2020/11/06 - 2020/11/06
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beanbagさん
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この旅行記のスケジュール
2020/11/06
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電車での移動
横浜市営地下鉄ブルーラインで移動
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バスでの移動
港南区総合庁舎前バス停 → 榎戸バス停
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上郷猿田遺跡
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上郷深田遺跡
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五峯山証菩提寺
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市指定文化財「旧小岩井家住宅」
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宮ノ前横穴墓群
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大誓寺
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春日神社
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浄土真宗本願寺派長光寺
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七石山横穴墓群
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バスでの移動
長沼バス停 → 笠間十字路バス停
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笠間中央公園遺跡
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笠間庚申塔(四塔他)
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長尾砦跡
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御霊神社(長尾氏居館跡)
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バスでの移動
洞窟前バス停 → 戸塚駅西口バス停
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電車での移動
横浜市営地下鉄ブルーライン
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この旅行記スケジュールを元に
11月6日(金)曇り時々晴れ。階段を踏み外して負った足の裏の怪我が軽快したので、久々の横浜散歩です。
横浜の南端にある栄区は、北部住民にとって最も馴染みのない場所。栄区を目的地にすることはもちろん、通り抜けた記憶すらこの数十年間ありません。
JRは走っているものの、敬老パスが使える市営地下鉄と路線バスだけで行けるルートを探すのに苦労しました。なんと言っても行きたい場所が見当たらないので、ルートの決めようがない。そんな「顔のない栄区」を探しに晩秋の街を歩きます。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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全く予備知識のない栄区を散歩するに当たって参考にしたのは、栄区が編纂したこの冊子。考古・古代から現代まで、詳細で専門的、網羅的な記述が詰まっていて、栄区の歴史がよく分かります。とても一地方自治体が発刊したとは思えないレベル。ご興味のある方はぜひご一読ください。
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いつもより遅い9:37分発の地下鉄であざみ野駅を出発。乗り込むとすぐ発車。
あざみ野駅 駅
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混み具合はこんな感じ。
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48分で港南中央駅に到着。降りるのは初めて。
港南中央駅 駅
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地下鉄出口が港南区総合庁舎前バス停。
待つほどもなく横浜市営111系統 港南台駅行が到着、乗り込みます。 -
乗降客の多い路線ですが、乗客の9割以上は私と同じように敬老パスを利用しています。それもそのはず、これから向かう栄区と出発地の港南区はともに高齢化率が横浜市トップクラスの区です。
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洋光台駅で時間調整。JR根岸線にこんな駅があるとは知りませんでした。根岸線に乗ること自体、まずありません。
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周辺は大規模な住宅地。
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はまぎん こども宇宙科学館。こんな施設も知りませんでした。いちど孫を連れてこようかな。
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ふと気がつくと榎戸バス停。ここで降ります。
港南台駅から乗り継ぐものとばかり思っていたら、どうやら路線が違ったみたい。いずれにせよ目的地にダイレクトに着いてラッキー! -
乗ってきたバスを見送ります。
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少し歩くと、ここからが栄区。
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神奈川県立横浜栄高等学校
上郷猿田遺跡と上郷深田遺跡を見るためにやってきました。 -
ところが両遺跡とも埋め戻されて、
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上郷猿田遺跡はこんな感じで栄高校の一画、
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上郷深田遺跡もこんな感じです。
飛鳥時代から平安時代の製鉄遺跡だそうです。 -
あたり一帯は東急建設の開発計画がありますが、例に漏れず「自然環境を守れ」「歴史的文化遺産を守れ」との一部住民の声で難航しているようです。
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開発側は広範囲に緑地を保全すると言っているのに‥。
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ものは試しに、緑地の中に入ってみます。
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蛇やマムシ、蜂が出るようです。
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道路もぬかるんで歩きにくい。
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荒れ果てていて、とても住民と共生しているようには見えません。
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粗大ゴミの捨て場と化しているようです。
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すぐ近くまで宅地化が進んでいるのに、自然を守りながらもっと住み良い環境にどうしてできないのかな?
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いささかガッカリしながら次の目的地に向かいます。
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環状4号に出ると神奈中バスの横浜営業所。
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さらに環状4号を西に進みます。
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尾月橋から見るいたち川の眺め。
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證菩提寺霊園にやってきました。
お寺が見えないので石材屋さんに尋ねると、ここは霊園だけでお寺は別の場所と道を教えてくれます。 -
五峯山証菩提寺
栄区を代表するお寺です。源頼朝が石橋山で挙兵した際に頼朝の身替りとなって討死した佐那田与一義忠のため建久8年(1197年)創建されたと伝えられています。 -
一心院の扁額。
木造阿弥陀如来と両脇侍像が国の重要文化財に指定される他、貴重な文物が所蔵されているようです。 -
環状4号を超えて、
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用水路沿いに進むと、
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あれが目指す「旧小岩井家住宅」かな?
