2019/08/09 - 2019/08/18
76位(同エリア408件中)
RiEさん
旅行5日目、後編。
カラーン・モスク向かいのレストランでランチを済ませてから、カラーン・モスクの見学へ。
1514年シャイバニ朝時代に建造されたブハラで最大のモスク:カラーン・モスクは、中庭で10000人もの人が同時礼拝できる広さがあり、回廊が中庭を取り囲むような構造をしていて連続した柱の美しさが際立っていた。
その後はHOTELに戻りがてら、4本のミナレットがそびえるチョル・ミナルを訪ね、昨日行くことが叶わなかったレストランで美味しいウズベキスタンワインとロシア料理を嗜んだ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
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最初に向かったのは、道路からカラーン・ミナレットを見たとき左手側に建つミル・アラブ・メドレセ。
道路沿いの壁面には、観光客向けの土産物屋台が並んでいる。ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
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ここは16世紀から現役の、中央アジアで最も有名な神学校だそう。
ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
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見学出来ないとの情報があったけど扉が開いていて、中に入っていく人がいたので私たちも入ってみた。
ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
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イチオシ
観光客が見学可能な範囲は入口からごくわずかでロープが張られていて、入ってすぐのスペースと中庭の手前までだった。
ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
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昨夜、ライトアップを見に行ったときに気になった、カラーン・ミナレット左横に建つドーム型の建物は土産物屋だった。
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座ったら即店員が現れて、撮影代が取られるであろうシート。
人形の顔が怖いせいか不人気だった。 -
カラーン・ミナレット上部を無数の鳥が舞う。
昼間見るよりもライトアップの方が断然キレイだった。
1127年に完成した高さ48mのカラーン・ミナレットに登れるとの情報もあったけど、ミナレット周囲は鉄柵に囲まれていて現在登れる様子はなかった。カラーン ミナレット 寺院・教会
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カラーン・ミナレット右手側に建つのがカラーン・モスク。
逆光だったから午前中に行くべきだった。カラーン モスク 寺院・教会
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水色・青・エメラルドグリーンなど…ブルー系統を中心としたタイルで美しく表現されているけど、上部の内側は剥がれ落ちたのかレンガが剥き出しだった。
カラーン モスク 寺院・教会
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ウズベキスタンらしい服装の夫婦。
男性が着用している襟ぐりにデザインが施されたトップスはヒヴァでよく見かけた。カラーン モスク 寺院・教会
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中に入ると、階段が地下に向かって続いていて、階段下にいる男性がチケット販売しているので入場料1人:30000スムを支払った。
カラーン モスク 寺院・教会
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回廊の先にブルーのドームが姿を現す。
カラーン モスク 寺院・教会
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現在もラマダン時期など特別な時だけ、モスクとして利用されているカラーン・モスク。
中庭に出ると驚くほど広く、10000人が同時礼拝できる話も真実味を増す。
回廊近くを歩きながら見学していると、中央に植えられた樹の下で個人旅行者の20代と思しき日本人男性が突然、It's a Small Worldを大声で歌いだした。
モスクの構造上ただでさえ声が響くのに大声で歌う(超音痴)から、同行している友人らはゲラゲラ笑っているけどしつこく同じフレーズを続けたため、他の観光客に「Shut up!!!」と怖い顔で注意されていた。カラーン モスク 寺院・教会
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数分間続いた不快な歌声が止んで、やっと鳥の鳴き声くらいしかしない静かな空間を満喫できる。
この写真は中央付近通り過ぎてから振り返った景色で、中央にそびえるのがカラーン・ミナレット。
中庭を囲うように回廊が取り囲んでいるので、回廊下を歩けば日差しを避けて見学出来た。カラーン モスク 寺院・教会
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突き当り正面に向かって真っすぐ進んでいく。
カラーン モスク 寺院・教会
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外から見た回廊。
薄暗いけど奥行きはあまりない。カラーン モスク 寺院・教会
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突き当り正面入口の天井裏。
カラーン モスク 寺院・教会
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中に入ると、1番奥にこの規模のモスクにしては妙に小ぶりなミフラーブがあった。
メッカの方向を示すものなのでサイズは関係ないのかもしれないけど。カラーン モスク 寺院・教会
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左右の壁が繰りぬかれて回廊へと繋がっていたので、ミフラーブの左手側に行ってみる。
