湖に囲まれて☆『函館大沼★鶴雅リゾートエプイ』（2020）【2.後編】

2020/09/14 - 2020/09/18

【交通手段】東北新幹線「やまびこ」＆北海道新幹線「はやぶさ」＆ANA
【宿泊先】函館大沼 鶴雅リゾートエプイ／露天風呂付ツインルーム＜禁煙＞（2泊）

【行程】
9月14日（月）伊丹空港→志戸平温泉
9月15日（火）游泉志だて★ステイ
9月16日（水）志戸平温泉→大沼
9月17日（木）函館大沼 鶴雅リゾートエプイ★ステイ
9月18日（金）大沼→伊丹空港

行きたいお宿リストに長年入っていた、大沼の「鶴雅リゾートエプイ」に、ようやく旅行することができました。
想像していたとおり、とても静かで、落ち着いたホテル。
大沼公園にも近く、湖や緑の様々な風景を楽しめ、お食事も堪能できました～(^_-)-☆。

エリア 大沼・駒ケ岳(北海道)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 高速・路線バス ANAグループ 新幹線 JR特急 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 一休.com

【9月17日（木）★4日目】
気持ちの良い朝。

お隣のお部屋から、鼻歌♪が聞こえてきました。
こんな気持ちの良い露天風呂なら、鼻歌も歌っちゃいますね～(*^^*)。
でも、お隣の気配を感じたのは、この時だけで、お部屋では全く、物音も聞こえません。

函館大沼 鶴雅リゾート エプイ 宿・ホテル

昨夜、「覚悟して来てください！」と話してくれたスタッフC君が出迎えてくれました。彼は、2日目の夕食時もサービスしてくれ、一番仲良くなりました。

朝食は、カウンターではなく、窓際のテーブル席。
昨夜の焚き火は、あの丸い場所で焚いてくれていたみたいです。窓が大きくて、とってもよい眺め。

テーブル席の横にあったオブジェ。
実は木琴で、昨夜鳴っていたのを聴き、温かい木の音色が素敵でした。

大きなトレーに、た～っぷりの朝食が運ばれてきました。これだけでも充分なのに、

卵料理もあって、とても食べきれない～( ；∀；)。

卵料理を運んできてくれたスタッフのDさん。
昨夜、彼女だけは「最後の一言」を言わない真面目な（？）スタッフだったのに、
「ボリュームが多いので、遠慮なく残してください。でも、食べすぎても、お部屋に胃薬もあるから、大丈夫ですけどねっ。うふっ(^_-)-☆」
って、TDLのキャストの如く、満面の笑顔で去っていきました。あ～、エプイのスタッフって、凄すぎる(*'ω'*)。

昨夜に引き続き、今朝も大笑いして、朝食を終えました(^^♪。

大沼湖へお散歩に出かけます。
エプイの敷地内には、いろいろな小花が咲いていて、ここのお散歩で満足してしまいそうです(^^♪。

昨夜の焚き火エリアの周囲には、ベンチもあるみたい。
夜に、行ってみようと思っていたのに、忘れました。。。

最初に、赤い丸印で囲んだ「大島の路」へ。
約15分のお手軽コースです。

大沼国定公園 公園・植物園

うわぁ～、可愛らしい島がいっぱい!(^^)!。

足元には、有名な「千の風になって」のモニュメント。

『このモニュメントは、名曲「千の風になって」が作家の新井満さんによってこの地で作られたことを記念し、建立されました。モザイク状の石は、七飯町特産の安山岩です。いのち・再生の祈りを込めて、円盤の中央はもりあがった形になっています。どうぞ千の風に吹かれながら、美しい景観をお楽しみください。
2008年4月25日　
千の風プロジェクト実行委員会』

エプイのラウンジに、新井満さんの写真が飾られていました。

千の風モニュメント 名所・史跡

ボートで島めぐりも、楽しそう♪

紫陽花に、ススキが同時に見られるなんて!(^^)!。
遊歩道が整備されていて、歩きやすかったです。でも、木陰がないので、帽子を持ってくればよかった～と後悔( ；∀；)。

