2023/02/27 - 2023/03/01
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毛利慎太朗さん
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この旅行記のスケジュール
2023/02/28
-
電車での移動
9:22姫路→9:39香呂
-
電車での移動
11:50香呂→12:08姫路
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この旅行記スケジュールを元に
2/27(月)~3/1(水)にかけて、FDAの花巻~神戸便を使って姫路に行って参りました。
2日目の行程としては、日本玩具博物館と姫路城の見学、「雷寿司」での夕食の様子が主です。
それではご覧くださいませ。
※特記事項
ふ=ふなっしー ひ=ひょうちゃん 慎=毛利慎太朗
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
-
ふ「一日の始まりは朝食なっしー、今日は和食なっしか?」
慎「胃腸にやさしく和食にしてみたよ、納豆があるのは単純に嬉しいね」ホテル日航姫路 宿・ホテル
-
9時過ぎに播但線で香呂駅まで移動。
播但線の車両については次回触れるので、鉄道組合員の皆様は乞うご期待! -
そののちは駅から歩いて15分の「日本玩具博物館」を見学。
(入館料600円)
博物館の門口でばったり、当館の井上館長と遭遇したものですから、このあと展示品を解説してもらったり、コーヒー頂いたり、駅まで送ってくれたり、その節は大変お世話になりました。
郷土玩具ほか、2号館には一般玩具の展示もあり、老若男女楽しめるミュージアムかと。
例えば、昔のファミコンとか。 -
私個人的に「ママレンジ」に反応してしもた、女の子の玩具なのにね。
昔「探偵ナイトスクープ」でジミーちゃんがこれを探し当てて、料理人の林先生がホットケーキとか作ったんだよね。日本玩具博物館 美術館・博物館
-
「夢の超特急(S38~39)」
お、出ました「みらいのでんしゃ」w
実車の0系とは外見がかけ離れてるのが面白いところ。
これ辺りはAkrさん反応するのでは。 -
館長は中国・四国地方の専門家らしく、三次人形(広島)について、いろいろと教えていただきました。
4月3日のひな祭りには、女の子には花魁人形等、男の子には天神人形を飾る風習があったそうです。 -
我が岩手県の郷土玩具「花巻人形」もございました。
赤い着色が目を引きます、どうやら疫病除けの意味もあるそうで。
こちらはいったん廃絶して、復活を遂げた玩具です。 -
一番印象に残ったのが「船渡張り子(埼玉県越谷市)」
表情がユーモラスといえますか。
残念ながら、こちらは廃絶品ですね~ -
帰りの列車まで時間があったので、香呂駅を撮影してみたり。
寄棟造りの木造で趣深い~ -
特に入口付近がすこ(好き)、Y字柱の応用みたいな感じで、これはAkrさん好きそうだなあ~
-
その後は11時50分の電車で姫路に戻り、上りホームにある「まねき」で昼食とあいなりました。
天ぷらえきそば(420円)を注文。
「そば」といっても、かん水が練りこまれたうどんですが、意外と柔らかい食感で食べやすいです。まねきのえきそば 在来線上り店 グルメ・レストラン
-
ふ「慎ちゃん、なに食べてるなしか~」
慎「御座候(ごさそうろう)だよ~改札内で売ってたんだ~」 -
ふ「俗言う大判焼、なっしなー」
慎「110円と値段が手頃なのがいいね~最近は小麦が高いからね」 -
そののちは姫路のシンボルである「姫路城」を見学。
通常は1000円かかりますが、障がい者割引で無料でした。
写真は「菱の門(重文)」、のっけからスケールがでかい建築物ですね。
旅館建築好きとしては別所温泉の「花屋(登録有形文化財)」みたいな雰囲気かな~
いや、それと比べてはあかんか。姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
-
2階内部が特別公開されてました。
ここも拝観料200円かかりますが、障がい者割引が適用されました。
柱のちょうな削りが荒々しいですね~ -
また、姫路藩主酒井氏の家老として藩政改革を主導した河合寸翁(かわいすんおう 1767~1841)が愛用した元鼎硯(もとかなえすずり)も展示されておりました。
