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敬老パスを手に入れた嬉しさから横浜散歩を重ね、6つの区を巡ってきました。これまでの経験でわかったのは、市営地下鉄を大動脈とすると、路線バスは市内の隅々まで張り巡らされた毛細血管。JRやその他の私鉄を使わなくても、市内のどこにでも行けるということです。すると俄然欲が出て、敬老パスを使った交通費ゼロの旅で、横浜18区制覇の野望が生まれてきました。<br /><br />9月15日(火)曇り。朝夕が過ごしやすくなり秋の気配を感じるこの日、7つ目の戸塚区を歩きます。<br /><br />歴史や寺社仏閣に疎く、まして郷土史など無縁な私ですが、知らない場所を歩くとなるとある程度の道標が必要です。でないと、徘徊老人になりかねません。という訳で、戸塚と言えば東海道戸塚宿。小学生でも知っている連想でルートは決まりました。ちなみに、表紙写真の人物は私ではありません。偶然、写り込んだ他人です(笑)。

サブスクで行く横浜散歩 #6旧東海道 戸塚宿

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2020/09/15 - 2020/09/15

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旅行記グループ サブスクで行く横浜散歩

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beanbag

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この旅行記のスケジュール

2020/09/15

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敬老パスを手に入れた嬉しさから横浜散歩を重ね、6つの区を巡ってきました。これまでの経験でわかったのは、市営地下鉄を大動脈とすると、路線バスは市内の隅々まで張り巡らされた毛細血管。JRやその他の私鉄を使わなくても、市内のどこにでも行けるということです。すると俄然欲が出て、敬老パスを使った交通費ゼロの旅で、横浜18区制覇の野望が生まれてきました。

9月15日(火)曇り。朝夕が過ごしやすくなり秋の気配を感じるこの日、7つ目の戸塚区を歩きます。

歴史や寺社仏閣に疎く、まして郷土史など無縁な私ですが、知らない場所を歩くとなるとある程度の道標が必要です。でないと、徘徊老人になりかねません。という訳で、戸塚と言えば東海道戸塚宿。小学生でも知っている連想でルートは決まりました。ちなみに、表紙写真の人物は私ではありません。偶然、写り込んだ他人です(笑)。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
グルメ
4.5
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 8:48 あざみ野発、上永谷行き。

    8:48 あざみ野発、上永谷行き。

    あざみ野駅

  • 車内の混み具合はこんなもの。

    車内の混み具合はこんなもの。

  • 桜木町駅で下車。

    桜木町駅で下車。

    桜木町駅

  • 12番バス停から市営106系統境木中学校前行き。

    12番バス停から市営106系統境木中学校前行き。

  • こんな混み具合ですが、1時間に4本あるのは利用者側からみればありがたい。<br />高島町交差点から権太坂上までは箱根駅伝ルートの国道1号線を走ります。この後の散歩も、所々で駅伝ルートと重なります。

    こんな混み具合ですが、1時間に4本あるのは利用者側からみればありがたい。
    高島町交差点から権太坂上までは箱根駅伝ルートの国道1号線を走ります。この後の散歩も、所々で駅伝ルートと重なります。

  • 終点・境木中学校前に到着。ここから散歩開始です。

    終点・境木中学校前に到着。ここから散歩開始です。

  • 寂れた商店街。

    寂れた商店街。

  • 境木地蔵尊<br />万治2年(1659年)建立。

    境木地蔵尊
    万治2年(1659年)建立。

    境木地蔵尊 名所・史跡

  • 屋内照明も点灯していて、保存状態は良好。

    屋内照明も点灯していて、保存状態は良好。

  • 境木立場跡<br />旅人はここで牡丹餅(ぼたもち)を食べながら一服したそうです。

    境木立場跡
    旅人はここで牡丹餅(ぼたもち)を食べながら一服したそうです。

  • ここがその立場茶屋・若林家の名残でしょうか? 立派な門構えです。

    ここがその立場茶屋・若林家の名残でしょうか? 立派な門構えです。

  • 境木立場の標柱には「これより武蔵国保土ヶ谷宿」、反対側には「これより相模国戸塚宿」と表示され、国境だったことがわかります。<br />

    境木立場の標柱には「これより武蔵国保土ヶ谷宿」、反対側には「これより相模国戸塚宿」と表示され、国境だったことがわかります。

  • 嵯峨野やおまへん。

    嵯峨野やおまへん。

  • 萩原代官屋敷・萩原道場跡どす。<br />萩原家は代々旗本杉浦氏の代官職としてこの地に居を構えました。幕末から明治初年の当主・太郎行篤は直心影流の免許皆伝を得て、ここに道場を開き、近藤勇も剣客として訪れた記録があるそうです。<br /><br />広い竹林の奥からノミを打つような音が聞こえますが、私邸ですのでこれ以上は入れません。