カラーン モスク 寺院・教会
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全部が真っ白ではなく、天井ドームや奥の柱はレンガ剥き出しのままだった。
この天井ドームが、さっきランチを食べたChashmai Mirobのルーフトップから眺めた288個の丸屋根の正体だった。カラーン モスク 寺院・教会
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16時前だけど相変わらずの晴天で、恐ろしく日差しが強いブハラ。
カラーン モスク 寺院・教会
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Taqi Zargaronを通過しながら…
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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アブドゥールアジス・ハン・メドレセ前で立ち止まって、しっかり目に焼き付ける。
アブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
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アブドゥールアジス・ハン・メドレセの目と鼻の先から住宅街が広がり、車が通行できないようにする対策なのかブロックが道路を塞いでいた。
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どこまでも伸びるパイプと土壁が続くブハラの裏道。
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ナンを持ち歩く男性。
途中から未舗装になり、砂利道が続くと車が通過するたびに砂煙を巻き上げた。 -
大きな穴を目の粗い鉄ネットで塞いでいて、その上を平気で乗用車が走っていくから見ている私がドキドキした。
このように工事中の場所も多くて、ストールで口を覆いながらGoogle mapに従って歩く。 -
住宅街の中にミニマートがあったので、次の目的地の写真を見せながら行き方を訪ねる。
店前にはメロンや葡萄などが並べられていて、とても美味しそうだった。 -
目印になるような建物が無いため、教えてもらった方向を目指して歩いていくと…
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20分くらい経って漸く、目的地の看板が張られた壁にに突き当たった。
看板に書かれている矢印は住宅街のもっと奥… -
さっきよりも狭い道に入ると、生活の匂いが濃くなる。
モスクのドーム屋根のような形をした可愛い窓。
3枚並んでいたのでどうやって開けるんだろう?と思っていたら、上階の窓が開いていて中央部分が折りたためるようになっていた。 -
住宅街のパイプは道路の上も横断する。
ブハラでは、ヒヴァだと見かけなかったタイトスカートの女性が歩いていて新鮮に感じる。 -
遠くに目的地である先端がブルーの2本の塔が見えた。
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2本だと思った塔は、近づくと4本に。
チョル・ミナルという名前は4本のミナレットという意味で、1807年にマドラサの門番小屋として建てられたそう。
塔の先端には昔あったというコウノトリの巣が再現されていた。チョル ミナル 史跡・遺跡
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未舗装の道を歩き続けて疲れたので、チョル・ミナル前の長ベンチに腰掛けて休憩していたら、裏の土産物屋から小学生の女の子が出てきて私たちに話しかけてきた。
場所柄、観光客慣れしているのか女の子は得意げに英語を操り「私は10歳、あなたたちは?」「どこの国?」「ウズベキスタンはどこを見たの?」と矢継ぎ早に質問してくる。
猫が寛いでいたので私が写真を撮っていると「その猫は私好きじゃないの。私の猫は黒猫で家にいるの」と。チョル ミナル 史跡・遺跡
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猫は起き上がるとスタスタこちらに歩いてきて、夫の右足と左足の間にお尻をグイグイ押し付けて地面にペタッと伏した。
居心地がいいのか、西日を浴びながらウツラウツラし始めて可愛い♪
でも女の子は土産物店に誘導しようと絶え間なく話しかけてくるし、猫にも意地悪をするから休憩どころじゃなくなってしまい「チョル・ミナルを見るから」とその場を離れることにした。チョル ミナル 史跡・遺跡
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正面左手側から見たときは気づかなかったけど、右手側に周ってみると…
チョル ミナル 史跡・遺跡
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コウノトリの巣にいるのはツガイだったことを知る。
チョル ミナル 史跡・遺跡
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塔はこの外観が目玉なので、塔内部はウズベキスタンお決まりの土産物店になっていた。
中に入ると店主が「〇〇スム払えば塔から景色を見渡せる」と提案してきたものの、周囲は住宅街で塔の高さもそれほどじゃないし、何より疲れのピークだったから断った。
すぐに出ようと思ったけど、タキと異なるラインナップの土産物が妙に気になったので、土産物をじっくり見ていると私好みを発見。チョル ミナル 史跡・遺跡
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旅行中色々探したのに、この店でしか見なかったスザニについて書かれた英語の本で、様々なデザインや手法などがカラー写真で紹介された図鑑のような1冊(80000スムが70000スムに)。
この本との出会いがうれしくて、HOTELへの足取りは軽かった。 -
HOTEL近くの酒専門店で購入したのは、夫の土産。
左:チャイハナで酌み交わすウズベクおじさんのイラストが可愛い“ブハラ・チャイハナ”28000スムと、右:木のアーチ奥に建物が見えるデザインの“タシュケント・オクション”26000スム。
両方ともウズベキスタン産のウオッカで、、特にブハラ・チャイハナは癖のないジンをストレートで飲むような上品な味がした。 -
昨日の反省を踏まえて、レストランのピークが落ち着いた21時過ぎにHOTELを出発して夜ゴハンを食べに出かける。
