2019/08/09 - 2019/08/18
439位(同エリア728件中)
RiEさん
旅行6日目、前編。
街中で知り合ったドライバーの車を予約していたので、今日はTAXIでブハラを離れてサマルカンドに移動する。
青の都:サマルカンド…サマルカンドという言葉の響きが耳に心地よく、どんな土地なのか気になったのがウズベキスタンを知ったキッカケだったけど、ヒヴァ・ブハラを経て到着したサマルカンドは想像をはるかに超えた大きな都市で、都会な街並みとファッショナブルな人々も多く、同じウズベキスタンなのにこうも違うのか!と驚いた。
シルクロードの象徴とも言われるレギスタン広場に到着したのは夕方だったので、入場するには時間が微妙だから全体が見渡せるテラスから様子を眺めていると、何組ものカップルがウェディング写真撮影に訪れていて、サマルカンドの人たちにとっての大切な場所なのだと実感した。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝は本当に寒くて、朝食会場は中庭だからストールを手放せない。
今朝は自家製風なサクランボ果肉が入ったサクランボジュースと…Sukhrob Barzu Hotel ホテル
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サクランボとイチジク(っぽい味がした)のコンポートが登場。
甘いものが苦手だけどこれは美味しくて、蜂と闘いながらパンに添えてペロリと完食した。Sukhrob Barzu Hotel ホテル
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全体はこんな感じ。
枝つき葡萄もハニーデューも日本で食べたことないくらいの甘みで、太陽の恵みを強く感じる味だった。
しっかり朝食を堪能してから9:00過ぎにチェックアウトした(昨日は銀行で両替しなかったから、貴重なウズベキスタンスムを手元に残すためドル払いを選択。2泊:82.4USドル)。Sukhrob Barzu Hotel ホテル
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昨夜のにぎやかさとは一転、キリッとした空気漂う朝。
静かなブハラを去る時が来た。ブハラ歴史地区 旧市街・古い町並み
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待ち合わせ場所にやって来たのは、昨日夕方に交渉(ブハラ⇒サマルカンド300km・相乗り無し・40USドル)した男性の兄弟だという男性で、9:20にブハラを出発した。
ドライバーはこちらが何か言う前からエアコンを作動させ、30分ほど走ると「途中、寄りたい場所があるから待ってて」と言われて車内で待機していたら、トランクに新しいノートPCの箱を幾つも積み込んでいった。
もしかしたら物流が整っていないので、都市間を車移動する人に荷物を託して配達してもらうのかもしれない。 -
TAXI交渉したオジサンがやたらと「METANじゃなくてPLOPANで走る車だ、PLOPANだから値引きしたくない」と散々強調してきたけど、早速PLOPAN給油のタイミングが訪れた。
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METANは後部トランクにガスタンクが詰め込まれていたけど、PLOPANはボンネット側から給油するらしい。
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トボトボ出口まで歩いていると、可愛らしい花柄ドレスのオバサマグループに遭遇した。
ウズベキスタン女性は、強い日差しを日傘じゃなくて扇子で遮る。 -
出口側は長ベンチ隣にミニマートが併設されていて、品揃えが良かった。
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骨董品のようなクラッシックカーに乗り込む、ウズベクおじさんたち。
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ナボイからぶっ飛ばしてくれたおかげで、3時間強の13:10にサマルカンドで宿泊する“Samarkand Travel Inn”に到着。
詳しくは下記をご覧くださいませ。
https://4travel.jp/os_hotel_tips_each-13855341.htmlSamarkand Travel Innに泊ったよ by RiEさんサマルカンド トラベルイン ホテル
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フロントには大きなソファーが置かれており、蛍光灯の照明が明るすぎるせいか無機質な印象った。
14時前だったけどチェックインさせてくれた。Samarkand Travel Innに泊ったよ by RiEさんサマルカンド トラベルイン ホテル
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フロントの建物を抜けると、中央の通路を挟んで両側に部屋が並ぶ平長屋のような造りになっていて、洗濯物が干してあった。