あしらわれている龍が漫画チックで親しみがわきます。 -
続いて西ノ丸エリアを見学、ここからだと姫路城が立体的に見えます。
松と絡めると座りがいい。
現在の天守(国宝)は徳川家康の娘婿で、西国諸藩の取次も担った姫路藩主・池田輝政(1565~1613)によって築かれ、1609年に完成しました。 -
ふ「青空に城が映えるなっしー」
慎「これも神仏のご加護かな」 -
ひ「後ろの丸、三角、四角はなんですかな~?」
-
慎「狭間(さま)といって、三角と丸は鉄砲を撃つ穴で、四角は矢を射るための穴だよ~」
ひ「これも防御の要なんですね~」 -
続いては2代将軍・徳川秀忠の長女である千姫(1597~1666)ゆかりの化粧櫓(重文・写真)やお付きの侍女たちが生活していた「長局(重文)」などを見学しました。
なぜ「化粧櫓」という名前かというと、豊臣秀頼亡きあと、千姫は姫路藩主の跡継ぎである本多忠刻に再嫁するわけですが、その時の「化粧料」の一部を充てて建てられたためなんだとか。
化粧料、平たく言えば「幕府からの生活援助」ですね。
これも間接的な言い方を好む日本人らしい表現といいますかね~ -
化粧櫓内部には千姫が肖像画で来ていた着物のレプリカが展示されていました。
打掛の鹿の子模様が可愛らしい。 -
続いて「はの門」前から続く「将軍坂」を見学。
うぷ主は「暴れん坊将軍2」のエンディングを思い出します。
頭の中で「炎の男(歌唱・北島三郎)」が流れてますね。
ここを吉宗公(松平健)と加納の爺(有島一郎)が公家装束で下ってくんですよね~ -
さて、場面は飛んで飛びまして天守の最上階、6階南面からの景色です。
駅前通りがまっすぐで、壮観です。
気分は殿様かな~ -
同じく東面より、下のレンガの建物は、1905年に建てられた旧陸軍の倉庫を転用した「姫路市立美術館(登録有形文化財)」です。
-
続いて付属の小天守3棟(国宝)を見学、城下の模型がありました。
小田原城や江戸城と同じく総構の造りだったとか。
総構とは城主の居住区域や政庁の周りのみならず、武士や町人が住む城下町まで、堀や石垣、土塁で囲う防御の仕組みです。
それらは現在、国道2号や山陽電車の敷地になってますが。 -
続いて二の丸の「お菊井戸」までやってきました。
番町皿屋敷で有名なお菊さん所縁の井戸ですが、脇の解説版を読むと地元の伝承が書かれて、人形浄瑠璃と違って密談を聞いて斬られたのではなく、小寺の殿様の窮地を救うために犠牲になったみたいですね~ -
有料エリアを抜け、二の丸の下にやってまいりました。
ここの石垣は1580年に羽柴秀吉が指揮を執り、黒田官兵衛が普請に携わったもので、特徴としては昔ながらの武骨な「野面積み」が残ってる点ですね。
城内にある石垣のほとんどは、ある程度製材して、すき間を小石で埋める「打ち込みはぎ」という積み方ですもんね~ -
比較のため西ノ丸の石垣をあげときます。
これが「打ち込みはぎ」です。 -
続いては「兵庫縣姫路護國神社」に参りました。
ウクライナ情勢や台湾有事もあるので、平和への祈りを込めます。
戊辰の役以後に国難に殉ぜられた「みたま」56988柱をお祀りしております。
昭和13年(1938)御鎮座、戦後の混乱期に「白鷺宮」を名乗るも、同29年(1954)に再び元の社号に戻りました。
また、同35年(1960)年から、天皇陛下より、幣帛料と幣饌料を賜る神社でもあります。
幣帛(へいはく)=神へ捧げる反物
幣饌(へいせん)=その他供物
http://www.himeji-gokoku.jp/兵庫縣姫路護國神社 寺・神社・教会
-
せっなくなので、拝殿脇にあった絵馬(初穂料500円)を奉納します。
初穂料はお賽銭と一緒に収める形となっておりました。
「絵馬」の意味がわかる絵柄でいいと思います。 -
御朱印はこちら(初穂料500円)
桜の意匠が我が国らしくていいですねえ。 -
続いていにしへの国司も祈りを捧げた「播磨国総社 射楯兵主神社」に参ります、読みは「はりまのくにそうしゃ いたてひょうずじんじゃ」です。
御祭神は国家鎮護の神、射楯大神(いたてのおおかみ)と、大黒さまとして知られる兵主大神(ひょうずのおおかみ)を祀っております。
二柱の神が祀られ始めた年代・場所は異なりますが、寛平3年(891)年には併せて祀られていたことが分かります。
https://www.sohsha.jp/under02.php
当社の祭礼、置山神事は神輿や屋台の原形として知られております。
