境木地蔵尊

以前境木地蔵の近くに住んでいました。久々に近くに来たので立ち寄りました。地元の人は初詣に来るくらいでしょうか。旧東海道沿い...  続きを読むなので、歴史散歩のような人達がたまに訪問しているようです。
JR東戸塚駅西口から、一番左側のバス停のバスを使うのが一番便利です。歩くと15分くらいかかると思います。駅からは上り坂が続くので、駅前のオーロラモールの終端にあるイオンまで抜けてから行くことをお勧めします。
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投稿日:2020/11/29

旧東海道の保土ケ谷宿から急な権太坂を登り切った所には、境木が建てられており、そのすぐ前の階段を上った小高いところに境木地蔵...  続きを読むがあります。道路を挟んだ所には境木立場跡もあり、この一角は旧東海道の保土ケ谷宿と戸塚宿の境の休憩所だった所です。  閉じる

投稿日:2020/11/16

境木地蔵尊は、旧東海道の難所、権太坂の山頂にあるお地蔵様です。
丁度相模国と武蔵国の境でもあります。
今年も初詣に行き...  続きを読むました。
元旦の15時ごろに行ったのですが、50m程行列が出来ており、15分程並びました。
小さなお堂のお地蔵さんですが、由緒がある旧跡です。
元々お寺にあった地蔵堂なのですが、毎年2礼2拝1礼する人をよく見かけます。  閉じる

投稿日:2019/01/03

武蔵国と相模国との国境にあたるのでこの名が冠せられたのでしょう。境内の前には、武相国境之木があります。また伝説によると、祀...  続きを読むられているのはとても縁起のよいお地蔵様だそうです。こちらの見どころは本堂です。その天井には、とても鮮やかな装飾が施されています。  閉じる

投稿日:2017/11/22

保土ヶ谷駅から旧東海道を歩き、難所と呼ばれた権太坂を上り切ったところにあります。

保土ヶ谷区内ですが、東戸塚のタワー...  続きを読むマンションが見ることができるので最寄駅は東戸塚ですね。

近くには商店街もありこの場所は静かだった旧東海道のなかでも一番栄えている場所です。

こちらのお地蔵様の言い伝えがあり、金運のパワースポットとして横浜ウォーカーにも載っていました＾＾


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投稿日:2017/07/06

保土ヶ谷と東戸塚の間位なのですが東戸塚からは境木地蔵前のバスが出ています。お天気がよければ保土ヶ谷駅から歩いて来ている観光...  続きを読む客最中多いです。境木地蔵の裏に、和菓子の栗山というお店がありましてそこのお地蔵さん最中はとても美味しいです！お勧め！  閉じる

投稿日:2017/04/27

江戸時代からの境木地蔵尊の伝承が、とても庶民的で微笑ましいです。由比ガ浜に流れ着いたお地蔵さまが、江戸に行きたいとの夢のお...  続きを読む告げで村人が運ぶ途中に、境木あたりで動かなくなってお祀りした、、、ということで、そのお地蔵さまが地蔵堂にお祀りされています。こうした伝承を踏まえてお参りすると、より親しみが湧いてきます。  閉じる

投稿日:2017/04/25

今年の正月も境木地蔵に初詣に行きました。
もう20年近くお参りをしていますが、年々人が増えている気がします。
東戸塚駅周辺...  続きを読むのマンションがどんどん増えているからだと思いますが、今年は1日の15時頃いったときは30分ほど待ちました。
初詣の際は地蔵堂の扉が開かれていて、はっきり拝めます。
境内では境木商店街にある和菓子やの栗山が出店していて、和菓子を販売していました。  閉じる

投稿日:2016/01/04

住所は保土ヶ谷ですが最寄は東戸塚駅です。
東戸塚駅からも徒歩で１５分くらいは歩きます。
旧東海道の権太坂のちょうど頂上...  続きを読む部分にあるお地蔵さんです。
古い建物ですが、敷地内は非常に綺麗になっており、周りにも色々歴史を感じさせるものがあり見どころあります。
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投稿日:2015/07/19

旧東海道の箱根に次ぐ難所といわれた、権太坂の頂上付近にたつ、地蔵堂です。
またここは、武蔵の国と相模の国との境にもなってい...  続きを読むます。
東戸塚駅から徒歩15分ほどの場所にあります。
地蔵堂の裏手には境木ふれあい樹林もあり、参拝のあとに散策もできます。
昔、腰越の海岸に流れ着いた地蔵が、江戸のほうに行きたいと漁民の夢告げに出てきて、東海道を江戸方面に運ばれる途中、台車がここで動かなくなり、安置されたという言い伝えがあります。
近くの境木商店街の和菓子屋、栗山では、おじぞうさん最中というお菓子も売られています。
総理大臣賞をとったそうで、けっこうおいしいぎゅうひいりの最中です。  閉じる

投稿日:2015/07/10

東海道を歩いて感じることが多くあります。とりわけ、ここが武蔵の国と相模の国との境とは？武蔵の国の中心はもちろん江戸でしょう...  続きを読むから、ここから江戸までほぼ一日歩いて行けるようです。この峠のようなところをどのような思いで歩いていたのでしょうね。下りの人はなおさらのこと。想いを馳せる碑です。  閉じる

投稿日:2020/06/10