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と思ったら、名もなき神社でした。
鍛冶ヶ谷八幡宮 寺・神社・教会
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目的の住宅は本郷ふじやま公園の中にありました。たまたま家から出てきた住民の方に道筋を教えてもらいました。
散歩はいつもグーグルマップが頼りですが、今回はその弱点がおいおい明らかになってきます。本郷ふじやま公園 公園・植物園
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こちらが旧小岩井家住宅の長屋門。
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主屋は江戸時代末期、弘化4年(1847年)建築。鍛冶ヶ谷村の名主を務めた小岩井家の居宅です。
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土間
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囲炉裏を囲む茶の間。
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広間の片隅に帳場があります。
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手前から広間、八畳、下座敷。長押がとても低い。
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八畳から見る長屋門。
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上座敷の違い棚。
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六畳から見た茶の間と勝手、土間。
母の実家も名主でしたが、その家を思い出します。 -
勝手
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かまど
子供の頃、田舎の実家はこうでした。 -
内蔵に集められた様々な民具・資料。
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主屋の裏の蔵。
旧小岩井家住宅は保存状態が良く、とても興味深い建物でした。 -
次に目指したのが宮ノ前横穴墓群。ところが、グーグルマップを頼りにたどり着いたら行き止まり。
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よくよく調べると、鍛冶ヶ谷市民の森の中にあるようです。来た道をかなり戻って東入口に辿り着きました。
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いきなり急な階段。
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急峻な痩尾根の木道を進みます。
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ようやく探し当てた宮ノ前横穴墓群。
いたち川沿いに約20群200基存在したいたち川流域横穴墓群の1つ。ここには横穴墓が全部で25基あるそうです。 -
保存状態は良好。
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金網で近づくことはできませんが、横穴墓が並んでいる様子がよくわかります。
痩尾根の真下の急峻な崖に穿たれています。 -
金網には写真撮影用の穴がところどころに設けられているので、玄室の入り口まで覗き込むことができます。
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尾根を伝って西入口から森を出ます。とにかく急な山道なので老人の散歩には向いていません。人っ子ひとり見かけませんでした。
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根岸線のガードを潜って、
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小菅ケ谷に出ます。
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目的地は大誓寺です。住宅地の中で道に迷って、通りすがりの若者に聞いたらよく知らない様子です。
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別のおじさんに聞いてもあやふやな返事でしたが、なんとか辿り着きます。
大誓寺は、承応2年(1653年)開創。本尊の阿弥陀如来像は、旧鎌倉郡六阿弥陀のうちの一つだそうです。 -
扁額は西光山。
拝観を終えて門を出ると、先ほど道を尋ねた若者が心配して門前までやってきていました。お礼を言って次の目的地へ。 -
こんな住宅地の狭い道をグーグルマップ頼りに歩きます。
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またしても入り口がわかりません。
グーグルマップの欠点がだんだん明らかになります。つまり、公園や境内が広いとその内部通路が登録されていないために、建物に目的地設定したら、境界の最近接地点を案内してしまうということです。だけど、そこに入り口があるとは限らないのです。 -
また大誓寺まで戻ってしまいました。
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そこから広い境内の周囲を半周して、ようやく春日神社の入り口。
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庚申塚があります。
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森閑とした境内。
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長い階段を登ります。
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春日神社は、古く本郷六村の総鎮守だったそうです。創建年代等はわかりませんが、平安時代の荘園成立期に、柏尾川流域を経営していた秀郷流藤原氏の名族、山内首藤氏により創建されたのではないかと言われています。栄区の歴史を語る上で欠かせない神社のようです。
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次の目的地に向かいます。桂町戸塚遠藤線を越えたらすぐ。
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今度は迷いません。
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長光寺です。
菅谷山醫王院と号し、伊東九郎裕清の子道意(祐光)が、砥並山の戦で討死した父の菩提を弔うため、鎌倉時代に創建したそうです。 -
珍しく本堂が開扉、立派な内陣です。
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扁額は長光寺。
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次の目的地に向かう途中で見つけた茅葺の立派な長屋門。個人宅のようです。
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信光社という会社の本社工場。歴史のある会社のようですが、LED用サファイヤ基板や光ファイバセンサなど意外にハイテク。
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栄第一水再生センターの巨大な施設。
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その傍らに
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七石山横穴古墳群があります。
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あいにく扉は閉ざされ中に入ることができません。
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下から見上げると、かろうじて横穴墓が確認できます。
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次の目的地へ。栄区はこのような地形を多く見かけます。
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いたるところ小高い丘だらけ。