https://www.city.himeji.lg.jp/kanko/0000002004.html播磨国総社 射楯兵主神社 寺・神社・教会
-
南の神門付近には「奉納醤油樽」が列べられてました。
奉納酒樽はよくききますが、これは珍しい。
左の「ヒガシマル醤油」さんは「うどんスープ」で有名な会社ですよね。 -
播磨国総社 射楯兵主神社の御朱印はこちら(初穂料300円)
-
そのあとは新しいリュックを買ったり、ホテルでラインをチェックしたりして過ごしてました。
ふ「今夜の夕食は寿司なっしかー!!梨汁ブッシャー!!」
慎「これを楽しみにしていたと言っても過言ではながんす」雷寿司 グルメ・レストラン
-
お料理はコチラ、左上から紹介
穴子の骨せんべい
↓
お造り(鮑、鯖、鯛、カマス、鳥貝)
↓
もずく酢
↓
いくらの茶碗蒸し
↓
たいらぎ貝
↓
北寄貝(北海道)
↓
金目鯛(千葉)
↓
ヤリイカ(瀬戸内)
↓
芽ネギ -
サザエの壺焼き
↓
白鷺城 純米吟醸(冷酒)
↓
雲丹
↓
うなぎめし
↓
カワハギの鍋物
↓
とろたく巻
↓
えのきの赤だし
↓
だし巻き玉子
↓
苺
この他に燗酒1本付けました。
感想はクチコミに書いてありますので、そちらをご参照ください。
https://i.4travel.jp/user/review/show/14941881
2日目の内容はここまで、最終日は鐵分豊富なので、組合員の方はお楽しみに。
ご覧くださいまして、誠に有難うございました。
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この旅行記へのコメント (17)
-
- 164-165さん 2023/03/29 10:23:05
- 鉄道写真
- しんちゃん こんにちは。
台湾から帰って来ました。温かくてよかったです。ポポさんと食事をして、ミニオフ会をしてきました。楽しかったです。そのうち岩手県オフ会が開催されればいいですね。
私もちいちゃんと同じく鉄道部分はさらりと流してしまいましたが、台湾でも鉄道に乗った際には、列車の写真を撮ってしまいました。しんちゃんの影響が及んできています。帰りの北上駅で珍しい列車に遭遇しました。多分ご存じでしょうが・・・・・。
- 毛利慎太朗さん からの返信 2023/03/29 12:21:33
- Re: 鉄道写真
- 164-165さん、こんにちは。
台湾は暖かくてなりより、へえ、ぽぽさんとお食事されたんですね~。
鉄道のお写真も撮られたんですね!
旅行記多分あげられると思うので、コメントするのが楽しみではありますね。
台湾の車両は日本の車両に似たものもありますからね。
それと、北上で珍しい列車、ですかあ。
新幹線の試験走行のアレとか、在来線の寝台列車的なアレとか、憶測は尽きず。
大猷院の回とかもあると思うので、編集は焦らず励んでください。
毛利慎太朗
-
- fuzzさん 2023/03/11 15:22:26
- ママレンジ
- しんちゃん、こんにちはー
今、盛岡駅の新幹線待ち合い室にいます。
これから上京します!
それは置いといて。
ママレンジ、幼少の頃に欲しくて母にねだりましたが買ってもらえませんでした。
オモチャなのにホットケーキが作れるの!
ふなっしーとの旅、オラの旅行記かと錯覚しちゃった(笑)
fuzz
- 毛利慎太朗さん からの返信 2023/03/11 16:05:08
- Re: ママレンジ
- fuzzさん、こんにちは!
>ふなっしーとの旅、オラの旅行記かと錯覚しちゃった(笑)
今回はfuzzさんとたまさんリスペクトでやってみました。
一部私の口調も盛岡弁だったり。
機会があればまたやりたいですね~
>これから上京します!
台湾ですか?息子さんの御用?これ以上野暮なことは聞きませんが、お気をつけて。
>ママレンジ
エヌエヌさん、ぽぽさんに続いて御反応ありがとうございます。
そうですよね~高嶺の花でしたよね~うちの母は子供のころ貧乏だったので、おもちゃといって買い与えてもらえるのは「子供用マージャン卓」とか子供みんなで遊べるゲームしかなかった、と昨日回想していました。
「探偵ナイトスクープ」では、料理人の林繁和(裕人)先生がホットケーキ、オムライスなどを作ってましたが、熱伝導で苦戦したみたいです。
経年劣化のせいなのか?もともとなのか?その点も気になりました。
毛利慎太朗
-
- ちいちゃんさん 2023/03/11 11:31:59
- 祝 初飛行!
