2019/09/04 - 2019/09/04
14位(同エリア96件中)
くわさん
無事レンタカーを借り出した後向かったのはダイヤモンドヘッド。
ダイヤモンドヘッドは9月2日にジョギングで一人で登っていますが、今回は相方の"ゆう"と一緒に。
"ゆう"は歩行不自由な身障者なので介助しながらの登山です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
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07:30、ホテルに戻り待っていたゆうをピックアップしたのち、ジョギングで二回走ったダイヤモンドヘッド麓の道を走ります。
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間もなく展望台ですが帰りに立ち寄るのでそのまま行きます。
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もうトンネル。ここまで結構な坂なのでジョギングで来るときつかったのですが、流石自動車、楽々です。
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トンネルを通過するとダイヤモンドヘッドのクレーターに入ります。
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ゲートで5ドル支払い駐車場へ。
ピークを過ぎたのか、何とか空きがありました。 -
停めた後ナンバープレートをよく見ると、虹のデザインと「アロハ・ステート」の文字。ハワイ州ではなくアロハ州なのですね。
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駐車場わきにあった移動パーラー。帰りに立ち寄ります。
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駐車場からダイヤモンドヘッド頂上を見上げます。結構遠いですね。
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こちらが登山口。右はヒジターセンター。
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ビジターセンターではお土産も売っています。
ダイヤモンドヘッド ビジターセンター 建造物
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登山口にこのようなモニュメントがあります。
無事登って下山してから記念写真を撮りましょう。 -
登山口付近の様子。
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四阿もあります。
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登山の案内図。
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ここから先にトイレはないので済ませておきましょう。
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07:52、登山開始。
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初めは平坦。
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先には頂上が見えています。
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ちょっと坂になってきましたがまだまだ楽勝。
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所々で後ろから来た人に道を譲ります。
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普通の人の半分くらいのペースです。
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これは山頂ではありませんが、何カ所かトーチカが見えました。
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08:02、ここから坂が急になり路面も凸凹になり登りにくくなってきます。
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08:08、第一の休憩ポイント。
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こんな急カーブのところにあります。
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建物の下に Elev 387.590 と書かれています。
多分フィート表記なので、標高118.2メートルという事でしょう。 -
そもそもここは何だったのでしょうか?
ダイヤモンドヘッドはトーチカとかの軍事施設が多いようなので、それらの関連施設でしょうか? -
そんなことを思いながら08:10、再出発。足元が悪く道幅が狭いので介助せずに手すりを持って登ります。
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右手で杖を突くので本当は左側に手すりがあった方がいいのですが。
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このあたりは左側に手すり。しかし、降りるときは逆になってしまいます。
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だいぶ登ってきました。
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頂上に近づくにつれ、道はつづら折りになってきます。
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遠くに目をやると、すごいところに住宅地が広がっています。
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08:20、休憩。
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さあ、出発。
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山の稜線が近づいてきました。
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登って来たつづら折りの道。
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面白い地形です。
2日前のジョギングでは眼鏡を外していたのでこんな地形だとは分かりませんでした。 -
先に急坂と山頂が見えています。
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麓に目をやるとさっき見えた住宅地。
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すごいところに家を建てるのですね。
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そしてちょっと左にそれると展望台があります。
ここはジョギングで登った時、朝日を見たところです。 -
皆さん記念撮影に余念がありません。
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で、私たちも撮ってもらいました。
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クレーターであることが何となくわかります。
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こちらは東の方。
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トーチカが見えます。
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さて登りを再開。
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少し行ったところに再び広場があったので後から来た人に道を譲ります。
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つづら折りの坂を登る人たち。アリの行列のようです。
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峰に生える草。ニュージーランドのタソックに似ています。
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先ほどの展望台を振り返りますが崖の陰に隠れて見えません。この崖の隙間が展望台です。
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みなさんつづら折りの坂道を登ってきますね。急ぎましょう。
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ここから恐怖の階段が始まります。
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幅が狭いので横についての介助は不可能。
所々先に行ってもらいます。 -
階段を登りきるとトンネルに突入。平坦ですが暗くて狭い。
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暗いですが足元には照明があるのでライトは不要。
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もうすぐ出口。
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出たっ、と思ったらまた階段です。
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しかも今度のはさっきのより長い。後ろから来る人に譲りながら登りましょう。
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下を振り返ると青いシャツを着た小学生の集団が登ってきました。
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長ーい階段を登りきるとまたトンネル。今度はコンクリートでできた通路のようなトンネルです。
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そして次にこのようならせん階段。
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ぐるぐると回りながら登ります。
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08:52、なんか変なところに出てきました。
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ここは戦時中のトーチカでここから一旦外に出る必要があります。
外にはこの写真右に写っているちょっとした狭い隙間から出ることになります。 -
そしてトーチカから外に出てきました。