ここならあっという間に乾きそう…と眺めていると、夫が「物干し台を貸してほしいな」と同じことを考えていた。Samarkand Travel Innに泊ったよ by RiEさんサマルカンド トラベルイン ホテル
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どの部屋も、通路側に大きな窓があるから部屋の中は明るい。
Samarkand Travel Innに泊ったよ by RiEさんサマルカンド トラベルイン ホテル
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中に入ると客室の大半をベッドが占領して狭いものの、中型スーツケースを2個同時に広げる場所は足元側でギリギリ確保できた。
ベッドは固めで、窓下には暖房設備が配置されている。Samarkand Travel Innに泊ったよ by RiEさんサマルカンド トラベルイン ホテル
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デスクはなく、椅子と小ぶりのチェスト(チェストの上をテーブル代わりに)が置かれていて、TVは壁かけだったからコンパクトにまとまっていた。
Samarkand Travel Innに泊ったよ by RiEさんサマルカンド トラベルイン ホテル
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その奥には大きなクロークが配置されていて、荷物をしっかり納めることが出来たので不便はなかった。
Samarkand Travel Innに泊ったよ by RiEさんサマルカンド トラベルイン ホテル
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クロークの向かいはサニタリールーム。
サニタリールームもコンパクトな造りだけど、便座が斜めに配置されていること以外は使い勝手が良かった。
シャワールームは適度な広さがあるし、床から10㎝ほどの高さまでタイルで囲ってあり床が濡れる心配も不要で、熱いお湯がすぐに出て排水も良好だった。Samarkand Travel Innに泊ったよ by RiEさんサマルカンド トラベルイン ホテル
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遅めのランチをどこで食べるか、夫に調べて貰ったところ、HOTELから歩いて1分の所に口コミが好評のレストラン“ Besh Chinor”があった。
入る前に外観の写真を撮っていたら、店先にいた地元の人に突然日本語で「日本人?なんでこんな所まで来てるの(笑。この店美味しいけど、サマルカンドでプロフは食べれる時間帯は14:00までと決まってるから、プロフ以外しか出て来ないよ」と大変流暢に話しかけてきた。
中央アジア圏は協定があるから韓国への出稼ぎ率が高いと思っていたので、私たちもこんな場所で日本語が達者なウズベキスタン人に会うとは吃驚!コスパ抜群で美味しいローカル向けレストラン:Besh Chinor by RiEさんBesh Chinor 地元の料理
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店入口のショーケースには様々なシャシリクが並べられている。
口コミによると、この店で唯一英語が話せる男性は1人のみで(実際、いつ行っても小柄な若い男性が対応してくれ、他のスタッフに話しかけるとわざわざ彼を呼びに行ってくれた)、「英語のMenuは無いから入る前に食べたいものを決めてくれ」と言われた。コスパ抜群で美味しいローカル向けレストラン:Besh Chinor by RiEさんBesh Chinor 地元の料理
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とりあえずシャシリクを選ぶと、店の奥へ案内された。
外観からは想像できないちょっとゴージャスな雰囲気に驚く(ちなみにトイレもキレイ)。
この日は15:30過ぎてから食べに行ったので、私たち以外のお客は居なかったけど、ランチタイムは周辺で働いている地元のサラリーマンであっという間に満席になる。
Menuが無いため、英語が話せるスタッフにお勧めを聞いたところ「シャシリクには絶対にサラダだ」と言うので、サラダとビールも追加した。コスパ抜群で美味しいローカル向けレストラン:Besh Chinor by RiEさんBesh Chinor 地元の料理
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【Pulsar】6000スム
ヒヴァでもブハラでも見かけなかったPulsar Beer、夫は「やっと飲めた!」と大喜び。コスパ抜群で美味しいローカル向けレストラン:Besh Chinor by RiEさんBesh Chinor 地元の料理
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Palsarはサマルカンドの地ビールで、サマルカンドには生Palsarが飲める工場直営レストランもあるけど、少し遠いので今回はパス。
栓抜きが不要なほど恐ろしく簡単に開栓できるPalsarの栓は、王冠を被ったライオンの横顔だった。コスパ抜群で美味しいローカル向けレストラン:Besh Chinor by RiEさんBesh Chinor 地元の料理