次は、黄色で囲った「島巡りの路」へ行ってみます。
こちらは50分と、本格的（？）なお散歩コース。

橋があるだけで、雰囲気が全く違って見えます(^^♪。

湖に降りることができそうな場所があったので、水に触れてみると、冷たくて気持ちいい～。透明度が高くて、遊覧船に乗ったら、お魚とか見えるんじゃないかなぁ。

こちらのコースの遊歩道は、道幅が狭く、時々木の根等もあるので、歩きやすい靴がおすすめです。
木陰の中を歩くので、暑さも苦になりませんでした(^^♪。

緑の中に、真っ赤なツリバナの実。
左の写真のように、実が熟すと、種が出てきます。可愛らしい～。

遠くから見えていた橋。

橋の袂には、小さめのハスの花が、たくさん咲いていました。なぜか、２つ仲良く並んで咲いているお花が多かったです(^^♪。

湖面に、風紋が出来ています。
あ～、なんて雄大な景色！

この日、見えそうで見えなかった駒ケ岳の頂上。
雲が動いてくれないかなぁ～と眺めていたら、目の前の湖面に何やら動くものが・・・。よく見ると、鴨ちゃんの行列でした(*^^*)。

北海道駒ヶ岳 自然・景勝地

大沼国定公園には、小島がなんと、126もあるそうです（驚）。

渡ってきた橋が見えます。
どこを撮影しても、絵になる景色ばかり。

「島巡りの路」は、たくさ～んの橋を渡りました。
ひとつひとつ、趣が違って、橋を見て楽しみ、渡って楽しめました♪

お茶しようと思っていたお店。
混雑していて、ソーシャルディスタンスが難しそうだったため、スルー。

ターブル・ドゥ・リバージュ グルメ・レストラン

緑の中に、よく見ると、

カラフルなキノコちゃん。
立派などんぐり3兄弟も～(*^^*)。

水鏡になっていて、見とれてしまう景色。

ここにベンチがあれば、半日くらい眺めていたい！

お散歩コースが終わると、やっぱり暑くて、ソフトクリームで涼みました。OTTOが、「お前たちも、たまには、夕張メロン味を食べたいだろ～！」と(*'▽')。

エプイに戻ってきました。
こんな歩道もあったなんて、昨日の到着時には気づかなかった！

函館大沼 鶴雅リゾート エプイ 宿・ホテル

あ～、素敵、素敵♪

お昼は、こちらで～と思ったのですが、イートインスペースがクローズになっていました。

なんと、パン・ド・ミーの隣に、『ミニ』パン・ド・ミーが！可愛い(≧∀≦)。

パンとドリンクをテイクアウトしたので、ここでもよいのですが、

テラス席へ行ってみようかと。

長～い通路を歩いて、

ランチは、こちらでいただきましょ(^^♪。

陽射しは暑いけど、爽やかな風が吹いていて、気持ちいい！

この景色を眺めながら～。

このテラスから、夕陽も綺麗に見えます。
（※前日の夕方に撮影）

この時は、ソファが2組とも利用されていたので、撮影だけしました。
（※前日の夕方に撮影）

では、お部屋へ戻ります。

赤とんぼのお邪魔をしないように、そ～っと気をつけて歩きます(^-^)。

外は暑～いので、足早に戻ります。

ラウンジにも、光が射していて、

昨日と雰囲気が違って見えます。

チェックイン前の時間帯で、誰もいなくて、

ドリンクもありませ～ん（^^;）。
左端のお写真が、新井満さん。

夕食まで、お部屋の露天風呂に入っては、涼んで～、またお風呂に入って～を繰り返し(^^♪。

この日の夕食は、左手のカウンター席へ。
後ろには、オープンキッチンがありました。
コロナ以前には、使われていたのではないかと思います。

2日目のこの日は、フレンチジャポネの「七竈」コース。