上にも小窓があり、二階建てのトーチカのようです。 -
下にはこのような素晴らしい景色が広がっています。
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灯台。ここは昨日ジョギングで来た灯台です。
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さてトーチカを出たところが頂上かというとそうではありません。更に階段を登ります。
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09:00、ようやく頂上に到着しました。
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とにかくたくさんの人でなかなか記念写真が撮れません。上の写真は一瞬のスキをついて日本人女性の方に撮ってもらいました。
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手前がカピオラニ公園。その先にワイキキのホテル群が見えます。
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ワイキキにズームイン。私たちが泊まっているワイキキグランドホテル。
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10階建てのホテルですが、こうしてみると小さいですね。
ただ、ダイヤモンドヘッドの眺望は抜群なのはわかりますね。 -
ここは昨日泳いだワイキキビーチ。防波堤に囲まれているので波が静かで安全です。
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遠くにはヨット。
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ホノルル空港の滑走路が見えます。
その向こうはスコールが降っているのでしょう、虹も見えています。 -
こちらはアラモアナビーチパークでしょうか。
その奥にはホノルル空港の格納庫らしきものも見えています。 -
白い丸はパールハーバーのフォード島内のレーダーサイトでしょうか。
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手前はワイキキのホテル、奥はカカアコのビルでしょう。
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こちらはオアフ島の西の方。
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山の方に目をやると斜面にへばりつく様にして建っている住宅。
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山頂の隣にはここにもトーチカがあります。
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道らしきものが見えますがここは立ち入り禁止のよう。
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ここにダイヤモンドヘッドの案内板があります。
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第一次世界大戦からの要塞だったようです。
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カピオラニ公園とワイキキ全体。
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ここはワイキキから少し離れた所にあるホテルです。
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再びワイキキエリアをズームイン。
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そしてこちらはワイキキの山側。運河がある辺りです。
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足元を見るとこれも戦争遺跡でしょうか。
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ここはダイヤモンドヘッドの麓。昨日ジョギングで走ったところ。
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ここがトーチカの頂上。
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トーチカを降りると北の方角が開けます。こちらはこの後行くハナウマあたり。
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そして山側。この日の夜に行くことになるタンタラスの丘も良く見えます。
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これがタンタラスの丘。タンタラスの丘からはダイヤモンドヘッドがよく見えました。
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こちらはダイヤモンドヘッドの中央。おおきなクレーターがわかりますか?
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こうして見た方がクレーターであることがよくわかります。
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ホノルル側をパノラマで撮ってみました。
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そしてこちらはその反対側のクレーター側。
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クレーター中央の駐車場付近。
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あっ、さっきの青Tシャツの小学生軍団が下山していきます。私たちもそろそろ下りましょう。
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山頂付近は登山道がループ状になっていて、下山ルートは第一のトンネルまでは登りとは異なります。
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ここからは上り下り同じ道。この先の階段は登りで登った恐怖の階段です。
この階段を降りてくる人もいますね。 -
またこのトンネルを進みます。
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もうすぐ出口。狭いのですれ違うのも一苦労。
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やっとトンネルから脱出、後ろを振り返ります。
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トンネルを出るとまた階段があり、降り切ったところで振り返ります。
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階段を降り切ったこの左側に退避所があるので他の人を先に行かせましょう。
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ようやく空いたところで再出発。
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後ろを振り返ると右下が第一の階段、右上が第二の階段で、その上が山頂です。すごいところを登ったものです。
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しかし、後ろを振り返って感心している場合ではありません。このようなつづら折りの道を降りないといけません。
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ヘアピンカーブが続きます。
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上を見上げると山の斜面にへばりつく様に彫られた登山道。
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10:02、登りでも休憩したここで再び休憩。
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再出発ししばらく歩くとようやく平坦なところに出てきました。
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ここまで来れば余裕です。
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また、後ろを振り返り感慨にふけります。
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10:20、ようやくトイレに到着。用を済ませ、ここで空になったペットボトルに水を補給しておきます。
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さて例のモニュメントで・・・
ダイヤモンドヘッド 山・渓谷
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私たちも登頂記念撮影。標高は300メートル位で低いのですが、道が狭くて大変でした。
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ビジターセンターでお土産としてダイヤモンドヘッドの写真を購入。
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これが買った絵葉書。タンタラスの丘から見たダイヤモンドヘッドですね。
この日の夕方、これと同じ景色を見ることになります。 -
さて、駐車場の一角にあった移動パーラーで休憩しましょう。
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ここではパイナップルなども売っていますが・・・
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注文は右の窓口。
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こんなパイナップルソフトを注文。
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パーラーのベンチから山頂がよく見えます。
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これは山頂の隣のトーチカ。ここへは登山道は無いようでした。
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10:48、駐車場を出発。
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10:55、ダイヤモンドヘッドを後にします。
続く・・・
https://4travel.jp/travelogue/11571329
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