- 孫連れ旅だと自分の時間はゼロに等しいので、帰宅後ゆっくりじっくり拝読させていただきました。
姫路城青空に映えて息をのむような美しさですね。このアングルでとらえたからかしら、白鷺城という名にふさわしい雄大さです。時間をかけて城内を見学なさったようで博識ぶりにますます磨きがかかったことと思います。
初期のファミコン、実はうちにもまだあります。捨てられない症候群なので、ソフトも大事にとってありますよ。
毛利慎太郎さんとふなっしーの組み合わせは?でしたが、なかなか上手にコミュニケーションがとれているようで安心しました。まさか店内でごっこ遊びはしていませんよね。一応念のために聞きます。
ちいちゃん
- 毛利慎太朗さん からの返信 2023/03/11 15:54:54
- Re: 祝 初飛行!
- ちいちゃんさん、いつもご覧下すってまことにありがとうございます。
>孫連れ旅だと自分の時間はゼロに等しいので、帰宅後ゆっくりじっくり拝読させていただきました。
お孫さんのおもり、おつかれさまでした~
遊びたい盛りなので、さぞかし大変な事だったと拝察されます。
とはいえ、忙しい時間をぬって、ご返信くださって、感謝しておりますよ~
>姫路城
正面の駅前通り、東の播但線、西の丸、いろんなアングルがありますが、やっぱ西の丸から拝見した方が小天守2棟と松の木が入って立体的なアングルですね~
文章もおほめ頂いて恐縮です、「博識ぶり」はちいちゃんさんに遠く及びませんが…
>ファミコン
えっ、そんな文化財的なものが、ご自宅に!
ちいちゃんさんの地元にある「昭和の学校」に展示されること間違いないですね~
>ふなっしー
流石に夕食中は大将や店員さんとお話したかったので、ふなちゃんはウエストポーチにしまってましたかね~
今回はいろんな場面でしゃべらせましたが、相性よいとおほめ頂いてなにより。
次回も二場面だけですが、登場予定なので、お楽しみに。
毛利慎太朗
-
- 164-165さん 2023/03/11 09:11:38
- 姫路城
- しんちゃん こんにちは。
表紙の姫路城良いですね。天気も良く、アングルも良くて最高です。
雷寿司も旨そうでした。どこで店を知ったのでしょう?
ママレンジは全く知りませんでしたが、ぽぽさんがよくご存じのようなので台湾のオフ会で聞いてみます。
【164-165】
- 毛利慎太朗さん からの返信 2023/03/11 12:40:35
- Re: 姫路城
- 164-165さま、いつもご覧くださいまして誠にありがとうございます。
表紙の姫路城ですが、これスマホなんです(汗)
複数枚撮りましたが、一番屋根が黒く映るものをチョイスしました。
やっぱり、青空は最高の調味料ですね。
お褒めくださって、誠にありがとうございます。
続いて雷寿司、食べログで星3.5くらいの店ないかなあ~と探してたら、これがヒットして、しかも食べログで予約できる!と願ったり叶ったりでした。
大奮発しましたが、塩で肴を食べるおいしさに気付かされたので、プライスレスかと。
ママレンジはエヌエヌさんがあげていたリンクをご参照ください
https://www.youtube.com/watch?v=AAdq2A-Ku1U
なかなか、耳にこびりつく、CMソングかと。
毛利慎太朗
-
- ぽぽさん 2023/03/10 16:42:10
- ママレンジ
- 毛利慎太朗さん
こんにちは
私、持ってました~ママレンジ
エヌエヌさんと同じ!
CM、頭をよぎります~♪歌えるし(笑)
懐かしいな~(^^)
ふなっしー、ひょうちゃんも楽しかったことでしょう(^_-)-☆
ぽぽ
- 毛利慎太朗さん からの返信 2023/03/10 17:30:12
- Re: ママレンジ
- ぽぽさ~ん、こにゃにゃちわ~。
(何気にバカボン風ですが)
出だしから高テンションなのはなぜかと言いますと、「ママレンジ」、ぽぽさんなら絶対反応するかと思って、upしたら案の定でした。
母も知ってる玩具ですが、当時は高嶺の花!
羨ましい限りです。
ナイトスクープの映像みましたが、料理人の先生は熱伝導で苦戦してましたねえ。
でもオムライスとかホットケーキとかフルコース作ってました。
流石、林繁和(裕人)、後に「ミヤネ屋」で料理が苦手な主婦にスパルタ指導するだけの御仁です。
元の奥さんが西川かの子さんですね、きよし師匠の娘さんの。
ふなちゃんとひょうちゃんは晴天の元なので、ごきげんな声が聞こえてきました。
ぽぽさんが沖縄に連れてったので、私もと思って、皆さんから反応があって有り難い限りですわ。
毛利慎太朗
-
- エヌエヌさん 2023/03/10 12:52:49
- おっ!!