    萩原代官屋敷・萩原道場跡どす。
    萩原家は代々旗本杉浦氏の代官職としてこの地に居を構えました。幕末から明治初年の当主・太郎行篤は直心影流の免許皆伝を得て、ここに道場を開き、近藤勇も剣客として訪れた記録があるそうです。

    広い竹林の奥からノミを打つような音が聞こえますが、私邸ですのでこれ以上は入れません。

  • 焼餅坂<br />旧東海道です。

    焼餅坂
    旧東海道です。

  • 品濃一里塚<br />日本橋から9番目の一里塚です。

    品濃一里塚
    日本橋から9番目の一里塚です。

  • 道の反対側にも同じ標識。<br />庭先を掃除していた近所の人に伺うと、道の両側の塚がほぼ当時の形で残っているところは珍しく、神奈川県内ではここだけだそうです。<br />

    道の反対側にも同じ標識。
    庭先を掃除していた近所の人に伺うと、道の両側の塚がほぼ当時の形で残っているところは珍しく、神奈川県内ではここだけだそうです。

  • 軽自動車がすれ違うのがやっとの狭い道です。

    軽自動車がすれ違うのがやっとの狭い道です。

  • 福寿観音<br />まだ新しそう。

    福寿観音
    まだ新しそう。

  • 向こうは再開発された東戸塚駅前。タワマンが並びます。

    向こうは再開発された東戸塚駅前。タワマンが並びます。

  • 環状2号線

    環状2号線

  • 引き続き旧東海道を辿ります。<br />この辺りは平戸農専果樹の里と言って、8軒の果樹園が並んでいます。もぎとり体験はコロナで休止中ですが、直売はやってます。

    引き続き旧東海道を辿ります。
    この辺りは平戸農専果樹の里と言って、8軒の果樹園が並んでいます。もぎとり体験はコロナで休止中ですが、直売はやってます。

  • 品濃坂上<br />標識以外、それと分かるものはありません。

    品濃坂上
    標識以外、それと分かるものはありません。

  • 旧東海道はここから坂を降りて、

    旧東海道はここから坂を降りて、

  • 西に伸びていますが、今は環状2号が遮っているので、歩道橋が架けられています。

    西に伸びていますが、今は環状2号が遮っているので、歩道橋が架けられています。

  • しかし、寄りたいところがあるので環状2号沿いの歩道を南下します。

    しかし、寄りたいところがあるので環状2号沿いの歩道を南下します。

  • 平戸白旗神社<br />乾元元年(1302年)創建、祭神は源頼朝。源頼朝の御鬢髪三筋がご神体だそうです。

    平戸白旗神社
    乾元元年(1302年)創建、祭神は源頼朝。源頼朝の御鬢髪三筋がご神体だそうです。

    平戸白旗神社 寺・神社

  • 3年に一度の例大祭(9月18日)を控えているからでしょうか、地域の人たちが懸命に掃除されていました。

    3年に一度の例大祭(9月18日)を控えているからでしょうか、地域の人たちが懸命に掃除されていました。

  • 国道1号=箱根駅伝ルートに戻ります。<br />この辺りは食品工場が多い。

    国道1号=箱根駅伝ルートに戻ります。
    この辺りは食品工場が多い。

  • 海道橋のクスノキ<br />ここで再び旧東海道と国道1号が交わります。

    海道橋のクスノキ
    ここで再び旧東海道と国道1号が交わります。

  • こちらが旧東海道。

    こちらが旧東海道。

  • 脇道に外れ、東海道線と横須賀線のガード下を潜って、

    脇道に外れ、東海道線と横須賀線のガード下を潜って、

  • 線路沿いを進みます。

    線路沿いを進みます。

  • 向かったのは大倉陶園本社工場。妻の強い推薦があったので立ち寄りました。<br />ノリタケ、TOTO、日本ガイシなど森村グループの1社で、美術的価値の高い高級磁器メーカーです。