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【Green Tea】1000スム
ローカル向けのレストランだからか、今までで1番お茶代が安い。コスパ抜群で美味しいローカル向けレストラン:Besh Chinor by RiEさんBesh Chinor 地元の料理
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【パプリカ&トマト&きゅうり&玉ねぎのサラダ】1500スム
「シャシリクには野菜サラダ」と勧められたけど、食べる前は「体調が万全じゃないから生野菜は避けたいな」と思っていたものの、トマトがめちゃくちゃ甘くて驚いた。
ただ、このサラダは塩味だけでドレッシングが無い。
脂対策で持参していた個包パックのレモン汁をかけて食べたけど、もしかしたら言えばドレッシングを掛けてもらえたかも。コスパ抜群で美味しいローカル向けレストラン:Besh Chinor by RiEさんBesh Chinor 地元の料理
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続いて登場したのはシャシリク。
濃い赤をしているのはトマトソースで少し水っぽく、刻みトマトをレモンのような酸味とハーブで味付けしてあって、肉との相性がとても良かった。
この他にカリカリのパンも付いてくる。
上にかけられた薄いトルティーヤようなシートを除けると…コスパ抜群で美味しいローカル向けレストラン:Besh Chinor by RiEさんBesh Chinor 地元の料理
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【ラム&トマトのシャシリク】12000スム
【牛挽肉のシャシリク】10000スム
ラムはカリッと香ばしくて、焼かれたトマトの皮はツルっと剥け甘くて美味しかった。
牛挽肉はスパーシーな味付けでとってもジューシー、添えられた薄切り玉ねぎとの相性が良くビールが進んだ。コスパ抜群で美味しいローカル向けレストラン:Besh Chinor by RiEさんBesh Chinor 地元の料理
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トルティーヤのようなシートを適当な大きさに手でちぎって、玉ねぎと牛挽肉に赤いソースをかけて包んで食べると最高に美味しい♪
合計:42350スムだった。コスパ抜群で美味しいローカル向けレストラン:Besh Chinor by RiEさんBesh Chinor 地元の料理
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このままレギスタン広場へ行こうとGoogle mapに従ったら、大通りを通らずに集合住宅が集まる裏道・駐車場のようなところを歩いた。
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異様に幅広い道に出ると立派な建物が広い間隔を開けて建っていて、何だか無機質な印象。
ヒヴァもブハラも徒歩圏内に観光地があったけど、サマルカンドは規模が違うというか…レギスタン広場から比較的近い場所で探したHOTELだけど、サマルカンドの街が恐ろしく大きいことに漸く気付いて、歩き出してまだ数分なのに徒歩移動でたどり着けるのか心配になってきた。 -
車道中央はラインが引かれていて、縦列駐車スペースになっているのが面白い。
そこに停めてあった1台を熱心に眺める鳥がいたと思ったら… -
スッと内側に入ってしまった。
その後、また違う鳥が覗きに来て、中に入ると狭いようで、違う鳥が押し出される謎の遊びを繰り返していた。 -
歩道も道幅が広く、舗装されてはいるものの結構なガタガタ道で足の負担が大きく、慣れない衝撃に足底筋膜炎が悲鳴を上げた。
夫が「もっと近道できるルートがないか聞いてくる」と英語が話せそうな若い世代に声をかけたところ… -
ベッチン風の光沢がある生地(サマルカンドでは、ベッチン風のパンツセットアップ派 or 花柄ロングドレス派に分かれていた)を着た女性が案内を買ってくれた。
厚底サンダルを履いているにもかかわらずものすごく早足で歩くから、夫でさえ付いていくのがやっとで、私は足が痛くてうまく歩けないから彼女との距離が出来ていくため「あとは自分で行けるから大丈夫、ありがとう」と伝えるも、英語が話せないようで通じず。
途中で振り返るけど待ってはくれないから、泣きそうになりながら追いかけたら、レギスタン広場が見える位置まで来ると、今歩いてきた道を颯爽と引き返していった。
用事の途中だったのかもしれないのに、15分も私たちに付き合ってくれる親切な彼女に感謝しかない。 -
イチオシ
付いていく途中に目を奪われた集合住宅の壁。
壁画の写真を撮っているとその前の階段を、膝上のフレンチスリーブワンピを着用した女性が子供と一緒に降りてきて「やっぱり、サマルカンドは都会だな」と実感する。 -
大通りに面した道は、1階は店舗で2階以上が集合住宅になっている建物が多かった。
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サマルカンドの露天商は観光客向けじゃなくて、生活に根付いた煙草・マッチ・ガムの他にウズラの卵などを売っていた。