夜になるとラビハウズ周辺は夕涼みや散策を楽しむ地元の人で溢れかえり、すれ違いざまの「Hello!」「コンニチハ!」の嵐も相変わらず。ブハラ歴史地区 旧市街・古い町並み
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幼児が乗れる大きさのラジコン式レンタルバギーも、ラビハウズ前の人気商売。
バギーに乗った子供の後ろから、親がラジコン操作しながら付いて回る。ブハラ歴史地区 旧市街・古い町並み
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路地の一角に入って、昨夜は入れなかったホテル・リャビ・ハウス併設の“Ayvan Restaurant”へ。
アイバンレストラン 地元の料理
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モダンな雰囲気のフロントで尋ねると「今日は営業してるから、真っすぐ奥へ行って」と指示された。
アイバンレストラン 地元の料理
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奥に進むと開けた中庭のような造りをしていて、斜め奥に1880年代の豪商の邸宅を改装したウズベキスタンの伝統的な柱が特徴の建物が姿を現し、想像以上にお洒落でテンションが上がる♪
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エアコンが効いた店内席も空いていたけど、ラス1だった屋外席の雰囲気が素敵だったのでテラス側で食べることに。
ただ座った位置が悪かったのか風が強く吹き付け、ものすごく寒く半袖だと風邪を引きそうな体感温度だったから、2人ともウィンドブレーカーを羽織らないと耐えられないほどだった。アイバンレストラン 地元の料理
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Menu。
ロシア料理が多く、写真が無いので想像力を働かせながらオーダーした。アイバンレストラン 地元の料理
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【Bagizagan・赤】60000スム
今夜からアルコール解禁♪早速、ずっと楽しみにしていたウズベキスタン産ワインをオーダーした。
このBagizaganはサマルカンドで生産されているワインで、ティムールが所有していた12の庭の1か所で造られているらしく、イタリアのテクノロジーを導入しているので美味しさに磨きがかかっていて、1番人気のワインなのだそう。
スタッフ(程よい距離感でスマートなサービスが心地良い)が「是非に」と勧めるので価格を尋ねると、レストランで飲むボトル1本が60000スムだったので驚いた。
このBagizaganが置いてあるクラスのレストランでは、どの店もほぼ同じ価格だったので有難い。アイバンレストラン 地元の料理
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メルローなので、少し酸味があってスッキリとしてるけど、時間が経つにつれて酸味が和らぎ、味の変化も楽しめた。
ヒヴァの二の舞にならぬ様、もちろんGreen Teaもオーダーした。アイバンレストラン 地元の料理
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【Borsch with Sour Cream11500スム
昨夜のボルシチが美味しかったのでココでもオーダー。
酸味があって美味しいけど、サワークリームを投入するとまろやかになり、味の違いを2度楽しめる。アイバンレストラン 地元の料理
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一緒に付いてきたガーリックブレッドとサワークリーム。
ガーリックがたっぷり塗り込まれているから強烈だけど、ワイン×ボルシチ×ガールックブレッド×サワークリームの相性が抜群で、めちゃくちゃ美味しかった!アイバンレストラン 地元の料理
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【Lamb Tongues in Creamy】35000スム
しっとりと柔らかくて、ナイフで簡単に解せる。
マッシュルームがたっぷり乗ったクリーミーなソースが、ワインのピッチを上げた。アイバンレストラン 地元の料理
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【Vegetables】13700スム
茄子・玉ねぎ・ミニトマト・マッシュルーム・ズッキーニが2切ずつ大きくカットされていて、ジューシーだけどシャキシャキした絶妙な歯ごたえも感じられ、野菜の旨味が凝縮されていた。アイバンレストラン 地元の料理
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お代わり自由な4種類のパンにはブハラのナンも含まれていてふっくら柔らかだった。
Lamb Tongues in Creamyのソースをパンに付けて食べると最高♪
素敵な雰囲気なのにお手頃価格(サービス料も15%)で、どの料理も美味しかったから、またブハラを訪れる機会があればぜひ再訪したい。
合計:148005スム(クレジットカード使用可能)だった。アイバンレストラン 地元の料理
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店を出たのは23:30で、ラビハウズ周辺も少し静かになっていた。
噴水が高く上がり、強い風で肌寒さをより強く感じる。ラビハウズ 滝・河川・湖
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ナディール・ディヴァンベキ・メドレセ前を通りかかると、ウェディングフォト撮影中のカップルに遭遇。
昼間は暑いし、ライトアップも楽しめるブハラでは夜の撮影が主流なのかな?と思いながら見学していると、新郎が英語が話せるようで話しかけてくれた。
彼らは今日結婚したばかりらしく本当に幸せそうで、新婦は控えめにはにかむ表情がとても美しかった。
明日は、夕方に交渉を重ねた(ブハラ⇒サマルカンド300㎞・相乗り無し・40USドル)TAXIで青の都:サマルカンドへ移動する。
続きは10へ。ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
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