
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ホタテのバターソテーは期待通りの美味しさ!間違いないですよね!
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パンを追加で注文。ドイツっぽいハード系のパンかなと思っていたら中はふわふわで美味しかった。個人的にはどちらも好きなのですが、料理と合わせるならバケットや柔らかめのパンが好み。
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メインのホウボウ。ハーブたっぷりの酸味のあるソースが美味しかった。魚自体はまだちょっと臭みが残っていたのが残念…。やっぱり魚料理は日本が一番ですね。
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妻はデザートにマンゴーのアイスを注文。すごく濃厚で、上のピスタチオのクッキーがいいアクセントだったようです。デザートがセイロに入って出てきたのでびっくりしちゃいましたが、おしゃれ感があるのでしょうね!面白い。
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僕は食後にコーヒー。オランダのコーヒーは濃くて、酸っぱさがなくて好みです。
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お店を出て、聖ローレンス教会の後ろを通って駅に向います。もうすぐ夜10時なのですがこの明るさ!
聖ローレンス教会 寺院・教会
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ホテルに戻ってきました。妻は明日も仕事なのであまり遅くならず良かった!それにしても外が明るいとなかなか寝付けないですね。
明日は昨日行けなかったキンデルダイクに行く予定です。晴れるといいな!アート ホテル ロッテルダム ホテル
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