最初は、トウモロコシの冷たいすり流し。
甘くて、もっと飲みたいお味でした(^^♪。

昨夜の「ピリカ」コースと比べると、あっさりしていて、こちらの方が好みでした。特に、『コンソメで煮た浅利と生姜のご飯』が美味しくて、自宅でも、作ってみました。

店内が映り込んでしまっていますが、ライトアップされたお庭の雰囲気がよかったです♪

お部屋に戻って、お風呂に入り、お腹を減らします。
昨夜、満腹で食べられなかったお夜食の「お茶漬け」を、22時過ぎにラウンジでいただきました(*^^*)。

【9月18日（金）★5日目】
最終日は、雨。
露天風呂は屋根があるので、雨音を聴きながら、朝風呂でのんびり～。

ロビーやラウンジまでの廊下の雰囲気が好きだったのですが、

中でも、この絵がお気に入りでした。

朝と夜と、全く違う雰囲気のレストラン。
滞在時は、大人の方ばかりだったので、静かに過ごせました。

朝ご飯。
昨日、ボリュームが多かったので、卵料理は辞退させていただきました(*^^*)。それでも、お腹い～っぱい。
OTTOは、昨日のランチで食べたミニメロンパンが出てきて、喜んでました。

帰りに、ショップでお買い物。

函館にちなんだ商品や、猫ちゃんグッズもあって、品揃え豊富なお店でした。

チェックアウト時に、予約していた「大沼だんご」を受け取り、帰宅後に食べましたが、一口サイズのお団子で、美味しかった～。
函館駅まで、シャトルバスに乗せてもらいます。曇天の中、最後に駒ケ岳が見えました～(^^)/。

北海道駒ヶ岳 自然・景勝地

道中、サルビアが綺麗に咲いていて、見事～。

所要時間50分のところ、道路がすいていたのか、35分で函館駅へ到着。
ところが、毎回立ち寄る果物屋さんも、魚屋さんも、お休み。
商店街も閉まっているお店が多く、開いているお店も売り子さんが、手持ち無沙汰そう。。。

函館駅 駅

バスの時間まで、どうしようかなぁ～と思っていたら、何か新しいものが出来てる！

ハコビバ ショッピングモール

2019年12月にオープンした『ハコビバ』。
新選組の『誠』が、大～きな提灯になっています。

左手の建物は、ホテル。
中央＆右手には、ショップが入っています。

門をくぐると、大きな木。
そして、ショップに入ってみると、「函館駅前横丁」。
新横浜ラーメン博物館みたいな雰囲気。

外に出てみると、何か気配を感じる・・・。

えっ、猫～～～と思ったら、作り物でした（^^;）。
でも、可愛い。

駅前だけで、この2～3年のうちに、ホテルが数軒新しく出来ていました。
作り過ぎじゃないかなぁ。。。

函館駅から、空港バスで移動。
函館空港には、ANAラウンジがないので、カードラウンジへ。

国内線ビジネスラウンジ A Spring. 空港ラウンジ

おびただしい数のパーテーション(驚）。
利用客も少なく、荷物整理するには、十分でした(^^♪。

保安検査場は、すごい人。こんなに多かったんだっけ?
あっ、明日からシルバーウィークなんだ～と並んでいたら、菅田くんのポスター。なんでも、この柱で映画「糸」のロケをしたのだそう。映画を観ることがあれば、チェックしてみよ～っと(^^)/。

函館空港 空港

帰りのフライトで、プレミアムクラスが貸切(*'▽')。
この旅行中に、来年2月に予約していたプーケット旅行のフライトが、欠航になったとタイ航空から連絡がありました。CAさんと、海外旅行の計画って、これからどうしていくものかなぁ～といろいろお話しましたが、当面は難しそうですね。
その時に、いただいた2020特別機のふうせん(^^♪。