    向かったのは大倉陶園本社工場。妻の強い推薦があったので立ち寄りました。
    ノリタケ、TOTO、日本ガイシなど森村グループの1社で、美術的価値の高い高級磁器メーカーです。

  • 大倉陶園本社店でしばし目の保養。<br />見るだけでもOK、写真も自由に撮ってくださいと、親切な応対。

    大倉陶園本社店でしばし目の保養。
    見るだけでもOK、写真も自由に撮ってくださいと、親切な応対。

  • 気軽に買えるような値段ではありませんが、丁寧な説明を伺いながらゆったりと時間を過ごすことができました。

    気軽に買えるような値段ではありませんが、丁寧な説明を伺いながらゆったりと時間を過ごすことができました。

  • 今度は跨線橋を越えて、

    今度は跨線橋を越えて、

  • 再び国道1号に戻ります。

    再び国道1号に戻ります。

  • 王子神社は、国道から少し奥まった分かりにくい場所にあります。

    王子神社は、国道から少し奥まった分かりにくい場所にあります。

  • 訪れる人もなく、森閑としています。

    訪れる人もなく、森閑としています。

  • 創建不詳。後醍醐天皇の皇子で、鎌倉幕府倒幕計画に貢献した護良親王の首が、本殿に埋まっているという伝承があります。

    創建不詳。後醍醐天皇の皇子で、鎌倉幕府倒幕計画に貢献した護良親王の首が、本殿に埋まっているという伝承があります。

  • こちらはその首洗井戸。暗殺された護良親王の首を側近が奪い返して持ち帰る途中、ここで洗い清めた伝えられています。<br />近隣の住宅街にひっそりと残されています。

    こちらはその首洗井戸。暗殺された護良親王の首を側近が奪い返して持ち帰る途中、ここで洗い清めた伝えられています。
    近隣の住宅街にひっそりと残されています。

    護良親王 首洗いの井戸 名所・史跡

  • これがその井戸のレプリカかしら。

    これがその井戸のレプリカかしら。

  • 親王の首を清める際、井戸に四本の杭を打ち祭壇としたので、この付近が「よつぐひ」という字名になったという説があります。

    親王の首を清める際、井戸に四本の杭を打ち祭壇としたので、この付近が「よつぐひ」という字名になったという説があります。

  • 「益田家のモチノキ」を探すのは苦労しました。<br />丘の上の墓地まで足を運びましたが、それらしい木は見つかりません。

    「益田家のモチノキ」を探すのは苦労しました。
    丘の上の墓地まで足を運びましたが、それらしい木は見つかりません。

  • たまたま居合わせた近所の人に話を伺うと、モチノキは数年前に別の場所に移植されたが、枯れてしまったとのこと。<br />元の場所は宅地造成されてこの状態です。時代の流れには逆らえません。GoogleMapもそろそろ表示を削除してはいかがでしょうか。

    たまたま居合わせた近所の人に話を伺うと、モチノキは数年前に別の場所に移植されたが、枯れてしまったとのこと。
    元の場所は宅地造成されてこの状態です。時代の流れには逆らえません。GoogleMapもそろそろ表示を削除してはいかがでしょうか。

  • その「モチノキ」のあたり(柏尾町)が旧東海道と大山道の分岐点。道標と大山不動堂が立っています。<br /><br />大山道への道標は4基あり、ほかに灯籠1基と庚申塔1基が立っています。近代になって現在地に集められたそうです。