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レギスタン広場に続く公園にあった大きな彫像。
4人の男性が4つの楽器を手にして演奏している様子を表しているようで、この像の前で自撮りしている人たちを何組も見かけた。 -
レギスタン広場の方向へ進むと手入れされた公園が奥まで続き、巨大な噴水が並々と水を湛え、ネクタイをしたビジネスマンが往来する都会な雰囲気が広がっていた。
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噴水を超えると、レギスタン広場のメドレセの建物が姿を現す。
レギスタン広場全体を見渡せる場所を探して歩いていたら、少し高い場所にテラスのように見渡せる場所があった。レギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場の3つのメドレセは、コの字型に建っている。
広場から全てのメドレセが見渡せる位置に立った時、左:ウルグベク・メドレセ、中央:ティラカリ・メドレセ、右:シェルドル・メドレセが配置されているけど、毎年8月に大規模なイベントが行われるため、広場中央にステージが設営されているせいで、全体が見えないようになっていた。
右側のシェルドル・メドレセをよく見ると…レギスタン広場 広場・公園
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虎(に見えるけど実はライオン。詳細はレギスタン広場の旅行記:12で)の背中に人の顔が付いていて、白い鹿を追いかけた構図をタイルで表現されていた。
レギスタン広場 広場・公園
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テラスにはウェディングドレスを着た新婦とその友人らが取り囲んで、ウェディングフォト撮影が繰り広げられていた。
新婦友人は全員ロングドレスを着用して、色トーンも揃えているから挙式に合わせたテーマがあるのかもしれない。
レギスタン広場はウェディングフォトの定番スポットのようで、他にも…レギスタン広場 広場・公園
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撮影に勤しむグループがいたので、カメラを向けると「撮って!」とポーズを決めてくれた。
レギスタン広場 広場・公園
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新郎が手を取り階段を下りる新婦を手助けするも、誰も裾を持ち上げないのが気になってしまう。
ウズベキスタンの花嫁メイクは、強調しすぎな程しっかりした眉毛と、目力抜群のアイメークがポイントみたい。 -
テラスから続く階段でも撮影は続き…
レギスタン広場 広場・公園
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その後ろを、新婦友人らがゾロゾロと追いかけて行った。
彼女らの服装は日本の結婚式でも見かけそうなデザインで、全員ひざ丈ドレスで揃えていたから、やはりテーマを持たせて揃えているのかもしれない。レギスタン広場 広場・公園
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チュベテイカ呼ばれる、中央アジアで造られている伝統的な帽子を被るウズベクおじさんたち。
レギスタン広場 広場・公園
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イチオシ
レギスタン広場を眺めるウズベキスタン人一家が、広場中央で舞台練習する出演者を眺めていた。
18時を過ぎていたので、今日このレギスタン広場を見ておくべきか、明日改めて見学すべきか悩む。レギスタン広場 広場・公園
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毎年8月末に開催される音楽イベント“音と光のショー”のために設置された舞台が邪魔でよく見えないけど、出演者の練習を眺めつつ観察していたら、さっきまでウロウロしていた観光客の姿がいつの間にか消えていた。
レギスタン広場のチケット売り場の場所がわからないため、今日は移動で疲れているから明日改めることに。
ちなみに、レギスタン広場のレギスタンとは“砂地”という意味なのだそう。レギスタン広場 広場・公園
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来た道を少し戻って歩くと、サマルカンドの都会ぶりを感じさせる服装の女性が闊歩していた。
デニム・膝上ワンピ・背中が大きく空いた薔薇以外の花柄ワンピ…タシュケント⇒サマルカンドのルートだったら気づかなかったかもしれないけど、ウズベキスタンは都市間で大きな格差が有りそう。 -
18:00をとっくに過ぎているので見学時間に間に合うか怪しいところだけど、手前の噴水を横切った遥か先で、ドーム型天井が顔を覗かせるアミール・ティムール廟まで行ってみることに。
続きは11へ。
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