☆☆☆☆☆
支笏湖の「水の謌」に続いての、鶴雅グループの「エプイ」は、安定のサービス＆快適な空間でした。
全30室のお宿で、レストラン＆ラウンジで、宿泊客とご一緒するくらいで、のんびりと過ごすことができましたし、スタッフは、明るく、朗らかで、言うことなしでした。またのんびりと過ごしに行きたいお宿です。

【温泉情報】（温泉分析書より）
＜ユートピア大沼R-2＞
◆泉質　　単純温泉（弱アルカリ性低張性高温泉）
◆泉温　　62.5度
◆Pｈ　　 7.8
◆備考　　記載なし
　
最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。

この旅行記へのコメント （6）

• おみヴぉ333さん 2020/10/14 11:13:20

  癒しの湖リゾート♪

  arc-en-cielさん
  
  こんにちは～ (^^)/
  
  遅くなりましたが、函館編にお邪魔しております。m(__)m
  游泉志だても素敵なお宿でしたが、エプイもクラシックでとっても素敵～！ ロビーのあたりはヨーロッパのマナーハウスみたいですね。そうでしたか、旦那様にとっての思い出のお宿だったのですね。。今度はご夫婦で。お義母様もお写真で連れていっていただき、良かったですね。ずっとお傍で微笑みながら、お二人を見守りご一緒されていたことでしょう。(^_^)
  
  露天風呂付のお部屋すてき～ (^^) 貸切り温泉も緑に囲まれて♪「ゆ」ってひらがなになってるのが可愛いですね。人がほとんどいなくて、ゆっくりたっぷり、温泉三昧でしたね♪
  お料理はボリューム満点だけど、どれも体にやさしそうでほんと美味しそう♪ スタッフさんたちの熱い語り！ｗ いいですね～！やっぱり旅の思い出って、ただこれをやりました、これを食べました、というだけより、こんな人がいたなぁ～とか、こんなこと言ってたな～、みたいな、一期一会の楽しい現地の人との触れ合いのほうが、より記憶に残りやすいのかもしれませんし、また彼らに会いにぜひ行ってみたい！という気持ちにさせてくれるのかもしれませんね。(^_^)
  
  そしてさすがの国定公園！ 雄大な駒ヶ岳や可愛らしい小島を眺めながらの湖の散策、ゆったりとマイナスイオンに包まれ癒されますね～。桟橋の上のテラスには、思わず「わぁ～！」って言っちゃいました！これは行ってみたーいい！ここならずーっとこの湖上にいられる自信あります！(≧▽≦)ｗ
  
  来年プーケットのご予定でしたか～。。海外旅行再開は早くても4～5年先なんて言ってる人たちもメディアで散見されますね・・JALにもANAにもがんばって生き延びていてほしいです。
  
  今回もまたまた素敵な旅行記をありがとうございました♪ (^^)/
  
  おみヴぉ

  arc-en-cielさん からの返信 2020/10/16 20:27:22

  RE: 癒しの湖リゾート♪

  おみヴぉさん、こんばんは！
  
  お返事が遅くなり、すみません。
  メッセージをいただいた時、ちょうど旅先でして(*^^*)、今夜のお返事となりました。
  いつも、温かいメッセージをくださり、感謝しています♪
  
  >エプイもクラシックでとっても素敵〜！ ロビーのあたりはヨーロッパのマナーハウスみたいですね。
  
  そうなんです〜。
  館内や、エプイの敷地にいると、温泉のお宿とは思えない優雅な気分に浸ることができました(^^♪
  
  >お義母様もお写真で連れていっていただき、良かったですね。ずっとお傍で微笑みながら、お二人を見守りご一緒されていたことでしょう。(^_^)
  
  温かいお言葉、ありがとうございます。
  いつも私たちが無事に旅行できているのも、義母のおかげかなぁと感じています(^_^)。
  
  >お料理はボリューム満点だけど、どれも体にやさしそうでほんと美味しそう♪
  
  北海道は、食材が豊富で、お食事は美味しかったです。
  ただ、ボリュームが多くて、、、。
  食事の量が少ないと、クレームをおっしゃる方が少なくないそうです(*_*;。
  いろいろな宿泊客がいて、お宿側も大変だと思います。。。
  