    その「モチノキ」のあたり(柏尾町)が旧東海道と大山道の分岐点。道標と大山不動堂が立っています。

    大山道への道標は4基あり、ほかに灯籠1基と庚申塔1基が立っています。近代になって現在地に集められたそうです。

  • 少し下ると不動坂。ここでまた旧東海道と国道1号線が分かれます。

    少し下ると不動坂。ここでまた旧東海道と国道1号線が分かれます。

  • 鎌倉ハム発祥の地<br />今は倉庫として利用されているようですが、素っ気なく何の表示もありません。創業地ならもう少し大事にしても良いのではないでしょうか。

    鎌倉ハム発祥の地
    今は倉庫として利用されているようですが、素っ気なく何の表示もありません。創業地ならもう少し大事にしても良いのではないでしょうか。

  • 元舞橋

    元舞橋

  • 柏尾川の支流、舞岡川に架かります。

    柏尾川の支流、舞岡川に架かります。

  • そして五大夫橋。<br />小田原北条家の家臣・石巻五大夫が、1590年(天正18年)江戸に入る徳川家康をこの辺りで出迎えたのが、名前の由来です。

    そして五大夫橋。
    小田原北条家の家臣・石巻五大夫が、1590年(天正18年)江戸に入る徳川家康をこの辺りで出迎えたのが、名前の由来です。

  • 宝蔵院<br />天文16年(1547年)創建、真言宗のお寺。

    宝蔵院
    天文16年(1547年)創建、真言宗のお寺。

    宝蔵院 寺・神社

  • 江戸方見付跡<br />見付とは、宿場の出入り口のこと。戸塚宿の江戸側の出入り口で参勤交代の大名らを、宿役人がここで出迎えたそうです。<br />今はイオンスタイルの一角。トイレを借りました。

    江戸方見付跡
    見付とは、宿場の出入り口のこと。戸塚宿の江戸側の出入り口で参勤交代の大名らを、宿役人がここで出迎えたそうです。
    今はイオンスタイルの一角。トイレを借りました。

    江戸方見付跡 名所・史跡

  • 箱根駅伝ルートであることを示すマンホールの蓋。

    箱根駅伝ルートであることを示すマンホールの蓋。

  • 妙秀寺を訪れようと路地に入ったら、2羽の鷹(?)がお出迎え。ペットショップのようです。

    妙秀寺を訪れようと路地に入ったら、2羽の鷹(?)がお出迎え。ペットショップのようです。

  • 妙秀寺<br />日蓮宗のお寺です。

    妙秀寺
    日蓮宗のお寺です。

    妙秀寺 寺・神社

  • 池上本門寺を創建した池上宗仲の妻妙宗禅尼が開基となり、日秀が開山。延文元年(1356年)創建とあります。

    池上本門寺を創建した池上宗仲の妻妙宗禅尼が開基となり、日秀が開山。延文元年(1356年)創建とあります。

  • 吉田一里塚<br />標識だけで何もありません。昔の人は江戸から約40kmを1日で歩いたらしい。健脚です。

    吉田一里塚
    標識だけで何もありません。昔の人は江戸から約40kmを1日で歩いたらしい。健脚です。

  • 吉田大橋から眺める柏尾川。

    吉田大橋から眺める柏尾川。

    吉田大橋 名所・史跡

  • 善了寺<br />当初、真言宗寺院でしたが、天福元年(1233年)浄土真宗寺院に改め開山。<br />琵琶湖のヨシ(葭)で覆われた本堂正面の壁と、 穴太積みの基壇がモダンで、最近インスタスポットとして人気です。

    善了寺
    当初、真言宗寺院でしたが、天福元年(1233年)浄土真宗寺院に改め開山。
    琵琶湖のヨシ(葭)で覆われた本堂正面の壁と、 穴太積みの基壇がモダンで、最近インスタスポットとして人気です。

    善了寺 寺・神社

  • 第2本堂の聞思堂にはカフェやギャラリーもあります。境内各所にデザインへのこだわりが感じられ、お寺の新しいあり方を模索しているようです。

    第2本堂の聞思堂にはカフェやギャラリーもあります。境内各所にデザインへのこだわりが感じられ、お寺の新しいあり方を模索しているようです。

  • 戸塚駅を越えて、

    戸塚駅を越えて、

    戸塚駅

  • 西口に出ます。

    西口に出ます。

  • 時刻は13:40、遅めのランチはこのお店。支那そばや 本店です。<br />10時過ぎから歩き始めて、昼前には着くだろうと思っていましたが、甘かった。満席でしたが、次が私の番。5分ほどで入れました。

    時刻は13:40、遅めのランチはこのお店。支那そばや 本店です。
    10時過ぎから歩き始めて、昼前には着くだろうと思っていましたが、甘かった。満席でしたが、次が私の番。5分ほどで入れました。