- ディスクシステムだ!
欲しかったんだけどなぁ
上書き出来るのがウリでしたね。
ママレンジ
未だにあのCMが頭をよぎります。(*^▽^*)
https://www.youtube.com/watch?v=AAdq2A-Ku1U
- 毛利慎太朗さん からの返信 2023/03/10 15:17:19
- Re: おっ!!
- エヌエヌさん、こんにちは!
おっ、ファミコンにまずは反応されましたね!
流石世代の方だなあ~なんて。
- 毛利慎太朗さん からの返信 2023/03/10 15:21:58
- Re: おっ!!
- 途中で切れてすみません。
写真のタイプのファミコンですと、上書きできるんですね。
CDやDVDでいうなれば、RからROM、RWになった…みたいな(素人みたいな反応ですみません。)
ママレンジのほうですが、CM曲はナイトスクープでジミーちゃんが歌ってたので、何気にこびりついたクチです。
youtubeにあったんですね、ありがとうございます。
毛利慎太朗
-
- HAPPINさん 2023/03/10 09:32:40
- ひょうちゃん
- おはようございます、毛利慎太郎さん
姫路駅といえばのまねき。「そば」食べたくなっちゃいました。
まねき食品の駅弁も好き♪
姫路城でひょうちゃん。横浜からはるばる毛利さんに連れてってもらってうれしそうな笑顔ですね 笑
これいくつかの顔をストックしておいて旅先での写真に写り込ませたら面白そうですね。
「電車に乗り遅れたの画 with 泣き顔ひょうちゃん」 とか、とかw
使わせてもらおっかな?
姫路城コロナ前は大混雑で。入場制限もあったみたいですが、すんなりと入れましたか?写真を見る限りで大混雑ではなさそうですが。
播但線の103レポ、楽しみにしてます。
- 毛利慎太朗さん からの返信 2023/03/10 12:35:53
- Re: ひょうちゃん
- HAPPINさん、こんにちは!
今回もコメントくださって、誠に有難うございます。
>まねき
もはや、姫路のお手軽グルメといえばコレですね。
かん水が入ってるとのことでしたが、札幌のあの黄色い麺に比べますと、やわらかくて、和風だしとの相性もいうまでもなく、ウマーベラスbyサンド富澤
なんでも、あなご飯も名物とは、こちらは次の宿題ですね。
ホテルでゆったりしながら、食べるのも時には乙なものですね。
>ひょうちゃん
フォロアーのたまさんの力作ですね。
加えて、お天気なので、心なしか表情もいつもに増して、ニコニコ。
気分はさなが一日城主といったところ、余は満足じゃ、なんてね。
電車乗り遅れの図ですか!あんまりやらかしたくないですが、そんな日がきたら、使おうかしら。
おっしゃるように涙目のストックなんか作っておきますかねえ。
仙台の方がこけし氏を効果的に使ってますから、リスペクト、ですかね。
>姫路城
平日なので、思ったより密でないかな~なんて。
こないだのねぶた展示館に比べ、敷地も広いですし、バラける感じですかねえ。
ゆったり、城内を見学できたといえますが、歩いているうちに少々疲れましたかねえ~西の丸の櫓なんかも思ったより長かったですし。
次回は播但線がメイン、写真枚数も絞りましたが、お楽しみいただけると幸いです。
毛利慎太朗
- HAPPINさん からの返信 2023/03/10 12:52:19
- Re: ひょうちゃん
- あれれ、手作りひょうちゃんだったんですね。
老眼なもので崎陽軒の本物のひょうちゃんかと思って見てました(T_T)
本家ひょうちゃん、標準でも48種類の表情、隠れや限定入れると何百種類もあるんだそうです。
今度からは捨てずにとっておこうかな、って 笑
- 毛利慎太朗さん からの返信 2023/03/10 15:28:15
- Re: ひょうちゃん
- HAPPINさん、再びメッセージありがとうございます。
そうですね、桂歌丸師匠や「キャッツ」とコラボしたもの、還暦のちゃんちゃんこ着たもの、金ピカのものなど過去には多くの限定品が出回りましたね~
3月には福井県のアンテナショップとコラボした弁当が予約制で発売され、「ああ~欲しいっ!」って気分になりましたね~
なかなか奥が深い醤油差し人形ですよね~
毛利慎太朗
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