  >一期一会の楽しい現地の人との触れ合いのほうが、より記憶に残りやすいのかもしれませんし、また彼らに会いにぜひ行ってみたい！という気持ちにさせてくれるのかもしれませんね。(^_^)
  
  確かに！
  もちろん景観やお部屋も想い出に残るんですけど、親しくなった人のことは、ず〜っと忘れずに心のアルバムに残ります。これは国内外変わらず、旅の醍醐味ですね♪
  
  >桟橋の上のテラスには、思わず「わぁ〜！」って言っちゃいました！これは行ってみたーいい！ここならずーっとこの湖上にいられる自信あります！(≧▽≦)ｗ
  
  ぜひぜひ！
  このテラスでの朝食も有料サービスであるので、過ごしやすい季節に行かれてみてください☆
  
  >来年プーケットのご予定でしたか〜。。海外旅行再開は早くても4〜5年先なんて言ってる人たちもメディアで散見されますね・・JALにもANAにもがんばって生き延びていてほしいです。
  
  今年の春に、特典航空券を何とか確保し、宿泊先も予約をしていたのですが、残念な結果となってしまいました(^^;)。昨今の状況だと、致し方ないですね。
  海外旅行を、以前と同じ感覚で楽しめるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。
  
  おみヴぉさんの次の旅行は、岡山でしょうか？
  また、旅行記を楽しみにしています〜♪
  
  arc-en-ciel

• ぎっちゃんさん 2020/10/10 23:16:41

  エプイ　

  こんばんは～
  
  エプイに行って来られたんですね。
  実は　私も6月に函館から　洞爺湖温泉　登別と旅行予約していたんです。
  JALがあの頃　コロナで軒並み欠航になって　なくなくキャンセルした旅でした。
  エプイ　とっても楽しみにしてたんです。
  お部屋も　arc-en-cielさんの泊まられたお部屋と同じタイプです。
  温泉も　お料理も　周りの自然も素晴らしいんですね。
  またまた　期待が膨らんでいます。
  私も　来年には　もう一度リベンジしたいと思っています。
  素敵な旅行記　ありがとうございました。

  arc-en-cielさん からの返信 2020/10/11 17:05:05

  RE: エプイ　

  ぎっちゃんさん、こんにちは。
  
  >実は　私も6月に函館から　洞爺湖温泉　登別と旅行予約していたんです。
  
  そうだったんですね。。。
  私も、ぎっちゃんさんと同様、今年の6月に予約していたのですが、一度取り止め、その後の状況を見ながら、改めて計画を立て、なんとかエプイに行くことができました。
  なかなかこのような環境下では、先の予定が立てづらいですね。
  
  >私も　来年には　もう一度リベンジしたいと思っています。
  
  期待通りのステキなお宿でしたので、季節のよい時期に、ぜひリベンジなさってください(^^♪。
  
  arc-en-ciel

• たらよろさん 2020/10/10 19:15:12

  幾らかかるかわからないけれど～（笑）

  こんばんは、arc-en-cielさん
  
  いやぁ～、もうここは天国ですかってくらい全てが素敵。
  ここに住みたい、いつきたい…
  でも、いくらかかっちゃう？
  そんなこと現実的に無理だけれど、
  でも、夢だけは持ちたい、ここに住みたい～（笑）
  
  たらよろ

  arc-en-cielさん からの返信 2020/10/11 17:00:55

  RE: 幾らかかるかわからないけれど?（笑）

  たらよろさん、こんにちは。
  
  >いやぁ〜、もうここは天国ですかってくらい全てが素敵。
  >ここに住みたい、いつきたい…
  
  本当に、素敵でした(*^^*)。
  こんな別荘があったら、最高ですね！
  季節のよい時に、たらよろさんもぜひ一度行ってみてくださ〜い♪
  
  今月、石垣旅行されるのですよね〜。
  また旅行記、楽しみにしています！
  
  arc-en-ciel