    支那そばや 本店 グルメ・レストラン

    平凡の中の非凡 by beanbagさん
  • 醤油らぁ麺 900円

    醤油らぁ麺 900円

  • 食後は隣の清源院から散策開始。<br />浄土宗のお寺で、清源院尼が元和元年(1615年)に開基、小石川伝通院三世白誉を開山に迎えて創建したといいます。

    食後は隣の清源院から散策開始。
    浄土宗のお寺で、清源院尼が元和元年(1615年)に開基、小石川伝通院三世白誉を開山に迎えて創建したといいます。

    清源院 寺・神社

  • 戸塚バスセンター<br />昔の戸塚駅周辺を知っていますが、闇市から派生した商店街は、狭い路地の両側に小さな商店が連なり、バス停は駅から離れた不便な場所にありました。権利関係が錯綜して駅前再開発は永遠に実現しないとさえ言われていましたが、2013年3月に完成しました。

    戸塚バスセンター
    昔の戸塚駅周辺を知っていますが、闇市から派生した商店街は、狭い路地の両側に小さな商店が連なり、バス停は駅から離れた不便な場所にありました。権利関係が錯綜して駅前再開発は永遠に実現しないとさえ言われていましたが、2013年3月に完成しました。

  • 内田本陣跡<br />戸塚宿の二つあった本陣のうちの一つ。西口交差点のすぐそば。

    内田本陣跡
    戸塚宿の二つあった本陣のうちの一つ。西口交差点のすぐそば。

  • 今は銀行支店の建て替え中。

    今は銀行支店の建て替え中。

  • 脇本陣跡

    脇本陣跡

  • ここも駐車場になっていて、名残を止めるものはありません。

    ここも駐車場になっていて、名残を止めるものはありません。

  • 澤邊本陣跡<br />戸塚宿のもう一つの本陣。明治天皇行在所の石碑が立っています。

    澤邊本陣跡
    戸塚宿のもう一つの本陣。明治天皇行在所の石碑が立っています。

    澤邊本陣跡 名所・史跡

  • その傍らに羽黒神社。<br />弘治2年(1556年)、澤邊河内守信友の創建と言われています。

    その傍らに羽黒神社。
    弘治2年(1556年)、澤邊河内守信友の創建と言われています。

    羽黒神社 (お羽黒さん) 寺・神社

  • 神崎畳店<br />昔懐かしい畳屋さん。

    神崎畳店
    昔懐かしい畳屋さん。

  • 古い土蔵を改造したお店。やってるのかしら?

    古い土蔵を改造したお店。やってるのかしら?

  • 八坂神社<br />元亀3年(1572年)創建。その後、元禄3年(1688年)再興。<br />明治天皇東幸史蹟になっています。

    八坂神社
    元亀3年(1572年)創建。その後、元禄3年(1688年)再興。
    明治天皇東幸史蹟になっています。

  • 社殿

    社殿

  • オーディオ工房<br />オーディオマニアには気になるお店。

    オーディオ工房
    オーディオマニアには気になるお店。

  • 冨塚八幡宮<br />戸塚の地名発祥の元となった神社です。延久4年(1072年)創建、この日訪れた寺社の中で一番古い、平安時代です。<br />神社と古墳が同じ敷地内にある、首都圏では珍しい神社だそう。

    冨塚八幡宮
    戸塚の地名発祥の元となった神社です。延久4年(1072年)創建、この日訪れた寺社の中で一番古い、平安時代です。
    神社と古墳が同じ敷地内にある、首都圏では珍しい神社だそう。

    冨塚八幡宮 寺・神社

  • 入り口にある神輿舎を撮影していたら、宮司さんの家族でしょうか、境内を掃除していたおばさんが、わざわざガラス戸を開けて撮らせてくれました。<br />立派な神輿です。今は担がずに山車に乗せて巡行するそうです。

    入り口にある神輿舎を撮影していたら、宮司さんの家族でしょうか、境内を掃除していたおばさんが、わざわざガラス戸を開けて撮らせてくれました。
    立派な神輿です。今は担がずに山車に乗せて巡行するそうです。