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本郷台のすずかけ通りに出ました。
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紅葉はまだら模様。
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貝殻坂なんて素敵な名前です。
縄文海進が進んだ縄文時代前期(約6500年~5000年前)には、この辺りは大船入江が流れ込んでいたので、貝塚があったのでしょうか。 -
らーめん森や。に到着。グルメサイトでも有名なお店。
午後2時過ぎ、遅いランチです。無化調・無砂糖・自家製麺 by beanbagさんらーめん森や。 グルメ・レストラン
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正油らーめん 780円
まわりを見回して決めました。
ストレート細麺に絡む魚介系出汁が美味しい。 -
店のすぐ近くが長沼バス停。次の目的地まで急ぎます。
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幸いバスはすぐやって来ました。
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それほど混んでいません。
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笠間十字路で下車。
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迷いながらも笠間中央公園に辿り着きます。
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イチオシ
日がだいぶ傾いてきました。
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笠間中央公園遺跡を見たかったのですが、ここも埋め戻されて所在が確認できません。
遺跡を埋め戻すこと自体に私は反対ではありません。とりわけ竪穴住居跡などは露出すればいずれ崩壊してしまいます。よほど貴重な遺跡でもない限り、公開展示する必要はないでしょう。 -
やって来たせめてもの証に笠間庚申塔をカメラに収めます。
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近隣の法安寺や鹿島神社は時間がないので割愛。青木神社に向かいます。
石段は120段あります。 -
建武2年(1335年)に近藤出羽次郎清秀が建立。新編相模風土記には「青木明神社 村の鎮守、村持」とあります。
青木神社 寺・神社・教会
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笠間跨線橋を越えて、
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柏尾川の遊歩道を辿ります。
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前方にニコン横浜製作所。40年程前に工場見学したことがあります。レンズガラスを溶融する白金の坩堝に驚きました。
栄区で唯一来たことがある場所です。 -
柏尾川を跨ぐ鷹匠橋から青鷺を見つけました。
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大船駅方面の眺めです。
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次の目的地は、
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長尾砦跡です。
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戦国時代に小田原北条氏が築いた玉縄城の出城だったそうです。
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深い竹藪の急坂にあるひな壇状地形が長尾砦跡と考えられています。太い孟宗竹にしがみついてよじ登るのがやっとで、近寄ることすら簡単ではありません。
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砦の近くに御霊神社(長尾氏居館跡)があります。
長尾氏といえば長尾景虎(上杉謙信)の祖先として有名です。 -
時刻は15時51分、先を急ぎます。
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横浜環状南線、栄IC・JCT(仮称)の建設が進んでいます。
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最終目的地はここ。
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定泉寺、「田谷の洞窟」で有名です。
閉洞時刻の午後4時ぴったりに到着しました。入場料400円。
鎌倉時代、御家人最大の反乱といわれる和田合戦(建暦3年(1213年))で最もめざましく奮戦したのが和田義盛の子、朝比奈義秀です。定泉寺はその義秀の館跡と伝えられています。定泉寺(田谷の洞窟) 名所・史跡
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洞内は写真撮影禁止です。
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なのでネットから拝借。
正式な名称は「田谷山瑜伽洞」と言い、元鶴ヶ岡八幡宮二十五坊の修禅道場のひとつ。鎌倉時代初期の開創、江戸時代に至るまで整備・拡張され、上下3段、総延長1km以上にわたる巨大な洞窟です。現在はそのうち300mほどが行者道として見学することができます。 -
洞内には「本尊一願弘法大師」をはじめ、数百体の仏像レリーフが刻まれています。無数のノミ跡が行者の労苦を伝えています。洞窟内の仏教施設はスリランカのダンブッラなどいくつかありますが、日本では珍しく、貴重なものだと思います。
適当な写真がないので、本の表紙を引用させていただきました。 -
散歩はこれでおしまい。
栄区は今でこそ横浜市の一部ですが、昔は相模国鎌倉郡に属し、鎌倉とはゆかりの深い地域であることを改めて理解しました。
洞窟前バス停から、 -
神奈中バスで、
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戸塚駅西口へ。
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市営地下鉄戸塚駅
戸塚駅 駅
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17:50 あざみ野駅に帰着。今回も交通費はもちろんゼロ。
あざみ野駅 駅
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今日は28,520歩、20km歩きました。とにかく高低差が激しい。足の裏は問題ありませんでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- travelさん 2021/01/18 13:40:28
- 懐かしい港南台です。
- beanbagさん、港南台という文字が懐かしくてお邪魔しました。
港南台には港南台プ-ルがあり水泳教室があったので良く上大岡からバスで行ってました。
栄区は行った事がないので興味深いです。
関東には17年間住んでいましたがやはり神奈川県が一番好きです。
京急は早いし、冬でも暖かいし、いいとこだらけでした。
今も時々は上大岡にぶらっと行って当時を懐かしむ時があります。
パナマ、エクアドル、京都の旅行記に訪問頂き有難うございます。
紅葉の季節になるとワクワクして晴天日に早朝から出かけています。
コロナが収束して気軽に何処でも行ける日々が来てほしいです。
寒さもこれからが本番です。
どうぞご自愛ください。
travel
- beanbagさん からの返信 2021/01/21 08:55:04
- RE: 懐かしい港南台です。
- travelさん
いつもコメントをありがとうございます。
港南区や栄区は横浜市民でもなかなか足を運ぶことの少ない地域です。しかし、鎌倉に近いので古くから栄えた場所だというのがよく理解できました。近年開発された横浜北部に住むものとしては、今まで知らなかった横浜の姿がそこにあります。
中南米の秘境を数多く尋ねられているTravelさんの旅行記はいつも興味深く拝見しています。ぜひ行ってみたいと思うのですが、コロナが終息する頃には身体が動かなくなっているかもしれません。しばらくは近所の散歩で我慢するしかなさそうです。
これからもよろしくお願いします。
beanbag
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