  • 急な階段を上がると拝殿。

    急な階段を上がると拝殿。

  • その奥の本殿。落ち着いた佇まいです。

    その奥の本殿。落ち着いた佇まいです。

  • 上方見付跡<br />こちらは戸塚宿京方の出入り口。道の反対側にも松の木が植えられた石積みの囲いがあります。

    上方見付跡
    こちらは戸塚宿京方の出入り口。道の反対側にも松の木が植えられた石積みの囲いがあります。

    戸塚宿上方見付け跡 名所・史跡

  • この先は長い大坂の登り坂が続きます。

    この先は長い大坂の登り坂が続きます。

  • 大六天神社<br />地域の氏子さんでしょうか?大掃除なのか、お祭りの準備なのか、甲斐甲斐しく働いていました。

    大六天神社
    地域の氏子さんでしょうか?大掃除なのか、お祭りの準備なのか、甲斐甲斐しく働いていました。

  • まだまだ続く登り坂。ちなみに、箱根駅伝はこの辺りは横浜新道(戸塚支線)を走るので、この坂はテレビに写りません。

    まだまだ続く登り坂。ちなみに、箱根駅伝はこの辺りは横浜新道(戸塚支線)を走るので、この坂はテレビに写りません。

  • 庚申塚があります。

    庚申塚があります。

  • 旧東海道大坂の標識。

    旧東海道大坂の標識。

  • この先で横浜新道(戸塚支線)と合流します。

    この先で横浜新道(戸塚支線)と合流します。

  • 大坂松並木の道標ですが、周りを見回しても往時の面影はありません。

    大坂松並木の道標ですが、周りを見回しても往時の面影はありません。

  • この辺りはゴルフ場の平日アクセス路としてよく走るところ。

    この辺りはゴルフ場の平日アクセス路としてよく走るところ。

  • お軽勘平戸塚山中道行の場の碑<br />お軽勘平と言われても、よく知らない世代です。どちらも仮名手本忠臣蔵に登場する架空の人物ですが、勘平のモデルは赤穂に伝えた菅野三平。塩冶判官が殿中で刃傷事件を起こしたとき、勘平はお軽と密会していたために主君の大事に居合わせることが出来ず、面目を失ってお軽と共に彼女の実家へと落ちていきます。歌舞伎の名場面の一つだそうです。その舞台がこの大坂上の街道だったとされているようです。<br />なるほど、また一つ勉強になった。

    お軽勘平戸塚山中道行の場の碑
    お軽勘平と言われても、よく知らない世代です。どちらも仮名手本忠臣蔵に登場する架空の人物ですが、勘平のモデルは赤穂に伝えた菅野三平。塩冶判官が殿中で刃傷事件を起こしたとき、勘平はお軽と密会していたために主君の大事に居合わせることが出来ず、面目を失ってお軽と共に彼女の実家へと落ちていきます。歌舞伎の名場面の一つだそうです。その舞台がこの大坂上の街道だったとされているようです。
    なるほど、また一つ勉強になった。

  • 日本橋から46kmの道標。

    日本橋から46kmの道標。

  • 渋滞名所の原宿交差点手前で大工事が進んでいます。

    渋滞名所の原宿交差点手前で大工事が進んでいます。

  • 横浜環状南線戸塚ICの工事です。圏央道の一部となって釜利谷JCTで横浜横須賀道路と繋がります。

    横浜環状南線戸塚ICの工事です。圏央道の一部となって釜利谷JCTで横浜横須賀道路と繋がります。

  • ようやく浅間神社に到着。<br />延宝2年(1674年)の創建。

    イチオシ

    地図を見る

    ようやく浅間神社に到着。
    延宝2年(1674年)の創建。

    浅間神社 (戸塚区原宿) 寺・神社

  • 思いの外、長い参道の先に社殿があります。<br />ランナーが苦戦する坂道の頂上付近なので、箱根駅伝ではいつも名前が登場します。

    思いの外、長い参道の先に社殿があります。
    ランナーが苦戦する坂道の頂上付近なので、箱根駅伝ではいつも名前が登場します。

  • 最後に立ち寄ったのが大運寺。<br />浄土宗のお寺。慶長元年(1596年)創建。

    最後に立ち寄ったのが大運寺。
    浄土宗のお寺。慶長元年(1596年)創建。

    大運寺 寺・神社

  • 時刻は15:30。まだ先に行くプランもありましたが、この辺で散歩を切り上げます。<br />お寺の前が大運寺バス停。戸塚バスセンター行きは5系統あり、5分間隔で頻繁に来ます。

    時刻は15:30。まだ先に行くプランもありましたが、この辺で散歩を切り上げます。
    お寺の前が大運寺バス停。戸塚バスセンター行きは5系統あり、5分間隔で頻繁に来ます。

  • 神奈中バス

    神奈中バス

  • 沿線に医療センターもあるので、利用者はかなり多いです。

    沿線に医療センターもあるので、利用者はかなり多いです。

  • 戸塚駅西口で下車。

    戸塚駅西口で下車。

    トツカーナモール ショッピングモール

  • 地下鉄に直行します。

    地下鉄に直行します。

    戸塚駅

  • 下校時間帯です。

    下校時間帯です。

  • 午後5時、あざみ野駅に帰着しました。

    午後5時、あざみ野駅に帰着しました。

    あざみ野駅

  • 旧東海道、国道1号、箱根駅伝ルートが複雑に絡み合った道を、今日は29,611歩、18.7km歩きました。アップダウンがあったので、疲れました。

    旧東海道、国道1号、箱根駅伝ルートが複雑に絡み合った道を、今日は29,611歩、18.7km歩きました。アップダウンがあったので、疲れました。

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旅行記グループ

サブスクで行く横浜散歩

この旅行記へのコメント (4)

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  • marine_liner_1987さん 2020/10/05 21:32:13
    横浜楽しかったです☆彡
    去年,夫婦で【相模鉄道】→“乗り潰しcomplete”した序でに横浜行きました(*‘∀`*)♥
    普段大阪に居るので,関東方面滅多に行かないのですが,めっちゃ楽しかったです!

    beanbag

    beanbagさん からの返信 2020/10/07 08:03:51
    RE: 横浜楽しかったです☆彡
    北摂のbillion珈琲さん

    コメントありがとうございます。

    鉄道旅がお好きのご様子ですね。
    実は、横浜に住んでいるのに相鉄はほとんど乗ったことがありません。仕事でお付き合いしていたのに、です。
    住んでいる路線によってこんなに違うのかと、灯台下暗し、改めて思い知らされました。

    関西に暮らしたこともあるので、近鉄や阪急、南海の方が遥かによく乗っています。
    これからもよろしくお願いします。

    beanbag
  • ichiroさん 2020/09/24 14:43:28
    こんにちは、beanbagさん
    「サブスクで行く横浜散歩」毎回、興味深く、なつかしく拝見させて
    いただいています。
    今回のコースは、どの辺りかなと自称・横浜人の一人として楽しみにしています、
    「大倉陶園」は、ご縁があり遠い昔、私の結婚式の引き出物(モーニングカップ 1対 新郎新婦の名入り)に揃えました、その後、我が家の食器・花瓶も大倉ブルーorゴールドを使っています。

    3万歩弱は、結構な距離・所要時間ですね、私も見習って、なるべく歩くように
    努力したいと思います、猛暑の夏のシーズンは、遠慮したいと思います。(笑)

    今後も楽しみに拝見させていただきます。

    ichiro

    beanbag

    beanbagさん からの返信 2020/09/24 20:48:55
    RE: こんにちは、beanbagさん
    ichiroさん

    コメントありがとうございます。
    私もichiroさんの「ご近所散歩」、「横浜 思い出散歩」シリーズを楽しみに拝見しております。

    湘南台へはゴルフで月に2〜3度出かけるのですが、泉区や瀬谷区はこれまで車で通り過ぎるだけでした。自分の足で歩いて初めて、自然に恵まれ、長い歴史のある場所だと再認識した次第です。

    横浜に住んで30年近く、横浜で仕事をしたこともあるのに自宅周辺以外はほとんど知らなかったと、散歩を始めて思い知らされました。まだ、散歩で回っていない区が11もあるので、今から楽しみにしています。焦らず、のんびりと歩いてみようと思います。

    ichiroさんの菜園は素晴らしいですね。美味しそうな野菜や果物を拝見するたびに羨ましく思います。

    私は今年、古稀を迎えましたが、パナマ駐在当時のご家族の写真を拝見すると、ichiroさんも同世代とお見受けします。私も一度だけ、ドミニカ共和国に仕事で行きましたが、当時を懐かしく思い出します。

    今は海外旅行など夢のまた夢ですが、近場でも良い、知らない場所をなるべく多く訪ねてみたいと思います。これからもよろしくお願いします。

    beanbag

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